「ウマ」の検索結果
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「貴方のトラウマ、引き取りますよ」
高校1年生の陽上雄馬はかつて自分を救ってくれた人のような、誰かを助けられる医者になりたいと思っていました。
ですが雄馬は過去の出来事によってトラウマがあり、血を見ると恐怖で身体が動かなくなってしまう。これではいくら努力しても医者にはなれないと、日々悲しみ絶望していました。
ところがある日のこと、そんな彼の前に不思議な男性・月下蓮が現れて――
文字数 14,366
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.04.30
叔父の営む珈琲店に住み込みで働く男子学生・灯織(ひおり)は、ある日、叔父が連れてきた少女・瑚子(ここ)と同居することになる。
瑚子は心因性失声症という疾患を患っており、声を出すことができない。しかも『声を出そうとすると涙が出る』という不思議な症状にも悩んでおり、まるで人魚姫のようだと灯織は思っていた。
どちらかと言うと鋭利な言葉で人を傷つけてしまいがちな灯織は、繊細な瑚子と関わるべきではないと考えて身を引こうとする。しかし、瑚子の内面や事情を知っていくにつれ、彼女が流す涙に閉じ込められた聞こえない言葉が知りたいと思い始める。
その一方で、灯織もまた、自分自身の家庭に問題とトラウマを抱えており……。
ガラス片のように鋭利な心の角を丸めて宝石になろうとした二人が、愛を手放し、泡になるまでのお話。
文字数 123,128
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.30
余命僅かである彼女の願いは、「自分が綴った小説を世に出すこと」。だから俺はその手を握り、共に闘うと決めた。
和歌山県、南紀白浜。青い海と白い砂浜が広がる、美しい町。
藤城 直樹(ふじしろ なおき)高校一年生。過去のトラウマから人間不信になり、入学したばかりの高校でも人を遠ざける為に、毒付いた言動をあえて放っていた。
そんな直樹は将来に夢や目標もなく、何事もない三年間を過ごすと決めていた。
しかし同じクラスの一軍女子、吉永 未来(よしなが みらい)に、直樹が二年前まで小説投稿サイトに自作を載せていたと気付かれてしまう。
平凡な高校生活は叶わなかったと苛立ち悪態を付くが、未来も小説を書いており直樹のファンだった。
そんな彼女の夢は青春文学大賞で受賞し、自作を本にすること。その為、執筆の仕方を教えて欲しいと頼んでくる。
直樹は、自分が小説を書いていたことを秘密にするのを条件とし、培った技術を未来に教えることにする。
・書きたいことがあり過ぎて、テーマを絞れていない。
・「伝えたい」を優先してしまって、読者を意識していない。
・冗長過ぎる展開に物語に緩急がない。
・完璧な文章を求め過ぎてしまう。
そんな未来の欠点を指摘し、執筆訓練をすることにより始まる二人の関わり。
それは学校内でも同様で、一軍女子の未来は分け隔てなくボッチの直樹に話しかけてくる。
クラスで目立ちたくない直樹は未来に悪態をつくが、どこまでも天真爛漫な態度に毒を抜かれていく。
執筆訓練を経て、小説賞の応募を続けているが結果は一向に繋がらない。
初めはそれを受け入れていた未来だったが、時間が経つにつれ焦り始めてくる。そしてとうとう心が折れた未来は、直樹に自分の夢を叶えて欲しいと託してくる。
しかし直樹は二度と執筆はしないと決めており、いつしか未来に自分が成し得なかった夢を託していた。
そんな互いの気持ちがぶつかり合ってしまい、直樹は未来の夢を否定してしまう。
直樹は、取り消せない言葉を放ったと後悔。
夏休み明けに謝ると決めるが、未来は留学の為に学校にはもう来ないと担任より告げられる。
最後に謝りたいと連絡を取ろうとするが通じず、それきりとなってしまう。
しかし、そんな二人を引き合わせてくれたのも、また小説だった。
なぜ、小説を書くのか?
なぜ、自作を本にしたいのか?
なぜ、心が折れても小説を書き続けるのか?
二人は共に闘う中で、物語を綴る理由を見つけていく。
※以前投稿していた短編と同作品です。加筆と、文章を大幅修正しているので、今回は新作長編として「第9回ライト文芸小説大賞」にエントリーしています。
※表紙絵はACイラスト様より、お借りしています。
文字数 68,143
最終更新日 2026.05.11
登録日 2026.04.20
【第9回ライト文芸大賞参加作品 完結済】
イジメのトラウマを背負ったまま高校生になった工藤怜愛(くどう れあ)はヴィジュアル系バンドのクリムゾン・エクリプスに一目惚れして、地雷系ファッションに身を包んでライブへと足を運ぶようになる。
クリムゾン・エクリプスは飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍し、瞬く間に武道館公演が決まるも、その直後にファンたちに激震が走る。
――キールが死んだ。
唯一無二のヴォーカリストであったキールの訃報に、ファンたちは一気に地獄へと堕とされる。
そんな中、怜愛は最推しのキールの死を受け入れられず、ずっと返信の来ないDMを送り続けていた。そんなある日、キールのアカウントから返信が届く。
「誰かいるのか」
――もう一度、亡くなった最推しと会いたくないですか?
