「9」の検索結果
全体で11,142件見つかりました。
塩しかない異世界で――
食と優しさで、ボクが世界を変えていく!
交通事故で命を落とした青年は、辺境伯家の嫡男カイトとして転生した。
だが、この世界には味噌も醤油も砂糖もない。
あるのは塩だけ。
そこでカイトは前世の知識を使い、味噌、黒糖、豚汁を広めながら、人々の暮らしを豊かにしていく。
美味しい料理は笑顔を生み、
便利な知識は、人々を幸せにする。
そしていつしか、その優しさは身分や立場を超えて人々を繋ぎ、世界を少しずつ変えていく――。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
【第19回ファンタジー小説大賞参加中!】
読者投票期間:9月1日〜9月30日
応援いただけると嬉しいです。
文字数 1,003,490
最終更新日 2026.09.23
登録日 2025.06.04
気がつけば異世界に転生して、騎士団の見習い少年になっていた。
転生生活は、先輩騎士たちと共に辺境に派遣され、森の中での食材採集から始まった。
騎士団は領主の館の隣にある宿舎で生活している。
領主は騎士の扱いがよろしくない奴。
「私のお抱え料理人に貴様らの餌を作らせるものか、勝手に作って食べろ」
って言われ、騎士たちが自作した料理はどれもダークマター級のもの。
唯一まともな料理を作れたのが僕で、先輩騎士たちに涙目で頼まれて、全員分の料理を作ることになった。
作った料理は前世の記憶にあるパスタで、転生した世界にはまだ無い。
生パスタは強力粉(またはデュラムセモリナ粉)、卵、塩、オリーブオイルから自作できる。
そこで、騎士団の食材からパンの材料になる強力粉らしきものと塩、そこらの森から採ってきた鳥の卵(騎士たちが採ってきた)、炒め物などに使う油を使って自作した。
自作の生麺パスタを使い、騎士団用の調理場兼食堂でみんなのまかないを作っていたら、香りで気づいた領主が見に来てヨダレを垂らしている。
「見習いの小僧、城の厨房を使うことを許可してやるから、私にもそれを作れ!」
パスタが食べたくてしょうがない領主に命じられ、城の厨房でもパスタを作らされる。
世界の設定メモ
中世ファンタジーっぽい世界観。
騎士たちの食材は保存のきく粉類と調味料以外は、自給自足。
辺境の領地は食材の宝庫。
パンはあるけどパスタは無い。
金属や陶器は希少なもので、領主は使っているが、騎士たちは木製の食器を使う。
第6回次世代ファンタジーカップ参加作品です。
残念ながら受賞なしでした。
3位の順位特典3000スコア頂きました。
収益はアマギフに換えて、保護猫たちのゴハン代にします。
閲覧して下さったみなさん、ありがとうございました!
残念ながら書籍化の夢は潰えましたが、めげずに来年も挑戦します。
2026年 9/1~9/30
本作に登場した少年ティミッドを主人公にした新作で「第19回ファンタジー小説大賞」参加。
◆見習い行商人ティミッドの旅日記
https://www.alphapolis.co.jp/mypage/content/detail/791081749
文字数 361,002
最終更新日 2026.09.23
登録日 2026.04.03
転生者でチートな母と、王族として生まれた過去を神によって抹消された父を持つシア。幼い頃よりこの世界では聞かない力を操り、わずか数年とはいえ前世の記憶にも助けられながら、周りのいう「規格外」の道を突き進む。そんなシアが双子の弟妹ルークとシャノンと共に冒険の旅に出て…
これは【ある日突然『異世界を発展させて』と頼まれました】の主人公の子供達が少し大きくなってからのお話ですが、前作を読んでいなくても楽しめる作品にしているつもりです…
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2024/7/26 95.静かな場所へ、97.寿命 を少し修正してます
時々さかのぼって部分修正することがあります
誤字脱字の報告大歓迎です(かなり多いかと…)
感想としての掲載が不要の場合はその旨記載いただけると助かります
文字数 645,019
最終更新日 2026.09.22
登録日 2022.06.09
【無自覚】【生活魔法(掃除)】で、汚れも魔王の呪いも【大浄化】!?林田美智子、39歳。職業、プロの清掃員。気がつけば異世界のお城のトイレに――って、この世界のトイレ、汚すぎじゃない!?帰る方法は分からない。でも、目の前が汚れていれば、おばちゃんは掃除する。それだけ。――しかし、美智子の持つ「ただの生活魔法(クリーンズ)」は、異世界の常識を遥かに超越していた!
