「ど」の検索結果

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ライト文芸 完結 短編
茉莉の葬式が終わった。 桔一は夏休みの間だけ甥の莉久を預かることになる。 離婚した元妻の弟だった奏多と一緒に。 「嫌いな食べ物はある?」 そう訊くと、迷った莉久は、なぜか人差し指で桔一を示す。 ――どうして俺を指さした? すべてが真逆な年齢も性格も違う男二人と少年が織りなす、疑似家族ストーリー。 24歳のホストのような元義弟×31歳の不器用な大学講師×声を失った7歳の甥 お気に入り、ハート、大賞投票ありがとうございます!
大賞ポイント 578pt
文字数 19,584 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.06.30
ファンタジー 完結 長編
「ど、ど、ど、どうも…ヤ、ヤ、ヤマダ…」 ((クソっ、話すのめんどくせ~な、干物にすんぞっ!)) 脳内毒舌、ヤマダヒミコ(17歳)は、スキル戦争で崩壊した異世界へと転生する。 でも、なんで転生したんだっけ? あっ、あの日… ツルッ—— 雪で滑って死んだんだっけ… なんとも滑稽で情けない理由。 気が付いたら、荒野にちゃぶ台って、ここどこだよ。 小汚いおっさん——じゃなかった、神様?——がお茶すすってた。 おっさんも世界もまるっとやさぐれてた。 もらったスキルは、使わなそうなのも含めて色々… ((スキルでなにしろってんだよ。クソが。)) ウッヒャヒャ~なモヒカン野郎が騒がしい終末世界—— ヤマダヒミコは、チートなスキルで無双するのか?
大賞ポイント 574pt
文字数 50,055 最終更新日 2026.07.06 登録日 2026.04.23
ファンタジー 連載中 長編
異世界に転生した事務員・アオイ。 . 一周目・王太子にベタ惚れして地獄。 二周目・魔王を倒すけど領地経営に失敗して地獄。 三周目・公害を広めて帝国を弱体化。割と幸せな一生を送る。 四周目・カルト作ってマルチ商法広めてボロ儲けして帝国ぶっ潰すわ王太子ぶっ殺すわ。 .  男性でも読みやすい、女性向けの純愛話。愛する人のために悪役を貫く女性のお話です。 . ※第四章の15(全55話)で完結します。 . ※第1回新エンタメ小説大賞に参加中(気に入りましたら投票をお願いします)
大賞ポイント 572pt
文字数 97,565 最終更新日 2026.07.11 登録日 2026.06.30
恋愛 連載中 長編
 私、イズリア・ミラージュには屑の婚約者がいる。  二歳年上のハンドロック公爵家嫡男シュタイン様だ。元王妹の一人息子で、夫人と国王陛下から溺愛されている。悪さをしても、国王陛下が「許せ」の一言で済ますので、とんでもない勘違い男に成長していた。婚約者である私は、完全にドアマット状態。もしくは、奴隷かしら。  馬鹿らしくて、スルースキルを極めていたら、冷血人形とか悪役令嬢とか言われるようになった。  心から婚約破棄したいけど、この婚約は王命なので、伯爵家である私達からは出来ない。なら、婚家先を潰すしかないよね。
大賞ポイント 570pt
文字数 66,016 最終更新日 2026.03.12 登録日 2026.01.14
SF 連載中 長編 R15
「じゃあ俺死んでくるわ!」――ここはヒタカミの里。どうやら昔の言葉だと、日高見と書くらしい。そこで暮らす15歳のイワレは、神子の一族の長がいつも、預言者ソーチ様が話しているとして、里の外の大熱波や大寒波、狂害植物についての注意を聞いたり、その年の里の不作や災害について耳にしたりしている。里の外には、昔の時代を滅ぼした多種多様な災害がある。イワレは主に大寒波で凍り付いている旧時代の遺跡を見に忍び込むのが好きだ。ただしこんな自由も18歳まで。人間は18歳になると一部の例外を除いて安楽死処置をさせられて、遺伝子というのを残して灰になる。その遺伝子から、神子の一族が不思議な力で新たな赤子を里にもたらす。それが常識だ。その日も普通に過ごしていたある日、イワレは神子一族の子どもであるカヨミと出会う。※終末×ほのぼの×和(庶民は弥生、一部は平安頃の文化)のお話です。ほのぼのエンドです(世界観が世界観ですので大団円ということはないですが、個人的にはハッピーエンドだと思ってます)
大賞ポイント 565pt
文字数 843 最終更新日 2026.06.20 登録日 2026.06.20
ファンタジー 連載中 長編
【完結保証】女鹿名 晶はひょんなことから巨人のいる異世界に飛ばされる。 そこで会う様々な女性拳士との出会い。 いつの間にやら魔王とも戦う事になって、はたしてどうなってしまうのか? 理科の勉強って、とても大事です。 最終49話まで公開予約設定済。 次回は20時40分更新です。 最終話は7/19。 巨人っ娘たちのラストバトルまで、ぜひ見届けてください!
