歴史・時代 小説一覧
401
北方元寇秘録
大陸の大半をモンゴル帝国が支配し、そのモンゴル帝国が日本の南方である九州に襲来してきた時代、日本の北方に位置する蝦夷ヶ島——後に呼ばれる北海道の地にもモンゴルの手が迫っていた。
弱小御家人の十四男である撓気時光(たわけときみつ)は北条時宗の命を受け、北の大地に住まう民であるアイヌと共にモンゴル軍を迎え撃つ。兄弟が多すぎて相続する土地が無い時光は、勝利して恩賞を得られなければ未来がない。日本の未来のため、そして自らの未来のために時光は戦いに臨むのだった。
しかし、迫るモンゴル軍は、モンゴル人だけではなく、漢民族の将軍、ノヴゴロドの騎士、暗殺教団の生き残りなど多種多様であり、更には彼らを率いるプレスター・ジョンと呼ばれる存在があり、一筋縄で勝てる相手ではない。
強敵を打ち破り、時光は見事に自らの土地を獲得することが出来るのだろうか?
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文字数 298,625
最終更新日 2020.08.11
登録日 2020.08.11
402
武田義信は謀略で天下取りを始めるようです ~信玄「今川攻めを命じたはずの義信が、勝手に徳川を攻めてるんだが???」~
桶狭間の戦いで今川義元が戦死すると、武田家は外交方針の転換を余儀なくされた。
今川との婚姻を破棄して駿河侵攻を主張する信玄に、義信は待ったをかけた。
義信「此度の侵攻、それがしにお任せください!」
領地を貰うとすぐさま侵攻を始める義信。しかし、信玄の思惑とは別に義信が攻めたのは徳川領、三河だった。
信玄「ちょっ、なにやってるの!?!?!?」
信玄の意に反して、突如始まった対徳川戦。義信は持ち前の奇策と野蛮さで織田・徳川の討伐に乗り出すのだった。
かくして、武田義信の敵討ちが幕を開けるのだった。
感想数 2
文字数 130,625
最終更新日 2023.01.20
登録日 2022.10.18
403
いくよ一月あなたの許へ
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文字数 11,470
最終更新日 2021.05.17
登録日 2021.05.17
404
鏡石先生の特別な日
感想数 0
文字数 89,408
最終更新日 2026.08.23
登録日 2025.12.30
405
小鳥たちは楽園に舞う
無敵のパイロット・市(いち・濠市之助海軍予備少尉)。彼は幼いときに両親を惨殺される過去を背負っていた。
昭和十七年八月下旬、彼はラバウル航空隊に赴任し、ガダルカナル島をめぐる熾烈な航空戦に参加する。
一方、いとこの勝男は中川(イル川)の戦闘以来、泥沼のガ島地上戦を闘っていた。
市や勝男、戦友、敵、そして幼馴染の妻・涼子、家族、友人など、市を取り巻く人々には、どのような運命が待ちうけているのだろうか。
日米の決戦場となったガダルカナル島の戦いを背景に、彼ら彼女たちの人間模様を描く。
全79話完結。毎日20時更新。
本作では空戦の記述がけっこう出てきます。補足編として『零戦などのプロペラ機の操縦と機動について』と題して簡単に解説しておりますので、ご参考ください。
(https://www.alphapolis.co.jp/novel/17695021/695043931)
なお、市がパイロットになるまでの経緯については、当サイトで公開中の姉妹編『ひな鳥たちは楽園をさがす』(https://www.alphapolis.co.jp/novel/17695021/405010154)をご覧ください。
※本作は史実をベースにしたフィクションです。
※イメージ画像はパブリックドメインの画像(航空母艦『翔鶴』上の零式戦闘機:Wikipedia「零式艦上戦闘機」より取得)をもとに作成しました。
※他サイトでも本作を公開しておりましたが、非公開化しました。また、当サイトの文章・内容が最終バージョンです。
感想数 27
文字数 176,937
最終更新日 2026.06.18
登録日 2026.04.01
406
花のかんばせの鬼
鬼柴田と恐れられた織田の猛将・柴田 勝家の正体は、可憐な美少女だった――!?
女でありながらお市に一目惚れした少女・お梅は、男になって彼女と結婚する事を決意する。
父から「柴田 権六郎 勝家」の名前を貰ったお梅改め権六は、お市のために織田で一番の武士になると約束するが……?
