ホラー 因習村 小説一覧

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1

内臓の模造品

システムエンジニアの坂口シオンはいろいろと酷い有様の日々を過ごしいていた。そんなある夜、部屋の隅に佇む内臓のようなものを見つける。 彼女はそれを内臓の模造品と名付けた。 その日から二人(?)の奇妙な共同生活が始まり、やがて事態は思いもよらない方向へ向かっていく…… というような感じの長編ホラーです。 ホラー度は低めな気もしますが終始内臓のようなものが蠢いているのでお気をつけください。 第二部は因習村みたいなかんじになります。
2

ここがケツバット村

大学生の浅尾真綾は、年上の恋人・黒鉄孝之と夏休みにとある村へ旅行することになった。 観光地とは呼びがたい閑散としたその村は、月夜に鳴り響いたサイレンによって様相が変わる。温厚な村人たちの目玉は赤黒く染まり、バットを振るう狂人となって次々と襲いかかる地獄へと化したのだ! さあ逃げろ! 尻を向けて走って逃げろ! 狙うはおまえの尻ひとつ! 叩いて、叩いて、叩きまくる! 異色のホラー作品がここに誕生!! ※この物語はフィクションであり、実在の人物、団体、地名、事件などとは一切関係ありません。無断転載禁止。
3

【完結】常世に捧ぐゲニタリア

大学の夏休みを利用して父方の祖母の家に帰省することになった男子大学生の蝶野くんが、邪教カルトのド因習田舎村に取り込まれて忘れられないひと夏の思い出を経験をさせられちゃう系の民俗ホラーBLです。全39話+エピローグ。 架空の土着信仰をベースにバタフライバースの設定をお借りしているガチのホラーで、蝶野くんがとっても可哀想な目に遭うので読む前にタグの確認を推奨します。 他サイトにも掲載してます。
4

巫啼館

西伊豆の断崖に佇む「巫啼館(かなぎかん)」。 ライターの野上誠は、母の残した「出されていない手紙」の宛先を訪ねるが、そこは「七人の巫女」の祟りが支配する呪われた地だった。 喉、目、腹……。身体の部位を次々と奪われていく犠牲者たち。合理主義を掲げる刑事や、過去を秘めた恩師をも飲み込む惨劇の中、誠の首筋には「逆さの指」の痣が刻まれていく。 籠の鳥のように美しい少女・珠代との再会、そして母が命懸けで逃げ出した血塗られた理由とは。 科学が敗北し、因習が牙を剥く。 逃げ場のない閉ざされた村で、凄惨な「継承」の儀式が幕を開ける。
5

冥穴のはっぴいえんど

冥王の穴。決して上へは戻れない底無し穴に「冥王」の生贄の花嫁として落とされた女が、危険な侵入者やかつての生贄の子孫らと邂逅しながら、下へ底へと降りて落ちていく。ただし女の身体と鋼の精神は簡単には壊れない。「冥王」は女の心を堕とせるか? あるいは女はハッピーエンドを掴むのか? ホラー要素は穏やかめ、途中から恋愛駆け引き要素あり。R-15エログロ暴力、極限状態での死生観及び倫理の欠如注意。
6

みっぎめを ぼっらして いいでっすかあ

眼球表現中心の読み切りホラーです。
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滝壺の花嫁御寮

毎日7:00更新です。 東京に住む16歳の女子高生・岩崎陽菜は夏休みに祖母の住む田舎の集落を訪れる。 主役の「友姫」役を担う条件を満たす少女がいなかったために長らく行われなかった祭で、陽菜が「友姫」の役を務めるためだ。 「辰年に村で生まれた16歳の娘」だけが姫として選ばれる古くから伝わる祭、それは龍神と姫との婚姻譚であり、美しい花嫁衣装を纏った華やかな役だと陽菜は聞かされて育った。 陽菜のために用意された華麗な婚礼衣装、親しげで愛想のいい村人たち。 幼い頃から夢だった祭の主役を目前にして、陽菜は心を浮き立たせていた。 しかし、祭までには様々な制限が陽菜に課せられ、都会育ちの彼女には理解出来ない様な習わしが続く。 そして陽菜の身にも、祟りでもあるかのような不可思議な現象が降りかかりつつあった――。 若干の性的表現と性暴力についての表現があります。ご注意ください。 表紙イラストにAI生成イラストを使用しております。この小説はネオページ様にも掲載しております(内容に若干の変更があります)
8

