「無力」の検索結果
全体で379件見つかりました。
文字数 52,835
最終更新日 2021.12.02
登録日 2021.12.02
古代から中世に移りつつある時代、傲慢な王への反乱を機にディリオン王国は戦乱の嵐に包まれた。人々は否応無しに戦いの渦中へと引きずり込まれていく。
若き貴族ジュエス、無力な平民ロック、悲劇の姫ミーリア、そして時代の覇者ランバルト……
崩壊した王国と新たな姿への復活を当時に生きた様々な人々の視点から幾重にも描くファンタジー歴史群像劇。
登録日 2014.11.25
バーチャルリアリティーが仮装現実だったのも一昔前、VRはさらなる進化を遂げ、新たなるにフェイズに突入した。テックセクターであり、ゲームメーカーでもあるDYNASコーポレーションが開発した新型インターフェースVRUの登場により、業界全体に改革の流れが起きる。
VRU(バーチャルリアリティー・ユニゾン)によって、仮装だった世界が理想の現実へと変わってゆく。
生粋のゲーマーであるシュンもまた、その新技術に魅入られた者の一人だった。
VRU専用のMMORPGーOREGASIMA(オレガシーマ)。
DYNASが主催するクローズドβテストの参加に応募したシュンは何とか、当選しプレイヤーとしての参加権を得る。
DYNASの本社に招待されると、そこには彼を含む18人の少年少女が揃っていた。
一癖、二癖ありそうなメンツの中で、シュンは幼馴染みの少年カズキと再会することになる。
偶然の出会いに戸惑うシュン、その最中VRUサーバー【ビフロスト】が稼働する。
見慣れないワームホールに誰もが驚くも、辞退するものは一人もいない。
恐怖よりも好奇心が勝り、彼らはOREGASIMAの世界、アルムハザードへの大地を踏む。
未知なる新世界に心を躍らせながら奔走するシュン。
しかしながら、そこは超大作として期待されているOREGASIMA。
イージーモードで脳死戦闘できるようなヌルゲーではない。
ヒーラーとして冒険者デビューするも、ソロの状態でいきなりモンスターの巣窟に放たれた彼は、あまりにも無力だった。
前衛職でもないサポート役には、どう思案しても低レベルで生存できるルートが見当たらない。
早速、詰みに入り悲観するシュンだが、それだけでは留まらない。
幾多の苦難と理不尽に末に、彼の元に現れたのは喫茶店のマスターを自称する怪しげな男だった――――
「君、面白いね。君の様な人材を求めていたんだ」
それは必然か、偶然か……彼との出会いが、βテスターでしかなかったシュンの運命を大きく変えてゆく……。
文字数 119,276
最終更新日 2026.03.21
登録日 2025.08.22
「きみが好きだ。リゼリカ」
魔法学院の主席に選ばれたリゼリカは、婚約者である皇子レナードから想いを告げられる。ところが涙を流して断るリゼリカは、自分が同じ時間を繰り返していること、本来主席に選ばれるのはレナードであったことを打ち明ける。しかしレナードの想いは変わらず、困難を乗り越えた二人は無事に学院を卒業し将来を誓いあう。
数年後、約束の通り結ばれた二人だが……何故かリゼリカは初夜を繰り返していた。
前半は切なめ学園ループ。後半は甘々初夜ループ。無力な主人公が同じ時間を繰り返すことで成長し、恋を知り想いを重ね、初夜を繰り返します。(R18には★)
小説家になろうさんにも投稿中。
登録日 2022.05.03
私立高校に通う秋月 茉莉也(17)はアンタレス王国に召喚された。
瘴気を浄化出来る聖女にしてアンタレス王国の王女であるマチルダの代わりにオーガ族に捧げられる生け贄として───。
日本では一応そこそこ裕福な家で育った人間であっても異世界において茉莉也は無力な小娘でしかない。
マチルダとしてオーガ族の生け贄になった茉莉也であるが、オーガ族は茉莉也好みのムキムキマッチョだったのだ。
茉莉也視点による語りです。
2~300文字で終わる事を目指していたのですが、今回も失敗しました。
最後の話がエロ同人やレディコミみたいになってしまったのでR-15からR-18に変更しました。
文字数 6,175
最終更新日 2022.11.06
登録日 2022.10.31
佐倉美智子のささやかな誇りは、毎朝手入れする庭の花々だった。だが、ある日を境に、花壇が荒らされ、糞尿の臭いが漂いはじめる。原因は、隣人・間宮による猫の餌やり。注意しても理解されず、被害は近所に拡大していく。
無力感と苛立ち、やがて吐いてしまう厳しい一言。だが夏のある日、間宮が倒れるという出来事が、美智子の胸に去来する“選択”を突きつける。人はどこまで許せるのか。どこまで見て見ぬふりができるのか。
