歴史・時代 小説一覧
1,201
ナニワ族ヤンゴの冒険 ~恐竜時代に咲いた恋の花
まだ言葉が火と共に芽吹いて間もない、恐竜が闊歩する太古の世界――
そこに、「大阪弁」によく似た言語で語り、笑い、愛し合う民族がいた。
ナニワ族の片隅で生きる貧しき少年・ヤンゴ。
村の誰からも疎まれ、空腹と孤独に耐える日々。
彼にだけ、そっと手を差し伸べたのは、酋長の娘・ユーリだった。
やがて始まる「婿選びの儀」。
――五日間で、最も巨大な獲物を狩った者が、娘の婿となる。
槍もない、斧もない、仲間もいない。
それでも少年は、自らの知恵と誇りを武器に、
巨獣ティラノザウルスへと、命を賭けた戦いに挑む。
これは、
一人の少年が“選ばれない存在”から“選ばれる男”になるまでの、
命と誇りの物語。
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文字数 24,562
最終更新日 2025.06.02
登録日 2025.05.31
1,202
徒花が咲く日
江戸の闇に咲いた、血染めの純真の花。
文政年間、爛熟と退廃の空気が漂う江戸。
裏長屋に流れ着いた浪人の名は柚子島小三郎。
彼の心は妻を奪い、藩を捨てさせた男への復讐の炎だけで燃えていた。
過去の栄光も武士としての誇りも捨て、ただ憎悪を研ぎ澄ます日々。
そんな彼の前に現れたのは垢じみた着物をまといながらも、子犬のように人懐っこい瞳を持つ少女さくら。
「字を教えてほしい」
その無邪気な願いは小三郎の凍てついた心に、思いがけず温かな光を灯し始める。
さくらとの交流を通して、彼は忘れかけていた人間性を取り戻し、過去の自分の過ち、元妻お実乃の心に寄り添えなかった後悔と向き合い始める。
江戸の片隅で懸命に生きようとする人々の儚い願いの物語。
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文字数 12,654
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.31
1,203
島津の剣
慶長五年九月の関ヶ原、十万近くの大軍を擁して鶴翼の陣を敷いた西軍も家康の離間の計によって無惨に惨敗する。文字通り四面楚歌になった終盤の戦局で、西軍の島津勢が一か八かの中央突破を試みる。
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文字数 3,755
最終更新日 2017.08.10
登録日 2017.08.03
1,204
人形
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文字数 6,144
最終更新日 2019.07.16
登録日 2019.07.16
1,205
筒井筒の妻
生来、身体がさほど丈夫でない実朝はその日熱を出しており、目覚めたときに傍にいたのは苦楽を共にした筒井筒の妻だった――。
鎌倉幕府・三代将軍である源実朝とその妻・信子。
冬のある日の、夫婦のやり取り。
Twitterの「#歴創版日本史ワンドロワンライ」というタグで「将軍」をテーマに書かせていただいた掌編になります。
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文字数 2,162
最終更新日 2020.03.15
登録日 2020.03.15
1,206
WEAK SELF.
かつて、一人の年若い皇子がいた。
時の帝の第三子。
容姿に優れ、文武に秀でた才ある人物。
自由闊達で、何事にも縛られない性格。
誰からも慕われ、将来を嘱望されていた。
皇子の母方の祖父は天智天皇。皇子の父は天武天皇。
皇子の名を、「大津」という。
かつて祖父が造った都、淡海大津宮。祖父は孫皇子の資質に期待し、宮号を名として授けた。
壬申の乱後、帝位に就いた父親からは、その能力故に政の扶けとなることを命じられた。
父の皇后で、実の叔母からは、その人望を異母兄の皇位継承を阻む障害として疎んじられた。
皇子は願う。自分と周りの者の平穏を。
争いたくない。普通に暮らしたいだけなんだ。幸せになりたいだけなんだ。
幼い頃に母を亡くし、父と疎遠なまま育った皇子。長じてからは、姉とも引き離され、冷たい父の元で暮らした。
愛してほしかった。愛されたかった。愛したかった。
愛を求めて、周囲から期待される「皇子」を演じた青年。
だが、彼に流れる血は、彼を望まぬ未来へと押しやっていく。
ーー父についていくとはどういうことか、覚えておけ。
壬申の乱で散った叔父、大友皇子の残した言葉。その言葉が二十歳になった大津に重く、深く突き刺さる。
遠い昔、強く弱く生きた一人の青年の物語。
―――――――
weak self=弱い自分。
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文字数 158,631
最終更新日 2023.07.09
登録日 2023.04.06
1,207
ロドス(病院)騎士団と吟遊詩人と異国の客人
ロドス騎士団のもとに逃亡した敵方のオスマン帝国の皇子が?
