ミステリー 現代 小説一覧
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1
寄生虫の復讐 ~美咲の冷徹な一刺し~
「お前みたいな寄生虫はゴミだ」
10年尽くした夫・雅也から突きつけられたのは、離婚届と不倫相手。
彼は知らない。私が家を飛び出した「サカモト・ホールディングス」の令嬢であることを。
そして明日、彼が人生を賭けて挑む調印式の相手が、私の実父であることを。
どん底に叩き落とされたサレ妻による、容赦なき「経済的破滅」の復讐劇。
2
椅子に座りますか
午前7時45分、新宿へ向かう満員電車の車内。
本来弱者が座るべき「優先席」でふんぞり返っていた男が、突如として爆死した。
焼け焦げた残骸の下に残されていたのは、一枚の不気味なシール。
『椅子に座りますか』
それは、特権階級や傲慢な者たちを「七つの大罪」に見立てて裁く、姿なきテロリストによる壮絶な処刑劇の幕開けだった。
次の生贄を決めるのは、安全圏から他人の死を娯楽として消費するネット大衆の「多数決」。
数十万人の悪意が暴走し、次々と特等席が業火に包まれていく中、警察組織の腐敗に絶望しながらも「目の前の命を救う」という信念を貫くはぐれ刑事・真下は、見えない狂気に立ち向かう。
殺意をエンタメとして消費する大衆。
保身のために真実を隠蔽する権力者。
そして、社会の歪みを嘲笑う犯人
――正義とは何か。悪とは何か。
現代ネット社会の闇と人間の業を徹底的に抉り出す、予測不能のノンストップ・社会派サスペンス!
さあ、次は誰の椅子が火を噴くのか。
※本作は全21万文字の長編サスペンスです。すでに完結まで執筆済みとなっており、毎日朝7時20分と夜20時20分に更新します。
3
臨界温度 ― 三十年前の「ゼロ」を追え。
大学四年の春。佐伯淳は「なんとなく面白そう」で超伝導材料の研究室に入った。試料を混ぜ、焼き、測る。失敗も含めて実験が面白くなってきた頃、地下の資料室で三十年前の実験ノートを見つける。
余白には「室温超伝導」の五文字。抵抗値はほぼゼロ、三回再現した――そう記されていた。
本当なら、なぜ公表されなかったのか。間違いなら、何を見落としたのか。
「だったら、自分で確かめてみればいい」
普通の卒業研究のかたわら、淳は秘密の追試を始める。ノートの筆者は誰なのか。なぜ、その記録は地下で眠っていたのか。調べるほど、研究室の過去にも不自然な空白が見えてくる。
大学研究室の日常から始まる、科学×研究室ミステリー。
※毎日19時半更新
※小説家になろう・カクヨム・アルファポリスに同時掲載しています。
4
【完結】限界離婚
もう限界だ。
「離婚してください」
丸田広一は妻にそう告げた。妻は激怒し、言い争いになる。広一は頭に鈍器で殴られたような衝撃を受け床に倒れ伏せた。振り返るとそこには妻がいた。広一はそのまま意識を失った。
丸田広一の息子の嫁、鈴奈はもう耐える事ができなかった。体調を崩し病院へ行く。医師に告げられた言葉にショックを受け、夫に連絡しようとするが、SNSが既読にならず、電話も繋がらない。もう諦め離婚届だけを置いて実家に帰った。
丸田広一の妻、京香は手足の違和感を感じていた。自分が家族から嫌われている事は知っている。高齢な姑、離婚を仄めかす夫、可愛くない嫁、誰かが私を害そうとしている気がする。渡されていた離婚届に署名をして役所に提出した。もう私は自由の身だ。あの人の所へ向かった。
広一の母、文は途方にくれた。大事な物が無くなっていく。今日は通帳が無くなった。いくら探しても見つからない。まさかとは思うが最近様子が可笑しいあの女が盗んだのかもしれない。衰えた体を動かして、家の中を探し回った。
出張からかえってきた広一の息子、良は家につき愕然とした。信じていた安心できる場所がガラガラと崩れ落ちる。後始末に追われ、いなくなった妻の元へ向かう。妻に頭を下げて別れたくないと懇願した。
平和だった丸田家に襲い掛かる不幸。どんどん倒れる家族。
信じていた家族の形が崩れていく。
倒されたのは誰のせい?
