ホラー 長編 小説一覧
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38件
1
汀(みぎわ)
田沼汀子(たぬまていこ)を捜してはいけない。
2
【完結】復讐の館〜私はあなたを待っています〜
愛しています愛しています
私はあなたを愛しています
恨みます呪います憎みます
私は
あなたを
許さない
3
デルタコープス
『デルタコープス』あらすじ
写真家の姉・大橋理沙が謎の失踪を遂げ、犯罪心理学者の妹・利奈は父の命令で調査を開始する。
姉の部屋で発見した、異形の三角形状の遺体写真「デルタコープス」。
利奈はそれを残した姉の足跡を追う。
調査は16世紀フランスのカルト宗教「神の三角形」と、日本に広がる「デルタの聖心」教団へと繋がり、姉妹の関係、利奈の精神も崩壊の危機に陥る。
究極の秩序と破壊、存在の意味を問う宗教的サイコスリラー。
⚠この話はフィクションです。実在の人物、団体及び事件とは関係ありません。また、未成年・現実と空想の区別のつかない方・心身の健康が不安な方の閲覧には細心の注意をお願いします。
4
オサキ怪異相談所
ある街の、ある処に、其処は存在する。
怪異……
そんな不可思議な世界に迷い込んだ人を助ける者がいた。
不可思議な世界に迷い込んだ者が今日もまた、助けを求めにやってきたようだ。
【オサキ怪異相談所】
憑物筋の家系により、幼少から霊と関わりがある尾先と、ある一件をきっかけに、尾先と関わることになった茜を中心とした物語。
【オサキ外伝】
物語の進行上、あまり関わりがない物語。基本的には尾先以外が中心。メインキャラクター以外の掘り下げだったりが多めかも?
【怪異蒐集譚】
外伝。本編登場人物の骸に焦点を当てた物語。本編オサキの方にも関わりがあったりするので本編に近い外伝。
【夕刻跳梁跋扈】
鳳とその友人(?)の夕凪に焦点を当てた物語。
【怪異戯曲】
天満と共に生きる喜邏。そして、ある一件から関わることになった叶芽が、ある怪異を探す話。
※非商用時は連絡不要ですが、投げ銭機能のある配信媒体等で記録が残る場合はご一報と、概要欄等にクレジット表記をお願いします。
過度なアドリブ、改変、無許可での男女表記のあるキャラの性別変更は御遠慮ください。
5
怪異探偵 井ノ原圭
この廃ペンションには、霊が出る。
事の始まりは二年前。オーナー夫妻が不審な死を遂げたその日から、このペンションではそんな噂がまことしやかに囁かれるようになった。
そして先日、ついにこの場所で男が死んだ。自らの喉を切り裂いて、"女"の声で叫び声をあげながら―
*
大学生の早坂奏太は、人には言えないアルバイトをしている。
時に廃墟、時に事故物件、様々な場所に赴き、人ならざる怪異を祓う霊媒師……の、助手だ。
怪異を以て怪異を祓う、奇妙な霊媒師・井ノ原圭と、その助手・早坂奏太。
これはそんな二人が出会う、普通から少し外れた世界の話だ。
6
【完結】知られてはいけない
中学一年の女子・遠野莉々亜(とおの・りりあ)は、黒い封筒を開けたせいで仮想空間の学校へ閉じ込められる。
他にも中一から中三の男女十五人が同じように誘拐されて、現実世界に帰る一人になるために戦わなければならない。
登録させられた「あなたの大切なものは?」を、互いにバトルで当てあって相手の票を集めるデスゲーム。
勝ち残りと友情を天秤にかけて、ゲームは進んでいく。
一つ年上の男子・加川準(かがわ・じゅん)は敵か味方か?莉々亜は果たして、元の世界へ帰ることができるのか?