感想数 1
文字数 2,432
最終更新日 2025.12.19
登録日 2025.12.19
1,208
永遠の伴侶
たのしい、たのしい、たのしいわ。
まいにちずっと、たのしいわ。
でもふしぎ。■■■とおなじすがたのこはだぁれもいないわ。
さびしい。さびしい、さびしいわ。
たのしいのにさびしいわ。
……あら、あなたは■■■といっしょなのね。
あなたは■■■とちがって、あたたかい。
なんで? どうして?
――あなたといっしょにいれば、わかるかしら。
******
時は春秋戦国時代。
ある日、少年、文生(ウェンシェン)は神が住まうと言われている森を訪れる。
そこで偶然、一糸纏わぬ姿の少女に出会う。
文生は少女を心配して家に連れ帰り、彼女に美琳(メイリン)という名を与える。
やがて二人は恋仲になり、結婚の約束も交わす。
だがそれは、文生を国王として迎えに来た兵士によって、壊されてしまうのであった。
※この作品はフィクションであり、 実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。
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文字数 257,094
最終更新日 2021.06.30
登録日 2021.04.13
1,209
土方歳三の恋
後に新撰組副長となる土方歳三は、日野の豪農の四男として生まれる。小さい時はバラガキ(触ると怪我をするの意味)と呼ばれた若者だったが、石田散薬の製造と販売を任され、充実した毎日を送っていた。歳三は親戚の佐藤彦五郎の道場に通っていたが、そこで出稽古に来ていた近藤勇たちと親しくなる。行商の傍ら江戸の道場にも通い、試衛館に馴染んで行く。そんな時、半分侍の歳三に正式な武士になれる機会が訪れる。乗る気まんまんな試衛館の連中に誘われ、歳三も京都へ向かう事になってしまう。幕末騒乱の中、剣に生きる男たちの物語。
注 本作は実際の史実を参考にしていますが、内容は全てフィクションです。
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文字数 20,245
最終更新日 2021.06.09
登録日 2021.05.30
1,210
桜はまだか?
ようやく春らしくなった江戸の空のもと、町奉行所同心秋山小次郎が駆けていた。火付(放火)である。
ボヤであったが、最悪江戸を焼く大火となる可能性もある。火付けは大罪 ―― 死罪である。
どんな馬鹿野郎が犯人かと、囚われている自身番に飛び込むと、そこにはうら若き乙女の姿が………………
天和三(一六八三)年三月二十九日、ひとりの少女が火付けの罪で、死罪となった。世にいう、八百屋お七事件である。
なぜ、少女は火付けを犯したのか?