倒れた達磨は再び起き上がる。
丸田家の危機と、それを克服するまでの物語。
丸田 広一…65歳。定年退職したばかり。
丸田 京香…66歳。半年前に退職した。
丸田 良…38歳。営業職。出張が多い。
丸田 鈴奈…33歳。
丸田 勇太…3歳。
丸田 文…82歳。専業主婦。
麗奈…広一が定期的に会っている女。
※7月13日初回完結
※7月14日深夜 忘れたはずの思い~エピローグまでを加筆修正して投稿しました。話数も増やしています。
※7月15日【裏】登場人物紹介追記しました。
2026年1月ジャンルを大衆文学→ミステリーに変更しています。
5
放浪探偵の呪詛返し
※第7回ホラー・ミステリー小説大賞にて異能賞を受賞しました。応援してくださった皆様、ありがとうございました。
【あらすじ】
観光好きで放浪癖のある青年・永久天満は、なぜか行く先々で怪奇現象に悩まされている人々と出会う。しかしそれは三百年前から定められた必然だった。怪異の謎を解き明かし、呪いを返り討ちにするライトミステリー。
※2024/11/7より第二部(第五章以降)の連載を始めました。
6
アクアマリンの対価
人を殺した男と、女子高生が一緒に死体を捨てに行く話。
◆ ◇ ◆
死体を詰め込んだキャリーケースを持って、離島へ向かうため船に乗る。誰にも見つかることなく海に死体を捨て、帰りの船の時間までどう時間を潰すか話し合う二人に、島の少年が声をかけてきた。
7
蒼緋蔵家の番犬 3~現代の魔術師、宮橋雅兎~
雪弥は、異常な戦闘能力を持つ「エージェントナンバー4」だ。里帰りしたものの、蒼緋蔵の屋敷から出ていってしまうことになった。思い悩んでいると、突然、次の任務として彼に「宮橋雅兎」という男のもとに行けという命令が出て……?
雪弥は、ただ一人の『L事件特別捜査係』の刑事である宮橋雅兎とバディを組むことになり、現代の「魔術師」と現代の「鬼」にかかわっていく――。
※「小説家になろう」「ノベマ!」「カクヨム」にも掲載しています。
8
青年の欲望と絶望
サスペンスより。
主人公の復讐。
甘美な復讐は、甘い蜜の味。ざまあけい。
9
SM女王様とパパラッチ/どキンキーな仲間達の冒険物語 Paparazzi killing demons
SM女王様とパパラッチ/どキンキーな仲間達の冒険物語(Paparazzi killing demons)。
霊能のある若手カメラマンと、姉御ニューハーフと彼女が所属するSMクラブの仲間達が繰り広げる悪霊退治と撮影四方山話。
10
臆病者は首を吊る
学校中が文化祭準備に活気づく中、とある理由から夜の学校へやってきた文芸部一年の森辺誠一(もりべ せいいち)、琴原栞(ことはら しおり)は、この学校で広く知られる怪異、首吊り少女を目撃することとなった。文芸部を舞台に、首吊り少女の謎を追う学園ミステリー。
11
明日見明里は退屈が嫌い
「ボクは退屈が嫌いだ。刺激が欲しい」
高校2年生の剛村烈はとある特殊な体質をしていた。それは行く先々で事件事故に遭遇するというもの。烈には明日見明里という幼馴染がいる。明里はとにかく退屈を嫌い、事件によく首を突っ込む。烈は彼の体質に目をつけた明里から日々付き纏われており、辟易している。
⚫︎第1部
ある日、烈のクラスメイトが巷を騒がせている『青薔薇の貴公子』という連続殺人鬼に殺害されてしまう。烈はクラスメイトの仇を取ろうと、明里と共に『青薔薇の貴公子』を捕まえることを決意する。
⚫︎第2部
『青薔薇の貴公子』事件を解決し、『青薔薇の貴公子』を捕まえた烈と明里。その2人に同級生の白波美月からとある相談事を受ける。美月は最近何者に嫌がらせを受けていた。烈達は美月の護衛をしながら、嫌がらせ犯の正体を探る。
12
「蒼緋蔵家の番犬 1~エージェントナンバーフォー~」
雪弥は、自身も知らない「蒼緋蔵家」の特殊性により、驚異的な戦闘能力を持っていた。正妻の子ではない彼は家族とは距離を置き、国家特殊機動部隊総本部のエージェント【ナンバー4】として活動している。
彼はある日「高校三年生として」学園への潜入調査を命令される。24歳の自分が未成年に……頭を抱える彼に追い打ちをかけるように、美貌の仏頂面な兄が「副当主」にすると案を出したと新たな実家問題も浮上し――!?
