「ホテル」の検索結果
全体で1,016件見つかりました。
十五夜の晩、夫の圭介と幼なじみの七海は、今年も私を巻き込んで月見団子のゲームを始めた。
団子の中に硬貨を一枚隠し、それを食べた人は一人でホテルに泊まる。そんなくだらない遊びだ。
結婚して四年。毎年、その役を押しつけられるのは私だった。
今年も、硬貨が歯に当たった。鈍い痛みに顔をしかめると、ソファに座った七海が楽しそうに笑った。
「莉央って、こういうとき運がないよね。今年もホテル?」
圭介は七海の隣で、面白がるように口を挟んだ。
「悪いけど、今夜はホテルで過ごしてくれ。俺は七海と月を見たいんだ」
私は唇を噛んだ。三歳のときに両親を事故で亡くし、親戚の家を転々として育ったことも、圭介は知っている。結婚してから私が望んでいたのは、ただ自分の帰る場所を持つことだった。節目の日には家族と食卓を囲み、何気ない話をしながら過ごしたかった。
それなのに、このゲームを嫌がるたび、圭介は不機嫌になった。
「ただの遊びだろ。そんなに怒ることか?」
今年、私は言い返さず、荷物をまとめて家を出た。
マンションの下まで来たところで、寝室に妊娠の検査結果を置き忘れたことに気づいた。取りに戻り、玄関の前まで来ると、室内から義母の澄江の声が聞こえた。
「七海は気が利くわね。うちの家族にぴったりだわ。圭介には最初から、莉央なんかと結婚する必要はないって言っていたのよ。親もいない子が、うちの嫁にふさわしいわけないでしょう?」
圭介は気のない声で答えた。
「母さん、心配しなくていいよ。こうして外に出ていったんだから」
七海がくすくす笑った。
「毎年、硬貨入りの団子を莉央に渡してるのに、本人は自分が運の悪い人間だと思ってるんだもんね」
三人の笑い声が、扉越しに聞こえた。
私はスマートフォンを取り出し、病院に電話をかけた。妊娠週数を伝え、中絶について相談したいと告げる。診察の予約を済ませると、圭介に送るはずだったメッセージを消した。
圭介には、私より一緒にいたい相手がいる。
だったら、私がこの結婚にしがみつく理由もない。
文字数 15,036
最終更新日 2026.10.28
登録日 2026.10.28
深夜2時、出張先のホテルに通知が届いた。
『異常荷重を検知:130kg』
商品企画の社員モニターとして、自宅の2階に付けた温水洗浄便座。座った人の体重まで記録するその機能を、夫は知らない。
私は60kg、夫は85kg。この家に、130kgの人間はいない。
設置から3か月のログには、130kg台の記録が37回。どれも、私が留守にしていた日だった。
130から85を引くと、45。
「実家にいる」と言う夫の電話の向こうで、子どもが「ママ」と呼んだ。
私は、夫を問い詰めなかった。
数日後、駅前のホテルで義母の還暦祝いが開かれる。親戚は50人。祝儀袋を「たった2万?」とテーブルに叩きつけた義母は、亡くなった父が建てた私名義の家の贈与契約書を差し出した。立会人の欄には、夫の署名。
「この家を、私の名義にしなさい。それが還暦祝い」
宴の途中、スマホにまた通知。
『異常荷重を検知:131kg(継続中)』
「判を押すなら、家で押します。皆さんにも、お義母さんが住むおつもりの家を見ていただきましょう」
還暦祝いは、親戚50人そろっての我が家の内見になる。
全六話。
文字数 14,871
最終更新日 2026.10.12
登録日 2026.10.10
付き合って一年。落ち着いた関係の私と博也にとって、週末の遠出ドライブはすっかり定番のデートだった。
海沿いの街を目指して走る、いつもと変わらない休日。
暑さに負けて冷たいお茶を飲み干した私は、まだ気づいていなかった。この後、事故渋滞に巻き込まれることも、次のサービスエリアが遥か遠いことも。
動かない車列。じわじわ迫る尿意。「平気」と強がる私と、様子がおかしいことに気づき始める彼。
逃げ場のない密室で、限界はもうすぐそこまで来ていた。
――そして、車内に響いたあの音。
羞恥で消えてしまいたいはずなのに、隣にいる彼の様子に気づいたとき、私の中で何かが静かに変わってしまった。
渋滞が解けた先で彼が指差したのは、目的地ではなく、高速脇のホテルの看板。
ふだんは気さくでノリのいい彼氏が見せた、照れくさそうな、でも抑えきれない一面。
ベッドの上でも、バスルームでも。「ダメ」と思うほど、羞恥と快感の境目が溶けていく。
恥ずかしいのに、気持ちいい。こんなの変なのに。
二人で踏み出してしまった、ちょっと新しい扉の話。
※本作はpixivからの再録です。
文字数 15,187
最終更新日 2026.10.28
登録日 2026.10.28
※ライト文芸大賞、受賞しました!!
