青春 小説一覧
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俺には二人の容姿端麗な姉がいる。
自慢そうに聞こえただろうか?
それは少しばかり誤解だ。
この二人の姉、どちらも重大な欠陥があるのだ……
次女の青山花穂は高校二年で生徒会長。
外見上はすべて完璧に見える花穂姉ちゃん……
「花穂姉ちゃん! 下着でウロウロするのやめろよなっ!」
「んじゃ、裸ならいいってことねっ!」
▼物語概要
【恋愛感情欠落、解離性健忘というトラウマを抱えながら、姉やヒロインに囲まれて成長していく話です】
47万字以上の大長編になります。(2025年9月現在)
【※不健全ラブコメの注意事項】
この作品は通常のラブコメより下品下劣この上なく、ドン引き、ドシモ、変態、マニアック、陰謀と陰毛渦巻くご都合主義のオンパレードです。
それをウリにして、ギャグなどをミックスした作品です。一話(1部分)1800~3000字と短く、四コマ漫画感覚で手軽に読めます。
全編47万字前後となります。読みごたえも初期より増し、ガッツリ読みたい方にもお勧めです。
また、執筆・原作・草案者が男性と女性両方なので、主人公が男にもかかわらず、男性目線からややずれている部分があります。
【元々、小説家になろうで連載していたものを大幅改訂して連載します】
【なろう版から一部、ストーリー展開と主要キャラの名前が変更になりました】
【2017年4月、本幕が完結しました】
序幕・本幕であらかたの謎が解け、メインヒロインが確定します。
【2018年1月、真幕を開始しました】
ここから読み始めると盛大なネタバレになります。
文字数 476,943
最終更新日 2025.09.18
登録日 2017.02.22
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少女と少女、心と体、美と病。
通い合う想いと届かない祈りが織りなす終わりの見えない物語。
文字数 31,007
最終更新日 2025.09.18
登録日 2025.07.09
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XXXX年。世界的に大流行した感染症の影響で、人々がマスク生活をよぎなくされた時代があった。
そして感染症がおさまり、もと通りの生活に戻った世界で、あるひとつの風習だけが取り残された。
それが、思春期の青少年たちのマスクだった。
ハダカを見られることと、素顔を見られることが同義となった奇妙な世界で──俺は、あの子の、マスクの下が気になってしかたがない。
文字数 4,525
最終更新日 2025.09.17
登録日 2025.09.17
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高校二年の大晦日。広瀬晃太は幼馴染のゆきと、同じ陸上部の我妻にゆきの厄払いに付き合ってくれと家を連れ出される。同じく部活仲間である松井田、岡埜谷とも合流し向かった神社で、ふいに広瀬たちは見知らぬ巫女服の少女に引き留められた。少女は、ただひとつ広瀬たちに問いかける。
「――神様って、いると思う?」
広瀬晃太、高橋ゆき、我妻伸也、松井田蓮、岡埜谷俊一郎。
雪村奈々香の質問に彼らが出した答えは、それぞれ、彼らの日常生活に波紋を広げていく。
苦しくて、優しくて、ただただ青く生きる、高校生たちのお話。
(青春小説×ボカロPカップ参加作品)
表紙は装丁カフェ様で作成いたしました。
文字数 102,607
最終更新日 2025.09.15
登録日 2024.07.09
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おてんばプロレスの創成期に、正規軍と敵対するオバさん軍団の一員として、主会場であるニューおてんば温泉の宴会場を沸かせたエプロン翼。正体は元・市役所の職員で、今は主婦業に専念する翼であったが、あいにくご主人の転勤に伴い、おてんば市を離れ、埼玉県の某市に転勤となってしまった。
小説「おてんばプロレスの女神たち」の中では、心に残る名脇役の第一位(あれっ、そんなのあったかしら? ていうか、あったことにしましょう‥‥苦笑)に選ばれたこともある翼。その翼ファミリーが、ご主人の栄転により、なんとおてんば市に帰ってきた。しかも息子さん(これがまたイケメン中のイケメン)が、プロレスに興味を示しているとあっては、さすがに見過ごすわけにいかないだろう。
文字数 8,242
最終更新日 2025.09.14
登録日 2025.09.12
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二人の透明人間が屋上で出会った。彼らは何を願うのか—
とある学校の屋上で
明るい彼と正反対な私は出会った。
そんな彼は初対面でたった一つの提案をしてきてー?
