「関して ついて」の検索結果
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2025年に纏わるさまざまな都市伝説、予言、社会問題などを考察を加えて紹介します。
【予言系】
・私が見た未来
・ホピ族の予言
・日月神示の預言
・インド占星術の予言
など
【経済・社会的課題】
・2025年問題
・2025年の崖
・海外展開行動計画2025
など
【災害予測】
・大規模太陽フレア
・南海トラフ巨大地震
など
※運営様にカテゴリーや内容について確認して頂きました所、内容に関して特に問題はないが、カテゴリーが違うとの事のでホラー・ミステリーから「エッセイ・ノンフィクション」へカテゴリー変更しました。
文字数 99,769
最終更新日 2024.10.24
登録日 2023.12.06
「恋をして賢くあることは不可能だ」byフランシスベーコン
日本で知らぬ人はいないであろう京極家。その長男である貴嗣は史上まれにみる程の高位αだ。大抵なものは本人が欲しいのだと気がつく前に与えられた。
そんな最高位αが恋をした
αの頂点に君臨する京極のオーラは皆を陶酔させ、お近づきになりたいと思わせた。
なのに……そんな京極が初めて惚れた相手は京極を避けた。
自分から親しくなる術を知らない最高位αが、子供の癇癪の様に、気遣いもなくただただ恋した相手を手に入れようとする話
オメガバースになります。
ビッチングに関しては独特設定がありますが、他については一般的な範囲になります。
この為、作中にバースの説明はありません
こちらの話は『底辺αは…』という作品の攻め様視点の話になります。この話のみで通じる様になっていますが、『底辺αは…』も読んで頂く事でより伝わりやすくなると思います。お時間のある方はそちらも読んでいただければ幸いです。
作品名は『上位αの初恋(仮)』です。
題名が決まらないから攻め視点アップ出来ない〜と叫んでいた所、『底辺αは…』の読者様から『(仮)』でいいじゃない。それでも読みたいよ?と言っていただき、『(仮)』で進行する事にしました。(そこまで期待して頂きありがとうございます!)
この為、途中で題名が代わる可能性があります。ご了承下さい
タグにご注意下さい
コメディ要素はありません
攻め様は人との関係構築を自らした事はありません。この為、つれない受けに対して酷い事もします。
無理矢理表現など残酷な表現が多々あります。
更新は遅いです
文字数 1,344
最終更新日 2024.10.31
登録日 2024.10.31
五回目の浮気を目撃したら別れる。
カイトが巽に宣言をしたその五回目が、とうとうやってきた。
「関心が無くなりました。別れます。さよなら」
✔︎ 攻めは体格良くて男前(コワモテ気味)の自己中浮気野郎。
✔︎ 受けはのんびりした話し方の美人も裸足で逃げる(かもしれない)長身美人。
✔︎ 本編中は『大学生×高校生』です。
✔︎ 受けのお姉ちゃんは超イケメンで強い(物理)、そして姉と婚約している彼氏は爽やか好青年。
✔︎ 『彼者誰時に溺れる』とリンクしています(あちらを読んでいなくても全く問題はありません)
🔺ATTENTION🔺
このお話は『浮気野郎を後悔させまくってボコボコにする予定』で書き始めたにも関わらず『どうしてか元サヤ』になってしまった連載です。
そして浮気野郎は元サヤ後、受け溺愛ヘタレ野郎に進化します。
そこだけ本当、ご留意ください。
また、タグにはない設定もあります。ごめんなさい。(10個しかタグが作れない…せめてあと2個作らせて欲しい)
➡︎ 作品や章タイトルの頭に『★』があるものは、個人サイトでリクエストしていただいたものです。こちらではリクエスト内容やお礼などの後書きを省略させていただいています。
➡︎ 『番外編:本編完結後』に区分されている小説については、完結後設定の番外編が小説の『更新順』に入っています。『時系列順』になっていません。
➡︎ ただし、『番外編:本編完結後』の中に入っている作品のうち、『カイトが巽に「愛してる」と言えるようになったころ』の作品に関してはタイトルの頭に『𝟞』がついています。
個人サイトでの連載開始は2016年7月です。
これを加筆修正しながら更新していきます。
