恋愛 別れ 小説一覧
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1
さようなら、お別れしましょう
「紹介しよう。新しい妻だ」――夫が『新しい妻』を連れてきた。
妻に新しいも古いもありますか?
愛人を通り越して、突然、夫が連れてきたのは『妻』!?
私に興味のない夫は、邪魔な私を遠ざけた。
――つまり、別居。
夫と父に命を握られた【契約】で縛られた政略結婚。
――あなたにお礼を言いますわ。
【契約】を無効にする方法を探し出し、夫と父から自由になってみせる!
※他サイトにも掲載しております。
※表紙はお借りしたものです。
2
お別れの前に……
「三年だけ帝国のケルビム・オーガスト公爵と政略結婚してくれ…」
それは王である父からの突然の王命だった。
自分より大切な人と別れなくてはならない時、貴方はどんな別れを演じますか?
アイーシャを取り巻く別れの物語。
3
あなたと見たかった未来
私の願いはあなたの隣りで同じ未来を見ることだけだった。そのためだったら私はなんだってしたのに。ジェナは婚約者のアドルファスから婚約破棄されてしまう。しかしジェナには秘密があって…
4
挙式後すぐに離婚届を手渡された私は、この結婚は予め捨てられることが確定していた事実を知らされました
【結婚した日に、「君にこれを預けておく」と離婚届を手渡されました】
今日、私は子供の頃からずっと大好きだった人と結婚した。しかし、式の後に絶望的な事を彼に言われた。
「ごめん、本当は君とは結婚したくなかったんだ。これを預けておくから、その気になったら提出してくれ」
そう言って手渡されたのは何と離婚届けだった。
そしてどこまでも冷たい態度の夫の行動に傷つけられていく私。
けれどその裏には私の知らない、ある深い事情が隠されていた。
その真意を知った時、私は―。
※暫く鬱展開が続きます
※他サイトでも投稿中
5
本日、私の大好きな幼馴染が大切な姉と結婚式を挙げます
本日、私は大切な人達を2人同時に失います
<子供の頃から大好きだった幼馴染が恋する女性は私の5歳年上の姉でした。>
両親を亡くし、私を養ってくれた大切な姉に幸せになって貰いたい・・・そう願っていたのに姉は結婚を約束していた彼を事故で失ってしまった。悲しみに打ちひしがれる姉に寄り添う私の大好きな幼馴染。彼は決して私に振り向いてくれる事は無い。だから私は彼と姉が結ばれる事を願い、ついに2人は恋人同士になり、本日姉と幼馴染は結婚する。そしてそれは私が大切な2人を同時に失う日でもあった―。
※ 本編完結済。他視点での話、継続中。
※ 「カクヨム」「小説家になろう」にも掲載しています
※ 河口直人偏から少し大人向けの内容になります
6
【完結】私は運命なのですか
運命の人に巡り合う。
前世で離ればなれになってしまった者たち、死がふたりを分かった者たちが、もう一度出会うこと。
獣人の血を持つ者は番という存在に出会うこと。
そのような相手をと出会うことを、時が経つにつれて、
相手のことを「運命」と表現するようになっていった。
運命のふたりが出会うことは、ルジュン王国では尊いことであるとされている。
時が巡り、エドワース・エレットは運命に出会うことになった。
7
それが誰かも知らずに
五年前、婚約者のハリス・アルゼン公子を亡くしたマリア・アフクシオン公女に届いたのはグラシアス帝国の皇太子ジェイド・グラシアスからの求婚書だった。
求婚書に隠された過去とそれぞれの想いが解き明かされた時、マリアは何を思うのだろうか……
切なくてやるせない恋の物語。
8
【完結】幼なじみと再会したあなたは、私を忘れてしまった。
街の学校に通うルナは同じ同級生のルシアンと交際をしていた。同じクラスでもあり席も隣だったのもあってルシアンから交際を申し込まれた。
そんなある日クラスに転校生が入って来た。
幼い頃一緒に遊んだルシアンを知っている女子だった…その日からルナとルシアンの距離が離れ始めた。
誤字脱字がありますが、読んでもらえたら嬉しいです。
更新不定期です。
よろしくお願いします。
9
【完結】あなたの隣に立つ、その日まで
両親を亡くし、広すぎる屋敷に取り残された少年エドガー。
彼のそばには、物心ついた頃から彼を導いてきた家庭教師、
クラリス・ローレルがいた。
冷静で口うるさく、決して甘やかさない彼女のもとで、
エドガーはフォルティス家の跡継ぎとして、
そして一人の人間として、少しずつ成長していく。
けれど、その日々の裏で、
当主を失ったフォルティス家は静かに崩れかけていた。
後見、相続、そして伯爵家を狙う親族たち。
