「無」の検索結果

全体で36,538件見つかりました。
207 12345
ファンタジー 連載中 長編
弱いものを救うための祈りは、世界を救うはずだった。 ある日、幼馴染のレオは獅子のキメラにされた。 15年前の戦争で生み出された生物兵器キメラ。戦争が終わっても、それらは自国であるウォーリア諸国に被害を齎していた。異なる生物が融合し生まれた獣に、人々は恐れ慄き、城壁の中で静かに暮らしていた。 少年・アンリは、キメラになり、自我を無くしたレオと共に旅をしている。 各国に敷かれた、生物をキメラにする魔法陣を壊して回っている。 すべてはレオをキメラに変えた黒幕を突き止めるために。 レオにもらった言葉を抱いて、アンリは旅をする。人が獣になり、獣のような人間が生きるこの世界を。
大賞ポイント 512pt
文字数 53,043 最終更新日 2026.07.04 登録日 2026.06.20
ライト文芸 連載中 長編
五年前、最愛の娘を事故で亡くした白石美咲は、それ以来ひとりで生きてきた。 ある雨の日。 仕事帰りに立ち寄った公園で、迷子の五歳児・悠真を見つける。 同じ頃、悠真を保護しようとしていたのは、強面で近寄りがたい元ヤクザの黒崎蓮。 警察に届けても保護者は見つからず、事情から二人は一時的に悠真の面倒を見ることになってしまう。 子供との関わりを避けてきた美咲。 子供を幸せにする資格はないと思い込んでいる黒崎。 正反対の二人だったが、無邪気な悠真に振り回されるうちに、少しずつ距離を縮めていく。 しかしその裏で――。 悠真の母・彩乃は事故によって記憶を失い、過去を奪われたまま暮らしていた。 そして彼女のそばには、その状況を利用し、夫を名乗る一人の男がいて……。 失った家族。 守れなかった約束。 そして、もう一度見つける居場所。 これは、家族になる予定なんてなかった三人が、本当の家族の形を見つけるまでの物語。 笑って、泣いて、心が温かくなる家族再生ストーリー。
大賞ポイント 511pt
文字数 67,007 最終更新日 2026.07.04 登録日 2026.06.01
SF 連載中 長編
 時は西暦2412年、荒廃した世界が落ち着きを取り戻してから数十年が経ったころ。旧東京都足立区の一角には政府配給に頼り切らない豊かさを求める若者たちが集う場所があった。  と言うのは建前で、行政によって決められる人生設計を嫌い逃げてきた者たちが身を寄せ合って生きている地域と言うのが実のところ。そのようなはみ出し者たちが集まったグループが多数集まっているのが、比較的政府監視の緩いこのエリアである。  『佐倉荘』はそのグループの集う若者支援アパートの一つだ。佐倉荘は復興期前より代々この地区で農園を営んでいる丹羽家が管理運営しているのだが、管理人の『丹羽寅治郎』もまたはみ出し者だった。  そんなはみ出し者たちが暮らす佐倉荘に新たな住人『佐倉小櫻』がやってきた。彼女はまだ十七歳の少女だが、事情により親元を離れ一人で暮らすことになったのだ。  今まで不自由なく生きてきた小櫻にとって佐倉荘の面々や取り巻く環境は非常識に写り驚くことばかり。それでも監視管理社会とは異なる生き様を目の当たりにしてある種の感銘を受ける部分もあった。  とはいえ今まで常識的に生きていた小櫻にとっては毎日が事件のようなもの。果たして平穏無事な日常生活を送ることはできるのだろうか――
大賞ポイント 510pt
文字数 72,506 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.01
ライト文芸 完結 長編
