「レベル上げ」の検索結果
全体で93件見つかりました。
主人公は、ただレベルを上げる。サキュバスに搾取してもらうために。
前世でレベル上げ大好きゲーマーだった彼は、自分が遊んでいたゲーム世界に転生した。
だが、強くなりすぎて職業の選択も頭打ちに。
助けたサキュバスの提案を受けて、エナジードレインを受けて職業を選び直すことに。
レベルを上げては、サキュバスによる耽美な奉仕に明け暮れ、また一から職業を変えて冒険をする。
ハクスラとビルドに命をかけて、ストーリーなんて追いかけない。
「死なないローグライク」が、はじまる。
文字数 9,657
最終更新日 2022.11.03
登録日 2022.10.28
アルメスティア-Armestia。世界初の完全VRゲーム。世界中で遊ばれ様々な言語に即時に翻訳する。それに現実とほぼ同じ体でゲームをプレイできる現実多次元拡張型ゲームと言える。
俺はこのゲームを始めたが2ヶ月くらいずっとひとりでは遠く離れた地でレベル上げなどをしていた。だか朝起きるとゲームでの世界首都「バリソルト」の路地にいた。周りを見てもほぼ真っ暗でせわしく水が地面を打付ける。
文字数 12,356
最終更新日 2022.07.18
登録日 2021.06.07
主人公は何の変哲もない牛(♀)に転生。ドナドナされてる時に盗賊に襲われるも実は『一蹄必殺』という稀に牛が持ってるスキルによって暴れただけで瞬殺し一頭だけ生き残る。そのあと戻ってもまたドナドナされるだけだろうと思い森に行ってサバイバル生活でレベル上げ、んで古代遺跡に入ったらなんか宝玉が飛んできて無理矢理腹の中に入るといつの間にか人化していた。ステータスは変わってないし器用になったので古代遺跡でちょっと武を鍛えたら『牛蹄拳』というスキルを取得。そのあと古代遺跡にあった服をパクって人の街に行くもゴタゴタに巻き込まれて…………?
牛(♀)が繰り出す格闘ファンタジーは新しいですか?
文字数 17,788
最終更新日 2017.05.27
登録日 2017.01.16
ギルドのメンバーからいつも無能呼ばわりされてるおっさんが、怪しい薬の入った酒を飲まされてた。なんか酩酊状態のまま、奴隷契約書にサインをさせられてるっ!?
あのヒト毎日、皆んなにこき使われてるけど、あの仕事量を1人で全部やってるとか、かなりチートじゃない??って思ってたんだけど、なんで誰も気付いてないの??
弱小転生エルフの少女は全財産を叩いて、売りに出されたおっさんを即買いした。レベル上げを手伝って貰って、おっさんの購入代金を返して貰ったら解放しようと思ってたのに。
ん?髭剃って、ボサボサの髪整えたら結構イケオジなんだが。優しくて、料理が出来て、手先も器用。それに包容力がパねぇ。しかもイロイロ有能すぎてって・・あれ?いつの間にか、完全におっさんを手放せない身体にされてる??
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ファンタジー大賞に駆け込み参戦しましたー。
見切り発車、ストック無し、書くの遅い。
↑の三重苦です。生暖かい目で見守って貰えると有り難いです。
文字数 24,573
最終更新日 2023.10.15
登録日 2023.08.31
西暦2100年。
人類に新たなる可能性、アビリティが齎された。
その能力は時に世界の法則すらも捻じ曲げる。
人々はそれを神からの贈り物(ギフト)と名付けた。
西暦2125年。
鏡 竜也(かがみ りゅうや)は16歳の時、突然ギフトに目覚めそれ専門の育成学園に編入させられる事になる。
目覚めた力は、触れた者の髪を伸ばすだけというゴミの様な能力。
そんなギフトで能力者だらけの学院などには行きたくなかったが、国からの強制であるため彼は渋々従う。
だが周囲の予想とは裏腹に、彼は瞬く間にその圧倒的な力で学園最強にまで上り詰め無双しだした。
何故なら彼は転生者だったからだ。
正確には一度トラックに引かれて異世界に転生した後、この世界に戻って来た転生者だった。
彼は転生時に女神よりチート能力であるレベルシステムが与えられ。
そして異世界でひたすらレベルを上げ続けた結果、圧倒的な能力で魔王を討伐するまでに成長していた。
「これで世界は救われました。さあ、貴方を元居た世界の時間へと送りましょう」
異世界でのレベル上げで圧倒的な能力を手に入れていた鏡竜也は、容易くトラックを躱して見せる。
「勇者もいいけど、やっぱこっちの世界の方がいろいろ便利だよな」
これは異世界でレベルを上げまくった鏡竜也が、そのチート能力で周囲の能力者達を圧倒する物語。
文字数 205,655
最終更新日 2021.11.18
登録日 2021.11.14
金貸し業で代々財産とその地位を守ってきたサラマンダー一族の娘アデルは、家族を失い、財産目当ての婿養子ウィザードに殺された。
殺されたアデルは死霊となってウィザードに復讐を誓う。だけど低級死霊ではほとんど力がなくて!?