差し伸べられる手は、救いか、それとも新たな思惑か――。
それでもクラリスは、家庭教師として、
そしてフォルティス家に仕える者として、
決してその立場を越えることなく、エドガーを支え続ける。
彼が自らの足で立ち、
未来を選び取れるようになる、その日まで。
やがて明らかになる、クラリスの隠された過去。
避けることのできない別れを経て、
二人はそれぞれの道を歩み始める。
そして数年後。
成長したエドガーが、ようやく気づいた想いとは――。
これは、一人の少年の未来を支え続けた女性と、
長い時を経て、その献身の意味を知った青年の物語。
10
都合のいい女をやめた日、私は空へ戻る
自他ともに認める禁欲主義の御曹司と付き合って四年目、彼は今もなお、彼女を拒んでいた。
そこで小林時絵(こばやし ときえ)は母親に電話をかけた。
「お母さん、前に言ってたパイロットの面接、もう手配してもらえる?」
電話の向こうで、時絵の母は驚きを隠せなかった。
「本当なの?でも、海浜市に残って結婚するって言ってたじゃない……あんなに好きだったパイロットの仕事も全部諦めたんじゃなかったの?」
薄暗い光の中、彼が夢中でその女に手を伸ばし、理性を失っていく彼の姿を眺めながら──
時絵は自嘲的に笑った。
──H市に戻れば、また自分のキャリアを取り戻せる。
これからはまた、大空を自由に飛ぶパイロット、小林時絵として生きていく。
不倫に溺れた……惨めな女なんかじゃなくて……
11
私達の想い出の場所で、あなたは他の女性と逢瀬を重ねる
「セルティア…君の為にこの温室を作ったんだ」
「わぁっ 素敵っ!」
私の為にレイヴィスが作ってくれた温室。
彩り豊かな花々の中での初めての口付け。
『ここは君と僕だけの場所』
そうあなたは言ってくれた。
ここは私達の大切な場所だった。
なのにあなたはこの場所で、他の女性を抱いていた。
※他サイトにも公開しています。
12
結婚したいあなたと、結婚したかった私〜ただあなたのそばにいたかっただけなのに〜
瑠夏は恋人である洋介との関係に悩んでいた。かつて何度も洋介との結婚を夢見た瑠夏だったが、その度に曖昧な彼の態度で傷つき振り回されるうちに、年月だけが過ぎていってしまう。やがて三十歳を過ぎた瑠夏の中からは、あれほど願っていた結婚への熱が消えてしまった。しかし皮肉にも洋介の方はそうではなかったらしく、言い争いの末に二人は別れの道を選ぶこととなる。
※ムーンライトノベルズにも掲載中。
3/14の日間総合ランキングで1位になりました。
※最後にヒーロー視点が入ります。
13
忙しい男
付き合っていた彼氏に別れを告げた。忙しいという彼を信じていたけれど、私から別れを告げる前に……きっと私は半分捨てられていたんだ。
「私のことなんてもうなんとも思ってないくせに」
「お前は一体俺の何を見て言ってる──お前は、俺を知らな過ぎる」
すれ違う想いはどうしてこうも上手くいかないのか。いつだって思うことはただ一つ、愛おしいという気持ちだ。
※ハッピーエンドです
かなりやきもきさせてしまうと思います。
どうか温かい目でみてやってくださいね。
※本編完結しました(2019/07/15)
スピンオフ &番外編
【泣く背中】 菊田夫妻のストーリーを追加しました(2019/08/19)
改稿 (2020/01/01)
本編のみカクヨムさんでも公開しました。
14
【完結】時計台の約束
あの日、彼は約束の場所に現れなかった。
それは裏切りではなく、永遠の別れの始まりだった――。
孤児院で出会い、時を経て再び交わった二人の絆は、すれ違いと痛みの中で静かに崩れていく。
偽りの事故が奪ったのは、未来への希望さえも。
それでも、彼を想い続ける少女の胸には、小さな命と共に新しい未来が灯る。
中世異世界を舞台に紡がれる、愛と喪失の切ない物語。
※短編から長編に変更いたしました。
15
【完結・R18】恋は一度、愛は二度
見向きもされない少女だった。
一度目の恋は、遠くから見ているだけだった――。
見返りを求めず嫁いだ歳の離れた男爵との穏やかな日々。
やがて訪れる静かな別れ。
そして、時を経て訪れた図書館。
そこには、あの日見つめていた「彼」がいた。
――恋は一度だけだったはず。
でも、心が求めたのは二度目の愛。
傷ついた少女と、すれ違った少年。
七年越しに始まる、大人のための恋愛譚。
※は、性描写があります。苦手な方はご注意ください。
16
【完結】そして、ふたりで築く場所へ
二十年の時を経て、ふたりは再び出会った。
伯爵家三男のバルタザールは十二歳の時に
二歳歳下の子爵家の次女、ミリアと出会う。