小惑星の衝突により、海に沈んだ廃墟の街・オオサカ。 新東京からやってきた少女エミは、同じく少女の――リンと出会う。 「うちの名前はリンや! オオサカ案内しよか?」 エミは彼女に対し、絶対に明かせない『ある目的』を隠したまま、共にオオサカの街を巡ることに。 底抜けに明るく、お節介なほどエミを笑顔にしようと尽くすリン。 その無償の優しさに触れるたび、エミの胸の内で罪悪感が膨らんでいく。 これは、冷たい嘘から始まり、不器用な二人が本当の「隣人」になるまでの物語。
大賞ポイント 509pt
文字数 42,704 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.27
ファンタジー 完結 長編
勝手に呼ばれた世界に義理はない。 俺は呼び出した魔術師と見物の貴族と国王に制裁を下し、王宮を出た。 もちろん悪党を皆殺しにするためだ。 ところが仲間になった連中が、俺に知恵をつけて来る。 悪党をそのまま殺すのはつまらないとか、それでは効率が悪いというのだ。 異世界に召喚されたマサトが、一癖も二癖もある配下を使って悪党たちを血祭りにあげる。 問答無用の悪党狩りは始まった。
大賞ポイント 508pt
文字数 161,209 最終更新日 2026.02.16 登録日 2025.11.14
ファンタジー 完結 長編 R15
勇者として招喚されたおっさんが、折角強くなれたんだから思うまま自由に生きる第二の人生譚(第一部) 想定とは違う形だが、野望を実現しつつある元勇者イタミ・ヒデオ。 結構強くなったし、油断したつもりも無いのだが、ある日……。 色んな意味で変わって行く、元おっさんの異世界人生(第二部) 期せずして、世界を救った元勇者イタミ・ヒデオ。 平和な生活に戻ったものの、魔導士としての知的好奇心に終わりは無く、新たなる未踏の世界、高圧の海の底へと潜る事に。 果たして、そこには意外な存在が待ち受けていて……。 その後、運命の刻を迎えて本当に変わってしまう元おっさんの、ついに終わる異世界人生(第三部) 【小説家になろうへ投稿したものを、アルファポリスとカクヨムに転載。】 【第五巻第三章より、アルファポリスに投稿したものを、小説家になろうとカクヨムに転載。】
大賞ポイント 507pt
文字数 1,146,573 最終更新日 2024.11.21 登録日 2024.01.06
ファンタジー 連載中 長編
 実家で無職、無気力の日々を過ごす、人間関係にも仕事にも疲れ果てたニート青年・立花智秋。  祖父の十回忌で十年振りに帰郷した彼は、蔵を整理中突如現れた一柱の女神・なの女神に「バディ認定」された。 「そなた!わらわと幼神を育てるのじゃ!」 「は??」  押し付けられたのは餅が大好物の幼い神様・なの神。参拝客も絶えた小さなお社に祀られる神格の低い神。  さらに、なの神を祀る荒れ果てた小さなお社、その裏手にある草が伸び放題に荒れた神田の復活。  さらにさらに、お供え用のもち米を育て、餅に加工してお社に供えるところまで押し付けられてしまった。  当然ながら都会暮らしで農業経験0の智秋。  子育て経験だって無い。  「なのなの♪」と言いながら走り回るなの神。  その分霊で神通力皆無のなの女神。  慣れない田舎暮らしに戸惑う智秋。  これは神様を育てながら、それぞれの止まった時間を、もう一度時の流れに優しく乗せる物語。  
大賞ポイント 507pt
文字数 7,927 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.06.26
キャラ文芸 連載中 長編
