現代文学 昭和 小説一覧

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家族の轍(わだち)

家族の轍(わだち)
 私小説。昭和、平成、令和にまたがる家族の物語。  「私」がまだ小学生だった頃、自営業の父、専業主婦の母、姉、ヒデくん、私の5人家族は、とても幸せだった。しかし、それは、家族の事情を知らない私の幻想だった。  私が中学生になる頃、父の事業が傾き、母が家計を支えるためパートで働くようになるが、そこで母は上司と関係を持ってしまう。養護施設で頑張っていたヒデくんも、結婚への夢が潰えたのを機に容態が悪化。姉も家を出ていく。女として自身の魅力に目覚めた母は、かつて自分を苦しめた夫への復讐心から、次々と男性との関係を深めていく。私は、変わってしまった母の姿に戸惑い、苦しみ、同性愛に走りそうになるが、初めての恋人である美由紀の存在に救われ、段々と自身の生き方を確立していく。  やがて時が過ぎ、家族の形も変わっていく。老いとともに変わり果てていく両親…その後、父が亡くなり、私と母は、関係を修復し、濃密な時間を過ごすが、母の死も近づいていた。  「母さんは父さんを愛していたの?」私の問いに対する母の答えとは…
現代文学 完結 長編
文字数 50,858 最終更新日 2026.04.09 登録日 2026.04.09
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道化への報酬

道化への報酬
会社を辞めたかったが、他に何ができるのか分からずにいた。そんな時、久し振りに会った友人が溌剌としているのを見て、現状の自分がちっぽけに思えた。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 6,735 最終更新日 2020.11.26 登録日 2020.11.24
3

ふるさと巡り

ふるさとを求めて…
現代文学 完結 長編
感想数 0 文字数 52,552 最終更新日 2025.10.13 登録日 2025.06.19
4

昭和少年の貧乏ゆすり

迫り来る「2025問題」ーー超高齢化社会。いろいろと複雑な事情が絡んでくるようです。 ここまで生きてきた・・・・・・こんな感慨に耽るとき、決まって遠い昔のこと、子供のころの情景が頭に浮かんできます。 戦後の昭和時代を「少年」として歩んできた事実。あれから何十年も過ぎているのに、その時々のシーンを昨日のことのように思い出せる不思議。 これは一風変わった少年記です。 団塊世代あたりの人たちに、その懐かしさを共鳴・共感してもらいたい。 令和をいく若い人には貧しさ豊かさの、今の時代との違いを嗅ぎ取ってもらえれば、の思いです。
現代文学 連載中 長編
感想数 0 文字数 41,513 最終更新日 2024.04.08 登録日 2024.02.10
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蹉跌/通りすぎた女たち

蹉跌/通りすぎた女たち
青春時代を振り返ると、そこには汚泥と虚飾にまみれた己れの醜態しかなかった。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 4,713 最終更新日 2019.10.12 登録日 2019.10.11
6

おらの母ちゃん

おらの母ちゃん
ほのぼのとした、家族のお話。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,024 最終更新日 2019.04.12 登録日 2019.04.12
7

ずっと一緒じゃけぇの

【私が殺した「うち」は、私の中で生きて逝く】 「私」には、たった一人の友達が居た。その友達との日々は楽しくて、よく伝承遊びを一緒にして遊んでいた。貧しくとも平和な二人の世界。でもその平和は脆くて、一瞬にして灰となって崩れ去ってしまったのであった。
現代文学 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 4,111 最終更新日 2024.10.02 登録日 2024.09.29
8

あの日、少女と汽車の着くところ

この作品はオール讀物新人賞に応募して、ラス前で無念に散ったものです。 そのときのペンネームは相庭朱夏といいます。 今回は、それに加筆修正を加えました。 昭和四十九年。北海道。夕張鉄道廃線の年。 幼かった月枝は、不治の病に冒された幼女明奈と出会う。 二人は強く結びつき、明奈の、本当のお父さんに逢いたい、という望みを叶えるため、二人だけの冒険の旅に出る。 幼い二人は純粋にお互いを想い合っていた。 その幼かった頃の記憶を封印して育った月枝は、三十年後、ふとしたきっかけで、自ら封印していた過去を思い出す。 二人の幼女。その二人がたどった運命とは……。
現代文学 完結 長編
感想数 8 文字数 44,272 最終更新日 2025.07.08 登録日 2025.06.29
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「烏賊墨色の記憶」 セピアカラーノキヲク