心理戦が飛び交う、四日間の戦いの物語。
(第二回きずな児童書大賞で奨励賞を受賞しました)
7
『世紀末症候群‐序章 第1部』
猛暑続きの、とある夏の午後9時過ぎ、機械商社に勤める前嶋秀一の住居を若いプログラマーの吉嵜杏子が訪れる。大きめのバッグを片手に佇む、顔色の蒼褪めた杏子を目にした秀一は事態の深刻さを察知し、詮索することなくとにかく居間に通す。住み始めて一週間そこそこにしかならないアパートメントで、杏子は名状し難い恐怖に遭遇、逃げ出してきたとのことだった。かくして、杏子は秀一と同居することとなり、翌日二人は引越し準備のために杏子の住んでいたアパートメントに赴く。秀一は浴室で不気味な幻覚を味わい、束の間ではあるが全身が硬直してしまう。彼は、杏子の住んでいたアパートメントが異形の棲み家に違いないとの確信を深める。ある日、秀一は行方不明になった杏子を探して近くの森へと分け入り、かつて杏子が住んでいたアパートメントの原型と思しい敷地内で眠りに就いている杏子を見つける。森には何か得体の知れない危険が潜んでいるから、とにかく出なければ。しかし、途中で方角を誤り、疲労困憊した二人は暫し微睡む。目覚めた秀一は、またしても杏子のいないのに気づく。周辺を見渡した秀一は、付近の樹木の枝に宙ぶらりんになって無残にも息絶えている杏子を発見する。遺体と対面した秀一は、何者かが棲み家としているらしい杏子の住んでいたアパートメントへと復讐のために急行、今は建物が跡形もなく消えたと思われる地面にガソリンを大量に振り撒いて火を放つ。愛車でその場から脱出して間もなく、大音響と共に爆発炎上したのを知って秀一は復讐の成功に浸る。だが、秀一がこれまでに何度か見かけた謎の女が車を運転して忽然と出現、両者間に猛烈な追跡、逃走劇が始まる。追跡、逃走は長時間におよび、夜が深まる中、前を走る謎めいた女は車ごと眼前から消え、秀一はガードレールを突き破って燃える車と共に落下し、絶命する。
8
鬼月島
地図にない謎の島鬼月島。真相を確かめに来た晋達が見たものとは。
大学生七人が思い出作りに企画したミステリー旅行。
鬼月島の謎の屋敷と化け物は果たして実在するのか。
9
三枝沼 三輪は怖い
「三枝沼(さえねま) 三輪(みわ)は怖い」
ホラー×ボーイミーツガール
10
雪降る白狐塚の谷
妖狐と少女『お雪』の物語。
11
僕とジュバック
大きな通りから外れた小道に、少し寂れた喫茶店が、ぽつんとある。
それが、僕がバイトしている喫茶店の『ジュバック』。
これは、僕がジュバックで体験したほんの少しおかしな物語。
※monogatary にて投稿した作品を編集したものになります。
12
人骨トンネル
罪人達の骨で作り上げたトンネル人骨トンネルを聞いた蒼はトンネルの謎を追うと失踪してしまう…私は絵画を書き続けるあのトンネルを追いながら。
13
赤い車の少女
ある夏の日、少年は幽霊と出会った。
舞台となる地方都市では何ヶ月か前から自分を轢き逃げした赤い色の自動車を探す少女の幽霊が出没していた。
とある出来事がきっかけで3人の中学生の男女がこの奇妙な幽霊騒ぎに巻き込まれるのだがー。
果たして彼等はこの不可思議な事件に秘められた謎を解き明かすことができるのか?
恐怖と伝説に彩られた妖魔の夏が今始まる!!
真夏の夜の幽霊物語(ゴーストストーリー)。
是非、御一読下さい!
