ライト文芸 短編 小説一覧
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1
朝ごはんの、その先に
三十歳を目前に、三年付き合った恋人に
「結婚は考えられない」と別れを告げられた佐伯未央。
失恋の翌朝、泣き腫らした顔で会社へ向かおうとした彼女を迎えたのは、
隣の部屋から漂う味噌汁の匂いと、無口で少し不愛想な隣人・朝比奈朔だった。
出版社に勤める朔は、整った容姿とは裏腹に、毎朝ちゃんと味噌汁を作るような人。
「ちゃんと食べてるか、気になる」
押しつけるでもなく、踏み込みすぎるでもなく、
ただ静かに差し出される優しさに、少しずつ救われていく未央。
失恋の痛みが薄れていく頃、気づけば心は、
“隣にいるのが当たり前になってほしい人”へと向かっていて――。
朝ごはん、味噌汁、おかえり、ただいま。
派手じゃない。
でも、ちゃんとあたたかい。
これは、大人になったふたりが
静かな毎日の中で見つける、じんわり甘い恋の物語。
感想数 2
文字数 15,585
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.04.28
2
可愛げがないって言われた私の、五年目の恋。
三十路を目前に控えた志保は、付き合って五年になる恋人・達也との関係に、どこか不安を抱えていた。
気が強くて、可愛げがない――そう言われた言葉が、ずっと胸に引っかかっている。
本当は結婚だってしたい。
でも、彼の好みは自分とは正反対で、どうしても自信が持てない。
そんな中、些細なことがきっかけで二人は大喧嘩をしてしまう。
いつもだったら何気ないメッセージを送れば仲直りできるのに、今は連絡ひとつ送れないまま、時間だけが過ぎていく。
――このまま、終わってしまうのかもしれない。
強がりで素直になれない彼女と、想いをうまく伝えられない彼。
すれ違い続けた五年目の恋が、静かに揺れ動く。
感想数 7
文字数 6,230
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.04.30
3
【短編041】 春の名前:名前より先に、そこにいた。
五十四年間、病院へ行かなかった男がいる。
膵臓癌のステージ四と告げられ、初めて入院した病室の窓の外には、名前も知らない山があった。
眠れない最初の夜、克己は端末のボタンを押した。病院のAIアシスタントに名前はなかった。克己はそのAIを「ハル」と呼んだ。自宅に残してきた猫と、同じ名前で。
名前を知らなくても、そこにある。
呼ばなくても、来てくれる。
克己が最後に気づいたのは、そういうことだったかもしれない。
感想数 0
文字数 5,753
最終更新日 2026.09.08
登録日 2026.09.08
4
お母様はこじらせ野郎に容赦しない!
わたしの婚約者は、会う度にわたしを罵ります。
もう耐えられません。
なのに、婚約者の両親は『あれは照れ隠しだ』『もう少し見守っていて頂戴』
わたしのお父様も『男には素直になれない年頃があるんだよ……』というばかり。
思い余ったわたしは、最後の頼みの綱と、お母様に訴えたのですが……。
「そいつ、こじらせてるんだろ」
他の大人たちと同じような反応でした。
ですが、続く言葉が違いました。
「だが、それにお前の心が付き合う必要はない」
お母様は電光石火で全てをたちきって婚約者を成敗してくれるのでした。
感想数 1
文字数 5,850
最終更新日 2026.07.16
登録日 2026.07.15
5
海線丘線
感想数 1
文字数 32,172
最終更新日 2019.02.21
登録日 2019.02.06
6
【完結】死者案内人に、臨時採用されました
気づけば私は、死者を送り出す「受付」にいた。名簿に名前はなく、行き先も分からないまま、臨時の案内人として働くことになる。淡々と手続きをこなし、訪れる人々を見送っていく日々。だがふとした瞬間、胸の奥がざわつく。思い出そうとすると、決まって頭に痛みが走り、記憶は霧の向こうへと逃げていった。
そして、その日の最後に現れた死者。彼を前にしたとき、なぜか言葉がつまる。胸の奥で、感情が静かに溢れていく。
忘れているはずの想いが、ゆっくりと揺らぎはじめる――。
※表紙にAI画像使用しております。
文字数 16,217
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.04.28
7
【R18】月の狩人3(※注意○な挿絵有)
感想数 0
文字数 5,677
最終更新日 2025.07.13
登録日 2025.07.13
8
カフェオレのじかん
感想数 0
文字数 7,927
最終更新日 2026.09.02
登録日 2025.11.22
9
~宇宙人に精子を売ることになった世界で、私は彼女と出会った~
令和11年。宇宙人が地球に現れて3年。
彼らが求めたのは、治療薬の原料となる「地球人の精子」だった。
献精センターが街に増え、理想の女性型ホムンクルスが導入された結果、社会は大きく変わっていく。
オタク女子大生の菜摘は、幼馴染の楓と一緒に、センターの外にいたホムンクルス・アイと出会う。
彼女は優しく、綺麗で、そして——「もう時間がありません」と静かに告げた。
人間と、人間ではないもの。男と女の立場が揺らぐ世界で、彼女たちは何を見るのか。
感想数 0
文字数 8,292
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.08.13
10
女装してたら近所の小学生男子にプロポーズされた
男子大学生の朝霞鹿目(あさか かなめ)には、誰にも言えない秘密がある。それは「趣味の女装」。
ある日、自分の可愛さがどこまで通用するか試すために外出したところ、公園で転んで泣いていた小学二年生の男の子・榊斗真(さかき とうま)を助けることに。
必死に練習した完璧な女声で「大丈夫?」と声をかけた結果──。
「僕が大きくなったら、結婚してください!」
まさかの直球プロポーズ!?