本人はただの「お掃除」のつもり。なのに、イケメン騎士や偏屈な魔術師たちが、それぞれの【愛情】を向けてくるようになってしまい……!?
これは【無自覚】な掃除のおばちゃんが、異世界を綺麗サッパリ救って「大英雄」になるまでの、アットホーム無双ファンタジー!
文字数 190,374
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.08.29
【完結ファンタジー10位感謝!】
「俺の村に、来るか?」
追放された私を拾ってくれた、
大人でちょっぴり不器用なおじさまは正直――どストライクでした。
「おめでと~! あなた、転生聖女よ!」
三徹のあげく目を開けると、転生聖女になっていた私。
雑で軽い女神様から告げられた使命は、魔王から異世界を救うこと。
なのに、授かったギフトは――「きらきら」?
女神様には「使えばわかるから~☆」と雑に送り出され――。
支援系ギフトだと思ったのに、勇者にも騎士にも効果がなく、王様に「役立たず」と決めつけられ、即追放されてしまう。
失意のなか、年上の彼――おじさまとの出会い。
やがて辿り着いた田舎の村で私はようやく気付く。このギフト、実は――戦うためのものじゃない?
村人の勧めで洗濯屋スローライフを始めたところ、やっぱり元社畜の私は、いつの間にか洗濯屋ビジネスを拡大してしまう。
少しずつ彼と距離が縮まり、やがて秘められた“過去”を知る。
そして、勇者と騎士団長、そしておじさまと共に、
ついに王様や魔王とも対峙することになり――。
追放聖女がイケメンズと訳ありイケオジと紡ぐ、
逆転「きらきら」スローライフ、開幕です!
※ほっこり笑えてちょっぴりドキドキの異世界スローライフコメディ
※しっかりざまぁ、恋愛はじれじれ寄り
※第一部+温泉郷編、全39話。完結済です。一気読みもどうぞ。
※他サイトにも掲載しています。
※MFブックスイケオジ小説コンテスト女性部門3位(8/13)
文字数 94,009
最終更新日 2026.09.13
登録日 2026.08.30
【第19回ファンタジー小説大賞】に参加中です。第二章をスタートしました。応援していただけると励みになります!
国立アカデミーの卒業パーティーで、第二王子から突然の婚約破棄。
理由は――
「宰相である父の悪政」らしい。
しかし父は王国を支える有能宰相。
告発はどれもこれも穴だらけだった。
ジーナが次々と論破していく中、
見物していた帝国の留学生が突然言い出す。
「君と父上、帝国に来ないか?」
その男、実は帝国皇太子で――
さらに王太子まで参戦して、事態はまさかの求婚騒動へ!?
冷酷宰相(ただし娘には激甘)と才女令嬢の痛快婚約破棄劇。
表紙は冷酷宰相グレイアム・クリシス侯爵です。
文字数 27,176
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.08.20
ガリア王国北部の農村に生まれた少年ティミッドは、毎年春になるとやってくる行商人コルポルトの話を聞くのが大好きだった。
「僕もいつか色んな国の色んな物を見てみたい」
いつしかそんな思いが強くなり、ティミッドは十二歳の春、コルポルトに自分の思いを打ち明ける。
「コルポルトさん、僕は行商人になりたいです。どうか弟子にして下さい」
「それは本気かい? 住み慣れた故郷を離れて旅暮らし、それでもいいのか?」
「はい。僕は色んな土地や品物を見て回りたいんです」
「私としてはやる気のある人材は欲しい。弟子になってくれるなら大歓迎だが、両親の許可を得てからだね」
行商人には人手が欠かせない。
弟子になりたいと願う少年を、コルポルトは快く受け入れてくれた。
ガリア王国の民には、兵役義務がある。
ティミッドは十二歳から十三歳までの一年間を見習い騎士として辺境リシュで過ごした後、故郷へ帰ってすぐに家族にも思いを打ち明けた。
「父さん、母さん、僕はコルポルトさんの弟子になるよ」
「ティミー、一人で大丈夫?」
「一人じゃないよ、師匠が一緒だから」
「家族と離れて、やっていける?」
「何言ってるの、騎士見習いで家族と離れて暮らしてたじゃないか」
心配する母親は、ティミッドの意思が強いことを知ると納得してくれた。
父親は、自ら決めた道を目指す息子を認めてくれた。
ティミッドは農家の三男坊で、父親の後継者には長男がいる。
農業を手伝うことはあっても、家や土地を引き継ぐ必要は無かった。
行商人コルポルトはティミッドの村で収穫された春キャベツを買い取り、祭りを楽しんだ後、次の村へ向かう。
ティミッドはコルポルトが村を離れるときに、一緒について行ったのだった。
【辺境騎士団のまかない料理~領地は食材の宝庫です~】に登場した少年ティミッドの物語。
第19回ファンタジー小説大賞に参加します!
