「ない」の検索結果

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キャラ文芸 連載中 短編
ある武官が後宮で屍に。 派遣されたのは茶屋の娘のチュンリン。 都尉(警察)の父に負けない頭脳で見目麗しい男色家客がチュンリンの店で相引き中、事件の噂をする。 男色家2人に案内されたチュンリンが連れて来られたのは何故か後宮だった。 更新は不定期ですがよろしくお願いします。 短編になる予定。
大賞ポイント 5pt
文字数 3,415 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
キャラ文芸 連載中 短編
警視庁刑事部捜査第一課。表向きは華々しい肩書きの部署に属している事になっている若き刑事安達。 彼が実際に所属している部署は警視庁の中でも僅かな人間しか知らない『特殊事件・怪異捜査係』、通称『特怪』と呼ばれるオカルト絡みの事件を解決する部署だ。 『大人よりも子供の方が霊感がある』という特性から、特殊な事情を抱える子供と刑事でバディを組ませる、非倫理的な体制で運用されているこの組織は、政府や上層部から黙認される事で成り立っている。 そんな組織に属する安達は遠い親戚にあたる慧とバディを組み、日々怪異の対処に追われていた。 そんなある日、安達は同期である友人から『ユーレイ』の相談を持ち掛けられ、慧と捜査へ繰り出す事となり――?
大賞ポイント 5pt
文字数 2,416 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
ファンタジー 連載中 短編
「僕を、喰らってはくれないか」 魔王メレディスと対峙した『勇者』クライヴは、死の間際にそう言った。 メレディスはまだ息のある生物を喰らう事でその姿を模倣することができる能力を秘めていた。 魔族と人類が対立し、戦を繰り広げている現在、クライヴの提案はメレディスにとって非常に都合のいいものであった。 メレディスは望み通りにクライヴを喰らい、人の体を手に入れた。 そして人類の領土を内側から侵すべく、手始めにクライヴの故郷へと足を踏み入れたのだが……。 メレディスはそれをきっかけに、『勇者』の真実と人類の醜さを知ることになる。 「こんな腐った世ならば、いくら好きにしようが構わないだろう?」 『勇者』の姿を手に入れた魔王は腐った人間を圧倒的な力でねじ伏せる。 これは人類が魔王軍に敗するに至るまでの一幕である。
大賞ポイント 5pt
文字数 2,837 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
歴史・時代 連載中 長編
ひい姫 元花魁。身請けされたが、旦那と死に別れて船宿花筏を営む。 ふう姫 無愛想な男装の剣士。船頭として花筏で働く。 みい姫 見た目可愛い看板娘。忍びの術と変装が得意。 血はつながらない3人の姫が、お家を断絶させた幕閣に、盗みで復讐する。
大賞ポイント 5pt
文字数 875 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
ファンタジー 連載中 長編
 異形《ネクローダ》から人々を守る元聖騎士――アンゼムは英雄だった。  だが、一人の少年を見逃したことで町が壊滅する。彼は「破滅の狂犬」と蔑まれて、今も罪も背負い続けている。  そんな彼の前に現れたのは、「世界を滅ぼす禁忌の者」として追われているネクロマンサーの一族、メルシーナ。 「異形は倒すものじゃない。救うものよ」  信じていた正義が偽りであったと知った時――  彼らは世界を壊すことを決意する。  元聖騎士とネクロマンサーの二人が、偽りの秩序と救済に牙を剥き、奪われた輪廻を取り戻すダークファンタジー。
大賞ポイント 5pt
文字数 1,601 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
ファンタジー 連載中 長編 R15