感想数 2
文字数 29,855
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.05.09
407
私の名は杉山源吾。津軽藩で家老を務めていますが、公言出来ません。何故なら私の父が石田三成だからです。
慶長5年。関ヶ原の戦いで父石田三成が敗れ、居城佐和山も陥落。
その時、大坂城で豊臣秀頼に近侍していたのが次男の石田重成。
「このままでは助からない。」
絶望的な状況を見兼ね、手を差し伸べたのが同僚津軽信建。
感想数 0
文字数 21,448
最終更新日 2025.03.07
登録日 2025.02.09
408
【完結】芸者お糸、名を売らず
女の名に、誰が値をつけるのか――
天保十三年、大坂。
ある日、一枚の町触が下りた。
芸者も舞子も仲居も、遊郭の外では稼いではならない――。
十六から六年、唄と三味線で座敷を渡ってきた芸者・お糸。
だが役所の紙一枚で、その仕事も、「芸者」という名も消されようとしていた。
店を残すために名を変える者。
借金のため、新町へ送られる者。
町触を商いに変えようとする者。
灯が一つずつ消えていく大坂で、お糸は思う。
芸者でなくなれば、自分は何になるのか。
役所が仕事の名を決めても、女の生き方まで決められるのか。
紙に名を奪われようとする一人の芸者が、
唄と三味線、そして座敷で磨いた目を武器に、自分の残り方を探してゆく。
天保の改革に揺れる大坂を描く、実際の町触れを膨らませた歴史サスペンス。
◆◇◆
本作は、日本歴史時代作家協会にて2026年7月26日に開催された合評会へ提出した
『糸の名を奪う――天保の町触』に、事件・サスペンス要素などを大幅に加筆・再構成した作品です。
よろしければ、旧稿との違いもあわせてお楽しみください。
【旧稿『糸の名を奪う――天保の町触』】
https://rekishijidai.com/2026/07/sanryu_ryoshiro01/
【参考文献】
吉元加奈美(2013)
「近世大坂における遊所統制――町触を素材に――」
『都市文化研究』15巻、pp.13-27.
感想数 1
文字数 14,184
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.08.10
409
憲兵野史
軍法会議=「憲兵」=監禁、拷問あるいは非道の兵。
これは全くの誤りで、実際の憲兵は、陸軍大臣と法とにガンジがらめの、一兵科に過ぎなかった。
そんな可哀想な憲兵の仕事をちょっとでも知って頂けたら幸いです。
主要参考文献は、以下に掲げ、随時更新します。
『日本憲兵正史』全国憲友会
『憲兵 軍法会議』宮崎清隆
『憲兵 元・東部憲兵隊司令官の自伝的回想』大谷敬二郎
『憲兵よもやま話 若き伍長のイラストエッセイ』山内一生
感想数 0
文字数 79,841
最終更新日 2016.02.29
登録日 2016.02.24
410
武蔵要塞1945 ~ 戦艦武蔵あらため第34特別根拠地隊、沖縄の地で斯く戦えり
史実ではレイテ湾に向かう途上で沈んだ戦艦武蔵ですが、本作ではからくも生き残り、最終的に沖縄の海岸に座礁します。
海軍からは見捨てられた武蔵でしたが、戦力不足に悩む現地陸軍と手を握り沖縄防衛の中核となります。
無敵の要塞と化した武蔵は沖縄に来襲する連合軍を次々と撃破。その活躍は連合国の戦争計画を徐々に狂わせていきます。
感想数 9
文字数 81,338
最終更新日 2023.10.25
登録日 2023.09.09
411
傀儡の夜明け ――怪物の狭間に生きた「影将軍」足利義栄――
【信長、久秀、三好三人衆――怪物の狭間で「人」を欲した影の将軍】
「持つことが失うことだというのなら、私は何も持たなくていい。――だが、私はまだ求める」
『影将軍の求道 〜足利義栄、泥に咲く人間の絆〜』
歴史の重き「空白」に、誰からも顧みられぬ一人の青年がいた――。
永禄八年、将軍・足利義輝が討ち死にを遂げた「永禄の変」。
その直後、公式には前年に病没したとされる天下の怪物・三好長慶は、未だ飯盛山城の奥深くで息を潜めていた。
老怪物が三人衆の思惑を裏切り、阿波の片田舎から呼び寄せたのは、足利の血を引くだけの「空っぽの青年」・足利義栄であった。
実績も人望もなく、一匹の野良猫にすら拒絶されるほどの底知れぬ孤独を知る義栄。
彼は「将軍という器さえ得れば、人はおのずと集まり、孤独は終わる」という盲目的な確信を胸に、他者の欲望の濁流へと身を投じていく。
しかし、病床の長慶が遺した『持つとは、時を留めようとして失うことだ』という血の吐くような真実、そして松永久秀が突きつける『人は集まらん、人の欲が集まる』という冷徹な実相は、やがて美しく磨き上げられた将軍の器に致命的な「裂け目」を入れていく。
三好三人衆の剥き出しの強欲、嫉妬、暴食の狭間で、それでもなお「誰も私から離れてほしくはない」と人との繋がりに狂おしく執着する義栄。だが、東天から圧倒的な「焔」の速度をもって襲来した織田信長は、彼が命がけで守ろうとした仮初めの調和を、古い世界の甘えとして無慈悲に焼き尽くしていく。
征夷大将軍の座を追われ、すべてを奪われ、文字通り空っぽになって再び阿波の土を踏んだ「影の将軍」。
病に蝕まれ、残された命の灯火が短くなるなか、歴史の表舞台から放逐された彼が行き着いたのは、名もなき辺境の泥道であった。
強者が弱者を踏み潰す乱世の果てに、何も持たぬ敗者となった青年は、なぜなおも拒絶を恐れず、人々の温もりを求めて手を伸ばし続けたのか?