ですので、作中に古いものが登場する事が多々あります。
文字数 124,354
最終更新日 2023.11.30
登録日 2023.07.10
幼い頃から愛を育む姿に「微笑ましい二人」とか「可愛らしい二人」と言われていた第二王子アーロンとその婚約者ノア。
彼らはお互いがお互いを思い合って、特にアーロンはノアを大切に大切にして過ごしていた。
自分のせいで大変な思いをして、難しく厳しい人生を歩むだろうノア。アーロンはノアに自分の気持ちを素直にいい愛をまっすぐに伝えてきていた。
その二人とは対照的に第一王子とその婚約者にあった溝は年々膨らむ。
そしてアーロンは兄から驚くべきことを聞くのであった。
🔺 本編は完結済
🔺 10/29『ぼくたちも、運命なんて要らない(と思う)』完結しました。
🔺 その他の番外編は時々更新
✔︎ 第二王子×婚約者
✔︎ 第二王子は優男(優美)容姿、婚約者大好き。頼られる男になりたい。
✔︎ 婚約者は公爵家長男ふんわり美人。精霊に祝福されてる。
✔︎ あえてタグで触れてない要素、あります。
✔︎ 脇でGL要素があります。
✔︎ 同性婚可能で同性でも妊娠可能な設定(作中で妊娠した描写は一切ありません)
▶︎ 作品や章タイトルの頭に『★』があるものは、個人サイトでリクエストしていただいたものです。こちらではリクエスト内容やお礼などの後書きを省略させていただいています。
【 『セーリオ様の祝福シリーズ』とのクロスオーバーについて 】
『セーリオ様の祝福』及び『セーリオ様の祝福:カムヴィ様の言う通り』のキャラクターが登場する(名前だけでも)話に関しては、『セーリオ様の祝福』『セーリオ様の祝福:カムヴィ様の言う通り』のどちらの設定でも存在する共通の話として書いております。
どちらの設定かによって立場の変わるマチアスについては基本的に『王子殿下』もしくは『第一王子殿下』として書いておりますが、それでも両方の設定共通の話であると考え読んでいただけたら助かります。
また、クロスオーバー先の話を未読でも問題ないように書いております。
🔺でも一応、簡単な説明🔺
➡︎『セーリオ様の祝福シリーズ』とは、「真面目な第一王子殿下マチアス」と「外見は超美人なのに中身は超普通の婚約者カナメ」のお話です。
➡︎『セーリオ様の祝福』はマチアスが王太子ならない設定で、短編連作の形で書いています。
➡︎『セーリオ様の祝福:カムヴィ様の言う通り』はマチアスが王太子になる設定で、長編連載として書いています。
➡︎マチアスはアーロンの友人として、出会ってからずっといわゆる文通をしています。ノアとカナメも出会ったあとは友人関係になります。
文字数 146,212
最終更新日 2023.12.30
登録日 2023.02.25
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プレイステーション2ソフト「テイルズオブジアビス」の主人公、ルークについてあれこれ語ってみた。語り手はルークが大好きなのでルーク以外の登場キャラについては辛口な意見が多々あります。思い入れがある人は見ないほうがいいよ。
文字数 5,883
最終更新日 2024.09.13
登録日 2024.09.13
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司書として働くかたわら、一応こうして小説も書いている者として、本や教育などについて思うことをつらつらと。単なる本の感想にもなる場合もあります。不定期更新。
学校図書館に務める司書であるため、学校に関することもときどき。とは言えプライバシーの関係上、個人名や学校名はすべて伏せ字あるいは仮名とします。
まだ司書としてはほんのヒヨッ子なので、仕事内容に関しては特に見るべきところはないかと思われます。
「小説家になろう」「カクヨム」にても連載中。
文字数 171,179
最終更新日 2024.10.22
登録日 2019.03.26
不器用で、真面目だと言われるけれど融通が効かないだけ。自分をそう評する第一王子マチアス。
幼い頃幼馴染とふたりで机を並べ勉強をしていた時、「将来どのように生きていくか、今から考えておくことも大切です」と家庭教師に問われた。