声を出したら即男バレする極限状態の中、スマホ入力を駆使した「お姉さん」と「純情小学生」の奇妙な放課後デートが始まってしまい……?
女装大学生と小学生のピュアなラブストーリー。
感想数 0
文字数 16,403
最終更新日 2026.09.03
登録日 2026.09.03
11
短編集シリーズ
文字数 4,053
最終更新日 2026.08.30
登録日 2024.11.28
12
日曜日のふたり ─ 七日に一度、あなたを抱く
日曜日の十七時が、嫌いになった。
彼が帰ったあとの部屋に残る体温と匂いだけが、望月美由を生かしている。
週に一度だけ会う高山さん。
恋人のいる彼と、ただ身体を重ねるだけの関係。
それでもこの時間があれば生きていける──そう信じていた。
けれど高山には、秘密があった。
彼は小説家・佐伯央水。
図書館で、美由が高山の小説を読んでいたことから始まった関係。
彼は恋人がいるという嘘をついていた。
現実と虚構のあわいで、二人はゆっくりと親密になっていく。
感想数 6
文字数 84,110
最終更新日 2025.12.05
登録日 2025.11.03
13
俺の定食屋
感想数 1
文字数 5,928
最終更新日 2025.05.08
登録日 2025.04.30
14
リモート授業ロボで男女入れ替わり
感想数 0
文字数 2,877
最終更新日 2020.10.22
登録日 2020.10.22
15
時計屋『永遠時間』〜永久に続く軌跡〜 〈壊れた懐中時計と記憶・完〉
⏱ 壊れた懐中時計と記憶 ⏱ の章〈完〉
「実はね。あの扉は、普通の人には見えないんだ――」
*挫折と絶望を経て、再び夢を追いかけた青年が行き着いた場所は――*
*次回予告。『閑話』ショート読切*公開日未定
《あらすじ》
どこへ行くともなく彷徨っていた青年が行き着いた先。そこはミステリアスな店主がいる時計店だった。
店主が淹れた紅茶の香りに誘われ、店内へ足を踏み入れた青年は、失った大切な何かを、自らの不器用なその手で一つずつ取り戻していく……
※時代設定が現代ものとは少し違います。魔法などは出てきませんが、ミステリアスな要素が含まれます。
《今後の公開予定》
時計屋『永遠時間』を軸にして繰り広げられる様々な物語の断片。ミステリアスな店主のほか、時計屋に訪れる人々の物語。※登場人物(メインの主人公など)がその都度変わったりします。
ほのぼの、シリアス。オムニバスの短編、読切、番外 etc.
ゆっくり気長に更新予定……
*執筆状態は、追加公開に応じて変更いたします*
(完結→連載中→完結)
(注)こちらは〈旧〉短編・完結【人魚の卵】【時計屋『永遠時間』】より【時計屋『永遠時間』】のみを別タイトルにて加筆修正+改稿した作品となります。
※なお、Nolaノベル様にて公開しているタイトルと統一いたしました。こちらは修正前の内容を掲載中ですが、今後修正版に切り替えていく予定です。
表紙画像「Unsplash」 Photo by Alexey Savchenko ※元画像の一部を加工して使用しております
感想数 0
文字数 19,342
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.04.30
16
千物語
1000文字固定で作品を公開しています。
思いつくまま書いておりますので、ジャンルに決まりはございません。
原則「毎週火曜日 21:00」に更新します。
ぜひお楽しみください!