信長の焔でさえも焼き尽くすことのできなかった、足利義栄という一人の人間の、孤独で、しかし最も人間らしい救いと「答」に迫る、凄絶なる歴史巨編。
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文字数 43,747
最終更新日 2026.08.16
登録日 2026.08.06
412
伊賀者、推参
本作は、〝伊賀の忍び城戸弥左衛門が、天下人織田信長の暗殺を謀った〟という伝承(『伊乱記』『伊賀旧考』『城戸文書』等)を元に、そこへ信憑性のある形でフィクションの要素を加えて構成した物語である。
天正九年(1581)。伊賀は、天下布武を掲げる織田四万の大軍に怒涛のごとく攻め込まれる。織田軍によって女子供まで容赦なく虐殺され、神社仏閣は焼き尽くされる。伊賀の里は修羅場と化した。
「魔性の一族に合戦の作法なぞ無用じゃ!」
すべては伊賀忍びを忌み嫌う織田信長の意向である。伊賀勢も砦を築いてゲリラ的に抵抗するが、衆寡敵せず、無残に敗北する。
城戸弥左衛門は、鉄砲術と遁走術を得意とする伊賀随一の忍びである。弥左衛門は山奥の隠れ家に潜み、織田家への恨みを募らせていた。だがすでに伊賀は降伏し、織田家に隷属してしまっていた。どうすることもできない。だがほどなくして彼は、恨みを晴らす千載一遇の好機を得る。信長が、織田家の領地となった伊賀を視察に訪れるというのだ。
印代判官と原田木三という凄腕の伊賀の仲間とともに森に潜み、弥左衛門は油断している信長を鉄砲で狙う。暗殺成功は目の前と思われたが──
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文字数 29,670
最終更新日 2022.05.20
登録日 2022.05.09
413
小姓残酷物語
タイトルの通り、小姓をモチーフにしております。フィクションですが歴史的事実を基にして書いてます。小姓と言えば、未成年の男子と言うことになりますが、小姓が武将の性の対象とされていたことは歴史上の事実でありますので、歴史事実に沿って十代の男子を描きました。この作品をアップするにあたっての問題点は、以前にそういう類の作品をアップしたところ、『規約違反』を指摘され、何の警告もなく全ての作品をデータベースから削除されたことです。誰かが通報したのでしょうか。バックアップを取っていなかったので、全ておじゃんになりました。関係ない作品まで全て削除するというのはひどいです。この作品が規約違反として処罰されないことを願うばかりです。繰り返しになりますが、この作品は歴史的事実を基にして書いてますので、その事実を否定するのはおかしなことだと思います。
この作品が突然消えてしまったら、お察しください。私は削除しません。
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文字数 22,587
最終更新日 2025.12.29
登録日 2025.11.26
414
チルーの拳 琉球美少女拳士の闘いと恋の物語
男なら誰もが一目惚れしちゃう超絶美少女!
なのに腕自慢の男たちが束になってかかっても敵わない剛力で拳法の使い手。
こんな女の子が実在したって、あなたは信じられる?