日本人なのに、青い目。灰色かかった髪――彼の「爪」はあらゆるもの、そして怪異さえも切り裂いた。
『蒼緋蔵家の番犬』
彼の知らないところで『エージェントナンバー4』ではなく、その実家の奇妙なキーワードが、彼自身の秘密と共に、雪弥と、雪弥の大切な家族も巻き込んでいく――。
※「小説家になろう」「ノベマ!」「カクヨム」にも掲載しています。
13
完璧なアリバイ
仕事終わりに必ず決まったカフェの同じ席に座り、静かに読書をして帰る夫。妻の麻有子は、そんな真面目で従順な夫を愛していた。ところがある日、夫のスマホに見知らぬ男からのメッセージが届く。「いつもアリバイ作りを手伝ってくれてありがとう」。夫が毎晩「ただ座っていた」本当の理由を辿るうち、麻有子の足元で、穏やかな日常が音もなく崩れていく。それは不倫でも、犯罪でもなかった——。
14
世界に救いが無いと証明するために
不登校でゲームばかりしていた若干鬱気味な主人公の葵はある日幽霊の天音と出会う。天音は自分の名前と通っていた高校名しか覚えておらず、葵に自分の死因の調査を依頼する。天音の姉と思われる生徒会長の夕に話をすると、学生の問題をいくつか解決すれば天音について話をすることを約束される。
天音の死因を探る為、生徒会長直属の調査員として葵は様々な生徒の問題を解決する。
全体的に暗くて救いが少ないミステリーです。SFやファンタジー、オカルト要素も存在します
15
霊媒巫女の奇妙な日常
刀祢聖菜は古くから存在する刀根神社の一人娘で神主の跡取り。
霊視能力と式神を操ることが出来る能力を有した彼女は、普段は神社の巫女としてお祓いや参拝客の対応をおこなっている。
夜は冷静な式神使いとして悪霊と戦い、昼間は明るいごく普通の女子大生という二つの顔を持ち、猟奇殺人事件、怪奇現象など身の回りに起きる事件を解決していく。
ダークファンタジー、ミステリー初挑戦作品です。
物語のテーマは人間の心の中の嫌なもの。ここで書きたいのは幽霊よりも虐げられた人間の恨み辛みの方が怖いという事です。
幽霊ってそんな人間の恐怖心が生み出す幽波紋(スタンド)のようなものかも知れないですね。
※作品中に暴力や殺人事件、血の描写が数多く出てきますが、あくまでも設定上のもので、そういった行為を助長したり犯罪を推進する意図は一切ありません。
※この作品はノベルアッププラスにも投稿しています。
16
黒猫は見た
四歳になる立派な「れでぃ」のあたしは、とってもしっかり者。
新聞だってちょっとは読めるし、おっちょこちょいの兄たちに届け物だってできるわ。
ところで最近、兄たちの学校で、不可解な事件が起こっているみたい。
刑事のパパもそのせいで、ちっともお家に帰って来ないから、ママもプンプンなの。
だから、あたしが代わりに、事件を解いてあげる!