バンギャの視点から見た、切ない恋愛ファンタジー小説。
文字数 78,168
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.04.02
「好きな子ほどいじめたくなる」は免罪符じゃない。
大人にこそ読んでほしい、子供目線の物語。
小学4年生の花には悩みがある。
同じクラスの宇宙(コスモ)から、毎日毎日嫌がらせをされるのだ。
先生は、「男の子って好きな子に意地悪しちゃうものなのよ」と言ってまともに取り合ってくれない。
そんな時、通学路の河川敷で出会った変な男・ユウマと、その知り合いらしい女性弁護士・ヒロミが、花の力になりたいと名乗り出る。
「あなたが今受けているそれ、『好きな子ほどいじめたくなるハラスメント』よ!」
熱弁するヒロミ。
「僕さ、他の生き物の体に宿る能力を持ってるんだよね」
まるで「僕ってAB型なんだよねえ」とでも言うようなトーンで説明するユウマ。
彼らの飼い猫・ヒューイが、花の持っていたフェルトのマスコットとよく似ているのは何かのご縁?
ライト文芸大賞エントリー中♪
◇
※エブリスタでも公開しています,
文字数 34,552
最終更新日 2026.04.07
登録日 2026.03.31
第9回ライト文芸大賞にエントリーしています!
応援して頂けたらとても嬉しいです(՞ . .՞)"
よろしくお願いします!!!!!
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陸上を辞めてから、何事にも本気になれない。
そんな俺を変えたのは、不良転校生のアイツだった――
交わるはずのなかったふたりが、お互いを必要としながらそれぞれの夢へと手を伸ばす、ボーイミーツボーイストーリー
🎸🫧.•*¨*•.*♬ 🫧✒️ 🎸🫧.•*¨*•.*♬ 🫧✒️
🌟あらすじ🌟
中学時代のとある一件がトラウマとなり、何事にも本気になれない高校2年生・天地詠太は、ある日廊下で1冊のメモを拾った。それは転校生・明星響のもので、『優しい物語』と書きこまれていた。不良と恐れられている彼の意外なそのメモを発端に、ふたりは少しずつ話すようになり――
トラウマを持つ詠太は音楽、実は家庭環境に問題を抱える響は小説。成し遂げたいものは違うけれど、助け合い支え合ううちに、お互いがいるからこその創作が完成していく。
文字数 45,416
最終更新日 2026.05.11
登録日 2026.04.20
※ 5月1日、完結しました!
ライト文芸大賞応募作品です。よかったら投票お願いします。
【あらすじ】
優香は小学6年生の少女。去年の音楽祭で大失敗し、トラウマで歌えなくなった。
失敗はネットで生配信され、悪意あるコメントがクラスのみんなに突き刺さった。
そんな「音楽」のせいで冷え切った優香のクラスに、新しい音楽の先生、川野先生があらわれて……?
「音楽に無駄な音なんて、一音もない」
※この作品は、生成AI(Grok)によって、表現の整えやアイデア整理などの補助的利用を行っています。
※小説本文は作者がすべて執筆しています。
文字数 10,433
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.04.28
高校二年生の森川湊也は、過去のトラウマゆえに人との関わりを避ける日々を過ごしていた。
そんな湊也は夏休み初日、少女が木の上から降ってくる場面に出くわす。
彼女の名前は、久空紬未。
同じ高校に通う隣のクラスの女子で、肝臓の病気により余命幾ばくもない少女だった。
幼い頃に埋めた宝物探しを手伝ってほしいという紬未に、半ば押し切られる形で協力することになった湊也は、次第に彼女との日々を楽しんでいくが……?
【更新スケジュール】
★4/26……プロローグ公開
★5/1~10……1日2回更新(12時、17時)
★5/11~24……平日:1日1回更新(17時)、土日:1日2回(12時、17時)
★5/24……完結予定!
