恋愛 悪役令嬢?小説一覧
元暗殺者で教師のキルは王立名門学園の教師だ。いつもの日課をしていると、ふと違和感を感じた。その正体を探すと、裸の公約令嬢が倒れていた。。話を聞いていくと彼女は悪役令嬢だった。教師としての努めに邁進し、問題を解決しようとする。。しかし、事態は想わぬ方向に進んでいく。 ざまぁまぁまぁ強めです。
文字数 3,922
最終更新日 2020.12.08
登録日 2020.12.08
看守サンダーは城の地下牢に配属となった。その最初の仕事が独房にある『もの』の監視だった。そこには、幼馴染の公爵令嬢が裸でいた。話を聞いていくと彼女は悪役令嬢だった。それでも愛している彼女を救い出したい。しかし、事態は想わぬ方向に進んでいく。
ざまぁかなり強めです。
文字数 8,303
最終更新日 2020.12.06
登録日 2020.12.06
転生したその世界は、かつて自分がゲームクリエーターとして作成した乙女ゲームの世界だった!
しかも、すべての愛を詰め込んだヒロインではなく、悪役令嬢?
私はヒロイン推しなんです。悪役令嬢?忙しいので、後にしてください。
文字数 69,624
最終更新日 2020.12.06
登録日 2020.07.11
王が趣味の城内の見回りをしていると、地下牢に見知らぬ娘が裸で放置されていた。慰み者になる寸前でなんとか阻止し、事態を重く捉えた王は、その事実糾明のために裁判を開いた。娘はいわゆる悪役令嬢で、裁判を通じて、第二王子を糾弾していく話。
恋愛要素少なめです。ざまぁ強めです。
文字数 6,990
最終更新日 2020.12.05
登録日 2020.12.05
お人好しすぎる父親が借金を返せなくなり、近々下町ライフを始めることになったナナ・グレイス。
「私と婚約なんてしてたら、カイルの評判が悪くなってしまう…」
そう考えたナナは婚約者であるカイル・サーモスに迷惑をかけないために悪役令嬢を演じ、見事婚約破棄されることに成功した。
これでやっと下町ライフを満喫することが出来る!と思っていたのだが…、
下町ライフは想像以上に過酷だった。
ワクワクドキドキ、時々キュンキュンする下町ライフ、
どうぞ、ご堪能あれ!
文字数 39,666
最終更新日 2020.12.05
登録日 2019.03.19
婚約を解消してほしい、ですか?
まあ! まあ! ああ、いえ、驚いただけですわ。申し訳ありません。理由をお伺いしても宜しいでしょうか?
まあ! 愛する方が? いえいえ、とても素晴らしいことだと思いますわ。
それで、わたくしへ婚約解消ですのね。
ええ。宜しいですわ。わたくしは。
ですが……少しだけ、わたくしの雑談に付き合ってくださると嬉しく思いますわ。
いいえ? 説得などするつもりはなど、ございませんわ。……もう、無駄なことですので。
では、そうですね。殿下は、『ペット』を飼ったことがお有りでしょうか?
