「円」の検索結果
全体で1,890件見つかりました。
「俺の運転テクなら事故らない。保険なんて金の無駄だ」
そう豪語する車好きの夫は、私が必死に貯めた自動車保険の更新料10万円を暴力で奪い取り、趣味の改造費に充ててしまった。
「金輪際、そんな無駄金を払うのは禁止だ」
夫のその言葉を聞いた瞬間、私の中で何かが切れた。 わかりました。あなたの言う通りにします。 私はその日から、夫に黙って保険の更新をストップした。
それから3年。 違法改造を繰り返し、無事故への過信を深めた夫は、雨の日にすり減ったタイヤで家を飛び出していく。 彼の向かう先には、新型の高級外車が待っているとも知らずに。
事故を起こして泣きつく夫に、私は冷酷な事実を突きつける。 「知らないの? あなた、無保険よ」
これは、虐げられた妻が夫の「言いつけ通り」に行動し、彼を自業自得の地獄へ叩き落とす因果応報の物語。
【全10話・完結済み/ハッピーエンド】
登録日 2025.12.28
現代日本、歌舞伎町にある一軒のゲイバー【prism-butterfly】。
ある晩、常連のシュウと客のカナタはあるきっかけで出会う。それは、シュウがカナタの動画を見ていたことだった。
カナタの動画のファンであるシュウと、シュウが好みのタイプど真ん中のカナタ。
それぞれの思惑を隠したままカナタの家に向かうことに。
しかしシュウは、カナタに隠していることがあった。それは、自分が極道若頭の愛人であるという事実――……。
シュウとカナタ、そして二人を取り巻く人間たち。
それぞれの思いはどこに向かうのか。
料理動画クリエイター・カナタ×表向きは便利屋・シュウの、二人が結ばれるまでの物語。
※同内容でムーンライトノベルズ様でも投稿中です。
※章が完結するごとに、pixivにも同内容を投稿する予定となっております。
※性描写シーンを含みます。その場合はタイトルに「※」がつきます。目安にしてください。
※一部、社会的ではない・暴力的な設定・表現を含みます。
※あらゆる団体、人物、事象とはなんら関わりありません。
(表紙は写真フリー素材サイトからDLさせていただいたものをぼかし加工したものです)
文字数 129,249
最終更新日 2023.01.05
登録日 2022.10.16
「『ぼく』の声は、『わたし』の声は――世界を狂わせる劇薬だ。」
『私』には、恐ろしい体質があった。
――『集団狂愛』。
ただ人と話し、触れ合うだけで、誰もが異常な執着を抱き、最後には互いを殺し合う。
その周囲では、常に血生臭い刃傷沙汰が絶えなかった。
だから誓った。
誰も傷つけない、誰も狂わせない、と。
「ルールは簡単、互いを殺し合え」
そんな『私』が目覚めると、コンクリートの部屋で円卓を囲んでいた7人の男女。
ゲームマスターから告げられたのは、賞金10億円を賭けた不条理なデスゲームの開幕だった。
「誰も殺さずに1週間を耐え抜こう」
――元凶であるゲームに抗うため、互いに協力することを誓い合った参加者たち。
しかし、その初日の夜に一人目の犠牲者が出てしまう。
犯人は、あの時「協力」を誓い合った仲間の誰か。 互いを疑う心理戦が加速し、『私』の運命は歪んでゆく。
しかし、これはまだ、主催者が用意したシナリオ通りに過ぎなかった。
誰も予期せぬ『それ』が牙を剥いた瞬間、用意されたゲームは完全に崩壊する。
主催者のルールすら通用しない混沌の中で、大口を開けて待っていた本当の意味での『地獄』とは――。
文字数 101,095
最終更新日 2026.07.25
登録日 2026.07.09
「アレン、お前はもうクビだ! 民家のタンス漁るのにいちいち交渉とか、この偉大な勇者様には面倒なんだよ!」
34歳のお人好しな男アレン。
そんなアレンには相手が”欲しい物”が先読みできる凄腕交渉スキルがあった。勇者パーティが民家のタンスで取れる「メダル」を漁る際の事前交渉の下請けをしていたが、手間を嫌った勇者に追放されてしまう。「メダル」は勇者の武器回復や大技で使うんだが……俺抜きで取れなくなっても知らんぞ。
アレンを追放した勇者たちは思い知ることになる。円滑な事前交渉無しにタンスや壺を漁ると、住民から恨みを買いまくることを(当り前です)!
