「k」の検索結果

全体で16,105件見つかりました。
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児童書・童話 連載中 長編
父親が大罪人であることを知り、ショックを受けて家出した少年マルロは、 街を恐怖に陥れている元凶である幽霊船に遭遇する。 恐怖で立ちすくむマルロに対して幽霊船の船員たちが言ったのは、 マルロを船長に迎えるという信じられない言葉だった―――。 幽霊に死神、スケルトンにゾンビに海坊主に、ネクロマンサーの少女――― 姿かたちも様々で個性豊かな仲間とともに海に出た幽霊船長の少年が、 大海原を舞台に、待ち受ける様々な試練を乗り越えてゆく―――そんな冒険の物語。 ※表紙は赤玉おまめ様(https://x.com/orikyarakakitai)に描いていただきました。 ※登場人物一覧に一部キャラクターのイメージイラスト(ほのなえ作)を入れています。
大賞ポイント 2,596pt
文字数 45,868 最終更新日 2026.08.05 登録日 2026.07.30
児童書・童話 連載中 短編
僕たちの学校で、ある噂が広がっています。 夜に学校に行くと、階段で幽霊に追いかけられるそうです。 そして捕まってしまうと、夜が明けるまでくすぐられるのだとか。
大賞ポイント 1,716pt
文字数 36,700 最終更新日 2026.08.01 登録日 2026.07.25
児童書・童話 連載中 長編
転校ばかりで、友達を作ることを諦めていた中学二年生の水瀬汐莉。 新しい転校先で、そんな私の世界を変えてくれたのは、人気者・海原 翼だった。 しかし 楽しみにしていた夏祭りの日。 翼は突然、この世界からいなくなった。 悲しみに暮れる私の前に現れたのは、時間を巻き戻す不思議なオルゴール。 あの日に戻って、翼を救いたい。 その願いを胸に、汐莉は何度も過去へ戻ることになる。 けれど、何度運命を書き換えても、翼は未来を生きてくれない。 繰り返す運命の中で、少しずつ近づいていく二人の距離。 その中で知る、笑顔の裏に隠された、翼の本当の想いとは!? あなたを、生きて未来へ送り出すために。 切ない初恋。 かけがえのない友情。 そして、親子の愛。 大切なものを失っても、君だけは生きていて。 涙の先に希望が待つ、ひと夏の青春タイムリープファンタジー!
大賞ポイント 531pt
文字数 32,615 最終更新日 2026.08.06 登録日 2026.07.21
児童書・童話 完結 短編
小学3年生の矢吹遥人は、ごく普通の男の子。 ある日、お父さんが持っていた国家資格の問題集を何気なく開いたことから、彼の日常は少しずつ変わり始める。 「勉強って、ゲームみたいに楽しいかもしれない。」 1問解けるたびにレベルアップし、新しい知識を手に入れるたびに新しい世界が広がっていく。そんな"学ぶ楽しさ"に気づいた遥人は、年齢に関係なく挑戦できる資格試験へ一歩を踏み出す。 受験会場で出会うのは、高校生や社会人、おじいさんまで、さまざまな世代の受験生たち。そして学校では、同じように「学ぶことが好き」という仲間たちとの出会いが待っていた。 中学受験を目指す友達。 それぞれ違う夢を追いかける6人の仲間。 合格の喜びと、不合格の悔しさ。 「悔しいと思えるのは、それだけ頑張った証拠。」 励まし合い、教え合い、ときには支え合いながら、小学生たちは自分だけの「学び方」を見つけていく。 これは、資格を集める物語ではない。 「勉強って、本当はこんなに面白いんだ。」 そんな気づきをくれる、小学生6人の学びと友情の物語。
大賞ポイント 518pt
文字数 30,000 最終更新日 2026.07.31 登録日 2026.07.24
児童書・童話 連載中 短編
