「蝙蝠」の検索結果
全体で26件見つかりました。
ラノベ好きの青年・りくが目を覚ますと、そこは蒸気機関車が白煙を吐き、瓦斯灯が夜を照らす大正浪漫の異世界帝都だった。待望の転生に胸を躍らせる彼が授かったのは、小石を数センチ動かすだけの地味な能力《空間歪曲》。剣も術も使えず、金も身分もないりくは、日雇い仕事を斡旋する口入れ屋「えびす屋」で、太陽のように明るい駆け出し呪術師・陽菜と出会う。二人で請けた最初の仕事は、下水道に潜む化け鼠の退治。誰にも期待されない寄せ集めの二人だったが、陽菜を守ろうとした瞬間、りくの力は敵の攻撃を逸らし、味方の一撃を届かせる「戦場を支配する力」へと目覚め始める。
やがて仲間となるのは、無口な忍び、落ちこぼれ陰陽師、豪快な拳士、義賊、妖怪、そして人間に興味を抱く悪魔。誰もが強さと同じだけの傷や欠落を抱え、一人では届かない壁に立ち尽くしている。りくは自分が最強になるのではなく、仲間の長所を結び、攻撃の軌道、距離、位置、時間さえ歪めて、全員を最強へ変えていく。
その力に目を留めたのは、国に数人しかいない最強の剣士《天下一》静流。憧れの彼女に認められたいという小さな願いは、連続神隠し、義賊《紅蝙蝠》を巡る法と正義の衝突、帝都を蝕む秘密結社、五人の神子、天使と悪魔の戦争へ繋がっていく。現場に残される渦巻きの印。敵だけが知る、りくの能力の本当の名。仲間の何気ない言葉や過去が、後の戦いで意味を変え、別々に見えた事件が一つの巨大な企みに収束していく。そして全ての裏には、りくと同じ世界から来た“もう一人の転生者”の影があった。
これは、欠けているからこそ手を取り合える者たちが、孤独を力に変え、定められた物語そのものを覆す物語。小石一つしか動かせなかった青年は、仲間と共に笑い、迷い、傷つきながら、やがて神さえ予測できない奇跡を起こす。弱さは欠陥ではない。誰かと繋がるために空けられた、奇跡の余白なのだから。
文字数 14,381
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.07.11
北倉(きたくら)すずは努力が叶い第一志望だった大学に合格する。そして北海道北部にある故郷を離れ大学へと進学する。
すずが家を出ることを弟の綾人(あやと)は寂しがる。
しかし進学したすずは新しい生活を満喫し、綾人の事を放置しがちになってしまう。
それからしばらくしてすずは夢の中で綾人とえっちな事をする夢を見るようになる。綾人に冷たくすればするほどその夢を見る頻度は高くなる。
そしてある日、すずの住む大学寮に綾人が現れる。
しかし綾人は頭には黒い角、背中には蝙蝠のような黒い羽、そして先端はスペードの形状をした黒い尻尾とよく見る悪魔の姿をしていた。
「すずが諦められなくて俺悪魔になっちゃった♡すずの全部ちょうだい♡」
そういって綾人はすずに迫ってきた。
姉への想いを拗らせてきた悪魔になった秀才美少年弟×鈍感平凡姉です。
弟はヤンデレ気味です。
弟は実弟で血が繋がっています。レイプ要素あり、ヒロインの快楽堕ち、尻尾責め、中出しといった人を選ぶ要素があります。
ヤッている描写がメインです。
ムーンライトノベルズにも同様の作品を公開しています
文字数 74,780
最終更新日 2023.03.24
登録日 2021.11.30
私は生家の侯爵家を追い出され、乗り合い馬車で隣国に行く途中である。
「ああ、良い天気。空が青いわ」
ゴトゴトと揺れる馬車に、子供連れのご婦人はお尻が痛いと呟くが、子供は景色を見ながら元気いっぱいに歌っている。
それを見る私も、初めての乗り合い馬車の振動に驚いているが、気持ちはスッキリしている為か楽しんでいる。風も暖かく頬を撫でる。