 ❝復讐はきちんと手順を踏まないと。❞ 聖公爵と呼ばれるいにしえの一族の血を引く16歳の少女、ココ・シュードルフ。 彼女は古道具の声が聞こえる体質だ。 しかし母を事故で亡くし、化け物と呼ばれる見た目になってしまったことにより、 実父と継母・義姉に嫌厭されて使用人として扱われていた。 ある日、国王の財宝を管理するノア・ランフォート伯爵がやってきたことにより、ココの日常は一変する。 ココはノアとともに自分を蔑んできた者たちに復讐をするため動き出す。 復讐を誓う少女   × 少女に忠誠を誓う美青年 骨董品を中心に繰り広げられる ダークファンタジーです。 内容が無理な人はそっと閉じてネガティヴコメントは控えてください、お願いしますm(_ _)m ※この物語はあくまでファンタジーでありフィクションです。 実在する、人物.地名.団体、宗教、史実とは一切関係ありません。暴力や犯罪行為を助長する意図はありません。 暴力的な表現がありますので、苦手な方はご注意ください。 ◆レーティングマークは念のためです。 ◆表紙画像は簡単表紙メーカー様で作成しています。 ◆無断転写や内容の模倣はご遠慮ください。 ◆文章をAI学習に使うことは絶対にしないでください。 〇構想執筆投稿:2024年 改稿:2026年
大賞ポイント 4pt
文字数 30,197 最終更新日 2024.09.13 登録日 2024.09.09
ファンタジー 連載中 長編
「ど、ど、ど、どうも…ヤ、ヤ、ヤマダ…」 ((クソっ、話すのめんどくせ~な、干物にすんぞっ!)) 脳内毒舌、ヤマダヒミコ(17歳)は、スキル戦争で崩壊した異世界へと転生する。 でも、なんで転生したんだっけ? あっ、あの日… ツルッ—— 雪で滑って死んだんだっけ… なんとも滑稽で情けない理由。 気が付いたら、荒野にちゃぶ台って、ここどこだよ。 小汚いおっさん——じゃなかった、神様?——がお茶すすってた。 おっさんも世界もまるっとやさぐれてた。 もらったスキルは、使わなそうなのも含めて色々… ((スキルでなにしろってんだよ。クソが。)) ウッヒャヒャ~なモヒカン野郎が騒がしい終末世界—— ヤマダヒミコは、チートなスキルで無双するのか?
大賞ポイント 4pt
文字数 45,066 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.04.23
ライト文芸 完結 長編
四十三歳の豊島京は三ヶ月前に会社を辞めた。エリート会社員だった京は今はハロワに通う冴えない中年男だ。同期入社で親友だった東山三太が香港で交通事故で亡くなった。その記事をスクショし「この人のことを知っている日本の人はいませんか?」というXの投稿を見てから、その投稿を探す日々。三太はどうして香港に居たのか、Xに投稿した人物は誰なのか?ずっと親友だった三太からの言葉に、答えられなかったことを後悔する日々。Xの投稿者に導かれるように、香港へ三太が歩んだ道を探す旅に出る。
大賞ポイント 4pt
文字数 60,496 最終更新日 2026.06.12 登録日 2026.06.02
ミステリー 完結 短編
舞台は、港町横浜。ある1人の男が水死した状態で見つかった。しかし、その水死したはずの男を捜査1課刑事の正行は、目撃してしまう。ついに事件は誰も予想がつかない状況に発展していく。真犯人は一体誰で、何のために、、 読み出したら止まらない、迫力満点短編ミステリー
大賞ポイント 4pt
文字数 17,590 最終更新日 2025.02.22 登録日 2025.02.21
ライト文芸 連載中 長編 R18
※簡潔に言うと、ギャル女子高生と殺人鬼が協力して、ゲームクリアを目指す話です。 ※グロ要素があるのでr-18にしてます。 【あらすじ】 地下で目を覚ました女子高生——布谷光深(ぬのたに みつみ)は、とあるデスゲームに参加することになる。 ろくに説明も聞けないまま、ゲームスタート地点に送られた光深は、自分のバディである殺人鬼——ナガヌノと共に、地上に戻ることを目指す。 「名前! パピちにする!」 「……? 呼びたいように呼びなよ」 「呼ぶ呼ぶー! よろしくね、パーピち♪」 行動を共にしていくうちに深まる、二人の絆と欲望。 果たして光深は、地上へ戻ることができるのか。