大賞ポイント 564pt
文字数 172,053 最終更新日 2026.07.10 登録日 2026.06.20
ファンタジー 連載中 長編
とある惑星に立つルゲーニ王国。 その国に、一つの大きな隕石が迫っていた。 隕石が持つ重力に、人の体は耐えきれない。 限界を迎えた者から、体が砂と化し消えていった。 国民だけでなく、国王、王子の誰もが 「明日は我が身…」と怯える中。 いい意味で頭のネジの外れた、陽気な青年がいた。 これは五つの短編からなる、一つの国の終わりの話。 ルゲーニ王国に住む人が迎える最期は絶望か、それとも―― 美味しいご飯が、国の運命を左右する? 人生の最期をストレスフリーで過ごすため、料理に全身全霊を注ぎ込んだ者たちの、ちょっとしんみり、だけどほのぼのした、ご飯ものファンタジー。
大賞ポイント 554pt
文字数 15,373 最終更新日 2026.07.08 登録日 2026.06.30
恋愛 完結 短編
没落伯爵家の娘の私、ノエル・カスティーユにとっては少し眩しすぎる学院の舞踏会で―― 私の願いは一瞬にして踏みにじられました。 母が苦労して買ってくれた唯一の白いドレスは赤ワインに染められ、 婚約者ジルベールは私を見下ろしてこう言ったのです。 「君は、僕に恥をかかせたいのかい?」 まさか――あの優しい彼が? そんなはずはない。そう信じていた私に、現実は冷たく突きつけられました。 子爵令嬢カトリーヌの冷笑と取り巻きの嘲笑。 でも、私には、味方など誰もいませんでした。 ただ一人、“氷の王子”カスパル殿下だけが。 白いハンカチを差し出し――その瞬間、止まっていた時間が静かに動き出したのです。 「……ひとつだけ、ご褒美いただけますか?」 やがて、勇気を振り絞って願った、小さな言葉。 それは、水底に沈んでいた私の人生をすくい上げ、 冷たい王子の心をそっと溶かしていく――最初の奇跡でした。 没落令嬢ノエルと、孤独な氷の王子カスパル。 これは、そんなじれじれなふたりが“本当の幸せを掴むまで”のお話です。 ※全10話+番外編・約2.5万字の短編。一気読みもどうぞ ※わんこが繋ぐ恋物語です ※因果応報ざまぁ。最後は甘く、後味スッキリ
大賞ポイント 549pt
文字数 26,404 最終更新日 2025.12.05 登録日 2025.12.05
ファンタジー 連載中 長編
 桜木咲姫は高校2年の夏休みが始まるのでワクワクしていた。部活の剣道部での合宿でみんなと頑張れる事など。  だが、ふとしたことで穴に戻れないピクトグラムの様な小人を助けると一緒に吸い込まれてしまう。  行き着いた先にはお姉言葉のゴツい大男。  そして世界の秘密を知る。  外の世界でのほのぼのとした自給自足(ちょっとだけズル)をしながら、色んな人物と関わり成長していく。  やがて、王の座を巡る戦いが……
大賞ポイント 548pt
文字数 18,545 最終更新日 2026.06.24 登録日 2026.06.13
ミステリー 連載中 短編
幹本コンサルティングで契約社員として働く静谷聖菜(しずや せいな)は、普段から物静かで大人しい性格。 オーラがなく、いつも「いるかいないかわからない」と言われる。 幼馴染の和倉恭平(わくら きょうへい)だけが、唯一自分を見てくれたかけがえのない存在で、彼とは二年前から交際を始めた。 恭平は大手総合商社である株式会社五ツ橋商事に勤務しているエリート。 しかしある日、恭平は「他社への情報漏洩」の犯人として会社から糾弾されてしまう。 何かの間違いだと容疑を否定するも、アクセスログや送信したメールなど、偽の証拠をつきつけられて、自宅謹慎処分になり…… 愛する恋人のため、どうしてこんなことになったのか、聖菜は調査を開始する。 ✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽ 存在感の薄い契約社員の女性が、無実の罪で社会的に抹殺された恋人のため、恋人の会社へ潜入し、人生を賭けた復讐を開始する。 ※第1回新エンタメ小説大賞 参加作品です