その三年後に、ミリアの希望で婚約が結ばれたがーー
突然、ある理由でミリアが隣国に移住することになり、
婚約が有耶無耶になってしまった。
一度は離れた時間。その間に彼女は、自分の未来と向き合い、
彼は建築家としての信念を試される。
崩れゆく土地を前に、人々の手で再び築かれる暮らし。
「待っていた」と言えるその日まで。
――これは、静かに支え合いながら生きるふたりの、再出発の物語。
※「君を迎えに行く」のバルタザールの話になります。
「君を迎えに行く」を読んでいなくても、大丈夫な内容になっています。
17
玲奈32歳〜理屈じゃない恋の行方〜④【完結】R18
恋人・颯真と穏やかな日々を過ごしていた玲奈。
けれどある日を境に、
その幸せは少しずつ形を変えていく。
好きなのに、不安になる。
信じたいのに、疑ってしまう。
大人だからこそ、
簡単には言葉にできない気持ち。
そして変わらず隣にいてくれる、
あやとその恋人、ケイとの時間。
4人で過ごす季節の中で、
玲奈は“誰かを信じること”と、
もう一度向き合っていく。
恋愛、友情、嫉妬、安心、すれ違い。
揺れながらも前に進もうとする、
大人の恋を丁寧に描いた続編です。
こちらの作品は前作
📖③「玲奈31歳 〜理屈じゃない恋は突然に〜」
の続編となります。
こちらを読むと
玲奈と颯真の出会いから、そして登場人物の関係性をより深く楽しめます。
あや主人公の下記2作を含めると全部で4冊、
お話は全て繋がっています。
📖①「27歳、処女 〜みられて濡れて〜」
📖②「続・27歳、処女 〜初めては終わらない〜」
上記3冊はR18の表現強めの作品です。
全ての始まりから見たい方は①からどうぞ。
⸻
🩷=えち回
(読みたい方/避けたい方の目安に)
⸻
⚠️
本作品はフィクションです。
実在の人物・団体・施設等とは関係ありません。
📖2026.9.1完結
続編あり→→
18
【短編】熟れ落ちた黒い果実は、その恋を忘れない
かつて私は、愛する人の未来を壊した。
アイドルとしてデビューする直前だった恋人、アラタ。彼とのベッド画像を私はライバル事務所に渡してしまった。
あの日、画像を送信した指先の感触は、何年経っても消えない。
愛していたのに、裏切ってしまた弱い自分。
自分を守るために、愛していた人を傷つけてしまった。
消し去りたいのは過去の恋じゃない。
弱くて醜い自分自身。
――私は、もう彼に抱かれることはない。
惨めな私の私の黒歴史。その懺悔をどうか聞いてほしい……。
※お知らせ※
こちらは、下記の作品のスピンオフです。
初見の方でもわかる内容にしておりますが、是非合わせてお読みいただけると幸いです。
美容系アイドルは、さみしい夜ほど愛を乞う♡推しの過去はほろ苦い〈dulcisシリーズ×アラタ編 ②〉
https://www.alphapolis.co.jp/novel/411579529/581055487
19
逢う魔が時
ロクシー侯爵夫妻の息子ラウールの結婚が決まり、屋敷が喜びに包まれる中‥侯爵夫人は深い悲しみの中にいました。
息子の結婚前日に突然屋敷に現れた愛人とその娘‥。
夫は愛人を屋敷に迎え入れ、その娘を正式に養女として迎え入れると言い出しました。
夫人は悲しみのあまり部屋に引きこもってしまいますが‥。
20
命ある限り、真心を尽くすことを誓うと約束させた本人が、それをすっかり忘れていたようです。思い出した途端、周りに頭の心配をされました
浅見芽衣子は、同い年の転校生に一目惚れをして、それが初恋だと思っていた。でも、一目惚れをしたと思っていたのは、ちょっとした勘違いだったようだが、本人はその勘違いに全く気づいていなかった。
更に幼なじみに何かと助けられて、迷惑ばかりかけていると思っていたら、彼の方は幼なじみだからと面倒を見ていたわけではなかったことを知ったのは、芽衣子の人生が終わりに近づいてからだった。
21
君といつまでも
幼馴染同士の結婚。そして浮気による別れと後悔をサラッと書いたお話です。
※カクヨムにも投稿しています
22
小さな別れは、淡く儚い恋を呼ぶ
久遠心菜は惰性的に学校生活を送っていた。
けれど、中学3年生の秋、初恋を自覚して学校生活に晴天が訪れる。
初恋の男の子は不器用だけれど優しい子で、面倒くさがりでコミュニケーションが苦手な心菜には憧れの存在だった。3年生の終わりが近づき、好きな男の子と高校が絶対に分かれてしまう心菜は、初恋の男の子、立花颯に卒業式で告白することを決意する。
けれど、颯は卒業式を目前に唐突に引っ越してしまうことに。
迷いに迷いながらも、幼馴染の高梨優奈に背中を押された心菜の告白は颯に届くのか………!?
