現代文学 戦争小説一覧

カテゴリ 現代文学
タグ 戦争×
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現代文学 完結 ショートショート
長きに渡る戦争で疲弊した帝都に暮らす青年ミハイル・グデーリアンはある朝戸を叩く音で目が覚めた。 戸を開けると軍服を着た60代くらいの年寄りが立っていた。 徴兵されて若いものが少ないのだ。 「陸軍兵務局から出征の令がくだりました。おめでとうございます」 私は一瞬動揺したが、軍の人間から目をつけられると大変な目にあうので定例文で返した。 「御国のためにご奉公してまいります」 相手も定例文で返してきた。 彼からすると私のような青年を戦場に送り出すのは日常茶飯事なのだ。 そんな彼が戦場でみた恐るべき現実とは。
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文字数 2,212 最終更新日 2018.01.10 登録日 2018.01.10
 かつて不幸な大戦が人々をさらっていったように、津波が多くの人をさらっていった。  その大戦が人々を帰さなかったように、放射能が帰りたい魂を帰さない。  古代から人はこの海に育まれて暮らしてきた。  大昔から、人は海を恐れ、崇めてきた。  その子孫が海をもう元に戻せないほどに汚した。  自分たちの魂を引き裂いた。  せめて霊となって、戻っておいで。  引き裂かれた親子の霊は再び巡り合えるのだろうか。
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文字数 24,777 最終更新日 2016.07.18 登録日 2016.07.11
・まえがき はじめに、この度、ご覧になっていただきありがとうございます。 近年先の大戦に関するアニメやゲーム等の様々な作品が世に溢れる中、私を含めた若年層の中で戦争に対する、考え方や捉え方がずれて居るような人が増えているように感じています。 極端の例をあげるならば、ゲームやアニメ等の影響によって、「ナチスはかっこいい」などの本来、現実の「Nazis」と仮想の「ナチス」の差別を図らなければならないのにもかかわらず、主観的に、犯罪組織であるNazisを正当化する人物も少なからず出てきていることは、現在の日本において、好ましくない状況ではないでしょうか。 ここで大事なのは、戦争というものは「正しい」か「間違っている」という議論はもちろんですが、いかに悲惨で悲劇的な物事の連続であるということ認識することではないでしょうか。 今作は戦争の中における栄光の裏にあったまさに「悲惨」の一言に尽きる物語で、これを通じて読者の皆様に再び戦争を考え直していただきたいと考えております。 1941年の真珠湾攻撃から始まり、1945年の原爆投下やソ連の裏切りによって幕を閉じた、大アジア解放、そして自衛のための戦争、「大東亜戦争・太平洋戦争」。私たちの先祖が日本を守る一心で戦い抜いた悲劇の戦争。 今回は私の初の作品でありますのでどうか暖かい目でお読みになってください。 この作品は、史実の上にフィクションを加えた作品です。故に多少事実とは異なる点がございます。 その点も踏まえて、お楽しみください。
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文字数 2,264 最終更新日 2018.10.30 登録日 2018.10.30
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現代文学 完結 ショートショート
月日の流れは、人を穏やかにし 、過去に美しさを見いだす。
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文字数 1,298 最終更新日 2018.11.23 登録日 2018.11.23
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現代文学 連載中 ショートショート
あなたは空を翔ける飛行機乗りです。 〝空〟その特別な空間の中で、日常を思い描きます。 『一言』と、『作者のちょっとした呟き』のコントラスト。 考えさせるもの、直球に伝えるもの。 あなたの飛行機は何処に向かって飛びますか?
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文字数 5,920 最終更新日 2017.06.30 登録日 2017.03.28
終戦間際の長崎。 被爆を免れた男は壊れそうな心を保つために「生」にすがり、犯した。
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文字数 3,900 最終更新日 2019.04.19 登録日 2019.04.19
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現代文学 連載中 短編 R15
第一章 1945年3月9日。静岡県片取村にアメリカ空軍の戦闘機が墜落した。 空軍兵を発見した青年、鈴木隆司。泥沼化した戦争に意義を見出せないまま、4年間を過ごしていた。 空軍兵フィッシャーと対話を重ね、自分に何ができるのか模索を始める。 3月10日。アメリカ軍の本土決戦が始まる。全てを焼き尽くされた中、奇跡的に生き残った隆司と瀕死のフィッシャー。戦争の意義とは?何故人は殺しあわなければならないのか?2日目にして最後となる対話が始まる……。
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文字数 12,518 最終更新日 2019.05.29 登録日 2019.04.19
時は太平洋戦争真っ只中。兄の陽一と弟の海里(かいり)のもとに、召集令状が届く。 兄である陽一は何事にも真面目で、真っ直ぐな性格。当然自分はお国の為に役に立つのだと意気込んでいる。 一方、弟の海里はネガティブな性格。当然自分がお国のために役に立つ日は来ないかもしれないと思い、小説家になりたいと言いながら、戦地に赴く。 ふたりの兄弟は海軍に所属される。いわば零戦(ゼロ戦)の戦闘機を扱う場所だった。   その場所で数人の仲間と出会い、学んで行く彼らが待ち受けていたものはーーーー。
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文字数 10,620 最終更新日 2019.07.26 登録日 2019.07.26
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現代文学 完結 ショートショート
短歌。
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文字数 28 最終更新日 2019.08.25 登録日 2019.08.25
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現代文学 連載中 ショートショート
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文字数 30,100 最終更新日 2019.09.06 登録日 2019.06.26
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