※2024年7月12日に書籍となって書店に並びます!!
※2025年2月17日に2巻、発売!
※2025年7月に3巻、発売!
※2026年2月に4巻、発売!
※コミカライズ、開始いたしました!
※一巻重版となりました!
※一巻再重版いたしました!
※皆様の温かい応援の結果です!ありがとうございます!
※審査下さった方、ありがとうございます!
※この作品を気に入って朗読してくださった方がおります。有難い!! 他の素晴らしい先生方の作品の末席で、この作品も朗読劇で音声で楽しめます
「ある日の役者たちの自主練」(ある自) 一話から五話(第58回) https://twitter.com/aruji_player/status/1629493713436299269
六話から十話(第61回) https://twitter.com/aruji_player/status/1649786621708083201
※もうひと方、別の方。sekaさん!
TikTokで五万再生だそうです!すごい努力家の方!
https://www.tiktok.com/@sekai_heiwa258/video/7227757278701604114
【紹介】
七年付き合った彼氏の浮気が発覚して、右ストレートでぶん殴って別れた悲しい雨の夜。電柱の傍に落ちていた猫らしき物体を拾います。
猫だ。うん。猫だと思おう。
《あらすじ》※ネタばれ注意!!
七年付き合った彼氏に浮気された。相手は、なんと同じ部署の後輩、幸恵。そりゃ、幸恵は可愛い。そして、二十九歳の私違って、入社二年目の幸恵は若い。だけれども、酷い。だって、今日は、私の誕生日なのだ。それなのに、その誕生日の祝いはドタキャンして、幸恵とホテルで食事の予定? はあ? なめているの? 私、本田薫は、思いっきり彼氏の顔面に右ストレートを食らわしてやったのだ。
その、苦く悲しい夜に神様がくれたのは、一匹の生意気な毛むくじゃら。本人は猫だと言い張っているけれども、これ本当に猫なの? クソ生意気でオヤジ臭い猫モドキの『モドキ』と、超絶猫ガチ勢の隣人柏木優一と、ムカつく後輩松本幸恵、仲良しの同僚柿崎。イケメン既婚女子西崎課長、えっとそれから、カラスにトイプーのマロンに、オウムの小梅、柏木のゼミ友の西島……。そんな癖のある面々でお送りする、まったりコメディ。私、薫が、結婚するまでのお話。
みんな幸せになるのだよ←それってあなたの感想ですよね? <モドキ談>
Copyright©︎
文字数 580,031
最終更新日 2026.10.13
登録日 2022.12.12
宗一郎がシャツの三つ目のボタンを留めたときには、私はもうスマートフォンで銀行アプリを開いていた。
ベッドの脇には女物のワンピースと彼のベルトが散らばっている。神崎美月はホテルのバスローブをまとい、浴室の入り口に立っていた。鎖骨には意味ありげな赤い痕。まるで私に見せつけるために、そこに立っているようだった。
カーテンは完全には閉じられていない。朝の光が絨毯に差し込み、部屋の惨状を残酷なほど鮮明に照らしていた。
初めてこんな場面に出くわしたとき、私は部屋のグラスを叩き割り、宗一郎の胸ぐらをつかんで理由を問い詰めた。
あのときの彼はベッドヘッドにもたれて煙草を吸い、ズボンすらまともに穿かないまま、淡々と言った。
「部屋が暗くて、お前と間違えた」
その後、同じような「人違い」は二度起きた。
それをきっかけに、私たちは書面で取り決めを交わした。不貞行為が一度発覚するたび、離婚成立前の解決金として、彼は私に五百万円を支払う。
「振り込んで」
文字数 15,654
最終更新日 2026.07.16
登録日 2026.07.16
年の瀬、家族LINEに従兄の崇史が写真を貼った。
『紹介します。彼女の乙部瑠衣です』
相手は国民的女優。祖父母も伯母も、次々に祝いの言葉を並べる。
同じころ、鷺沢征吾はホテルの部屋でその写真を見ていた。横から画面を覗いているのは、写真と同じ顔だ。
「今年の正月は、ご両親に会わせてくれないの?」
実家の征吾は、安い車に乗る「底辺のサラリーマン」扱い。祖父には崇史と比べられ、大学院まで行かせた父まで責められる。父は、頷くだけ。
