ライト文芸 小説一覧
521
セーラー服美人女子高生 ライバル同士の一騎討ち
女子高の2年生まで校内一の美女でスポーツも万能だった立花美帆。しかし、3年生になってすぐ、同じ学年に、美帆と並ぶほどの美女でスポーツも万能な逢沢真凛が転校してきた。
クラスは、隣りだったが、春のスポーツ大会と夏の水泳大会でライバル関係が芽生える。
それに加えて、美帆と真凛は、隣りの男子校の俊介に恋をし、どちらが俊介と付き合えるかを競う恋敵でもあった。
そして、秋の体育祭では、美帆と真凛が走り高跳びや100メートル走、騎馬戦で対決!
その結果、放課後の体育館で一騎討ちをすることに。
感想数 0
文字数 14,350
最終更新日 2021.09.09
登録日 2021.08.30
522
よこはま物語 壱、ヒメたちとのエピソード
ぼくの中学高校の友人で仲里というヤツがいる。中学高校から学校から徒歩20分くらいのところに住んでいた。学校帰り、ぼくはよく彼の家に行っては暇つぶしをしていた。彼には妹がいた。仲里美姫といって、ぼくらの学校の一駅手前の女子校に通っている。ぼくが中学に入学した時、美姫は小学校6年生だった。妹みたいなものだ。それから6年。今、ぼくは高校3年生で彼女は2年生。
ぼくが中学1年の時からずっと彼女のことをミキちゃん、ミキちゃんと呼んでいた。去年のこと。急に美姫が「そのミキちゃんって呼び方、止めよう!なんかさ、ぶっとい杉の木の幹(みき)みたいに自分が感じる!明彦、これからは私をヒメと呼んで!」と言われた。
「わかった、ヒメ。みんなにもキミのことをヒメと呼ぶと言っておくよ」
「みんなはいいのよ。明彦は私をそう呼んで」
「ぼくだけ?」
「そういうこと」
「・・・まあ、了解だ」みんなはミキちゃんと呼んで、ぼくだけヒメって変だろ?ま、いいか。
「うん、ありがと」
ヒメはショートボブの髪型で、軽く茶髪に染めている。1975年だから、髪を染めている女子高生というだけで不良扱いされた時代。彼女の中学高校一貫教育のカトリック系進学校では教師に目をつけられるギリギリの染め方だ。彼女は不良じゃないが、ちょっとだけ反抗してみてます、という感じがぼくは好きだ。
黒のブランドロゴがデザインされたTシャツ、デニムの膝上15センチくらいのミニスカートに生足。玄関に立った彼女の目線とぼくの目線が同じくらい。
ポチャっとしていて、本人は脚がちょっと太いかなあ、と気にしている。でも、脚はキレイだよ、無駄毛の処理もちゃんとしてるんだよ、見てみて、触って。スベスベだよ、なんて言う。小学生の時だったらいいが、ぼくも高校3年生、色気づいていいる。女子高生に脚を触ってみて、なんて言われても困る。彼女は6年前と変わらず、と思っていた。
「よこはま物語」四部作
「よこはま物語 壱½、ヒメたちとのエピソード」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/913345710/343943156
「よこはま物語 弐、ヒメたちのエピソード」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/913345710/245940913
「よこはま物語 参、ヒメたちのエピソード」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/913345710/59941151
「よこはま物語 壱、ヒメたちとのエピソード」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/913345710/461940836
感想数 0
文字数 78,594
最終更新日 2025.03.24
登録日 2025.02.17
523
立花家へようこそ!