19世紀の琉球王国(現在の沖縄県)に実在した、類まれなる美少女でありながら最強・無敵の唐手(トーデ=現在の空手)の使い手であった、”与那嶺の武士”こと与那嶺チルーの物語。
裕福な商家に生まれたチルーは、美しい容姿の少女であったが幼少のころより手組(沖縄相撲の原型)を好み、力比べでは男子でも敵うもの無しの剛腕の持ち主。
そんなチルーの父親の悩みは、このお転婆娘を嫁に貰ってくれる男が居るだろうか・・ということ。
ある日、妹のカミーとふたりで川に涼みに出かけたときに乱暴者に危うく凌辱されそうになったことがきっかけで、トーデの使い手に弟子入りを志願する。美少女拳士・チルーの闘いと恋の物語。
※この作品は史実にヒントを得たフィクションです。時代考証、特に沖縄空手史に関する考証は作者の個人研究に基づくものであり、異説・諸説あると思われますが、物語の進行のため断定的に書き進めておりますのでご了承ねがいます。
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文字数 94,086
最終更新日 2021.06.15
登録日 2021.05.16
415
追放された王太子のひとりごと 〜7番目のシャルル étude〜
救国の英雄ジャンヌ・ダルクが現れる数年前。百年戦争は休戦中だったが、フランス王シャルル六世の発狂で王国は内乱状態となり、イングランド王ヘンリー五世は再び野心を抱く。
兄王子たちの連続死で、末っ子で第五王子のシャルルは14歳で王太子となり王都パリへ連れ戻された。父王に統治能力がないため、王太子は摂政(国王代理)である。重責を背負いながら宮廷で奮闘していたが、母妃イザボーと愛人ブルゴーニュ公に命を狙われ、パリを脱出した。王太子は、逃亡先のシノン城で星空に問いかける。
※「7番目のシャルル」シリーズの原型となった習作です。
※小説家になろうとカクヨムで重複投稿しています。
※表紙と挿絵画像はPicrew「キミの世界メーカー」で作成したイラストを加工し、イメージとして使わせていただいてます。
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文字数 3,163
最終更新日 2020.09.12
登録日 2019.03.27
416
新撰組の狼 ー前世の記憶がある白狼獣人の女の子は死んだと思ったら落ちた先はまさかの幕末の新撰組の屯所でした!?ー
初めての作品なので誤字脱字多いと思います💦
あと、めっちゃ文章読みにくいかもしれませんけど…よろしくお願いしますっ!
あらすじ
未来で壮絶な「火の戦争」が起こり、歴史が一からやり直された世界。白狼族の少女、一条 蒼月は、過去の記憶を持ち、母親から虐待を受け、売られる。だが、そこで私を買ってくれたのはまさかの人物で———!?
そして蒼月は最強の戦士として育つ。しかし、任務中に命を落とし、1863年の幕末、新撰組の屯所で目を覚ます。
新撰組で男として生きる中、彼女は番と出会い、本当の愛を知っていく
そしてなんと未来から私の大切な人達が突然屯所に現れて———!?
フィクションです。バリバリフィクションです。
※暴力的表現が出てきます
※書くの苦手なので書くかわかりませんがもしかしたら性的表現が出てくるかも…?
※歴史めちゃくちゃ変えます
苦手な人注意
ちょびちょびあのー、改良したりしてるので暇な人はちょくちょくはじめの方から見ていただけるとうれしいです!
あと、そのせいで辻褄が合わない〜!とかあるかもしれないのでその時は知らせてください!
よろしくお願いします!
小説家になろうさん、カクヨムさんにも投稿しています
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文字数 6,177
最終更新日 2025.02.08
登録日 2025.02.08
417
夢宵いの詩~勝小吉伝
この物語の主人公は幕末維新期にその名も有名な勝海舟(麟太郎)の実父勝小吉です。生涯喧嘩や悪事にあけくれた実に数奇な運命を歩んだ人で、ある意味江戸っ子の典型例といってもいいでしょう。物語を通して後の勝海舟に与えた影響や、最晩期の江戸の風景に迫ってみたいと思っている次第であります。(小説家になろうでも連載中ですので、そちらもよろしくお願いします)
https://ncode.syosetu.com/n0233ex/
(この物語は、基本的には小吉自身が残した自叙伝である「夢酔独言」にしたがって話を進めています。しかしなにしろ、かなりの年齢になるまでまったく字が書けなかった小吉が書いたものなので、一見すると内容は意味不明な箇所が目立ちます。また事実であるとは到底思えない箇所も多々あり、史実としての信憑性は限りなく低いです。恐らく大ほら吹きで大嘘つきの小吉のことですから、誇張や見栄張ったり、嘘偽りがかなり混じっていることと思われますので、その点はご了承ください)
第五回歴史時代小説大賞エントリー
文字数 57,575
最終更新日 2019.05.10
登録日 2019.04.16
418
手向ける花に戦場の祝福を
──これは、あなたの知っている「シモ・ヘイヘ」とは、史実がかなり異なるかもしれない。
冬戦争期間のわずか一〇〇日間、確認戦果五〇〇人以上、サブマシンガンでの射殺人数二〇〇人以上、計戦果は七〇〇人にも及ぶ。
フィンランド兵の人々が雄叫びをあげる中、後線で静かに敵兵(リュッシャ)を殺害するそのスナイパーは『白い死神』と呼ばれ、ソ連軍の人々から酷く恐れられた。
───しかし、その姿は男ではなく「女」なのである。
日本で生きた前世の記憶を持つ「変わったシモヘイヘ」と、その前に現れた謎の生物「ガルアット」
一人と一匹が交じり合う時、それは歴代戦争「第二次世界大戦」へと繋がる伏線は始まろうとしていた。
そんな中、フィンランド国防軍で兵長に昇級したシモヘイヘが配属しているカワウ中隊へ、とある人物が配属されて……?