家族LINEで『生活写真は、ないの?』と聞いただけで、グループから退会させられた。
征吾は父のスマホを借りて頼む。正月2日の新年会に、彼女さんを連れてきてくれ、と。
『連れてくるよ。恥をかくのは誰かな』
新年会の座敷で、崇史が配った名刺には、どこかで見た社名が刷られていた。
卓の下で、瑠衣から『あと10分で着く』。
征吾は『来るな』と返す。既読は、つかない。
全八話。
文字数 17,160
最終更新日 2026.10.13
登録日 2026.10.11
午前一時、大学近くの女性専用シェアハウスは、エアコンの低い音だけが響いていた。森下莉香から一枚の写真が送られてきた。ホテルのスイートルームらしいベッドの上で、彼女は片方の肩を露わにし、鎖骨のあたりには生々しい赤い痕が残っていた。
背後の男の顔は写っていなかった。けれど、画面の端に映った手首だけで、私は十分だった。そこに巻かれていた白檀の腕輪念珠を、私は知っていた。
あれは、私が神宮寺怜央に贈ったものだった。
東京・港区の旧財閥系一族、神宮寺家の後継者。神宮寺家は老舗の不動産開発会社を中核に、近年は医療・介護施設への投資も広げていた。怜央はその跡取りとして、著名な卒業生であり、大学の有力なスポンサーでもある人物として、たびたび私たちの大学に顔を出していた。
文字数 14,062
最終更新日 2026.07.13
登録日 2026.07.13
高級ホテルのナイトプールが出会いの場だと知らずに大学の友達に連れて来れられた平凡な大学生海斗。
海斗はその場で自分が浮いていることに気が付き帰ろうとしたが、見たことがないくらい美しい男に声を掛けられる。
夏の夜のプールで甘くかき口説かれた海斗は、これが美しい男の一夜の気まぐれだとわかっていても夢中にならずにはいられなかった。
ホテルに宿泊していた男に流れるように部屋に連れ込まれた海斗。
翌朝逃げるようにホテルの部屋を出た海斗はようやく男の驚くべき正体に気が付き、目を瞠った……
文字数 45,239
最終更新日 2026.04.11
登録日 2021.09.17
【R18】現代BL。エリートサラリーマンの執着攻×底辺サラリーマンのノンケ受。高校時代の先輩×後輩。
ブラック企業勤めの相田多紀(タキ)は、出張先のビジネスホテルの宿泊予約ができておらず、泊まる場所がなく困っていた。
それをSNSで呟いたところ、高校時代の二学年上の先輩で、今でも仲の良い小野寺和臣(カズ)から連絡が入る。
仕事で近くにいるというカズと合流し、ホテルの同じ部屋に泊まらせてもらうタキだったが、カズの様子はいつもと違っていて……。
真夜中。寝ぼけているカズから口づけられて困惑するタキに、カズは言う。
「わかってる。わかってて、やってる。多紀くん。何も間違いじゃない」
ヘタレでストーカー気味の、受を好きすぎる攻による、ノンケ受への強制性交もの。
痛い系ではないですが、導入は強姦です。性描写等は※をつけますが、全体的にR18。
エロ描写の練習がてら。一人称。
明るいラブコメ路線。ハッピーエンドです。
各章の最終話には*をつけます。
現代BL / 執着攻 / 片想い / ストーカー / イケメン攻 / ハイスペ攻 / ヘタレ攻 / サラリーマン同士 / 平凡受 / ノンケ受 / ちょっとアホの子 / 無理矢理 / アナル / 開発 / 浣腸 / 強制性交 / 言葉責め / 淫語 / アナル舐め / 中出し / 玩具 / アナルプラグ / スパンキング / 拘束 / 首輪 / フェラ(攻→受、受→攻) / 69 / オノマトペ / 快楽堕ち / ドライオーガズム / 尿道責め / 一部番外編にリバあり /
◆登場人物(第一部第一話時点)
相田多紀 …受、24歳、167cm、平凡、高卒営業
小野寺和臣…攻、27歳、185cm、イケメン、難関私大卒商社総合職
※完結しました。番外編は不定期更新です。※
文字数 708,368
最終更新日 2026.03.15
登録日 2022.12.29
旧題:一途なホテル王は初恋の彼女を甘く娶って逃がさない〜あの日からキミに恋してた〜
■第16回アルファポリス恋愛小説大賞/エタニティ賞 受賞■
みなさま、ありがとうございました!