ハチキナ侯爵邸の物置部屋で、使用人に交じって掃除をしていた時とは雲泥の差である。たくさんの使用人もいるのに、私にもそれを強いていたのだ。
「お義姉さま、まだ此処の床汚れてましてよ。これじゃあ夕食をあげられないわよ」
わざとバケツを蹴飛ばして、掃除後を汚す義妹のギルモア。
「本当屑ねえ。チャチャと遣ってちょうだい。旦那様が戻るわよ!」
見ていた癖に嫌みを言う義母ユネジュー。
私の名前は、サフラン・ハチキナ。
母が亡くなってから、父の愛人家族が侯爵家に乗り込んできた。
(小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています)
文字数 20,038
最終更新日 2025.11.07
登録日 2025.07.06
僕は高貴なる一族と言われている吸血鬼の一人。
夜な夜な蝙蝠に姿を変えて、美味しい食事を求めて彷徨っていた。
そんなとき見つけた人の血が、あまりにも甘くて甘くて美味しくて、僕はその人のもとに通い続けたんだ。
*いつもどおり、タグでネタバレです…(;^ω^)
文字数 7,052
最終更新日 2022.08.07
登録日 2022.08.05
美形な主と二人きりの世界で、コウは愛され生きる喜びを知る。
蝙蝠のコウは十歳でじいちゃんを亡くしてからは一人きり。辛い環境の中にあっても誰を恨むことなく精一杯に生きていた。
ある時、同じ種族の蝙蝠たちに追われ、崖の先にある危険な神域に飛び出してしまう。しかしそこでコウの人生が大きく変わることになった。
姿が見えない人に頼まれたのは、崖下にいる男のお世話。木々に囲まれ光あふれる箱庭で新たな生活が始まる。
森の中の小屋の脇には小花、裏には透き通る泉。二人を邪魔するようににやってくる珍客達。
出会ってすぐに両想い。困難が次々とやってきますが基本はほのぼの。
最後まで死という単語が度々出てきますのでご注意を。
ご都合主義です。間違いが多々あるでしょうが、広い心をでお読みいただけますように。
文字数 167,005
最終更新日 2018.09.21
登録日 2018.04.26
男は幼い頃、両親から虐待されていた。
高校を卒業間近に迫った2月。唯一、男の味方だった祖母が病気で亡くなってしまう。
男は絶望した。そして考えた。
「ばあちゃんがいねぇなら、もうどうなったっていいや」
男は両親を刺し殺した。何度も何度も刺した。
そして、ふと思った。殺人が楽しいと。
それから、男は小中高で虐めをしてきた人間を関係者や見て見ぬフリをしていた教師も含めて殺した。快感に酔いしれながらもやる事は終わったと、最後の殺人を終えて満足気に自殺した。
次に男が目を覚ますと、何故か蝙蝠になっていた。
※この作品はカクヨム様にも投稿しています。
文字数 382,177
最終更新日 2025.04.21
登録日 2023.12.16
白い少女と不死身のカボチャ頭は、旅の途中でダンジョンの中に小さな野営地を作る。焚き火のそばで休んでいると、カボチャ頭がじっと少女を見つめ、彼女の特徴的な身体——クリスタルの角、白い蝙蝠の羽、乳白色の透き通った尻尾——について興味を示し始める。
★本作は『最強の死者、現世に帰還す 〜闇の力でダンジョン無双〜』の関連作品ですが、本編未読でもお楽しみいただけます★
文字数 1,241
最終更新日 2025.03.21
登録日 2025.03.21
⚠︎この物語は作者の趣味です。主人公は序盤ではチートなのに最弱です。後から強くなる系です。本当に成り上がりって言っていいのかは分かりません。主人公は中性です(性別を変えられると言う意味です)。一人称は“俺”となっています。後半チート、途中からハーレムです。後初執筆なので誤字脱字が多いと思います。指摘等がある場合積極的に言って下さい(強制では無い)。それでも大丈夫な方は読んでくれると嬉しいです!