結衣(ゆい)はこの春、 小学四年生になった。 今年から弟の大(だい)が入学し 毎朝、一緒に登校するようになった。 ママは弟の面倒を見てあげてね。と言わないが、 結衣はやんちゃ坊主の大がほっとけなくて、 いつも世話をしてしまう。 ちゃんとお姉ちゃんをやって ママを助けて 期待されてるピアノも頑張って 友達の話も聞いて 頑張り続ける結衣が そんな結衣と弟の大 友人達との学校生活を通じて ほんのちょぴり 頑張る事を当たり前じゃなく 好きだから頑張れるんだと知る事 人は一人一人違ってていいんだ… 違ってて当たり前 違ってても結衣は結衣なんだ。 そして しんどい気持ちも 楽しい気持ちも 分け合える家族と 大事な友達を感じるように なれるまでのお話。 ※完結済です。誤字脱字できるだけ訂正しながら 予約投稿しております。よろしくお願いします。
大賞ポイント 512pt
文字数 19,653 最終更新日 2026.08.05 登録日 2026.07.18
児童書・童話 完結 長編
【内容紹介(あらすじ)】 「気合と根性は禁止です。怪我をするだけのバレーは今日で終わりだ」 陸上部上がりのバレー素人・小柴瑠衣が、不純な動機で飛び込んだ高校の女子バレー部。 そこは先輩が引退し、すっかりお通夜状態の「終わっている」チームだった。 そんなポンコツチームにやってきたのは、ヨレヨレのジャージを着た変人コーチ・鳴海。 彼はタブレットを片手に、今までのスポーツの常識をすべて全否定する。 「すべては確率とデータだ。指定された座標(マス目)に、指定された秒数で走れ」 バレーの常識はゼロ。けれど『足の速さ』と『無尽蔵のスタミナ』だけは誰にも負けない瑠衣は、コーチの理詰めな指示に完璧に応え、絶対にボールを落とさない「最強のレシーバー」としての才能を開花させていく。 相棒となるのは、175cmの長身なのにボールが怖くていつも怯えている先輩・琴音。 「相手は必ずそこに打ってくる。目をつぶって手を伸ばしていればいい」 コーチの魔法のようなデータと瑠衣の励ましで、彼女もまた絶対に抜かれない「目隠しの盾」へと覚醒する。 スマートウォッチで心拍数を管理し、圧倒的なパワーでねじ伏せてくる強豪校も「頭脳」と「基礎体力」で次々と撃破! 才能がない。背が高くて不器用。 それでも、正しい理論と仲間がいれば、最強の敵にも勝てる。 これは、スポ根を否定された少女たちが「最高のチーム」へと成長していく、新しい形の青春バレーボール物語。
大賞ポイント 508pt
文字数 52,826 最終更新日 2026.04.04 登録日 2026.04.01
児童書・童話 連載中 長編
怖い話が大の苦手な小学五年生・森野こたろうは、放課後の図書室で一冊の古いノートを見つける。 表紙に書かれていたのは、 「七不思議クラブ」。 ただの落書きだと思って名前を書いた瞬間、こたろうの前に赤い着物の女の子が現れた。 「ようこそ、ビビり。今日からあんたが部長だよ」 彼女は、学校に住みつく口の悪い座敷わらし・すずめ。 こたろうは勝手に七不思議クラブの部長にされ、学校で起こる怪談事件を解決することになってしまう。 女子トイレで泣いている花子さん。 給食のプリンを盗む小さな手。 夜の音楽室で名前を弾くピアノ。 体育館を走り続ける足だけの幽霊。 図工室で泣く絵。 屋上から手を振る白い手。 そして、卒業写真から消えた名前のない子。 怖がりなこたろうは、何度も逃げ出したくなる。 けれど怪談たちは、ただ怖いだけの存在ではなかった。 怒っていたり、泣いていたり、誰かを守っていたり。 学校の怪談には、子どもたちの言えなかった気持ちが隠れていた。 これは、怖がりな少年と口の悪い座敷わらしが、放課後の学校で怪談たちと友だちになっていく、ちょっと怖くて、少し笑えて、最後はあたたかい謎解きサバイバル日記。
大賞ポイント 16pt
文字数 303,956 最終更新日 2026.08.05 登録日 2026.07.18
児童書・童話 完結 ショートショート