失恋した夜に親友から誘われたのは、シンガポールの最高級ホテルでおこなわれる、年収ウン千万以上男性限定の婚活パーティー。
『こんなところにいたんだ』
そこで声をかけてきたのは、容姿端麗なスマートで優しい王子様。
訳ありの彼から、お互い幸せになれる、利害一致婚を提案されて――?
『今日から君は、俺のものだ』
シンガポールの甘く淫らな一夜から、全てははじまる.。*♡
だけど、はじまった毎夜甘く求められる新婚生活で、彼に秘密があることを知って――。
え……?
好きな人がいる……?
――利害一致というのは、誰かの代わりだったの?
■2023/2/3 TL版完結しました。
■Rシーンのある箇所は『✽』マークがついております。
■2022/7月 エタニティランキング1位ありがとうございました🙏
※掲載中の番外編「さえちゃんのおねがい」と「さえちゃんの初恋?」については、書籍化前に書いたものです。書籍版との多少のズレがあるかと思いますが、ご了承ください。
。.ꕤ‿‿‿‿‿‿‿‿‿‿‿‿‿‿‿‿‿‿ꕤ.。
文字数 162,389
最終更新日 2024.01.19
登録日 2022.07.09
夜のオフィス街。
時刻はすでに深夜に差しかかろうとしている。
総務課の美咲は、足取りもおぼつかなくフラフラと帰ってきていた。
取引先との接待。乾杯を何度も重ね、気がつけばグラスを手放すこともできなくなっていた。
強い酒に火照った頬は紅潮し、足元は揺れて、視界はぼやける。
「……つかれた……」
デスクに鞄を置き、椅子に沈み込む。
(少し、休もう……)
そう思った瞬間、心の奥に沈んでいた黒い言葉が、アルコールにほだされて浮かび上がる。
口にしてはいけないはずの言葉。
絶対に、誰にも聞かれてはいけない秘密。
それが、美咲の唇からこぼれた。
――「……課の経費を横領した……。もしバレたら解雇、裁判……終わりだ……」
酒のせいだと分かっている。
酔いに任せて、心の奥底の不安を口にしてしまった。
誰もいないと思い込んでいたから、余計に無防備に声が漏れた。
だが、その油断は致命的だった。
「……なるほど。終わり、か」
背後から、低く湿った声。
美咲の肩がビクリと跳ねる。
振り返った瞬間、血の気が引いた。
そこには一人の男が立っていた。
スーツ姿、手にはスマートフォン。
黒い瞳が光を反射し、獲物を見下ろす捕食者のように冷酷だった。
「き……聞いて……たの……?」
酔いで舌が回らない。
掠れた声は震え、言葉にならない。
男はスマートフォンを掲げてみせる。
画面に浮かぶのは、録音中を示す赤いアイコン。
「証拠は、もう手に入れた」
その一言で、美咲の心臓がどくんっと大きく跳ねた。
頭の奥がじんじんと痺れ、呼吸が荒くなる。
(だめ……これが……外に出たら……私は……)
家族、職場、すべてが崩れる光景が頭をよぎる。
言い訳はできない。確かに口にしてしまったのだから。
「やめて……お願い……」
震える声。涙で濡れた目が男を見上げる。
だが、返ってくるのは冷たい笑みだけだった。
「従え。逆らえば、この録音はすぐに世間に曝け出す」
その瞬間、美咲の背筋を冷たいものが這い上がった。
自分の未来を、人差し指一つで握られている――その現実が、体を硬直させる。
恐怖と羞恥と、どうしようもない無力感が、彼女を締めつけていた。
――こうして始まる。
美咲が「堕ちる理由」の物語が。
文字数 155,887
最終更新日 2026.08.19
登録日 2025.08.30
大晦日の夜、家族がそろうはずの日。
母から罵倒の電話がかかってきた。
外で凍えながらカップ麺を食べてでも、家に帰って年を越したくないのか、と。
理由は、母が私に買ってきたブレスレットを、私がつけたくなかったからなのか。
私は淡々と答えた。
「そう。そのブレスレットのせいだよ」
そのあと、電話ごと母をブロックした。
母が私に買ってきたのは、子ども用のGPSブレスレットだった。
女の子が外で大学に通うのは危ないから、という理由で、母はそれを私につけさせた。
十分ごとに位置情報を送ること。
毎晩十時にはビデオ通話で寝室確認をすること。
一度でも返信が遅れれば、母は輔導員に電話し、私が外で体を売っていると言った。