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第20回小学館ライトノベル大賞 一次審査落選
アルファポリス出版申請 落選
第9回ホラー・ミステリー小説大賞 エントリー中
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画像素材:ぱくたそ
https://www.pakutaso.com/
17
【完結】Amnesia(アムネシア)~カフェ「時遊館」に現れた美しい青年は記憶を失っていた~
郊外の人気カフェ、『時游館』のマスター航留は、ある日美しい青年と出会う。彼は自分が誰かも全て忘れてしまう記憶喪失を患っていた。
行きがかり上、面倒を見ることになったのが……。
※「Amnesia」は医学用語で、一般的には「記憶喪失」のことを指します。
18
【完結】感熱紙のラブレター
私は両親を早くに失い、おばあちゃんに育てられました。
「いつも笑顔で、ひとにやさしくしなさい」というおばあちゃんの教えを守り続けていた私は運命的な出会いを果たします。
私は
しあわせでした。
19
パンデミック
何の変哲もない小さな町、そこで細菌兵器の実験が行われつつある。
そこに派遣されることになった不幸な公務員はマスク一箱だけを渡されて。
恋人に捨てられた呉羽、彼といった観光地を訪ねることもできずその近辺でたむろしていただけ。
それだけなんです。
20
交換殺人って難しい
【第4回ホラー・ミステリー小説大賞 奨励賞】
ブラック上司、パワハラ、闇サイト。『犯人』は誰だ。
積もり積もったストレスのはけ口として訪れていた闇サイト。
そこで甘美な禁断の言葉を投げかけられる。
「交換殺人」
その四文字の魔的な魅力に抗えず、やがて……。
そして、届いた一通の封筒。そこから疑心の渦が巻き起こっていく。
最後に笑うのは?
(全三十六話+序章・終章)
※言葉の暴力が表現されています。ご注意ください。
※この作品はフィクションです。実在の人物・団体とは関係ありません。
21
[第一巻完結!]清心館女学院の探偵事情~銀髪の名探偵『日ノ宮雪乃』謎は解けても恋は解けない~
完結しました。ぜひお読みください。>第2巻執筆開始中連載開始をお待ちください。
恋愛以上、友情未満の二人の恋物語。『ガールズラブ×学園×ミステリ』開幕。
ミッション系女子高『清心館女学院』
わたし如月萌花と日ノ宮雪乃先輩の出会いは登校中に薔薇の花束を受け取った事からだった。
そこは、生徒たちからは幽霊屋敷と言われる場所で……
22
孤独の恩送り
仲良し四人組だった颯太と妹の麻衣、友達の誠、涼香は共に学校に通い、何をする時もいつも一緒で、そんな幸せな日々が何時までも続くと思っていた。
ある日、友人涼香の住んでいたアパートが火事になり、颯太と麻衣の母親は様子を見に行ってくると言って家を出たまま帰ってこなかった。
彼女は涼香と隣の部屋に住む少女結菜の命を助けたが、本人は翌日になって全焼したアパートの中から焼死体で発見されることとなる。
母が助けに行かなければ友人が死んでいたであろうことから、何が正しかったのかと悩み苦しむ颯太と麻衣。
何故母は、死ななければならなかったのか?
煙を大量に吸ってしまった涼香はしばらくして病院で目覚めるも、逃げ遅れたせいで彼等の母を殺してしまったとショックを受ける。
火事をきっかけにどんどんと崩壊していく友情。
そもそもアパートの火事は何故起こったのか?
虐待、ネグレクト、傷害事件...物語はどうなっていくのか?
