「ご馳走」の検索結果

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恋愛 完結 短編 R18
昔遊んだ乙女ゲーム『黄昏のソルシエール』の世界へと転生してしまった主人公。 ゲームでの展開通り他人から虐められたりすることもあるけれど、攻略対象である推しキャラと親しくなったりと彼女なりに充実した日々を過ごしていた。ある時、推しキャラであるマッドな科学者キャラにご馳走されたお茶を飲んだ後うとうとしてしまった主人公は、朦朧とする意識の中で、自分の身体に違和感を感じて………。 いくら推しキャラの倫理観が終わっていたとしても、まさか自分の意識がない間に自分の身体をえっちに開発されているなんて思いも寄らない主人公。えっちなことなんてされるのは"初めて"のはずなのに、嘘みたいに感じ過ぎてしまって―――――……!? ※この作品に出てくる薬品は、安心安全で人体に害のない魔法由来のお薬です。 ※ムーンライトノベルズ(小説家になろうグループ R18部門)にも掲載している作品です。
24h.ポイント 255pt
小説 4,798 位 / 185,378件 恋愛 2,349 位 / 56,239件
文字数 14,062 最終更新日 2024.02.15 登録日 2024.02.10
恋愛 完結 長編
2年前に両親を亡くしたスカーレットは、1年前幼馴染で3つ年上のデビッドと結婚した。両親が亡くなった時もずっと寄り添ってくれていたデビッドの為に、毎日家事や仕事をこなすスカーレット。 そんな中迎えた結婚1年記念の日。この日はデビッドの為に、沢山のご馳走を作って待っていた。そしていつもの様に帰ってくるデビッド。でもデビッドの隣には、美しい女性の姿が。 「俺は彼女の事を心から愛している。悪いがスカーレット、どうか俺と離縁して欲しい。そして今すぐ、この家から出て行ってくれるか?」 そうスカーレットに言い放ったのだ。何とか考え直して欲しいと訴えたが、全く聞く耳を持たないデビッド。それどころか、スカーレットに数々の暴言を吐き、ついにはスカーレットの荷物と共に、彼女を追い出してしまった。 荷物を持ち、泣きながら街を歩くスカーレットに声をかけて来たのは、この街の騎士団長だ。一旦騎士団長の家に保護してもらったスカーレットは、さっき起こった出来事を騎士団長に話した。 「なんてひどい男だ!とにかく落ち着くまで、ここにいるといい」 行く当てもないスカーレットは結局騎士団長の家にお世話になる事に ※他サイトにも投稿しています よろしくお願いします
24h.ポイント 220pt
小説 5,550 位 / 185,378件 恋愛 2,679 位 / 56,239件
文字数 136,767 最終更新日 2022.03.21 登録日 2022.02.02
私の名前はもちろん仮名ですけど読みやすい様に山中義満としましょう。 歳は25歳です、社会人になって今年で三年目になります。 就職した会社の方針で約三年間は仮配属になります。 今年で最後の仮配属になります。 仮配属先は経理部の通称「姥捨係」と呼ばれております。 配属先は「美山礼子係長」36歳にて「既婚」です。 身長は約156センチ、体重は49キロ(自己申告)BWHは・Dcpu(自己申告)・W58(自己申告)・Hはわかりません・・お顔は美形でも無く、どちらかと言えば可愛い系でした。若い時は可愛いと思います! 部下は定年間近のジジィとババァに31歳の妊婦さんになります。この妊婦さんは時間短縮勤務でした。 ジジィとババァは全く仕事をしません。 毎日ジジィとババァは定年後の退職金の話しで1日は終わりです。 よって係長が毎日残業でした。 仕事自体はたいした事は無いただの社内備品の管理です。 それでも係長一人では大変なので必然的に私も残業にて応援です。 三ヶ月が経ちます。 今日の残業が早めに終わりました。 「いつもありがとう・・もし時間が有れば夕飯ご馳走するけど?」美山係長からの初めてのお誘いです。 もちろんゴチなのでお誘いに乗りました。 この後は数回お誘いが有り・・何回か夕飯から飲みに変わっていきます。 ある日係長が珍しく酔っ払っていました。 私と腕をくんだり、絡めた腕に身体を密着させていました。 丁度私の肘が係長の胸に当たります。 私も酔っ払った振りにて係長の胸を肘にてグリグリと押します。 柔らかい感触が肘に当たります。 係長は何も言わずに尚更身体を密着させていました。 少し半立ちした私のチンポ! わざと暗い道に先導している私。 黙って腕にしがみ付く係長。 何故か・・行ける・・と思っています。 路地に入りました。 