青春の真っ只中、透明な私たちのほんのわずかな人生の尺を切り取った物語。
※他サイトにて同じものを投稿しています。
文字数 850
最終更新日 2025.09.14
登録日 2025.09.14
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主人公の働くバイト先に、スウェット姿の女性が入店してきた。その女性は、主人公の高校生時代の同級生。当時はクラス一の美人で、勝ち気で、女王様と呼ばれるような人だった。そんな元・女王様の体には、無数のアザ。彼女曰くそれは、恋人に付けられたものらしい。
文字数 33,229
最終更新日 2025.09.14
登録日 2025.09.14
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遊歩新夢先生の書く、きんいろカルテットの後日談です。
音楽要素きわめて薄め。日常に全振りした内容になっています。
文字数 9,953
最終更新日 2025.09.14
登録日 2025.09.14
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かつて“バドミントンの天才”と呼ばれた少女、白雲唯は、ある日突然ラケットを置き、コートから姿を消した。
そして静かに転校した先で、彼女は仲間と出会う。
バドミントンをただ純粋に楽しむその姿に触れ、唯の心の奥に眠っていた想いが少しずつ目を覚ましていく。
──やっぱり、私はバドミントンが好き。
そう気づいたとき、彼女は再びシャトルを手に取った。
普段は穏やかで親しみやすい彼女も、試合となれば一変する。
攻める姿勢を貫き、駆け引きは鋭く、そして何より“勝ちたい”という気持ちをまっすぐぶつけてくる。
そのプレーは見る者すべての目に焼きつき、時に羽が生えたようだとさえ言われる。
過去と向き合うこと。仲間と支え合うこと。
そして──もう一度、本気で夢を追いかけること。
白雲唯の再出発は、静かだけれど確かな風を、バドミントン部に吹き込んでいく。
文字数 19,169
最終更新日 2025.09.12
登録日 2025.07.31
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大阪は茨木に住む高校生、鳩本葵は下校帰りに公園に行くのが習慣だった。
ある日突然やってきたクラスメイトの川端瑞樹と子どもが遊んでいる風景を見てあれこれ語り合う。
ある程度共に過ごしていると、川端は随分と変わり者だと気づく。木に登ったり、ボールを思い切り投げたり。会話も特殊で、落ち着いている普段は静かだが、興奮すると口調が強くなり、暴言を吐く。一言で言うと変人。
川端の無茶に付き合わされる鳩本。平穏な日々に待ち受けるイベントとは…。
個性豊かなキャラクターでお送りする青春群像劇が始まる―
作中に登場する場所は実在します。(参考にしています。)
・阪急大阪梅田駅
・HEP FIVE
・イオンモール茨木
等
地元を聖地にしたいという思いで書いております。
文字数 34,551
最終更新日 2025.09.11
登録日 2025.09.08
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坂上明には小学校から高校二年になった現在まで密かに片想いしていた人がいる。幼馴染の岸谷聡だ。親友の内巻晴菜とはそんな事も話せるくらい仲がよかった。そう思っていた。
ある日知った聡と晴菜の関係。
これは明が過去に募らせてしまった愚かなる純愛へ一矢報いる為、協力者と裏切り返す復讐(イチャイチャ)の物語である。
※2024年8月10日に完結しました! 応援ありがとうございました!(2024.8.10追記)
※小説家になろう、カクヨム、Nolaノベルにも投稿しています。
※主人公は常識的によくない事をしようとしていますので気になる方は読まずにブラウザバックをお願い致します。
※「キスの練習相手は〜」「幼馴染に裏切られたので〜」「ダブルラヴァーズ〜」「やり直しの人生では〜」等は同じ地方都市が舞台です。関連した人物も、たまに登場します。(2024.12.2追記)