主人公が目覚めると、そこは洞窟の中だった。主人公の記憶には発展している日本の様な国の記憶があった。だが、自分自身に関する記憶だけがぽっかりと抜けていた。自分自身が何者かも分からないまま辺りを見渡すと…モンスターだらけ!自分の同族の3つの種族に囲まれてピンチの中、 三族蝙蝠の成り上がり伝説が今、始まる‼︎
文字数 4,458
最終更新日 2019.05.07
登録日 2019.05.03
りくの上にすんでいるアメフラシのポンバ。のろのろした動きと醜い姿で友達がおらず、いつも広場を見下ろす丘の上にひとりぼっちでいた。だけど、あるとき、ひょんなことからだるま蝙蝠(こうもり)のギビマルと友だちになる。ふたりで広場にやってきた移動遊園地に遊びに行くが、そこで町のボスのサソリ熊につかまってしまう。サソリ熊と子分たちはまるっこいギビマルをボールにしてキャッチボールをしたりする。無力なポンバは何もできなかったが、以前、助けたアリの軍団がサソリ熊を襲いなんとか難を免れる。だがそれを根に持ったサソリ熊の行動のせいで、遊園地のゴーストハウスのゴーストたちが巨大化、凶暴化して大暴れする。サソリ熊は自分が持つ魔女軍団や、巨大ロボット軍を投入してゴーストたちを退治しようとするが、どうにもならない。魔女が提案する。醜いポンバを呪文のかかった魔女鍋で煮ればそのエキスが、ゴーストを退治することにつながると。狙われるポンバ。つばさのあるユキヒョウのミアが彼を救う。だが今度はミアがつかまり、巨大アドベンチャーロボットの頭部にある牢屋に閉じ込められてしまう。彼女を救い出そうとポンバはアドベンチャーロボットにしのびこむ。巨大ロボットの中は薄暗い洞窟のような通路が続いている。そこを行くと、古びた自動販売機に閉じ込められた怪人、謎のスパイロボット工場、死んだような半透明の魚たちの漂う輝く海など不思議な。そこでの冒険を経てポンバは牢屋の鍵を手に入れ、ミアを救いに行く。しかし苦労の末に救い出したミアだったが、アドベンチャーロボットを脱出したとたん、再び巨大ゴーストにつかまってしまう。主人公は絶望に覆われる。そこで主人公がとった手段は思いがけない、信じられないものだった。…
文字数 124,592
最終更新日 2020.08.24
登録日 2020.08.24
なろうで、違う名前で書いていましたが改訂して書いていこうと思います。
魂が磨耗し、器のみになった始祖ヴァンパイアに、恋人の血を嗜むヴァンパイアフィリアの元地球人の魂が乗り移る。
眷属である蝙蝠から真祖ヴァンパイアになった眠る前から仕えていたアウラが元地球人の彼に仕えながらも、疑いの目を向けるのだが――。
勇者や今代の魔王たちが、生意気すぎて吸血鬼のユフレインこと二橋健人は、どたばたと巻き込まれる。「お前ら……死ぬか大人しく配下。いや娘のために研究材料にしてやろうか?」
嘘です。本当は仲良くしたいんですよ?
強気なユフレイン。弱気な二橋健人が混ざりあい複雑怪奇な状況に。。
文字数 16,192
最終更新日 2016.08.13
登録日 2016.08.08
ルーマニア旅行中の日本人。
高校生の日向井 紫曜。
彼が訪れた古城にはとても恐ろしい吸血鬼が潜んでいた。
闇の中紫曜を思うままにし、吸血鬼は蝙蝠へと姿を変えどこかに消え失せた………。はずだったのだが。
「何でいるんだよっ」
彼を花嫁と称する吸血鬼に日本にまで着いてこられ過激にえっちをされながら溺愛される。
文字数 507
最終更新日 2021.11.26
登録日 2021.11.26
俺の名前は、佐川 充。
官能小説を書いている。これでも一応小説家なのだが、日頃から文学の方の小説を書きたいと思いつつ生活の為に官能小説を書きまくっている。
それでも、書いてくれと言われるだけでも
この世界では恵まれている方なのだ。
なんでもZEROからの作品(絵画、作詞、作曲、小説、俳句、脚本、詩、陶芸、華道、茶道などエトセトラ)作品作りは努力と忍耐とセンスと健康な身体だと思っている。
たかが官能小説だと思っている下々の者に言いたい、書いているこっち側のなかでも
書く事で精神を病んでしまう者や身体を酷使して病気になったり、自ら命を終わりにしてしまう者もいるということを知って貰いたい。
その点、俺の精神と身体この2つは鋼なみのなのだ。
明日までに書き上げ無ければいけない作品
(嫌、作品とはいえないなあ笑)が
1つあるが、この季節と気候で眠りが足りてない。隣りに寝ている彼女の顔を見て思うのだが