脚を止めて係長を抱きしめます。 なんの抵抗もしてません! それならとキスをしました。 嫌がらないのです。 私は係長の唇に舌を捩じ込みます。 「アン〜」と甘い声ーー 舌を絡めて係長の舌を吸います。 同時の胸を右手で揉みました。 「・・アッッ〜」と小さく喘ぎ声を上げていました。 背中に回した左手でお尻を"いやらしく"撫でます。 グイッと係長のお尻を押して私の股間が立って居るのを体感させます。 左手はスカートを捲ってお尻を撫でまわしました。 「アゝンン」とても甘い喘ぎ声。 もうその声を聴いたら止まらなくなっていました。 係長の腕を私の勃起した股間に添えさせます。 「あゝん凄い硬いぃぃ!」 係長が硬いチンポを摩り手のひらを押し付けての感触で少し興奮してます。 係長のトロ〜ンとしたエロ顔に私わぁ! それだけで逝きそうでした! この日がきっかけでこの後2年もSFの関係が続いてしまいます。
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小説 6,015 位 / 185,378件 エッセイ・ノンフィクション 163 位 / 7,831件
文字数 16,337 最終更新日 2024.06.12 登録日 2023.10.23
恋愛 完結 短編 R18
神木キョウシロウは10歳の頃 小学校でいじめられていた 二人の美少女を助けた キョウシロウが助けた二人の女の子は 実は都姫グループの双子の令嬢 都姫アヤメと都姫アカネであった アカネとアヤメはその頃から キョウシロウに対して憧れを抱く様になった その後、 彼に対して少し歪んだ愛情を 持つようになっていたアカネ アカネの中で育まれてる キョウシロウへの歪んだ愛情は 順調に成長していく そして、双子の姉のアヤメを巻き込んで ある計画をたてた。 高校生活の最後の冬休みの前日に キョウシロウは後輩のアカネとアヤメ に呼び出された アカネとアヤメは頬を染めて告げる 「先輩、私達の家で勉強しませんか?」 キョウシロウはそれに快諾し アカネはキョウシロウを自宅へと案内し 彼が都姫家に招かれると 出迎えてくれた都姫家の母と義理の娘達 キョウシロウの来訪を大いに歓迎してくれた。 都姫グループを切り盛りする代表で 可愛らしく優しく穏やかで包容力があり 絶世の美貌の持ち主である 若い母のユカリ ユカリの秘書で彼女の仕事を全面サポートする、スーツの似合うクールでスレンダーな長女シオン キョウシロウと同じ学校に通う二つ下の後輩で、都姫の家を管理して 皆の食事の世話をしてくれる物静かな次女の双子の姉アヤメ アヤメと同じく、同じ学校に通う二つ下の後輩で都姫グループ次期代表者の 生意気だが元気で可愛らしく素直な 末娘の双子の妹アカネ 勉強後、久しぶりに賑やかな夕食も ご馳走になる、ユカリとシオンは 仕事の関係上、その場を離れる事になる 風呂までもいただき、洗面所で身体を 拭いているとキョウシロウは 急激に眠くなりそのまま意識を失い その場で眠りにつく。 次に目覚めた時、真っ暗な部屋で キョウシロウの身体は拘束されて動けない アカネが部屋の明かりを灯すと 黒艶のニーハイストッキングだけを 履いた、乳房や秘部を露わにした 全裸のアカネとアヤメがキョウシロウの 目の前に立っていた キョウシロウの陰茎に 取り付けられた貞操帯から 伸びるリードを手に持って 妖艶な笑みを浮かべるアカネと その後ろで恥ずかしそうにするアヤメ 「…先輩、勉強のお時間です♡」 そう言ってアカネはキョウシロウの 陰茎に伸びる紐を力強く引っ張った キョウシロウの陰茎はアカネに乱暴に 取り扱われ硬くなってゆく… アヤメは顔を真っ赤に染めて その一部始終をまじまじと見ていた。 ※主人公とヒロイン達との行為は かなり変態的なモノになります 女攻め男受け微SM要素有り 微スカ要素有り 処女喪失表現有り
24h.ポイント 63pt
小説 13,575 位 / 185,378件 恋愛 6,577 位 / 56,239件
文字数 91,280 最終更新日 2023.11.13 登録日 2023.01.05
恋愛 完結 長編 R18
某テレビ局に勤める槇村優は高所恐怖症で大の飛行機嫌い。そんな彼女が行かなければならなくなった取材先は何と航空自衛隊。そこで彼女達を待っていた案内人は戦闘機パイロットの葛城二尉だった。 飛行機嫌いの眼鏡っ子な女子と飛ぶのが大好きな空自パイロットさんのお話です。 【恋と愛とで抱きしめて】の関連作品でもあります。 【まずは美味しくご馳走様♪編】【番外小話 水遊び企画2015】【盛り上げるの頑張ってます編】【今年は一緒に飛びません編】【小ネタ】