これは、その真相を探り、なんとか助けてやりたいと奮闘する男たちの物語である。
文字数 105,530
最終更新日 2021.05.28
登録日 2021.05.28
1,211
降りしきる桜雨は、緋(あけ)の色
【原田左之助 異聞録】
時は幕末。ところは、江戸。掛川藩の中屋敷で中間(ちゅうげん)として働く十蔵(じゅうぞう)は、務めの傍ら、剣の稽古に励む日々を送っている。
「大切な者を護りたい。護れる者に、なりたい。今まで誰ひとりとして護れたことがない自分だからこそ、その為の“力”が欲しい!」
たったひとり残った家族、異母弟の宗次郎のため、鍛錬を続ける十蔵。その十蔵の前に、同じ後悔を持つ、ひとりの剣士が現れた。
息づく一挙一動に、鮮血の緋色を纏わせた男――。
◆本文、画像の無断転載禁止◆
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文字数 14,895
最終更新日 2021.11.04
登録日 2021.10.28
1,212
歌語り
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文字数 3,076
最終更新日 2024.09.05
登録日 2024.04.06
1,213
花火師でく助
理不尽な話です。世界観を優先したため読みにくい文体になってしまっています。書き手のエゴです、お時間頂戴して目を通していただく方にはお手数おかけします。
感想数 0
文字数 2,705
最終更新日 2021.07.15
登録日 2021.07.15
1,214
小塚原心中
二人の男が小塚原刑場で斬首された。
一人は大店・淡路屋の若旦那。
もう一人は吉原で遊女と客との間に交わされる手紙を仲介する文使いの男。
なぜ二人は処刑されたのか。
四郎兵衛会所の伊助に吉原京町町名主の惣吉が明かす秘め事とは。
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文字数 4,931
最終更新日 2019.04.28
登録日 2019.04.28
1,215
月桂
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文字数 8,406
最終更新日 2024.06.12
登録日 2024.06.12
1,216
魔術の歴史
パブリック ドメインです。
中略が多い不完全版です。
エリファス レヴィ著
アーサー エドワード ウェイト(~1942年)英訳
1922年 ウィリアム ライダー&サン社 英訳 第2版 発行
インターネット アーカイブ団体 所蔵
十九世紀の実在の魔術師エリファス レヴィは、近代魔術の父であり、魔術中興の立役者です。
恐らく現代では魔術の知識が有る宗教的な指導者が姿を隠しているため、また、魔術の劣悪化を防ぐため、エリファス レヴィは、本という形で、「アストラルライト(星の光)」と呼ばれる魂と肉体を仲介するもの等の魔術の理論を初めて分かりやすく公開した人です。
「アストラル(星の)」という言葉は現代でもゲームや小説などで利用されています。
また、エリファス レヴィは、二十二文字のヘブライ文字と二十二枚のタロットの大アルカナの対応を指摘して、タロットを初めて魔術理論的に説明しました。
感想数 0
文字数 332,290
最終更新日 2025.04.01
登録日 2025.04.01
1,217
【完結】『いくさ飯の若武者 ~乾坤一擲、兵糧奮闘記~』
刀より強い? 腹が減っては戦はできぬ!
戦国乱世、食に命をかける若武者の兵糧奮闘記、開幕!
血と硝煙の戦国乱世。一大大名家が歴史を変える大いくさを前に、軍全体がかつてない危機に喘いでいた。それは、敵の奇襲でも、寡兵でもない――輸送路の遮断による、避けようのない「飢餓」だった!
武功に血道を上げる武士たちの中で、ひっそりと、だが確かに異彩を放つ若者が一人。伊吹千兵衛。刀の腕は今ひとつだが、「食」の道を探求し、戦場の兵糧に並々ならぬ情熱をかける兵糧奉行補佐だ。絶望的な食糧不足、日に日に失われる兵士たちの士気。この危機に、千兵衛は立ち上がる。
彼の武器は、限られた、乏しい食材から、想像もつかない「いくさ飯」を生み出す驚きの創意工夫!