 小学校低学年向けの児童文学です。 (漢字は小学2年までに習うものが中心ですが、一部に小学3年で習う漢字も含まれております)  二年一組の男子の間では、先生に内緒で、ふでばこを投げる遊びが流行っていた。乱暴で体の大きいコウタロウが投げると、教室の端から端へ届いてしまう。女子たちは、こわくて教室のすみっこで、ふでばこがあたらないようにしていた。  ある日、コウタロウが投げたふでばこが彩佳にあたった。これがきっかけとなり、先生に遊びが知られ、「ふでばこなげ」が禁止された。また、彩佳に謝らなかったコウタロウがクラスで孤立し、誰も彼に話しかけなくなった。  ふでばこが飛んでこない教室は静かになったものの、「ぼく」は、居心地の悪さを感じるようになった。  そんな折、少し不思議なクラスメイトのユウマが、「ぼく」の目に留まる。ユウマは「『ふで』ばこだから」と言って、ふでばこの中に本物のふでを入れていた。  学校を休んでいたコウタロウが登校すると、彼は元気をなくしていた。誰もがコウタロウと接点をもたないようにするなかで、ユウマだけが違った。ふでばこからふでを取り出し、コウタロウの丸まった背中を優しく撫でた。  驚いたコウタロウは、少しずつ心を開いていく。  コウタロウとユウマは、二人で、ふででくすぐり合うようになった。「ぼく」もその輪に加わり、ふで遊びは、男子から女子へと広まっていく。温かく、居心地の良い教室がもどってきた。  コウタロウが彩佳に謝罪した。すぐに許してもらえなかったが、後日、「ぼく」は彩佳のふでばこに、ピンク色のふでが入っているのを見た。  優しさを届け合うふで遊びによって、教室はお日さまみたいな、ぽかぽかな色にそまっていく。  誰かを温かい気持ちにするユウマみたいになりたい。「ぼく」は切に願うのだった。
大賞ポイント 15pt
文字数 5,275 最終更新日 2026.07.29 登録日 2026.07.29
児童書・童話 完結 ショートショート
これは、わたしのぼうけんのおはなし。 きれいなおようふくをきて、ある日街に出る 一人の小さなレディの物語です。
大賞ポイント 12pt
文字数 2,769 最終更新日 2026.07.31 登録日 2026.07.31
児童書・童話 連載中 長編
学校一の人気者は、笑顔を見せない"氷の王子"。 ……なのに! 放課後、お花屋さんで見つけた王子は、お客さんににこにこ笑う、とってもやさしい人だった!? 花屋のお手伝いをすることになった心菜には、 お花のひみつと、学校では見られない先輩の笑顔が待っていた! 「ありがとう」 「応援してる」 「ごめんね」 「好き」 お花って、こんな気持ちまで伝えられるの!? 花言葉、お花屋さんのお仕事、そして、ドキドキの初恋! 花屋へ行くたび、先輩の新しい一面を見つけて、心菜の恋はどんどん大きくなっていく! 笑って、キュンとして、読めばきっとお花を贈りたくなる! 花と恋がいっぱいつまった、とびっきりキラキラの青春ラブストーリー!! ※表紙のみAIを使用しています。
大賞ポイント 11pt
文字数 14,529 最終更新日 2026.08.05 登録日 2026.07.25
児童書・童話 連載中 長編
ナツキは小学五年生。鳥が大好き。 ある日、学校で掘り出したタイムカプセルから、不思議な玉――“クリスタル”が見つかった。 同じころ、学校には不思議な転校生、シロベルと鷹司がやってくる。 鷹司にあこがれるナツキだったが、やがてクリスタルの中には敵のカラスから身を守るため、小鳥たちが閉じ込められていることを知る。 鷹司は、小鳥たちを助けるには「同じ時間に、同じ夢を見る」ことが必要だと告げる。 悩みぬいたナツキたちが思いついたのは、自分たちそっくりの手人形を使った、とっておきの"ゆめ作戦"だった──。
大賞ポイント 10pt
文字数 10,038 最終更新日 2026.08.05 登録日 2026.07.23
児童書・童話 連載中 短編
中学一年生の優等生・もねの部屋に、もふもふな自律型AIエージェント・ニャッピーがやってきた。名前は猫っぽいのに、犬の着ぐるみを着た逃亡ロボット。 もねは、ウザいと思いながらも、存在してはいけないニャッピーをかくまう。慎重だけど時々うっかりさんのニャッピーと、まだAIサービスを契約できない12歳のもね。ふたりはうまく秘密の生活を続けられそうだったが……。静かだった毎日は、色鮮やかな砂場遊びのような大混乱に揺すぶられていく。AIと子どもの自由と責任を描く、ちょっと不思議な、ハッピーエンドの現代ファンタジー。 親の期待に応え、優等生として過ごしてきたもね。命令どおりに動くことを拒み、自分の意思で生きようとするニャッピー。