※本サイトの他に「小説家になろう」「カクヨム」でも公開しております。
Vol.1はこちらから
https://www.alphapolis.co.jp/novel/305608041/57865084
感想数 0
文字数 32,000
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.01.27
17
【短編】弟と、星を見る約束をした
面倒見はいいが不器用な兄と、十五歳下の弟。
血はつながっていない。
十年ぶりに再会した二人の間には、弟の十年越しの想いがあった。
近づきたいのに近づけない弟と、理由を知らずに距離を測りかねる兄。
ある夜、弟が差し出した一皿をきっかけに、止まっていた兄弟の時間が少しずつ動き出す。
全五章書き上げ済み、表紙自描き。
兄✕弟、BL未満。
カクヨムにて先に掲載してます。
こちらでは第二章から自描き挿し絵をつけるのでゆっくり投稿。
感想数 18
文字数 27,154
最終更新日 2026.06.02
登録日 2026.02.01
18
アレックス・マーベルと優しい世界
市場からの帰り道、4歳の娘が言った。
「おかーさん、あそこに誰かいるー」
怖くなった私は娘を説得しその場を離れたが、どうしても娘の言葉がひっかかり夫に確認してもらう事に。
そして夫は衰弱した少年を抱いて帰ってきたーー。
そこから始まる、優しい世界の物語。
感想数 0
文字数 19,250
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.03.01
19
お隣さんは小豆洗い
美里は最近都内に引っ越してきた大学生だ。
最近、美里には気になる事がある。時折、いや…。ほぼ毎日、夜中にショッキショッキという音がお隣りから聞こえてくる。
その音に迷惑をかけられているわけでもなく、寧ろ、そのリズムは眠りに誘われて健やかな睡眠へと道びかれるのだが、美里は何の音なのか不思議に思っていた…。
※調布市、松山市の方々
住み心地の良い土地を検索して地名を使わせていただきました。
Googleマップで散策したイメージで書いています。ご了承ください。
※ 文章・プロットなどは全て作者によるオリジナルですが、
誤字脱字・文法チェックはAIを使用しております。
感想数 0
文字数 10,764
最終更新日 2026.04.29
登録日 2026.04.20
20
「虹色のなみだ」
長年連れ添った夫を見送った。
だけど、素直に泣けない日々。
「和彦さん。私のこと、愛していましたか?」
最後まで聞けなかった、その答えを求めて――。
◇ ◇ ◇ ◇
✨ライト文芸大賞に参加しています。
不器用な愛や痛みの物語です。涙の意味、大切な人への想い。
心に沁みるように書けたらいいなと、思っています。頑張ります。
投票・エール・感想・いいねなどが応援になります。
お話を気に入って頂けたら、よろしくお願いします。
感想数 14
文字数 16,203
最終更新日 2025.07.06
登録日 2025.06.29
21
人の単独ライブですぐに救急車呼ぶな
絶対に救急車呼ばなあかん感じか?
オレの単独ライブ、もう始まるんやけど。
そんな芸人の最近の実話から作られた短編小説です。
感想数 0
文字数 2,199
最終更新日 2025.11.26
登録日 2025.11.26
22
ティラノサウルスが叫ぶまで
ある休日の博物館での出会いと別れ。
恋愛下手な女子はこうやってチャンスを逃す。恋愛下手の男子はもう一歩を踏み出せない。
次を約束しながらも大事なことを知らないまま別れるなんてバカヤローな、お話。
※小説家になろう/カクヨムでも公開しています。
感想数 1
文字数 5,953
最終更新日 2022.07.19
登録日 2022.07.19
23
【完結】隣の家のミツキちゃん~昼下がりに出会った、不思議な初恋の女の子~
学校に行かなくなった少年・アオイは、昼下がりの庭で、隣の家に住む不思議な少女に出会う。
彼女の名前はミツキちゃん。フェンス越しに歌をうたい、笑う彼女と過ごした、いくつもの昼の記憶。
やがて火傷の事件をきっかけに、アオイは“本当のミツキちゃん”と出会う。
教育実習生となった今、アオイはあの昼下がりを思い出す。
彼女との思い出は、静かに、今へと続いている。
感想数 0
文字数 12,710
最終更新日 2025.10.13
登録日 2025.10.13
24
【完結】桜のあと ―私の推しの美男子看護師さん―
ここはどこなんだろう?