私がシャワーを浴びるためにブレスレットを外すと、母は学校まで押しかけ、寮の部屋で全員の前で私を恥知らずだと罵った。
本来なら、私は泣きながら説明して、信じてほしいと頼むべきだったのかもしれない。
けれどあの日、母が私をトイレに閉じ込め、男とホテルに行ったと認めろと迫った瞬間、私はもう説明したくなくなった。
電話をブロックしたあと、これで終わりではないと分かっていた。
私は母が三年間録音してきた監視、脅し、罵倒を、すべてファイルにまとめた。
案の定、その後、母は私の会社のビルの下に来て、跪いて泣いた。
私が親不孝だと。
私は全員の前で、再生ボタンを押した。
最初に流れたのは、母自身の声だった。
「言うことを聞かないなら、あんたを潰してやる」
文字数 18,170
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.07.14
遊び人のユウジは、二十歳の誕生日にホテルから異世界転移してしまう。そこで出会った男は全く言葉が通じない。しかも男娼だと勘違いされてる!?でも好みのイケメンだからいっか!とノリノリで抱かれてしまうお話。
勢いだけでエロ満点の短編を書きました。頭を空っぽにしてお読みください。
文字数 10,960
最終更新日 2026.10.17
登録日 2026.10.15
フランス書院文庫二次審査通過作品。
最初はギャル風の麗奈と数学の教師明人の奴隷とご主人様の調教で始まる。ローターを一つずつ抜いては遊ぶ明人。そんな明人を風貌や数学の才能などから愛している麗奈。
次の章は、人妻国語の女教師の愛美が堕とされるところが描かれる。旦那と別の男とラブホテルから出てくるところを麗奈に見つかる愛美。そんな愛美に麗奈は一緒に快楽の園へおちることを提案してくる。具体的には明人に抱かれることなのだが。愛美はアナルビーズを入れられて、それを一気に引き抜かれてマンコにいれられた明人の肉棒の刺激と菊座にいれられたアナルビーズの刺激でいってしまう。三章目は、肉棒をいれられながら旦那と電話をする愛美が描かれる。ばれてはいけないというスリルと肉棒とアナルビーズに犯されている愛美は快楽に身もだえする。最後は愛美のアナル処女を明人が奪うシーンが描かれる。第四章は、愛美の家に行き、トワという愛美の旦那の目の前で明人と愛美とがセックスをするというものだ。トワは租チンといわれ、麗奈にばかにされる。その麗奈に手扱きをされて無様にいくトワ。旦那の前で浮気をしていく愛美。そんな地獄絵図が描かれる。第五章は真美というバレエの特待生の生徒を明人が堕としていく。具体的には盗撮した写真で脅して性的快楽で処女の真美の処女膜を破るというものだ。非常に丁寧に犯したために真美はほとんど痛みを感じずにすむ。しかも、物語の後半真美は主人公が思いつめてこのような行為に出ているだけで本当は自分のことが好きなのだと思い込むようになっていく。第六章は最初は真美とセックスしているところに愛美が登場する。愛美と真美の二人が調教を受ける。第七章は麗奈・愛美・真美とそろった奴隷三人が明人に抱かれるというものだった。竹串の当たった順番から、淫部にあるローターが引き抜かれる。最初に、ローターが全部抜かれたのは真美、そして愛美、最後に麗奈という順序でローターが抜かれる。ローターが入れてるある間は抜けていった奴隷が抱かれる。最後に抱かれた麗奈は最大の屈辱を感じ、その中に被虐の快楽を感じる。
文字数 47,418
最終更新日 2026.10.28
登録日 2026.10.18
東京の下町に佇む古物商『時洲堂』。
そこで一人暮らす二十歳の店主・時洲美波の朝は、近所で金物工房を営む三枝夫婦が運んでくる食事から始まる。
穏やかな日常を送る彼女の元に、古物界の生ける伝説・神谷宗珠から一通の招待状が届いた。
それは、山奥の湖畔に建つクラシックホテル『ホテル・クロノス』で開催される、選ばれた者だけのシークレット・オークションにて、出品物の真贋を見極めよという依頼だった。
外界から隔離された美しくも重厚な白亜の洋館には、富と名誉に執着する曲者たちが集結していた。
美波が極上のフレンチディナーを堪能した晩餐の最中、突如としてホテルへ続く唯一の吊り橋が崩落する。