いつもの硬いだけの干飯は、野草と胡麻を加え、香ばしく焼き上げた「魂を焦がす焼きおにぎり」に。
そして、戦場の重苦しい空気を忘れさせる、兵士たちの「ささやかな甘味」まで――。
『乏しき中にこそ、美味は宿る。これぞ、いくさ飯。』
千兵衛が心を込めて作る一品一品は、単なる食事ではない。
それは、飢えと疲労に倒れかけた兵士たちの失われた力となり、荒んだ心を癒やす温もりとなり、そして明日を信じる希望となるのだ。
彼の地道な、しかし確かな仕事が、戦場の片隅で、確実に戦の行方に影響を与えていく。
読めばきっとお腹が空く、創意工夫あふれる戦国グルメの数々。次にどんな驚きの「いくさ飯」が生まれるのか?
それが兵士たちを、そしてこの大戦をどう動かすのか?
これは、「あの時代の名脇役」が、食という最も人間臭く、最も根源的な力で、乾坤一擲の大戦に挑む物語。
歴史の裏側で紡がれる、もう一つの、心熱くなる戦場ドラマ。
腹ペコを連れて、戦国の陣中へ――いざ、参らん!
感想数 1
文字数 151,393
最終更新日 2025.06.24
登録日 2025.05.08
1,218
江戸夢草紙 〜仇討ちから始まる町人革命〜
舞台は、町民が力を持ちつつある江戸時代後期。
父を冤罪で切腹に追いやられた主人公・**天野惣一郎(あまの・そういちろう)**は、旗本の家を追われ、町人として生きることに。
しかし彼は諦めなかった。
“必ず武士として返り咲き、父の仇を討ち、腐った幕府の体制を変えてやる。”
江戸・浅草の裏長屋から始まる、貧しき若者の逆転劇。
商売・信用・仲間との絆――すべてを武器に、やがて彼は「町人から将軍を動かす男」へと成り上がっていく。
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文字数 31,055
最終更新日 2025.06.14
登録日 2025.05.25
1,219
風化していく『あの日』~東日本大震災の傷痕~
2011年3月11日。
私達が住む宮城県で、大きな地震が起こりました。
私達の幼い瞳には、全てを飲み込んでいく津波が映る。
大切なものも、命も、幸せな日々も。
全て、それは消し去っていきました。
このことを風化させてはいけないと思うのです。
だからこそ。
私は今、語り継いでいくべきなのでしょう。
全てが奪われた『あの日』の実体験です。
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文字数 2,793
最終更新日 2016.06.30
登録日 2016.06.30
1,220
吉宗のさくら ~八代将軍へと至る道~
破天荒な将軍 吉宗。民を導く将軍となれるのか
―――
将軍?捨て子?
貴公子として生まれ、捨て子として道に捨てられた。
その暮らしは長く続かない。兄の不審死。
呼び戻された吉宗は陰謀に巻き込まれ将軍位争いの旗頭に担ぎ上げられていく。
次第に明らかになる不審死の謎。
運命に導かれるようになりあがる吉宗。
将軍となった吉宗が隅田川にさくらを植えたのはなぜだろうか。
※※
暴れん坊将軍として有名な徳川吉宗。
低迷していた徳川幕府に再び力を持たせた。
民の味方とも呼ばれ人気を博した将軍でもある。
徳川家の序列でいくと、徳川宗家、尾張家、紀州家と三番目の家柄で四男坊。
本来ならば将軍どころか実家の家督も継げないはずの人生。
数奇な運命に付きまとわれ将軍になってしまった吉宗は何を思う。
本人の意思とはかけ離れた人生、権力の頂点に立つのは幸運か不運なのか……
突拍子もない政策や独創的な人事制度。かの有名なお庭番衆も彼が作った役職だ。
そして御三家を模倣した御三卿を作る。
決して旧来の物を破壊するだけではなかった。その効用を充分理解して変化させるのだ。
彼は前例主義に凝り固まった重臣や役人たちを相手取り、旧来の慣習を打ち破った。