14
アポリアの林
中学三年生の久住晴彦は学校でのイジメに耐えかねて家出し、プロフィール完全未公開の小説家の羽崎薫に保護された。
しかし羽崎の家で一ヶ月過した後家に戻った晴彦は重大な事件を起こしてしまう。
晴彦の事件を捜査する井川達夫と小宮俊介は、晴彦を保護した羽崎に滞在中の晴彦の話を聞きに行くが、特に不審な点はない。が、羽崎の家のある林の中で赤いワンピースの少女を見た小宮は、少女に示唆され夢で晴彦が事件を起こすまでの日々の追体験をするようになる。
羽崎の態度に引っかかる物を感じた井川は、晴彦のクラスメートで人の意識や感情が見える共感覚の持ち主の原田詩織の助けを得て小宮と共に、羽崎と少女の謎の解明へと乗り出す。
15
闇夜へ~呪禁のやしろ~
ある歌を知ったものは皆歌いたくなる。
歌ってはいけない歌。
16
クロノスガーディアン その1
「ショウは、不思議な世界で目を覚ました。
そこで出会った女性は、迷子になった王子様を探して欲しいと彼の手を引いた。
まるで御伽の国の世界のようだが、実は二人は死んでいて……。」
ショウを主人公としたキャンペーンの始まりの物語。
長編です、十巻までに収まればいいなと書いております。ベースはCOCですが、神話生物の設定はほぼオリジナルです。別で書いている短編とリンクしています。
根幹ストーリーではあるんですが、登場人物が少なく、話としても単調なので飛ばして(その2)へいってもいいかもしれません。
異界クロノスで何が起こったのかを知りたくなったら読むとちょうどいいぐらいの内容です。
17
浦町ニュータウン~血塗られた怪異~
浦町ニュータウンで起きる怪異。
それはその土地に関係しているという―――
《第一部》
夜道で少女に出会った日を境に、美湖の様子がおかしくなった。会社では、自分の席も分からず、仕事の内容も分からない。不可思議な態度に隠された理由とは?
《第二部》
美湖の友人、汐梨は、彼女を見殺しにしたことに罪悪感を抱いていた。彼女の死から一ヶ月がたったある日、汐梨は凛とショッピングに行く。
2人は、目を見開く。目の前には、現代離れした男性が座っていたのだ。これから巻き起こる絶望とは……?
《第三部》
過去が、明かされてゆく。
暗闇に来ていた汐梨は、疑問を抱き始めていた。彼女の答えは役に立つのか───。
《第四部》
鶫実が、人々を絶望に落としてゆく。街に待ち受けるのは、希望か?絶望か?
18
悪夢症候群
他人に悪夢を見せる力を持つ〈アクムツカイ〉達による、異能ホラー。
・完結済み。4部構成。
・連作短編。人物のつながりあり。
・胸糞、暴力、グロシーンが一部あります。
〈第1部あらすじ〉
昼間に出歩く病弱そうな青年、夜な夜な悪夢に現れるピンクのコートの少女、蓄積した不満を爆発させる会社員……彼らの標的になった人々は悪夢に囚われ、現実を侵食されていく。果たして、今見ているのは現実か? それとも、永遠に覚めることのない悪夢か? 人間はいつだって自分勝手で、おぞましい。
〈第2部あらすじ〉
作家を目指す歩夢、中学校に進学した夢花、夢花の継父の優一の三人は、同じ「夢見荘」というアパートに引っ越す。歩夢と夢花は"悪夢"を駆使し、アパート周辺の「様々な人達」を粛正していくが……。
〈第3部あらすじ〉
女子高生、野々原(ののはら)は自覚なき「悪夢使い」。人の良さから能力を制御できず、夜ごと悪夢に苦しめられていた。
同じ高校に入学した夢花は野々原に興味を持ち、彼女の悪夢を渡り歩くが……。
その頃、街では謎の赤いドレスの美女が無作為に人々を悪夢に落としていた。果たして、彼女は何者なのか?
薔薇色、曇天色、極彩色……三色三様の「悪夢」が、新たな街を狂気へと染める。
〈第4部 あらすじ〉【最新】
悪夢の代行人「天使様と悪魔様」を巡る、オムニバスホラー。その裏には必ず、「アクムツカイ」と「アクムツカイ殺人事件」が関わっていた。雑誌記者、間宮可夢偉(まみやかむい)が「天使様と悪魔様」の正体に迫る!