大賞ポイント 547pt
文字数 28,208 最終更新日 2026.07.10 登録日 2026.06.16
ファンタジー 連載中 長編 R15
勇者バンヘルト・ティムは魔王を倒すも大帝国アルベガの国王に嵌められ身ぐるみを剥がされカラッカゼ大草原に放り出される。 その後、黒ローブと黒一式の装備でアルベガの城下町を訪れ真実を知った。 その後、復讐を誓い魔王のいたアークステイ城へ向かう。 この物語はバンヘルトが大帝国へ復讐する物語だが、そんな中での葛藤なども書いていきたい。 ★★★★★ 《小説家になろう・ノベルアッププラス・アルファポリスにて掲載中》
大賞ポイント 547pt
文字数 30,000 最終更新日 2026.07.10 登録日 2026.06.29
キャラ文芸 完結 短編
短命の呪い。それは小邑家にかけられた妖狐の呪い。 小邑家はかつて国内でも指折りの陰陽師一族だった。しかし何百年も前に当時の小邑家当主が妖狐討伐を放棄して、恋した妖狐と共に逃亡するも失敗。怒り狂った妖狐の婚約者が呪いをかけて以来、小邑家は妖狐としか番うことができなくなり、生まれた子供は20歳までに妖狐の片親を自らの手で殺さなければ短命の呪いで命を落とすと言われていた。 祈里も妖狐である母親を持つ19歳の青年であり、宿命により妖狐の母親を殺さなければならなかったが、未だ出来ずにいた。 生きられるのは、自分か母親のどちらかのみ。 けれども妖狐であっても自分の母親を殺せない祈里は、短命の呪いを受けて自分が消えるか、母親を消して20歳より先も生きるか選択を強いられていた。 そして19歳の最後の日、とうとう祈里は覚悟を決めると、母親が捕らわれる座敷牢へと向かう。 ※他サイトにも掲載中
大賞ポイント 542pt
文字数 30,229 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.06.03
ファンタジー 連載中 長編
狙撃手イリムと、観測手グジム。二人は共に育った幼馴染。 民族紛争で故郷を失った彼らは、異国の山岳地帯の反政府部隊に身を置き、顔のない兵士として戦っている。それでも二人きりの時間だけは、互いの本当の名を手放さずにいた。 部族の争いで家族を喪ったイリムは、仇討ちの掟に縛られたまま、どこかで自分の死に場所を探している。けれど、いつも隣にいるグジムは、そんな彼を黙って見つめ、支え続ける。 狙撃任務、空爆、補給、広報、地下に張り巡らされたトンネル陣地。終わりの見えない戦争の中で、イリムは仲間たちに導かれながら、少しずつ「生きること」へ手を伸ばしていく。 共に死ぬために戦うのか、共に生きるために戦うのか。 戦場の現実に突き当たるたびに何度も問い直しながら、二人は今日も互いの名を呼ぶ。
大賞ポイント 542pt
文字数 17,679 最終更新日 2026.07.10 登録日 2026.06.30
歴史・時代 連載中 長編
奥州、米沢。 伊達家の若き跡取り・藤次郎政宗は、隻眼であることを陰で笑われ、若すぎることを侮られ、周囲の大名たちから「扱いやすい小僧」と見られていた。 だが、政宗は知っていた。 刀を振るう前に、戦は始まっていることを。 敵の兵糧の行き先。 城内で不満を抱く家臣。 商人が握る借財。 僧が運ぶ密書。 女たちの井戸端に落ちる本音。 酒場でこぼれる将の愚痴。 それらを集める者がいなければ、若き当主は奥州で食い殺される。 そこで政宗は、信夫の地から一人の男を呼び寄せる。 名は柳原戸兵衛。 盗人、詐欺師、山伏、掏摸、薬売り、博徒、元足軽、抜け忍まがいの者たちを束ねる、黒い脚絆の男。 