そして独自の政策や改革を断行した。
いきなり有能な人間にはなれない。彼は失敗も多く完全無欠ではなかったのは歴史が証明している。
破天荒でありながら有能な将軍である徳川吉宗が、どうしてそのような将軍になったのか。
おそらく将軍に至るまでの若き日々の経験が彼を育てたのだろう。
その辺りを深堀して、将軍になる前の半生にスポットを当てたのがこの作品です。
本作品は、第9回歴史・時代小説大賞の参加作です。
投票やお気に入り追加をして頂けますと幸いです。
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文字数 270,359
最終更新日 2023.06.27
登録日 2023.05.30
1,221
隠れ上手の北条氏
「お前らの北条は偽物だ」――時は戦国、200年、吾妻の山に隠れ潜んだ北条の真の血統が、戦国武将たちを防御戦術で撃破する!上野国吾妻の山奥に潜伏する、北条宗家直系・北條時顕。隠れ上手のヘタレを装う彼の正体は、地形を殺戮地帯に変える天才土木家だった。時顕は信濃、諏訪頼重と共に、関東の覇者「後北条氏」の乗っ取りを画策。まずは怪物の如き「武田信玄」を外交の盾として利用し、油断した偽物の北条(後北条)の大軍を吾妻の隠蔽トーチカへ誘い込んでハメ殺す! 関東を強奪した真の北条は、用済みの武田を皮切りに全国へ喧罵を売る歴史改変劇!
感想数 0
文字数 14,507
最終更新日 2026.06.02
登録日 2026.05.31
1,222
扇屋あやかし活劇
江戸、本所深川。
奉公先を探していた少女すずめは、扇を商う扇屋へたどり着く。
そこで出会う、粗野で横柄な店の主人夢一と、少し不思議なふたりの娘、ましろとはちみつ。
すずめは女中として扇屋で暮らしはじめるが、それは摩訶不思議な扇──霊扇とあやかしを巡る大活劇のはじまりでもあった。
霊扇を描く絵師と、それを操る扇士たちの活躍と人情を描く、笑いと涙の大江戸物語。
感想数 0
文字数 127,055
最終更新日 2021.06.27
登録日 2021.05.19
1,223
三国志「英雄の友」
感想数 0
文字数 10,547
最終更新日 2018.09.24
登録日 2018.09.23
1,224
こいねがう夜半
感想数 0
文字数 2,660
最終更新日 2020.05.30
登録日 2020.05.30
1,225
サムライの涙
明治三八年(1905年)一月。激戦の末、旅順を陥とした日本軍であったが、その戦力は限界に達していた。一方のロシア軍は、猛将ミスチェンコ率いる1万のコサック軍団が、日本の補給路を断たんと進撃を開始。鈴得中尉率いる第七小隊67名の死闘がはじまる…
感想数 1
文字数 16,395
最終更新日 2022.05.11
登録日 2022.05.11
1,226
【完結】隠れ刀 花ふぶき
【最終話追加しました】
突然お家が断絶し、離れ離れになった4兄妹。
長男新一郎は、剣術道場。次男荘次郎は商家。三男洋三郎は町医者。末妹波蕗は母親の実家に預けられた。
十年後、浪人になっていた立花新一郎は八丁堀同心から、立花家の家宝刀、「花ふぶき」のことを聞かれ、波蕗が持つはずの刀が何者かに狙われていることを知る。
十年前の陰謀が、再び兄弟に襲いかかる。
感想数 1
文字数 126,909
最終更新日 2025.06.07
登録日 2024.05.31
1,227
エルサレム王国の仮面の王、病の王と魔物の吟遊詩人
エルサレム王国の16歳の王、聡明で美しい彼はライ病で仮面をつけて戦う 奇跡の初陣の大勝利
敵は無敗の英雄イスラム、エジプトの王サラディン
※後にサラディンは獅子心王とも戦います
他のサイトあります 2.4〜2.5 数日前に水瓶座新月など
感想数 0
文字数 346
最終更新日 2025.02.05
