大衆娯楽 日常小説一覧
昔の友人に飲みに誘われた彼。
言われて待ち合わせ場所についてみると出会い頭に金的をされ……?
これは彼のとある日の友人と再会した日常を切り取った物語。
文字数 8,815
最終更新日 2023.05.11
登録日 2023.05.11
旦那の抱き方がいまいち下手で困っていると、親友に打ち明けた。
「そのうちうまくなるよ」と、親友が親身に悩みを聞いてくれたことで、私の気持ちは軽くなった。
しかし、その後の裏切り行為に怒りがこみ上げてきた私は、裏切りで仕返しをすることに。
文字数 1,290
最終更新日 2021.03.07
登録日 2021.03.07
S県S市にある小さな喫茶店。
ここは癒しと自由が支配しているオチャメな空間だ。
店長、広橋雄二(21)
バイト、中津川優理花(15)
バイト2、小山榛名(17)
そしてたまに来るお客さん達との不毛で何とも言えない日常をどうぞ。
文字数 1,824
最終更新日 2021.03.11
登録日 2021.03.11
「揉める」 「挟める」 はもう古い!
これからの「おっぱいマウスパッド」は、「吸う」時代に突入したっ!
ノベプラ「虚構新聞」タイアップコン、応募作
文字数 548
最終更新日 2022.08.10
登録日 2022.08.10
就職してから何年も帰っていなかった実家。そこに辿り着くまでの短い時間、思い出すのは小さい頃から僕を懸命に支えてくれていた母の姿。
母への感謝の気持ちを自分に重ねて書いてみました。
文字数 1,965
最終更新日 2021.04.21
登録日 2021.04.21
日常の中で生まれた言葉やアニメの名言を自分なりにアレンジして一つの物語を作ってみました。
どういう意味を含んでいるのか、何のアニメの名言なのかを探していただけるととても嬉しいです。
毎日更新(追加)していくので、一日の楽しみになってくれたら幸いです。
また、基本1話完結にしているので、好きなところから自由に見ていただきたいです。
※Twitterでもタイトルなしで随時追加しています。
文字数 26,360
最終更新日 2023.07.31
登録日 2021.12.24
トントントンッ!昼食を食べていると、いきなり玄関のドアをノックする音が聞こえてきた。
「はい、はーい。今開けますから」急いでエプロンをとり、玄関のドアを開けると・・・小太りの女性が立っていた。
「どうも、あたし、
文字数 1,309
最終更新日 2021.08.27
登録日 2021.08.27
異世界転移は流行りであるようだが、それは読み物の中、面白い話だなと神様達の酒と共に話が出た。いつもの酒宴の席、素っ頓狂な声を上げた神のひとり。
<世界の住人が、1人いなくなった。>
神様と呼ばれる存在たちが、慌てて皆総出でどこにいるのか確かめる。
勘違いか?どこかの狭間に入ったか、何かの勘違いではないかと騒ぎが広がる。
そこへメモのような紙っぺらで伝えられえたのが…。
文字数 751
最終更新日 2022.04.09
登録日 2022.04.09
文字数 3,777
最終更新日 2023.11.25
登録日 2023.11.23
Baiser de sirène / ベーゼ デ セイレーン [仏]
[R-18]
文字数 7,186
最終更新日 2022.07.30
登録日 2022.07.30
ある日、拓弥は祖父の湯呑を割ってしまった。同じものを買うべく、東奔西走するが見つからない。そんなある時、駄菓子屋のキヌばあさんから、教えられたのは、古地図屋だった・・・。
文字数 11,529
最終更新日 2018.07.04
登録日 2018.06.29
婚約者を奪い取った姉の背中に「待ちなさいよ!」と叫ぶ私。
初めて大きな声を出す双子の妹に驚く姉。
「ど、どうしたのよ。なにがあったていうのよ!?今日のあなた、いつもと違うわ…」
文字数 1,174
最終更新日 2021.07.26
登録日 2021.07.26
文字数 671
最終更新日 2019.05.04
登録日 2019.05.04
日本の地下深く、極秘に運営されている「影の賭場」。
ここでは高額の賭けが常に交わされ、財と命が日常的に賭けられている。
中心となるのは、元極道の頭・隼人、謎多きギャンブラー・涼、そしてカジノディーラーの才女・葵。
彼らの運命は、賭けられた命運のテーブルで交錯する。
文字数 1,397
最終更新日 2023.10.11
登録日 2023.10.11
ある日高校生の優子(18)は父親の康太(50)にホテルに呼び出される。
そこで優子が見たものは二人の不良っぽい男性だった。
二人の不良は優子をレイプしようとする。
「お父さん、助けて!」優子が叫ぶもそこに父親の姿はなかった。
その時父親の康太は悲し気な表情でホテルを後にしていた。
文字数 11,305
最終更新日 2018.11.28
登録日 2018.11.19
目を覚ますと病院のベットの上だった。
包帯の巻かれた左手に痛みはないのに、綺麗なままの右手は何故か熱を伴う痛みがあった。
優しいはずの家族に感じる違和感。この違和感の正体はなんなのか。
ある事故がキッカケで病院に運ばれた僕。そのせいで記憶を失ってしまう。そして怪我をしている左手に痛みはないのに、綺麗な右手は時々激しい痛みに襲われる。看護師の梨奈さんに支えられ、何とか退院する。退院の直前に春田さんという看護師から、星空の写真集を貰う。未だ記憶の戻らないが、それでも僕のことを優しく見守ってくれる両親。僕はとても幸せな家庭で育ったのかと安心する。
そんな幸せを過ごす中、僕の部屋には写真集と同じ写真がある。僕のクローゼットには誰のかわからない子供服を見つける。庭にある物置には誰かのいた形跡を見つける。
そうだ。僕には妹がいたのか。その物置は妹の家だった。記憶を断片的に思い出す。続きを思い出そうとすると、誰かに右手を掴まれる。それを払い退けた時、全てを思い出した。妹を殺したのは僕なのだ。
文字数 2,140
最終更新日 2020.08.08
登録日 2020.08.08
「麻衣子さん。元気?」ママ友の美津子さんが家にやって来た。
「どうも。元気ですよ」
「そりゃあよかったわ。あなた、確か料理を作るの、うまかったわよね?」
「え、ええ」
「でさ、相談なんだけど。あたしの
文字数 1,027
最終更新日 2021.05.15
登録日 2021.05.15
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