私が出会ったのは立花家の7人家族でした・・・――――
これは、内気な私が成長していく物語。
親の仕事の都合でお世話になる事になった立花家は、楽しくて、暖かくて、とっても優しい人達が暮らす家でした。
感想数 6
文字数 330,980
最終更新日 2021.10.23
登録日 2020.04.05
524
ロボット刑事がやってきた
※ この作品はフィクションであり、実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません。
主人公は、全てにおいて平凡でパッとしない男性巡査。
巡査は、試作機のロボット刑事とバディを組まされる。
巡査はロボット刑事に振り回されながら、連続強盗放火殺人事件の容疑者を追う。
ロボット×人間の刑事バディブロマンスです。
刑事物ですが、エンタメ重視です。
※暴力表現や流血描写、死の描写などがありますので、苦手な人はご注意下さい。
感想数 0
文字数 49,672
最終更新日 2026.06.04
登録日 2026.05.21
525
オタクの青春
俺はどこにでもいる高校生だ。少し特徴があると言えばアニメが好きなくらいか。今時アニメ好きなんて珍らしくもないか。だとしたらぼっちなところだろうか。知り合いと呼ばれる変わり者の男はいるが、あいつのことは断じて友達など認めたくない。あんな中二病を友達だと認めたら俺まで中二病と判断される。それだけは嫌だ。
高校に入学して新しいクラスでも変わらずぼっちいる俺に家康は部活を作るぞと言って俺のてを引っ張った。また何かのアニメの影響を受けたなこいつ。俺はあきれながらも力では家康には敵わないのでおとなしく引っ張られる。するとある教室の前で止まった。文芸部か、はぁーテコとは涼宮ハルヒの憂鬱だな。リアルであの部活を作るのかよ。
「頼もうー」
嫌行きなりその掛け声で開けるって古すぎだろ。ほら中にいる人も驚いて、ないな。むしろ新しい部員が来ると思って目を輝かせてやがる。今からこいつは訳の分からない部活を作るつもりだぞ。
「今日からここをSOS団の部室とする。異論反論は認めん」
「おいまず部員の許可を取れ。それからだろう」
「恐らくその名前だと認められないから仮の名前で文芸部にしよう。それなら認めるよ」
こいつ涼宮ハルヒの憂鬱を知っているのか。あらゆるジャンルを読むタイプか。巻き込まれるのには慣れてるし、部費を踏んだ食ってそのお金で本を読むのも悪くはないな。どのみちすぐに飽きるだろうし。
こうして俺達オタクの青春が始まった。
感想数 0
文字数 112,976
最終更新日 2024.02.16
登録日 2022.12.03
526
お母さん、私のなまえ覚えてる?
両親は少女の名前を呼ばなかった。彼女には友達も居なくて、祖母だけが唯一の味方だった。だけど、そんな祖母も亡くなり、彼女は遂に一人ぼっちになってしまった。
(もう消えたい!)
彼女がそう思った時、何故か時間が巻き戻っていた。何度も繰り返される人生。人の悪意に傷付きながらも、人の優しさに触れて、彼女は少しずつ成長していく。
自分が変わらなければ周りは変わらない。それでも変わらなければ、逃げたっていい。味方になってくれる人は必ずいるのだから。
優しい祖母の起こした奇跡と傷付きながらも人の温もりを求める少女の成長の物語。
辛い話から始まるので、ご注意ください。
文字数 18,627
最終更新日 2023.01.10
登録日 2022.12.14
527
仕事をさぼる副業男に鉄槌を
「介護があるから」と仕事を押し付け、定時退社を繰り返す同僚・田辺。上司も同僚も誰も逆らえないその“事情”に、ただ黙って仕事を請け負ってきた主人公・金田。しかし、偶然聞こえた居酒屋での会話がすべてを覆す。「副業」「違法」──田辺の裏の顔が明らかになるとき、金田は静かに動き出す。小さな火種はやがて社内を巻き込み、仮面は音を立てて崩れ去る。
感想数 0
文字数 4,833
最終更新日 2025.05.08
登録日 2025.05.08
528
青天に予報なし
「…大宮さん、本の中に本当に入ってみたことある?」
「本当に、って?」
「本当に入れるんだよ、本の中に」
スクールセクハラの被害者になってしまった大宮玲(中学2年生)と、玲を助けてくれた同じ美術部の竹山君が、二人一緒に『秘密の花園』や『ナルニア』の世界を「本当に」訪れながら、セクハラ事件を乗り越えていく初恋物語(also @ なろう)
感想数 0
文字数 133,556
最終更新日 2025.04.16
登録日 2025.04.14
529
眠れない夜に読む物語
感想数 0
文字数 925
最終更新日 2020.05.22
登録日 2020.05.22
530
café R ~料理とワインと、ちょっぴり恋愛~
café R のオーナー・莉子と、後輩の誘いから通い始めた盲目サラリーマン・連藤が、料理とワインで距離を縮めます。
連藤の同僚や後輩たちの恋愛模様を絡めながら、ふたりの恋愛はどう進むのか?