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第19回ファンタジー小説大賞
開催期間(投票期間): 2026.9.1(火) 〜 2026.9.30(水)
文字数 58,103
最終更新日 2026.09.23
登録日 2026.08.27
社会人一年目の入社式前夜、鷹匠音羽(たかじょうとわ)は、母の部屋に置いてある思い出の絵本が放つ光に吸い込まれ、双子の弟妹・詩音(しおん)と花音(かのん)とともに、見知らぬ森に立っていた。
そこは、亡くなった母との思い出の絵本の世界。三人にはいつしか不思議な力が宿っていて、森の動物たちが凶暴化するという異変に関わっていくことになる。
なぜ自分たちがこの世界に呼ばれたのか、答えが見つからないまま、三人で力を合わせて異変を調査していく。
思い出の絵本の中に入るという不思議な体験を通して、家族の絆と、母への想いを描く物語。
✤
1日2回 7:00/21:00 の更新です。
9/18 21:00完結。
よろしくお願いします。
第19回ファンタジー小説大賞にエントリーしています。
文字数 81,885
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.08.28
✨️エブリスタでトレンドファンタジーランキング1位【18日連続1位】(19日目に自分の作品に抜かされましたw)人気ファンタジーランキング3位、総合41位をいただいた作品です✨️
家族に売られ、行き着いた先は王城だった。
男爵令嬢リーナは、掃除係ではなく王女付きの侍女として雇われるが、その王女は「我がまま」「癇癪持ち」と噂され、侍女が次々と辞めている人物だった。
任された最初の仕事は、王女の部屋を整えること。
リーナは応接室ではなく、寝室や書斎といった生活の核となる場所から手を付け、風・水・火の魔法を使って、静かに、丁寧に掃除を進めていく。
だが最後に残った広間で王女と鉢合わせ、事情を知らぬ王女は彼女を叱責する。
それでも反論せず頭を下げたリーナの仕事は、夜になってから王女自身の目に留まり、少しずつ評価を変えていく。
これは、掃除という仕事を通して、静かに信頼を得ていく侍女の物語。
文字数 97,505
最終更新日 2026.05.05
登録日 2026.02.09
乙女ゲーム開始前に死ぬ聖女に転生したエミリエは神殿で無能と虐げられていたが、己の死を回避するために攻略対象と魔王討伐の旅に出る。
エミリエは攻略対象の身体欠損イベントを肩代わりし、左目が暗闇に閉ざされ、左手足が動かせなくなった。
攻略対象たちは曇り、絶望。
彼女に恩着せがましく執着し始める。
無事に魔王を討伐したあと、癒やしの聖女が三英雄を狙い急接近。
しかし、攻略対象は目もくれない。
癒しの聖女は、神殿に戻ったエミリエを亡き者にするため痛めつけてくるが、それを知った幼馴染が激昂して…?