登録日 2025.02.05
1,228
腐れ外道の城
感想数 0
文字数 98,675
最終更新日 2023.06.04
登録日 2018.12.27
1,229
愛し思ふ~アカシック・ギフト・ストーリー~
「アカシック・ギフト・ストーリー」シリーズ第5弾。
これは、実際の人の過去世(前世)を一つのストーリーとして綴った物語です。
かの壇ノ浦の戦いで息子・安徳天皇と母・時子は入水し、平氏一門は滅亡する。
そして、平徳子は生き残り京へ送還されて出家。
彼女の半生をつづったもう一つの「平家物語」。
感想数 0
文字数 7,844
最終更新日 2024.10.26
登録日 2024.10.19
1,230
散華-二本松少年隊・岡山篤次郎-
幕末、戊辰戦争。会津の東に藩境を接する奥州二本松藩は、西軍の圧倒的な戦力により多くの藩兵を失い、進退極まっていた。寡兵ながらも徹底抗戦の構えを取る二本松藩は、少年たちの予てからの出陣嘆願を受け、13歳以上の出陣を認めたのだった。後に「二本松少年隊」と呼ばれる少年隊士たちの一人、岡山篤次郎を描いた作品です。
感想数 2
文字数 20,815
最終更新日 2018.01.15
登録日 2018.01.15
1,231
柴田勝家の哀愁 ~もう1つの桶狭間、鬼柴田はどこにいたの?~
織田信長の織田軍団。
その大名刺が第一軍を率いた『鬼柴田』こと柴田勝家です。
ですが、そんな勝家が左遷されていたことを知っていますか?
小説では度々出ている勝家ですが、史実の勝家は『桶狭間の戦い』に参加していません。
桶狭間だけでなく、美濃攻略にも参加していないのです。
では、桶狭間で信長が戦っている時に、勝家は何をしていたのでしょう。
もちろん、戦っていたのです。
それがもう1つの『桶狭間の戦い』なのです。
感想数 1
文字数 13,182
最終更新日 2020.07.27
登録日 2020.07.27
1,232
シアワセってなんじゃろナ ~ソロン(職業:賢者)の教え~【ヘロドトス著「歴史」より】
突然ですが、古代ギリシアの「歴史の父」ヘロドトス(紀元前484年頃~紀元前430年頃)の著書、その名も「歴史」(ヒストリアイ)より、賢者ソロンとリュディアの王・クロイソスの逸話をご紹介します。
テーマは「幸せ」について!
・・・といっても「自己啓◯本」とか「宗◯」じみたのは個人的に好きではないので、あくまでヘロドトスの記した内容を基にアホっぽいノリで書いてます(笑)
古代ギリシアの様々な文化といえば、後の古代ローマに引き継がれ、現在のヨーロッパ文化の基礎となっていますが、紀元前のヒトが書いたこうした本を読んでもその凄さにビックリします!
ネットで何でも知ることが出来る現代に生きる我々よりも、むしろ古代ギリシア人の方が「知性的」なのではないかと・・・。
ヘロドトスの著書「歴史」は、岩波文庫から全三巻で出ていまして、比較的入手しやすい本です。
様々な逸話を交えつつ、ペルシア戦争を鳥瞰的に描写している名著です。
あの映画「300(スリーハンドレッド)」でも有名なテルモピュライの戦いとレオニダス王の奮闘も、この「歴史」が唯一の資料です、読んでいてほんと「熱い」です!
内容もとても面白くて、オススメの書物です!
【登場人物】
●賢者ソロン (紀元前639年頃~紀元前559年頃)
有力都市国家(ポリス)アテナイ出身の政治家・立法家、賢者!(笑)
アテナイの人たちに乞われ、彼らの為に法律を作った後、知識を広めるため諸国漫遊の旅に出る。
●クロイソス王 (紀元前595年~紀元前547年頃)
現在のトルコがある場所に位置する超大国、リュディア王国の王様。
超リッチ!当時、世界一の大金持ち!
現在の英語にも、金持ちを形容する慣用句として「「rich as Croesus」」という言葉が残っている金持ち界のレジェンド!お友達になりたい!