※番外編追加中・更新は不定期です。(2025.1.30追記)←番外編も完結しました!(2025.9.11追記)
※【修正版】をベリーズカフェに投稿しています。Nolaノベルでは全話限定公開・修正中です。(2025.10.29追記)
文字数 130,472
最終更新日 2025.09.11
登録日 2023.09.01
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少し先、人類が宇宙に進出した時代。
世界ではISEAと呼ばれる機関が小型操縦ロボット、A.S.Eスーツを用いて宇宙の探索を行っていた。
そんな中空に淡い憧れを抱く高校生の梨奈は、あるとき偶然にもISEAのパイロットである雫と出逢う。
そして動き出す二人の「憧れ」。それはやがて、青空に落ちていく。
文字数 20,005
最終更新日 2025.09.10
登録日 2025.09.06
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神童と言われた天才サッカー少年は中学時代、日本クラブユースサッカー選手権、高円宮杯においてクラブを二連覇させる大活躍を見せた。
将来はプロ確実と言われていた彼だったが中学3年のクラブユース選手権の予選において、選手生命が絶たれる程の大怪我を負ってしまう。
サッカーが出来なくなることで激しく落ち込む彼だったが、幼馴染の手助けを得て立ち上がり、高校生活という新しい未来に向かって歩き出す。
そんな中、高校で中学時代の高坂修斗を知る人達がここぞとばかりに部活や生徒会へ勧誘し始める。
サッカーを辞めても一部の人からは依然として評価の高い彼と、人気な彼の姿にヤキモキする幼馴染、それを取り巻く友人達との刺激的な高校生活が始まる。
文字数 409,740
最終更新日 2025.09.08
登録日 2021.09.24
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燻る心と悩む生徒。音色で未来を響かせろ。
35歳の進は、冴えない日々を送りながら、廃校が決まった母校の中学校を訪れる。偶然耳にした吹奏楽の音色に導かれ、かつての同級生で今は教師兼吹奏楽部顧問の紀美と再会。進は中学時代、吹奏楽部で燻っていた過去を思い出しつつ、半ば投げやりな気持ちで部の手伝いを始める。しかし、家庭問題や人間関係に悩む生徒たちや、同級生たちの見てこなかった現状を知り、自身の停滞感と向き合うことに。卑屈な心を隠しながらも、生徒たちと音楽を通じて絆を深め、秋の定期演奏会を目指す進。過去の自分を乗り越え、音色と共に新たな一歩を踏み出せるのか?
文字数 202,083
最終更新日 2025.09.08
登録日 2025.05.27
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筋金入りの運動音痴である佐々木みちるは、体育祭で踊るフォークダンスに向けた練習が嫌いだった。
しかし、ひょんなことから接点のない他クラスの男子、岡本準とダンスの練習をすることになる。
「フォークダンス、一緒に楽しもう?」
彼と踊った一夜を胸に、私は一歩前へと進む。
文字数 6,613
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.09.07
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『"全力で目立ちたくないアイドル"、ここに降臨』
あの風が強く吹いた日からはじまった、
高校1年生の葵と綾、小学5年生の美羽の関係。
『葵と綾、そして風』から続くシリーズの、
ちょっぴり脱力な一夏の思い出。
町内会の夏祭り、ステージでダンスを披露する予定だった美羽は、
姉の欠場により、急きょ振り付けの変更を強いられてしまう。
そんな美羽を安心させるため、葵が代役として送り込んだのは、
“全力で目立ちたくないアイドル”だった。
夏まつりの代役から始まった、
「ちょーぜつかわいいファンサ」と、
「全力で目立ちたくないアイドル」の伝説。
笑いすぎて、照れすぎて、バズりすぎて――
3人の少女たちは、今日も全力で空回る!