※ギャグ、感動、シリアス、戦闘あり
※この物語はif戦記です。実際の人物との関係性はありません。
※この作品は、カクヨム様でも掲載しています。
感想数 0
文字数 127,897
最終更新日 2019.04.07
登録日 2019.02.27
419
KAKIDAMISHI -The Ultimate Karate Battle-
琉球王国時代から沖縄に伝承されてきた武術「ティー(手)」。
それは時代とともに独自の発達を遂げ、後に「空手」や「琉球古武術」と呼ばれることとなる。
武人たちにとって腕試しの場となるのは、自由組手形式の野試合「カキダミシ(掛け試し)」。
1894年、廃藩置県によって日本の県の1つとなった明治時代の沖縄で、武人たちはカキダミシをとおして様々な思惑と陰謀を交錯させていく。
空手アクション満載の沖縄歴史小説、ここに誕生!
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感想数 0
文字数 131,491
最終更新日 2025.12.31
登録日 2022.06.08
420
浅葱色浪漫
時は幕末
一軒の小さな道場に一人の跡取りがいた
名は真田遼
とある晩 道場破りに合い 子どもは姿を消した
それから月日は流れる
子どもは新選組の扉を叩いた
感想数 0
文字数 16,355
最終更新日 2018.02.28
登録日 2018.01.29
421
御稜威の光 =天地に響け、無辜の咆吼=
そこにある列強は、もはや列強ではなかった。大日本帝国という王道国家のみが覇権国など鼻で笑う王道を敷く形で存在し、多くの白人種はその罪を問われ、この世から放逐された。
いわゆる、「日月神判」である。
結果的にドイツ第三帝国やイタリア王国といった諸同盟国家――すなわち枢軸国欧州本部――の全てが、大日本帝国が戦勝国となる前に降伏してしまったから起きたことであるが、それは結果的に大日本帝国による平和――それはすなわち読者世界における偽りの差別撤廃ではなく、人種等の差別が本当に存在しない世界といえた――へ、すなわち白人種を断罪して世界を作り直す、否、世界を作り始める作業を完遂するために必須の条件であったと言える。
そして、大日本帝国はその作業を、決して覇権国などという驕慢な概念ではなく、王道を敷き、楽園を作り、五族協和の理念の元、本当に金城湯池をこの世に出現させるための、すなわち義務として行った。無論、その最大の障害は白人種と、それを支援していた亜細亜の裏切り者共であったが、それはもはや亡い。
人類史最大の総決算が終結した今、大日本帝国を筆頭国家とした金城湯池の遊星は遂に、その端緒に立った。
本日は、その「総決算」を大日本帝国が如何にして完遂し、諸民族に平和を振る舞ったかを記述したいと思う。
城闕崇華研究所所長
感想数 2
文字数 113,984
最終更新日 2026.02.22
登録日 2023.10.13
422
引きこもり侍始末(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品)
(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品) 父が惨殺される場面を目撃し、“ひきこもり”となっていた宗左衛門。彼は瓜二つの顔をした双子の妹、あきに御役目を任せ登城させていた。人の視線を恐れるようになっている宗左衛門は、人目の絶える夜中に散歩に出かける習慣ができている。その日も例のごとく他出する宗左衛門。だが、そこで彼は忍び者に追われる娘と遭遇する――
感想数 0
文字数 100,158
最終更新日 2024.05.25
登録日 2024.05.21
423
【18禁】「巨根と牝馬と人妻」 ~ 古典とエロのコラボ ~
古典×エロ小説という無謀な試み。
「耳嚢」や「甲子夜話」、「兎園小説」等、江戸時代の随筆をご紹介している連載中のエッセイ「雲母虫漫筆」
実は江戸時代に書かれた随筆を読んでいると、面白いとは思いながら一般向けの方ではちょっと書けないような18禁ネタもけっこう存在します。
そんな面白い江戸時代の「エロ奇談」を小説風に翻案してみました。