倒叙形式ミステリー:犯行シーンから始まる、追い詰め型の快感 「文字は人を殺す。読み書きができることは一生隠せ」 没落した下級官吏の父が遺した呪いのような言葉を守り、漣(れん)は後宮の片隅にある「遺棄書庫」で、無知で無害な下女を演じていた。 しかし、そんな彼女の正体を見抜いたのは、後宮の秩序を司る監察官・公孫(こうそん)だった。 慈悲深い聖人のような貌(かお)の下に、底なしの野心と毒を隠し持つ公孫。 彼は、漣の圧倒的な事務処理能力と「記録の矛盾」を見抜く観察眼を、自らの出世のための「道具」として利用しようと画策する。 「君の頭脳を私に貸せ。代わりに、君が何より欲しがるものを用意する」 拒否権のない契約。こうして、後宮で起きる数々の醜聞を「片付ける」二人の共犯関係が始まった。 アリバイを作る妃、存在しない花瓶で人を殺める侍女――。 犯人たちが完璧に仕立て上げたはずの謎は、漣の知恵の前に、無残にも瓦解していく。 お互いに相手を「腹黒い」と罵り合いながら、二人はやがて、漣の父を死に追いやった後宮最大の禁忌へと近づいていくことになる。 知略と毒舌が交錯する、本格中華後宮ミステリ、開幕。
大賞ポイント 506pt
文字数 52,411 最終更新日 2026.06.22 登録日 2026.04.26
恋愛 完結 長編
対人恐怖症の青年・ユイは、主治医の勧めでVRゲーム《ロールプレイ・ファンタジア》を始める。 そこは、“役(ロール)”を演じながら穏やかに暮らすことができる、やり直しのきく世界だった。 現実では人と話せない。 だからこそ、ここでなら“正しく”関われるはずだった。 一方、他人の指示に従うだけの人生に疲れた青年・レオンも、この世界に辿り着く。 自由を求めたはずの彼は、それでも“どう選べばいいのか”が分からなかった。 そんな二人は出会い、少しずつ距離を縮めていく。 不器用で、ぎこちない関係。 それでも、なぜか心地よかった。 やがて明らかになる、この世界のシステム【対人補正】。 それは、無意識のうちに“最も好まれる言葉”を選び、“最も関係が深まる選択”へと導く機能だった。 つまり、彼らの会話も、信頼も、この関係すべてが“最初から用意された正解”だったかもしれない。 それでも、この気持ちは本物だと言えるのか。 作られた関係を選ぶのか。 それとも、不完全でも自分の意思で選ぶのか。 これは、“正解”で結ばれた二人が、それでももう一度、お互いを選ぼうとする物語。
大賞ポイント 506pt
文字数 74,904 最終更新日 2026.03.30 登録日 2026.03.29
青春 連載中 長編 R15
 私の隣には、神代優馬という幼馴染がいつもいた。彼は成績優秀で運動神経抜群、誰にでも優しいお節介焼き。女子達からやたらと慕われる彼は、まるでギャルゲーの主人公のような存在だった。  けれど私にとって、優馬の傍にいる日々は息苦しいものでしかない。幼馴染だからと馴れ馴れしく振舞われ、彼を狙う女子からは敵視されて孤立して、男子からは『負けヒロイン』だの『飽きられて真っ先に捨てられるポジション』だのと散々な言いようをされてばかり。彼から離れるために別の高校を受験するも、優馬も何故か攻略対象……もとい、取り巻きの女子たちを引き連れて同じ高校に入学していた。  もはや絶望でしかない高校生活。けれど、そんな私の心を支えたのが、中学時代からの親友コバヤシだった。私はギャルなコバヤシとつるむうちに高校デビューをし、地味で無難すぎる見た目からギャルに大変身した。  誰かに選ばれるためではなく、自分の毎日を自分で選んで楽しむ。そんな、誇れる自分になるために。  私はギャルだが、ギャルゲーの攻略対象にあらず。これは、勝手に人の役割を決めつけてくる主人公くんから逃げ切り、自由を謳歌する私の物語だ!
