「晒し」の検索結果
全体で124件見つかりました。
西表島の沖縄料理店『チムガナサン』の店主・八尋崇史は近くにあるK.Yリゾートの新入社員・平松友貴也に一目惚れ。
なんとかして彼を落とそうと手を尽くすものの、鈍感な彼はなかなか好意に気づいてくれない。それどころか無防備な姿を晒して煽ってくる。
島民も彼の同僚もみんな崇史の気持ちに気づいて協力してくれるものの、彼だけが一向に気づく気配がなくて……。
可愛い友貴也を落とそうと必死な店主と自己評価が低すぎて自分が好かれるわけがないと思い込んでいる鈍感な子猫のイチャラブハッピーエンド小説です。
こちらは
『イケメン店主に秘密の片想いのはずが何故か溺愛されちゃってます』の崇史視点のお話です。
これだけでも楽しんでいただけますが、両方読んでいただけるとより楽しめるかと思います。
しばらくは不定期になるかもしれませんが完結保証します。
R18には※つけます。
文字数 154,934
最終更新日 2024.06.05
登録日 2024.03.28
圧倒的美女を誇る女優のひとり息子、水原蓮。
あたり役となった舞台を終えて一週間後、ラジオの収録中に異世界へ召喚されてしまう。
召喚された目的は、高い魔力の供給と帝国内での貴族の血を絶やさず存続し続けるため。
どうやら神の実を食べれば、召喚された男性は妊娠できる神の器、神器と呼ばれる存在になれるらしい。
無理やり実を食べさせられて、気が付いたら、知らない場所のベッドの上、さらに貞操保護具(貞操帯)までつけられていて?
口と目付きの悪い侯爵らしくない侯爵さまと、見た目に反して幼いあけすけな中世的美人俳優のお話です。
2022.11.19. スピンオフ公開に伴い、タイトル変更しました!旭さんサイドのお話です。よろしくお願いします!
※登場人物、団体、名称等は全て架空のものです。
※背景の緩いのファンタジーです、ご都合主義の世界です。
※男性妊娠あり。
※題名 *~***はR18指定です。
※見切り発車もいいところ。
文字数 1,017,744
最終更新日 2024.05.26
登録日 2022.09.25
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★2024/2/25〜3/3 男性向けホットランキング1位!
★2024/2/25 ファンタジージャンル1位!(24hポイント)
「主人公が俺を殺そうとしてくるがもう遅い。なぜか最強キャラにされていた~」
『醜い豚』
『最低のゴミクズ』
『無能の恥晒し』
18禁ゲーム「ドミナント・タクティクス」のクズ悪役貴族、アルフォンス・フォン・ヴァリエに転生した俺。
優れた魔術師の血統でありながら、アルフォンスは豚のようにデブっており、性格は傲慢かつ怠惰。しかも女の子を痛ぶるのが性癖のゴミクズ。
魔術の鍛錬はまったくしてないから、戦闘でもクソ雑魚であった。
ゲーム序盤で主人公にボコられて、悪事を暴かれて断罪される、ざまぁ対象であった。
プレイヤーをスカッとさせるためだけの存在。
そんな破滅の運命を回避するため、俺はレベルを上げまくって強くなる。
ついでに痩せて、女の子にも優しくなったら……なぜか主人公がキレ始めて。
「主人公は俺なのに……」
「うん。キミが主人公だ」
「お前のせいで原作が壊れた。絶対に許さない。お前を殺す」
「理不尽すぎません?」
原作原理主義の主人公が、俺を殺そうとしてきたのだが。
※ カクヨム様にて、異世界ファンタジージャンル表紙入り。5000スター、10000フォロワーを達成!