※小説家になろうでも連載をしている作品ですが、アルファポリスさんにて、書き直し投稿を行なっております。第1章の内容をより描写を濃く、エピソードを増やして、現在更新しております。
感想数 21
文字数 373,192
最終更新日 2026.06.10
登録日 2019.03.06
531
絵心向上への道
文字数 10,175
最終更新日 2020.04.02
登録日 2019.12.19
532
自殺志願少女と誘拐犯
感想数 2
文字数 58,687
最終更新日 2020.05.12
登録日 2020.04.28
533
月曜日の方違さんは、たどりつけない
「わたし、月曜日にはぜったいにまっすぐにたどりつけないの」
寝坊、迷子、自然災害、ありえない街、多元世界、時空移動、シロクマ……。
クラスメイトの方違くるりさんはちょっと内気で小柄な、ごく普通の女子高校生。だけどなぜか、月曜日には目的地にたどりつけない。そしてそんな方違さんと出会ってしまった、クラスメイトの「僕」、苗村まもる。二人は月曜日のトラブルをいっしょに乗り越えるうちに、だんだん互いに特別な存在になってゆく。日本のどこかの山間の田舎町を舞台にした、一年十二か月の物語。
第7回ライト文芸大賞で奨励賞をいただきました。ありがとうございます、
感想数 0
文字数 95,833
最終更新日 2024.05.25
登録日 2024.04.15
534
フレンドコード▼陰キャなゲーマーだけど、リア充したい
高校デビューしたら趣味のあう友人を作りたい。ところが新型ウイルス騒ぎで新生活をぶち壊しにされた、拗らせ陰キャのゲームオタク・圭太。
念願かなってゲーム友だちはできたものの、通学電車でしか会わず、名前もクラスも知らない。
なぜかクラスで一番の人気者・滝沢が絡んできたり、取り巻きにねたまれたり、ネッ友の女子に気に入られたり。この世界は理不尽だらけ。
乗り切るために必要なのは――本物の「フレンド」。
令和のマスク社会で生きる高校生たちの、フィルターがかった友情と恋。
※別サイトにある同タイトル作とは展開が異なる改稿版です。
※恋愛話は異性愛・同性愛ごちゃまぜ。青春ラブコメ風味。
※表紙をまんが同人誌版に変更しました。ついでにタイトルも同人誌とあわせました!
感想数 5
文字数 59,755
最終更新日 2023.05.30
登録日 2023.04.27
535
モンシロチョウの冬
文字数 10,437
最終更新日 2026.06.28
登録日 2026.06.27
536
光速の走り屋オオサキショウコ
感想数 0
文字数 372,860
最終更新日 2026.04.27
登録日 2025.11.06
537
【声劇台本】だから、お前はダメなんだ!
職員室で浮きまくってるE崎先生が、生徒たちのために、いろいろと奔走するコメディ声劇台本。
ちなみに、「だから、お前はダメなんだ」というのは、E崎先生がまわりの先生たちから言われている言葉であって、決して、生徒たちのことではありません。
感想数 0
文字数 11,961
最終更新日 2021.04.02
登録日 2021.04.02
538
博多に移住して人生をやり直す
会社をM&Aで売り払い、大金を手にした男
第2の人生は自分の力だけで成功することを夢見て、博多に移住する
風俗遊びが大好きで恋愛が怖い男は、美人の街博多で愛に目覚めるのか。
福岡市のことを博多と称していますが、東京人の偏見です。
大らかな心でお許し下さい。
福岡の地名、特別な固有名詞は本物ですが、学校名、お店の名前、その他は作者の創造物です。
特定のモデルはございません。
R18のシーンが出てきますので、御不快な方はそっと退出下さい。
感想数 0