●キュロス(Ⅱ世)
ペルシア帝国の大王、(紀元前600年頃~紀元前529年)
リュディア王国を滅ぼした。
大キュロスとも呼ばれる。
感想数 0
文字数 6,820
最終更新日 2021.06.02
登録日 2021.05.31
1,233
出入り料理人惣八の、季節事件簿
時は享保。江戸は将軍吉宗の時代。
神田須田町に住む料理人の惣八は、その時々で方々の大名屋敷や料亭に出入りをしていた。
ホトトギスが鳴く時分、今年も例年通り尾張藩中屋敷で梅の仕込みをしていた惣八は、ふと、今年の梅の異常に気付く……。
感想数 0
文字数 24,550
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.05.22
1,234
いつが引き返せない一歩だったのか?
ルーズベルトが日本との戦争を望んでいるということを見抜けず、誠心誠意平和交渉を行ったが、事実上の宣戦布告であるハル=ノートを突き付けられ、その内容に絶望し、成すすべもなく戦争に突入してしまった日本の外交。
そこにルーズベルトの意図を正確に見抜いていた人間がいたら、日本の運命はどうなっていたのか?米国の現状を正確に分析できる人間がいたらどういう手が打てたのか?
開戦時の首相・東條は、ふとしたことからルーズベルトの意図を全て知っている青年に出会い、その青年を懐刀にしてハル=ノートを見事に切り返し、『戦争はしない』と国民に約束して大統領選挙に勝ったルーズベルトを完璧に封じ込めることもできた。
いくら彼の国の工業力が強大でも、戦争不可能国の軍備など怖くはないし、米国の英中ソへの軍事援助も辞めさせることに成功する。
ドイツとの戦争を抱え、アジアに派遣できる戦力などしれている英国と、本国がドイツに占領されているオランダにのみ宣戦布告し、帝国陸海軍は破竹の進撃を開始した。
香港・シンガポール・インドネシア・インドと英蘭の拠点を次々と攻略し、石油やゴムといった戦略物資を入手する。
さらに中東やスエズ運河も制圧し、英国本土の攻略やソ連が息絶えるのも時間の問題に思われたが、日本が連合国に勝ってしまえばどうなるのか?なにが起こりえるのか?
日独伊三国同盟は急速にその価値を失い、最悪の場合はドイツの超絶した科学力が日本人に向かってくる可能性すらある。5年10年で日独の海軍力が逆転する事はあり得ないが、20年30年先の事は分からない。東條の懐刀は不安になりながらも、連合国を追い込んでいく。
史実を知っている懐刀は、公正な立場から日本の戦争遂行姿勢の問題点を語っていく。
政治小説として描いたつもりなので、戦闘シーンはほとんど出てこないが、あの戦争とは何だったのか?日本はどうするべきだったのか?
そして、あの時代の、巷にあふれる俗説(間違い)についても語りつくしていきます。
感想数 0
文字数 94,191
最終更新日 2021.04.04
登録日 2021.04.04
1,235
薙刀姫の純情 富田信高とその妻
関ヶ原合戦を目前に控えた慶長五年(一六〇〇)八月、伊勢国安濃津城は西軍に包囲され、絶体絶命の状況に追い込まれていた。城主富田信高は「ほうけ者」と仇名されるほどに茫洋として、掴みどころのない若者。いくさの経験もほとんどない。はたして彼はこの窮地をどのようにして切り抜けるのか――。
華々しく活躍する女武者の伝説を主題とし、乱世に取り残された武将、取り残されまいと足掻く武将など多士済々な登場人物が織り成す一大戦国絵巻、ここに開幕!