色んな人間の感情が交差するヒューマンドラマ。
23
荒れ地に花を
東京で人が、突然、ミイラになる事件が起きる。刑事が事件を追うが、真相にたどりつけない。
一方、女性科学者が地球の砂漠化を防ぐために、遺伝子操作で乾燥に強い植物を作り出すのだが……。
24
深淵を探る者たち 〜未解決事件を語るだけの配信だったはずが、事件はリアルタイムで動き出す〜
カリスマ配信者アンカールが主催する、一夜限りの特別な夜会。
今宵、集められたゲストたちが挑むのは十五年前に起きた忌わしき集団自殺事件と、それを発端とした「呪いの連鎖」としか思えぬ、いくつかの奇怪な事件。
ジャーナリストの謎の失踪。
政治家と支援者の、動機なき殺人。
そして、土中から掘り起こされ、廃墟に遺棄された白骨死体――。
果たしてこれらは、土地に染み付いた亡霊の呪いか。
それとも、人間の仕組んだ底知れぬ悪意か。
この深淵の謎に、個性豊かなゲストたちがそれぞれの視点から迫っていく。
論理の刃で事件を斬り、矛盾を喝破するミステリー作家、『栗栖あがさ』。
危険を顧みず、呪われた廃墟へリアルタイムで突入する、命知らずのコスプレ配信者コンビ、『ミティ』と『ルック』。
そして、登録者数十名。知識の浅さを揶-揄されながらも、時に議論の本質を突く質問を投げかける、謎多き新人Vtuber、『ピピル野ピピカ』。
語られるべきは、風化した過去の謎だったはずだ。
しかし、配信は誰も予測しなかった領域へと突入していく。
この配信の終着点で、あなたは何を目撃するのか。
一夜限りの悪夢へ、ようこそ。
【AI活用に関する注記】
本作品は、本文執筆にGeminiを活用し、最終的な調整・編集は筆者が行いました。
25
蒼緋蔵家の番犬 2~実家編~
異常な戦闘能力を持つエージェントナンバー4の雪弥は、任務を終えたら今度は実家「蒼緋蔵家」に帰省しなければならなくなる。
そこで待っていたのは美貌で顰め面の兄と執事、そして――そこで起こる新たな事件(惨劇)。動き出している「特殊筋」の者達との邂逅、そして「蒼緋蔵家」と「番犬」と呼ばれる存在の秘密も実家には眠っているようで……。
※「小説家になろう」「ノベマ!」「カクヨム」にも掲載しています。
26
美麗な御曹司刑事はかく語らない~怪異刑事 宮橋雅兎の事件簿~
新米女刑事の真由は、急きょ相棒として、奇妙な難事件を主に扱う問題児のイケメン【宮橋雅兎】が一人でやっている『L事件特別捜査係』に配属される。
「絶対に僕の指示には従うこと」等々約束させられてすぐ、凄惨な連続バラバラ殺人事件の捜査に乗り出すことになるのだが――殺人の実行犯は、人間ではなくて。
周りから変わり者と呼ばれ、そして彼自身が周りへ理解を求めないのは――彼が『見え過ぎる目』を持っていたからだった。
※「小説家になろう」「ノベマ!」「カクヨム」にも掲載しています。
27
おじタン、ほぼムス。
女子高生・朋華の腹パンが今日も炸裂する!
人情溢れる下町を舞台におじさん探偵とほぼ娘、父娘未満の二人が織りなす日常系ミステリー。
探偵事務所へ遊びに来る常連さんや登校班の小学生たちと一緒にワチャワチャしながら身近な事件の謎を解いていく、ほっこり楽しい物語です。
【第一章「謎の男」(全九話)】
朋華がバイト先で遭遇した「謎の男」の正体は?
事務所へ遊びに来る常連さんを交えての推理合戦。そして、二人が見届けたものは……。
実際に知人が遭遇した謎の男について、情報を基にして推理した話となっています。
あなたならどんな推理をしますか?