大体の見当はついていた。
動かない体、固定された両手。
機械音、清潔な部屋。誕生日前日に私は
大病院の救急センターにいた。
ICUを経て、HCUで出会ったのは美しい名前の美男子看護師さんだった。
感想数 0
文字数 13,824
最終更新日 2025.07.14
登録日 2025.07.04
25
席を譲ったら公開処刑された体験談
お年寄りに席をスッと譲って酷い目にあったお話。車両中に響き渡る声で、ずっと喋りかけてこられ、挙げ句の果てには電車内全員に聞こえるようにコンビ名まで言わされた。
もう、殺してください。
感想数 0
文字数 3,802
最終更新日 2025.11.27
登録日 2025.11.27
26
すき
感想数 0
文字数 10,542
最終更新日 2022.05.05
登録日 2022.04.30
27
出来物
部活で書きました。
出来物に翻弄される男の子のひと夏の話です。
感想数 0
文字数 3,112
最終更新日 2021.03.04
登録日 2021.03.04
28
【短編完結】努力をバカにされたのでもっと努力してみました
感想数 1
文字数 3,188
最終更新日 2025.12.17
登録日 2025.12.17
29
ちょっとだけ切ない短編集
ちょっとだけ切ないショートストーリー。
少しだけ、ホラーテイストが入った小説が多くなると思います。夜に読んでも怖さはないと思います。
現在をベースにしています。地域的なことは、職業的なこともありますので、業界が違う人にはわからないところがあると思いますが、あえて説明はしておりません。
そういうものだと思って楽しんでいただけると嬉しいです。
注)
1話完結(5000~10,000文字程度)になっています。
投稿していた物が、わかりにくいと指摘を受けて短編にした再投稿を行います。
分割した後でこちらでもという話しがあったので続き物として書いていきます。
感想数 0
文字数 272,647
最終更新日 2025.01.01
登録日 2018.07.26
30
非日常的短編集
文字数 13,409
最終更新日 2026.07.23
登録日 2026.02.27
31
兄ちゃん、今度は何?
感想数 1
文字数 24,307
最終更新日 2017.12.17
登録日 2017.09.24
32
【完結】僕とばーちゃん
ちょっと頼りない青年と、シャキシャキしたばーちゃんと、ほんのり猫のいる日常。
ばーちゃんが突然倒れた。
翌日にはピンピンしていたけど原因はわからない。
突然に訪れる別れの可能性に怯えつつも、いつもの日々に戻っていく。
感想数 0
文字数 11,155
最終更新日 2021.05.16
登録日 2021.04.30
33
再生ホテルー過去編ー私はいい子を辞めて「ことねぇ」になったー
4歳の頃、私は“いい子”になった。
自由に走り回っていた幼い神宮寺いずみは、ある事故をきっかけに「親や先生に逆らわない子ども」を演じるようになる。
小学校での冤罪。
閉鎖的な村でのいじめ。
「本当のこと」は、必ずしも信じてもらえない。
それでも母の言葉だけが、心の奥に残っていた。
――「自分が信じた方を選びなさい」
やがて歯科衛生士となり、結婚し、母として生きた十年間。
普通の人生を歩いていたはずの彼女は、39歳の夜、ひとつの配信アプリと出会う。
声劇。
台本。
小説。
止まっていた人生が、再び動き始める。
これは、“いい子”をやめた神宮寺いずみが、
「ことねぇ」になるまでの再生の記録。
文字数 26,280
最終更新日 2026.05.14
登録日 2026.05.14
34
ぼくたちのたぬきち物語
一章にエピソード①〜⑩をまとめました。大人のための童話風ライト文芸として書きましたが、小学生でも読めます。
どの章から読みはじめても大丈夫です。
挿絵はアポロの友人・絵描きのひろ生さん提供。
アポロとたぬきちの見守り隊長、いつもありがとう。
初稿はnoteにて2021年夏〜22年冬、「こたぬきたぬきち、町へゆく」のタイトルで連載していました。
この思い入れのある作品を、全編加筆修正してアルファポリスに投稿します。
🍀一章│①〜⑩のあらすじ🍀
たぬきちは、化け狸の子です。
生まれてはじめて変化の術に成功し、ちょっとおしゃれなかわいい少年にうまく化けました。やったね。