文字数 4,931
最終更新日 2025.05.25
登録日 2025.05.25
*全3話構成の短編です。3夜連続掲載します。
NPC(ノン・プレイヤー・キャラクター)である僕らの生きるゲーム世界を襲った未曾有の危機が去った。
相変わらず僕の右隣には闇の魔女ミランダがいて、左隣には光の聖女ジェネットがいる。
平和になった僕らの世界では女子キャラがその衣装美を競い合うコンテストが開催されることとなり、ゲーム内でも屈指の美少女キャラであるミランダとジェネットも参加が決定。
だけど彼女らの衣装チェンジのために送られてきた装置が不具合を起こして、見るも恥ずかしい珍騒動が巻き起こる。
無力な僕に出来ることはあるのか!
脇役であるはずのNPCたちの活躍を描いた『だって僕はNPCだから』の後日譚・短編。
相も変わらぬ馬鹿騒ぎをお楽しみ下さい。
*イラストACより作者「mory」様のイラストを使用させていただいております。
文字数 7,417
最終更新日 2021.05.23
登録日 2021.05.21
人の本当の力とは、機械の前では無力なのだろうか。それとも……?
その疑問は尽きないだろう。
奈々川首相率いるAチームと矢多辺 雷蔵率いるBチームは、様々な問題を抱えていたが、今は平和であった。だが、現政策への不満を抱いていた政党が、何やら水面下で動き出していた。
そうとも知らず。夜鶴 公は奈々川首相。奈々川 晴美にプロポーズをするため走り回っていた。矢多辺 雷蔵は河守にプロポーズをしにA区へ行ったっきり行方不明になった。
果たして、A区とB区が混ざり合うことはあるのだろうか?
それぞれの問題が一つになった時。更なる日本の危機が発生した。
それは全てのノウハウが突如、異常をきたして人々を襲いはじめたのだ。
超気まぐれ更新です。
本当にお暇つぶし程度におよみくださいませ。
ご近所STORYシリーズ最終章です。
文字数 2,179
最終更新日 2025.02.28
登録日 2025.02.28
プーチンが戦争を起こすには、彼を正統な政治的権力者であり上司であると認め、
命令を実行する無数の人々の協力が必要だったのである。
要は彼の権力は、軍や警察や官僚やロシア民衆といった協力者たちに依存している。
いくら偉そうにしていても、協力者がいなければプーチンと言えども
「上半身裸で馬に乗る、ただのマッチョなおっさん」にすぎないのだ。
考えてみれば当たり前にも思えるが、このコロンブスの卵に気づいて理論化したのが、ジーン・シャープである。
彼は「人々の協力」という「権力の源泉」を崩壊させさえすれば、
抑圧者が持つ権力そのものが自然に崩壊してしまうメカニズムを見抜いた。
そしてそのメカニズムを起動させるには、暴力よりも非暴力的手法の方が、はるかに強力で犠牲も少ないと悟ったのである。
シャープはこの気づきと、非暴力抵抗の歴史的実例(巷の思い込みに反して、実はたくさんの成功例がある)を挙げながら、
それが独裁者であれ、占領者であれ、権力を無力化するための198の非暴力的方法を列挙している。
それは抑圧者に対する政治的・経済的・社会的協力を、
官僚も軍も警察も組合も民間団体も民衆も
公然と拒否し、非協力を貫くための具体的方法である。
シャープはこうした手法を、時には国を挙げて一斉に、時には分野を限って選択的・集中的に行うことを提唱する。
そうすることで、占領者による統治をあらゆる局面でボイコットし、困難にさせるのである。
そして占領を継続しようとしても、人的・経済的・政治的コストばかりがかかって果実が少ないという状況を出現させ、
最終的には撤退に追い込むわけである。
暴力を使うことは、権力者が優位性を保つ土俵にわざわざ自分から乗って、
自らを不利にする行為だからである。
暴力を使うことで、非暴力闘争の力を減じることはあっても、増大させることはありえないからである。
https://ka2.link/situke/betusekai-2/#1
1、国会、国連で人類共通の闘争戦略にしていく。
2、防衛費を支援、福祉、介護、医療、生きやすくするあらゆる面に回す。
非暴力抵抗を実行できる意識戦略。
・行動を起こせる目標
↓↓嫌がる自分、苦しがる自分を本気で怒る。
・苦しいをやり過ごせる目標
↓↓生死の境という魅惑の別世界。に到達する。
・うんざりをやり過ごせる目標
↓↓戦略、やり方をひねり出す。
または、それぞれの状況で全部使う。
目標にする。
意識をそっちの方向に向けておく。
https://ka2.link/situke/betusekai-2/#b.