下級旗本(町人という説も)から驚異の出世を遂げ、勘定奉行、南町奉行にまで昇り詰めた根岸鎮衛(1737~1815)が30年余にわたって書き記した随筆「耳嚢」
世の中の怪談・奇談から噂話等々、色んな話が掲載されている「耳嚢」にも、けっこう下ネタがあったりします。
その中で特に目を引くのが「巨根」モノ・・・根岸鎮衛さんの趣味なのか。
巨根の男性が妻となってくれる人を探して遊女屋を訪れ、自分を受け入れてくれる女性と巡り合い、晴れて夫婦となる・・・というストーリーは、ほぼ同内容のものが数話見られます。
鎮衛さんも30年も書き続けて、前に書いたネタを忘れてしまったのかもしれませんが・・・。
また、本作の原話「大陰の人因の事」などは、けっこう長い話で、「名奉行」の根岸鎮衛さんがノリノリで書いていたと思うと、ちょっと微笑ましい気がします。
起承転結もしっかりしていて読み応えがあり、まさに「奇談」という言葉がふさわしいお話だと思いました。
二部構成、計六千字程度の気軽に読める短編です。
感想数 2
文字数 7,654
最終更新日 2020.07.18
登録日 2020.07.16
424
浅葱色の桜
新選組の局長、近藤勇がその剣術の腕を磨いた道場・試衛館。
近藤勇は、子宝にめぐまれなかった道場主・周助によって養子に迎えられる…というのが史実ですが、もしその周助に娘がいたら?というIfから始まる物語。
「女のくせに」そんな呪いのような言葉と向き合いながら、剣術の鍛錬に励む主人公・さくらの成長記です。
時代小説の雰囲気を味わっていただくため、縦書読みを推奨しています。縦書きで読みやすいよう、行間を詰めています。
小説家になろう、カクヨム、エブリスタでも載せてます。
感想数 0
文字数 395,109
最終更新日 2021.06.26
登録日 2019.03.29
425
「信長、死せず」ー鳴かぬなら、死んだふりセヨ、ホトトギス
本能寺の変の半年前――織田信長は、自らの未来を悟った。
比叡山焼き討ちをはじめ、数々の苛烈な行い。
積み上げたのは天下ではなく、無数の恨みだった。
「このままでは、いずれ討たれる」
そう確信した信長は、ある決断を下す。
天下取りを捨てる。
そして――自分を“死んだこと”にする。
狙うは、本能寺の変そのものを利用した完全消失。
戦国最強の男が選んだのは、
覇道ではなく、自由で穏やかな生き方だった。
だが、歴史はそう簡単に変わらない。
明智光秀、徳川家康、そして各地の思惑が絡み合い、
信長の「死なない計画」は予想外の方向へと転がり始める――。
感想数 0
文字数 23,729
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.04.02
426
旧式戦艦はつせ
真珠湾攻撃を行う前に機動艦隊が発見されてしまい、結果的に太平洋戦争を回避した日本であったが軍備は軍縮条約によって制限され、日本国に国名を変更し民主政治を取り入れたあとも締め付けが厳しい日々が続いている世界。東南アジアの元列強植民地が独立した大国・マカスネシア連邦と同盟を結んだ日本だが、果たして復権の日は来るのであろうか。ロマンと知略のIF戦記。
感想数 0
文字数 10,989
最終更新日 2022.06.26
登録日 2022.06.15
427
呪法奇伝ZERO~蘆屋道満と夢幻の化生~
さあさあ―――、物語を語り聞かせよう―――。
それは、いまだ大半の民にとって”歴”などどうでもよい―――、知らない者の多かった時代―――。
それゆえに、もはや”かの者”がいつ生まれたのかもわからぬ時代―――。
”その者”は下級の民の内に生まれながら、恐ろしいまでの才をなした少年―――。
少年”蘆屋道満”のある戦いの物語―――。
※ 続編である『呪法奇伝ZERO~平安京異聞録~』はノベルアップ+で連載中です。
感想数 0
文字数 17,166
最終更新日 2023.05.14
登録日 2022.12.01
428
古代中華乃官能(古代官能シリーズ④)
感想数 0
文字数 64,412
最終更新日 2025.06.15
登録日 2025.03.25
429
歴史なんか糞食らえ!
この物語の主人公泉健治(いずみけんじ)はただいま反抗期の真っ只中!