傷つき、すれ違い、何を犠牲にしても大切なものを守りたいと願う人々の、一方通行な求愛劇。
※
溺愛度★男性陣→→→主人公
小説家になろう・ベリーズカフェにも掲載中
1章11万字~15万字程度・全5章構成・完結保障
簡単な人物紹介は近状ボード
第19回ファンタジー小説大賞エントリー作品
文字数 274,563
最終更新日 2026.09.23
登録日 2026.08.25
19世紀の終わり。森と湖の国、フィンランド。
家族をヴァンパイアに殺された少年エルザはハンターを志し日々訓練していた。
ある日、貴族の家を捨ててまでハンターを志した青年マッティと相棒を組むことに。
価値観も育ちも正反対の二人だったが、彼の努力や人柄に触れ、次第にかけがえのない存在になるのだった。
だがマッティは、ハンターにとって決して受け入れられない疑問を抱いていた。
――ヴァンパイアとは、本当に滅ぼされるべき悪なのか。
人間と獣。正義と信念、信頼と裏切り、友情と愛。
その境界に触れたとき、二人の運命は大きく狂い始める。
これは人間と獣の境界に立った者たちの物語。
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※36話完結
※完結作品「血の伯爵婦人の生涯」と地続きの世界となっていますが、特に関係なく読めます
※もし一緒に読んでくださったら嬉しいな、ぐらいです
文字数 89,007
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.08.23
どこにでもいる普通の大学生だった俺は、ある日突然、剣と魔法の異世界へ転生してしまう。
目覚めた俺に与えられたのは、聖剣でも魔力でもなく、ただ一つの異常なステータス。
それは、既存の数値を遥かに超えたバグレベルの「幸運値 99,999,999」だった。
戦う力も金も持たない俺が、生き残るために足を踏み入れたのは、街で最も豪華な『王立カジノ・グランシャリオ』。
手持ちの銅貨10枚をルーレットの「大穴」に放り込んだ瞬間、俺の運命は劇的に動き出す。
確率を無視した連勝。天井のネジ一本が勝敗を分ける奇跡の連発。
俺の圧倒的な幸運は、カジノ側の卑劣なイカサマさえも「幸運な事故」によって全てねじ伏せていく。
ついにカジノの全資産を上回る勝ち分を叩き出した俺に対し、青ざめた支配人は支払いの不可能を宣言する。
そこで俺が代替案として要求したのは、金ではなく、カジノの用心棒として不当な借金に縛られていた銀髪の姫騎士、シルヴィアの身柄だった。
「今日からお前が俺の景品だ。文句はないな?」
最強の幸運を持つ大学生と、不本意ながらも「景品」としてお持ち帰りされた生真面目な姫騎士。
二人の出会いは、やがて異世界の経済も軍事バランスも、根底から塗り替えていくことになる。
カジノを初日で壊滅させ、国一番の美女を手に入れた俺の、自由気ままな異世界成金ライフが今始まる!
文字数 217,287
最終更新日 2026.09.22
登録日 2026.05.03
五十二歳の独身サラリーマン、朱野。
会社では目立たない普通の会社員の彼は、ある日、自宅近所の公園でダンジョンブレイクが発生。そこで小人の少女ルルエルと出会ったことをきっかけに、冒険者になる。
ただし、仕事を辞めるつもりはない。
平日は会社員、土日は冒険者。
朱野は「サンデー冒険者」として、休日だけダンジョンへ挑むことにした。
魔術師の才能はあるが、五十二歳なので冒険者になるのは無理だと言われる。
調べると、仙術を学ぶと寿命が延びると分かる。また、寿命を延ばすと、見かけは変わらないが、肉体年齢が若返ることを知る。仙術を身に付け肉体年齢を若返らせることにした。
ダンジョン攻略を始めた朱野は、自分の持つ能力が普通の冒険者とは少し違うことに気付いていく。
仙術、ルーン魔術、神術、工術。
複数のスキルを使いこなし、魔術や仙術の効果を研究しながら、敵の弱点やダンジョンの仕掛けを見抜いていく。
強力なスキルをただ使うだけではない。
どう組み合わせれば効果的なのか。
どうすれば少ない人数でも攻略できるのか。
試行錯誤を重ねながら、独自の戦い方を身につけていく。
そんな朱野の前に現れたのが、勇者の少女テナーと、使い魔の少女サラダだった。
圧倒的な剣技を持つテナー。
成長するにつれて知性も魔力強くなるサラダ。
さらに朱野の胸ポケットには、いつも小人のルルエルがいる。
四人は、次々と高難度ダンジョンへ挑んでいく。
しかし、朱野には一つ大きな問題があった。
冒険者として稼げる金額が、とんでもないのだ。
休日にダンジョンを攻略するだけで、会社員として働いて得られる収入を遥かに上回る。
しかも朱野は、まだ会社を辞めるつもりはなかった。
二か月連続で冒険者収入が一億円を超えたら、会社を辞める。
そう決めた朱野だったが、彼の冒険は金稼ぎだけでは終わらない。
高難度ダンジョンには、普通の冒険者なら簡単には突破できない仕掛けや強力なモンスターが待ち構えている。
少人数で挑む朱野たちは、時には正面から戦い、時にはスキルを工夫し、時にはダンジョンそのものの仕組みを利用して攻略していく。
果たして朱野は、サンデー冒険者としてどこまで稼ぐことができるのか。
そして、冒険者としての収入が二ヶ月連続で一億を上回ったとき、彼が選ぶ道とは――。
これは、普通のサラリーマンだった男が、休日だけの冒険から人生そのものを変えていく物語。
今日も朱野は、仕事を終えたら冒険の準備を始める。
次の休日に挑むダンジョンを探すために。
第19回ファンタジー小説大賞に参加中!応援(お気に入り・感想)よろしくお願い
文字数 140,349
最終更新日 2026.09.23
登録日 2026.08.01
第19回ファンタジー小説大賞参加中です。よろしければご投票お願いします!