文字数 112,538
最終更新日 2024.03.08
登録日 2024.02.23
「いや、それはいいのです。貴族の結婚に、愛など必要ないですから。問題は、僕が、エリカに対してなんの魅力も感じられないことなんです」
はじめて語られる婚約者の本音に、エリカの中にあるなにかが、音をたてて崩れていく。
「……僕は、エリカとの将来のために、正直に、自分の気持ちを晒しただけです……僕だって、エリカのことを愛したい。その気持ちはあるんです。でも、エリカは僕に甘えてばかりで……女性としての魅力が、なにもなくて」
──ああ。そんな風に思われていたのか。
エリカは胸中で、そっと呟いた。
文字数 13,580
最終更新日 2023.06.30
登録日 2023.06.19
主人公サラ・ゴーマン公爵令嬢は第一王子のマイケル・フェネルと婚約していた。
しかしある日突然、サラはマイケルから婚約破棄される。
マイケルの隣には男爵家のララがくっついていて、「サラに脅された!」とマイケルに訴えていた。
当然冤罪だった。
以前ララに対して「あまり婚約しているマイケルに近づくのはやめたほうがいい」と忠告したのを、ララは「脅された!」と改変していた。
証拠は無い。
しかしマイケルはララの言葉を信じた。
マイケルは学園でサラを罪人として晒しあげる。
そしてサラの言い分を聞かずに一方的に婚約破棄を宣言した。
もちろん、ララの言い分は全て嘘だったため、後に冤罪が発覚することになりマイケルは周囲から非難される……。
文字数 17,846
最終更新日 2022.08.30
登録日 2022.08.09
「ぅ、ぅ、あーはーん…ぁ-ぁ-ぁ-あ~ん……」
ローションを手に「たっぷんたっぷん」と塗布する。
ローションのビンが「トクットクットクッ」と小さな音を響かせる。
野晒しにされた女性のお尻を揉みしだく……。
のんちゃんは、今年で、開業2周年目を迎える。
どの職場も不況で、辿り着いたのが、エステサロンであった。
甘い仄かに薫るローズの芳香剤が色めきだつ。
「愛でる。。撫で回す。。レロレロする。。」
女性は、お客様によって喘ぎ声が異なる。
だいたいのお客様は、前立腺が呻くような……そんなお声だった。
「ぅ、ぁ、ぁ、ぅ、……ぁ‐ぁ-ぅ、ぅ-……」
↓(した)から↑(うえ)へと、突き上げる。
薄くなられたビロードのような。餃子の皮のような潔肉を揉みしだく。
パンパンパンッ!手で叩きながら、お尻の血行をなだらかにする。
お客様によっては、追加料金をいただいて、
胸や腰骨、鎖骨、恥骨のマッサージも兼ねる。
「のんちゃんは、マッサージ上手くなったわねー。」
そう言われる度に、褒められている。満足してもらえている。
自分は必要とされている。自己陶酔欲求を満たしているようだが、
そこは、お仕事なので、慣れてくるとなんら変わらない。
かわいげがない、調子に乗ってる、などなど……。
人とは、カワイサ余って、憎さ100倍となる時があるようだ。
お尻の穴を広げながら、クチュクチュとマッサージをしてゆく。
お客様のご年齢は20代から40代と幅広い。
このお店が繁盛しているのには、顔がとても小さな幼少の童顔な、、
少女を奴隷のように扱えるからだろう……。
ザラザラとした感覚が、舐め嘗めしていると伝わる。
会員制なので、ややこしいお客様は、即退場のお店だ。
店長である「のんちゃん」の他は、オーナーさんがいるくらいだ。
オーナーさんも女性である。マンツーマン経営をいとなんでいる。
時間帯営業であるために、タイなどの安価な煽りを受けて、、
80分、13,000円と質素なお値段をとっているのも魅力的だ。
茶髪で「くりくりっ!」とした、「おめめ」の、のんちゃん。
レロレロと舌を這わす。お尻の穴を涎が伝う……。
テカリヲ放ちながらも、光沢のある「ぷりんっぷりんっ」なお尻がウェーブする。
長い睫毛が魅力的に光る。アイラインはマスカラに合わせて薄ピンク色に塗布してきた。
肌に馴染みやすく、肌理細やかな、円らな瞳が潤うかのようである。
お尻はウェーブしながら「たっぷんたっぷん」と唸る。
文字数 2,791
最終更新日 2024.06.05
登録日 2024.06.05
私、アーティア・レモンズ侯爵令嬢の母は、私が幼い頃に、平民の男性と駆け落ちした……らしい。
父は、そんな母から生まれた私をレモンズ家の恥晒しと言い、学園にも通わせてくれなかった。
継母や連れ子の弟と腹違いの妹に馬鹿にされ、使用人扱いされていた私だったけれど、味方のほうが多く、メゲずに日々を過ごしていた。
ある日、私に婚約者ができる。
相手は遊び人で有名な侯爵家の次男で、常識ある令嬢は相手にしない人だった。
どうやら両家の親は、厄介者同士をくっつけて、平民にさせたいらしい。
初めてのデートの日、私の婚約者であるボルバー・ズラン侯爵令息は、彼の恋人だという隣国の公爵夫人である、メルメル・オブリー様を連れてやってきた……。
公爵夫人って結婚してるから夫人なのよね。ボルバー様って、そんなことも知らなかったりします?