『生き物を飼う』のですから。『命を預かる』のですよ? 適当なことは、赦されません。
設定はふわっと。
※読む人に拠っては胸くそ。
文字数 4,626
最終更新日 2020.11.29
登録日 2020.11.29
アンジェラ編
幼い頃から大好だった。彼も優しく会いに来てくれていたけれど…
彼が選んだのは噂の王女様だった。
初恋とさよならしたアンジェラ、失恋したはずがいつのまにか…
ミラ編
婚約者とその恋人に陥れられて婚約破棄されたミラ。冤罪で全て捨てたはずのミラ。意外なところからいつのまにか…
ミラ編の方がアンジェラ編より過去から始まります。登場人物はリンクしています。
小説家になろうに投稿していたミラ編の分岐部分を改稿したものを投稿します。
文字数 63,821
最終更新日 2020.11.19
登録日 2020.05.07
人の良い悪役令嬢が、自称ヒロインに自分を苛めるように言われて、そう言う特殊な性癖の方だと勘違いしたまま、学園総出でお手伝いした話。
12話完結+転生者それぞれの話+その後
*ツッコミ所はたくさんあると思いますが、生温かい目で読んでいただけるとありがたいです。
*21話で終了予定でしたが、マリィの今後を書きたくなったため、すこし続きます。
第二部はシスコン(若干)の話です。
文字数 50,464
最終更新日 2020.11.14
登録日 2020.10.01
【あざとい系腹黒王子に鈍感干物な猫かぶり令嬢が捕まるまでの物語】
私、エリザベラ・ライーバルは『世界で一番幸せな女の子』のはずだった。
だけど、十歳のお披露目パーティーで前世の記憶――いわゆる干物女子だった自分を思い出してしまう。
難問課題のクリアと、外での猫かぶりを条件に、なんとか今世での干物生活を勝ち取るも、うっかり第三王子の婚約者に収まってしまい……。
いやいや、私は自由に生きたいの。
王子妃も、修道院も私には無理。
ああ、もういっそのこと家出して、庶民として生きたいのに!
お願いだから、婚約なんて白紙に戻して!
※小説家になろうにも公開
※番外編を投稿予定
文字数 58,452
最終更新日 2020.11.07
登録日 2020.09.12
文字数 1,446
最終更新日 2020.11.06
登録日 2020.11.06
ルイ・シュヴァリエ侯爵令息に、突然突きつけられた婚約破棄。
メロディ・クララック侯爵令嬢は、反対すること無く、婚約破棄を承諾した。
ルイは、忘れていた。
クララック家が、過去に絶望という壁からすらも、這い上がってきた一族である事を。
小説家になろう様、カクヨム様にも投稿しています。
文字数 1,314
最終更新日 2020.10.06
登録日 2020.10.06
この国の王太子である
グレンリードはここ最近
婚約者であるリリアンヌ・マドリーノとの婚約を破棄したいと考えている。
それは最近仲良くなったミシェルに
対してひどい仕打ちばかりをし始めたから。
前々からリリアンヌに嫌われていたと思っていたし
もうそろそろいいかな?いいよね?
……あれ、リリアンヌがなんか可愛くない?
文字数 19,236
最終更新日 2020.09.12
登録日 2020.06.15
《本編完結しました!》
おまけの1話追加しました。
「シャルロット、お前はソフィーをこれまで虐め抜いて来ただろう、私はその様な品性の無い女とは結婚する気はない! 婚約破棄する!」
公爵家令嬢のシャルロットは学院の卒業パーティーで婚約者の第二王子から婚約破棄を告げられた、それも身に覚えのない事で。
そちらが冤罪を被せようとするならわたしくしは貴方の小物っぷりを皆様に知って頂きましょう。
貴族というものは軽率な行動を取ってはいけない、きちんと確証を得てから口に出さなければいけないと言うことを教えて差し上げますわ。
長年の淑女教育により完璧な令嬢の皮を被り続けた幼馴染みであるシャルロットの本来の性格を忘れた第二王子の悲劇の幕が今上がるー!
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
一度書いてみたかったザマァに初チャレンジしてみました!
カクヨム様と小説家になろう様にも投稿してます。
小説家になろう様のランキングにてジャンル別で
日間 1位(2日天下でしたが)
月間10位(2020.9)
になれました!