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文字数 116,568
最終更新日 2022.05.22
登録日 2022.05.22
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ピュロス伝ープルターク英雄伝よりー
『英雄伝』は古代ギリシアとローマの政治家、武将からひとりずつ人物をピックアップして編まれた伝記集です。
いままでに4回ほど完全邦訳されたものが出版されましたが、現在流通しているのは少々お値段のはる西洋古典叢書版のみ。名著の訳がこれだけというのは少しさみしい気がします。
そこで英文から重訳するかたちで翻訳を試みました。
個性ゆたかな人物群のなかから、いままでにエウメネス、ニキアス、リュサンドロス、アエミリウスの伝記を紹介しました。この「ピュロス伝」は第5弾です。
ピュロスはバルカン半島西北部の国、エピロスの国王です。ディアドコイ戦争後期の人物ですが、むしろ勃興期のローマの前に立ちふさがった好敵手として語られる機会が多いように思います。あのハンニバルが名将と称えたことや「ピュロスの勝利」という慣用句などから、いままで翻訳した4人よりはわずかながら知名度で勝る印象があります。
プルタルコスは彼の欠点を活写しながらも、それでもなお“英雄”として描いています。さて我々現代人の目にはどう映るでしょうか。なんだか計画性に乏しくバタバタと落ち着きのない生涯で、あまり大人物に見えないかも知れません。しかし例えば(フィクションではありますが)シャア・アズナブルなどは、ある面ではこういったタイプの英雄ではないでしょうか。そう捉えると、ピュロスが多くのひとから愛されたことも分かるような気がしてなりません。
7月8月は本業が忙しく更新も滞りがちになると思いますが、どうぞ最後までお付き合いください。
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文字数 33,886
最終更新日 2026.02.20
登録日 2025.07.16
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あわゆき 誠四郎の一分
秋田の山の麓の延命寺にある「お籠り堂」の盲目の老婆が語る、ある旗本の次男の物語。
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文字数 17,893
最終更新日 2022.06.18
登録日 2022.05.27
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月に捧ぐ
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文字数 1,945
最終更新日 2022.08.22
登録日 2022.08.22
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秘太刀心霊剣
【友か、仇か。命を懸けた「未完成の絆」が、いま凄絶な火花を散らす。】
戦国、群雄割拠の時代。関東にその名を轟かせつつある一人の若き剣豪がいた。相良半十郎――鹿島新當流の正統を継ぎ、生涯一度も敗北を知らぬ男。しかし、名声が高まるにつれ、彼の心には冷たい風が吹き抜けていた。
「剣とは、斬ることのみが目的なのか」
己の剣技が頂点に近づくほど、半十郎は正体の見えない孤独と、忍び寄る刺客の影に苛まれていく。
そんな彼の前に現れたのが、山木元之助だった。
粗野で饒舌、型破りな剣を振るう元之助。半十郎とは正反対の気質を持ちながら、二人は不思議と共鳴し、道中を共にする。焚き火を囲んで語り合い、時に背中を預けて戦う中で、半十郎は初めて、剣の道の先にある「友」という名の救いを見出した。
だが、運命は非情であった。
半十郎が「秘太刀」の真理を求めて修行の旅を続ける中、二人の道は決定的に分かたれる。元之助は、ある壮絶な過去と、ある男への復讐を胸に、闇の道へと堕ちていく。
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文字数 23,566
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.05.12
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源三位頼政の憂鬱
【あらすじ】
摂津源氏・源頼政は以仁王からの密かな訪問を受ける。以仁王は、平家の専横を打倒すべく、挙兵を企図していた。そのため、頼政に兵を出すように要請。頼政に声をかけた理由は、摂津源氏の渡辺津が福原遷都により存在価値が無くなるからである。共に平家の「被害者」として起てと訴える以仁王。彼はさらに、宋銭を取り出し、この国の「貨幣」である絹の価値が下落し、その原因が、平家の日宋貿易による宋銭流通にあると説いた。頼政の憂鬱は深まるばかりであった。
【表紙画像】
「ぐったりにゃんこのホームページ」様より
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文字数 10,185
最終更新日 2023.06.03
登録日 2023.05.31
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