※ラブコメパートとシリアスパートが混在します。
※作者独自の異世界の世界観であり、設定はゆるゆるで、ご都合主義です。
※誤字脱字など見直して気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。
文字数 63,216
最終更新日 2023.10.22
登録日 2023.09.30
大手製薬会社にMRとして勤めている藤堂旭(とうどうあさひ)は、大口の契約が決まる寸前、突然異世界に召喚される。
召喚された目的は、高い魔力の供給と帝国内での貴族の血を絶やさず存続し続けるため。
どうやら神の実を食べれば、召喚された男性は妊娠できる神の器、神器と呼ばれる存在になれるらしい。
無理やり実を食べさせられて、気が付いたら、緑豊かな温室、カウチソファの上だった。
薄い露出度の高い服に、さらに貞操保護具(貞操帯)までつけられていて?
猫かぶりで口の悪い一途なMRが、人付き合いに疲れて植物に愛を注ぐイケメン薬師から溺愛されるお話です。
薬師と、2人の使用人と、1匹の猫(?)と、のんびりまったり、時に激しく、楽しく暮らしていく話です。
※現在連載中の、異世界に召喚された二世俳優、うっかり本性晒しましたが精悍な侯爵様に溺愛されています(旧:神器な僕らの異世界恋愛事情)のスピンオフです。このお話のみでも楽しめます。
※登場人物、団体、名称等は全て架空のものです。
※背景の緩いのファンタジーです、ご都合主義の世界です。
※男性妊娠あり。
※題名 *~***はR18指定です。
☆2023年6月現在、二世俳優~との時間差を埋めるべく更新頻度は下がり気味です。
二世俳優~の方で2週間経過後、同頻度で更新予定です。
文字数 415,753
最終更新日 2024.05.26
登録日 2022.11.19
浮気されて婚約破棄したので、隣国の王子様と幸せになります
レンタル有りミシェル・ペルグランは公爵家の第二子として生まれた。
同じく公爵家嫡男であるナルシス・クレジオに愛の告白を受け、婚約へと至る。
けれどその告白は真っ赤な嘘だった。
ナルシスの本命はガルニエ公爵家一人娘のリンダで、公爵家跡取り同士の道ならぬ恋のカムフラージュとして使われたらしい。
「誰がお前のようなつまらない女を本気で好きになどなるか」
「あんたみたいな冴えない女にナルシスはもったいないわ」
浮気現場を目撃してしまったミシェルに、ナルシスとリンダは開き直り嘲笑うように言った。
「そうね。私も、あなたみたいな低能とは合わないと思っていたところ」
にっこり笑ってミシェルは言う。
地味で真面目な彼女を侮っていた二人は驚愕した。
本来とても気の強いミシェルは、嫁の貰い手がなくなると両親に言われ家族以外には猫をかぶっていた。
どうせ婚約は解消、傷物扱いされてロクな嫁入り先も見つからない。
そう気付いて自ら本性を露呈させることにしたのだ。
婚約破棄のために二人の関係を白日の下に晒したら、隣国の末王子と婚約していたらしいリンダまで婚約破棄になったらしい。
自邸の庭園でひとり密かに祝杯を上げるミシェルのもとに、一人の青年が迷い込む。
すっかり出来上がった彼女は、彼の素性も聞かずに付き合わせることにした。
それがリンダの元婚約者だとも知らずに。
※架空の世界の架空の国のお話です。
※ヒロインが酔っぱらっているシーンが多いです。
文字数 141,562
最終更新日 2024.03.28
登録日 2021.05.26
「他に女ができたからお前とはもう別れる! 相手は伯爵令嬢で貴族の妻にふさわしい女性だ! 平民のお前は実家に帰って俺に支払う慰謝料の準備をしておくんだな!」
テナス商会の娘メリエッダは、男爵貴族のダズから婚約者の乗り換え目的で婚約破棄をされる。
その上、真実の愛に目覚めたという理由で慰謝料まで貰えると信じていたのだが……。
「なにか勘違いをされているようですが、今回の件で慰謝料をお支払いになるのはダズ様の方ですよ?」
「ええいもういい! 口を開けば金金と金に汚い奴め、そんなに金がほしいのならくれてやる! 金にがめつい女への手切れ金と思えば安いものだ!」
しかし没落寸前のダズの家はテナス商会から多額の資金援助を受けており、娘を小間使いのようにこき使われたメリエッダの父親は大激怒、その援助を打ち切る。