文字数 10,138
最終更新日 2020.08.21
登録日 2020.08.14
思いつきで書きました。お目汚しにならないとうれしいです。一応R18にしました。
公爵令嬢に気づけば転生してました!大好きな王子様…あれれ?想像と違う気がするのは気のせいですか?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
番外編?みたいな物書いて見ました。
『公爵令嬢が想像と違います』→お父様
『婚約者は想像と違います』→クロウ目線で同時進行に出来るよ追い付かせたいけど追い付かない
です。
興味がわけばよろしくお願いします。
文字数 29,931
最終更新日 2020.08.15
登録日 2020.04.22
「ローズ・イスパハン。貴様のティルナシア・カーターに対する数々の嫌がらせは既に明白。そのような賤きものを我が皇家に迎え入れるわけにはいかぬッ!、よってここにアロー皇国皇子イヴァン・セネガル・アローとイスパハン子爵家令嬢ローズ・イスパハンの婚約を破棄する! そして新たに、この可憐なるカーター男爵家令嬢、ティルナシア・カーターとの婚約を此処に宣言する!」
…実験的に、婚約破棄モノ、ちょっとやってみたかった。
あんまり、ざまぁ感がない…
文字数 13,803
最終更新日 2020.08.08
登録日 2020.08.06
乙女ゲームは終わった。登場人物はそれぞれ罰せられ平穏が訪れた。そこにスキャンダルが詳細に書かれた小説本が発行され大騒ぎになった。当然ベストセラーになった。それから続々と小説本の登場人物が発行した出版社を訪れ言い分を言って帰るようになった。文句?訴訟なのか!と怯える社員だがそうでもなくみんな言いたいことがあるようだ。
乙女ゲームの登場人物かく語りき
さて真実はどこに!
最終話まで書き終わってますので、一日二話ずつ投稿してさっさと終わる短編です。
文字数 15,676
最終更新日 2020.07.29
登録日 2020.07.25
これはまさか、ラノベ界隈で今流行りの異世界転生!
そんな喜びもつかの間、思いもよらぬタイミングで気づいてしまった。
この世界はこれまた最近の流行りのように、私が前世で死ぬほどプレイした大好きな乙女ゲーム『Unbalance*Desire(通称アンディザ)』の世界だったのだ。
しかも、よりにもよって私は大好きなヒロインのミシェル・ローゼラちゃんを何度も殺した敵国の王女、アミレス・ヘル・フォーロイトとして転生してしまったらしい。
……というかこの世界、本当にあのゲームの世界ですか? 私の知ってる世界と違うくない?
なんにせよ、何があっても私は最推しのミシェルちゃんを殺したりなんてしないから! 絶対に!!
※新しく連載を始めた拙作は、当作の別世界線(if世界線)の話となっております。
文字数 17,149
最終更新日 2020.07.04
登録日 2020.06.28
「お前とはこん………」
「私貴方とは婚約破棄させていただきます!」
女が男の都合で一方的に婚約破棄される時代は終わりです!
自惚れも大概になさい!
荷居人による婚約破棄シリーズ第五弾。
楽しんでいただければと思います!
第四弾までは(番外編除く)すでに完結済み。
文字数 2,455
最終更新日 2020.06.20
登録日 2020.06.19
え?これは、悪役令嬢がその後ざまぁする系のゲームですか?それとも小説ですか?