文字数 2,925
最終更新日 2023.03.13
登録日 2023.03.13
身勝手な理由で、異世界に転移された私。
その世界は、獣人がヒエラルキーのトップであり、人間は魔力が無ければ、処分されるか奴隷として生きるしか無い場所だった。
そして、私には魔力が無い。
死ぬのか、それとも自分を殺して生きていくのか。
「貴女の心の叫びを聞きました。どうぞ、この手を取ってください。こんな俺と生きてみませんか。」
闇の中に居た私を救ってくれたのは、仮面を付けた狼の獣人だった。
※小説家になろうで主に執筆中。
文字数 4,055
最終更新日 2020.05.24
登録日 2020.05.09
とある任務の失敗で子供化(10歳)&魔力減退の呪いに掛かってしまった、アルカサール王国・憲兵魔術師エフェルローン(26歳) 世界でも指折りの最弱魔術師と成り果てた彼を、ここぞとばかりに貶めたのは、正義を行使する責務に携わる職場の上官や、同僚たちであった。
それから数年後。
上司からのオーバーワークや同僚からの陰口などの嫌がらせに耐え続け、正義への信念を捨て去る代わりに、それなりの緩く平穏な生活を手に入れたエフェルローン。
しかし、その平穏な生活は、とある任務と正義感溢れる一人の新米女憲兵の教育を上官から託される事により徐々に崩壊していく。
事件と新米女憲兵との関わりの中、見せつけられるのは至る所に蔓延る正義の歪み。
正されるべきだと分かっていながらも、自分への無力感や正義に対する不信感から見て見ぬふりを決め込もうとするエフェルローン。
しかし、新米女憲兵や事件に無理やり巻き込んだ後輩たちの、正義を貫こうとする真っ直ぐで直向きな様子に。
自らの正義を殺したエフェルローンの心は揺れる。
そんな、正義と不義の狭間を漂う彼が、最後に選ぶ自らの正義の形とは――?
文字数 326,461
最終更新日 2023.10.10
登録日 2023.09.18
『あらすじ』
昨今、西の国を騒がせている''月狼の海賊団''。その船員はわずか2名。北の国のある村が廃村となってから、入れ替わるようにしてこの海賊団の名があがった。この村と海賊団には何かの因果があるのだろうか。
一方、西国王から依頼を受けた"妖精の黒猫"のフルール。依頼の内容は、"月狼の海賊団"を捉える事で……これは、神々と人間の織りなす裏切りと無力差、優しさの創り出す物語である。
by エランティス・ピナティフィー
※これは、『春花の泡沫』と同様の世界の物語。
※4人台本です
文字数 9,014
最終更新日 2025.05.22
登録日 2025.05.22
機械と魔導が拮抗し、人間と魔族が争う異世界ガストロノミア。
魔業革命を経て、第一食糧大戦の傷痕覚めやらぬまま、食糧危機と疫病で人々は苦しんでいた。
ガストロ帝国は食糧戦国時代の覇権を狙い、拡張を続けている。
そんな中、シェフのマドリーは勇者パーティから追放されてしまった。
“戦闘能力皆無だけど料理センスだけある”彼は、不思議な縁に導かれ、美少女たちとフードトラックの旅を始めることになる。
生き延びるため、そして、自分を追放した勇者パーティを見返し、ギルド賞金王になるため!