24h.ポイント 49pt
小説 15,810 位 / 185,378件 恋愛 7,591 位 / 56,239件
文字数 162,191 最終更新日 2022.02.12 登録日 2017.12.12
恋愛 完結 ショートショート R15
 私と夫は恋愛結婚。ラブラブなはずだった生活は3年目で壊れ始めた。 「イーサ伯爵夫人とし全く役立たずだよね? 子供ができないのはなぜなんだ! 爵位を継ぐ子供を産むことこそが女の役目なのに!」    今まで子供は例え産まれなくても、この愛にはなんの支障もない、と言っていた夫が豹変してきた。月の半分を領地の屋敷で過ごすようになった夫は、感謝祭に領地の屋敷に来るなと言う。感謝祭は親戚が集まり一族で祝いご馳走を食べる大事な行事とされているのに。  来るなと言われたものの私は王都の屋敷から領地に戻ってみた。・・・・・・そこで見たものは・・・・・・お腹の大きな妊婦だった!  これって・・・・・・ ※人によっては気分を害する表現がでてきます。不快に感じられましたら深くお詫びいたします。
24h.ポイント 42pt
小説 17,287 位 / 185,378件 恋愛 8,279 位 / 56,239件
文字数 19,163 最終更新日 2021.06.24 登録日 2021.06.13
恋愛 完結 短編 R18
* R18ラブコメ?です。 「コーラ、飲みたい」  第六王女の私、フレイアの呟きをきいた男爵令嬢リリアンが言った。 「もしかして、王女様は転生者ですか……? コーラをご馳走しますので相談に乗っていただけませんか?」  私は前世の記憶があるけれど、この世界が乙女ゲームとやらの世界だとは知らなかった。  本来の悪役令嬢は私の姉らしいけど、人をいじめるような性格じゃなかったしすでに新興国へ嫁いでいる。 「代わりに、イベントを起こしてくださいませんか」  ヒロインであるリリアンのドレスにワインをぶちまけてほしい、と。  バルコニーで困っていると本命の騎士団長令息が助けてくれて恋が始まるんだとか。 「私の品性が問われるよね……半年後に結婚するんだけど」  私の身分剥奪と国外追放は困る。  この国の宰相令息グレイソンとの政略結婚だけど、とくに不満はない。  前世でも一通り経験してるから。 「バルコニーで目立たないですし、小さなイベントですから、大丈夫です! どうか、お願いします!」  コーラの味見をさせてもらった私は、誘惑に負けてこの話にのることにした。  悪役令嬢イベントにちょっぴり協力すると、婚約者がなぜか執着してくる、そんな二人のお話。   * Rに※マークつけました。 * 頭を空っぽにして息抜きにお読みいただけるとうれしいです。 * 全 10話+番外編(別であげていた『ずっと手をつないでいて』は毛色の違う甘めのお話です。こちらに納めました。単独で読めます) * 登場人物の年齢を引き上げて、ささやかな改稿しました。('22.01) * 表紙はCanvaさまで作成した画像を使用しております。  
24h.ポイント 35pt
小説 19,664 位 / 185,378件 恋愛 9,183 位 / 56,239件
文字数 60,002 最終更新日 2021.02.20 登録日 2020.04.09
恋愛 完結 短編 R18
かつては聖女として持て囃されていたロトニナは、現在は人里離れた山岳地帯に結界を張り、一人で暮らしていた。 慎ましい生活を送るロトニナだったが、ある日彼女は丘の上で『ご馳走』を見つける。丘の上では黒い飛竜が傷つき、倒れていたのだ。ロトニナの出身国では飛竜の肉はごく一般的に食べられていて、滅多に食べられない貴重な珍味だった。 ロトニナは大喜びで、倒れた飛竜に刃を突き立てようとするが── ◆R18回には※あり。
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小説 25,683 位 / 185,378件 恋愛 11,605 位 / 56,239件
文字数 15,935 最終更新日 2022.12.05 登録日 2022.12.02
長編サイズだけど文字数的には短編の範囲です。 七歳の誕生日、ロウソクをふうっと吹き消した瞬間私の中に走馬灯が流れた。 え?何これ?私?! どうやら私、ゲームの中に転生しちゃったっぽい!? しかも悪役令嬢として出て来た伯爵令嬢じゃないの? しかし流石伯爵家!使用人にかしずかれ美味しいご馳走に可愛いケーキ…ああ!最高! ヒロインが出てくるまでまだ時間もあるし令嬢生活を満喫しよう…って毎日過ごしてたら鏡に写るこの巨体はなに!? 悪役とはいえ美少女スチルどこ行った!?