女子大生の優子は、自宅マンションのエレベーター事故で死亡、辺境伯夫人ジャスミンとして転生する。
だが前世で活かせる特技など何も無かった彼女は、活躍することを諦め、好きな酒のつまみを作ることに専念する。
それなのにいつの間にか、不仲な夫とは打ち解け、使用人たちからは尊敬され、さらには国を救うことになるのだった。
ちなみに一緒に死んだ同じマンションの住人たち(不仲)も同様に転生していたが、この世界でも気が合わないものは合わないのだった。
<登場人物>
ジャスミン(小野優子、女子大生)……主人公
ロラン・オリオール……ジャスミンの夫、辺境伯
ゴーチェ……執事
ウード……料理長
サロー侯爵……ジャスミンの父で、隣領の領主
ギョーム(安西、管理組合理事長)……塔守
パスカル(工藤、医師)……占星術師
バルバラ(片山、主婦)……教育係
ヴィクトル(桐村、カメラマン)……絵師
文字数 87,572
最終更新日 2026.09.05
登録日 2026.08.05
【こっそり第19回ファンタジー小説大賞に挑戦中! 少しでも面白いと思っていただけましたら、投票やお気に入り登録のほどよろしくお願いします!】
ファンタジーの世界で起きた、世にも乱暴な推理劇。
今から三十年前。とある集会に参加したネズミ獣人が、惨たらしい遺体となって発見された。現場は被害者の血や肉片が全面に飛び散り、寝具も損壊するほどの凄惨な状態であった。
この事件の容疑者として逮捕されたのは、獣人達に奴隷として扱き使われていた一人の人間。しかし証拠不十分の為不起訴処分となり、奴隷は獣人の国から追放された。
この事件がきっかけとなり、元より険悪だった獣人と人間の関係性は更に悪化。やがて戦争へと発展し……その結果、獣人は絶滅危惧種となった。
しかし、世間は知らない。戦争のきっかけとなった、ネズミ獣人殺害事件の真相を知りつつも、敢えて黙殺した者がいたという事実を。三十年という年月が経過してから、その者は真実を託すに値するかを試すべく、一人の若者に謎解きを挑むのだった。
※本作は表紙の作成、文章校正、トリックの矛盾の有無を確認する際にAIを使用しました。
文字数 31,656
最終更新日 2026.09.13
登録日 2026.08.31
日本人離れした美貌と金髪、紫色の瞳をもつ女子高生、西野愛歌(にしのあいか)。
長身で中性的な容姿ゆえに、男性と間違われた回数、数知れず。
彼女はその容姿に加えてスポーツ万能、成績優秀でもあるため、女生徒たちに大人気だ。
しかし本人は、至って普通の女子高生のつもりである。
放課後に友人たちと街を歩いていた愛歌は、ナイフを持つ男たちに襲われる2人組を目撃する。
「どっちが悪いか知らないけど、殺人はダメ」
すぐに割り込み、ナイフの男たちを全員しばき倒した愛歌。
彼女が助けた相手は、帝国から亡命してきた王子と側近であった。
プロの殺し屋を秒で倒すスーパー女子高生と、母性本能くすぐる可愛い系王子の物語です。
第19回ファンタジー小説大賞にエントリー中
開催期間(投票期間): 2026.9.1(火) 〜 2026.9.30(水)
文字数 100,291
最終更新日 2026.09.03
登録日 2025.01.05
勝者の凱歌が響く裏で、真実の産声はいつだって静寂の中に落ちる――。
星霊暦491年、英雄によって「魔王」と恐れられた皇帝が討たれ、2000年に及ぶカナン帝国の栄華は終わりを告げた。