明らかに乙女ゲームのような小説のような世界観に生まれ変わったヒロインポジションらしきソフィア。けれどそれはやったことも、読んだこともない物語だった。
ソフィアは予想し、回避し、やっと平和なエンディングにたどり着いたと思われたが・・・
実は攻略対象者や悪役令嬢の好感度を総上げしてしまっていたヒロインが、翻弄される物語。最後は誰に捕まるのか。
頭をからっぽにして、時間あるし読んでもいいよーという方は読んでいただけたらと思います。ヒロインはアホの子ですし、コメディタッチです。それでもよければ、楽しんでいただければ幸いです。
初めの土日は二話ずつ更新。それから毎日12時更新です。完結しています。短めのお話となります。
感想欄はお返事が出来ないのが心苦しいので閉じてあります。豆腐メンタルの作者です。
文字数 16,744
最終更新日 2020.06.10
登録日 2020.05.30
【本編完結】
悪役令嬢は
王子と結ばれようとするお姫様を虐めました。
だから、婚約破棄されたのです。
あくまで悪いのは悪役令嬢。
そんな物語が本当かどうか。
信じるのは貴方次第…
コンラリア公爵家のマリアーナは、
ロザセルト王国の王太子のアレクシスの婚約者。
2人は仲つむまじく、素敵な国王と国母になられるだろうと信じられておりました。
そんなお2人の悲しき本当のお話。
ショートショートバージョンは
悪役令嬢は毒を食べた。
文字数 12,276
最終更新日 2020.06.04
登録日 2020.04.18
公爵家の令嬢アーリアが愛のない婚約を破棄されてざまぁする小説
ざまぁと短編が書きたかっただけのお話です。
文字数 2,253
最終更新日 2020.05.28
登録日 2020.05.28
乙女ゲームのヒロインに転生したのには気付いていたけど、スルーして養父のおじさんと仲良く暮らしていたフィービー。
でもある日、ざまあ寸前の悪役令嬢がやってきて王子の攻略を依頼されてしまった。
断りたかったけど悪役令嬢が持っている前世の知識が欲しくて渋々承諾。
悪役令嬢と手を取り合い、嫌々乙女ゲームの舞台である学園へ入学することになってしまったヒロインの明日はどっちだ!
文字数 46,217
最終更新日 2020.05.19
登録日 2020.04.01
-私はこれまで望んでが叶わなかったことはない-
美しいものが大好きな公爵令嬢。幼い頃から父公爵に溺愛されて、欲して叶わなかったことなど、何一つなかった。キラキラした王子様も欲しくて、父に頼んで手に入れた。けれども愛はどこにもなかった。
ある公爵令嬢を取り巻く人々の話
第一王子以外登場人物ある意味自分勝手で酷いです。ハッピーエンドではありますが、胸糞悪いと思われる方居られると思います。そう言う時はそっと閉じて下さい。
完結しました。ありがとうございました。
番外編を投稿します。
文字数 19,474
最終更新日 2020.05.11
登録日 2020.04.27
わたくしの為に婚約破棄をしたとおっしゃられても、それはわたくしがあなたに愛を向ける理由にはなりませんわ。
……わざとやってたら悪役令嬢というか悪女だし、天然でやってたらさらにどっちに転んでも失恋……他人の恋人に弱い人っているよねー。自分の事を一途に思ってくれる人がいてそれに気づいて状況的にも問題ない相手がいるといいね、周りのためにも。
てかこれってむしろ周りの婚約まで壊してそんなつもりじゃなかったのとかいうタイプのヒロインか?
なんか『婚約破棄は十年前になされたでしょう?』がHOT入ってた(予約してる段階ではまだ入ってけど多分もう落ちてる)そうで。見て下さって有り難うございます。
即物的な話ですが、熱暴走が気温もあってか酷くなったとこなので、いざというときの予算の足しになると思ったらすっごい心安らぎました。結果的に書けないのと物理的に書けなくなるのはちーがーうー。
けどこういうときに限って今週の更新は火曜日に『我が罪への~』でやってたり。だって大賞終わってこれからもっと暑くなるわけだし。気づいたのその後でねー、そもそもそっちで言っても読者層が微妙だし。
つーわけで臨時更新です。代わりに来週休むかもしれないけど。
そういう話は近況ボードでやれといわれそうだけど……やっぱ苦手でさー。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
文字数 410
最終更新日 2020.05.08
登録日 2020.05.08
大好きな乙女ゲーム。
でも推しはヒロインなんかじゃなくて悪役令嬢!!
だけど何回やってもバッドエンドが回避できない——
あれ!?ここどこ!?私、もしかしてゲームの世界にいるの!?
しかも、あの大好きな悪役令嬢の妹!?
私がここに来たからには、絶対にお姉ちゃんを悪役になんてさせないんだから!