「烏賊墨色の記憶」 セピアカラーノキヲク
映画 「ALWAYS~三丁目の夕日」を彷彿とする昭和ノスタルジーのエッセイ。 ショートでは、ありますが、あの頃にタイムスリップ?
現代文学 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 19,870 最終更新日 2015.10.21 登録日 2015.10.06
10

狸穴坂

狸穴坂
ある冬の夜、多摩川の土手を古びたコートを着た中年男が釣り人からもらった川魚を携えて帰る途中、ぼろぼろの背広を着た若者に声をかけられる。小銭をゆする若者に中年男はしぶしぶ応じるが、若者は更に中年男のコートまではぎ取ろうとしてくる。ぽっかり明るい街灯の下、中年男の運命やいかん。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 2,486 最終更新日 2026.07.04 登録日 2026.07.04
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アポクリファの黄昏

第一章 1945年3月9日。静岡県片取村にアメリカ空軍の戦闘機が墜落した。 空軍兵を発見した青年、鈴木隆司。泥沼化した戦争に意義を見出せないまま、4年間を過ごしていた。 空軍兵フィッシャーと対話を重ね、自分に何ができるのか模索を始める。 3月10日。アメリカ軍の本土決戦が始まる。全てを焼き尽くされた中、奇跡的に生き残った隆司と瀕死のフィッシャー。戦争の意義とは?何故人は殺しあわなければならないのか?2日目にして最後となる対話が始まる……。
現代文学 連載中 短編 R15
感想数 0 文字数 12,518 最終更新日 2019.05.29 登録日 2019.04.19
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詩「昭和のカラス」

詩「昭和のカラス」
※2022年9月の作品です。   読んでいただけると幸いです。 いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。 これからも応援よろしくお願いします。       あなたの人生の 貴重な時間をどうもありがとう。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 506 最終更新日 2023.03.13 登録日 2023.03.13
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蘭 子ーRANKOー(旧題:青蒼の頃)

蘭 子ーRANKOー(旧題:青蒼の頃)
大人の事情に翻弄されながら、幼い私が自分の居場所を探し求め手に入れた家族。そのカタチは少々歪ではあったが… 《あらすじ》 ある日、私は母から父のもとへと引き渡された。そこには、私を引き取ることを頑なに拒否する父の妻がいた。 どうやら、私はこの家の一人息子が亡くなったので引き取られたスペアらしい。 その上、父の妻にとっては彼女の甥を養子に迎えるはずが、それを阻んだ邪魔者でしかなかった。 ★「三人家族」から乳がんの話が出てきます。苦手は方は読まないで下さい。 ★会話の中に差別用語が出てきますが当時使われた言葉としてそのまま載せます。 ★この物語はフィクションです。実在の地名、人物、団体などとは関係ありません。 *凛とした美しさの中に色香も漂う麗しい女性の表紙はエブリスタで活躍中のイラストレーターGiovanniさん(https://estar.jp/users/153009299)からお借りしています。 表紙変更を機にタイトルも変更しました。 (「早翔」に合わせただけやん(^◇^;)ニャハ…28歳くらいの蘭子をイメージしてます。早翔を襲った時くらいですかね(^^;)) *本文中のイラストは全てPicrew街の女の子メーカー、わたしのあの子メーカーで作ったものです Picrewで遊び過ぎて、本文中に色々なイラストを載せたので、物語の余韻をかなり邪魔してます。余計なものを載せるな!と思われたらそっとじしてくださいm(._.)m
現代文学 完結 長編
感想数 0 文字数 71,759 最終更新日 2020.10.29 登録日 2020.10.04
14

大山家の肖像

昭和の中頃、大阪・天王寺で産廃事業を営む、大山一家の物語。
現代文学 完結 長編
感想数 1 文字数 65,719 最終更新日 2022.07.27 登録日 2022.07.27
15