文字数 178,929
最終更新日 2026.05.03
登録日 2025.09.27
539
『愛が揺れるお嬢さん妻』- かわいいひと -
♡~好きになった人はクールビューティーなお医者様~♡
やさしくなくて、そっけなくて。なのに時々やさしくて♡
――――― まただ、胸が締め付けられるような・・
そうか、この気持ちは恋しいってことなんだ ―――――
ヤブ医者で不愛想なアイッは年下のクールビューティー。
絶対仲良くなんてなれないって思っていたのに、
遠く遠く、限りなく遠い人だったのに、
わたしにだけ意地悪で・・なのに、
気がつけば、一番近くにいたYO。
幸せあふれる瞬間・・いつもそばで感じていたい
◇ ◇ ◇ ◇
💛画像はAI生成画像 自作
文字数 89,579
最終更新日 2023.12.04
登録日 2023.08.24
540
めちゃくちゃを実行する
ムカついてどうしょうもない時あるよな?俺はどうしても怒りが収まらなくて仕方がない
感想数 0
文字数 631
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.06.29
541
君の痴態が忘れられないんだ。
現役高校生ライトノベル作家の黛実親は、幼馴染に用があり映画研究部の部室へ赴くが、その場で衝撃的な光景を目撃してしまい呆然と立ち竦む。
なんと視線の先では、学園のアイドルの一人に数えられている同級生の久世紫苑が自慰に耽っていたのだ。
一番恥ずかしい姿を目撃されてしまった紫苑は、表情を変えることなく魅入られている実親に声を掛ける。
問い掛けに対して実親が「何故そんなことを……?」と尋ねると、彼女は「その方が背徳感があって興奮するから?」と答えた。
これが二人の出会いだった。
幻想的とも思える耽美な情景が脳裏に焼き付いてしまった実親は悶々としながら帰路に着く。
そして父と夕食を共にしていると、彼の口から再婚話を聞かされる。
詳しく話を聞くと再婚相手の女性には娘が二人いると判明。
しかも一人は実親と同い年らしい。
実親は同い年の女子という単語に、学校で衝撃的な出会いを果たした紫苑の顔が脳裏に浮かび余計に悶々としてしまう。
そして脳裏に焼き付いた痴態に苛まれながら過ごすこと五日。
遂に相手の家族と対面する日がやってきた。
するとそこいたのは――
これは辛い過去を抱えた少年と、家庭環境の所為で苦労している少女を中心に紡がれる物語である。
小説家になろう(ミッドナイトノベルズ)、カクヨム、ノベルアップ+、魔法のiらんどにも投稿しています。
感想数 0
文字数 276,960
最終更新日 2025.01.12
登録日 2023.02.01
542
情弱の静かな復讐
二十九歳、営業職、実家暮らし。
平凡な日々に焦燥を抱えながらも、一歩を踏み出せずにいた田島大輝は、ある日“年商三億”を謳うインフルエンサー・SHUNの情報商材を購入する。夢のような生活に憧れ、十四万八千円を投じた先に待っていたのは、薄っぺらなPDF数枚と、自分にその商材を転売させる仕組みだった。
怒りと自己嫌悪の果て、大輝が取ったのは「暴露」ではなく、静かな“記録”だった。
SNSアーカイブ、法人登記情報、違法発言の保存、そして匿名通報。
仕掛けた罠が炎上という名の火を呼び、やがてSHUNの虚飾は崩れ始める。
感想数 0
文字数 5,031
最終更新日 2025.05.02
登録日 2025.05.02
543
【トゥエンティー・フィフティー・ベイビーズ】―2050.03.13:Dual Destiny,Damnation & Deliverance
📅 毎週火・金 20時更新!
📢 感想・応援コメント、SNS拡散など、大歓迎!