――これは、かつて“見られる怖さ”を知った少女たちが、
“見られる存在”として一歩を踏み出す、全7話の物語。
文字数 13,077
最終更新日 2025.09.05
登録日 2025.08.30
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「俺は他人に興味がなかった。」
人からどう見られるかなんて、気にも留めない。
肩まで伸びたおかっぱ頭、人付き合いを煩わしく思ってかけた伊達メガネ。
当然友達もおらず、「オタク君」という不本意なあだ名をつけられた中学時代。
そんな俺は、ある日突然「何のために生きているのか?」という問いを突き付けられる。
真剣に考え抜いた俺が辿り着いたのは、人生の全ての欲求を満たす、とある“目標”だった。
高校入学と同時に外見も整え、イケメンへと変貌を遂げた俺は、新学期のホームルーム、見知らぬクラスメイト達に高らかに宣言する。
「ハーレム王に、俺はなる!」
破天荒な宣言は周囲の困惑を呼び、狙ったメインヒロインには即座に振られる始末。
だが、俺は諦めるつもりはない。
なぜなら、これは俺の人生の目標なのだから。
文学少女・和泉詩織の「常識的で的確な助言」を胸に、俺はヒロインたちの心の隙間に、不器用ながらも確実に侵食していく。
一方、俺を見下す“モブ”主人公・山口啓介は、俺の突飛な言動を「くだらない遊び」と嘲笑い、好きな白石莉子、そして他の女の子たちを俺から「守ろう」と奮闘する。
だが、その鈍感さゆえに、大切なものが指の隙間から零れ落ちていくことに、彼は気づかない。
「皆から嫌われていたはずのあいつが、俺の好きな子の彼氏になっていた。」
これは、残念な天才イケメンが、不器用ながらも「ハーレム王」を目指し、鈍感な恋敵の青春を、甘く、そして容赦なく破壊する物語。
文字数 52,125
最終更新日 2025.09.05
登録日 2025.08.14
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「てかさ…もう私をじっと見ないでくれない?すごく迫力あるんだから!」
「別に言いたいことなんてないんだけど——蒼、いつまで私を避けてるつもり?」
ボクは菊池蒼、16歳、汐見桜高校の普通の生徒——少なくとも見かけからはそう見える。目の前にいる絶世の美少女・時生美玖の正体は、『山海経』に記された九尾の狐だった。
彼女の秘密はボクだけが知っていると思っていたが、やがて気づいた――
隣のクラスで一年中厚着をしている陰気な生徒は、実は涙が真珠になる、人魚みたいな生物「鮫人」だったこと;
いつも勢い良く食べまくる転校生は、貪食の饕餮(タオティエ)だったこと;
風紀委員長でさえ、天狗一族の混血だったこと…
——この学校は、ひょっとして山海経の中の伝説たちの偽装実習基地だったのか?!
今、唯一真実を知る普通の人間として、ボクは彼らの正体を隠し、様々な滑稽な学園生活に対応しながら、必死に生き延びなければならない。
ボクの普通の高校生活は、あの日から完全に崩壊した!これは果たしていいことか悪いことか?とにかく、まずは今日を生き延びる方法を考えよう!
文字数 25,168
最終更新日 2025.09.02
登録日 2025.09.02
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主人公の登藤 清(とうどう きよし)が阿部 直人(あべ なおと)に振り回されながら、一目惚れした山城 清美(やましろ きよみ)に告白するまでの高校青春恋愛ストーリー
人物紹介 イラスト/三つ木雛 様
内容更新 2025.8.17
文字数 160,973
最終更新日 2025.09.02
登録日 2023.03.01
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図書室で借りた本を守りながら夕立の中を走る少年。バス停で出会った快活な少女と、たん、たんと響く雨音の中に交じる鼻歌。
文字数 2,722
最終更新日 2025.09.01
登録日 2025.09.01
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今から20年以上も前に、まだ二つ折り携帯が主流でスマホなんか存在しなかった時代に、「ケータイ小説」というジャンルが一大ブームとして流行ったんです。
当時から活字離れが懸念されていたのですが、このジャンルは携帯のエンターテインメントとしても、小説を読まない若者に対しても画期的だと思われていたので、文学好きには新たなる希望の存在でもありました。
しかし試しに読んでみたら想像より1億光年も遠く、女子高生の妄想純度100%の雑記のようなもので、既に30を過ぎていた文学好きの男からしたら、小説の肩書を名乗っている事さえ憤慨を禁じ得ない内容ばかりだったのです。
そして世間は二匹目や三匹目の「恋空」を探す為に様々なケータイ小説を募集していたので、ネット界では小説のような形を取った粗悪な文章が垂れ流され続け、そういった流れに対抗しようと従来の形の小説を書いて応募したら即効黙殺されたので、虎視眈々と業界に一矢報いる機会を探していました。