情報迷宮≪実験≫都市アルゴリア -THE NEW WORLD MAKER-

足切村(あしきりむら)。 厩戸見市の南に位置する村のことだった。平成の市町村合併により村はなくなり、今は厩戸見市の一部になっている。 旧・足切村は、イルマやエミリの家がある土地だった。 厩戸見市は、情報過多の都会での生活に疲れた両親が、ふたりを連れてデジタルデトックスのために度々訪れていた街だった。駅前近くはそれなりに栄えてはいるが、田んぼや金魚池に囲まれた何もない土地だ。 その中でも旧・足切村は特に両親のお気に入りだった。 両親が何故そこまで旧・足切村を気に入ったかといえば、「足切様(あしきりさま)」というおかしな土地神を奉った神社と祭りがあったからだった。 旧・足切村だけでなく、厩戸見市の大半が、江戸時代にT藩によって作られた埋め立て地であった。 当時の藩主である出井素雲(でい そうん)は、罪人の首を切ることを嫌い、罪人は首ではなく足を切り落とされたという。 罪人を殺さず、簡単には逃げられなくした上で旧・足切村に集め、強制労働をさせていたと伝えられている。 また、罪人とはいえその首を切れば、たとえ自分が直接命を下していなかったとしても、極楽浄土に行けないと考えたからという説や、藩主の座を息子である出井素雲に早々に明け渡し出家した父がそうするよう指示したという説もある。 300年以上も前のことであるため、真相はわからないが、旧・足切村に神社が作られ、足切様が奉られるようになったのは、江戸時代の中期かららしい。 罪人たちは、失った足を取り戻したかったのもしれなかった。 国や地方自治体が、田舎への移住者に支援金を出す政策を始めたのは2017年のことだった。 厩戸見市は、そのタイミングで保育士や看護士といった人々の賃金が倍に跳ね上がる条例を可決し、同時に市内の最低賃金を東京よりも引き上げることを決めた。 税金を使いきるためだけに毎年行っていた無駄な道路工事をやめ、市内で働く人の賃金の一部として税金をまわし、何もない街を市民が裕福になるようにしたのだ。 それだけでなく、厩戸見市に早期に移住した村戸家には、空き家をリノベーションした古民家が無償で与えられてもいた。
9

はる、うららかに

どうかお願いします。もう私にはわからないのです。 誰か助けてください。 悲痛な叫びと共に並べられたのは、筆者である高宮雪乃の手記と、いくつかの資料。 彼女の生まれ故郷である二鹿村と、彼女の同窓たちについて。 『同級生が投稿した画像』 『赤の他人のつぶやき』 『雑誌のインタビュー』 様々に残された資料の数々は全て、筆者の曖昧な中学生時代の記憶へと繋がっていく。 眩しい春の光に包まれた世界に立つ、思い出せない『誰か』。 すべてが絡み合い、高宮を故郷へと導いていく。 春が訪れ散りゆく桜の下、辿り着いた先は――。 「またね」 春は麗らかに訪れ、この恐怖は大きく花咲く。
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ほどいて、つなぐ ~オニが呼ぶ夏の終わり~

『オニが出るよ』続編、単品でも楽しめる物語。 『オニ』との対峙から十年が経った。 夏の訪れと共に、あの村に再び怪異の気配が戻る。 過去と因縁を「ほどき」、封じられた真実と向き合おうとする雪比古を、桂吾は救うために追いかける。 久しぶりに戻った村で、甲高い悲鳴のような鳴き声が響いた。 それは失われた家族の記憶、途切れた絆を「つなぐ」旅の始まりだった—— 前作『オニが出るよ 〜夏と怪異と、選ばれた子供たち〜』 https://www.alphapolis.co.jp/novel/852556220/939957906 ※Pixiv、カクヨムにも同作品を掲載しております。
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蟲喰原村に