僕とおじいちゃんの夏休み

家族をめちゃくちゃにしてしまった和夫は、祖父のシゲと夏休みを過ごすことになった
現代文学 完結 長編
感想数 0 文字数 141,776 最終更新日 2026.07.11 登録日 2026.07.11
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ママの忘れもの 私と彼女の五十年

仕事をサボり、老いた母にはキツくあたる中年女が、よく忘れものをするという同情の余地がない話です。 主人公は作者なのでは? 実体験では? と疑われるかもしれませんが、これはフィクションです……多分……。 8000文字弱のショートショート。毎日、お昼に更新します。3月26日に完結予定。エブリスタに掲載済み。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 7,760 最終更新日 2023.03.26 登録日 2023.03.21
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愛も、痛みも、すべて背負って――それでも、生きた。 ― 一人の女の九十年 ―

愛も、痛みも、すべて背負って――それでも、生きた。 ― 一人の女の九十年 ―
十八の冬、静江は奉公先から逃げ出した。 「生きて帰る」と誓い、故郷へ――。 しかし、戦争、死別、貧困、暴力。 人生は彼女に、休むことを許さなかった。 娘を奪われ、命を手放し、裏切りに傷つきながら、 それでも彼女は、生きることをやめなかった。 やがてすべてを失いかけたとき、 彼女を支えたのは、かつて守るべきだったはずの存在だった。 これは、一人の女が辿った、あまりにも過酷な人生の物語。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 3,655 最終更新日 2026.04.15 登録日 2026.04.15
18

『ペーパー・ムーン』のように

『ペーパー・ムーン』のように
脱サラの隆雄は、訪問販売に転職したものの、営業が下手で商品を売ることができなかった。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 7,311 最終更新日 2020.01.02 登録日 2019.12.29
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祖父と竹とんぼ

祖父と竹とんぼ
父と酒を呑んでいた祖父が子供の頃の話をしてくれた。 ※蚊遣り:蚊を追うためにいぶす煙。 ※蚊帳:寝る時、蚊を防ぐために吊り下げて寝床を覆うもの。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,803 最終更新日 2021.08.20 登録日 2021.08.20
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「しんすけ!」

「しんすけ!」
僕を下の名前で呼ぶのは、君だけだった。 ――昭和59年。広島。 小学四年生の「僕」は、男たちの粗野な集団が苦手だった。 ひんやりとした六角形の図書館の片隅で、ただ一人、世界のノイズから逃れるように本を読んでいた。 そんな僕を、土埃の舞う眩しい世界へと引っ張り出す友達がいた。 大人になる前の、あの無防備で残酷な季節。 やがて僕たちは、ファミコンのカセットの貸し借りをきっかけに、取り返しのつかないうねりへと飲み込まれていく。 僕の名を呼ぶ君の声が、今でも鼓膜の奥で鳴り響いている……。 最後の季節に経験した、残酷で美しい喪失の物語。 ※本作は著者の過去の実体験に着想を得た作品ですが、物語として大幅な脚色やフィクションを交えて再構築しています。昭和59年の広島の情景などは事実に基づいておりますが、登場する人物の造形や一部の出来事は創作です。 ■ 独自執筆メソッド【C.C.W.】の実証作 本作は、著者が構築した独自の物語記述メソッド「C.C.W.」を用いて執筆されています。文章の構造や視点移動を緻密に設計し、読者の認知と深層心理へ直接的に訴えかける、全く新しい読書体験を提供します。※本メソッドは、AI生成や外部プログラミング等の演算ツールを一切使用せず、筆者自身の脳内回路のみで構築・稼働する「生身の執筆システム」です。 ■ 生成AIの利用方針 生成AIは、調査・資料整理・分析・校正補助のためにのみ使用しています。作品の着想、構成、文体、表現、本文執筆などの創作は、すべて著者本人が行っています。生成AIは補助的用途に限って使用しており、創作上の判断および本文執筆はすべて著者本人が行っています。 著作権はすべて著者に帰属します。 内容の無断転載、複製、および生成AIへの学習利用を固く禁じます。 ©2026 Shinsuke Mizui All rights reserved.
現代文学 完結 短編
感想数 3 文字数 34,111 最終更新日 2026.04.29 登録日 2026.04.04
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おふくろの味噌汁