見える世界は現実か、悪夢か、それとも……?
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
19
『世紀末症候群‐序章 第2部』
レーダー基地でコロラド上空に2機のUFOを発見、戦略偵察軍所属の最新鋭偵察機SR91が追跡する。だが、彼我の速度はあまりにも違い過ぎ、UFOはレーダーから消え、またSR91はシベリア上空で消息を絶つ。その後、救出された二人のパイロット、スコルツェニ中佐、ラスムッセン伍長は精密検査受診後、数日間にわたる隔離の危難に遇う。うら若い女性記者シモーヌと恋仲のヴィーゴ・オストロスキは、カナダはハーストの中年私立探偵だった。事件らしい事件がなく、依頼人が滅多にこないため、昼間からウイスキーを煽る自堕落な日々を送っている。しかしある日、探偵事務所を訪れたキャサリン・ウオータフォド夫人から、米国の若く高名な天体物理学者ルイス・ウオータフォド氏の捜索依頼を受けるにおよび、身辺が慌ただしくなる。オストロスキは捜索に着手するが、行く先々で謎めいた黒服の連中や幼稚ながらも物騒な若者のグループと出っくわす。また、情報機関に所属しているらしい二人の胡散な女と知り合ったり、UFO狂いの科学者ジムやホンダの屯するサークルに立ち寄り、月面の不可解な構築物に就いて意見を戦わせる。
そうこうする中に、シモーヌの訃報を知り、しかも情報機関の二人の女が彼女の死に関わっているとの確信を抱き、オストロスキは復讐を誓う。一方、フリーの記者に転身した元科学者の伍代は、かつての友人で伍代の理論を支持するヤン博士に真相を確かめるべく、チョモランマ山頂の天体観測基地を訪れるが、ヤンから驚くべき事実を聞くにおよび、アイリーンの許へと戻る決意を固める。オストロスキは、シモーヌの死に関わった二人の女の正体を突き止めるべく対決する。不届きなロボットを叩き潰そうとして追跡、ロボットを操る飛翔体を撃墜するが、一瞬の油断から乗っていたモータサイクル諸共、火達磨となって断崖を落下してゆく。チョモランマから戻った伍代は、異星人の宇宙船内でアイリーンに再会する。彼らは地球征服を目論む複数の好戦的な異星人とは異なり、気紛れで特異な思考の持ち主だった。偶々この気紛れな異星人のお陰で、絶滅寸前の窮地に陥った地球人類は、僅かではあるが彼らに救出され、地球から未知の世界へと旅立つ。
20
腐りきったこの世界で。
2020年…流行りの某ウイルスではなく、<奴ら>によって平穏が音を立てて崩れ去ったーーー。
ゲーム中毒の高校生、小畠 翔生は仲間と共にパンデミックに巻き込まれてしまう...!
物理的にも精神的にも腐りきったこの世界で、生き伸びることはできるのだろうか?
<奴ら>の撲滅が先か、<人類>の滅亡が先か...!
殺すべきは<奴ら>か<人類>か...!
これ一作でゾンビの対処法がわかる!?
正気と狂気の入り交じったサバイバルホラー小説、降臨!
ーーー考えろ。でないとこの世界では、生き残れない…!
21
儀式の呪い
友人たちが楽しい時間を過ごす中、ひとつの儀式が彼らの人生を一変させる!予期せぬ出来事が彼らを襲い、恐怖と混乱が渦巻く中、ラストに待ち受けるものとは?
22
深き水の底に沈む
通行止めの先には、あるはずのない村があった。
23
冒険の書 ~始の書~
目が覚めると見知らぬ場所にいた。
怖い、怖い、怖い……。
そう、思いながらも、俺は行動するしかない。
しかし、そこは正真正銘、魔の巣窟だった。
ゲームのダンジョンのような舞台。
次々に襲い来る異形のモノ。
絶望の果てに見たものは……?