本物の文学作品が書きたいが毎日の生活を維持する為の、しょうが無しな文章には飽きたし
彼女が何気に言った言葉がリプレイする。
「充の、文学作品を読んでみたいなあ。」の言葉に感化されいるのか、わからないが
今のままではいけない気がする。
そんな事を思いながら眠気に勝てず微睡む。
音がする、徐々に賑やかな祭囃子が聞こえ始め自分は、何故か祭りをしている場所にいる。沢山の浴衣を着た人達が、色々な屋台に群がっており、綿あめやかき氷を持って歩いている人を
只々眺めていた。
すると「ジリリン!ジリリン!」と、けたたましく鳴るベルの音の先に賑やかな電光色に彩られた見世物小屋に吸い寄せられた。
俺は、その見世物小屋を無性に見物したい気分になっていた。山高帽子を被って丸眼鏡の男がマイクを使って呼び込みをしている。横の入り口から他の人達と入っていた。中には編みかごに入った二股の頭をした白蛇や蜥蜴、
白い蝙蝠、白いドブネズミ、白い鴉が別々に入っていた。
空いてる席に座ると舞台の上のカーテンの裏側から、あの山高帽子を被った男が出て来て
アナウンスする。
「蛇を飲み込む蛇女〜どうぞ〜!」
カーテンが開かれると女の首に太い蛇が巻かれている。それを、おもむろに掴んで口の中へ
手繰りながら入れていく。
「うおー!なんか凄いぞぉ!」と思っていると
先程から生臭い匂いが漂って来て気持ちが悪くなって、ガクっとそこへ跪いて
(クルクルと頭がまわる)目をつぶって、その場を凌ぎたかった。
暫くして、「よし!」目が回らなくなったので、立って目を開けると、そこは豪華な洋館の前にいた。驚いて何気に胸に手を置いたら違和感があり、自分の服装が変わっているのだ高級であろう黒い背広に中のシャツはサテンで前ボタン2番目まで空いて、下は黒のビロードの柔らかい生地
文字数 1,373
最終更新日 2025.06.15
登録日 2025.06.15
それは、新たなる人生への招待状。
八月の東京。強い陽射しの中、デザイン事務所を経営するモモカは美術大学時代の友人アメコの展覧会を訪れたことをきっかけに、忘れがたいヨーロッパの旅を思い出す。舞台はスペインとフランスの間、ピレネー山脈の麓にある小国、アンドラ公国。宿で出会った少女アイナと過ごす時間と神秘的な教会での不可解な体験。教会の中に漂う白い霧、黒い蝙蝠の群れ、そして手首に残る傷痕。幻想と現実の狭間で心の奥底に眠る秘密を探り、新たなる人生へと歩み出す。『ロズウェルにUFOの破片を探しに行った件』の後日譚を含む物語。
文字数 20,963
最終更新日 2025.12.11
登録日 2025.12.11
「埋め合わせなんて、考えないでよね」
十七歳、奪われた群青の夏。
蛇鹿学園に通う少年、氷雨レイは同級生の白野つくし、木先はるかと共に、不思議部としてこの世界の幾多の不可解を紐解いてきた。
一角獣の末裔、死人を映す絵画、五感の王、乾ききった幽霊、人間と人間でない怪奇の、その全てを。だが、最後の七不思議を解いた不思議部は、その代償に永劫の眠りに囚われてしまったのだ。つくしとはるか、二人の部員が目覚めぬまま、氷雨レイの灰色の夏が始まる。
どん底の彼に差す希望は"蝙蝠の欠片"。人間蘇生にクローン生成、取り込むだけで人間と怪奇の欲望を叶えられる欠片。二人の眠りとレイの出生、欠片が左右するこの世界の本当の\"怪奇"とは──?
これは、かつて蝙蝠少年と恐れられた彼の軌跡と、怪奇に取り憑かれたその未来へ進む物語。
「氷雨レイ、お前にボクは救えない」
輝いた、君の瞳に見た夢を──。 過去と未来が交錯する、新感覚の学園怪奇ミステリー。
※同作は 小説家になろう にて重複投稿しています。
文字数 236,690
最終更新日 2023.01.31
登録日 2022.12.04
異世界の女神のせいで突然命を奪われ、吸血鬼と堕天使のハーフと言う異例の存在として異世界ディーゼガルドに転生した、奇跡とも言える確率で生まれた一人の女刑事。異世界の神々によって選ばれ・召喚された勇者達を超える力――神の権能の一部を地球の神々から与えられた少女は騎獣のワイバーンと、使い魔である魔竜の雛と大蝙蝠を従え、魔王の息子と大国の皇女を仲間として過酷な異世界を生きていく。二つの世界で唯一人の存在である混血の少女が織り成す英雄譚、いざ開演――。
文字数 18,872
最終更新日 2015.07.07
登録日 2015.07.01