目指すは死霊の最上級職イザナギ。
ウィザードを呪い殺すため、死霊アデルのレベル上げ生活…ではなくて死活と、アデルを嫁にしたいという悪魔祓いの男ファウスト、1日限りの元夫ウィザードとの奇妙な同居がスタートする。
そしてあわよくば、残念な結婚生活(1日)を忘れて新たな恋人を見つけて幸せな再婚をしたいアデルさんの復讐時々婚活の記録。
文字数 19,365
最終更新日 2021.02.10
登録日 2021.02.08
召喚士学院を首席で卒業したランスは宮廷召喚士として王国で働いていた。
そんな時、王子率いるパーティーに加わり地下迷宮でのレベル上げを手伝う事となる。
強力すぎるランスの召喚獣がモンスターを一撃で倒せば王子たちに経験値が入らない。
そこで仕方なくランスは召喚魔法を封印し、本来使わない支援魔法に徹していた。
しかし王国の王子はその事をわからず、ランスを何もできない無能と断定し、追放してしまう。
途方にくれていたランスはモンスターに襲われている召喚士見習いの少女を助ける。
「こんなすごい召喚魔法見たことがありません! 是非! 私を弟子にしてください!」
あまりの熱心さにランスは彼女の弟子入りを許し、一緒に冒険者として旅をしていく。
そして最強の召喚獣を従え、ランスは召喚士として規格外の実力を発揮していくことになる。
————これは、不当な評価を受け、追放された世界最強召喚士の冒険譚。召喚士として規格外の力を持つ彼の実力は次第に世界中に轟く事になる————。
文字数 18,532
最終更新日 2020.12.11
登録日 2020.11.24
冒険者のロアはみんなから『無能』と有名な底辺冒険者である。
所持スキルは【アイテム作成】のみ。
能力はレベルと引き換えにアイテムを作成する、というものだった。
ロアはこのスキルのせいで、他の人に比べてレベルが上がった時の恩恵が雀の涙ほどしかない。
それこそロアが『無能』とバカにされている大きな理由だった。
しかし、ロアは少しでも自分の実力を上げようと【アイテム作成】の能力を使うことなくレベルを上げ続けた。
スライムやゴブリンなどの低級モンスターを狩り続けて1年。
50レベルに到達したロアにとんでもない変化が訪れた。
『【アイテム作成】が【魔法創造】に進化しました』
手に入れた【魔法創造】はレベルと引き換えに魔法を創造できるというもの。
つまりレベルを消費すればするほど、レベル上げの効率はドンドン上がる。
更に【アイテム作成】の能力も利用することで、強力な装備でステータスを補ったり、価値の高いアイテムを作成できたり、超便利!
【アイテム作成】と【魔法創造】──二つのスキルが相乗効果を生み、ロアは驚異的な成長を遂げていく。
※2/27日間総合1位 3/3週間総合1位
文字数 72,378
最終更新日 2021.03.16
登録日 2021.02.26
【何故、石を投げてたら賢さと魅力も上がるんだ?!】
(大分前に書いたモノ。どこかのサイトの、何かのコンテストで最終選考まで残ったが、その後、日の目を見る事のなかった話)
雷に打たれた俺は異世界に転移した。
目の前に現れたステータスウインドウ。そこは古風なRPGの世界。その辺に転がっていた石を投げてモンスターを倒すと経験値とお金が貰えました。こんな楽しい世界はない。モンスターを倒しまくってレベル上げ&お金持ち目指します。
──あれ? 自分のステータスが見えるのは俺だけ?