グロくてホラーな冒険物語。
一応、R18に設定してます。
24
禁踏区
月隠村を取り囲む山には絶対に足を踏み入れてはいけない場所があるらしい。
そこには巨大な屋敷があり、そこに入ると決して生きて帰ることはできないという……
隠された道の先に聳える巨大な廃屋。
そこで様々な怪異に遭遇する凛達。
しかし、本当の恐怖は廃屋から脱出した後に待ち受けていた──
都市伝説と呪いの田舎ホラー
25
ようこそデスゲームへ
勝てば生きれるデスゲーム
26
爪を剥ぐ
爪を剥ぐ事は、私の生きる証であり、人生最大の目的である。
27
影の匣庭
無人島で起こる連続怪異殺人事件。
目に映るもの、所詮は全て一夜の幻。
傷みも悲しみも怒りも愛さえも。
この話はおまえの全てをあざ笑う
28
追憶の天河
両親が離婚し、孤独を抱える高校生望月巽の前に、彼を「先生」と呼ぶキョンシーが現れる。巽は現在と過去が交錯する、奇妙なキョンシーとの共同生活を送ることになるのだが…。
初心者のためお見苦しいところが多いと思いますが、大目にみてください。
公開前に誤字脱字等の確認を心がけておりますが、公開後に修正や書き直しをする場合がございます。何卒ご了承くださいますよう、お願いいたします。
遅筆のため不定期更新です。
(note、pixivでも公開中です)
29
Dead of moaning
時は2300年、人類が地球から旅立って200年。たどり着いた新星でバイオハザードが発生。人類は再び危機に直面していた。隊長エドウィン率いる部隊「QUIET」はその脅威に立ち向かう。
30
ニホンカモシカを食べてしまった話
うっかりニホンカモシカをぼくは車で轢いて殺してしまった。
途方に暮れたぼくに手を差し伸べてくれたのは、サチヤさんという不思議な老人だった。
ぼくとサチヤさんは死んだカモシカを二人で食べるという選択をした。
ぼくは天然記念物を食べてしまったという共通の罪とカモシカの骨を背負いながら、サチヤさんの誘いである森へと出かける。
31
冒険の書 ~続の書~
僕が、勇者?
目が覚めると、何やら奇妙な本が傍らにあり、『勇者として魔王を討伐しましょう』などということが書いてある。
しかも、討伐が終われば、行方不明の親友が帰ってくるとも。
だから、僕は親友を助けるために剣を取る。魔王なんかに負けるわけにはいかないのだから……。
『冒険の書 ~始の書~』の続編です。
この作品単体でも読めるようにはしますが、よかったら『冒険の書 ~始の書~』の方も読んでみてください。
32
月光に煌めく彼女の名前を呼んで。
いつもへらへらとしている彼女。そんな彼女を羨ましいと思った。____私もあんな風に生きてみたい。____彼女みたいになりたい。
彼女は月の光に照らされてくしゃりと笑った。____
33
gnsn / デスゲーム ?¿
ぴーんぽーんぱーんぽーん
ぱーんぽーん!!
みなさまゝ 、 本日は
この館にお集まりいただき
誠に感謝感激
雨あられですっ! 、 では
はじめようか...!!
''命をかけたゲーム''を!
