「け」の検索結果
全体で135,869件見つかりました。
「わたし、他に好きな人ができたの……って、あなたその反応はどういうこと?」
ミシェル王女の婚約者ジェレミーは、彼女にまるで興味がない。
定期的なお茶会でも、いつだって本を読んでいる。
それは、ミシェルが婚約破棄を申し出ても変わらないはずだった。
ところが、婚約破棄の理由がミシェルの同性愛だと知るや、ジェレミーの目はきらきらと輝きだす。
ミシェルの幼なじみのイザベルが訪ねてくると、彼はもう止まらなくなった。
文字数 10,006
最終更新日 2021.11.02
登録日 2021.10.26
【4話、約10,000文字の物語です】
**『相棒(バディ)とつむぐ物語』コンテスト一次選考通過いたしました!**
スタルージア辺境伯家は、『王国の盾をも凌駕するフルメタルアーマー』と評される武門第一のお家柄。その家系に生まれついたルルシアも、小さい頃から兄たちに交じって、剣を振るった脳筋令嬢。
難しい策略や、堅苦しい社交は苦手なルルシアは、母が国王の妹であったために頻繁に招かれていた王都での誘いを悉く断り続けていた。
そして、年頃となった彼女のもとへ今度は『王国の盾』として無視できない依頼が舞い込んでくる。それは、敵対勢力や周辺国からの暗殺者から幼馴染である王太子を護るため影武者となって欲しいと云うものだった。
―――けどこれはただの依頼ではなく、別の思惑が絡んだものだったようなのだが……。
鈍感な脳筋令嬢はその思惑に気付くことができるのか!?じれじれ影武者ストーリー開幕!
文字数 10,412
最終更新日 2023.04.09
登録日 2023.04.07
痴漢されることでしか満足できなくなった栄田清史。
今日も快楽を求めて電車に乗り込む彼を、止めようとして巻き込まれる蛍川門十郎。
能天気系男子と可愛い仔犬系男子(狂犬)によるバタバタ日常。
注意・痴漢は良くないことだよ。
番外編は主役二人のいちゃらぶと、本編にちょこっとだけ出てきた先生のお話です。
文字数 149,211
最終更新日 2025.11.28
登録日 2024.03.03
寡黙な天才写真家 × 強気な黒髪美人の売り専。添い寝から始まる救済溺愛BL
鶯谷の派遣型売り専で働くボーイ、茉白桜(20)。女と見紛うほどの美貌と強気な性格で店のナンバーワンを誇る桜は、ある日、不思議な客と出会う。
人気写真家の真柴睦月(27)。
有名女優の撮影も手がける寡黙な天才写真家でありながら、彼が桜に求めたのは性的サービスではなく──ただ隣で眠ることだった。
重度の不眠症に悩む真柴は、なぜか桜と添い寝をした時だけ安らかに眠れるという。
奇妙な関係のまま何度か会ううちに、桜は次第に真柴に興味を抱き始める。しかしある日、桜は常連客から暴行を受けてしまう。
傷ついた桜を見た真柴は静かに言った。
「俺が桜を買う。俺の抱き枕になって、隣で眠ってくれ」
売り専を辞め、真柴の家で“専属抱き枕兼ハウスキーパー”として暮らすことになった桜。
寡黙で感情を表に出さない真柴。それでも彼の優しさは、どこまでも静かで、どこまでも深かった。
やがて桜は気づいてしまう。真柴もまた、誰にも言えない過去を抱えて生きていることに。
孤独な写真家と、愛を知らない売り専。
互いの傷に触れながら、二人の距離は少しずつ近づいていく。
そしていつしか桜は、真柴が追い求める“たった一人の被写体”になっていく──。
添い寝から始まる、救済と溺愛のセラピーBL。
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※この作品はフィクションです。
※受けがクソ客に傷つけられる描写あり。※行為を含むページには「R18」を記載
文字数 166,776
最終更新日 2026.04.30
登録日 2025.05.11
ギルドで働くセラージュは、いつもある男に見つめられていた。——ギルドマスターのパウル・ランメルト。
ある日、彼の血を舐めてしまったセラージュは、吸血鬼と淫魔の血が活性化してしまう。異性を惑わすフェロモンを放出した彼女は、パウルに襲われると覚悟したけれど――
人外の恋を書きたくて書いてしまった。
文字数 17,785
最終更新日 2024.06.20
登録日 2024.06.20
10歳の祝福の儀で、イリア・ランスロット伯爵令嬢は、神様からギフトを貰えなかった。その日以降、家族から【能無し・役立たず】と罵られる日々が続くも、彼女はめげることなく、3年間懸命に努力し続ける。
しかし、13歳の誕生日を迎えても、取得魔法は1個、スキルに至ってはゼロという始末。