疎遠だった祖母の訃報。残された遺言状には、聞いたこともない村の名前があった。 「蟲喰原村――一切の土地と家屋を、深冬に譲る」 地図アプリにさえ表示されない、山間の限界集落。戸惑いながらも訪れたそこで、深冬を待っていたのは、拍子抜けするほど温かい歓迎だった。 人懐っこい青年・悠人。柔らかな笑顔を絶やさない区長。どこか懐かしさすら覚える、静かな村の暮らし。 けれど、違和感は少しずつ、確実に積み重なっていく。 日没後、裏山に背を向けて歩いてはいけない。 赤い糸を巻いた者に、話しかけてはいけない。 満月の夜は、決して「数」を数えてはいけない。 誰も本気で説明しようとしない、奇妙な"決まりごと"の数々。そして、祖母の遺品の中から出てきた一枚の写真――そこに写っているのは、記憶にないはずの、幼い日の自分自身だった。 なぜ、私はこの村を知っているのか。 なぜ、誰も本当のことを教えてくれないのか。 村に隠された過去帳、塗りつぶされた名前、写真から消えていく住民たち。積み重なる違和感の先で深冬が辿り着くのは、この村に代々伝わる「喰らう様」という存在と、かつて自分自身が――村から"逃された"生贄候補だったという、あまりに残酷な真実。 そして知る。祖母がしてくれたことは、救済などではなかったということを。すべては、深冬が「必ず戻ってくる」よう仕組まれた、壮大な罠だったのだと。 逃げ場はあるのか。 それとも、最初から詰んでいたのか。 大切な人を守るために選んだ答えの先に待っていたのは、決して逃れられない村の"決まりごと"――。 一度足を踏み入れたら、二度と後戻りはできない。 これは、逃げることさえも赦されなかった、ひとりの女性の記録である。 蟲喰原村に、戻ってはいけない。
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不快

角倉美咲は、都会の喧騒から離れ、静かな山村の中学校へ国語教師として赴任する。 だが、歓迎ムードとは裏腹に、村や学校の空気には、どこか“湿った違和感”が満ちていた。 同僚たちの不自然な視線、生徒たちの妙な規律、PTAや村人たちの微笑み―― 日々の些細な異変は、じわじわと美咲の生活を浸蝕し、心を侵していく。 無数の目に見張られる日常。 家の中まで入り込んでくる誰かの気配。 やがて美咲は、自分だけが“この村の異物”であると気付き始める。 しかし、助けを求めようとしても、外部との連絡は遮断され、 誰もが「先生、こっちにおいでよ」と同じ言葉を繰り返す。 村の全員が“ひとつの意思”で動いているかのような同調の圧力。 徐々に、現実と悪夢の境界が溶け始め、美咲の逃げ場は消えていく。 これは、田舎の閉塞したコミュニティに潜む“集団悪意”と、 “同調”という名の地獄に呑み込まれていくひとりの女教師の物語。 不快な気配が皮膚の奥へ、心の奥へと染みわたり、 ページを閉じても終わらない“見られている”感覚が、 あなたにもまとわりついて離れない――
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赫き蠢きの廃村①-贄子の夢、胎主の詩-

 ……この村は、最初から何かがおかしい。  ある日、各地の伝承や都市伝説を追う大学生・斉藤涼《さいとう りょう》と仲間たちは、現在の地図には載らない廃村「神伏《かんぶく》村」に足を踏み入れる。 廃れた家々。荒れ果てた道。 その村には、決して目を合わせてはならない『何か』が棲んでいた。 突如現れる異形の存在―― 皮膚がなく歪な骨で歩く者、驚異的な速度と力で襲う黒い者。 それぞれに異様な姿と力、そして悲しき過去を背負っていた。 逃げ惑う涼たちは、やがて朽ちた古城へと辿り着く。 しかしそれは偶然ではなかった。その城は、かつて異形の存在を生み出した「人為の研究施設」だったのだ。 人体実験、禁忌の融合、失敗作たちの怨嗟―― 果たして彼らは「一度はいると出られない」と噂されるこの村から、抜け出すことはできるのだろうか―― 興味と生死、人の欲望が渦巻く神伏村へようこそ。 《この作品は、三部作を予定したの中の第一部です。単体でも読むことができます。》 ※ これは優しくない話です。 ※ ・一部、暴力、残酷表現が含まれます。 ・倫理観に問題のある表現があるかもしれません。  擁護、推奨するわけではなく演出上の表現となりますのでご留意ください。 ・この話は、別サイトでも公開しています。 ※ 【更新について】 毎週日曜1話、時間固定20:00の更新予定で、最終回まで進めていきます。
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九条探偵事務所の、終わらない夜