大賞ポイント 4pt
文字数 20,660 最終更新日 2026.07.04 登録日 2026.06.14
キャラ文芸 連載中 長編
自分が普通の人とは違うと自覚のあるサイコパス少年、徳田 慈(とくだ ちか)は、今まで関わりのなかった新川 勇(あらかわ ゆう)に話しかけられたある日、日常が一変することになる。 今まで霊感なんぞ無縁だったと言うのに突然怪異に巻き込まれることになった二人。 そんな二人の前に現れた一対の狛狐が 「我らと契約し、」 「あの怪異を鎮めるのデス。」 と告げるのだった。 「つまりオレらがプリ〇ュアってコト!?」 「なんか嫌だな、それ。」 「まあ変身もしようと思えばできますのであながち間違いでは……」 「間違いであってくれよそこは。」 感情の起伏がない故に普通の人間のフリをしているサイコパス君と、馬鹿に見せかけて実は聡いギャル男君による怪異解決ファンタジー__…! **** 7月1日から2日に1回ペースで18時に更新します。 毎日更新にするつもりだったのですが、厳しそうなので変更しました。すみません。 途中まで同性バディ×クソデカ感情のタグにするか悩んだんですけれど、サイコパス×ギャルの方にしました。カテゴリーエラーにはならないはず……! 大体サイコパス君がギャル君に振り回されています。
大賞ポイント 4pt
文字数 10,356 最終更新日 2026.07.03 登録日 2026.06.17
ライト文芸 連載中 長編
①登場人物の紹介  悠晴は、列車の来ない月見浜駅を毎朝八時三分に開け、古い時刻表を整え続ける青年。十年前に町を出た将大のことを、平気な顔で待ち続けている。将大は大げさな言葉で格好をつけるが、自分の字さえ読めないほど不器用な男。帰郷した彼の鞄には、悠晴へ出せなかった寒中見舞いが眠っていた。  七海は、町役場で観光案内を担当する女性。困っている人を見ると、相手が言い終える前に必要な物をそろえてしまう。真奈衣は、旅ライターの夢に一度つまずき、それでも失敗ノートに改善策を書き足しながら歩き続ける女性。二人は、月見浜町をひとりで歩きたくなる手帖を作るため、廃線跡、農道、港、古い商店街を巡っていく。 ②あらすじ  八月末、廃線になった月見浜駅の郵便受けから、今年一月の消印が押された寒中見舞いが見つかる。宛名は「月見浜駅 青春敗者復活戦係」。文面は「次は君とどこで出会えるかな?」だけ。差出人のない葉書と、待合室の裁縫箱に残されたピンクッション、そこに刺さっていた色あせた短冊をきっかけに、悠晴、将大、七海、真奈衣は十年前の願いの持ち主を探し始める。  古い帽子を捨てられない人、亡き祖父へ葉書を出せなかった人、一度でいいから名前を呼ばれたかった人。四人は時速八キロのトラクターで農道を回り、熱帯夜の港を歩き、雨に濡れながら短冊を拾う。やがて、取り壊し候補の月見浜駅を、ただ残すのではなく、思い出に感謝してから次へ進む場所として息を入れ直そうと動き出す。  九月下旬の月見の夜、雨の駅舎で、将大は読めない字のノートを声で読み、悠晴は十年前の短冊に書いた本音を読み上げる。言えなかった好き、感謝、嫉妬、後悔が、月見浜駅の待合室でようやく言葉になる。
大賞ポイント 4pt
文字数 36,410 最終更新日 2026.07.04 登録日 2026.06.24
ライト文芸 連載中 短編
恋愛リアリティショー×デスゲームジャンル応募作品! 今世間を賑わせている恋愛リアリティショー「メルティ・ラブリィ・ドリィム」 この番組は本人の知らないうちに周りからの推薦で選出された男女が集められて行われる 過去数度の開催でその人気は最高潮 人の理想がなんでも揃えられた世界の中で繰り広げられる恋愛劇に人々は夢中になる だが実際はこの番組は、劇でもなければ台本もない 拉致監禁同様に唐突に参加させられた者たちが、甘いエサに釣られて恋愛を強いられる、それは捉え方によっては残虐なもののようにも思われるが……
大賞ポイント 4pt
文字数 7,054 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.24
ファンタジー 連載中 短編