遂に我慢の限界を超えた家族から、王都追放処分を受けてしまう。
彼女は悲しみに暮れるも一念発起し、家族から最後の餞別として貰ったお金を使い、隣国行きの列車に乗るも、今度は山間部での落雷による脱線事故が起きてしまい、その衝撃で車外へ放り出され、列車もろとも崖下へと転落していく。
転落中、彼女は前世日本人-七瀬彩奈で、12歳で水難事故に巻き込まれ死んでしまったことを思い出し、現世13歳までの記憶が走馬灯として駆け巡りながら、絶望の淵に達したところで気絶してしまう。
そんな窮地のところをランクS冒険者ベイツに助けられると、神様からギフト《異世界交流》とスキル《アニマルセラピー》を貰っていることに気づかされ、そこから神鳥ルウリと知り合い、日本の家族とも交流できたことで、人生の転機を迎えることとなる。
人は、娯楽で癒されます。
動物や従魔たちには、何もありません。
私が異世界にいる家族と交流して、動物や従魔たちに癒しを与えましょう!
文字数 74,934
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.10.12
男児偏愛者だって影で言われた事もある。だけどあたしには彼しかいない。
そう前世で約束した。
タイトルとかはわりと軽いんだけどね。うん、なんでこうなった。
性的なふれあいではないはずですが、一応恋情を持っての上ですので、苦手な方はご注意下さい。
タイトルミス修正しました。
今週休むかもとかいっといてあれだけど、来週がよくて待機放出、下手すりゃそれこそ休みになりかねない事に気づいてしまったので。
後編およびセルフパロディは前編の需要の少なさから予約を取り消しました。今後投稿作業が出来ない時用に待機させます。よって追加日時は未定です。詳しくは近況ボード(https://www.alphapolis.co.jp/diary/view/96929)で。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
文字数 7,435
最終更新日 2020.07.10
登録日 2020.05.15
「リリアーナ、君との結婚は無かったことにしてもらう。君の力が発現しない以上、君とは結婚できない。君の妹であるマリーベルと結婚することにするよ」
「……私も正直、ずっと心苦しかったのです。これで肩の荷が下りました。昔から二人はお似合いだと思っていたのです。マリーベルとお幸せになさってください」
「ありがとう。マリーベルと幸せになるよ」
円満な婚約解消。これが私の目指したゴール。
この人とは結婚したくない……。私はその一心で今日まで頑張ってきた。努力がようやく報われる。これで私は自由だ。
土地を癒やす力を持つ聖女のリリアーナは一度目の人生で領主であるジルベルト・カレンベルクと結婚した。だが、聖女の仕事として領地を癒やすために家を離れていると自分の妹であるマリーベルと浮気されてしまう。しかも、子供ができたとお払い箱になってしまった。
聖女の仕事を放り出すわけにはいかず、離婚後もジルベルトの領地を癒やし続けるが、リリアーナは失意の中で死んでしまう。人生もこれで終わりと思ったところで、これまでに土地を癒した見返りとしてそれまでに癒してきた土地に時間を戻してもらうことになる。
そして、二度目の人生でもジルベルトとマリーベルは浮気をしてリリアーナは婚約破棄された。だが、この婚約破棄は計画通りだ。
わたしは今は二度目の人生。ジルベルトとは婚約中だけれどこの男は領主としてふさわしくないし、浮気男との結婚なんてお断り。婚約破棄も計画通りです。でも、精霊と約束したのであなたの領地はいただきますね。安心してください、あなたの領地はわたしが幸せにしますから。
*過去に短編として投稿したものを長編に書き直したものになります。
文字数 96,562
最終更新日 2023.02.28
登録日 2023.01.29
「アランさま。……私は、あなたにとって、恋愛対象でしょうか?」
Bランク冒険者のエロイーズは、以前助けてもらったSランク冒険者のアランに想いを寄せている。
彼と結ばれることを夢見つつ、えっちなことに興味があり、友人が話していたピンク色のスライムを使役しようと森の中を歩いていた。
ピンク色のスライム――それは、女性を性的に襲う魔物。
『最近、そういう被害が増えているみたいだから、ふたりとも気をつけるんだよ』
アランにそう心配されたが、エロイーズは甘い香りが漂う中歩き続け、お目当てのスライムと契約を交わし――
今まで知らなかった快感をその身に刻むことになる。
さらに、エロイーズを心配して彼女の家に来たアランに淫らに乱れているところを見られて――?