23
優しい風に背を向けて水の鳩は飛び立つ (面倒くさがりの君に切なさは似合わない)
水魔法が得意なジョナスは王宮にて洗濯メイドとして働いていた。膨大な魔力の持ち主である彼女は、ひょんなことから第二騎士団での戦闘補助を任されることになってしまう。
そして、そこで出会った無口で無表情のロステルに突然求婚され結婚してしまう。家では夫婦として、職場では仕事仲間として幸せな生活を送っていたが、夫であるロステルが第一騎士団に異動になると、それまで円満だった夫婦生活に不穏な影が差すようになる。ロステルと交代するように異動して来たヤソックは風魔法の使い手だった。同じ魔法使いとしてジョナスは彼との仲を深めていくが、一方のロステルも女性騎士との噂が囁かれるようになる。
ヤソックのジョナスに向ける純真な愛が見どころです。彼女を想うあまり、後半のヤソックにはヤンデレ化してもらう予定でしたが、ジョナスが切なさとはかけ離れている為、可哀想になってやめました。
24
おんちゃ
これはある1室で生まれた恋のような物語
疑似恋愛と言う名目で始まった関係は
やがて様々な感情が交錯して暗礁へ
そこで見つけた一筋の光明
彼女は覚えているだろうか?
あの日俺に言った
“わたしたちは友達以上恋人未満”
この言葉を…
友情と愛情、ビジネスと本音、好きと嫌い…
真実はいつでも背中合わせ
彼は信じていいのか、彼女は信じるのか
永遠の男女の友情が存在することを…
それとも男と女はまた“同じ過ち”を繰り返すだけなのか?
現実のような妄想のような架空の世界
お楽しみください。
25
ありがとう そして さようなら
ありがとう。
そして、さようなら。
※奪う側風(?)の作品です、ご注意ください。
26
思い出した想いと煙管(キセル)の香り
濵端 敬次郎(はまばた けいじろう)52歳は、少し疲れた会社員。
鞍本 琴栄(くらもと ことえ) 52歳は、雑貨屋を営む着物の似合う女性。
いつものように敬次郎が琴栄の店に行き、何気ない雑談をして安らぎを得る。
そんな毎日は、敬次郎の孫が生まれてしばらく後に様変わりをする。
敬次郎が気付けなかった琴栄の病、後悔しても戻らない時間。
思い出した昔の想いと、煙管の香り。
どうしようもない後悔と、忘れている想い、あなたにはありませんか?
※小説家になろう様、カクヨム様、ノベルアッププラス様、マグネットマクロリンク様にも掲載させて頂いております。
27
セイ
私の高校には、古くから伝わるある一つの噂がある。
「夜中の十二時になると、黒板消しの妖精が現れて、女子生徒を攫ってしまう」
こんな噂だ。
もちろん、どの黒板消しが妖精なのかは謎。
他にも夜中に突然現れるだとか、いやいや、開かずの間の黒板消しだとか。
本当のところ、どうなんだろう。
これは卒業までの一週間の物語。
黒板消しの妖精セイと私の、物語だ。
28
雪解けの季節 〜心の和解〜 短編 完結
国内最大手証券の敏腕為替ディーラーの大澤は常連になっていたラウンジで大学の後輩でもあるさとみと出会う。
2人は惹かれ合うが幸せな時間は短く大澤は理由も告げず一方的に連絡を断ってしまう。
さとみは大澤と同じフィールドで活躍することで彼への思いを断ち切ろうと考え同じ会社の入社試験に挑み見事に合格を果たす。
さとみは才能を発揮しその活躍は誰もが知るところになっていった。
そして、それは大澤との再会に繋がっていくのだった。
29
記憶の中のあなたと、記憶喪失のあなた
わたしは同じ人に浮気した
今の彼 と 昔の彼
どっちを好きでいることが正しいんだろう?