ハードな設定の中で、明るい主人公たちがユーモラスに旅を続ける、「設定厨」のための美食ファンタジー!
「なろう系」ではあまりみない、機械の世界、そう「FF6」的世界観を取り入れました。
美味しく楽しくテンポ良く読んでもらえれば幸いです。
文字数 146,515
最終更新日 2021.09.30
登録日 2021.08.28
「今年こそ、平和な一年だといいけどね」
だが、その男は阿貴の前に突然現れた。
ひと気のない、粉塵と埃まみれの、踏み荒らされた廃墟の街角で。
大学卒業間近だった元大学生・阿貴(あき)と、成績トップだった元営業マン・武衛(ぶえい)が暮らしていた街は、ある時から、戦争のただなかに置かれた。どんな肩書も過去のものでしかなくて、理不尽な戦争状況に置かれた彼らは、ただ運が悪くて無力な一般市民だ。
真反対の性格をした二人の、命とプライドを削る、サバイバルライフが始まる。
『いつか未来の、日本のどこかが、戦争状況エリアになった近未来SF・ディストピアBL』
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メイン登場人物
【受け】阿貴(23歳):明るく朗らかで、博愛の精神を持つ青年。自己犠牲もいとわないほどの優しい青年だが、楽観的で図太いところもある。嫌味なく人に好かれる人。
戦争状態になる前は大学四回生として卒論に追われていた。身長は170センチ弱。細身。男の友だちよりも女友だちのほうが多く、気心の知れた相手にはゲイと打ち明けていた。
【攻め】武衛(33歳):元トップ営業マン。合理的な思考で、営業マン時代から目的のためなら手段を選ばないタイプだった。営業マンなので愛想がよいふりもすることができるが、基本は損得勘定をしてしまう。だが、阿貴は自分を救ってくれたこともあり、無自覚ながらも大切にしている。
仕事しかしておらず、人間関係が貧しかった。冷たい印象があるが、どちらかというと寂しがりや。
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2024年開催J.GARDEN56に合わせて執筆したものです。過去に同じ話を投稿していましたが、かなり書き直しが多かったために再投稿です。
こまめにこちらでも投稿しますが、電子書籍スタイルで読みたい方や、早く先を読みたい方ように以下リンクより電子書籍等も購入できます。
https://perfectpepper.booth.pm/items/6117400
文字数 92,030
最終更新日 2024.11.17
登録日 2024.09.23
『もののけもの』の世界は、化け物ぞろい!
『もののけ』とは、幽霊や妖怪その他人外の者の呼称であり、それらを討伐・使役・共存する者を『もののけもの』と呼ぶ。
高校入学と同時に、お家の諸事情により、『もののけもの』の世界に足を踏み入れた染宮時(そめみやとき)は、個性的な『もののけ』や『もののけもの』に出会い、新たな世界観や価値観を知る事になる。
三大霊能力者家系、通称『御三家』。中立の立場である『玄常寺』の住職であり、時の主人に当たる『歪屋(いびつや)』。同僚の面々に付喪神。
『見る』事しかできない時は、無力感に苛まれ、コンプレックスを抱きながらも、懸命に食らいついていく。
時が、玄常寺に仕えるようになって、三か月が経過した頃。高校の先輩からとある相談を受けた事により、加速度的に、『もののけもの』の世界は、時に牙を剥き始める。
新米『もののけもの』である時は、大事件に巻き込まれていく。
文字数 169,060
最終更新日 2020.02.19
登録日 2019.12.20
現代に突如としてダンジョンが発生し、世界は混乱に見舞われた!
……からの、即座に事態収束!
何が起きたかといえば異世界から来訪した
<探索者>と呼ばれる者達によって全てのダンジョンが無力化!
しかも今回の一件は異世界側の犯罪者のやらかし!