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小説 25,683 位 / 185,378件 ファンタジー 3,551 位 / 42,681件
文字数 56,001 最終更新日 2023.11.06 登録日 2023.09.15
BL 完結 長編 R18
私の主は今日結婚した。大事な大事な人だ。きっと幸せになるだろう。 と感慨深く思っていたら、昔から付き纏ってくる男がやってきて「失恋の心を癒してやるよ」という。あれ? 私は失恋したのか? これは恋だった? わからないまま、ただ心か身体かはわからないけれど、寒さを感じていたのは確かで。だから、これはただの同情を温石代わりにしようと思っただけのただの時間つぶしなのだ。 と思っている男と。 アイツは綺麗で、気が強くて、頭のいい――極上の男で。でも人の機微に疎く、劣等感にまみれた繊細な男で。そんなアイツを俺はこの機に懐柔するつもりだった。失恋と言う名の一番心が冷たくなる今なら、もしかしたら・・・・・・アイツは俺を受け入れてくれるかもしれない。 そんな二人の一夜で終わらなかった結末は――。 他サイトにもあります。『王と王妃の恋物語』のスピンオフでもありますが、色々変更されているところもあります。 表紙はハル様、タイトルロゴはSn様です。
24h.ポイント 21pt
小説 25,683 位 / 185,378件 BL 6,111 位 / 24,050件
文字数 39,508 最終更新日 2021.07.15 登録日 2021.07.10
あらすじ:輪廻転生。私は図らずもそれを3度体験する事となった。人生の幕を閉じる度に指定できる次の人生の条件。2度目の条件がうるう年の影響で少しずれてしまった事から、少し優遇されて始まった3度目の正直は18歳からのスタート。1度目、2度目の人生の知識や経験はそのままに、もふもふな猫の王様が治める平和な国ガータで伝説の人物ケイトとして迎えられる。夫のアンドルーは王様の執事。国民の生活を優先して、後回しになっていた王室の生活環境の改善にケイトは取り組む事に。まずは街の子どもの砂遊びをヒントにかつて愛猫に使っていた猫砂の再現に取り組んだり、食事がマンネリ化していた王様にお魚食を提案したり。今日も過去の記憶を頼りに信頼できる大好きな仲間たちとアイデアを形にする。2つの事業を成功させたケイトは新たに城下によろず相談所をオープン。そこには食事処を併設し、皆の憩いの場となる。3度目の正直を全力で生き抜くケイトの奮闘ストーリー。 登場人物 ケイト・シー:3度目の人生。18歳スタートで猫の国ガータに伝わる伝説の人物。1度目の人生は現代で猫のトムと暮らしていた、享年40歳。2度目の人生は美女指定するも、愛憎や嫉妬により弟もろとも投身自殺する羽目に。享年17歳。 アンドルー・シー:代々王家に支えるシー家長子。伝説に指定されている人族の長はこの家の長子を指し、代々王の執事長を務める。運命に抗う事なく、突如現れたケイトに一目惚れして部下が困る程にデレデレになる。王様とは幼馴染。 王様:ガータの王で、猫族。被毛は黒でツヤツヤ。アンドルーとは幼馴染で誰よりも信頼していて、常にべったり。アンドルーがケイトにデレデレで少し嫉妬する事はあるが、ケイトの実力は認めている。 カイ:アンドルーの直属の部下。ケイトにベッタベタになったアンドルーに振り回されがちだが、アンドルーとケイトを慕っていてよく夕飯をご馳走になっている。いじられキャラではあるがこれでも人族のNo.2の実力。 スカイ:王室の専属医。城に診療所を構え、ケイトの担当医でもある。魚の一件でケイトとの仲が一気に深まり、その距離感に実はカイが気を揉んでいる。知識量や様子からケイトやカイに少し謎ありと思われている。 ⭐︎ 「ジンは想い人をただ見守ると決めていた」も世界観スピンオフですのでよければどうぞ!