彼は父親が歴史マニアで母親が高校の日本史の教師なので歴史には詳しいが大の歴史嫌いだ。
そんな彼が日本の戦国時代にタイムスリップ
歴史嫌いの彼はどう戦国の世を生き抜いていくのか
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文字数 509
最終更新日 2020.09.07
登録日 2020.09.07
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南朝吉野が遣る方無く物寂しいので、交換日記で先輩女御にぶっちゃけてみる。
時は南北朝時代真っ只中。立場の異なる二人の女が退屈のあまり、人里離れた吉野の山中で秘密の日記を交わす。一人はこの年に先帝の崩御によって践祚したばかりの長慶天皇の母(日記名は柿)、もう一人は長慶天皇の寝所に侍る女御(日記名は紅葉)。現代語訳満載、というより古典要素薄すぎるぶっちゃけ古典会話劇です。
文字数 16,802
最終更新日 2023.05.11
登録日 2023.05.02
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超克の艦隊
「合衆国海軍ハ 六〇〇〇〇トン級戦艦ノ建造ヲ計画セリ」
米国駐在武官からもたらされた一報は帝国海軍に激震をもたらす。
新型戦艦の質的アドバンテージを失ったと判断した帝国海軍上層部はその設計を大幅に変更することを決意。
六四〇〇〇トンで建造されるはずだった「大和」は、しかしさらなる巨艦として誕生する。
だがしかし、米海軍の六〇〇〇〇トン級戦艦は誤報だったことが後に判明。
情報におけるミスが組織に致命的な結果をもたらすことを悟った帝国海軍はこれまでの態度を一変、貪欲に情報を収集・分析するようになる。
そして、その情報重視への転換は、帝国海軍の戦備ならびに戦術に大いなる変化をもたらす。
文字数 104,726
最終更新日 2024.06.21
登録日 2024.05.30
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悪代官
アホな登場人物しかいないパラレル江戸時代
時代考証、史実性、そんなもんは置いといて、この平穏で退屈な世界で波風をおこすのが、我らのヒーロー悪代官様
今日も小さな悪事と、大きな物議を用意して、皆様をお待ちしております……
オマージュという名の、ギリギリの線を時には踏み越えて、すべての時代劇への愛をこめて……!
……やっちまったな、ワシ!
感想数 2
文字数 39,437
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.06.29
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猿の内政官 ~天下統一のお助けのお助け~
この世が乱れ、国同士が戦う、戦国乱世。
記憶を失くした優しいだけの少年、雲之介(くものすけ)と元今川家の陪々臣(ばいばいしん)で浪人の木下藤吉郎が出会い、二人は尾張の大うつけ、織田信長の元へと足を運ぶ。織田家に仕官した雲之介はやがて内政の才を発揮し、二人の主君にとって無くてはならぬ存在へとなる。
これは、優しさを武器に二人の主君を天下人へと導いた少年の物語
※架空戦記です。史実で死ぬはずの人物が生存したり、歴史が早く進む可能性があります
感想数 8
文字数 816,121
最終更新日 2022.05.30
登録日 2019.07.13
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献身
時は大正時代から昭和初期でございます。身寄りのない私が里子として引き取られたのは、伊豆の国の山奥に佇む洋館でございました。
※男色的な表現あり
***
旦那様は不幸なお方です。
大変な美男でありましたが、両の足を悪くしてからは、そのご尊顔は不機嫌が常で、一日中書斎に閉じ籠るようになりました。
そんな旦那様の僅かなサインに気がつけるのは、私ぐらいのものでしょう。
「手水ですか」
恥じるように頬を染めて頷く美男に、私はどうしようもなく心が乱されてしまうのです。
***
つぶやき短編集
『不機嫌』×『サイン』より
朗読動画あります。
https://twitter.com/nao83466377/status/1484468214545338375?t=GKBY63poqZLHoA8N9-lmxg&s=19
表紙作成は、羽多奈緒さん(@hata_nao_)です。
ありがとうございます。
感想数 13
文字数 61,695
最終更新日 2023.12.02
登録日 2021.12.09
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双涙─妾業おちかの初恋─
ちかは下級武士である父と長屋に暮らしていた。父は病で床に臥せっており、病状は日に日に悪化していた。父の薬代を稼ぐため、ちかは口入れ屋で仕事を斡旋してもらうことにしたが、紹介してもらったのが妾業で……。男性経験がないことを隠して働くことになったちかだったが、囲ってくれた相手に次第に惹かれていき
感想数 2
文字数 67,286
最終更新日 2026.06.27
登録日 2026.05.15
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アメリカ本土防衛戦