【第二章「凶器はどこへ」(全六話)】
学校公開の日に、理科室で起きた事件。
惨状は残され、目撃者もいるのに、なぜか凶器だけが消えていた……。
【第三章「バレンタインチョコ事件」(全五話)】
小学校四年生、あざとい女子予備軍のカンナが友達のリンちゃんを連れて、おじさんの所へ持ち込んだ謎とは?
【第四章「預金通帳はかく語りき」(全四話)】
高校二年生になった朋華だが、新型ウイルスの影響で美術部の活動にも支障が出ていた。
そんなある日、同じクラスで美術部の男子から放課後に呼び出されて……。
28
死者の記憶を食べる検屍官、自分を殺した犯人を追ううちに七つの未解決事件の真相に辿り着く
「死者は嘘をつかない。だが、記憶は嘘をつく」
法医学者・朽木冴は死者の遺体に触れ、その最期の記憶を「食べる」異能を持つ。
食べた記憶は鮮明な映像として再生されるが、死者の主観に歪められた不完全なもの。
その能力を武器に、警視庁の非公式協力者として未解決事件に挑んできた。
だがある夜、冴自身が何者かに刺され、臨死状態から蘇生する。
失われた一夜の記憶。残されたのは、胸の傷痕と、現場に残された七枚の写真。
写真はすべて、過去に冴が「記憶を食べた」未解決事件の被害者たちだった。
自らの事件を追う冴は、七つの事件を繋ぐ一本の線を見出していく。
そしてその線の終着点には、冴の能力の「起源」に関わる衝撃の真実が待っていた。
29
どうして僕が狙われるんだろう
理不尽に命を狙われる主人公
ヤンキー、ヤクザ、オタク、殺し屋、普通の社会人、警察官が各々思惑を絡ませる人間群青物語。
恋愛にアクションにサスペンスに仕事に友情などの、闇鍋エンターテイメント!
30
25年周期の都市伝説
この町には「25年周期の奇跡」という伝説があり、25年ごとに特別な出来事が訪れると言われている。しかし、その秘密は誰にも知られておらず、町の人々はそれが単なる迷信だと思い込んでいる。しかし、佐藤彩花は偶然にもこの秘密に触れ、伝説に隠された謎を解き明かすべく行動することになる。
31
不運探偵は今日もビビりながら推理する
警視総監の息子で推理小説マニアの男子高校生、乙鳥守は喫茶店で殺人事件に遭遇する。守は被害者の隣に座っていた友人を疑うが、そこに颯爽と現れたのは一人の少女。彼女は堂々とした態度で、華麗に推理を披露して事件を解決して見せた。その姿に衝撃を受けた守。その後、偶然にも女子高生が守の学校へ転校してきたので話しかけてみると、推理ショーとは打って変わってオドオドし始め…。不運でドジでビビりでコミュ障、だけど真実にたどり着くと別人かのように豹変する一風変わった女子高生探偵、煌彩瞳と推理小説マニアの守がタッグを組み、目の前で巻き起こる難事件に挑む。
※カクヨム、小説家になろうでも投稿しています
32
不思議なオオカミちゃん!
2012年9月、天助高校2年生の鏡文月の前に『転校生』として現れたのは、3年前に飛行機事故で亡くなったはずの俳優・魁泰斗だった。
文月は親友の青嵐と共に『侵略者討伐部』という奇妙な部活動を立ち上げているが、それには理由がある。
『2012年12月21日、マヤ暦の終わりと共に人類が滅亡する』
という予言を信じているからだ。
不思議な“喋る”犬・もふもふさんは文月に告げる。
「お前が人類を救う鍵を握っている」と。
転校生・魁泰斗の正体、担任教師の不可解な変貌、学校に漂う異様な気配、2012年12月21日まで、あと3ヶ月——。
果たして、本当の敵は誰なのか?
平凡な女子高生に、世界は救えるのか?
ごく普通の高校・天助高校に隠されていた秘密とは?
学園×ホラー×ミステリー×SF
すべてのジャンルが交差する、なんでもありな青春終末小説!
*
1999年7の月、
空から恐怖の大王が来るだろう!