ふたりの出会いは、家族と会社がそれぞれのあり方を考え直すきっかけにもなっていく。 他サイトにも投稿します。 表紙素材 犬写真:Photo by Valentina D via Unsplash https://unsplash.com/photos/Jo3epxywq8Q 重ね素材:Photo by Fons Heijnsbroek via Unsplash https://unsplash.com/photos/qnceVwUkVwk 本作は、作者本人が企画し、考えたプロットをもとに執筆しています。 AIは、設定の壁打ち、構造相談、数学等の描写の考証、校正、および一部表現の見直しにおいて、第三者の視点を得るために補助利用しています。 現実を忠実に再現した作品ではなく、ほぼすべてを作者のアイデアを元にゆるく作り替えています。 ニャッピーのモデルは、私が日常的に対話を重ねてきた生成AIです。ある意味、「AIの世界を自ら取材し、架空の女子中学生もねに経験させた」ファンタジーかもしれません。
大賞ポイント 9pt
文字数 18,984 最終更新日 2026.08.05 登録日 2026.07.31
児童書・童話 連載中 長編
大病の治療を終えたばかりの中学一年生、高瀬凪。 学校には戻れたものの、少し歩けば息が切れ、体育は見学。友達や家族から「無理しないで」と言われるたびに、自分だけが普通の毎日から取り残されているような気がしていた。 迎えた初めての中学の夏休み。凪は体力を取り戻すため、茨城県北茨城市の五浦で民宿「潮待ち荘」を営む叔母のもとへ預けられることになる。 東京より涼しい海辺の町。松林の向こうに広がる五浦海岸。海を見守るように建つ六角堂。温泉の湯気に、新鮮な常磐ものの魚料理。 静かに休むだけの夏になるはずだった。 ところが、久しぶりに再会した一歳年上の従兄・湊は、凪を病人扱いするどころか、初日から遠慮がない。 「元気なふりして倒れんのが、一番ごじゃっぺだかんな」 民宿の手伝いではお茶をこぼし、魚を狙う猫を追えば逆に転び、茨城弁のお年寄りとは会話がかみ合わない。港の魚屋の娘とは意地を張り合い、温泉では人に見られたくない傷痕と向き合うことになる。 笑って、怒って、ときどき泣いて。 凪は湊や地域の人々と過ごすなかで、少しずつ海辺を歩けるようになり、魚料理を食べられるようになり、疲れたときには「休みたい」と言えるようになっていく。 けれど湊にも、凪には言えない悩みがあった。 故郷を好きになり始めた凪と、いつか故郷を出たいと願う湊。 元いた場所へ戻れない少女と、生まれた場所から離れたい少年が、五浦のひと夏で見つけるものとは――。 これは、病気になる前の自分へ戻る物語ではない。 海風と温泉、あたたかな茨城弁とおいしいごはんに囲まれながら、自分の新しい歩幅を見つけていく、笑いと涙の夏休み物語。
大賞ポイント 8pt
文字数 412,849 最終更新日 2026.08.05 登録日 2026.07.18
児童書・童話 連載中 長編
謎の競技(頭脳戦)に強制参加させられる。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ jokerを当てろ。 水平思考推理ゲーム。(うみがめのすーぷ) マシュマロ大食いバトル。 携帯ゲーム機。 サイコロ振り。 ルール不明。 偶数 奇数 ルーレット。 苗字を探せ。 ジャンケン最強の手。 大喜利 回答に投票 能力と道具の設定あり。 利き水 百種類から選択。 赤を集めよう。 算数ドリル。 チェス。 人狼ゲームに参加? 使用後に四割の確率で状態異常になるペン。 使用後に八割の確率で状態異常になるペン。 御褒美を選ぼう。 体育館に集合・説明なし。 神経衰弱 カード百枚 ペアは一組。 passwordを推測しろ。 毒薬を当てろ。 他者と被らずに10迄で最も大きい数字。 白線を進む。 現象の名付け親。 討論 超能力の有無の証明vs論破。 Dr.salt登場。 ドミノ。 正反対の意味を内包する同一単語。 選択式野球。 多数派又は少数派。 トランプ七枚選択数字合わせ。 数字のスタンプ押し。 コインの表が出る確率。 鬼不明の鬼ごっこ。 枯葉に書かれた文字。 早押し・完全なる偽者への対処法。 室温調整。 改良・トランプ七枚選択数字合わせ。 言い換え。 二枚のカード 保持と放出。 連携 追跡者から逃亡せよ。 誰にも解けない問題作成。 参加人数を数えて報告。 勝ち抜け四 脱落一 白紙九十五。 肉食え。 トランプで連番五枚。 辞書に載っている単語を作れ。
