「い」の検索結果
全体で238,869件見つかりました。
民俗学者を志す「僕」は、ある一冊の稀覯本をきっかけに雪女の伝説採取の為のフィールドワークに出掛ける。その先で思わぬ自体に遭遇し、フィールドワークは失敗に終わってしまうかに思われた。
そこで出会ったのは、一人の女性。
彼女の奇妙なお願いをきっかけに、失われた物語が再び動き出す。
冬の終わり。春の始まり。
これは、雪と月と花の物語である。
登録日 2014.07.20
35歳独身バツイチの警部、酒井源三郎が見つけた不思議な幼女の正体とは…
登場人物:
・酒井源三郎(さかい げんざぶろう):和歌山県警から警察庁に移動になっている警部、三十五歳、独身、バツイチ。原因不明なるも『鬼』の気質を持つ(ただし本作で発現シーンなし)。青葉五月に気があるが、立場的にも経験的にも一線を越えられていない。
・青葉五月(あおば さつき):バー「伯林」並びにスナック「轆轤」のホステスであり、イマイチ売れない占い師であり、『落とし屋』でもある二十八歳独身女子。酒井にさりげなく粉かけているが今ひとつ積極策に出れていない。
・蘭鰍(あららぎ かじか):『協会』のハンターであり、人狼(本作では人獣化しない)。人狼としては希有な混血であり、その半分は『夢魔』。
・佐渡石冬鴉(さどいし ふゅあ):鰍の友人、らしいが……
・岩崎/鈴木/蒲田/木村/藤城/増山/菊川/酒井の上司と同僚。
・笠原弘子:『協会』の事務担当、「見た目」は十代。
・団長:あだ名、『協会』の上層部の一人。正体(本名、表の仕事、他)は不明。
'25冬コミでごく少数だけ配布したものです。
物理的な本で配布した理由は、仲間の小説サークルから「フュア」を借りてゲスト出演してもらってるので、その本を手渡すため。
コミケも終わり、「金と黒」の公開が一段落したので、こちらを上げていきます。
よろしくお願いいたします。
文字数 42,595
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.02.08
色んな世界、いろんな国から召喚された十人(九人+一頭)の「勇者候補」
魔王? そんな方いませんよ! 戻る方法? 知りません!
無責任異世界で頑張る(?)十人(九人+一頭)の話
登録日 2014.12.12
どうも、弱小物書きです。
死んでは蘇りを繰り返し、初心者でも古株でも無いカスです。
これは、不定期更新の日記です。
書いてる小説のあれこれとか、書いてて気付いたこととか書いていきます。
たまに、どうやったら読者に見て貰えるかの検証もしてます。
多分急にいなくなります。
それでも良ければ、どうぞ。
文字数 8,576
最終更新日 2026.03.09
登録日 2026.02.18
俺の友人・扶桑は、ただ一杯のモカを飲みに来ただけだった。
時は1990年代。
舞台は、バブルの残骸が詰まった高層ビル「シャルンホルスト・タワー」。
扶桑が地下の喫茶店でウェイトレスに一目惚れした日から、すべてがおかしくなる。
絶対にフルフェイスを脱がないライダー。
旧日本陸軍の軍服を着た少女。
ハンググライダーで空を飛ぶ“鬼”。
そして、人間の認識を狂わせる謎の薬。
なぜモカはしょっぱいのか。
なぜタワーは狙われるのか。
「シャルンホルストとグナイゼナウ」とは何なのか。
ただのギャグ、登場人物の名前、各話につけられたヨーヨー技――。
笑って読み飛ばしたすべてが、最後の一話で伏線に変わる。
90年代レトロ×異能バトル×すれ違い恋愛。
全33話完結済みの群像ミステリーコメディ。
文字数 75,210
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.03.03
PC向けMMORPG「マスタースキルオンライン」通称「MSO」(エムエスオー)は15年のサービスを終えて今、俺が看取ったはずだった。
ところがサービス終了直後、俺は何者かにMSOとほぼ同じ世界に、MSOの時のプレイヤーキャラの姿で放り込まれたのだ。
ゲームと同じストーリーをリアルにもう一度やらされるのでは?
そう確信した俺は、そんな『誰か』の思い通りはなりたくない、と流れを変えようとするが…。
ゲームと同じ『スキル』が使える謎の世界で、ゲームと同じ能力のまま生活することになったサラリーマンのおっさん「楓」(♂)はプレイヤーキャラ「メープル」(♀)となり、謎の世界で元NPC達と共に冒険を始める!
登録日 2015.11.12
異世界での戦いを終え、現代に帰還した青年・葛城亮。
妹との穏やかな日常を守りつつ、Cランク探索者として再び戦う日々。
しかし、彼の背には異世界で培った英雄の力が隠されていた。
Bランクダンジョンの深層での危機、全国的注目を浴びる戦い、そして妹の成長。
日常と冒険、力を隠すことと示すことの狭間で、亮の物語は動き続ける。
これは、現代で生きる帰還勇者の静かで、しかし確実な戦いの記録。
登録日 2026.04.21
文字数 3,402
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.27
夫であるヴァルフレイドとその愛人シャリアーナから、冷遇と罵倒を浴びせられ続けたフィオリーザ。彼女の卓越した香草調合の才能は「泥遊びの悪臭」と切り捨てられ、ついには身一つで理不尽に離縁、追放されてしまう。
雨の中、行き倒れかけたフィオリーザの前に現れたのは、冷徹無慈悲と噂される隣国の皇帝ジェラルディンだった。彼はフィオリーザの香草の香りに気づくと、驚愕し、彼女を至高の宝のように扱い始める。
文字数 62,454
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.06.12
時は幕末。播磨の国に凄腕の刀匠あり。
私、 秋武柚菜(あきたけゆうな)は、 建御雷神(たけみかづちのかみ)という神様に過去の日本にすっ飛ばされ、イケメン刀匠と暮らすハメになりました。
その刀匠がなかなかの『隠れ俺様』キャラでして……。
◇◇◇◇
「何の用です?」
「私に剣を一刀作って下さい!」
「お断りします」
あなた、刀匠でしょ!?刀工でしょ?!
