「美味しい」の検索結果
全体で1,159件見つかりました。
自分が幽閉されたのだと、ルドヴィカにもわかっていた。
王都から馬車で十日も揺られてきた、ここは北の王領である。
正妃を退き側妃になることを拒んだ。
それで離縁されても構わなかった。むしろ、そうしてくれたらよかったのに。
屋敷は元は某伯爵家の山荘で、血縁者が途絶えた最後の女伯爵が終の棲家にしていたという。
かつて、女伯爵が最後の日々を過ごした山間の山荘で、今は王太子に捨てられた妃が女主という名の囚われ人となったのである。
背後を覆う雪山と麓の要塞に阻まれた、凍てつく雪と氷に閉ざされた世界。
夫である王太子マクシミリアンは、ルドヴィカに逃げ場のない絶望を抱かせると知って、ここに封じ込めることを決めたのだろう。
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❇鬼の誤字脱字を修復すべく公開後に激しい修正が入ります。
「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さいませ。
❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りする場合がございます。皆様別人でございます。
❇100%妄想の産物です。妄想なので史実とは異なっております。
❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。
文字数 83,048
最終更新日 2026.01.18
登録日 2026.01.02
「エミリア、貴様との婚約を破棄する! 魔力ゼロの能無し聖女など、我が国には不要だ!」
聖女として国を支えてきたエミリアは、ある日突然、第一王子から婚約破棄を言い渡される。
彼が選んだのは、派手な魔法を使うだけの男爵令嬢だった。
身に覚えのない濡れ衣を着せられ、着の身着のまま極寒の辺境へ追放されてしまったエミリア。
雪の中で行き倒れかけた彼女を救ったのは、「氷の死神」と恐れられる辺境伯・アレクセイ公爵だった。
「……美しい。君が咲かせた花は、こんなにも温かいのか」
恐ろしい噂とは裏腹に、彼は不器用ながらもエミリアを全力で甘やかしてくる。
しかも、エミリアの魔力は「ゴミ」どころか、大地を癒やし作物を実らせる、国にとって必要不可欠な『豊穣の聖女』の力だったのだ。
美味しいご飯に、温かい暖炉、そして優しい公爵様。
辺境でのスローライフを満喫するエミリアの一方で、彼女を追放した王都では作物が枯れ果て、疫病が蔓延し、国家存亡の危機に陥っていた。
「エミリア、頼むから戻ってきてくれ!」
「いいえ。私はこちらの領地で幸せになりますので、さようなら」
これは、虐げられていた聖女が本当の愛を知り、幸せを掴むまでの物語。
文字数 108,228
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.10
王宮で働く勤続八年のメイド、エレナ・フォスター。仕事は完璧だが愛想がない彼女は、いつしか「鉄の女」と呼ばれ恐れられていた。
そんな彼女に下された辞令は、王宮の敷地内にありながら「魔窟」と呼ばれる『北の塔』の専属メイドになること。そこの主である宮廷魔術師団長・シルヴィス・クローデルは、稀代の天才ながら極度の人嫌い&生活能力ゼロの偏屈男だった!
ゴミ屋敷と化した塔をピカピカに掃除し、栄養失調寸前の彼に絶品の手料理を振る舞うエレナ。黄金色のオムレツ、とろける煮込みハンバーグ、特製カツサンド……。美味しいご飯で餌付けされた魔術師様は、次第にエレナへの独占欲を露わにし始めて――?