大賞ポイント 506pt
文字数 42,095 最終更新日 2026.07.04 登録日 2026.06.28
SF 連載中 長編 R15
かって戦争があった。 核は使用されなかったものの、無人兵器を用いた戦争は、ともすればゲーム感覚となってしまい、破壊行為が日常となってしまう。 結果、放射能汚染は無くとも焦土と化した廃墟たる大地は、人の生存を著しく困難にしてしまった。 それでも兵器は開発され、やがて戦闘A I搭載の人型機械兵を生み出してしまう。 機械兵同士の戦いは、死者が出ないが為にエスカレートしていき、その余波が人の生存域を狭めるという理不尽を生む。 勝者のない、国家も消滅して疲弊した大地だけが残った地球。 戦後27年。 少しずつ、人類は生き延び始めていた…。
大賞ポイント 505pt
文字数 12,091 最終更新日 2026.06.29 登録日 2026.06.10
キャラ文芸 完結 長編
シベリアの永久凍土から発見された、身元不明の凍結遺体。 北海道大学低温科学研究所の大学院生・氷室雫が、その異常な温度上昇を確認した夜、凍っていた男は突然目を覚ました。 「一ノ瀬! これを食え! 一粒三〇〇メートルだぞ!」 男の名は、度会源蔵。陸軍軍曹、肉体年齢四十八歳。 彼の時間は、昭和二十年のシベリアで止まっていた。 日本が敗れたことも、帝国陸軍が消えたことも知らない源蔵は、死んだ戦友・一ノ瀬から託された一枚の写真を胸に、東京へ向かおうとする。 目的は、写真を一ノ瀬の家族へ届け、八十年前の約束を果たすこと。 研究室で起きた「事故」を隠したい雫は、仕方なく源蔵を追う。 スマートフォンを無線機と疑い、コンビニを補給所と呼び、現代の平和に軍隊式の規律で立ち向かう源蔵。 乾いた皮肉で受け流す雫。 噛み合わない二人は、札幌から函館、青森、東北を経て、東京を目指す。 だが、旅の途中で源蔵を待っているのは、八十年後の豊かな日本だけではない。 敗戦。 消えた国家。 帰れなかった者たちの時間。 そして、一ノ瀬を救えず、自分だけが生き残った記憶。 雫もまた、亡き恋人の最期に間に合わなかった痛みを抱え、自分は何もできなかったと信じ続けていた。 これは、八十年遅れで帰ってきた一人の兵士が、死んだ戦友との約束を果たす物語。 そして、救えなかった者同士が、過去を消すのではなく、その先へ歩き出すためのロードノベル。
大賞ポイント 504pt
文字数 127,880 最終更新日 2026.06.27 登録日 2026.06.17
キャラ文芸 完結 長編
 舞台は現代、排他的な北の大国・ルーイ連邦。  名門校『マラザフスカヤ学園』の若き学長・アルマーズは、偏屈な天才、口を開けば罵詈雑言、さらにケチで傲慢が故に学園内では煙たがられ、敵ばかり作る曲者。しかしその実は誰よりも子どもたちと国の未来を憂い、改革に奮闘する孤独な男だった。そんなかれの助手であり唯一無二の理解者が、青年マリオンだ。  ワークホリックのアルマーズと、ある大きな秘密を抱えるマリオンは、息の合った上司と部下として日々支え合うなかで、互いにかけがえのない存在になっていた。  そんななか、ふたりの関係を脅かす存在が姿を現し……  男だらけのBL風味です ※過去作をプロットから大幅に加筆修正し、タイトルを変更して再公開しています 【登場人物】 アルマーズ・リースチヤ(35) マラザフスカヤ学園・理事長兼学長 マリオン・イーリス(24) マラザフスカヤ学園・理事長兼学長助手 マロース(年齢不詳) マラザフスカヤ学園・警備責任者 サプフィール・アメリエフ(年齢不詳) マラザフスカヤ学園・事務 イアリート・カマール(28) マラザフスカヤ学園・高等部物理教師 チトリン・ラザリフ(35) マラザフスカヤ学園・顧問弁護士
大賞ポイント 503pt
文字数 106,126 最終更新日 2026.06.21 登録日 2026.06.10
ファンタジー 完結 短編
「この町はもうダメだな。食料が尽きる」  人間と魔法使いの全面戦争によって、文明は滅び、空は色を失った。 「ここを出ていく?」 「飢え死にたくなきゃァそうするべきだな」 「そう。じゃあ、準備しよう」  荒廃した世界の、無彩色の空の下。  生き残った二人の魔法使いは、故郷の町を発つことを決める。 「誰もいなくなっちゃった」 「ああ。生まれ育った町がこのザマだ」  それでも、あなたといられるならなんだっていい。  二人の魔法使いは、終末世界に火を灯す。
大賞ポイント 501pt
文字数 10,068 最終更新日 2026.06.08 登録日 2026.06.04
