「抽出」の検索結果
全体で30件見つかりました。
オトコマエな新選組の漢たちでお魅せしましょう。
新選組好きさんに贈る、一話完結の短篇集。
別途連載中のジャンル混合型長編小説『碧恋の詠―貴方さえ護れるのなら、許されなくても浅はかに。』から、
歴史小説の要素のみを幾つか抽出したスピンオフ的短篇小説です。もちろん、本編をお読みいただいている必要はありません。
恋愛等の他要素は無くていいから新選組の歴史小説が読みたい、そんな方向けに書き直した短篇集です。
(ちなみに、一話完結ですが流れは作ってあります)
楽しんでいただけますように。
★ 本小説では…のかわりに・を好んで使用しております ―もその場に応じ個数を変えて並べてます
文字数 17,584
最終更新日 2019.03.09
登録日 2019.03.03
この作品は、別途に連載中の「無頼勇者の奮闘記」のR18シーンを抽出した物です。
基本的には短編集のようになるので、あらすじを読めば、本編を読んでいなくても十分に楽しめるようになっています。
あらすじにプレイ内容を書いておくので、読みたい部分だけ読んでも良いと思います。
本編を読みたい方は是非!
↓
https://www.alphapolis.co.jp/novel/115033031/408542049
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一部分目のあらすじ
主君の命令を遂行していた獣耳の少女は、突然背後に現れた男に捕まって、お仕置きと称してベッドに押し倒されてしまい・・・。
※一人称視点 獣耳 獣人 言葉責め 絶頂地獄 乳首責め Mっ気に目覚める 本番無し 初心 / 処女は奪われない 即落ち 手マン 射乳 母乳ローション パイズリフェラ ごっくん
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ニ部分目のあらすじ
見知らぬ島に漂着したシン(男)と花(ヒロインだが、今回の話には出てこない)は、雪の中で遭難し、小屋で暮らしていた少女ミサラに助けられる。
シンはその後、金に困っていると言うミサラに対し、賭けポーカーを提案するが・・・?
※三人称視点 脱衣ゲーム 賭博
ポーカー(展開はかなり適当なので、期待しないでください!)
言葉責め? クンニ 本番なし テクの指導 初心 貧乳 一生懸命 フェラ ごっくん
NTR?(両思いでは無いため、かなり微量)
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三部分目のあらすじ
暗殺を計画されているシンを保護しようと、鞭で拘束しようとした淫魔のセレア(娼婦と拳士の兼業)は、逆に返り討ちに遭ってしまう。
連れて行かれたホテルにて、やはり抱かれる事になり・・・?
※三人称視点 合意レイプ イチャラブ
ビッチ 爆乳 プレイボーイ(前回よりもクール)
本番あり 生中出し 前戯多め 性感マッサージ
乳房開発 乳揉み シャワー ソープ 潮噴き 拘束(微量) 首輪(微量) バック(微量)
文字数 38,287
最終更新日 2022.04.26
登録日 2021.09.16
短編集。ナポレオンの息子、ライヒシュタット公フランツを囲む人々の、群像劇。
ナポレオンと、敗戦国オーストリアの皇女マリー・ルイーゼの間に生まれた、少年。彼は、父ナポレオンが没落すると、母の実家であるハプスブルク宮廷に引き取られた。やがて、母とも引き離され、一人、ウィーンに幽閉される。
仇敵ナポレオンの息子(だが彼は、オーストリア皇帝の孫だった)に戸惑う、周囲の人々。父への敵意から、懸命に自我を守ろうとする、幼いフランツ。しかしオーストリアには、敵ばかりではなかった……。
ナポレオンの絶頂期から、ウィーン3月革命までを描く。
※カクヨムさんで完結している「ナポレオン2世 ライヒシュタット公」のスピンオフ短編集です
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885142129
※星海社さんの座談会(2023.冬)で取り上げて頂いた作品は、こちらではありません。本編に含まれるミステリのひとつを抽出してまとめたもので、公開はしていません
https://sai-zen-sen.jp/works/extras/sfa037/01/01.html
※断りのない画像は、全て、wikiからのパブリック・ドメイン作品です
文字数 111,283
最終更新日 2021.07.16
登録日 2019.04.28
近未来の日本。天候制御装置の暴走により、東京は一変した。
有毒雨降りしきる都市を脱した少数の人々は遠方での地下生活を送ることになる。
かつての首都は、地下シェルターにおける規律違反者の追放・処分、また汚染区域からの脱出者掃討を目的として組織された「クリーナー」により、流血の絶えない土地となった。
主人公「レイジ」は、無慈悲に任務を遂行するクリーナーの精鋭である。
そのような彼にも愛する者がいた。細胞分裂を急激に促進する因子を唯一体内生成できる女性「エマ」。
彼女の細胞から抽出された薬品により、人々は辛うじて生存の道を繋いでいたのだ。
しかし、この因子を生成し続けることでエマ自身の肉体は急速に若返り、脳細胞さえも退化していってしまう。
愛する者の記憶にレイジの姿はない。それでもレイジは彼女を救うための手立てを探っていた。
そんな折、レイジ自身も身に覚えのない罪で追放処分を受ける。
追放先の廃都で待ち受けていたのは過酷な環境、異形の存在、そして人の生き方を問う闘争であった。
その戦いの果てに彼は自らの生まれた意味さえも知ることとなる。
これは、人が人であることを知り、自己を得るための物語。
この作品は「ノベルアップ+」にも掲載しています。
文字数 166,430
最終更新日 2020.07.21
登録日 2020.07.05
夜空が星に照らされる頃・・・
こんばんはアリア
こんばんは妖精さん、今日も夜空がきれいね。
そんな君に今日はプレゼントだ。受けとってほしい。
玉?