意地悪な聖女や侯爵夫人のいびりも、完璧なスキルで華麗に返り討ち。平民出身のメイドが、身分差を乗り越えて幸せな花嫁になるまでの、美味しくて甘いシンデレラストーリー。
文字数 126,816
最終更新日 2026.01.18
登録日 2026.01.01
アークライト子爵家の四歳の末娘リリアは、家族から存在しないものとして扱われていた。食事は厨房の残飯、衣服は兄姉のお下がりを更に継ぎ接ぎしたもの。冷たい床で眠る日々の中、彼女は高熱を出したことをきっかけに前世の記憶を取り戻す。
前世の彼女は、ブラック企業で過労死した経理担当のOLだった。
ある日、父の書斎に忍び込んだリリアは、ずさんな管理の家計簿を発見する。前世の知識でそれを読み解くと、父による悪質な横領と、家の財産がすでに破綻寸前であることが判明した。
「この家は、もうすぐ潰れます」
家族会議の場で、リリアはたった四歳とは思えぬ明瞭な口調で破産の事実を突きつける。激昂した父に「疫病神め!」と罵られ家を追い出されたリリアだったが、それは彼女の望むところだった。
手切れ金代わりの銅貨数枚を握りしめ、自由を手に入れたリリア。これからは誰にも縛られず、前世で夢見た美味しいものをたくさん食べる生活を目指す。
文字数 216,078
最終更新日 2026.01.15
登録日 2025.10.01
富豪にして美食家、オラニエ侯爵家の長女ステファニー。
もっちり体型から「マシュマロ令嬢」と陰口を叩かれる彼女だが、
本人は今日もご機嫌に美味しいものを食べている。
――ただし、この令嬢、人のオーラが色で見える。
その力をひけらかすこともなく、ただ「気になるから」と忠告した結果、
不正商会が摘発され、運気が上がり、気づけば周囲には信奉者が増えていく。
十五歳で王妃に乞われ、王宮へ『なんでも顧問』として迎えられたステファニー。
美食を愛し、人を疑わず、誰にでも礼を尽くすその姿勢は、
いつの間にか貴族たちの心を掴み、王子たちまで惹きつけていく。
これは、
見た目はぽっちゃり、されど中身は只者ではないマシュマロ令嬢が、
無自覚のまま王宮を掌握していく、もっちり系・人たらし王宮譚。
🔶登場人物・設定は筆者の創作によるものです。
🔶不快に感じられる表現がありましたらお詫び申し上げます。
🔶誤字脱字・文の調整は、投稿後にも随時行います。
🔶今後もこの世界観で物語を続けてまいります。
🔶 エール📣いいね❤️励みになります!
文字数 70,526
最終更新日 2026.01.14
登録日 2025.12.29
伯爵家の長女でありながら、妾腹の子として冷遇され、使用人のように扱われてきたエルサ。 ある日、実家に縁談が舞い込む。相手は「北の化け物」と恐れられるジークハルト辺境伯だった。 「あんな化け物のところになんて、死んでも嫁ぎたくないわ!」 愛され美少女の妹マリアに泣きつかれ、両親に命じられるまま、エルサは身代わりの花嫁として北の地へ送られることになる。
死を覚悟して嫁いだエルサだったが、そこで待っていたのは、呪いの仮面の下に絶世の美貌を隠した、不器用で優しい旦那様だった! しかも、ジークハルトを苦しめていた強大すぎる魔力を、エルサだけが「無効化」して触れられることが判明し――?
「エルサ、お前は俺の光だ。一生離さない」
最強の騎士である旦那様からの過保護な溺愛、美味しい領地グルメによる改革、そして規格外の三つ子の誕生。 一方、エルサを捨てた実家と妹は没落の一途を辿り……。 虐げられた地味令嬢が、最高の幸せを手に入れる大逆転シンデレラストーリー!
文字数 119,543
最終更新日 2026.01.04
登録日 2026.01.04
魔王じゃなくて悪役令嬢に転生してたら、美味しいものが食べられたのになー。
なろう様でも公開中です。
文字数 72,515
最終更新日 2026.01.18
登録日 2024.07.14
「プリムローズ、私が思うに君は多分、癒しの聖女なんだよ」
その声に、レパトロワは立ち止まった。
プリムローズという名にも、声の主にも覚えがあった。
どちらもレパトロワはよく知っている。
プリムローズは同い年の従姉妹である。そして彼女に語りかけていたのは、レパトロワの婚約者であるレジナルドだった。
プリムローズはつい先頃、神殿での神事で御神託を受けていた。
レジナルドが以前よりプリムローズに惹かれていたことには気づいていたが、彼女に神聖が備わったことで、彼の心はプリムローズにすっかり傾いた。
レパトロワは、この婚約の破談が近いことを覚悟した。
だが一つだけ、レパトロワは彼らに秘していることがあった。
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❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。
文字数 93,778
最終更新日 2025.12.31
登録日 2025.12.12
異世界へ転生して数日。十七歳の侯爵令嬢、アリスとして目覚めた私は、早くも限界を迎えていた。
というのも、この世界……みんな食事に興味が無くて、毎食パンとハムだけとか、ハムがチーズに変わるとか、せいぜいその程度だ。
料理というより、食材を並べているだけって感じがする。
元日本人の私としては温かいご飯がたべたいので、自分で食事を作るというと、「貴族が料理など下賤なことをするのは恥だ!」と、意味不明な怒られ方をした。
わかった……だったら、私は貴族を辞める!