ミステリー 完結 長編
死刑囚、浅倉潤(あさくらじゅん) 教誨師、宗胤(しゅういん) 二人の男は、三時間後に爆発する爆弾がカウントダウンを続ける部屋で、互いに向き合い座る。 宗胤は言う。 「浅倉潤さん、あなたはあなたの人生を振り返ってくださればそれでいい」 潤は死を受け入れていた。それなのに、こうして宗胤と話をする時間は無駄ではないか、そう憤る。 しかし。一見意味のないこの人生の振り返りは、潤の胸中深くに沈んだとある思いを呼び起こすのだ。 「浅倉潤。あなたは、罪人だ」 ——密室。言の刃での戦いが、今始まる。
大賞ポイント 500pt
文字数 136,987 最終更新日 2024.06.03 登録日 2024.05.30
キャラ文芸 完結 短編
社長令嬢・鳳凰寺まどかは、実力では誰にも負けないのに「コネ入社」の烙印を押され孤立する。追い詰められた末に交際0日で結婚した夫にも裏切られ、復讐を誓った瞬間、異世界の王女ルシアとして転生。再び政略結婚に翻弄され、10年の婚約期間を経て迎えた結婚式前日、婚約者の妹・ベロニカと身体が入れ替わってしまう。ルシアを誰よりも崇拝するベロニカと、その無垢さゆえに彼女を守りたいルシア。運命を狂わされた二人は、それぞれの想いを胸に手を取り合い、王国を揺るがす陰謀へ挑む。これは、世界よりも互いを選び続ける、執着と信頼が織りなす百合バディファンタジー。
大賞ポイント 236pt
文字数 23,606 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
恋愛 完結 短編
 2×××年、町の人々を助ける正義のヒーロー組織と、世界征服を目論む悪の組織による抗争が繰り広げられていた。  そんな中、俺、正義(まさよし)と、悪の組織の幹部である悪乃(あくの)も戦闘していたのだが………、赤ん坊の泣き声が聞こえてそれどころでは無くなってしまった!?  敵同士の不思議なバディで、子育て始めます。
大賞ポイント 181pt
文字数 7,536 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
ファンタジー 完結 短編
魔王を討ったはずの俺は、冤罪で追放された。 功績は奪われ、婚約は破棄され、裏切り者の烙印を押された。 信じてくれる者は、誰一人いない——そう思っていた。 だが、辺境で出会った古代魔導と、ただ一人俺を信じてくれた彼女が、すべてを変えた。 婚礼と処刑が重なるその日、真実をつきつけ、俺は、王都に“ざまぁ”を叩きつける。 ……でも、もう復讐には興味がない。 俺が欲しかったのは、名誉でも地位でもなく、信じてくれる人だった。 これは、ざまぁの果てに静かな勝利を選んだ、元英雄の物語。
大賞ポイント 145pt
文字数 11,187 最終更新日 2025.11.03 登録日 2025.11.02
恋愛 連載中 短編
 男爵令嬢のアンジェリカは、子爵令息であるリッキーと婚約していた。早くに母を亡くしたアンジェリカにとって、リッキーは未来を託す大切な相手だ。しかし、リッキーはロジータに夢中。同じ男爵令嬢ならロジータのほうがよいと婚約の解消を提案される。アンジェリカは愛してくれない相手との婚約は無意味と解消に応じる。傷心のアンジェリカは早急な婚約者探しを避けて母方の祖父である辺境伯家の養女になる。そこで騎士のラッセルと恋に落ちた。アンジェリカが辺境伯家の跡取りになることを知ったリッキーが、夜会の席で復縁を申し出る――――。
大賞ポイント 106pt
文字数 3,852 最終更新日 2026.07.03 登録日 2026.06.22
キャラ文芸 連載中 長編
大学受験に失敗した20歳の響は、不本意ながらも三流大学への進学を決め、キラキラしたキャンパスライフとは程遠い無為な日々を送っている。 おまけにコミュ障で陰キャだから友達はおろか彼女もいない。 唯一の取り柄である妄想力を駆使して小説を書き続けているものの、応募する新人賞にはことごとく落選。 あまりにもつまらない。 なんの面白味もない。 ──だから、死ぬことにした。 欄干に右足をかけ、両手で身を乗り出し、橋梁からまさに飛び降りようとしたその瞬間、雷撃が一閃する。 強い衝撃で後方へ吹き飛ばされた響は、橋の真ん中で目を疑う。 落ちてきたのは雷ではなく、番傘を背負った薄汚れた侍だった…
大賞ポイント 68pt
文字数 72,463 最終更新日 2026.07.04 登録日 2026.06.09
207 12345