飲んでごらん
ありがとう。
ドクンッ・・・
「あれなんだか体が固まって・・・」
体がカチンコチンに固まってしまったように動けない。
「なにが・・・どうなって・・・」
『効いてきたようだねさすがバジリスクの毒を抽出しただけはあるよ』
「バジリスクの毒って・・・」
鏡に映る私を見ると足元から灰色になっていた。
最後に見たのは満足そうな精霊の笑顔、そうして私は意識を手放したのだった。
目覚めたときは1000年経った世界だった。
アリアの冒険が今始まる。
文字数 53,926
最終更新日 2022.01.25
登録日 2022.01.10
食えるものは、正義。すなわち食べられる草もまたジャスティス。「採って食べよう、育てよう」を合言葉に、湘南の大地を野草ハンターが駆け抜ける、食文化誌という名目の短編集(ショート・ショート)。
せっかくのGWだから、アナタも野草探しの旅に出かけよう。恐れることはない、野草は野菜の先方互換だ。
☆実社会でのハントは、お住まいの市区町村のルールと自らの良心に従って実施してください。
☆感想欄は楽しい交流の場になっています。文中から小ネタを拾ってしまった方は、お気軽に「私もコレ好き」と教えてください٩(ˊᗜˋ*)و
本作は「あなた草食ってるなら英語のAからZまで食べなさいよ」という無茶振り企画でした。冊子とテーマソング(非売品)を出したあと、文章とイラストを抽出したものです。
文字数 269
最終更新日 2023.08.30
登録日 2022.04.28
「異世界から技術を抽出する技術」{エクストラクト}の発明により世界は様々な超越技術・特異点を手にした。
やがて特異点を巡ってすべてが混沌へと変えるほどの戦争が起こった。
そうしていつしかすべての特異点を管理する「花」、
そして特異点の使用を許可された「花弁」により人々は支配されるようになった。
文字数 2,678
最終更新日 2020.11.28
登録日 2020.11.15
ある日、魔法至上主義の異世界に転移した俺。
そして始まる中世ヨーロッパ風の異世界でチート無双……とはいかなかった。
異世界の文明は、旧石器時代や縄文時代レベルだったのだ。
食事は焼くだけで、調味料はなし。他にも何かと酷い有様だ。
その上、魔法至上主義である。
悲しいことに、俺の魔法能力は最弱レベルだった。
当たり前のように落ちこぼれ人生が確定してしまう。
それでも俺は諦めなかった。
持ち前のサバイバル力で、文明を発展させることにしたのだ。
魔法を使わずに火を起こし、土器や石器を作り、海水から塩を抽出する。
異世界の人々は、魔法がなければ何も出来ない。
だから、魔法に頼ることなく色々する俺を見て驚愕する。
確定したかと思われた落ちこぼれ人生が一変した。
魔法能力が最弱でも、サバイバル能力が加われば問題ない。
異世界の人々にサバイバルについて教え、尊敬され、成り上がる。
文字数 136,375
最終更新日 2022.05.31
登録日 2022.03.22
斉藤一郎は、長年勤めた空軍の特殊部隊である第5特殊作戦群の少佐として、多くの危険な任務を遂行してきた。彼は引退後、田舎で穏やかな日々を送っていた。しかし、その平穏な日常は突如として崩れることになる。庭に現れた眩い光に包まれ、彼は異世界へと転移してしまったのだ。
目覚めた一郎は、自分が見知らぬ場所で拘束されていることに気づく。ここはどこなのか、なぜ自分がここにいるのか分からないまま、彼は持ち前の特殊部隊の技術を駆使して脱出を試みる。その途中で、魔力を抽出されていた少女を救出する。
公安のリーダー、山本健太は一郎に協力を求め、彼を対魔法犯罪課の特務官として勧誘する。特殊部隊の経験と現代兵器を活かし、魔法学園での犯罪を未然に防ぐための極秘任務を与えられる。一郎は学園に潜入し、表向きは学生として、裏では公安の特務官として活動を開始する。
異世界での新たな生活と任務、そして仲間たちとの絆を描きながら、一郎は魔法と科学が融合した世界を意外とエンジョイする!?