ヒロインはどうぞ勝手にお幸せに。
但し、絶対に巻き込まないよでよね!
お姉ちゃんをバットエンドから救うため奮闘する妹の物語。
文字数 4,887
最終更新日 2020.04.27
登録日 2020.04.24
あら?本当にそれでいいのかしら?
だって...ねぇ?
うふふ。
※ゆっくり更新にしています。
公開までお待ち下さい。
文字数 44,545
最終更新日 2020.04.23
登録日 2019.04.08
あたしは本来悪役令嬢で、婚約を破棄されるはずだった。
前世の記憶でその運命を回避したと思っていたけれど……。
フラグを折りきれなかったという話かも。よくあるよくある。
……ところでダンナってヒロインと不倫してるんだよね? 一方的にストーカーしてるんじゃないよね?
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
文字数 1,355
最終更新日 2020.03.06
登録日 2020.03.06
そう、世の中には勝者と敗者がいる。
ある時あるところある国の公爵令嬢はたいへん非力だった。
そんな彼女が王太子の婚約者の座をひたすらに守り続けて来られたのも、数々の戦いに勝ち抜いたからだ。家柄、教養、魔力。
公爵令嬢ベロニカは無敵だった。
ただある日彼女は平民の娘リリアに私闘の魔法試合で負けてしまう。
そんな彼女が王太子の婚約者の座を奪還する話。
文字数 5,259
最終更新日 2020.02.26
登録日 2020.02.26
泣き叫ぶ民の声。無残にも命を摘み取られてゆく人々を笑って、悪魔は囁いた。
「お前の身体が代償だ。」
うなづいた。一秒の間も空けずに。
これは、 私 という一人の女が、悪魔に身を捧げた物語である。
文字数 14,944
最終更新日 2020.02.19
登録日 2020.02.17
「昨日はとても良かったよ」
蓮子は目覚めると、目の前の全裸のイケメンにそんなことを言われた。
そして自分が伝説的クソゲームと呼ばれている18禁乙女ゲームの主人公にして悪役第五夫人に転生してしまったのだと気づく。自らの運命を悟った蓮子は、このイケメン=旦那様との離婚を全力で目指す。
なぜならこのゲームがクソゲーと言われる所以は――
※=R18シーン有り
文字数 37,548
最終更新日 2020.02.01
登録日 2020.01.20
「お願い、キスしてあげるから、この世界を救って……」
無職ニートの主人公、鈴城真人(すずしろまさと)は、たまたま用があって立ち寄った駅で奇妙な女の子に遭遇する。
全身ピンク色をまとった少女と訳も分からないままキスをした真人は、気づけば異世界へと転生していた。
しかも転生したのは……王家の令嬢!?
更にその王家には色々な問題を抱えていて……
謎を抱えた世界で奮闘する悪役令嬢(無職ニート)を描いていきます!
宜しければご一読ください!
文字数 6,164
最終更新日 2020.01.25
登録日 2020.01.21
年は同じなのに発想が幼稚な王子様が婚約破棄したいみたいです。その前に論破して様子を見てみます。
文字数 793
最終更新日 2019.12.29
登録日 2019.12.29
「椿、お前には結婚してもらう」
「……は?」
五年ぶりに父に話しかけられたと思ったら、突然婚約者ができた八代椿(やしろつばき)。
引きこもり生活をやめ、しぶしぶ、その婚約者が通っている学園に通うことに。
けれどその学園で初めてあった、婚約者はどうやら、別の女に夢中らしい。
──でも、そんなの関係ない。
「あなたには、今日から私を好きになってもらうわ!」
だって、椿の目標は、愛のある家庭を作ることなのだから。
文字数 2,725
最終更新日 2019.12.18
登録日 2019.12.17
アンジェリナ・ローズアリアは、強国バングドリアにおいて最高峰の血筋を持つ大公令嬢。婚約者の皇太子ユージーンに会った瞬間前世のこと、この世界は恐らくやったことの無い乙女ゲームの世界であることを思い出す。 同じく前世を思い出したユージーンからの話で、ヒロインがユージーンルートを選ぶとどう足掻いても大戦争が勃発…ってそんなのアリ?! 自国の民を守るため、自分たちが平穏な暮らしを送るため、大公令嬢と皇太子の前世持ちコンビが呑気に学園生活を満喫しつつ、乙ゲーフラグをバッキバキにおる物語。
なろうさん、カクヨムさんでも公開中です
文字数 21,522
最終更新日 2019.12.04
登録日 2019.11.17
シュテール王国では、子供が5歳になると教会にて祈りを捧げる儀式がある。
ただの儀式なので、普通は祈って終わりである──
普通は……
公爵令嬢ジネヴィラも慣習に従い、5歳になった年に教会にて祈りを捧げた。
しかし、そこに現れたのはアストル神!