──ステータスの魅力が上がり過ぎて、神話級のイケメンになってます。
細かい事は気にしない、勇者や魔王にも興味なし。自分の育成ゲームを楽しみます。
俺は今日も伝説の武器、石を投げる!
文字数 159,406
最終更新日 2022.10.18
登録日 2022.10.15
街の人たちと一緒に、剣と魔法の世界に飛ばされた小城裕作は、何故か一人だけチュートリアルを受けさせられる。そこで生まれ持ったゲームの才能で、魔王を倒せる最強パーティーのシステムを思いついた。
最強の組み合わせになるのは、初期ステータスを極振りしたメンバーだけのパーティー。しかし最強の組み合わせを作るなら、最高のダメージ効率がだせる魔剣士だけは捜すのが不可能に近い。ならば自分がなるしかないのだが、もし他のメンツを集められなければゴミになってしまうようなステータスである。
周りはクラスメイトや町の人たちばかりで頼りにならない。だからゲームの得意な自分が頑張って魔王を倒さなければ、もとの世界に帰ることもできない。しかし死んでしまうと装備品と一週間分の経験値をロストする世界でレベルを上げるのはかなりのハードルである。
やっとの思いで裕作の考える最強のパーティーは出来たものの、なぜ最強であるのかパーティーメンバーにすら理解してもらえなかった。
そんな中で主人公は地道なレベル上げを始める。
文字数 352,088
最終更新日 2018.03.04
登録日 2018.01.29
いつも通りの全極めゲームをpcでやっていた 公理津 従士25歳。
そして7年以上かけてようやく全部のスキルを極め、他のプレイヤーに自慢しようとチャットを開くと
突然虹色の光が出てpcが爆発した。従士はバックアップのバックアップのバックアップまで取っていたため、なんとかデータは無事…なはずだった。コンビニに行こうとしたが外はのどかな草原で、後ろを見ると部屋が消えていた。
そしてそこは従士がやっていた『infinity game』の世界だった。いや、正確にはもっと要素を増幅させたような感じで、『ステータス』と言うと画面が出てきて…?
文字数 2,298
最終更新日 2019.11.10
登録日 2019.11.09
「明日学校の裏山行ってレベル上げしない?」「いいけど何狩る?」「とりあえずウッキー」「りょ」
ここは地球。過去には魔物に虐げられていたこともあったらしいが科学技術や魔法技術、ジョブ関連の情報伝達が発展し、今や魔物は脅威ではなくなった。
文字数 853
最終更新日 2020.02.15
登録日 2020.02.15
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未来ある少女を守るため、身を挺して凶刃を受けたソウスケは死んだ。
念願の異世界に転生した彼の降り立った地は、全ての世界の闇を集め処理する〈プロセシング・ワールド〉だった。
転生狩人の一人として天使と契約したソウスケは、致命的な欠陥を抱えている事が発覚する。
それはこの世界で誰もが所持するスキルを、一切所有していない事。
他の者から〈スキルゼロ〉と名付けられた最弱狩人は、全てのギルドから門前払いを受けて見下される立場となった。
このまま見返す事もできずに、十年の契約を終えてしまうのか。
少しでも状況を変えるために、半年間のソロ活動でレベル上げしていた彼は、ある日一体のモンスターと戦う事で〈王之器〉として覚醒し運命が大きく動き出す。
『──〈極光の王〉の権限を以って、Gランク狩人のソウスケ・カムイに厳命する。汝を我が一族の宝である〈聖女〉アウラの婚約者に任命する』
半年間文通をしていた、白髪美少女との初対面。
全ての常識をぶち壊す、秘匿されし最強たる負の魔力を用いて。
最弱だった少年は、聖女の婚約者となり世界を救う英雄譚の扉を開く。
小説家になろう様、ノベルアップ様にて掲載中
文字数 131,021
最終更新日 2022.11.22
登録日 2022.10.31
――あなたは、ダンジョンの成り立ちや仕組みを知っていますか?