登録日 2024.05.23
平凡な高校生、福原虹。大晦日に家を放火され、全焼。奇跡的に命は助かるが、それ以来、私の中でしか生きられない謎の人物「ケンジ」が宿る。そして、毎晩リアルな不思議な夢を見続けるようになる。その夢の世界で生きる「想真」という少年。天災で荒廃した世界で常に葛藤を抱えながらも力強く生きていくが、人類を滅亡させようとするガーゴイルが現れる。最初は別世界だと思っていたが、徐々につながりが見え、戦いに巻き込まれていく。
テーマとしては「現代ファンタジー×環境問題」です。参考文献としては中学の教科書や公的機関等の情報を抽出しておりますが、私自身の解釈もあるので間違い等あるかと思われます。それを含めて、少しでも気軽に読んで興味を持っていただければ幸いです。
そして、最後の「」。あなたならどんな言葉を返しますか?
文字数 255,067
最終更新日 2022.09.04
登録日 2022.02.01
文明社会から距離を置き、豊かな自然に埋もれたような小さな島。そこで共に生まれ育った15歳のキリとカナンは、次の満月の夜に島に伝わる儀式を執り行うことになっている。
対極に位置するふたつの要素を『聖獣』と『魔女』に象徴させ、二者の間で調和、バランスをとることで世の平穏を保つ、というその儀式で、キリとカナンに求められる行為とは――。
15歳の幼馴染ふたりの初体験/36歳の疎遠になっていた幼馴染ふたりの初恋の再燃の話。
性描写を含む話はサブタイトルに★がついています。
※現代東南アジアがモデルの架空の国が舞台です。若干のファンタジー要素有。
※架空の、未成年が性的な宗教儀式を行う描写が含まれます。
※作中で使用している香油は「現実に存在する肌、粘膜へ使用できない花から抽出した成分が含まれるアロマオイルをモデルに想像した架空のアイテム」としてお読み頂ければ有難いです。
※36歳の片方に他人との肉体関係の気配がある描写が含まれます。
登録日 2021.10.09
(あらすじ)
魔力のない黒髪長身のナータは5歳の時に家を追い出され、魔力のない人種ボンジーとして生きることを余儀なくされる。
しかし、ナータは魔法が使える人種マナエルとしての人生を諦めておらず、10年間必死に自身の微量な魔力を保存しておくための魔力温存魔法の修行を行った。
10年後15歳になったナータは魔法学校高等部の試験に合格し、史上初のボンジー新入生として学園生活を開始した。
真面目で信念の強いナータはマナエルとボンジーの格差を無くすべく、魔力のないボンジーでも魔法の恩恵を受けられる社会を実現することを次なる目標として胸を熱くしていた。
しかし、「魔法が使えるボンジー」としての偏見から様々な横やりが入ることになる。
それでもナータは屈することなく、磨き上げた実力でどんな障壁も跳ね除けていく。
そんなお話である。
(少しネタばれ)
魔力温存魔法は自身の魔力を抽出・圧縮・保持する3工程の魔法であるため、その応用でナータは他人の魔力さえも抽出・圧縮・保持することができる。
それによりナータは他人が行使する魔法から魔力を抜き取り、自分のものにすることができるため、対魔法戦闘においては敵なしとなる。
文字数 4,495
最終更新日 2020.05.24
登録日 2020.05.24
趣味で自作した世界の環境操作をしていた神を管理監督する者が、うっかり普通の世界の環境を操作してしまったことから、その世界は、普通では考えられない世界=おかしな世界になってしまった。
世界全体が変化してしまい、これまでおとぎ話や空想上のものが現実と混ざってしまった。
地球に住む者も例外ではない。
人類と言われていた種族は、もういない。
家族でさえも、強制的に注入された因子により別々の種族になってしまった。
知的生命体、動物、植物、星、宇宙、異空間や異世界など、常識を壊されたこの世界は、既に終わってしまった世界。
しかし、逆に常識破壊があったからなのか、世界の人たちには悲壮感はありません。
謝罪に、神の管理者と呼ばれる者が出てきても、神と名乗る者が出てきても、山を一言で消し飛ばせる者が出てきても、みんな笑っておしまい。
隣に神様がいても、敬わないし、緊張感も、警戒心も、何もない。普通に井戸端会議していたり、かくれんぼをしたり、一緒になって遊んでいます。
そんな、“おかしな世界”のお話がここにあります。
※この小説は、小説家になろうに投稿していたものです。【初回掲載日時:2017-09-16 16:52:58】
その中から、恋愛要素あるから女性向き?と思われる部分を抽出しました。
→そろそろ終わり。
カテゴリが恋愛からファンタジーになるので、一旦締めます。
別名称で再スタートします。
すこし日数が開きます。
別名称→約束の続き
再開日→1月15日午前零時から再スタート
文字数 176,513
最終更新日 2023.01.12
登録日 2022.11.14
その「色」との出会いは、衝撃だった。
大学で、植物から自然の色素を抽出する研究を続ける御影 彩人(みかげ・あやと)は、数年前に偶然目にした、ひとつの絵を忘れられずにいる。
しかし、その絵を描いた「天才画家の卵」であったはずの蘇芳 日和(すおう・ひより)が、なぜかまったく絵に関係のない学部に入学してきたことに、もやもやとしたものを感じていた。
そしてもうひとつ、彩人を悩ませる謎の怪奇現象が身の回りで起こり出す。
「色」が失われていく世界。
あるコンプレックスが元で永らく使っていなかった「力」を開放する決意をした彩人は――?