物語の舞台は、それから十数年後の星霊暦504年。
絶壁に囲まれた辺境の楽園「マイムハレム」のガラーシャ村では、多様な種族が寄り添い、穏やかな日常を営んでいた。
魔法は苦手だが真っ直ぐな心を持つ少年エフェスと、身分を隠して生きる亡国の王女エセル。幼馴染として育った二人は、星月夜の湖畔でささやかな未来の約束を交わす。
しかし、その平穏は理不尽に引き裂かれる。
新興勢力・アルケテロス教の軍勢が突如として村を強襲。
燃え盛る炎の中、エセルは為政者としての重い宿命を背負って未知なる外の世界へ脱出し、全てを奪われたエフェスは託された一振りの「星剣」と共に絶望の森へと逃れ落ちるのだった。
交わることのない別々の道を歩み始めた少年と少女。
安易な奇跡や救済は存在しない。
「生きるためには戦わなければならない」という過酷な世界で、それでも「感謝」を胸に前へ進む者たちの、壮大なハイファンタジー群像劇。
文字数 178,186
最終更新日 2026.09.23
登録日 2026.08.21
世界を救った最強勇者が、まさかの『推定価値2000万円の高級モフモフ毛玉』にジョブチェンジ!?
悪徳ブリーダーの追手をかわし、恋人の膝の上を勝ち取った健太を待ち受けていたのは、人間の尊厳を揺るがす数々の猫トラップだった。
魔王の呪い、あふれる猫の本能、そして彼女への一途な誓い――笑ってほっこり、ちょっぴり泣けて、最後には思わぬサプライズが待ち受けるハッピーエンド短編!
◇◆◇◆◇◆
自主企画
【三題噺 #160】「信」「転」「披露」(09/02(水) 21:59締切)
主催者:柴田 恭太朗 2026年8月26日 22:10 作成
https://kakuyomu.jp/user_events/2912051607125448750
に参加させて頂きました。
©️2026 Tsukikage Lucia
文字数 9,452
最終更新日 2026.09.04
登録日 2026.08.31
「やあ、可愛い泥棒猫さん。それ、俺の大事なものだからさ、返してくれない?」
辺境の砂漠の集落で生きる、サファイアの瞳の少女フィオが、禁忌の森で見つけたのは、満開の花の中に眠る骸と、静かに時を刻み続ける真鍮の『星紡ぎの天球儀(アストロラーベ)』だった。
そんな彼女の前に現れたのは、息を呑むほどに美しい魔導士アルヴィスの、『温度のない幻影(ホログラム)』だった。
フィオは彼の「骸(骨)」を背負い、世界各地にまだ残る豊かな緑を未来へと永劫に繋ぎ留めるため、彼を執拗に追う未来の非情な『調律者』の追跡を逃れる、緊迫した逃避行へと足を踏み出す。
触れ合えるのに、決定的な「温もり」だけが伝わらない──。 そんな切ない距離感の中で、フィオは不敵で嘘つきなアルに、どうしようもなく惹かれていく。 だが、アルが今も胸の奥で深く愛し続けているのは、かつて未来の世界で亡くした「フィオラ」という女性だった。
幻影の彼への切ない片想いを抱えながら、旅路で出会った星詠み師見習いの青年シルヴァに、どこにも言えない恋の悩みを零してしまうフィオ。
旅の終着点には哀しい別れが待っていると知りながらも。けなげに世界を救うため、そして彼の願いを叶えるため、フィオは美しく、過酷な世界を巡る旅を続ける──。
【第19回ファンタジー小説大賞のための書下ろし作品です】
文字数 59,881
最終更新日 2026.09.21
登録日 2026.08.29