さらに猛吹雪によって通信網も切断され、洋館は完全なる陸の孤島と化した。
優雅な夜は一転、見えざる悪意が潜む逃げ場のない密室へと姿を変える。
果たして美波は、無事に日常へと帰還することができるのか──。
文字数 65,386
最終更新日 2026.10.29
登録日 2026.10.19
父の遺産により、1.2兆円規模の企業「ミツワ」の株主となった小柄で大きな瞳の愛らしいオメガの立花颯太。
夫・陽一の勧めを受け、その莫大な配当金を「弱者のために」と捧げ、颯太は「ミツワ未来財団」を設立した。
颯太の傍らには、常に長身、イケメンの頼もしいアルファ夫・立花陽一院長の存在がある。
港区の高台にある1万坪の生家を舞台に、陽一が情熱を注ぐのは、生きづらさを抱える人々のための「聖域(サンクチュアリ)」作りだ。
特に、ヒートのたびに職を追われるオメガたちが、安心して働き、暮らせる場所を用意したい――その強い願いから、美しい庭園やホテル、保育園、クリニック、そして未来ビルを備えた理想郷が形作られていく。
一方、トップ歌手でもある颯太は、音楽の道への本格復帰を決意する。
愛する夫と二人三脚で挑む聖域運営と、颯太の歌手活動。そこへ、自然と颯太を頼って集まってくる若者たち。
さらに、赤坂の丘にある「ミツワタワー」と隣の「浅田タワー」との交流もあり、浅田タワー内の「アニメプラス」と専属契約を結んだ颯太は、音楽仲間たちと共に未来へと突き進んでいく。
二人が紡ぐ、優しさと希望に満ちた物語が今、幕を開ける。
現代社会の中で、オメガバースと言う遺伝子を持った人々。
すんなりと溶け込む現代社会を描きます。
※本作はファンタジー設定のゆるい日常系作品です。ふんわりとお楽しみください。
【毎日19時、2話更新】
文字数 218,955
最終更新日 2026.10.28
登録日 2026.09.01
「なんでウチらだけ、こんな何もない島なわけ!?」
クラスごとに旅行先が異なる希望が丘高校。2年1組の生徒たちが降り立ったのは、南海の孤島・初潮島だった。渋谷のハロウィンフェスに行けない愚痴を言い合い、退屈なリゾートを満喫するはずだった彼らの日常は、突如として血塗られた地獄へと変貌する。
ホテルを埋め尽くす、おぞましい形相の“動く死者”たち。
さらに、この島には某国の極秘バイオ兵器研究所が存在し、事態の隠蔽を図る国家によって【午後五時の戦略核投下】が決定していた――
タイムリミットは240分。
感染爆発と迫り来る核の炎の中、少年少女たちは絶望の孤島から生きて脱出できるのか?
©️2026 Tsukikage Lucia
文字数 7,359
最終更新日 2026.10.28
登録日 2026.10.27
親友と不倫した挙句に、黙って不倫相手の子供を生ませて育てさせようとした夫、サイレーンにほとほとあきれ果てたリリエル。
問い詰めるも、開き直り復縁を迫り、同情を誘おうとした夫には千年の恋も冷めてしまった。ショックを通りこして吹っ切れたリリエルはサイレーンと親友のユエルを追い出した。
もう男には懲り懲りだと夫に黙っていたホテル事業に没頭し、好きな物を我慢しない生活を送ろうと決めた。しかし、その矢先に距離を取っていた学生時代の友人たちが急にアピールし始めて……?
文字数 18,008
最終更新日 2024.07.21
登録日 2024.07.20
「女性向けレズマッサージを呼んでみた」の続編になります。
そちらを読んでからの方が楽しんでいただけると思います!
今回もほぼ全話プレイ中です。
変態セラピストのお姉さんと旅行へ行くことになった春花。
夜にホテルでエッチな展開は想像していたが、お姉さんは想像を超える変態さんでした。
旅行を楽しみながらも昼間から野外露出、羞恥プレイとエッチな展開に…
ナンパされた男性2人と乱交まで。
夜はもちろん、帰るまでが変態旅行。
お姉さんに責められ、ますますレズプレイにハマる春花。
レズプレイ・4p・野外露出・野外プレイ・アナル・二穴挿入・執着責め・潮吹き・失禁・中出しあり
苦手な人はご遠慮ください。
文字数 16,320
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.08.16