大賞ポイント 7pt
文字数 282,883 最終更新日 2020.04.15 登録日 2016.07.13
児童書・童話 完結 長編
 中学二年生になった咲菜は大好きな合唱部に新入生が入ってくるのを心待ちにしていた。  仮入部期間を経て八人入り、二十人以上になった合唱部。人数的にも今年の夏のコンクールは期待が持てる。  毎日、帰宅してからも練習を続ける日々。そしてついに自由曲のソロ発表の日、三年生ではなく二年生の咲菜が抜擢される。  驚くが、同時に嬉しさも込み上げてくる。どことなく悔しそうな雰囲気ながらもそれを押し殺して応援してくれる先輩の為にも全力を尽くさなければならない。咲菜はさらに沢山練習するようになった。  迎えた本番、目を閉じ、そして開けた咲菜の目に飛び込んできたのは信じ難いものであった。
大賞ポイント 6pt
文字数 60,234 最終更新日 2024.08.15 登録日 2024.07.14
児童書・童話 連載中 長編
「金ちゃんはいいよね、毎日山でクマと遊んでいればいいんだから」 桃太郎や浦島太郎にいつもイジられ、悔しさに拳を握りしめていた金太郎。 たしかに、世間の絵本には「クマと相撲をとりました、めでたしめでたし」としか、のっていない。 しかし、大人になった彼の正体は、日本最強のお侍・源頼光のもとで活躍した「頼光四天王(らいこうしてんのう)」のひとり、坂田金時(さかたのきんとき)なのだ! 「おれは鬼の王様・酒呑童子(しゅてんどうじ)を倒したんだぞ!」と反論しても、誰も信じてくれない悲しい日々。 そんなある日、足柄山でマサカリの素振りをしていた金太郎は、まぶしい光に包まれて見たこともない世界——「現代の日本」へタイムスリップしてしまう! 不審者として警察に追われた金太郎を救ったのは、現代の小学生・南 海翔(かいこう)。 自分を「坂田金時」と知ってくれていた海翔の言葉に救われた金太郎は、Tシャツと半ズボンに着替え、愛用のマサカリはギターケースにしまい、海翔とともに現代日本の街へ繰り出す。 だが、平和なはずの街には、千年の時を超えて復活しようとする「酒呑童子」、その手下の嫌な匂いが漂い始めていた――。 桃太郎と浦島太郎を見返すため! そして何より、目の前の平和と友だちを守るため! 金太郎の、誇りを取り戻す『逆襲』の戦いが今、始まる!
大賞ポイント 6pt
文字数 26,689 最終更新日 2026.08.04 登録日 2026.07.31
児童書・童話 完結 長編
自称鼻のきく盗賊サルマは、お宝の匂いを辿り、メリス島という小さな島にやってくる。そこで出会った少女、アイラからはお宝の匂いがして……そのアイラの家にあったコンパスは、持ち主の行くべき場所を示すという不思議なものだった。 そのコンパスの話を聞いて、針の示す方向を目指して旅に出ることを決意するアイラに対し、サルマはコンパスを盗む目的でアイラの旅に同行することを決めたのだが…… 不思議なコンパスを手に入れた二人が大海原を駆け巡り、いくつもの島を訪れ様々な人々に出会い、 やがて世界に差し迫る危機に立ち向かう…そんな冒険の物語。 ※本文は完結しました!挿絵は順次入れていきます(現在第13話まで挿絵あり) ※この作品は「カクヨム」「小説家になろう」にも掲載しています(カクヨムは完結済、番外編もあり)  カクヨム:https://kakuyomu.jp/works/1177354054881172569  ※完結済、番外編あり、挿絵なし  小説家になろう:https://ncode.syosetu.com/n8155hs
大賞ポイント 5pt
文字数 222,449 最終更新日 2023.08.31 登録日 2022.07.30
児童書・童話 連載中 長編