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――2050年、3月13日。
《《本来の周期ではあり得ないはずの》》皆既日食が、観測された。
その日、突如として地球は、眩い閃光に包まれた。
まるで神が「光あれ」と、創世の言葉を再び唱えたかのように。
しかし、その光は、祝福などではなかった。
〝破滅の閃光〟とでも呼ぶべきその光は、一瞬で世界人口の半分を消し去り、同時に《ヒューマネスト》と呼ばれる異形の怪物を生み出した。
この未曾有の大災厄は、《2050DD》(ニーゼロゴーゼロ・ディザスター・デイ)と名付けられ、世界の常識を根底から覆す、歴史的な分岐点となった。
「……何十億という尊き生命が、喪われた。
そしてあの日から、全てが変わった。
国家体制、社会秩序、何より――人間の在り方そのものが」
「……俺は、その日に、愛する両親を喪った。
死体も遺品も残らなかった。ただ、光に焼かれ、絶望の中、消えた。
だから俺は、あの日、誓った。
『俺が、この世界を変えてみせる』と――」
「――これは、孤独の中で生きる、地獄に咲いた一輪の花が、腐りきった世界を浄化する物語」
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💡この作品で使用する画像には、以下のAI生成要素が含まれています
• タイトルロゴ:ChatGPT
• キャラクターデザイン:[https://civitai.com/models/827184?modelVersionId=1761560]
感想数 0
文字数 47,873
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.03.01
544
今日も青空、イルカ日和
浜路るいは航空自衛隊第四航空団飛行群第11飛行隊、通称ブルーインパルスの整備小隊の整備員。そんな彼女が色々な意味で少しだけ気になっているのは着隊一年足らずのドルフィンライダー(予定)白勢一等空尉。そしてどうやら彼は彼女が整備している機体に乗ることになりそうで……? 空を泳ぐイルカ達と、ドルフィンライダーとドルフィンキーパーの恋の小話。
【本編】+【小話】+【小ネタ】
※第1回ライト文芸大賞で読者賞をいただきました。ありがとうございます。※
こちらには
ユーリ(佐伯瑠璃)さん作『その手で、愛して。ー 空飛ぶイルカの恋物語 ー』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/515275725/999154031
ユーリ(佐伯瑠璃)さん作『ウィングマンのキルコール』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/515275725/972154025
饕餮さん作『私の彼は、空飛ぶイルカに乗っている』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/274274583/812151114
白い黒猫さん作『イルカフェ今日も営業中』
https://ncode.syosetu.com/n7277er/
に出てくる人物が少しだけ顔を出します。それぞれ許可をいただいています。
※小説家になろう、カクヨムでも公開中※
感想数 1
文字数 156,982
最終更新日 2020.09.20
登録日 2017.12.18
545
不惑の挑戦者
プロレス界に世間を虜にしたプロレスラー・ゴールデンタイガー(柴山翔)がいた。
人気、実力ともに絶頂だった十年前、柴山に悲劇の女神が微笑んだ。父親が認知症に
なり施設に。最高のライバルであるザ・イーグルの試合中の事故死・・・そして、
ゴールデンタイガーの封印・・・・。自堕落な生活を送るようになり、妻・節子は
二歳の息子・翼を連れて家を出ていってしまう。
柴山も生活を立て直す為に、建設会社で新たなスタートを切っており、翼も、も
う十二歳になっていた。裕太という親友がいた、ザ・イーグルの息子だ!
翼がゴールデンタイガーの息子であることを二人は知らかった。
運命の悪戯か・・・ある日、裕太は義父の部屋で【ゴールデンタイガーが抱いて
いる息子・翼の写真】を見つけてしまう。ゴールデンタイガーにより引き裂かれた
友情に怒りを覚えた裕太は、ゴールデンタイガーに、翼に復讐を決意する。
「息子が・・・翼がイジメに!」
息子に降りかかる災いを知った柴山のとった行動は・・・・。翼は、裕太は学校
のヒーローで、負けるのが分かっていて立ち向かうなんて馬鹿げてる、という息子
に柴山が身を持って教えることとは・・・。
「勝てるから闘うんじゃない。負けてもその後に何かがあるから闘うんだ!」
柴山はゴールデンタイガーでの復帰を決意する。果たして、柴山の思いは翼に通
じるのか?