そこで無頼を気取っても誰にも相手にされない事には気付いていたので、敢えて懐に飛び込む為、ケータイ小説のフォーマットに近付けながら、それをトコトン馬鹿にする小説を書こうと心に決めたのです。
底意地の悪い考えだったのですが、世間に相手にされない自分の唯一の手段だったので、それはもうこれ見よがしにケータイ小説へのアンチテーゼを盛り込みながら創作していったのです。
すると不思議と徐々に人気が出てきて、某サイトでのコンテストでは第三次予選まで通る結果になったのです。
或る程度読者が着くと心が安定してきたせいもあり、最初は大嫌いだった設定やキャラクター達にも愛着が生まれ、これはなんとかしてハッピーエンドに導かなればいけないなと使命感に捕らわれるようになりました。
なので生まれた経緯は恨みつらみを吐き出す為だったのに、いつのまにか人生賛歌を伝える話に変わっていった良く分からない小説ですが、そういった変遷を今思い出すと面白いなって客観的に思えるようになりました。
作中には当時のオタク文化やデジタルツールの描写に対してピンとこない読者も多いでしょうが、2005年頃の空気を味わえてもらえたら幸いです。
それではお楽しみください。
文字数 769
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.31
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中学二年生の「真白結」は、かつて部活で夢見た全国大会を前に、壮絶ないじめによって心を折られ、親友である美陽との約束を果たせずにバスケ部を退部した。
「美陽を裏切ってしまった……」――傷付いた彼女は、妹の未空とその幼なじみの龍弥と共に、祖父母の家で夏休みを過ごすことになる。
海、祭り、田舎の自然。
ひとときの安らぎの中で、結は少しずつ心を取り戻していく。
だが、夏の空の向こうにはまだ、彼女を試すような出来事が待ち受けていた。
苦しい時にこそ見つけられる「絆」と「決意」、そして少しの「勇気」
これは、一人の少女が夏休みを通して歩み出す、小さな再生の物語。
文字数 51,872
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.31
637
絶対に交わることのない優等生とただの凡人。これは彼女と俺の最初で最後の物語。
文字数 3,856
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.07.20
638
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学生専用のルームシェアに住む主人公の|明仁 友遼《あけに ともはる》は、幼馴染の|結島 飾音《ゆいしま かざね》と高校最後の夏休みに山奥に向かっている途中、不時着していた宇宙船を目撃する。
近くにいた親友の|光眞 星司《みつま せいじ》と一緒にその宇宙船を覗くと、オッドアイの瞳をした少女が眠っていたが、なぜか彼女は地底について研究している組織になぜか狙われることになった。
強引な大人たちから身を守り、彼女をもとの星に還すことができるのか?
とある離島で出会った高校生と宇宙人による友情と三角関係を描いた一夏の物語。
文字数 107,956
最終更新日 2025.08.30
登録日 2025.06.21
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転校生の高倉(たかくら)くんは、黒縁めがねの奥に――
誰よりも“カワイイ”を愛する心を秘めている。
ピンクのブラウス、ゆるキャラのうさぎ、パンケーキ。
でも、声変わりした彼は女装をすると人前で声が出せない。
好きな服を一着買うことさえ、ままならないなんて――そんなの、悔しすぎる。
そんな彼の“ヒミツ”を偶然知ってしまったのは、クラスメイトの私・あかね。街角で見かけた“激カワの美少女”が、まさか高倉くんだったなんて!
実は彼、SNSでメイク動画がバズっている中学生インフルエンサー。「カワイイ」は彼にとって、ただの趣味じゃない――自分を肯定するための大切な“手段”だった。
「だったら私が代わりに声を出すよ。
高倉くんの“カワイイ”、一緒にかなえよう!」
女装男子×ちょっぴり地味な写真部女子
クラスメイトから、“カワイイ"の共犯者へ――そして、いつしか「好き」に変わっていく気持ち。
メイク、SNS、推し活、そして原宿のポップアップカフェ。
世界で一番“自分らしい姿”を探す、小さな冒険が、今、始まる!
☆第3回きずな児童書大賞奨励賞、獲得しました!
☆アルファポリス 児童書・童話ランキング 2位獲得しました。(2025/7/27)
☆小説家になろうの日間現実世界(恋愛)ランキング(完結済)で9位獲得しました。(2025/9/18)
文字数 81,422
最終更新日 2025.08.30
登録日 2025.07.26