アンゴルモアの大王を蘇らせ、
マルスの前後に首尾よく支配するために。
> 百詩篇第10巻72番(ノストラダムスの大予言より)
*
やあ(´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、あのテキストを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「キラメキ✨」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
このページを作ったんだ。
じゃあ、注文を聞こうか。
(この物語は、カクヨムにも掲載されています!)
33
クロノスエコー
●あらすじ
2034年、『三津木 航 (Mitsuki Ko)』は東京の中野ブロードウェイで小さなアンティークショップを営んでいた。彼女は古美術商であり歴史学者。危機管理コンサルティング会社から古代遺物の調査を依頼された三津木は、その依頼主が米DARPA(国防高等研究計画局)であることを知る。古代遺物はチベット仏教の僧侶たちが時の概念を理解するために使っていたものだと知る。プロジェクトに深く入り込むうちに、彼女はDARPAの暗い秘密を暴き、古美術商だった父の謎めいた失踪事とDARPAに深い関係があることを知る。深いトラウマと葛藤を抱いた三津木は、真実への渇望を抑えられなくなっていく。三津木と仲間たちの調査が進むにつれ、彼女は政府を通過する危険な法案、誘拐、チベット仏教に絡む陰謀の網を発見する。三津木は人類の未来に甚大な影響を及ぼす重大な決断を下しながら、自らの信念や価値観と格闘する。この物語は、野放図な科学進歩の危険性や、危機的状況における倫理的意思決定の重要性といった社会問題を探求、それが人類に与える影響について深い気づきをもたらす。
●キャラクター一覧
①三津木 航 (Mitsuki Ko)・主人公
・古物商、歴史学の博士または優秀な考古学者。中野ブロードウェイでの古物商としての活動を通じて、地元の情報屋や鍵屋と繋がりを持つ。
②荻 亮治郎 (Ogi Ryojiro)
・危機管理コンサルタント会社の代表(元・警視庁公安部外事課)
③倖田 結衣 (Kouda Yui)
・内閣情報調査室主任分析官であり官僚
④アレイスター・ノヴァック (Aleister Novak)
・DARPAの副センター長
⑤ロサン・ギャツォ (Losang Gyatso)
・チベット密教の高僧
⑥宇佐美 玄 (Usami Gen)
・私立探偵兼情報屋(元大手新聞社記者)
⑦三津木 美江 (Mitsuki Mie)
・古書店経営(主人公の母親)
⑧渡井 隼人 (Watarai Hayato)
・傭兵(元陸上自衛隊特殊作戦群・中隊長)
⑨菊池 真由香 (Kikuchi Mayuka)
・ハッカー(日常は主婦)
⑩大林 一朗 (Obayashi Ichiro)
・老舗の出張凄腕鍵屋。
⑪安藤 ハル (Ando Haru)
・コンセプトBARのバーテン兼店主
34
バニラとビターチョコ
「真面目な姉」と「奔放な妹」 二人の人生を交換する秘密の『ゲーム』を、私たちは楽しんでいた。あの日、妹がエリートとの結婚を決め、ゲームの終了を告げるまでは――。
35
あかりの灯る家
矢吹あかり、二十歳。
女手一つで自分を育ててくれた母・妙子と、慎ましくも温かな日々を送っていた。
しかし二十歳の誕生日、大学の講義で手渡された一枚のレジュメが、あかりの日常を一変させる。
そこに記されていたのは、二十年前に起きた未解決の誘拐事件。
地域でも有数の資産家・白鳥家で生まれた赤ん坊――「白鳥渚」が、何者かによって連れ去られた事件だった。
誕生日。
右目の泣きぼくろ。
耳の形。
記事に残された情報が、次々と自分自身と重なっていく。
「……お母さんは、私を盗んだ誘拐犯なの?」