戸兵衛は政宗に言う。 「殿。綺麗な者だけを集めた軍は、綺麗に負けます。汚れた者を飼う覚悟はおありで?」 政宗は笑う。 「汚れた手でよい。俺の目の届かぬ場所を見ろ」 こうして、犯罪スペシャリスト集団「黒脛巾組」が生まれる。 彼らは敵城に商人として入り、女中として潜り、山伏として祈祷し、博徒として賭場を荒らし、贋文書で敵を惑わせ、偽の噂で軍勢を動かす。 やがて政宗は、父・輝宗の死、人取橋の危機、摺上原の大勝、小田原参陣の綱渡り、豊臣秀吉との駆け引きへと進んでいく。 表の歴史に名を残すのは伊達政宗。 だが、その足元には、黒い脛巾を巻いた悪党たちの足跡がある。 これは、天下を取れなかった男の物語ではない。 天下を取る寸前まで、奥州の闇を使い切った男と、彼に人生を賭けた悪党たちの痛快時代劇である。
大賞ポイント 541pt
文字数 181,978 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.06.20
ミステリー 連載中 長編 R15
気づけば俺は、全国ニュースの“放火犯”になっていた。 うだつの上がらない中年研究員・班目敏夫。 趣味は晩酌、特技は薬品解析。 出世コースからも外れた、どこにでもいるおっさんだった。 だがある日、警察に踏み込まれた瞬間、人生が崩壊する。 仕組まれた麻薬。 燃え上がるアパート。 捏造される証拠。 そして警察内部にいる“敵”。 逃亡犯となった班目を助けたのは、白衣姿の毒舌研究者・葛城。 二人は、班目が解析してしまった“ある危険な薬”の秘密へ辿り着く。 「こんなおっさんを、なんでそこまでして消したがる?」 冴えないおっさん研究者 VS 巨大組織。 小銭を拾って公衆電話から始まった逃亡劇が、 やがて国家レベルの陰謀へ変わっていく――。
大賞ポイント 539pt
文字数 81,064 最終更新日 2026.07.10 登録日 2026.06.12
キャラ文芸 連載中 長編 R15
 舞台は、古くから『怪(カイ)』と呼ばれる不思議な生き物が存在する国。  その国の帝都で、真っ白な髪のサムライ・雨村刀儀(あめむらつるぎ)と、西洋かぶれな癖毛の男・薬師剣勇(やくしけんゆう)は、悪事を働く『禍ツ怪(マガツカイ)』の退治をしながら相棒として共に暮らしている。  これは、そんな二人が因縁の戦いを通して悩み、成長し、少しずつ信頼を築いていく物語。 ☆無愛想だけど素直な刀儀と、軽薄に見えて頭脳派な剣勇の、イケメンバディによる王道の和風バトルファンタジーです! —ご注意— ※ 作中には、少年漫画程度のホラー要素やグロテスク要素、暴力シーンなどが登場します(一応R15の設定にしてあります)。 ※大正時代の日本をイメージした世界観ですが、史実や当時の世俗と異なる部分が多々あります。 ※公開中のエピソードを多少改稿するかもしれません。 ー作者ー 原案:ひらもち 執筆:さうす (ひらもちの希望でさうす名義のアカウントから掲載しています。) ※第1回新エンタメ小説大賞エントリーのため、「諸刃の秘密」編(刀儀視点)全話と「諸刃の絆」編(剣勇視点)の冒頭のみを先に公開します。 続きに関しては執筆が進み次第、掲載する予定です。(執筆の進捗についてはXで発信しようと思っています。)
大賞ポイント 535pt
文字数 193,205 最終更新日 2026.07.10 登録日 2026.06.20
キャラ文芸 完結 長編