おふくろの味噌汁
おふくろは女手一つで俺を高校まで行かせてくれた。そんなおふくろに孝行がしたい。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,529 最終更新日 2020.01.16 登録日 2020.01.15
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昭和家出娘

 母の静子が約束を破ったことに腹をたて、智子は家出した。家出して向かったのは、汽車で二駅のところにある祖父母の元に向った。一人で切符を買い、汽車に乗り、祖父母の家まで智子はたどり着く。祖父母の家は、文房具をやっている店舗付き住宅だった。  土間から居間に上がると、振り子時計、ちゃぶ台があり、菓子折りには煎餅が入っていた。  昭和の風景の中、半日の冒険の物語
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 6,106 最終更新日 2021.03.09 登録日 2021.03.09
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傘を差す人

傘を差す人
竹垣の上から、紫色の傘が覗いていた。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,624 最終更新日 2019.06.11 登録日 2019.06.11
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カズタカ

カズタカ
飼いならされた家畜の抗う術。 不条理を強いる絶対君主への反抗。 無力な子羊は大人になって・・・武器は、劣等生のわきまえにて抗う精神。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 8,429 最終更新日 2025.05.04 登録日 2025.04.25
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早翔-HAYATO-

早翔-HAYATO-
〜人生狂った原因は何だろう… 父の死か、母の横暴か、自業自得か…〜 《あらすじ》 早翔が受験勉強に励んでいた高校3年の春、父親が急死した。 父親だけでもっていた会社はあっさり潰れ、後に残ったのは借金だった。 早翔が借金返済のために考えた職業はホスト。 彼の前に現れたのは超ド級の太客、蘭子だった。 ホストのために高級外車やマンションなんかをプレゼントしていた極太客がいた少し前の時代のホストの物語です。 ★「卒業」では教師の暴力っぽいシーンあります。「玩具」では虐めシーン、軽い性的シーン、「浄化」以降、ちょいちょいBLっぽいシーン、また、前半部分は未成年飲酒シーンが出てきます。 苦手な方は読まないで下さい。 ★公認会計士試験制度改正前の設定です。今は条件なく受けられるはずです。難易度超高い試験です。公認会計士の皆さま、目指してる皆さま、ご免なさい。 ★この物語はフィクションです。実在の地名、人物、団体、事件などとは関係ありません。 ☆ため息出るほど美し過ぎる表紙はエブリスタで活躍中の人気作家、雪華さん(https://estar.jp/users/349296150)からいただきました。 どの作品も繊細な心情描写、美しい情景描写が素晴らしく、サクサク読めて切なくきゅんきゅんするハピエンでお勧めです。 一推しは「されど御曹司は愛を知る」(BL)、二推しは「御伽噺のその先へ」(純愛ファンタジー)(受賞作品)、現在、「会いたいが情、見たいが病」(BL)連載中。 表紙は「沈丁花」の笹原亮一くんの成長した姿です。本作の最後のほうにちょろっと出す予定です。 「NANA」という作品で、早翔に溺愛されるのですが、表紙は「NANA」のために描いて下さったのにエタってます。 いつか続きを書きたいと、全然思えないほど本作以上の鬱々展開なので、このままエタる予定ですm(._.)mゴメンナサイ *** 途中放棄していた物語でしたが、中に出て来たお客さんの一人をメインに「青蒼の頃」を書いたので、こっちも仕上げようかなと重い腰を上げました(^◇^;)
現代文学 完結 長編
感想数 17 文字数 121,461 最終更新日 2021.04.24 登録日 2020.12.30
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金魚たちのララバイ

金魚たちのララバイ
父さん、兄さん、ふるさとの会津、そして、悪夢よ、さようなら。与志子は車窓に流れる山並みを眺めながら、心の中でそう呟いた。
現代文学 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 10,373 最終更新日 2020.10.21 登録日 2020.10.17
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