ダンジョンとは、モンスターの棲み処です。貴重な素材や宝物殿が存在していて、冒険者にとっては生活の基盤となる稼ぎの場。
エリアを移動するだけで無限に沸くモンスターを狩って、レベル上げ。時間を置いたら謎に復活する宝箱を開けて、資金稼ぎ。
なぜ無限に沸くのか? なぜ宝箱が復活するのか? ダンジョンとはそういうものだからです。
エリアを移動したらモンスターの死体が綺麗さっぱり消滅するのも、戦闘で崩れたはずの壁が修復されるのも、全部そういうものだから。なんだって謎の力で自動修復! そして自動生成! ――なんて、される訳がない!
あなたが知らないだけで、お掃除しているヒトがちゃんと居るんです。ダンジョンの修復師も、モンスターや宝の配備班だって居ますよ!
目に見えない妖精さんのお陰でも、小さなおっさんによるものでもありません。全ては、訳あって神々を怒らせたエルフ族と魔族の懲罰――お仕事の一環なのですから。
※この小説は、小説家になろう、カクヨム、アルファポリス、ノベルアップ+、エブリスタで掲載しています。
文字数 209,312
最終更新日 2023.09.17
登録日 2022.01.04
ある日、クラス全員40人が死んだ。
そしてそのまま神様のとこに行ったと思ったら、チートを与えられるわけでもなくいきなり異世界に放り出されることに。
曰く、「その世界で1年間を生き延びろ。あと、1年後にボス戦が待ってるからレベル上げ頑張って」。
しかも二人一組に分けられ、バラバラに転移させられたゆえ協力することも不可能ときた。はてさて……趣味がゲーム、特技がゲームだっただけの一般高校生たる俺が、どうやってこの世界で生きて行くのか。
え? チートも無い現代っ子なんてどうせすぐ死ぬだろって?
そんなことはないってのを教えてやるよ!
登録日 2016.08.08
西条郁哉(さいじょうふみや19歳)は夏休みの初日に自宅で溜め込んでいた本を沢山読んでいた、その中でも異世界物の面白さに気づいた彼はふと「自分も異世界召喚されてみたい」と呟く、その瞬間足元に大きな魔法陣が現れて気がつくと見たことない場所に飛ばされていた
周りには自分と同じくらいの年齢の男二人、女三人がおり、周りには白いローブを被った者達が「成功したぞ!」と喜んでいる、この光景を見て郁哉は自分は異世界召喚されたのではと期待に胸を膨らませるが?
文字数 37,204
最終更新日 2022.05.06
登録日 2022.05.03
この世界は半分が魔王国、もう半分が人間国とくっきり2つに分かれている世界である。
豊かな人間国とは反対に魔王国はとっても貧乏でありました。
このままだと赤字続きで魔王国がやばい。
庶民のような人間のような見た目の魔王はお金を稼ぐために、自ら身体を張ってとあるイベントを開きます。
それは『魔王城に行って魔王をたおそう! ~一攻撃一万円から~ (入場料別)』
いつもはレベル上げなどしてやっと入れる魔王国と魔王城。
レベル1からでも入場料さえ払えばだれでもウェルカム!
しかも魔王城まで案内と結界トンネルつきで安心安全です!
なんておいしいイベントなのだ!!
そんなおいしいイベントに参加するために遠路はるばる魔王国に来た勇者と魔法使い。
そして魔王様側近護衛の子犬(?)がひょんなことから勇者と魔法使いのコンビに出会い何やら色々と引き起こすドタバタコメディ!
・・・と思いきや、おや?子犬の様子がおかしいぞ??
果たして!魔王は無事にお金を稼げるのか!?
勇者と魔法使いは無事に魔王を倒すことができるのが!?
側近の子犬ってどういう事!?
………今日、魔王、稼ぎます…!!
文字数 44,332
最終更新日 2021.10.23
登録日 2021.08.27