原神 / デスゲームパロ
こちら小説はのオープンチャットを元に作られております
https://line.me/ti/g2/fCFrdDzrLZ_8MjLngVDha3zOJLAy2WXGa_5gyg?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default
34
桜葬ー八神翔子、散華すー
2004年、満開の桜が舞う春。八神翔子は一人の母として、静かに家庭を築こうとしていた。しかし、穏やかだった日常は徐々に歪みはじめる。家庭内の空洞、夫との断絶、子どもたちとのすれ違い。そんな中、彼女は「UWish」というSNSに救いを求める。匿名の言葉に心を開いた翔子は、次第に“夜翔”という仮面の下で自らの欲望を曝け出していく。
最初は些細な愚痴から始まった投稿。しかし、見られる快感、晒す悦びは翔子の深層を刺激し、やがて“露出”という性的倒錯へと変貌していく。そしてその衝動は、町に連鎖する失踪事件と不可分に結びついてゆく。
ママ友たちの謎の死。不穏な視線。壊れてゆく家庭。追い詰められる翔子の肉体と精神は、やがて暴力と快楽の極限へと突き進む――。
見られることによって“生”を実感し、壊されることでしか“愛”を知れなかった一人の女が辿る、破滅と快楽の物語。
これは、家族という名の檻のなかで、女としての自分を探し続けた翔子の“散華”の記録である。
35
久しぶりに空を見たら、死にたくなりました。偽善者の成れの果てです。
2019年7月、場は韓国ソウル。
一人の少女が、命を絶った
少女の名は「チョル」
彼女は幼い頃から、暴力を受けてきた。殴られ、蹴られ、首輪と鎖を付けられて引き摺られたり、身ぐるみを剥がされて、性的暴行をされたり...。
『偽善者』、『傀儡』と罵られた彼女が18歳で命を絶つまでの物語
※挿絵はありません
※この作品に登場する人物や建物は架空のものであり、実在はしません
36
『世紀末症候群‐序章 第3部』
奇跡的に息を吹き返したヴィーゴ・オストロスキは、異界としか思えない環境に戸惑いながらも、徐々に適応しはじめる。初対面の看護婦アンディ12号のいうには、ミイラ化していたオストロスキを高度な医療技術により蘇らせたとのことだった。現実とも幻覚ともつかない現象が支配する世界で、元私立探偵は漠然とした疑惑を抱き始める。そうこうする中に、新聞記者をしていた嘗ての恋人シモーヌが出現、互いに再会の喜びに浸る。その後、矢継ぎ早に秀一、杏子が、そして伍代、アイリーンが出現するにおよび、事態は目まぐるしく変転する。程なくして時枝由紀が出現、秀一は複雑な思いを抱きながらも再会を喜び、旧交を温め合う。幻覚に翻弄される秀一と由紀が意識を取り戻した直後、秀一の親友だった北原祐介が出現する。祐介の卓れた適応力、洞察力からこの異界の本質が仄見えてくる――死後の世界すなわち別次元の世界だ。虚構、幻覚の判断がつかない儘、6人は受容体を共有するという嘗てない体験を通して、この時空を超越した世界にいつしか溶け込む。オストロスキ、杏子、伍代の三人が一体を、またシモーヌ、秀一、アイリーンの三人が別の一体を共有し、さらに祐介は複数の異星人と他の一体を共有している――祐介、秀一の会話から、共有体がプラズマ体なのが明らかになる。状況に応じ、表面に現れる人格は目まぐるしく入れ替わる。それは、当人の精神状態がなんらかの影響を及ぼす所為だった。就寝後、6人は悪夢に等しい世界に埋没し、魘されながらも時には楽しむ。深刻にも拘わらず、徐々に適応しながらさらなる上級の霊体へと進化し始めるが誰も気づかない。数百年前に生きていた時代の映像が、絶え間なく流れこんでくるこの悪夢のような世界で6人は発狂することなく日々を送る。一週間も経たない中に事態が急変、6人は共に新たな次元へと上昇し、やがて各自に相応しい世界へと別れて行くかに――。彼らの行く先には、どんな世界が待ち受けているのだろうか。天国、地獄それとも虚構の宇宙か。
37
さようなら、初めまして
全ては単なる、私の、私による、私のためだけの、儀式だった。
八月の、ひどく蝉がうるさい日。
私はそっと、自分の机だったものの上に、一輪の赤い花を添えた。
38
チェリー・リーリー
ヨーロッパを300年に渡り彷徨う人形。
それは北アジアの呪具職人により、1000も昔に誕生した。
38件