家には兄が二人もいるし、姉だっているから問題無いでしょ。
宛てもなく屋敷を飛び出した私は、小さな村で更に酷い食事事情を目の当たりにする。
育ち盛りの子供たちや、身体を使う冒険者たちが、それだけしか食べないなんて……よし、美味しいご飯でみんなも私も幸せになろう!
医食同源! 大食いモフモフ聖獣に、胃袋を掴んでしまった騎士隊長と一緒に、異世界で美味しくて身体に良い食材探しだ!
※第○話:主人公視点
挿話○:タイトルに書かれたキャラの視点
となります。
文字数 70,186
最終更新日 2026.01.18
登録日 2026.01.07
伯爵令嬢エリザは、家族に虐げられながらも領地経営や家事を一手に担う「都合の良い娘」だった。しかしある夜会で、婚約者である騎士団長の息子カイルから、義妹マリアへのいじめを捏造され、婚約破棄を突きつけられる。 さらに父である伯爵からは「極寒の辺境、祖父の元へ追放」を言い渡されてしまう。
「あの恐ろしい『氷の宰相』と呼ばれた祖父の元で野垂れ死ね!」と嘲笑う家族たち。 しかし、エリザは必死に笑いを堪えていた。 なぜなら、祖父母は極度の「孫溺愛家」であり、追放先の辺境伯領は――白砂のビーチと美味しい海鮮グルメが溢れる、国一番の「南国リゾート地」だったからだ!
「今日の刑罰は『朝寝坊』と『極上エステ』と『カニ食べ放題』だ!」 最強の祖父母に甘やかされ、エリザはストレスフリーな第二の人生を謳歌し始める。さらに、浜辺で拾った遭難者のイケメン(正体は第二王子)に溺愛され、とんとん拍子に幸せを掴んでいく。
一方、エリザを追放した実家は、彼女の抜けた穴を埋められずに即座に経営破綻。借金まみれでボロボロになりながらエリザを連れ戻しに来るが、時すでに遅し。 リゾート地で繰り広げられる、爽快な「ざまぁ」と、甘々な胸キュンラブコメディ!
文字数 108,665
最終更新日 2026.01.03
登録日 2026.01.03
手渡された小瓶を目の前に掲げれば、窓から差し込む午後の日射しに照らされて、琥珀色の液体が燦いて見えた。
「貴女様には何色に見えますか?」
「琥珀色ですわ」
「貴女の心が澄んでいらっしゃるからでしょう」
「司祭様には何色に見えまして?」
司祭はその問いには答えなかった。
祈りが捧げられた液体は、見る人により色を変えるのだろうか。
エリザベート・フィンチ・ストレンジはストレンジ伯爵家の息女である。
冬の終わりのある日、エリザベートは教会で小瓶に入った液体を呷った。琥珀色の液体は、エリザベートの心から一つだけを消してくれた。
誰も何も変わらない。ただ、エリザベートが心を一つ手放して、その分身体が軽くなった。そんなささやかな変化であった。
だから婚約者であるデマーリオのシトリンの瞳を思い浮かべても、エリザベートの心は騒がなかった。
◆この度、多くの読者様のご愛読を頂き『エリザベートが消した愛』が書籍化の運びとなりました。
【書籍名】皆様どうぞ私をお忘れください。
-エリザベートが消した愛-
【イラスト】もか先生
【出版社】アルファポリス
【レーベル】レジーナブックス
【刊行日】 2026年1月30日
アルファポリス様の規定により作品は取下げとなります。期日が決まり次第、お知らせ致します。
書籍と読み比べてみたい方は取下げ期日までにお読み頂ければと存じます。
◆皆様のご声援を賜り「第18回恋愛小説大賞」にて優秀賞を頂戴することが出来ました。誠に有難うございます。
この場をお借りして、読者の皆様方、アルファポリス編集部の皆様方に厚く御礼申し上げます。
❇鬼の誤字脱字を修復すべく公開後に激しい修正が入ります。
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❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りしておりますが、皆様別人でございます。