感想数 0
文字数 77,542
最終更新日 2019.05.12
登録日 2019.05.12
546
【完結】ホテルグルメはまかないさんから
眞島怜は、ごく一般的な女子大生だった。
違う点があるとすれば、バイト内容。そこそこお高めのビジネスホテルの宴会部門スタッフであることだ。華やかに見えて、かなりの重労働。ヒールは低めでもパンプスを履いているせいか、脚が太めになるのがデメリットくらい。
そんな彼女の唯一の楽しみは……社員食堂で食べられる『まかない』だった。事務所の仕組みで、バイトでも500円を払えば社食チケットがもらえる。それで、少ないセットメニューを選んで食べられるのだ。
作るのは、こちらもバイトで働いている小森裕司。
二人の何気ない日常を綴る物語だ。
感想数 17
文字数 233,505
最終更新日 2022.10.14
登録日 2022.04.19
547
死にたがり予言者と迷える子羊たち
女に振り回されてばかりだったイケメンと不思議な目を持つ予言者の占い業。
「ああ、きみは女難の相が出ているね。――でもどうしよう。ぼくはきみを、助けてあげられない」
女に振り回されるイケメン春日野陽太は、紫色の目を持つ予言者・如月星空と出会い、ともに占い業で金を稼いでいくことに決める。
――星空が死神に殺される、その日まで。
感想数 0
文字数 46,263
最終更新日 2026.07.05
登録日 2023.10.13
548
どうやら世界が終ったかも。不思議な瞳をもつ息子がいる主婦です。子豚とワンコを保護しました。
終末はどんな風にやってくるのか?予想はしていたつもり。しかし⋯それが始まる時、空は数日間真っ赤になった。そして、しばらくして地球の浄化が始まった。
だけどこれだけでは終わらない。私は感覚的に知っている。本当に生き残れるのはわずかな人だけ。
地球も人類も変わる。なんなら次元すら変わるのかも知れない。でも私達家族は今日もちょっとだけ笑って暮らそう。
感想数 0
文字数 12,477
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.06.20
549
看病する兄と寝込む妹(フリー台本)
感想数 0
文字数 6,615
最終更新日 2025.02.16
登録日 2025.02.16
550
【完結】飛べない蛍は二度目の恋をする
私が負った心の傷を理解してくれたのは、あなただけだった。
立花莉奈、25歳。ある決意から女性用風俗を利用し、男性セラピストの流星と出会う。
しかし衝動的に流星の頬を引っ叩いてしまい、ホテルから出てきてしまう。
帰る為に駅に走るも終電時間は過ぎていて、途方に暮れている時に追いかけてきた流星と対面する。
「本当の恋を教えてやる」
引っ叩いた償いとして、始発が出るまでの一夜を過ごすことを強要されたことから始まる恋。
始発が出るまで、あと3時間50分。
文字数 19,893
最終更新日 2025.07.31
登録日 2025.07.31
551
君が笑うから僕も笑う
神様に選ばれた善人だけが、死んだ命日から四年後、四日だけこの世に帰ってくる。
それは友人や家族、恋人、大切な人に会いに様々な想いを抱えて。
これはそんなお話が詰まった五作の短編集。
亡くなった人たちが残された人達に語りかける言葉とは?
文字数 93,438
最終更新日 2021.05.13
登録日 2021.04.25
552
落ちるときは落ちるのだ
声に出すこともできずに散った恋心。
泣いて泣いて消化しようとしたら、隣家に住む幼馴染みに呼ばれて夜空を見に行くことに。
一人になりたいけれど、ひとりぼっちはいやだった。
そんな彼女に寄り添う幼馴染みの物語。
※小説家になろうでも掲載中
感想数 0
文字数 4,916
最終更新日 2020.07.04
登録日 2020.07.04
553
25個のスイーツのあとで
太っていることを理由にふられた美香は、見返すためにダイエットを決意する。
しかしスイーツはやめられない。
そこで、月に一度、ご褒美としてスイーツを食べに行くことを、自分に許可することにした。
東京のホテルで、見るからに住む世界が違う男性に声をかけられたが、揶揄われたとしか思えずにそっけない態度をとってしまう。
もう会うことはないだろうと思っていたのに、その後、偶然に再会し、名刺を交換する。
少しずつ痩せていった美香は、自己肯定感も上がっていき、生活が一変していく。
25ヶ月目を迎えるころには・・・。
※この物語に登場するスイーツやお店、ホテルなどは実在のものを元にすることがあります。
感想数 0
文字数 92,276
最終更新日 2026.06.27
登録日 2025.11.03
554
(本編完結・番外編不定期更新)愛を教えてくれた人
紬は多動性発達障害で実の親から捨てられた。捨てられた先は、お祖母ちゃんの家だった。そこは牧場でお母さんの妹の礼子さんと弟、お祖母さんが住んでいた。
礼子さんは実は有名な画家でお金持ち、たくさんのお弟子さんがいるすごい人。お医者さん一家やレストランのオーナー一家との交流や、お祖母ちゃんや叔父さんとの交流を通して、成長していく物語。
これは暗い話ではありません。現実よりも明るめの展開かもしれません。周りの人間に恵まれて、すくすくと育っていき、才能を開花させていくようなお話の流れです。
自然とのふれあい。人間同士の絆。ボランティア活動。芸術に癒やされる的展開。恋もあり。
ざまぁ要素あり。毒親以外、善人多めなお話展開です。
※最初、悲しいです。胸くそ注意! 毒親に注意……
いったん本編完結とします。6月からは不定期で番外編を投稿予定です。
感想数 126
文字数 132,096
最終更新日 2021.06.30
登録日 2021.04.30
555
瑞稀の季節
瑞稀は歩く
1人歩く
後ろから女子高生が車でついてくるけど
感想数 0
文字数 761,168
最終更新日 2026.07.05
登録日 2024.02.20
556
年上の同級生が配信者だということを、ママ(絵師)の俺だけが知っている
ラブコメの皮を被った青春恋愛モノです。
【あらすじ】
高校三年生になり一人暮らしになった小田巻碧(おだまきあおい)は、新しいクラスの自己紹介で一人の女子が目に留まる。
それは、アオイが絵を描いた配信者の女子だった。
「葉賀紫乃(はがしの)です。留年してて……高校三年生は二回目です」
そう自己紹介した彼女は同級生だった。年上の。
年上でお姉ちゃん的な存在のしっかり者。勉強もできる彼女がなぜ、留年?