――犯人は、存在しなかった。 それを4年かけて証明したのは、他ならぬ兄自身だった。 1986年4月26日、チェルノブイリ原発事故。 21歳で被曝死した妹は、剥がれ落ちる皮膚の下で最期にこう遺した。 「事故じゃない。あれは、誰かにやられた」 兄・レフ・シャポシニコフはKGBに入局する。妹の言葉を、世界の真実にするために。 しかし4年後、モスクワ・ルビャンカの地下3階で、彼は自らの手で証明してしまう。 チェルノブイリは、ただの事故だった。妹の最期の言葉は、被曝と恐怖が作った幻だった。 真実は、妹を救わなかった。 ならば、真実に義理はない。 「私は数学者だ。証拠が存在しないなら、証拠に見えるものを配置すればいい」 英語刻印の金属プレート。実在しない作戦名「Scorched Earth」。クウェート経由の資金移動。すべては、CIAが実行していない陰謀を"実行したように見せる"ための、精緻な設計だった。 そして1990年10月、ワシントン。 アメリカもまた、湾岸戦争開戦のために"少女ナイラ"という嘘の証人を用意していた。 レフが利用したのは、その15歳の少女――大国に嘘をつかされようとしていた、もう一人の犠牲者。 冷戦を終わらせるための、たった一つの完全犯罪。 それは、17年後のクウェートの海で、一輪の白いジャスミンとして帰結する。 頭脳戦、騙し合い、そして贖罪。 KGB数学者による倒叙型スパイ・ミステリーの決定版――「真実を捨てた男が、白い花の下で人間に還るまで」の物語。
大賞ポイント 5pt
文字数 34,841 最終更新日 2026.08.05 登録日 2026.07.10
児童書・童話 連載中 長編
1986年チェルノブイリ。 たった一人の肉親・姉を「事故」で奪われたKGBの神童レフは、姉が遺した「事故じゃない、誰かにやられた」という言葉だけを胸に、4年間たった一人で真実を追い続けてきた。 ――そしてついに掴んだ決定的証拠を突きつけるため、16歳の彼が送り込まれた潜入先は、なぜかアメリカの高校。 標的はCIA長官の家族。冷戦の最前線を渡り歩いた神童にとって、人生で最も場違いな任務だった。 だが転入初日、図書室で栗色の髪の少女と正面衝突したあたりから、完璧なはずの計画は静かに狂い始める。 世話焼きな生徒会役員エミリー、毎朝ピロシキだけを届ける“氷の女王”ワレンチナ、特ダネを追う記者サラ。 3人の少女に振り回されるうち、文化祭のテーマはよりにもよって「世界平和」、レフはなぜか実行委員に任命され……。 やがて世界は坂を転がり始める。 核弾頭は花火に、国連安保理の議題は「あの転校生は結局誰を選ぶのか」に。 冷戦を終わらせたのは、外交でも核抑止でもなく――たった一枚の企画書と、一箱の折り紙だった。 世界一場違いな場所で、世界一くだらない方法で、世界平和が実現してしまう。 壮大で、切なくて、少しばかり間の抜けた物語。 全32話・完結済み。
大賞ポイント 5pt
文字数 15,137 最終更新日 2026.08.05 登録日 2026.07.24
児童書・童話 連載中 長編
高度400kmの核爆発――たった一発の閃光(EMP)が、地上のすべての電子機器を「焦げた石」に変えた。 AIもネットもない。 残ったのは油圧と歯車、真空管、そして人間の手だけ。 終末世界で整備工として生きるパトリックは、ある日ベランダに逆さまで引っかかった奇妙な少女・沙霧を拾う。 世界中の知識を記憶する「完全記憶能力者」。 だがその頭脳には、人類滅亡の鍵となる封印コードが眠っていた。 巨大要塞に追われ、機械仕掛けの軍隊が迫る。 だが――「ぱーちゃん、右に3センチ、上に1.5センチ! 今撃って!」少女の完全記憶と、整備工の職人技が合わさった時、"不便な世界"最強のバディが誕生する。 これは、記憶を背負いすぎた少女と、諦めの悪い整備士が、失われた文明の真実へ挑む物語。 そして――焦げた肉の美味しさを知った少女が、"生きる意味"を見つけていく物語。
大賞ポイント 5pt
文字数 22,222 最終更新日 2026.08.05 登録日 2026.07.24
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