夏休み前、友朗は祖父の屋敷の留守を預かっていた。 その屋敷に兄貴と共に兄嫁が現れた。シェリーと言う名の巨乳の美少女エルフだった。 友朗はシェリーにひと目惚れしたが、もちろん兄嫁だ。好きだと告白する事は出来ない。 兄貴とシェリーが仲良くしているのを見ると友朗は嫉妬心が芽生えた。 そして兄貴が事故に遭い、両足を骨折し入院してしまった。 当分の間、友朗はセクシー・エルフのシェリーとふたりっきりで暮らすことになった。
大賞ポイント 4pt
文字数 8,257 最終更新日 2026.01.06 登録日 2025.12.20
ファンタジー 連載中 長編
魔獣心理師で魔獣誘導師である主人公のシス、魔獣の生態や習性を熟知し、危険なダンジョン探索を陰から支える専門家だった。 しかし戦闘能力を持たない彼は、若いパーティメンバーたちから「斥候の真似事しかできない無能なおっさん」と軽視されていた。 それでもシスは、年長者として仲間を支えることこそ自分の役目だと信じていた。 ――だがある日、その信頼は裏切られる。 隠し通路を発見し、仲間の役に立てたと安堵した直後、シスは冤罪を着せられ、行動不能にされたままダンジョンの闇へと置き去りにされたのだ。 絶望の中で目覚めたのは、未知の条件で発現する特殊なテイム能力。 それはダンジョンの闇に棲む異形たちと心を繋ぐ力だった。 人に忌み嫌われる異形たちは、シスの手足となり、耳となり、目となる。 彼らが集める情報を武器に、シスは闇の中から自らを陥れた者たちを追い始める。 異形たちは敵を襲わない。 ただ囁き、覗き、情報を集める。 やがて裏切り者たちは見えない敵への恐怖に怯え、互いを疑い始める。 崩壊していく仲間関係。 暴かれていく隠された罪。 そしてシスは、自らの追放の裏に巨大な陰謀が潜んでいることを知る。 奪われた信用と無実を取り戻すため、おっさんと異形たちによる静かな復讐劇が幕を開ける。 基本的に奇数日の公開です。 ストックがある限りは1日置き、その後はコンテストの規定数の調整以外は、奇数日の更新になります。 ※新エンタメ小説大賞のためにAIにアイデア出しから生まれた作品です。 素案を書いてから、相談しながら書き直してブラッシュアップするという方式を取りました。 なので今までの作風と違う部分があると思います。 プロットやアイデア出し、書いた後の添削などをAI補助利用した作品です。 コンテストは3作品応募しています。
大賞ポイント 4pt
文字数 8,563 最終更新日 2026.07.03 登録日 2026.06.27
ファンタジー 連載中 長編
「魔王のいない世界に、魔王を殺せるほどの力は必要ない」 命を懸けて魔王を討伐し、世界に平和をもたらした勇者アルヤ。 しかし、大聖堂へと凱旋した彼を待っていたのは、民衆の歓声の裏に隠された、人類のあまりにも残酷な「裏切り」だった。 強すぎる力を恐れられ、信じていた仲間や王たちによって、生きたまま神殿の地下深くへと封印されたアルヤ。 光の奪われた鉄の棺の中で、英雄の心は純粋な「憎悪」へと反転する。 ──もし次、この目が開く時があるならば。その時は、お前たちの世界をすべて滅ぼしてやる。 そして、数百年後。 ある一人の少女の手によって、世界から忘れ去られた「黒い勇者」が目を覚ます。 かつての聖剣を黒く染め上げ、世界そのものへの復讐を開始するアルヤ。 人類の希望だった男が、今、世界を終わらせる『最凶の魔王』として君臨する。
大賞ポイント 4pt
文字数 17,818 最終更新日 2026.07.03 登録日 2026.06.27
恋愛 完結 短編
桃瀬リリカは、明るくて普通のギャル。 ただひとつ、クラスメイトの白瀬ナオだけは苦手だった。 成績優秀で、顔もよくて、誰にでも笑顔。 なのに、彼が何を考えているのかまるで分からない。 ある日、教室近くの階段から女子生徒が落ちる。 事故だと言われる中、リリカはその子がいじめられていたことに気づいた。 そしてナオもまた、怖いほど正確に真相へ近づいていく。 「OK。理解した! 人間関係って、思ったより非効率!」 共感力ゼロのサイコパス優等生が、ギャルの私で恋を学習してくる青春ラブコメミステリー。