「どうなっとんじゃワレェ!」ということで異世界側は各国に平謝り&賠償!
「日本だけはなぁなぁの態度で許してくれる……優しい……好き……」
ということで、日本だけダンジョンの無力化のイロハどころか
全てを学べる<ダンジョン総合学園>への留学チケットをプレゼント!
これに選ばれし者は受験シーズン前の学生であり、凡人であり、
一般人の音無 響くん!
こんな現代人で何とかなるのか?
もちろんなるわけがない!
スーパーハイテンションでハイテンポな学園生活のはじまり、はじまり!
文字数 251,767
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.01.30
俺と母さんを置いて出て行ったお姉ちゃんが、2年ぶりに帰ってきた!1歳になる子ども・なつきを連れて。
その日から俺は、“兄ちゃん”として、なつきの面倒を見ることに。
ずっとそうして暮らしたかったけれど、子どもの意見って、大人の世界では無力なんだよな…。
登録日 2020.05.10
りくの上にすんでいるアメフラシのポンバ。のろのろした動きと醜い姿で友達がおらず、いつも広場を見下ろす丘の上にひとりぼっちでいた。だけど、あるとき、ひょんなことからだるま蝙蝠(こうもり)のギビマルと友だちになる。ふたりで広場にやってきた移動遊園地に遊びに行くが、そこで町のボスのサソリ熊につかまってしまう。サソリ熊と子分たちはまるっこいギビマルをボールにしてキャッチボールをしたりする。無力なポンバは何もできなかったが、以前、助けたアリの軍団がサソリ熊を襲いなんとか難を免れる。だがそれを根に持ったサソリ熊の行動のせいで、遊園地のゴーストハウスのゴーストたちが巨大化、凶暴化して大暴れする。サソリ熊は自分が持つ魔女軍団や、巨大ロボット軍を投入してゴーストたちを退治しようとするが、どうにもならない。魔女が提案する。醜いポンバを呪文のかかった魔女鍋で煮ればそのエキスが、ゴーストを退治することにつながると。狙われるポンバ。つばさのあるユキヒョウのミアが彼を救う。だが今度はミアがつかまり、巨大アドベンチャーロボットの頭部にある牢屋に閉じ込められてしまう。彼女を救い出そうとポンバはアドベンチャーロボットにしのびこむ。巨大ロボットの中は薄暗い洞窟のような通路が続いている。そこを行くと、古びた自動販売機に閉じ込められた怪人、謎のスパイロボット工場、死んだような半透明の魚たちの漂う輝く海など不思議な。そこでの冒険を経てポンバは牢屋の鍵を手に入れ、ミアを救いに行く。しかし苦労の末に救い出したミアだったが、アドベンチャーロボットを脱出したとたん、再び巨大ゴーストにつかまってしまう。主人公は絶望に覆われる。そこで主人公がとった手段は思いがけない、信じられないものだった。…
文字数 124,592
最終更新日 2020.08.24
登録日 2020.08.24
【完結済み】 「いいか遥。お前はただの高卒で、俺は選ばれたエリートなんだよ」
優秀な兄と、それを崇める両親。家族の中で「養分」扱いされ、進学すら許されなかった私・佐伯遥。 私は高校卒業と同時に家を飛び出し、必死に働いて、最高の夫と娘という温かい「自分の居場所」を手に入れた。
それから数年後。父の死をきっかけに再会した家族は、私に遺産放棄を迫り、絶縁を突きつけてきた。 私は喜んでそれを受け入れ、二度と関わらない誓約書を交わして他人になったはずだった――。
しかし二年後。 「エリート」だったはずの兄は遺産を食いつぶしてゴミ屋敷の住人に、母は兄の暴力に怯える被害者になり果てていた。 「助けて、殺される!」と泣きついてくる身勝手な母と兄に対し、今の私は無力な少女ではない。
これは、幸せを掴んだ私が、過去の呪縛である「毒家族」を物理的かつ社会的に排除し、本当の自由を手に入れるまでの物語。
※ハッピーエンド確約。 ※ざまぁ要素あり。 ※有能で優しい旦那様が活躍します。
登録日 2025.12.28