なんでも、自分の愛し子の幸せは、この国の幸せにも繋がるので、神が考えた幸せ計画の当て馬にジネヴィラを指名してきた─
抗うために色々努力したけれど、結末は変えられなかった……
それでも、愛し子に負けるのは嫌なので、自分なりに試行錯誤しながら頑張る話
※頻繁に登場人物の名前間違えます
気づいたら訂正してますが、混乱させてスミマセン
文字数 8,458
最終更新日 2019.11.16
登録日 2018.12.29
結婚間近に病を得て、その病気で亡くなった主人公。
家族が嘆くだろうなあ……と心配しながらも、好きだった人とも結ばれることもなく、この世を去った。
そして転生した先は、友人に勧められてはまったとあるゲーム。いわゆる〝乙女ゲーム〟の世界観を持つところだった。
ゲームの名前は憶えていないが、登場人物や世界観を覚えていたのが運の尽き。
主人公は悪役令嬢ポジションだったのだ。
「あら……?名前は悪役令嬢ですけれど、いろいろと違いますわね……」
ふとした拍子と高熱に魘されて見た夢で思い出した、自分の前世。それと当時に思い出した、乙女ゲームの内容。
だが、その内容は現実とはかなりゲームとかけ離れていて……。
悪役令嬢の名前を持つ主人公が悪役にならず、山も谷もオチもなく、幸せに暮らす話。
文字数 24,572
最終更新日 2019.11.06
登録日 2019.10.30
「王太子の婚約者になりました」
ってお父様?
そんな女性たちに妬まれそうな婚約者嫌です!小説の中のような当て馬令嬢にはなりたくないです!!!!
ちょっと勘違いが多い公爵令嬢・レティシアの婚約破棄されないようにするためのお話(?)
文字数 8,445
最終更新日 2019.10.25
登録日 2019.06.26
乙女ゲームの最萌えルートの義妹かつ悪役令嬢に転生している事に気づいた。
・細切れです
・三話目までは一日一話投稿します
・その後は順次最新話のしおり数が前話のしおり数を超えるかつ五以上あるときに予約します
・投稿時間の変更は今回予定しておりません
・確認も予約も手動なので状況によっては条件を満たしていても遅れる事があります
・今後の参考にするために考えたやり方なので非実在他の読者のために読んでないのにしおりを付けたり進めたりする事はご遠慮下さい
・二週間経っても前話のしおり数を超えない、最新話のしおり数が五に満たない、その他これ以上参考にならないと判断した場合、あるいは運営に怒られた場合はこの更新方法は中止します。その後の更新をどうするかは未定です
・内容的にはいつものです
・一応完結しているシロモノですが、途中で問題を見つけた場合、上記の条件に関係なく更新停止する可能性があります
・条件を満たさない間に他の話を更新をする可能性があります
本編以外はセルフパロディです。本編のイメージ及び設定を著しく損なう可能性があります。ご了承ください。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
文字数 50,030
最終更新日 2019.10.13
登録日 2019.08.16