幼馴染カナメは真面目な顔で「どこかの婿養子にしてもらうか、男爵位をもらって生きていきたいです」と言って家庭教師とマチアスを笑わせた。
今もカナメは変わらない。そんなカナメが眩しくて可愛い。けれど不器用で融通が効かないマチアスはグッと我慢するのである。
✔︎ 美形第一王子×美人幼馴染
✔︎ 真面目で自分にも他人にも厳しい王子様(を目指して書いてます)
✔︎ 外見に似合わない泣き虫怖がり、中身は平凡な受け
✔︎ 美丈夫が服着て歩けばこんな人の第一王子様は、婚約者を(仮にそう見えなくても)大変愛しています。
✔︎ 美人でちょっと無口なクールビューティ(擬態)婚約者は、心許す人の前では怖がり虫と泣き虫が爆発する時があります。
🗣️『密着!カナメ様の学園生活』連載中。
➡︎ 章や作品タイトルの頭に『★』があるものは、個人サイトでリクエストしていただいたものです。こちらではいただいたリクエスト内容やお礼などの後書きを省略させていただいています。
➡︎ 婚約式後設定には『✿』が付いています。
🔺ATTENTION🔺
【「セーリオ様」「カムヴィ様」共通の話 】
こちらに入っているものは『セーリオ様の祝福』と『セーリオ様の祝福:カムヴィ様の言う通り』の両設定共通の話です。
【 感想欄のネタバレフィルター 】
『密着!カナメ様の学園生活』に関しては3話目以降に関するものについてはどのようなコメントであっても、ネタバレフィルターを使用します。
また、読み切り短編に対していただいたコメントは基本的にネタバレフィルターを使用しません。ご留意ください。
【 『運命なんて要らない』とのクロスオーバー 】
こちらで更新する『運命なんて要らない』のキャラクターが登場する話に関しては、『セーリオ様の祝福』及び『セーリオ様の祝福:カムヴィ様の言う通り』どちらの設定でも存在する共通の話として書いております。ご留意ください。
また、クロスオーバー先の話を未読でも問題ないように書いております。
一応、『運命なんて要らない』の登場人物は『セーリオ様の祝福:カムヴィ様の言う通り』には登場しているのですが、このようになっています。
➡︎『運命なんて要らない』の舞台であるハミギャ国の第二王子であるアーロンはマチアスの友人です。出会ってからずっといわゆる文通をしています。
➡︎アーロンの婚約者はノアという同じ歳の男の子です。精霊になんだか愛されています。
文字数 133,689
最終更新日 2024.10.11
登録日 2023.03.26
鈴置美紗が「あの人」と出会ったのは、国家公務員になって三年目の初夏。異動先で新たな一歩を踏み出した美紗は仕事中に問題を起こし、それが、二十歳も年上の自衛官との許されぬ恋の始まりとなる……。
中央官庁の某機関という特殊な職場を舞台に、運命のパズルピースがひとつ揃うたびに、真面目に生きてきたはずの二人が一歩ずつ不適切な関係へと導かれていく様を、「カクテル言葉」と共にゆっくり描いてまいります。
この物語はフィクションです。実在する人物及び団体とは一切関係ありません。本文中に登場する組織名について、防衛省と自衛隊各幕僚監部以外はすべて架空のものです(話の主要舞台に似た実在機関がありますが、組織構成や建物配置などの設定はリアルとは大きく変えています)。
作者が酒好きなためお酒を絡めた話になっていますが、バーよりは職場のシーンのほうがかなり多いです。主人公が恋する相手は、若いバーテンダーではなく、二十歳年上の渋い系おじさんです(念のため)。
この物語は、社会倫理に反する行為を容認・推奨するものではありません。
本文に登場するカクテルに関しては、
・Coctail 15番地 監修『カクテルの図鑑』マイナビ出版, 2013, 208p
・KWHR様のサイト「カクテル言葉」
などを参考にいたしました。
職場に関する描写については、防衛省・自衛隊公式ページ(http://www.mod.go.jp/)、その他関連ウェブサイトを参考にしています。
(他サイトにも投稿しています。こちらはR15以上R18未満の内容を含むオリジナル版を挿絵付きで通しで掲載しております)
文字数 235,205
最終更新日 2019.12.31
登録日 2018.03.29
過去作品の番外編やらを置いていくブックです!