キャッチコピー 『メルヘン風RPG!喋るぬいぐるみが謎を運んでくるパズルクエスト』 あらすじ  20代半ばの並戸美奈はパズル大好きな女性で、オリジナルパズル作りが得意なパズルクリエーターだった。家に届いた郵便物を開けると喋るぬいぐるみが現れて、ロボット姿はキリリキで猫姿はロクヨと名乗った。  キリリキとロクヨは電脳空間ナクユから来て、特別な課題を進めるために並戸が選ばれた。特別な課題を進めるためにはパズルを解く必要があって、不思議な宝石がついたペンダントを身に着けると精神のみがナクユの世界へ行ける。  並戸はナユクの世界を探索して、パズルを解き進むと謎も明らかになっていく。だがナクユには大きな謎が隠されていて、解決までのタイムリミットも残りわずかだった。並戸はほかの者たちと協力しながら、ナクユを飛び回りながら解決を目指す。  メルヘンチックなナクユの世界で繰り広げられる、ちょっとミステリー?な物語です。ペンシルパズル好きは必見!、いろいろなパズルが登場します。きっとあなたの好きなペンシルパズルがあると思います。 その他 ☆「カクヨム」様でも公開しています。 ☆本作品は法律・法令に反する行為を、容認・推奨するものではありません。 ☆本作品はフィクションで、実在の人物・団体・事件などとは関係ありません。 ☆本作品の著作権は作者にあり、無断使用・AI利用などの行為を禁じます。
大賞ポイント 534pt
文字数 114,563 最終更新日 2026.07.09 登録日 2026.06.06
ライト文芸 連載中 長編 R15
小学校卒業間近、七海は両親を失った。 引き取られた先で居場所をなくし、中学では唯一の友達であるギャルに振り回されながら、送る学園生活。 「どうせ大人は信用できない」――それが口癖だった。 そんな彼女の前に、中学三年で一人の教師が赴任する。 これは、 “普通” になれなかった少女が、 自分の人生を取り戻していく物語。
大賞ポイント 528pt
文字数 15,067 最終更新日 2026.07.09 登録日 2026.06.06
ミステリー 完結 短編
かつて聖堂や学び舎だった建物を再生した、 山あいの小さなホテル。 そこには、何かを終えた人間だけが辿り着くという。 元配信者で、現在は歯科衛生士として働く 館花琴音(たちばな ことね 45歳)は、 自分自身の心の整理のため、 そのホテルに滞在することになる。 静かな夜、ホテルでは 奇妙な「音」が聞こえ始める。 子どもの名前を呼ぶ声、誰かに似た話し方、 あるはずのない沈黙、拒絶された言葉―― それらはすべて、宿泊者自身が向き合うことを避けてきた過去だった。 琴音は探偵でも、裁く者でもない。 ただ、声と沈黙に関わってきた人間として、 彼らが“自分の音を聞く”のを邪魔しない。 再生とは、 許されることでも、元に戻ることでもない。 壊れたことがあっても生きていけると知ること。 全10話で描く、静かな心理ミステリー。
大賞ポイント 526pt
文字数 10,008 最終更新日 2026.04.24 登録日 2026.01.03
ファンタジー 連載中 長編
孤児として路上生活を送っていたギルバートは七歳の時に、黄金色の髪の男とその従者らしい男に命を救われる。 以来、彼らに縁があるらしい農場で、行儀作法や体術などを学びながら、特殊な稼業と思われる彼らの末端の仕事を手伝ってきたが、十四歳になったある日、初めて大きな任務を言い渡される。 それは「王都へ行き、王立騎士団に従騎士として入団し、ある人物と共に近衛騎士を目指すこと」 元の素性を偽り、騎士団へ入団したギルバートだったが、荒くれものが集うと思っていた騎士団は、個性的な同期たちばかり。 しかも「ある人物」というのが、騎士にはまるで向いていそうにない、ギルバートとは正反対の人物。 時に反発し、時に協力しあいながら、騎士を目指す彼らだったが、王国を揺るがす大事件に巻き込まれる。 自分の選んだたった一人の「王」へ、永遠の忠誠を誓う騎士に、ギルバートはなれるのか。
大賞ポイント 526pt
文字数 16,421 最終更新日 2026.07.07 登録日 2026.06.30
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