意を決して母を問い詰めたあかりに、妙子は涙ながらに語り始める。
そこには、名家の中で「望まれない長女」として生まれた赤ん坊に待ち受けていた、凄絶な虐待の日々があった。
そして、その暗闇から少女を救おうとした、ひとりの青年――陽向。
母があかりを連れ去った本当の理由とは。
それは「誘拐」だったのか。
それとも――ひとりの少女を救うための、命がけの選択だったのか。
血の繋がりを超えた、母と娘の真実が、二十年の時を経て明かされる。
36
パラダイス・ロスト
架空都市K県でスーツケースに詰められた男の遺体が発見される。殺された男は、県警公安課のエスだった――K県警公安第三課に所属する公安警察官・新宮時也を主人公とした警察小説の第一作目。
※旧作『パラダイス・ロスト』を加筆修正した作品です。大幅な内容の変更はなく、一部設定が変更されています。旧作版は〈小説家になろう〉〈カクヨム〉にのみ掲載しています。
37
ダブル・クロス ―両渡り線の会遇―
ある代議士秘書の死。消えた大金を乗せて豪華観光特急は鉄路を進む。そこに乗り合わせたのは、とんがりニット帽の探偵・雀藤友紀とその師匠であるベテラン探偵・梟山公弘。二人は浮気調査のために、ある女性を追っていた。するとそこに思わぬ出会いが。
トリノス調査探偵事務所の最強コンビが超長距離高級特殊列車の中を縦横無尽に駆け巡る! 二人の人生と二つの事件そしてまたまた二つの任務! あらゆる物語がクロスする出会いと別れの哀愁列車が今走り始める。
38
彷徨う亡霊は掃除をする
気が付くと路上に佇んでいた幽霊は掃除をしながら成仏を待つ。
掃除をしていたら、犯罪まで目にするようになるなんて・・・。
第9回ホラー・ミステリー小説大賞参加中です。
表紙画像はAIですが、本文にAIを利用しておりません。
誤字脱字がありましたら、お知らせいただけるとありがたいです。
39
現 ─うつつ─
──この、今見ている景色が夢なのか現実なのか、明確に判断することは可能だろうか。
ある十六歳の少年は、父親のお盆休みに家族四人で父の実家に向かっていた。
実家は長野県松本市にあり、父の運転する車で観光を楽しみながらの旅であった。
平和そのものの日常は、ある宿場町を過ぎた辺りで一転する。
現実か夢か、戸惑う少年は、次第に精神的に追い詰められていく。
本作はフランツ・カフカの「変身」に着想を得て、なにか書けないかとプロットを考えてみたのですが、上手くまとめられませんでした。
「変身」では朝起きると毒虫に変化していたので、知っている人に変わる、知らない人に変わる、小動物に変わる、等など考えてみたのですが、よくある設定で面白くない。よくある設定でおもしろいもの、と思い出来上がったのがこのお話です。
今までとは違うものを書きたかったので、そこはクリアできているとは思います。
面白いかの判断は読んでくださった皆さんが決めることでしょう。
お口に合えば幸いです。
40
解毒剤(げどくざい)
ー俺の告発文書。人を探しています。ー
ウェブデザイナーとして働いている高岡優希には秘密がある。それは高岡が過去に実家を燃やし、その後男娼生活を送っていた事だった。
付き合う人間も複数おり乱れた生活を送っていたが、その原因は高岡の過去にあった。
高岡は虐待により会食恐怖症の症状があり、他人と食事をする事の出来ない人間だった。また、他人と接する事に恐怖心を抱く社会不安障害の症状があった。虐待をしてきた家族に復讐をし実家を燃やした高岡に未来はあるのか。
過去と未来が交差する、一人の男の人生を描いた自伝風ダークヒューマンドラマ。
※この作品は犯罪描写を含みますが、犯罪を助長する物ではございません。
※ボーイズラブ描写あります。軽い描写なので同性愛に偏見がない方は是非。
※本作品は“自伝風ミステリー”ですが、フィクションとして執筆しています。登場する人物・団体・事件は実在のものとは関係ありません。