街の片隅に佇む「九条探偵事務所」。そこは、怪異や因習が絡む厄介事の受付場所。 所長の九条透(くじょうとおる)は、元検事の鋭い知略と冷徹な論理で、いかなる凄惨な事件も「パズル」として解き明かしていく。 しかし、彼の周囲にいるのは、正常な人間ではない。 九条に異常な加虐心を抱き、用心棒として居座る記憶喪失の男・蜘蛛(くも)。 因習村。雪山山荘。廃墟の遊園地。 冷徹な探偵は、怪物たちを束ね、事件を解き明かしていく。
15

南国〈ゴンリク〉極楽島

美味しい果物! 楽しいフェスタ! おいでよトロピカル因習アイランド!! 大学時代の恩師の結婚式に招待された池濱恵之助。 式場はネブッアー島。南洋にポツリと存在する島国である。 島の特産品は巨大マンゴー“ゴンリク”。 この世のものとは思えない美味しさに、食べた者は皆極楽になるという……。
16

怨霊が棲む屋敷 呪われた旧家に嫁いだ花嫁

いまだ余所者を受け入れない風習が根強く残る孤月村。その孤月村の名家である 利蔵家に町から嫁いできた雪子は 利蔵家に因縁のある曽根多佳子という女の存在に脅かされる。多佳子のことを調べていくうち 雪子は二十五年前 孤月村で起きた凄絶な事件を知る。
17

ママが呼んでいる

鐘が鳴る。夜が来る。──ママが彼らを呼んでいる。 京都の大学に通う九条マコト(くじょうまこと)と恋人の新田ヒナ(あらたひな)は或る日、所属するオカルトサークルの仲間と、島根にあるという小さな寒村、真理弥村(まりやむら)に向かう。隠れキリシタンの末裔が暮らすというその村には百年前まで、教会に人身御供を捧げていたという伝承があるのだった。その時、教会の鐘が大きな音を立てて鳴り響く。そして二人は目撃する。彼らを待ち受ける、村の「夜」の姿を──。
18

黒蠅山の炎

謎のSNSアカウント「集団自殺サークル」を通じて、人里離れた黒蠅山の古民家に集まった七人の男女。それぞれに事情を抱え、誰にも言えない痛みを胸に秘めた彼らは、その日、人生を終えるはずだった。 しかし、突如として現れた正体不明の殺人鬼によって、黒蠅山は地獄と化していく。自ら死を望んだはずの者たちが、皮肉にも生き延びるために逃げ惑う。極限状態で暴かれていく過去と本性。殺人鬼の正体。恐ろしい因習。閉ざされた山で始まる、戦慄のサバイバル・ホラー。
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オニが出るよ 〜夏と怪異と、選ばれた子供たち〜

少年たちが出会ったのは、夏の日の不思議な神社と「オニ」の言い伝え。 アルビノの少年・雪比古と、青い目の少年・桂吾。 二人は村に伝わる怪異の謎に巻き込まれていく。 それは、ひと夏の冒険であり、友情であり—— 命をかけて「生きる」ことを選ぶ、少年たちの物語。 ※以前公開していた習作を全面的に加筆・改稿した改訂版です。(25/6/7 旧版を非公開にしました) ※暴力に関する描写があります。 ※現代では差別用語に相当する表現がありますが、差別、偏見を助長する意図はありません。 ※Pixiv、カクヨムにも同作品を掲載しております。
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したけさま

和歌山県山間部に存在する閉ざされた集落、白津村。民俗伝承を趣味で調べる会社員の私は、ネットで見つけた一つの書き込みをきっかけに村を訪れる。穏やかな村人たち、毎朝山へ向かって頭を下げる風習、そして「選ばれし者を山へ送る」と記された古い祭礼記録。調査を進めるうち、出生記録から何人もの人間が消えていることに気づく。これは伝承ではない。この村では今も、生贄が山へ送られている。
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因習村じゃないっぽいけど日本一怖い村

メンバーの1人の故郷を因習村に仕立て上げてPVを稼ごうと目論む動画配信者グループ。 しかし、例によって例の如く何かがおかしい。 「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」「note」に同じモノを投稿しています。
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鬼

村の外れにある“鬼狩り山”へとやって来た少年達は、そこにあった古びた祠から鬼の面を発見する。 その面を持ち帰ったタッちゃんは、次第におかしな行動を取り始めるようになり……。 鬼狩り山にまつわる忌まわしき村の過去。 そして今、再び同じ歴史を繰り返そうとしている。 鬼とは一体、何なのだろうか──?
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