資金難に陥ったダズはお家断絶に焦り、慰謝料を含めて金を貸してほしいと伯爵令嬢に泣きついて醜態を晒してしまうが、彼女との出会いに隠された真実と自分を取り巻く現実を知った時にはもう遅かった。
一方メリエッダはかつての知人と再開し、新たな恋と幸せを見つけていく……。
※他サイトでも公開しています。
文字数 16,079
最終更新日 2024.04.29
登録日 2024.04.23
「この恥晒しめ! 俺はお前との婚約を破棄する! 理由はわかるな?」
「第一王子殿下、私と殿下の婚約は破棄出来ませんわ」
「確かに俺達の婚約は政略的なものだ。しかし俺は国王になる男だ。ほかの男と睦み合っているような女を妃には出来ぬ! そちらの有責なのだから侯爵家にも責任を取ってもらうぞ!」
文字数 10,334
最終更新日 2021.10.06
登録日 2021.10.02
魔術の名門ローガンズ家の末娘として生まれたシャーリーは『呪われた女』と蔑まれていた。
不吉と呼ばれる黒髪を持ち、家族や兄弟にある強大な魔力を受け継がなかったせいだ。
「ローガンズの恥晒し」「役立たず」「呪われた女」
両親にも兄妹にも使用人からも不気味がられ、雑用ばかりの日々。
そんなある日、天才の姉に婚約の話が舞い込む。
それは『野獣公爵』と名高い国内有数の公爵家との縁談だった。
しかし、国のための政略結婚を嫌がった姉は身代わりにシャーリーを差し出すことを提案。家族はそのことを大喜びで受け入れた。
シャーリーは追い出されるようにして公爵家に行くのだが……。
「この家の物は君の物だ。好きに使え」
「おい、暖炉の薪を使い渋るな。風邪を引くだろうが」
(あれ……? このひと優しい?)
噂とは違い野獣公爵は優しさと不器用の塊だった。
厳つい見た目をした彼の不器用な優しさでシャーリーは溺愛されていく。
そんな彼に惹かれて、シャーリーはお守りを作ろうと思い立つ。
「これ、めちゃくちゃな効果高くないか?」
「ローガンズ家はなんてことをしてくれたんだ」
その効果は、思ったよりも高かったらしく……。
「君の笑顔は、俺が一生守る」
「本当に私でいいんですか?」
これは虐められた令嬢がありのままの姿を受け入れられて幸せになるお話。
文字数 184,824
最終更新日 2023.09.29
登録日 2022.06.18
「ソフィア、君との婚約を破棄する。君に聖女の器はない!」
守りの聖女のソフィアは婚約者に公の場で婚約破棄を告げられる。
魔王討伐時に結界を維持し祈りを捧げていたが婚約者により安全な場所でただ祈っていただけだと詰られる。
守りだけの聖女に意味はない。
聖女の称号も返上すべきだと言われる中、傍に笑みを浮かべるのは真の聖女と名乗る少女だった。
彼女はソフィアを嘲笑い、さらに追放を目論むも。
その場颯爽と現れるのは真の勇者だった。
「ならばこの私の妻になってくださいソフィア様」
平民であるが、身目麗しく。
洗練された仕草で愛を囁き、視線は二人に向けられる。
ソフィアを断罪し晒し者にしようとしていたはずが何時の間にか立場大逆転。
国王陛下も勇者に魔王討伐を終えた後に一つだけどんな願いも叶えると約束していたのだ。
文字数 43,054
最終更新日 2021.12.11
登録日 2021.11.04
「君との婚約を破棄する」
公衆の面前で晒し物にされ、全てを奪われた令嬢は噂を流され悲しみのあまり自殺を図った。
婚約者と信じていた親友からの裏切り。
いわれのない罪を着せられ令嬢の親は多額の慰謝料を請求されて泣き寝入りするしかなくなった。
「貴方の仕返しを引き受けましょう」
下町食堂。
そこは迷える子羊が集う駆け込み教会だった。
真面目に誠実に生きている者達を救うのは、腐敗しきった社会を叩き潰す集団。
正義の代行人と呼ばれる集団だった。
「悪人には相応の裁きを」
「徹底的に潰す!」
終結したのは異色の経歴を持つ女性達。
彼女は国を陰から支える最強の諜報員だった。
文字数 20,697
最終更新日 2022.10.12
登録日 2022.10.03
同じ製薬会社に務めるエリートの2人。
営業部のエースで甘いマスクの王子様である才川龍巳と、禁欲的で真面目な冷たい美貌の研究者である氷河雅は、それぞれ見た目と相反する性癖を抱え、悩んでいた。
『嗚呼、俺の本性を晒しても引かない、固い信頼で結ばれた性奴隷が欲しい。』
『嗚呼、この雌豚のようにだらしない淫乱な身体をご主人様に躾られたい』