文字数 61,372
最終更新日 2026.05.11
登録日 2026.04.26
誰にでも、心残りの恋がある・・・
十年ぶりに帰って来た故郷。
神崎陽人は、親友である安田文弘の結婚式に出席するために、少年時代を過ごした田舎町に帰って来た。
陽人が今まで帰って来なかったのは、心に深い傷を負った辛い思い出があるためだ。
宗像千夏。
彼女が陽人にトラウマとも言うべき失恋を与えた少女だった。
そして千夏との再会。
互いに心の傷を抱えながら、二人は十年の隙間を埋められるか?
【登場人物】
神崎陽人(はると)…28歳。頭も運動神経もいい、だが少しだけ気弱な少年。
高校時代はまでM県でも山間部の町に住んでいた。
大学は東京の大学。現在は東京の電子部品を扱う商社に勤務。
親友の文弘の結婚式に出席するため、十年ぶりに帰って来た。
宗像千夏(ちか)…28歳。頭も運動神経もいい、男勝りな勝気な少女。
小中学校時代は、陽人と男同士のように対等に遊んでいた。
髪型はショートカット。中学時代に陽人に「親友だ」と言っている。
安田文弘…28歳。陽人の親友。千夏と三人で幼馴染でもある。
あまり隠し事が出来ない性格だが、とても気のいい男。
近藤麻理恵と結婚する。
近藤真理恵…28歳。文弘の彼女で結婚する。
陽人たちとは高校から知り合うようになる。
千夏とは高校入学時だから仲良くなり、現在でも親友として交流している。
山本良美…28歳。陽人たちとは小中高と一緒だった。
真面目だがハジケた感じではないが、女子の中では発言力がある。
成績優秀、スポーツは中の上。学生時代はメガネをかけた三つ編み。
現在は大阪でベンチャー企業を立ち上げる会社のコンサルタントをやっている。
現在はコンタクトで黒髪ストレートロング。
関 智樹…陽人たちの高校の数学教師。高二の秋から講師としてやって来た。
当時はポスドクで28歳だった。
文字数 109,857
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.04.03
高校2年。
冬の出会い。うだるような夏。
あの日からずっと誰かを描くことが出来ない。
悩んでいたレイナの前に現れたのは、深く蒼い瞳をしたアヤト先輩。
「君に俺の絵を描いてほしい」
女性関係で有名な先輩だったとは知らずに、彼の絵を描くことになったレイナ。
兄の記憶がちらつく彼女に、また「誰か」を描くことができる日は訪れるのだろうか?
レイナとアヤト。
似て非なる二人が付き合っていく中で、互いのトラウマを乗り越えながら大人に近づいていくまでの物語。
※R15はなろうに、R18はムーンライトにあります。「向日葵の虚構」
※第15話以降の加筆のため、投稿ペースが遅くなっております。ご迷惑をおかけいたします。
文字数 18,215
最終更新日 2021.06.01
登録日 2021.04.30
県大会決勝を目前に控えた女子高校野球部。そのキャプテン・桐原沙季は、昨年の悔しさを胸に自ら坊主頭となり“本気”を示す。最初は戸惑いや反発があった部員たちも、次第にその決意に触発され、それぞれが髪を剃ることで新たな一歩を踏み出していく。憧れや劣等感、家族の理解、そしてエラーのトラウマ——迷いや不安を抱えながらも、少女たちは“全国大会”という頂をめざして心をひとつにする。
性別や慣習の垣根を超えて野球に打ち込む中で、彼女たちが手にしたのは切り落とした髪以上に大きな「覚悟」と「団結」。仲間と共に流す汗と涙、熱い声援や周囲の偏見との葛藤。丸刈りに託した決意の先に何が待つのか——青春のすべてを懸けた少女たちの熱くも眩しい物語が、いま始まる。
文字数 28,623
最終更新日 2025.10.24
登録日 2025.10.24
・第7回ライト文芸大賞エントリー中
・完結済み。番外編「First Grade」は過去話。
〈あらすじ〉
自由ノ星(じゆうのほし)高校美術部には三人の男子がいる。
創作レクリエーションマニア、成宮創介(なるみやそうすけ)。
アニメと漫画大好き、大城太志(おおしろたいし)。
マイナーアイドル狂い、音来響(おとぎきょう)。
三人は美術部でありながら絵を描かず、毎日ゆるっと創作レクリエーションに明け暮れていた。
そんな美術部に、廃部の危機が! マネージャーとして新たに加わった女子部員、麻根路屋 乙女(まねじや おとめ)の指導のもと、美術部らしい活動を仕方なくスタート。
が、彼らには自由に創作できない理由(トラウマ)があった。さらに、マネージャーにもある秘密が……。
バカバカしくも苦しみを抱えた、高校生達による青春コメディ。
バカでいいじゃない? 若人だもの。
〈補足〉