初めましての方は、こちらを試し読みだと思って活用して頂けたら嬉しいです😆
なんだか泣きたくなってきたに関しては単品で零れ話集があるので、こちらはそれ以外のお話置き場になります。
男性妊娠、小スカ、エログロ描写など、本編では書ききれなかったマニアック濡れ場なお話もちまちま載せていきます。こればっかりは好みが分かれると思うので、✳︎の数を気にして読んでいただけるとうれいいです。
✴︎ 挿入手前まで
✴︎✴︎ 挿入から小スカまで
✴︎✴︎✴︎ 小スカから複数、野外、変態性癖まで
作者思いつきパロディやら、クロスオーバーなんかも書いていければなあと思っています。
リクエスト鋭意受付中、よろしければ感想欄に作品名とリクエストを書いていただければ、ちまちまと更新していきます。
もしかしたらここから生まれる新たなお話もあるかもしれないなあと思いつつ、よければお付き合いいただければ幸いです。
過去作
なんだか泣きたくなってきた(別途こぼれ話集を更新)
これは百貨店での俺の話なんだが
名無しの龍は愛されたい
ヤンキー、お山の総大将に拾われる、~理不尽が俺に婚姻届押し付けてきた件について~
こっち向いて、運命
アイデンティティは奪われましたが、勇者とその弟に愛されてそれなりに幸せです(更新停止中)
ヤンキー、お山の総大将に拾われる2~お騒がせ若天狗は白兎にご執心~
改稿版これは百貨店で働く俺の話なんだけど
名無しの龍は愛されたい-鱗の記憶が眠る海-
飲み屋の外国人ヤンデレ男と童貞男が人生で初めてのセックスをする話(短編)
守り人は化け物の腕の中
友人の恋が難儀すぎる話(短編)
油彩の箱庭(短編)
文字数 388,335
最終更新日 2024.08.01
登録日 2021.12.14
以下、ネタバレを含みます。
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広大な領地を誇るヘティリガ帝国には、とある噂が流れていた。
「公爵家から子爵家に没落したルクアーデ家のヴィオレッタ嬢は、とんだ悪女である」
悪女だとレッテルを貼られ、嫌われているヴィオレッタ・アリスティーラ・リ・ルクアーデ子爵令嬢には、それはそれは口の悪い年下の婚約者がいた。
「おい、クソ女。どういうことだ」
ルカ・リート・ティサレム・グリディアード。グリディアード公爵家の令息であり、跡取り息子。ヘティリガ騎士団の副団長を務め、《四騎士》という剣の天才に選ばれた、騎士王の異名を欲しいがままとする男だ。公爵家の令息。剣の腕前。冷たさを感じさせる美貌。
彼こそが、ヴィオレッタの婚約者であった。
ヴィオレッタはいずれ、ルカに婚約破棄を言い渡されると思っていたが、それとは反対に徐々に彼との距離は縮まっていく。
ヴィオレッタに婚約を申し込んだルカは、実は彼女に心底惚れていて――。
想いを揺らがせる困難の壁にぶち当たってしまってもなお、二人が互いの愛を求めて奮闘するお話。
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️〜必読(ネタバレ含む)〜
・当作品はフィクションです。現実の人物、団体などとは関係ありません。
・当作品は恋愛小説です。
・人が亡くなる表現、刺される、斬られる等の身体的ダメージを示唆する表現があります。
・R18に指定するほどの直接的な表現はございませんが、一部匂わせる表現があるかと思います。念には念を入れてR15指定にさせていただきます。
・ヒーローがとんでもなく口が悪いです。
以上、不快に思われる方もいらっしゃると思いますので、何卒自衛をよろしくお願いいたします。
作者並びに作品(登場人物等)に対する“度の過ぎた”ご指摘、“明らかな誹謗中傷”は受け付けません。
詳しいことは、活動報告の『感想について』と『感想について2』をご一読ください。
※現在、感想欄を閉鎖中です。何かありましたら、Twitter▶︎I_Y____02までお願いいたします。
※作品の転載、明らかな盗作等に関しては、一切禁止しております。
※小説家になろう様・カクヨム様にも掲載中です。
文字数 343,119
最終更新日 2023.04.29
登録日 2023.01.11