──そして暑い季節も長袖なのはなぜなのか。
アオイは彼女と席が前後になり、同じ委員会になり、手の届く距離感の学校生活を共に過ごすようになる。
紫乃は放課後、家の仕事を手伝た後に配信をする。
『えへへ……あの男子かっこよかったねえ』
俺のことじゃないか。
そう思ってアオイは配信のたびに、絵師であることを隠したまま見るようになる。
十七歳と十八歳。
けれど同じ学年。
年齢を気にしていなかったアオイだが、紫乃が大人でないと助けられない場面に遭遇していく。
『ママだから言うんだけどね』
学校ではお姉ちゃんぶって強がる彼女が、配信では秘密を打ち明ける。
『毛深いのが悩みで長袖なんだよね、さすがに足はスカートだからちゃんとしてるけど』
そんな彼女が水着を着る。
処理し忘れた背中の産毛!
「俺が剃るよ」
そしてただよ他人には許さないことをお願いし、二人の距離は近づいていく。
しかし、学生である子どもという立場に、紫乃は苦境を強いられる。
紫乃を助けようとするアオイには、絵を描いた立場の他に隠している秘密もある。
──河川敷で星は見ないし、夜のプールにも忍び込まない。線路の上を歩いたりなんてしない。
それでも相応で、肩を並べて星を見られる居場所を見つける。
高校三年生の二人の青春と夏の話。
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文字数 131,177
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.04.11
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Spring Trigger
沖縄工業高等専門学校 文芸同好会寄稿作品
短編ミステリー。
「これは、忘れられない出来事」
普通の小学生である小林。彼女はある日、不思議な雰囲気を醸す少女、玉木桜と出会う。
彼女のことをもっと知りたい、と思った小林は、知り合いの天才小学生探偵である明智にそのことを話して――
サムネイル画像は「空に伸びる桜」 "ぱくたそフリー素材" より。
https://www.pakutaso.com/20140428097post-4037.html
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文字数 13,451
最終更新日 2018.08.18
登録日 2018.08.18
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今日の晩餐は境内で
高校2年生最後の春。小野寺巧光は自分の進路に悩んでいた。
特になりたい職業もなく、かといって適当に決める訳にもいかない。
1時間以上考えても答えが出なかった巧光は、気晴らしに近所の神社へ出かける事に。
そこで待っていたのは、カミサマを名乗るお腹を空かせた1人の少女だった。
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文字数 5,895
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.04.29
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紅玉の砦
グラン・セザール帝国によるリヴァ・デル・ソーレ連邦の侵略戦争、その最中に起きたとある城での決闘の顛末。
とても15世紀頃のイタリアっぽいですが架空の国家です。4月6日は城の日だそうです。
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文字数 4,065
最終更新日 2026.04.06
登録日 2026.04.06
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男子高校生を生のまま食べると美味しい
就活生の会社訪問。やってきたのは、「うす」と挨拶してきたヌボーっとしている男子高校生。
社会常識ゼロ。このまま面接に進むとやばい――? そう思った人事担当者 兼 独身女性のアオイは、会社に内緒であれやこれやと面倒を見ていきます。
人事担当者のお姉さんが朴訥系男子高校生を愛でるお話。
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文字数 104,004
最終更新日 2022.02.23
登録日 2022.01.10