そんな見た目と中身が全く噛み合ってない2人がある日、エレベーターで偶然出会ってしまい───。
甘いマスクの王子様系ドS×研究者で眼鏡美人系ドM
※過激な表現がございますのでご注意下さい。
ムーンライトノベルズ様にも掲載しています。
文字数 5,895
最終更新日 2023.07.10
登録日 2023.07.10
〈あらすじ〉
『ここ、学校ですよ?こんな姿晒して……いやらしい』
ドMな不良学生×変態教師
※作者の性癖パラダイスです。
文字数 708
最終更新日 2019.10.16
登録日 2019.10.16
タバサは学園で婚約者のリカルドと食堂で昼食をとっていた
「あ〜、リカルドここにいたの?もう、待っててっていったのにぃ〜」
目の前にいる私の事はガン無視である
「マリサ・・・これからはタバサと昼食は一緒にとるから、君は遠慮してくれないか?」
リカルドにそう言われたマリサは
「酷いわ!リカルド!私達あんなに愛し合っていたのに、私を捨てるの?」
ん?愛し合っていた?今聞き捨てならない言葉が・・・
「マリサ!誤解を招くような言い方はやめてくれ!僕たちは幼馴染ってだけだろう?」
「そんな!リカルド酷い!」
マリサはテーブルに突っ伏してワアワア泣き出した、およそ貴族令嬢とは思えない姿を晒している
この騒ぎ自体 とんだ恥晒しだわ
タバサは席を立ち 冷めた目でリカルドを見ると、「この事は父に相談します、お先に失礼しますわ」
「まってくれタバサ!誤解なんだ」
リカルドを置いて、タバサは席を立った
文字数 3,355
最終更新日 2023.10.04
登録日 2023.10.04
女性の秘蔵は、「おまんこ」ということもあり、スラリッとした面長な背丈に似合わない。中肉中背のたぷんっと垂れた秘蔵が唸り声を上げる。ドンヅキッにされ続けた内蔵とおまんこが悲鳴をあげたのである。秘蔵は、割れ目に沿ってくぱっーと広がりを見せている。汗っかきな秘蔵は、悲鳴を上げながらも、たぷんったぷんっと上下に揺さぶられている。ドンヅキッされつづけるおまんこ。出し挿りが、激しく展開されて、何度目の潮噴きだろうか……。洋子の肉体はピクツキながらも、円らな瞳に最早生気は無いかのようだ。宙吊りにされたまま、頭を上下に。そして、左右へとぶんっぶんっと振り回されながらの濃密なラカスタ……。ダメーッ……。力が抜けそうになる。脳味噌が沸点を越えて麗しい唇ががぱっがぱっと揺れる。たっぷんたっぷん。胸が鷲掴みにされるかのような仕草を見せる。男根からの写生に耐え忍びながらも、アツイ濃密なザーメンをブッカケラレタかのようになる。脳味噌が揺さぶられながらも、イク時の顔はどんな女性もアヘ顔だ。ネバッ濃い白い体液が2000発の精子を注ぎだす。フランス人の男根を持つ。男の名前は、ミシェイルと言う。ガパガポに曝された野晒しのおまんこに中枢神経が走り、ガンヅキッされる度に、野太く青く緑がかった神経網を這い回るかのように、血管が浮き彫りになる。浮き彫りになりながらも、その唇が銜えた獲物は、離さない。何度イッても、その口は真っ白な液体を飲み乾し続けた。乾いた陰唇が、今にも破裂せんっとばかりに、「くっぱっー……。」とかっぴろげられては、押し広げられながらも、中身の果肉は、ギューギューと男根を絞め付けた。深く根ざした男根が性器を排出して、宙吊りのおまんこの陰唇が「びろりんちょ」と開拓されて……。ダメーッ、出ちゃうからダメーッ……。ばたっばたっとたっぽんったっぽんっと胸囲を揺らしながら、濃厚で濃密なセックスはつづく……。何時間が経過しただろうか。突如として、ヌルリッという感触とともに、おまんこが崩壊した。どうやら、お尻の穴が破れてしまい、ヴァギナと「こんにちわー」をしたらしいのだ。イキリタッタ男根は、メリコミながらも、お尻の穴を突いていた。血塗れになりながらの、血尿を帯びながらの濃厚で濃密なセックスは続けられた。おまんこは崩壊して、「がぱがぱ」である。ヌメリッる。陰毛は曝け出されて、。びーちくは熱気を帯びている。螺旋状の階段を何度も這い回られては、空白に似たびーちくが息を吐く。熱気とウネリを帯びながらも、光沢を放つ。女性である、洋子は天を仰ぐように、星を瞬いては、円らな瞳から火花が散るのであった。
文字数 1,105
最終更新日 2024.06.04
登録日 2024.06.04