「くそっ! メダルが足りない! 武器も直せない!」
窮地に陥った勇者パーティは逆転を目指しSランクダンジョンに挑むも、メダルが足りないせいで敵を倒せずにパーティはどんどん崩壊していく。
先読みスキルを使い、稼げることに気づいたアレンは物々交換で巨万の富を築く。もう満足したので優雅にセカンドライフを楽しむべく、”宝箱設置人”というお気楽ジョブに転職。かわいい獣人族の少女を奴隷商から救って養女にし、快適1LDK魔法コテージを購入すると、仕事兼趣味の諸国漫遊のんびりグルメ旅行に出発した!
俺はかわいい愛娘を甘やかしまくり、美味しいグルメを堪能していたが、ふとしたきっかけで手に入れた”腕輪”により、俺のスキルがどんどん進化していき……これじゃまるで”未来予知”じゃねーか。
娘とともに王国最強親子になってしまうぞ?
苦境に陥った勇者の暴走をきっかけに……王国上層部と魔王軍?を巻き込んだ大騒動に発展していくのだが……
「本当にミアを買ってくれてありがとね!」
「ふふ、頼りにしてるぞ……俺のスキルもあるし、俺たちが王国最強親子だ」
俺はかわいい愛娘を優しく抱きしめる……そうそう、俺はこんなのが良いの!
※4~6話ごとにアレン達の冒険、グルメなスローライフ、ざまぁのお話が続きます!お手軽にお楽しみください!
※他サイトでも掲載予定です
文字数 39,104
最終更新日 2021.02.12
登録日 2021.02.09
主人公、山崎大都(やまざきだいと)は、突然だが100万円を用意しなくてはいけなくなった。だが、高校生である彼にそんな大金は無い。そんな時、ライトノベル作家を目指す大神天音(おおがみあまね)から、エリュシオンノベルコンテストなるものを教えてもらう。大賞作品には100万円! だが、大都は小説の「しょ」の字も書いたことが無く、しかも国語の成績は五段階評価で「2」である。季節は12月であり、締め切りは1月。果たして大都は、2ヶ月以内に小説を書き上げ大賞に選ばれることができるのだろうか!
ライトノベル作家を目指す少年の、ドタバタコメディー、ちょいラブありをどうぞお楽しみ下さい(。・ ω<)
登録日 2015.01.06
♪¨̮⑅*⋆。˚✩.*・゚
寂れた商店街から、住宅街のビルへと発展を遂げた天満堂。
更なる発展を遂げ自社ビルを持つまでに成長した天満堂だが……
相変わらずの賑やかな薬屋には問題が勃発していたが、やっと落ち着きを取り戻し始めた天満堂で働く者達に新たなる試練が?
試練の先にまた試練。
住宅街にある天満堂では、普通のお薬・日用品をお求めください。
人外の方は天満堂ビル横のBER TENMANのカウンターまでお越しください。
※どんなお薬でも作ります。
※材料高価買取。
※お支払いは日本円でお願い致します。
※その他応相談。
♪¨̮⑅*⋆。˚✩.*・゚
文字数 82,911
最終更新日 2019.03.08
登録日 2019.02.22
七億円が当たった女性の悲劇ーーあの時、餅を食べていなければーー
===
人生最大の転機!
この物語はとある女性が一等の宝くじに振り回され、とんでもないことになる物語である。
ギャグです。
青羽ライト執筆企画_1月度(テーマ:「やらかした正月」)
文字数 4,884
最終更新日 2021.02.19
登録日 2021.02.19
小さい頃から婚約が決まってたカールとディアンヌは、ある時から計画を練っていた。
「カール様、やはり私たちの計画はどこかに漏れているのかもしれません」
「ディアンヌそれはまずい!何とかしないと」
その計画とは、円満な婚約破棄である。貴族の子供が通う学園の卒業式でお互い別の相手がいるのでと婚約破棄しようと言う、なんとも幼稚な計画なのだ。
当然今2人に別の相手などいるはずもない。
ディアンヌはカールに見合う相手を見つけるのに奔走する。
文字数 37,175
最終更新日 2020.11.27
登録日 2020.11.07
一億円で、十年間時間を戻せる権利が販売されました!
購入しますか?