※ムーンライトノベルズさまにも投稿してます。
文字数 15,518
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.03.29
気づけば、クソゲーと名高いファンタジーRPGのラスボス、アーク・ノイアスに転生していた。
プレイヤーたちからは「ラスボスの風上にも置けない」「最強になれるポテンシャルがあるにも関わず、努力を怠ったラスボス」と酷評された存在。
当然、原作通りにいけば勇者にあっさりと討伐されてジ・エンド……のはずが――
「いや、やってられっか! ちゃんと働いて、ちゃんと鍛えて、普通に生き延びてやる!」
そんなわけで、名前を「アルクス」に変えて敵国へ亡命。
「ちょっと強いだけの一般人」として兵士に応募し、スローで安定した生活を目指すことに。
けれども――
「アルクスさん、魔物の大群を一人で蹴散らしたってマジですか!?」
「えっ、勇者様より強くないですか?」
「……お前、何者だ?」
周囲がそんな主人公を放ってはおけない。
これは努力して最強となったラスボスが、元敵国で成り上がり、いずれは世界を救うまでの物語。
★お知らせ
第1章は全5部構成で11万字書き溜めできています。
GW(6日)までは8時と18時の2話更新。
以降は1話投稿となり、『平日8時更新』『土日は12時更新』になります。
※本作は『カクヨム』『小説家になろう』にて同時連載されております。
文字数 110,934
最終更新日 2025.06.02
登録日 2025.05.02
とある現代女性が異世界に召喚されてしまう恋愛ダークファンタジー。
【あらすじ】
クリスマス・イブ。会社のパーティーで私の婚約者の腕に自分の腕を絡ませていたのは妹だった。
————ふざけるな!
シャンパンを彼等にかけて怒りをやり過ごす。
ボシュッ!
そして、私はファンタジーの世界、カピラーキの国へと召喚をされてしまった。
冷酷な美形の王に「星屑を探し出さぬのならば死刑」と脅されたので何も分からないまましょうがなく出発。元婚約者の熱を忘れる為に傭兵のカレルと抱き合ってみるとこれが、まぁ、最高に気持ちがいい。途中で奴隷だった竜人を解放したら彼にも懐かれる。綺麗な星空の下で旅をしていて怖い事もあるが以外と悪くない。
そうしてやっと手にした星屑の欠片。それは私の魂と体を蝕む序章に過ぎなかった。
だけどもう人に使われるのは、嫌。
私は生きたいように、生きてやる。
エロのある話には※付けておきます。
最初はノーマルプレイ、後からハード。
全4章、約7.5万字、全60話です。
https://kisaragishion.fanbox.cc/
如月紫苑のFanboxです。是非無料登録をどうぞ。新作や書籍化情報の等の近況やリアルタイムでの作品についてよく呟いています。
文字数 74,519
最終更新日 2025.09.05
登録日 2025.08.26
母親を馬車の事故で亡くしたナズナは、馬車に乗っていた貴族の男性に、義理の娘として引き取られた。引き取られた先の子爵邸では、義母や義妹に傷付けられて泣いて過ごすこともあったが、懸命に生きていく。引き取られた裏には、別の理由もあったようで。
小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています。
文字数 16,622
最終更新日 2026.03.04
登録日 2026.03.04
侯爵令嬢メリアーヌは王太子に婚約破棄を突きつけられ、5人の男性と『偽りの愛』を結んだとして断罪を受けます。それはさながら舞台劇の『悪役令嬢』のごとく。周囲からの注目と青白い顔をした国王陛下。『真実の愛』にのぼせ上がる王太子。メリアーヌは『契約第一主義』の社会と現在の世界情勢を理解しているかを彼に問いただします。それでも弁えぬ彼に突きつけるのは『真実』しかない。秘めた想いを胸に過酷な世界を生き抜く『魔性』のヒロインの生きざまの物語です。■他サイト様にも投稿しております。
文字数 10,759
最終更新日 2024.05.31
登録日 2024.05.31
伯爵令嬢で錬金術師でネクロマンサーで除霊師のリリアナは婚約者の第二王子に、