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小説 30,668 位 / 185,378件 ファンタジー 4,343 位 / 42,681件
文字数 52,983 最終更新日 2024.02.15 登録日 2024.02.14
BL 完結 短編 R18
大学生の俺と青鬼の、心霊BL。爺さんに頼まれた高額バイトで禁じ手をやってしまった俺は、うっかり青鬼を現代に甦らせてしまった。昔から人には見えないものが見える俺は、この青鬼の言われるままに、食事の調達をする羽目になってしまったんだ。そう、人に取り憑く禍々しいもの、それがこいつのご馳走様ってわけで。 ああ、俺はあの日から青鬼の下僕なんだ…よな?そして祓ってもらった後に、俺は思わぬ代償を身体で払う羽目になってしまったんだ。青鬼の繰り出す代償に慣らされていく俺は、必死で足掻こうとしているんだけど。そんな俺と青鬼真己との歪な関係のストーリー。
24h.ポイント 14pt
小説 30,668 位 / 185,378件 BL 7,312 位 / 24,050件
文字数 28,290 最終更新日 2022.08.12 登録日 2022.01.12
ファンタジー 連載中 ショートショート
キャンプ中にコスプレ趣味のおかしな人にコーヒーをご馳走したら代わりにテナント(旗)を貰った。 「異世界ルマ・スエート」と書かれている。 せっかくなのでテントの屋根にテナントを飾ると 急に星空が奇麗に見え始めた。 空気もうまい。 後ろを振り返ると そこには金髪の女の子がこちらに興味がありそうに瞳を近づけていた。 「誰だか知らないけど コーヒー飲んでかないか?」
24h.ポイント 7pt
小説 37,092 位 / 185,378件 ファンタジー 5,697 位 / 42,681件
文字数 11,134 最終更新日 2021.08.21 登録日 2021.08.16
恋愛 連載中 長編
ルセリナは魔法を有効活用(悪用)しながら、仕事をサボって昼寝したり、パーティで余ったご馳走を持ち帰る残念メイドだった。ある日彼女は残念な悪役令息レイズに巻き込まれ一緒に国を追放されてしまう。互いが互いに責任をなすりつけ合う二人。果たして彼女達に一発逆転の平和は訪れるのか!? これは甘々でも苦々でもない、残念な人間達が送るなんかよく分からない恋愛の看板を偽った物語。
24h.ポイント 0pt
小説 185,378 位 / 185,378件 恋愛 56,239 位 / 56,239件
文字数 182,223 最終更新日 2022.05.28 登録日 2020.05.05
児童書・童話 完結 ショートショート
大きな湖がある森の国には 冬の王と呼ばれる偉大な魔法使いがいる 冬の季節に 凍った湖の上に 氷の城を作り 人々を招待して 宴を開き ご馳走を食べさせて 喜ばせった・・・ 彼には敵がいた・・・人を食う麗しい魔女・・・そして魔女は・・
24h.ポイント 0pt
小説 185,378 位 / 185,378件 児童書・童話 3,230 位 / 3,230件
文字数 8,939 最終更新日 2018.12.25 登録日 2018.12.25
お腹に赤ちゃんのいる妊婦の私。お腹が張りやすくて、日常的に痛みを感じていた。薬で抑えることになったけど、副作用で体を起こすことも出来なくなってしまった。 そんな私を気遣うように、旦那が子どもを見ながらご飯を作ってくれた。 塩辛い味。度々味見を求められたけど、私は美味しいとしか言わなかった。家庭に入ってからというもの、人にご飯を作ってもらうということは滅多になかったから。旦那の作ったご飯の味を食べたかった。私の好みではなくて、私の好きな人の味。 おかずは味が濃いけれど、温かいご飯とホクホクのお魚。とても美味しい。 私にとっては、これがご馳走になる。誰かが「味が濃いから美味しくない」とか、「食べたくない」とか言ったとしても、私には世界一美味しいご飯だから。
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小説 185,378 位 / 185,378件 エッセイ・ノンフィクション 7,831 位 / 7,831件
文字数 749 最終更新日 2019.09.04 登録日 2019.09.04