ツイッターの「#創作試験問題」の解答をもとに、長編化したものです。元になった解答(ショートショート)はカクヨムにて掲載中(https://kakuyomu.jp/works/1177354054888660025)。
文字数 171,888
最終更新日 2023.06.12
登録日 2020.04.30
17歳で結婚し、周囲の目にさらされながらも自分らしく生きる道を選んだゆめ。彼女は真野との深い愛情と、友人たちとの固い絆を通じて、過去のトラウマや社会の偏見を乗り越えていく。髪型を通じて自分の内面と向き合い、スキンヘッドという新たなスタートを切った彼女が、強く美しく成長していく姿を描いた物語。愛、友情、そして自己肯定の力を信じる全ての人に贈る、心温まる成長の物語。
文字数 12,664
最終更新日 2024.10.28
登録日 2024.10.28
過去のトラウマや苦しみを乗り越え、成長した主人公・ゆめが、支え合う存在である真野と共に新たな未来へと歩み始める。桜の花びらが舞う季節に出会い、絆を深め、未来を築いていく二人の物語。
文字数 13,105
最終更新日 2024.10.22
登録日 2024.10.22
「決まらないと、帰れないぞ」
やる気のない担任が無責任にそんなことを言う。
誰も委員長をやりたがらない。
だって、前の委員長はこのやる気のない担任に雑用を押し付けられ、非協力的なクラスメイトによって病んでしまったのだから。
「アオイでよくない?」
誰かが私の名前を出した。
「わっ・・・わっ・・・」
人前で話すのが苦手な私は何も言えなかった。
「じゃあ、決まりだな」
「待ってください」
待ったをかけたのは、ユウマくんだった。
★★
お気に入りの絵師さんイトノコさんの絵を使わせていただいております。
絵に負けないような作品を目指して頑張っております。
読者の皆様の余暇に花を添えられますように。
どうぞ、ご覧ください。
文字数 2,281
最終更新日 2021.10.01
登録日 2021.09.30
この世で最も厄介なのは、死者(ゴースト)か、生者(人間)か――。
神山ジンは、この世に未練を残した霊たちを浄化する、腕利きのゴーストバスター。しかし、その信条は「霊はただのバグだ。感情を挟まず、処理するだけ」。過去に大切な人を失ったトラウマから、彼は心を固く閉ざし、誰にも深入りせず、ただ淡々と仕事をこなす日々を送っていた。普段はお調子者で明るく振る舞うが、ひとたび現場に立てば、一切の感情を排したクールな機械へと変貌する。それが、彼が自分を守るための、唯一の方法だった。
そんな彼の孤独で完璧な日常は、二人の厄介な「侵入者」によって、音を立てて崩れ始める。
一人は、太陽のように明るく、猪突猛進な押しかけ助手、桜井ミソラ。ジンの除霊姿に一目惚れし、「師匠!」と呼びながら、台風のように彼のテリトリーに踏み込んでくる。彼女の存在は、ジンの閉ざされた心に、温かい光と、絶え間ない騒動をもたらす。
そして、もう一人(一体?)は、彼が初めて「処理」できなかった幽霊の少女、サキ。古い一軒家に囚われていた彼女の、あまりにも悲しい記憶に触れてしまったジンは、これまでの信念を曲げ、彼女を事務所に連れ帰るという禁忌を犯してしまう。
こうして始まった、腕利きゴーストバスターと、人間と幽霊、二人のワケあり助手による、奇妙で騒々しい共同生活。たった一個のプリンを巡って繰り広げられる、人間と幽霊の仁義なき戦い。軽口とツッコミが絶えない、笑いに満ちた日々。
しかし、物語は単なるドタバタコメディでは終わらない。SNSの炎上に心を砕かれたアイドル、長年の想いを伝えられなかった老夫婦……。ジンたちが向き合うのは、様々な「心残り」を抱えた霊たちの、切ない魂の叫びだ。「なぜ、彼らはそこに留まるのか?」――その問いは、やがて、人間の愛と執着、そして「伝えることの大切さ」という、深く普遍的なテーマへと繋がっていく。
サキの過去を辿る旅は、いつしかジンが自らの心の傷と向き合う旅へと重なっていく。仲間との絆を通して、彼は本当に「救う」とは何か、そして「人の価値」とは何かを知る。これは、魂を解放する物語。そして、残された者たちが、再生していく物語だ。
「幽霊」がもたらす切なさと、「プリン」に象徴される笑える日常。そして、「師匠」と呼ばれることで育まれていく、不器用で、どうしようもなく愛おしい絆。
笑って、泣いて、最後には心がじんわりと温かくなる。そんな不思議な日々を、あなたも一緒に覗いてみませんか?
文字数 149,008
最終更新日 2025.09.19
登録日 2025.06.17
18
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