「お前みたいに屋敷こもって怪しげな実験ばかりしてる根暗な女にはうんざり何だよ!」
と言われて振られてしまう。
第二王子は歩く悪霊ホイホイで、悪霊を魔晄炉で溶かして魔石を作っているリリアナにとっては原料の良い収集場所だった。
「惜しい人材を失った……!」と打ちひしがれるリリアナの元に、元婚約者を上回る素質を持った男性が現れて……。
※無断転載を禁止します。
※朗読動画の無断配信も禁止します。
※この作品の掌編版「運命的な出会いからの即日プロポーズ!婚約破棄された天才錬金術師は新しい恋に生きる!」を小説家になろう、アルファポリスにも投稿してます。
※連載版をカクヨムにも投稿しています。
「Copyright(C)2025-まほりろ」
※表紙素材はあぐりりんこ様よりお借りしております。
文字数 44,070
最終更新日 2025.02.01
登録日 2025.01.31
悪役にされてしまった悪役令嬢× 静かな誇り×社会参加。本当は悪役ではない。宮廷の派閥争いで悪役に仕立てられた。断罪されても復讐しない。追放先で自分の役割を見つけていく。恋愛よりも人生の再建が主軸。
悪役令嬢:『セレナ・ヴァルグレイス』
◆ 基本プロフィール
• 名前:セレナ・ヴァルグレイス
• 年齢:17歳
• 身分:帝国の名門・ヴァルグレイス公爵家の一人娘
• 肩書き:次期皇太子妃(予定だった)
• 性格:冷静・理性的・誇り高いが、内面は繊細
• 外見:銀金色の髪、深紅の瞳。威厳ある美貌。
• 特技:政治交渉、財務管理、魔法薬学(母の影響)
• 弱点:人に甘えるのが苦手。孤独を抱えやすい。
文字数 7,221
最終更新日 2026.07.13
登録日 2026.06.21
耳を塞ぎたい。口を塞ぎたい。目を塞ぎたい。そして、心の傷を塞ぎたい。
主人公の瀬川華那(せがわはるな)は美術部の高校2年生である。
華那は自分の意思に反して過去のトラウマを度々思い出してしまう。
華那の唯一の異性の友人である清水雪弥(しみずゆきや)。
華那は不器用な自分とは違って、器用な雪弥のことを心底羨ましく思っていた。
五月十五日に、雪弥が華那が飼っている猫たちに会うために自宅に遊びにきた。
遊びにくる直前に、雪弥の異変に気づいた華那は、雪弥のことをとても心配していたのだが……。思いの外、楽しい時間を過ごすことができた。
ところが。安堵していたのも束の間、帰り際になって、華那と雪弥の二人の間に不穏な空気が徐々に流れ出す。
やがて、雪弥は自分の悩みを打ち明けてきて
──?
みんな、異なる悩みを抱えていて、独りぼっちでもがき苦しんでいる。
誰かと繋がることで、凍ってしまった心がほんの少しずつでも溶けていったらどんなに良いだろうか。
これは、未だ脆く繊細な10代の彼女たちの灰色、青色、鮮紅色、そして朱殷(しゅあん)色が醜くこびりついた物語だ。
※この小説は、『小説家になろう』・『カクヨム』・『エブリスタ』にも掲載しています。
文字数 123,780
最終更新日 2024.04.13
登録日 2021.03.01
次期国王であるロウガスト殿下の婚約は、中々決まらなかった。
婚約者を五人まで絞った現国王だったが、温和な性格が原因して、そこから決断することができなかったのだ。
そこで国王は、決定権をロウガスト殿下に与えることにした。
王城に五人の令嬢を集めて、ともに生活した後、彼が一番妻に迎えたいと思った人を選択する。そういった形式にすることを決めたのだ。
そんな五人の内の一人、ノーティアは早々に出鼻をくじかれることになった。
同じ貴族であるというのに、周りの令嬢と自分を比較して、華やかさがまったく違ったからである。
こんな人達に勝てるはずはない。
そう思った彼女は、王子の婚約者になることを諦めることを決めるのだった。
幸か不幸か、そのことを他の婚約者候補や王子にまで知られてしまい、彼女は多くの人から婚約を諦めた人物として認識されるようになったのである。
そういう訳もあって、彼女は王城で気ままに暮らすことを決めた。
王子に関わらず、平和に暮らそうと思ったのである。
しかし、そんな彼女の意図とは裏腹に、ロウガスト殿下は彼女に頻繁に話しかけてくる。