※この作品はフィクションです。史実上の人物や、話中に出ている研究等の内容につきましても創作としてのアレンジを加えておりますので、事実としての正確性を欠く場合がありますが、ご了承ください。
参考文献:「日本の色図鑑」(マイルスタッフ発行)
文字数 64,880
最終更新日 2022.02.28
登録日 2021.12.12
記憶の抽出、生きている時間の中で自然と蓄積していく記憶を外部へ取り出し整理する事で脳への負担を減らし老化という人間が必ず直面する死の一因を克服する事ができ、誰もが長命を手にした世界。
誰かに思いを託すという事も忘れてある者は富を得る為に奔走し、またある者は自らの快楽を得る為だけに目の前に広がる無限の時間をただただ浪費していた……そんな人々が堕落した世界でミドーは依頼で行ったハッキングの報酬として一人の少女と出会う。
名前以外の記憶を消されたサチと名乗る少女と元ハッカーのミドー……そんな二人の前に時代錯誤な甲冑に身を包んだ最先端の防衛システム──武人が立ちはだかる。
登録日 2022.11.20
訳も分からないまま突如異世界に飛ばされた女子高生、中山瑠美。学校からの帰り道で友達たちと一緒に転移されたはずなのになんで私だけ一人なの!?おかしくない!?。彼女は何もない荒野に一人ぼっちの転移だった。一人だったがそれでもなんとか生きていこうと模索する。―そんな中、美味しそうな餌が現れたと現地の魔物たちは舌なめずりしてスタンバってました。
投稿している「千切られしモノ 」の一章の序盤だけを抽出しました。続きはそちらへ。
文字数 10,147
最終更新日 2020.08.08
登録日 2020.08.08
モンスターが現れるようになってから百年。ドロップアイテムの研究が進んだ結果、抽出された魔法接種薬により世に魔法少女が誕生していた。
魔法少女はモンスターから街の平和を守るため活躍し全ての少女達の憧れとなっている。
そんなある日、最低ランクのFランク魔法少女としてデビューをむかえるエリーゼに緊急の指令が命じられる。それは、政府と距離を置いていた魔法一族との共同事業だった。
この物語は、最強の魔法使いがFランク新人魔法少女をしょうがなく育成していく物語である。
文字数 104,954
最終更新日 2020.10.18
登録日 2020.10.01
文明はある特異点に至った。それは「抽出」。
機能は「並行世界から技術を抽出する」。
これにより文明はありとあらゆる特異点を手にし、
それにより文明は飛躍的に発展したが、それと引き換えに大いなる混沌が訪れた。
「箱舟戦争」。特異点を巡って行われた見境なき争い。
それはあらゆる国家、組織、人種といった枠組みを根底から破壊しつくした。
永遠と思われたこの混沌にもやがて終わりが訪れた。
「花」。箱舟戦争の勝者たち。
そして花に特異点を行使する権利を与えられた大企業、「花弁」。
再編された文明は彼らの支配下にあった。
しかし文明に平穏が訪れることはなかった。
花は特異点の漏洩を止められなかった。
密輸。闇取引。強奪。
特異点自体が自ら管理を逸脱する場合すらあった。
都市の夜は、特異点を私的利用する「祭典」と花に派遣された実行者「庭師」、
そして無辜の民の大量の血で汚れていた。
文字数 8,225
最終更新日 2020.12.13
登録日 2020.12.11