❇相変わらずの100%妄想の産物です。妄想なので史実とは異なっております。
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疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。
❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」
文字数 131,150
最終更新日 2025.02.20
登録日 2025.01.15
「好きなタイプは?」と聞かれて世界で一番多く答えられているのは間違いなく「優しい人」だろう。
相手の優しいところに惹かれ、気づいた時には引き返せないところまで恋に落ちている。
でも次第に気付くのだ。誰だってみんな「優しい人」ではなく「"自分だけに"優しい人」が好きなのだと。
ロランは、"誰にでも優しい男"、フィリオンに恋をしてしまい、地獄のような日々に身を焼かれていた。
そんなとある日「この恋、捨てたいな…」と溢したら「それ、捨てようとすんの、やめてくんね?オレ、あんたがアイツを見る視線に興奮すっからさ」と遊び人で有名な男、ヒューゴに言われる。
彼は、自分を好きな人間には興味がなく、別の誰かに恋い焦がれている人間の目が好きな変態らしい。
そんな身勝手な遊び人とちょくちょく話すようになってからというもの、フィリオンの様子はどんどんおかしくなっていく。
恋を捨てたい男と、恋を捨てるなと言う男と、優しさが狂い始めていく男の話。
※作者の意思ではなくキャラの意思で結末が決まります。ご要望は受け付けられませんのでどちらとくっついても美味しいと思う方のみお読みください。
※中世ヨーロッパ風学園ものです。
※短編(10万文字以内)予定ですが長くなる可能性もあります。
※完結までノンストップで毎日2話ずつ更新。
文字数 15,784
最終更新日 2026.01.18
登録日 2026.01.16
「君は、この縁談を望んではいないのだろうな」
婚約を交わした日に、ローレルはそう言ってジェマイマを見つめた。
ジェマイマは、それにはなにも答えなかった。なにかを言っても、きっと信じてはもらえないだろうと思ったし、ローレルが言った言葉は多分、彼自身がジェマイマに抱く気持ちなのだと思った。
ジェマイマは思った。
ローレルはきっと、今回もジェマイマを愛することはないだろう。
❇こちらの作品は、他サイトへも別名義にて公開致しております。
❇鬼の誤字脱字を修復すべく公開後に激しい修正が入ります。
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疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。
文字数 99,323
最終更新日 2025.12.10
登録日 2025.11.18
異世界召喚…?って、嘘でしょ?漫画やアニメの世界だけだよね?これって夢でしょ…?
私の体にしがみついている女の子が、怯えた顔をして周りを見回し「ここどこ?」と言っているのを見て夢じゃないのだと思う。
「なぜ聖女が二人も召喚されたんだ!」
いかにも王子様という豪華な服を来た男の人が叫んだ。
なんでこんなことに?
私は平和な世界で平凡に生きてきた、少しポッチャリの23歳実家暮らしの社会人。
争い事は嫌いで、学校でも会社でも揉め事が起きるくらいならと、何事も我慢してきた。
どんなに理不尽な目に遭っても、大好きな家族が待つ家に帰ることができれば、美味しいスイーツを食べることができたら毎日頑張れた。
どうして私なの?
家に帰りたい、帰してください!これは拉致という犯罪です!