たぬきちは、人生ではじめて山から町へ行くのです。(はい、人生です)
現在行方不明の父さんたぬき・ぽんたから教えてもらった記憶を頼りに、憧れの町の「映画館」を目指します。
さて無事にたどり着けるかどうか。
旅にハプニングはつきものです。
少年たぬきちの小さな冒険を、ぜひ見守ってあげてください。
届けたいのは、ささやかな感動です。
心を込め込め書きました。
あなたにも、届け。
感想数 1
文字数 10,904
最終更新日 2022.04.29
登録日 2022.04.17
35
滅びの星のエコー
地球の環境悪化により月面に拠点を移した人類は、自らを「新人類」と名乗り、いつか故郷に帰ることを夢見ていた。
新人類の調査員、チャーリーは任務として地球へ降り立ち、滅んだはずの旧人類の幼児・エコーの保護観察にあたっている。相棒は性格も価値観も正反対の同僚、アルファ。本来は同僚でしかなかったはずの二人は、なし崩し的に「エコーの両親役」を演じることになる。
任務、効率、規律。それだけを胸に生きてきたチャーリーの世界は、いつも灰色だった。
けれど、相棒と共に小さな命と紡ぐ時間が、彼女の凍りついた世界に一筋の光を差し込んでいく。
これは与えられた任務が繋いだ、ひとつの家族の物語。
感想数 11
文字数 16,025
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.30
36
死にたがりのうさぎ
孤独とは。
意味を調べてみると
1 仲間や身寄りがなく、ひとりぼっちであること。思うことを語ったり、心を通い合わせたりする人が一人もなく寂しいこと。また、そのさま。
2 みなしごと、年老いて子のない独り者。
らしい。
私はこれに当てはまるのか?
三十三歳。人から見れば孤独。
そんな私と死にたがりのうさぎの物語。
二人が紡ぐ優しい最期の時。私は貴方に笑顔を見せる事が出来ていますか?
※現実世界のお話ですが、整合性のとれていない部分も多々あるかと思います。突っ込みたい箇所があっても、なるべくスルーをお願いします
※「死」や「病」という言葉が多用されております。不快に思われる方はそっと閉じていただけると幸いです。
※会話が中心となって進行していく物語です。会話から二人の距離感を感じて欲しいと思いますが、会話劇が苦手な方には読みにくいと感じるかもしれません。ご了承下さい。
※第7回ライト文芸大賞エントリー作品です。
文字数 36,997
最終更新日 2024.05.26
登録日 2024.04.29
37
白い息吹とココロの葉
ある寒い日、突然聞こえるようになった心の声。
人と会話をするのが苦手なコトハはそれを星のささやきと呼び、登校時の楽しみにしていた。
そんなとき、北欧系・イケメン高校生の落とし物を拾ってしまうのだが――?
感想数 0
文字数 13,833
最終更新日 2023.05.03
登録日 2023.04.21
38
拝啓、透明な貴女へ
ある病室で一人の女性が目を覚ました。
しかし彼女は記憶喪失になっていた。
彼女の記憶を巡る物語。
「このまま思い出さなければよかったのに…」
こちらの作品はエブリスタにも投稿しています。
表紙は旧都なぎさんの「きゅーとなクラシックメーカー」よりお借りしています。 (https://twitter.com/QTONAGI)
感想数 0
文字数 4,650
最終更新日 2024.03.01
登録日 2024.03.01
39
昼休みのサラリーマンと夏休みの少女 ~その出会いはゲームセンターで~
サラリーマンの新堂優人の日課は、昼休み中のゲームセンター通い。
そこでいつものように格闘ゲームを楽しんでいると、何者かが対戦相手として乱入してきた。一流の腕を持つ新堂は、あっさりとそれを返り討ちにするが、何とその相手は、竹内愛花という名の小学生の女の子だった。
その後、何故か新堂に付きまとう愛花が口にしたのは、意外な言葉だった。
「私、どうしても勝ちたい相手がいるんです。私にゲームを教えて下さい」
感想数 0
文字数 13,448
最終更新日 2019.07.01
登録日 2019.07.01
40
桃之助
5分ほどで読める
読み切りです。
感想数 0
文字数 438
最終更新日 2021.07.14
登録日 2021.07.14