1940年アメリカの都市ヒューストンで異世界の扉を開く為の研究が行われていたが事故を起きてしまい異世界の軍隊が侵攻を開始した。それに対しアメリカは反撃を開始した。この物語はアメリカがアメリカ本土に侵攻した異世界の侵略者達相手に奪われた土地を取り返す物語である。
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文字数 28,213
最終更新日 2016.05.12
登録日 2016.01.09
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大奥の茜色
江戸時代、将軍家の奥深くに広がる大奥。下働きとして奉公に上がった千早は、厳しい掟と人間関係の中で、御祐筆のお琴に読み書きを学ぶ秘密の稽古を始める。
ある日、将軍の側室・お楽の方の大切な櫛が紛失。千早は庭の萩の陰でそれを発見するが、届け出たことで周囲の妬みと疑いを招く。さらに納戸の文書から、三年前のお楽の方に関する記録が不自然に書き換えられていることに気づく——実はお楽の方が懐妊していた事実が、権力者たちの陰謀で「病」と偽られ、証拠は次々と消されていたのだ。
千早が疑問を抱いたことで、彼女自身も命の危機に直面。そんな時、いつも冷ややかだった同僚のおりんが実はお琴の実の妹で、姉を守るために身を潜めていたことが明らかになる。三人は共に真実を届ける決意を固め、千早は危険を冒して大奥を抜け出し、証拠の写しを持って重臣・酒井忠勝のもとへ向かう。
証拠は将軍・家光の手に渡り、桂昌院やおきたらの陰謀は暴かれる。関係者は処分され、お楽の方は汚名を晴らして戻り、大奥の空気は穏やかに変わっていく。
お琴とおりんは晴れて姉妹となり、千早は学び続けながら、真実を伝える心を胸に新たな道を歩み始める——茜色の空の下、小さな願いが大きな時代を動かした、一人の少女の成長の物語。
文字数 6,143
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.08.21
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戦国征武劇 ~天正弾丸舞闘~
【第10回歴史・時代小説大賞 奨励賞】本能寺の変によって織田信長が討たれた後、後継者争いに勝利した羽柴秀吉は天下統一の事業を推進。
服属を拒む紀伊・四国・九州を制圧し、朝廷より豊臣の姓を賜り、関白・太政大臣に就任した秀吉は、最大の敵対者である徳川家康を臣従させ、実質的な天下人に。
そして天正18年(1590年)、秀吉は覇業の総仕上げとして関東の大部分を支配する北条氏の討伐を開始。
しかし、圧勝が約束されていた合戦は、北条方の頑強な抵抗と豊臣家内部で起きた予期せぬ事件によって失敗に終わる。
この事態に焦った秀吉が失政を重ねたことで豊臣政権は不安定化し、天下に乱世へと逆戻りする予感が広まりつつあった。
凶悪犯の横行や盗賊団の跳梁に手を焼いた政府は『探索方』と呼ばれる組織を設立、犯罪者に賞金を懸けての根絶を試みる。
時は流れて天正20年(1592年)、探索方の免許を得た少年・玄陽堂静馬は、故郷の村を滅ぼした賊の居場所を突き止める。
賞金首となった仇の浪人へと向けられる静馬の武器は、誰も見たことのない不思議な形状をした“南蛮渡来の銃”だった――
蹂躙された村人と鏖殺された家族の魂、そして心の奥底に渦巻き続ける憤怒を鎮めるべく、静馬は復讐の弾丸を撃ち放つ!
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文字数 127,518
最終更新日 2024.06.21
登録日 2024.05.31
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ひとひらの花びらが
禁制ながら幕府ゆかりの仏閣から庇護を受け、陰で花を咲かせる茶屋が不忍の池の端、湯島にあった。
陰間茶屋と呼ばれるそれは、うら若き男たちが妙技を駆使し、男女を問わず接待をした。
幕府が終わりを迎える頃に、陰間の世界に身を投じたのは、かつては浪士組に入ろうと夢を見た、齢十四の少年あやめ。
高い花代を投げ打つ僧侶や商人、武家や後家と偽りの中で交わるうちに、あやめはひとりの若侍と真実の恋を知る。
年季が明けたら叶えようと誓った愛を、時代の激流が意図せず引き裂こうとする。
あやめの恋は、愛し合うふたりの少年の運命や、如何に──。
※人身売買や児童売春を肯定助長する意図は毛頭ございません。
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文字数 85,110
最終更新日 2024.07.14
登録日 2024.05.31
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狼の宝
時を越えて出会ったのは¨誠¨の旗 を掲げる彼等。
たった数年の栄光の中、忠誠心を胸に生きた壬生の狼達。
彼等は新撰組と名乗り、世界に名を残す。
決して幸せな末路ではない。
だけど熱き魂は確かにそこにあっると知った。
私の命を貴方達に捧げる…
その歴史が少しでも変わりますようにと。
※これは史実に基づく歴史の一部を踏まえて作られたフィクションです。
感想数 0
文字数 23,850
最終更新日 2026.07.21
登録日 2024.12.04
アルファポリスの歴史・時代小説のご紹介
アルファポリスの歴史・時代小説の一覧ページです。
架空戦記から時代ものまで様々な歴史・時代小説が満載です。
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