望んでもいない異世界に召喚された主人公が、魔法を覚え自分の居場所を築いていくお話しです。
=====
作者の想像上のお話しです。設定や内容、国名や名前等々はすべて架空のものです。辻褄の合わない箇所もあるかと思いますが、何卒ただの物語と思って読んで頂けますと幸いです。
※誤字脱字はあるかと思います。確認次第、修正致します。申し訳ありませんがよろしくお願い致します。
文字数 261,298
最終更新日 2026.01.11
登録日 2025.12.15
「君のような可愛げのない女は、聖女にふさわしくない。よって婚約を破棄し、妹のミューアを新たな聖女とする!」
王城の舞踏会。
聖女として国のために祈りを捧げ続けてきた私、エルナは、婚約者である第一王子から婚約破棄を言い渡された。
周囲を見渡せば、義妹のミューアが王子の腕に抱きつき、勝ち誇った顔で笑っている。
身に覚えのない罪を着せられ、魔獣が跋扈する北の果てへと追放された私を待っていたのは――死、ではなかった。
「……見つけた。ずっと探していた、私の光」
助けてくれたのは、全身から冷気を放ち“氷の魔物”と恐れられる辺境の公爵、レオンハルト様。
彼に触れられた瞬間、なぜか私の魔力が溢れ出し、彼の呪いを解いてしまって!?
「エルナ、君は可愛い。すべてを捧げたくなるほどに」
冷徹だと言われていた公爵様は、実はとんでもない甘やかし魔でした。
美味しいご飯に、暖かいベッド、そして毎日の甘い言葉。
辺境でのスローライフが幸せすぎて、私はかつての祖国を忘れていく。
一方で、私を追放した祖国では、作物が枯れ、疫病が流行り始めていた。
どうやら義妹は「偽聖女」で、国を守っていた結界は私が維持していたらしい。
「エルナ、戻ってきてくれ! 愛しているのは君だけだ!」
今さら王子が泣きついてきたけれど、隣にいる最強の公爵様が凄まじい殺気を放っていて……。
文字数 204,689
最終更新日 2026.01.09
登録日 2025.12.24
公爵令嬢のソフィーナは、非常に我が儘で傲慢で、どしうようもないクズ令嬢だった。そんなソフィーナだったが、事故の影響で前世の記憶をとり戻す。
前世では体が弱く、やりたい事も何もできずに短い生涯を終えた彼女は、過去の自分の行いを恥、真面目に生きるとともに前世でできなかったと事を目いっぱい楽しもうと、新たな人生を歩み始めた。
外を出て美味しい空気を吸う、綺麗な花々を見る、些細な事でも幸せを感じるソフィーナは、険悪だった兄との関係もあっという間に改善させた。
もちろん、本人にはそんな自覚はない。ただ、今までの行いを詫びただけだ。そう、なぜか彼女には、人を魅了させる力を持っていたのだ。
そんな中、この国の王太子でもあるファラオ殿下の15歳のお誕生日パーティに参加する事になったソフィーナは…
どうしようもないクズだった令嬢が、前世の記憶を取り戻し、次々と周りを虜にしながら本当の幸せを掴むまでのお話しです。
カクヨムでも同時連載してます。
よろしくお願いします。
文字数 163,729
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.07.12
ゴリゴリに前世の記憶がある少年シオンは戸惑う。
目の前にいる男が、この世界最強の公爵様であり、ましてやシオンを養子にしたいとまで言ったのだから。
でも…まぁ…いっか…ご飯美味しいし、風呂は暖かい…
……あれ…?
…やばい…俺めちゃくちゃ公爵様が好きだ…
前置きが長いですがすぐくっつくのでシリアスのシの字もありません。
1万2000字前後です。
攻めのキャラがブレるし若干変態です。
無表情系クール最強公爵様×のんき転生主人公(無自覚美形)
おまけ完結済み
文字数 18,977
最終更新日 2023.06.28
登録日 2023.06.13
飲み会の最中に席を立った主人公。化粧室に向かった彼女は、自分に告白してきた先輩と自分の友人がキスをしている現場を目撃する。
自分への告白は、何だったのか。あまりの出来事に衝撃を受けた彼女は、そのまま行きつけの喫茶店に退散する。
そこでやけ食いをする予定が、美味しいものに満足してご機嫌に。ちょっとしてネタとして先ほどのできごとを話したところ、ずっと片想いをしていた相手に押し倒されて……。
好きなひとは高嶺の花だからと諦めつつそばにいたい主人公と、アピールし過ぎているせいで冗談だと思われている愛が重たいヒーローの恋物語。
この作品は、小説家になろう及びエブリスタでも投稿しております。
扉絵は、写真ACよりチョコラテさまの作品をお借りしております。
文字数 8,083
最終更新日 2022.04.10
登録日 2022.04.10