突然、スマホにそんなメールが送られてきた。
Fラン大学卒で、零細企業に就職した並川は、やりたくもない仕事を嫌々やって手取りが十八万。三十歳を超え、理想と現実の差は開く一方だ。口を開けば愚痴ばかりの毎日を送っていた。
退屈しのぎに、「購入する」と答えた。
すると、夜中に小さな男の子がやってきて、「当選した」と伝えた。
自分の命を担保に一億円を借り、過去に戻った並川は、人生をリセットできるのか?
無事、一億円を返済できるのか?
多くの人が妄想した事があるであろう奇跡を描いたタイムリープ短編。
文字数 8,934
最終更新日 2020.06.16
登録日 2020.06.12
百七十六センチの高身長でド貧乳、女子だから当たり前の長いまつ毛、髭の生えてない綺麗な顔、サラサラの細い黒髪の高校二年生・雪澤瑠夏(ゆきさわるか)は女子限定でモテていた。
そんなある日、古料理部の後輩、高校一年生の百合有紗(ゆりありさ)に『来ないと飛び降りて死んでやる』と学校の屋上に呼び出された。
嫌な予感が的中して告白されてしまうが、佐々木蔵之介みたいな渋いオヤジ好きなルカは百合関係をキッパリ断った。
そして、泣き崩れるアリサを放置して、屋上から逃げ出した。
けれども、その日のうちにアリサに包丁で刺されて、ファーストディープデスキス(濃厚な死の初キス)まで奪われて殺されてしまう。
人生が終わったルカだったが、次に目が覚めると知らない森の中にいた。
天国にやって来たと思ったルカは森を抜け、緑色の大草原の先に見える楕円形に広がる街を発見した。
茶のジグザク砂利道街道を進んでいき、ついに煉瓦の外壁で囲まれた街にたどり着いた。
街の入り口には槍を持った門番が立っていて、外国人顔なのに何故だか日本語を話し、町にはタダ(無料)で入っていいと言う。
だけど、ルカの制服のポケットに入っている財布の中身は二千円ちょっと。
このままでは宿屋に泊まれずに、路上餓死まっしぐらだ。売れそうな物は友達から奪ったスマホ一台のみ。
親切な八百屋のおばさんから買取りを行っている雑貨屋を紹介してもらい、ルカは早速その雑貨屋を目指した。
文字数 190,927
最終更新日 2024.03.01
登録日 2024.01.17
ぼっちをこじらせた会社員、伏見貴之の唯一の趣味はTRPG。ただしぼっちのため、実際のプレイ経験は一度もなし。
キャラクターを作っては妄想するだけ。よって全て初期レベル。そんな他人に知られたら憤死しそうな趣味の男が、自キャラに転生!?
え、勇者様ビルドだから初期レベルだと単なる器用貧乏の役立たず何ですが?
パーティ? 仲間? ぼっちの知らない言葉ですね。
知識だけ詰め込んでゲームさえやったことのない男が、異世界で生き残ることはできるのか?
「しまった、罠感知宣言するの忘れてた!?」
登録日 2020.12.18
ポイ活好きの作者が、日々のポイ活の記録やアプリへの感想を書きなぐるエッセイみたいなものです。
文字数 673
最終更新日 2025.07.01
登録日 2025.07.01
近未来、世界中を覆う巨大な疑似仮想空間ネット・Ωウェブが隆盛を極め、時代はさらに最先端の仮想空間創造技術を求めていた。
そんな中、内乱の続くバタラン共和国の政治リーダーであり思想家でもあるアッシュ・コーナンウェイ・ガタナが、Ωウェブの中で殺害されるという事件が起こった。
統治補助システムであるコンピュータプログラム・ビッグマザーはこの事件を、従来の捜査体系に当てはまらないジャッジシステム案件であると判断し、その捜査権限を首都・泊居(トマリオル)の市警刑事部長岩崎寛司に委ねた。
時を同じくして保海真言は、Ωウェブの中心技術を開発した父親から奇妙な遺産を受ける事になっていた。
この遺産相続を円滑に勧める為に動員された銀甲虫の中には、保海真言が体術を学ぶ(闇の左手)における同門生・流騎冥がいた。
物語は、この三人を軸に、人園と知性を獲得したコンピュータの仮想多重人格との激しい仮想空間内バトルを中心にして展開されていく。
文字数 213,116
最終更新日 2018.09.30
登録日 2018.08.31
どうやら、カードを作って登録したらポイントがもらえるらしい
しかも2万円相当。