フアナ・ルドルフ・アウストリア公爵令嬢は、第1王子である、ジュリアス王太子の婚約者だ。しかし、彼は初恋相手の幻影を追い求めてフアナと向き合わず、ふたりの関係はとても冷めている。
そんなある日、高熱で寝込んだ彼女は前世を思い出す。そうだ、ここは乙女ゲームの世界で、フアナはヒロインを虐めたと断罪されて婚約破棄されてしまう、典型的な悪役令嬢だ。
しかし、いじめたという話について、彼女は実は不治の病『眠り姫』に侵されていて、せめて愛する婚約者に幸せになってほしいと願い、世間知らずで嫌がらせの対象となっているヒロインを影から助けていたが、表向きはその事実が分からないように厳しく接していたため、無実の罪を着せられて婚約破棄された後、すぐに死んでしまう悪役令嬢兼悲劇の令嬢なのだ。
前世を思い出したのはいいけれど、地味に学園生活は1年過ぎていて、ヒロインが途中から転校してくるまで、後半年、命の残り時間に関しても後2年と迫っている。
「私はそんな貧乏くじを引くつもりも死ぬつもりもないわ」
だから、残酷な運命に前世の闘魂もという良い意志と筋肉で真っ向勝負を挑んだ結果……色々行動が変わった彼女に周囲からの目が変わり始めてしまい……。
2/2 タイトルを変更しました。
旧)婚約破棄されて不治の病で死ぬ予定の悪役令嬢に転生した百獣の女王は筋肉で抗っているうちに溺愛されました
↓
新)百獣最強と言われた私が転生したのは婚約破棄後に不治の病で死ぬ悪役令嬢でした
文字数 67,902
最終更新日 2023.03.01
登録日 2023.01.31
某私立高の試験を受けに行こうとして朝早くから駅のホームにて電車を待っていた少年二人。
一方は何もしなとくも筋肉がついてしまう特異体質で、もう片方はラノベが大好きなオタク。
だがそこへ神の悪戯とでも言うべきなのだろうか唐突にも女児が線路内へと落下してしまう。
しかし追い打ちを掛けるようにして通過予定の特急列車のアナウンスが流れる。
そして大人達は誰ひとりとして助ける素振を見せず、そこへ少年の一人【鬼塚雄飛】が線路内に飛び降りて女児を救う。
だが既に電車は直ぐ目の前で迫り来ていて、もはや生前を諦めたのその時、親友の【五十嵐深月】が彼を助けるべく手を伸ばした。
――――だが運命とは残酷なもので雄飛が電車に轢かれしまう。
……そして次に彼が目を覚ますと、そこは何処とも言えぬ場所で周りは自然が広がっていた。
しかも何故か深月も一緒に。
それから二人の前に創世神を名乗るケモ耳を生やした女性が姿を現すと、彼女の口から二人は異世界転生させられたという事実を告げられる。さらに深月に関しては巻き添えだということも。
その転生目的は”勇者一行を手助け”して”魔王を倒して”欲しいという在り来たりのものであり、二人は拒否権も無し頼みごとを承諾させられると、さっそく最初街にて勇者一行と合流しようとしたのだが……
道中で食糧難の魔女を助けると御礼という名の呪いを受けてしまい、深月の体が女体化して二次元キャラのような容姿の美少女となってしまう。
そしてそれが災いしてか勇者一行に偽物だと言われると、呆気なく序盤から追放宣言を受けることとなった。
文字数 92,631
最終更新日 2024.08.24
登録日 2024.07.23
交通事故で重傷を負ったものの、病床が逼迫し、まともな治療を受けられずに亡くなった高校1年生の少年、村上清隆(むらかみ きよたか)。
その前に現れた、何となくダメっぽい女神アテナイスから命じられたのは、『アマツ世界』を存亡の危機に陥れているという、『大魔王ガースー』の討伐だった。
半ば強引に転生させられた『アマツ世界』は、剣や魔法でモンスターと戦うファンタジー異世界である一方、どこかで聞いたような名前やフレーズが飛び交い、政治的な陰謀の渦巻く生々しい世界であり、そして性に関してあまりにも自由奔放で、人口不足や男性不足を口実に露骨にえっちを勧められる生々しい世界。
そして少年は、可愛いけどどこか癖のある女の子たちとパーティーを組み、滅亡に瀕した『アマツ世界』を救うため、冒険者としての旅に出ることになるのだった……。
※ この作品には、えっちに関する表現や性描写が含まれるため、R18指定とさせて頂きますが、必ずしも性描写がメインというわけではありません。主人公の村上清隆君は結構奥手なので、性描写が増えてくるのは概ね第7話あたりからです。