刀造って売るのが仕事じゃないの?!
「断られたら私、元の世界に帰れないんです!大体、あなたが妙な刀を作るから悪いんじゃないのっ!売ってくれるまでは傍を離れない!」
「貴女、男に飢えてるんですか?なんというか見たところ『行き遅れ』みたいですし」
「なんですって失礼なっ!『出戻り』ですけど行き遅れてません!あっ!」
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
俺は……誰とも愛を交わす気はない。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
私、白鷺を守るわ。命を懸けて。
◇◇◇◇◇◇◇◇
過去の日本にタイムスリップしちゃった女子
◇
秋武柚菜(あきたけゆうな)
◇◇◇◇
活躍しつつも歴史に埋もれた若き刀匠
◇
西山白鷺(にしやまはくろ)
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
時代を超えたラブファンタジーです
◇◇◇◇◇◇◇
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・地名とは一切関係ありません。
文字数 95,403
最終更新日 2016.07.31
登録日 2016.07.08
ここは、2580年この時代では、虫も、動物も、喋って当たり前。
そんな時代の中私はアゲハ蝶のお姫様として生まれたミミ!
ただいま人間と花占い中!
文字数 1,571
最終更新日 2016.07.22
登録日 2016.07.12
新人編集者・糸谷桜(いとやさくら)は憧れの編集者の仕事に気合いを入れて臨んだ。
――が、担当のTL小説家は大学時代の厄介な先輩だった!?
女性が苦手なイケメン拗らせ作家と、それに振り回される桜の距離は、仕事か、恋愛か――焦れったく曖昧な二人の関係の行方は。
※本作はTL要素を含むため、やや大人向けの表現があります。
苦手な方はご注意下さい。
文字数 31,409
最終更新日 2026.08.08
登録日 2026.07.01
ただのサラリーマンが異世界に転職!?
栗原健二(26歳)は、どこにでもいるごく普通のサラリーマンだった…
そんな彼が銀行強盗に巻き込まれ、異世界に《アラサーリーマン》として転生してしまう。
《アラサーリーマン》ってジョブなの!?
なんの変哲も無いサラリーマンが、新種のジョブ《アラサーリーマン》として異世界を駆け回る!彼を待ち受ける運命とは!
※8/30 タイトルを転勤から転職へと変えました
文字数 9,041
最終更新日 2016.09.06
登録日 2016.08.28
【信長、久秀、三好三人衆――怪物の狭間で「人」を欲した影の将軍】
「持つことが失うことだというのなら、私は何も持たなくていい。――だが、私はまだ求める」
『影将軍の求道 〜足利義栄、泥に咲く人間の絆〜』
歴史の重き「空白」に、誰からも顧みられぬ一人の青年がいた――。
永禄八年、将軍・足利義輝が討ち死にを遂げた「永禄の変」。
その直後、公式には前年に病没したとされる天下の怪物・三好長慶は、未だ飯盛山城の奥深くで息を潜めていた。
老怪物が三人衆の思惑を裏切り、阿波の片田舎から呼び寄せたのは、足利の血を引くだけの「空っぽの青年」・足利義栄であった。
実績も人望もなく、一匹の野良猫にすら拒絶されるほどの底知れぬ孤独を知る義栄。
彼は「将軍という器さえ得れば、人はおのずと集まり、孤独は終わる」という盲目的な確信を胸に、他者の欲望の濁流へと身を投じていく。
しかし、病床の長慶が遺した『持つとは、時を留めようとして失うことだ』という血の吐くような真実、そして松永久秀が突きつける『人は集まらん、人の欲が集まる』という冷徹な実相は、やがて美しく磨き上げられた将軍の器に致命的な「裂け目」を入れていく。
三好三人衆の剥き出しの強欲、嫉妬、暴食の狭間で、それでもなお「誰も私から離れてほしくはない」と人との繋がりに狂おしく執着する義栄。だが、東天から圧倒的な「焔」の速度をもって襲来した織田信長は、彼が命がけで守ろうとした仮初めの調和を、古い世界の甘えとして無慈悲に焼き尽くしていく。
征夷大将軍の座を追われ、すべてを奪われ、文字通り空っぽになって再び阿波の土を踏んだ「影の将軍」。
病に蝕まれ、残された命の灯火が短くなるなか、歴史の表舞台から放逐された彼が行き着いたのは、名もなき辺境の泥道であった。
強者が弱者を踏み潰す乱世の果てに、何も持たぬ敗者となった青年は、なぜなおも拒絶を恐れず、人々の温もりを求めて手を伸ばし続けたのか?
信長の焔でさえも焼き尽くすことのできなかった、足利義栄という一人の人間の、孤独で、しかし最も人間らしい救いと「答」に迫る、凄絶なる歴史巨編。
文字数 43,747
最終更新日 2026.08.16
登録日 2026.08.06