 惑星エラムの女王である、黒の巫女ヴィーナスさん。  パラレルワールドに彷徨い込んだ今、テラの試練が否応なしに降りかかる。  どこに行こうと、何をしようと、女が増えて望まぬままに惑星の未来が、快楽の代価としてその肩にのしかかる。  さすがの女好きもそろそろお疲れ、普通の生活をと夢見るが、そんな簡単にはいかない。  目の前にご馳走がやってきて、しかもフォアグラの様に無理やりに、どうしても食べさされる羽目になる。  そして崩れ行く平和の中、さらなるなにか巨大な秘密が見え隠れする。  とにかく秘密のカギは日本にあるようで、秘密を求め、さらにつかの間の青春も楽しもうと、戦後が違う日本に女学生としてやって来た……  この日本はちょっと変、なにかおかしい……。  本作はミッドナイトノベルズ様に投稿していたものから、R18部分を削除、FC2様、カクヨムで公開しているものです。しかしそうはいってもR15は必要かもしれません。  一話あたり2000文字以内と短めになっています。    表紙はシャセリオー,テオドール 海から上がるヴィーナスでパブリックドメインとなっているものです。
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小説 185,378 位 / 185,378件 ファンタジー 42,681 位 / 42,681件
文字数 191,305 最終更新日 2020.02.26 登録日 2020.02.09
BL 完結 長編 R18
ご馳走をテーマにした3組のカップルの話。GⅠ:大学に入って仲良くなった友人に、夕飯を作ってやるようになった男子大学生が、社会人になって同居を始めるという短編2話。(食べる大芝×食べさせる荏原)GⅡ:年上の恋人が欲しくて、友人に、友人の姉のメールアドレスを教えてもらったが、それはどうやら??友人の手違いから始まる年上×年下の話。右田香(これくらいはご馳走するよ!)×望実時(ご馳走になってもいいんですか?)GⅢ:いい加減な性格の男子大学生と、オネエを装う癖が抜けない男子大学生が、出会って仲を深めていく話。右田園(何でもご馳走になる)×望景政(それってご馳走になる?)※小説(外部サイト)の方へ短編2作品、長編2作品の計4作品として掲載していましたが、一つの作品としてまとめ、こちらに移動しました。大筋は変わりませんが、多少手直しした部分があります。小説家になろうのムーンライトノベルズにも、まとめや手直し前の形式で掲載しています。
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小説 185,378 位 / 185,378件 BL 24,050 位 / 24,050件
文字数 67,812 最終更新日 2017.01.14 登録日 2016.12.22
大衆娯楽 完結 ショートショート
「和磨、昨日どこに行ってたの?」 「どこに行ってたって?昨日は友達の家に行って、夕食をご馳走になってたよ」 「友達って、雄二君?」 「ああ」 なんかおかしい・・・
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小説 185,378 位 / 185,378件 大衆娯楽 5,577 位 / 5,577件
文字数 510 最終更新日 2021.04.01 登録日 2021.04.01
恋愛 連載中 短編
爵位のない村人出身の勇者・ジョンは魔王討伐の功績としてナイトレイ公爵家のご令嬢・ヘンリエッタと婚約を結んでいた。 無事に情勢も落ち着き、祝勝会を兼ねたパーティーでジョンは叫ぶ。 「お願いです陛下。ヘンリエッタ様との婚約を破棄してください!正直、意味の分からないことばかりを言ってくる彼女が怖いです。お願いします、助けてください」と。 まったく失礼しちゃうわよね。 当のヘンリエッタは呑気にご馳走を頂いていた。 そこへ陛下が申し訳なさそうに問いかける。 「ヘンリエッタ嬢はどうしたい?その、婚約が破棄になっても……」 個人的には無問題!まったくもって不都合はないし、むしろ大歓迎。だから笑顔で答えるのだ。 「おけまるでーす」 勇者様はどうぞ、真実の愛とやらを貫いてくださいませ。私も好きにさせて頂きますね!  ✸ ✹ ✺ ✻ ✼ ✽ ✾ ✿ ❀ ❁ ✸ ✹ ✺ ✻ ✼ ✽ ✾ ✿ ❀ ❁ めちゃくちゃノリの軽い婚約破棄から始まる運命の出会いの物語です。暗い話ばかりを書き溜めている鬱憤から、よく分からない短文小説ができあがりました。 少しでもお暇潰しになれば本望です。
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小説 185,378 位 / 185,378件 恋愛 56,239 位 / 56,239件
文字数 4,811 最終更新日 2021.11.18 登録日 2021.11.18
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