※ この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件・政治家等とは一切関係ありませんが、日本における政治・社会情勢の変化等に伴い、魔王などは交替する可能性があります。現在の魔王はガースー総統ですが、今年中にはキッシー総統に交代する予定です。
※ この作品は、原則として毎週日曜日の正午に新しい話を公開する予定でしたが、現在は作者の体調不良により執筆が滞っており、投稿は不定期となっています。最新話の投稿予定については、作者の近況ボードをご覧ください。
※ 11月10日追記 投稿禁止規定への抵触を避けるための表現修正、その他誤字や誤った表現等の修正を行いました。
文字数 532,930
最終更新日 2023.11.26
登録日 2021.09.05
「さぁ、やり遂げるのです(これ言うの7回目)」 「はい!師匠」 はぁ、今日も弟子が可愛い。アルベルト・ダ・ペンドラゴンはこの世で最強の魔法使い。しかし、弟子がまだ幼い頃に受けた任務 暗黒力の封印が失敗してしまう。その任務で一番弟子のイェルナが行方不明になってしまい、アルベルトのイェルナ救出作戦と子育て兼世界再生の旅が始まった。時間を巻き戻す時空魔法を駆使し、遂に7回目に世界再生を成功させたが一番弟子の様子がおかしくて――。魔法に関しては 最強だけど性に関しては赤ちゃんな主人公が、拗らせた一番弟子の愛を受けとめながら弟子の束縛から脱出をはかるお話 。
■闇落ちした一番弟子(25歳?)×ちょろい最強の魔法使い(???歳)。勢いに任せて書いたら一万文字を超えたので我慢できずに投稿します……。受けは外面は良いけど中身はガラ悪いです。そして純真無垢。 R18は出番は後半で。
文字数 28,542
最終更新日 2022.06.06
登録日 2021.10.17
義妹の印象
・我儘
・自己中心
・人のものを盗る
・楽観的
・・・・だったはず。
気付いたら義妹は人が変わったように大人しくなっていました。
義妹のことに関して抗議したいことがあります。義妹の婚約者殿。
*大公殿下に結婚したら実は姉が私を呪っていたらしい、の最後に登場したアマリリスのお話になります。
この作品だけでも楽しめますが、ぜひ前作もお読みいただければ嬉しいです。
4/22 完結予定
〜attention〜
*誤字脱字は気をつけておりますが、見落としがある場合もあります。どうか寛大なお心でお読み下さい
*話の矛盾点など多々あると思います。ゆるふわ設定ですのでご了承ください
文字数 17,769
最終更新日 2021.04.22
登録日 2021.04.11
家事に関して何でも文句を言う夫・アンドリュー。我慢の限界になった私は、アンドリューに内緒で母に手伝ってもらった。母がした家事についてアンドリューは…?!
文字数 640
最終更新日 2021.09.20
登録日 2021.09.20
とある女の子が憧れと希望を持ってVRMMOの世界に飛び込む。
そして自分のやってみたかったあれこれを実現していく。
そんな女の子にファンがちらほら・・・。
これは聴覚障害を持った女の子のお話。
初めてネットに小説アップします。処女作です。
色々と拙い所があるかと思いますが、大目に見てくださるとありがたいです。
あと、これはあくまで私がこういうことができたらいいなという希望を詰め込んだお話なので、耳に関しては無理じゃないかな?と思ってもスルーしていただけるとありがたいです。
あと、障害についても詳しくは書きません。細かい違いを分かってもらおうと思ったら長くなりますので大雑把に聴覚障害とひとまとめにさせていただきます。
完結しました。なんか、最後が少し納得いかない感じになったんですが、これ以上うまくかけそうにないです。( ノД`)…
ていうか、内容紹介と全く違う!と言われても仕方ないぐらいです。
というか、最後の方詳しく書けなかったんです。申し訳ない。
感想も頂けると嬉しいです。
完結済みではあるのですが、頑張って続きを書いてみたいなと思ったので書くことにしました。行き当たりばったりのお話になると思いますが・・・。よろしくお願いします。
文字数 4,160
最終更新日 2018.02.24
登録日 2017.11.21
コミカライズ(WEBTOON)決定!!!
電子ノベル先行配信決定!!!