記憶喪失の相手では、どちらを選んでも裏切りになってしまう
たぶん宝箱みたいな恋だった
✿✿✿❀✿✿✿
今から10年と少し前。わたしには、とても仲のよかった男の子がいた。小学生の頃の話だ。卒業を機に、海斗くんは県外に転校してしまった。当時、小・中学生はまだスマホを持たない時代。お別れは今生のさようならにも似ていた。
最後の日、わたしたちは絶対にまた会おうと約束をした。たぶん、気のせいじゃなければ海斗くんもわたしのことを……。
1年経った中2の春、海斗くんは地元に戻って来た。運命を感じた。大げさだけど、わたしに会いに来てくれたんだとさえ思った。でも、次に会ったとき、海斗くんは小学校での記憶を全部なくしていた。わたしとの思い出もすべて。
たった1年で、海斗くんは大人びた。声が低くなって、体もがっしりとした。男の子から男性になったのだ。
わたしは新しい海斗くんも好きになった。
好きになってしまった。
代えがたい思い出があるにもかかわらず、わたし過去の海斗くんじゃなくて、今の海斗くんに恋をしてしまったんだ。
30
六月、君を待つ駅で
六月の雨が降る夜。
僕は、病室のベッドに横たわる君の手を握っていた。
灰色の管に繋がれた君は、もう長くない。
それでも君は、いつものように笑って言った。
「ねえ、最後に話をしよう」
昔、一緒に見た映画のこと。
学生時代のくだらない思い出。
君が好きだった、少し下手な歌。
そして、いつか二人で行こうと約束した場所。
最後の夜、僕たちは小さな結婚式を挙げた。
それは病院の一室で交わされた、誰にも知られない約束だった。
やがて六月が終わり、季節が巡っていく。
――それでも僕の時間だけは、あの日から止まったままだった。
これは、ひとりの少女を愛した少年が、
その死を受け入れ、もう一度歩き出すまでの五日間の物語。
31
笑顔の記憶
やってみる価値はあると思う。
32
浮気を繰り返す彼氏とそれに疲れた私
付き合って8年、繰り返される浮気と枯れ果てた気持ち。浮気を許すその先に幸せってあるのだろうか。
*ある意味ハッピーエンド…?
*小説家になろうの方でも掲載しています
33
最後に君が笑ってくれたら、それでいい
高校最後の文化祭の日。
ずっと片想いだった先輩は、もう別の子と付き合っていた。
私はそれを知った上で、最後の思い出を作りたくて彼を屋上に呼び出した。
「最後に、1回だけ抱きしめてくれない?」先輩は困った顔で笑って、
「バカ。お前がそんなこと言うなんてな」
と言いながら、ぎゅっと抱きしめてくれた。
34
試し行動の過ぎた恋人に別れを告げました
小学生の頃に知り合った幼馴染の大我は、とある事情から、試し行動をしては愛情を確認する面倒な彼氏である。
しかし、大我のその行動は、とうとう私の許せるラインを踏み越えた。
だから、我慢できなくなった私は大我に別れを告げた。
全12話、完結済。
※元さやです。
※ヒーローはヘタレ&クズです。
35
平凡大学生と一日彼女
どこにでもいる大学生、加藤。
そこに突然現れた謎の一晩彼女を名乗る女、海未。
一日だけの二人の関係と海未の秘密とは…。
36
「君の事は本当に好きだけど、俺ほかにも好きな人いるんだよね」
優しい彼は、彼女にとって歴代最低な彼氏だった。
○ホーちゃん
主人公、社会人、一人暮らし
○タンタ
主人公の彼氏、社会人、一人暮らし
エブリスタでも公開中です。
(ペンネーム、月読猫)
37
また君に会う日。
切ないです 😢
ただ切ないです 😢(
38
ぬるいラムネ
他のサイトで「炭酸飲料」をテーマにしたコンペがあり、そこで書いたものの転載です。
実話を淡々と書いたものですが、エッセイというのもピンとこないので、「恋愛」のカテゴライズになっています。
さらっとしゅわっと、お気軽にどうぞ。
39
始まりと終わり
恋愛ショートストーリー集
作品下記に<書く習慣>と表示されているのは
スマホアプリの書く習慣に書きましたストーリーを
掲載させてもらったものです。
40
君の知らない君への言葉
その時私がどんな気持ちだったかなんて、もう君は知ることないのだろう。これは君の知らない、君への言葉。