社畜系ITエンジニア(ノンケ)とモサッたいカスタマー男子のお話
文字数 16,829
最終更新日 2022.11.30
登録日 2022.10.30
本郷翔太郎は「タマフクロー」という卑猥な名前で職業ヒーローをやっている。
色々とブラックな労働環境でありながらも、なかなか辞めるに辞められず、うだうだとヒーロー活動を続けていた翔太郎はある日、自宅マンションの屋上で倒れているヒーローを見つける。
とりあえず家にそのヒーローを連れ帰り、介抱のためにマスクを脱がせると、なんとそのヒーローはまだ高校生程度の少女であった。
同じ地域でヒーロー活動を続けるふたりは度々顔を合わせるが、反りが合わず犬猿の仲である。
そんな日々が続くある日、ふたりの前に全身白づくめの奇妙な男が現れて……。
登録日 2018.11.06
レベル1024。登録者百万人。口座に数億円。
——それでも神楽凪の目標は、「悠々自適な早期引退」だ。
ブラック企業に三年間こき使われ、不当解雇された元システムエンジニア・三十五歳。次の仕事のあてもなく、実家に転がり込んで悪夢を見る毎日だった神楽凪は、ある夜明け前、自宅の蔵で目覚めた。
魔神スサノオの末裔として。レベル1024・種族「魔神」として。そして——戸籍年齢、十七歳に若返った状態で。
喋る黒猫・イゾルデに引き込まれるまま、凪が選んだ道は「正体を隠してのダンジョン配信」だった。黒猫の面をつけた仮面の配信者と、猫耳の獣人・イゾルデ。二人が始めた「黒猫ちゃんねる」は瞬く間に登録者百万人を突破。深層素材のオークションでは数億円を稼ぎ出す。
視聴者は言う。「魔神様のレベル、一体いくつなんだ」と。
イゾルデは今日も叫ぶ。「黒猫ちゃんねる、はじまるにゃ! 瞬き禁止だにゃ!」と。
凪はただ、早く引退したいと思っている。
やることはやった。あとはのんびり生きるだけ——のはずだった。
新貴族による国家乗っ取り計画。腐敗したダンジョン庁。大規模スタンピード。身内への誘拐。世界は凪を放っておいてくれない。巻き込まれるたびに、凪は静かに怒り、見て見ぬふりをしない。
怖くても、逃げるのは嫌いなので。
特級探索者・霧島迅は言った。「判断は悪くない」と。
調査官・如月透は言った。「怖がりながらも、止まらない人」と。
奪われた三年間は返ってこない。それでも——今の俺には、前に進む理由が確かにある。
第一部・完結済み。元社畜の規格外ダンジョン配信、開幕。
文字数 176,136
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.03.17
「私も、何か特別なものになれたらいいのに」
月城ミユは、どこにでもいる普通の女子高生だった。
友達もいる。家族もいる。学校生活も、それなりに楽しい。
だけど――何をしても「中の上」。
特別な才能も、誰にも負けない夢もない。
そんな自分を、ミユは少しだけ退屈だと思っていた。
ある夜、帰り道で見つけた奇妙な自動販売機。
そこには、たった一つだけ見たことのない商品が並んでいた。
『幸福』――100円。
怪しいと思いながらも、ミユはその缶を買ってしまう。
そして「幸福」を飲んだ瞬間――世界から、すべての音が消えた。
次に目を覚ましたミユは、ミントブルーの髪とピンクの衣装をまとった魔法少女になっていた。
可愛い姿。
魔法の力。
誰かに必要とされる毎日。
「ミユちゃん、ありがとう!」
「ミユがいてくれてよかった!」
今まで欲しかったものが、全部そこにあった。
そして、いつもそばにいる白いクマのぬいぐるみが言う。
「君は、幸せになっていいんだよ」
けれど、幸福には終わりがある。
午前零時。
魔法少女の時間が終わり、ミユは元の日常へ戻ってしまう。
やがて現実と魔法の境界が崩れ始めた頃、ミユの前に一人の魔女が現れる。
彼女が差し出したのは、一つの赤いリンゴ。
「それを食べて。あなたは、まだ帰れる」
幸福を与えてくれた白いクマ。
現実へ帰そうとする黒い魔女。
果たしてミユが最後に選ぶのは――。
これは、幸せになった少女の物語。
そして――幸せになりすぎた少女の、物語。
文字数 64,421
最終更新日 2026.10.02
登録日 2026.09.28