この情報の詳細はこちら▶︎@I_Y____02
外部URL登録作品です。
以下、ネタバレを含みます。
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当作品は元サヤです。
それを踏まえた上であらすじ、必読の部分をご一読ください。
合わないと感じましたらそっと読むのをやめていただけたら幸いです。
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「今度こそ、この男を愛さないと誓います」
ノーゼンリーフス公爵城の地下牢。公爵夫人であった彼女、アヴェリーファ・レジーラ・ガディール・ダ・ノーゼンリーフスは、死に際神にそう誓った。
ウィンシュタイン帝国。
何万年にも及ぶ長い歴史を持ち、神々が建国したと言い伝えられる世界一の大国である。最高神ツティラを初め、当時最強と謳われた五神の神々の加護を賜る。
皇族とは別に、五神公爵と呼ばれし神々を先祖に持つ五家の公爵家は、大きな影響力を持っていた。その内の一家シュベリム公爵家の令嬢であるアヴェリーファは、殺されたはずが、過去に戻っていることに気がついた。神から与えられたのだと感動したアヴェリーファは、二度目の人生こそかつての夫を愛さないことを決意した。
しかし、そんなアヴェリーファとは裏腹。アヴェリーファの一度目の人生の夫であるアレス・ユーリエル・ガディール・ダ・ノーゼンリーフスは、離れていく彼女に興味を持ち始める。
これは帝国を揺るがすほどの二人の大恋愛の話だ。
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〜必読ネタバレを含む〜
・当作品はフィクションです。現実の人物、団体などとは関係ありません。
・当作品は恋愛小説です。
・人が亡くなる表現、刺される、斬られる等の身体的ダメージ、一部強姦や流産を示唆する表現があります。
・ヒーローに少しヘタレ気質があります。
当作品は元サヤです。
以上、不快に思われる方もいらっしゃると思いますので、何卒自衛をよろしくお願い致します。
作者並びに作品(登場人物等)に対する“度の過ぎた”ご指摘、“明らかな誹謗中傷”は受け付けません。
詳しいことは、活動報告の『感想について』と『感想について2』をご一読ください。
※現在、感想欄を閉鎖中です。
※作品の転載、明らかな盗作等に関しては、一切禁止しております。
※小説家になろう(ムーンライトノベルズ)様にも掲載中です。
登録日 2023.04.29
第10回ドリーム小説大賞の最終選考9作に残り、奨励賞をいただきました。ありがとうございます。
https://www.alphapolis.co.jp/prize/result/287000140
続柄の呼び方もわからない遠縁の親戚から、「家族に縁が薄いだろうから、大人数で食卓を囲ませてやりたい」という想いで譲られた「ささやかな場所」。
偶然の譲渡会で、出会った保護猫。
一人ぼっちの「猫」と「僕」の、ほのぼの初同居生活。
猫カフェならぬ、看板猫がいるビア・バーを「開店するまで」の物語(とその後や過去の番外編)。
特に大きな事件はなく、日常がほんわか描かれてます。
猫と暮らしている方には、「あるある」って笑ってもらえるかもしれません。
【保護猫や譲渡会についても、知っていだけたら、幸いです】
ビールに関しては、お好きな方にはこのシーンにこの銘柄、味が選ばれた理由を想像して、飲まれない方にもそんなビールがあるんだ、という知的好奇心の刺激として、楽しんでいただけたら、と思います。
飯テロ成分が、後半増加していますが、登場するお店、メニュー、団体はフィクションですので、ご了承ください。なお、食レポ的な描写は控えめですが、定番料理本には載っていないような、ちょっと捻ったお料理をお楽しみください。
「僕」の性別、年齢、容姿は、お好みに妄想してお楽しみください。
(この目的で、意図的に描写しておりません。イラスト重視、漫画化アニメ化偏向へのアンチテーゼ)
「メニュー」は「番外編」や「この謎、どう思います? バーテンダーさん」「恋愛で痩せますか?いいえ痩せるなら××運動です 」に対応して、時々更新されておりますので、たまに見に来てくださる、と嬉しいです。
表紙は、リアル雪さんの(ipadを踏んでの)自撮り写真です。
文字数 243,050
最終更新日 2020.11.06
登録日 2017.03.01
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はじめまして、陵太です!
将来の夢について考えていたら、ふと思ったのが小説家です。本を読むのは苦手で、書き方だったり日本語があってるのかどうかも正直不安です。もし僕がこの先書き物を続けるとしたらこの作品が一作目です。ある有名人の死に関して自分なりの意見を書きました。小説?というより感想文みたいな感じです。温かい目で見ていただけたら幸いです。
死=道のり
文字数 569
最終更新日 2020.08.01
登録日 2020.08.01