大賞ポイント 4pt
文字数 184,293 最終更新日 2026.05.15 登録日 2026.04.29
ファンタジー 連載中 短編
スラム街で魔道師とは名ばかりの何でも屋をしているギルバート。 そこへ、かつて宮廷魔道師として同僚だったクリストファーがやってくる。 魔道師長主席にまで出世したクリスは、宮廷魔道師の資格を剥奪されたギルと会うのは数年振りだ。 最近、謎の魔道具が次々と貴族たちを襲う事件が多発している。 魔道具の出所がスラム街だと突き止めたクリスだったが、土地勘がなく捜査が思うように進まない。 クリスに「捜査協力を要請する」と命じられ、ギルはかつての悪友と協力することになる。 ★「第1回新エンタメ小説大賞」応募作です。 短編ですがまったく書き溜めていないので、書き次第投稿します。
大賞ポイント 4pt
文字数 1,818 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
ファンタジー 連載中 長編
革命が起きた。 その発端は、神官の手記に記されていた。 すべての始まりは、「悪魔」と呼ばれた一人の少女だった。 黒髪と赤い瞳――この世界において忌み嫌われる象徴を持つ、名もなきモブの少女。 理由もなく迫害され、居場所を奪われた彼女は、絶望の果てに星へ祈る。 「すべてが、終わりますように――」 星がその願いに応えたか、あるいは神の気まぐれか。 何者でもない「それ」が、少女へと憑依転生する。 前世の記憶はない。だが、自分が「転生した」という認識だけはあった。 自分は誰なのか。 なぜ自分なのか。 ただ一つ、理解したことがある。 この世界は、どうしようもないほどの絶望に満ち溢れていた。 少女の願い――「すべてを終わらせる」。 それはすなわち、この世界そのものへの復讐だった。 かくして始まるのは、帝国と世界を破滅へ導く「復讐革命」 しかし、その前に立ちはだかるのは、異世界を救うと称する「転生者たち」。 俺TUEEの勇者、悲劇を背負った悪役令嬢、都合のいい奇跡に愛されたヒロインたち。 だが彼らは、本当に救世主なのか。 彼らの裏に潜む欺瞞を見抜いた「それ」は、世界の歪みそのものを断罪していく。 これは、名もなき「モブ令嬢」がすべてを壊す物語。 復讐のための革命譚。 「お前たちは、異世界転生を舐めている」
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文字数 10,724 最終更新日 2026.06.29 登録日 2026.06.29
ライト文芸 連載中 長編
 怠け者の大住原大(すみはらだい)と心優しいイケメン、多田野季夜(ただのきよ)の二人は大学生活を謳歌していた。  平和な日々は永遠に思えた二人が偶然立ち寄った占いの館で、あろうことか季夜が占い師から死の予言を受けることになる。  季夜は占いの結果に思うところがある様子で「俺がもし死んだら、ポチのこと、よろしく頼むわ」と大に頼む。  訳の分からない頼みを軽い気持ちで受け入れた大に季夜は約束を破ったら針千本と約束を交わす。  それから数日後、占い通りに季夜はこの世を去ることになる。  季夜の死に荒れる大。  一方、季夜に死を告げた占い師は死者の魂を自身の体に呼ぶことが出来る、口寄せの石を大に託す。  口寄せの石を受け取ったその夜。  季夜の夢を見たことで季夜との約束を思い出した大はそれを果たすために動き出す。  消えてしまったかのように思えた季夜の存在が、大の中で再び輝き出す。  二人で交わした約束と大切な思いを原動力に突き進む、大と季夜。  自分自身の願いや希望と向き合う先にそれぞれが見る景色。  その景色の先に、虹は掛かって見えるのか。
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文字数 14,595 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
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