どうして自分に? そんな疑問を抱きつつ、彼女は王城で暮らしているのだった。
文字数 24,555
最終更新日 2022.06.16
登録日 2022.06.03
2,000文字前後のショートショート集となります。一話ずつの完結。タグは最新話に合わせて変えていきます。
1話目:あなたの愛に囚われて、甘い深淵で溺れたい
あらすじ: ユリカの家は名家であり、かつては華族だった家柄である。ユリカは豪華な邸宅と広大な領地を持つ家で育つ。
ある日、ユリカは両親の意向でお見合いをすることになった。相手は、見た目も性格も完璧な青年、カズマだった。
カズマは政治家を多く輩出する家系で、彼とのお見合いは、家同士の利益を考えたものだったが、二人はお互いに強く惹かれ合い婚約へと。
しかし、ユリカはひょんなことからカズマのスマホを覗いてしまい―― カズマがすっかり気味悪くなったユリカは、婚約破棄をしてしまう。
その後、ユリカはタカヒロと出会い、彼と交際を始めるが、次第にタカヒロの真の姿が明らかになっていく。タカヒロは――
これは他人から見たら狂愛? 普通とは違う愛かもしれないが、ヒロインにとっては救いの愛なので、めでたし、めでたし?という内容の物語です! 随時更新。
2話目
和美はスポーツジムで若いトレーナー、慎也に出会い、次第に彼に夢中になっていく。しかし、慎也が長野店に異動することを告げると、和美は衝撃を受け、思いもよらぬ行動を起こす。慎也が長野で初勤務を迎えた日に、和美はわざわざ長野まで足を運び、狂気を感じさせる言動で彼に迫る。
こちらのタグは、アラフィフマダムの恋、年下のイケメントレーナー、思い込み、一方的な愛、という感じです。主人公はわりと裕福なマダムという設定になります。なぜなら、毎日特急で往復しようとしているからっ!(本文読めばなんの意味か、わかります)わりとコメディっぽいかも。
3話目
夕暮れの天気雨の日、わたしは“妖狐”と出会った。
ちなみに私は幼い頃から幽霊や妖怪が見える体質だった。
不思議と惹かれ合い、惹かれてはいけないと知りながら、彼の優しさに心を許していく。
けれど彼と一緒に生きることは、今の生活を捨てることを意味していた。
迷い、選べなかったわたしに、彼は魂の一部――命そのものを差し出す。
「俺は死ぬけど、おまえを守るよ」
その愛は、美しくて、残酷だった。
彼の笑顔と共に遺された“呪いのような愛”が、今もわたしの胸を締めつける。
タグ:妖狐、切ない、あやかし、高校生ヒロイン、狂おしい愛、恋愛ファンタジー。
文字数 5,564
最終更新日 2025.03.24
登録日 2025.02.24
ある男の呪いについて調べてくれと夫に言われたけど、あれ?呪ったのもしかして私?
魔女と呼ばれる女が夫達と事実を隠す話。
拙作『乙女ゲームの余り物たちと結婚させられるために異世界から召喚されました』の番外編。ロランの呪いはこんな経緯って話。
オレリーズ→魔女と呼ばれる次期侯爵夫人
ルネ→オレリーズの夫の1人。メゾンファヴォリのオーナー
リビオ→オレリーズの夫。城で法務官をやってる。侯爵家の跡取り
ウィルバー→オレリーズの夫。王太子の近衛騎士
ミズキ→ジャパンから異世界にやって来た女。
ロラン→ミズキの夫の一人
文字数 11,144
最終更新日 2023.06.10
登録日 2023.06.10
婚約破棄され、家からも追放された悪役令嬢のわたくし――ロザリンド。
拾ってくださったのは、"戦場の死神"と恐れられる、冷酷な将軍、ガイウス閣下。
荒ぶる噂とは裏腹に、閣下はわたくしを、それはもう、甘く溺愛してくださいますの。
――ただ。
真夏の宵、わたくしの手ずから作った、涼やかな氷菓を召し上がった殿方が。
なぜか、みなさま、二度と、目を覚まされないのです。
……あら、いやですわ。今宵も、氷室から、氷を削る音が、聞こえますこと。
※二人にとっては、最初から最後までハッピーエンドです。
※ほの暗いホラー風味(黒幕ヒロインの静かな狂気)とざまぁがありますが、ヒロインは絶対に傷つかず、将軍に深く愛されて幸せなままの物語です。幽霊やお化けは出ません。
文字数 4,059
最終更新日 2026.07.20
登録日 2026.07.20