ライト文芸 短編 小説一覧
1
文字数 968,898
最終更新日 2026.04.09
登録日 2025.01.26
2
『手を取り、別れを告げる……』
そんな場所とは無縁の人生を送っていた高校生の少年、詩織だったが、彼はある晩に放火によって家族を失い、親戚夫婦である檜山家へと引き取られてしまう。
彼を気遣う夫婦や、学友達………。
しかし、彼らの想いは虚しく、傷ついた心は癒えず、そんな周囲との付き合い方に思い悩む詩織だったが、ある日、檜山夫婦と出かけた山の中で一人、暗い森の奥へと迷い込んでしまった。
まるで誘われるように、先へと進む詩織。
そこで彼は謎の女性、幽と出逢う。
幽と過ごす数日、傷ついた心は次第に癒えていくも待っていたのは彼女からの冷たい言葉だった。
やがて月日は経ち、成長した詩織は再び、あの山へ赴く。
少年と女性の、悲しき出会いと別れの物語。
文字数 6,503
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.04.06
3
文字数 2,257
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.03.27
4
最初は甲斐甲斐しくも家族で子犬の世話をしていたにも関わらず、男の子が成長するにつれ世話が雑になり、ついには山奥に捨てれることになったシロ。男の子の元に戻りたいと匂いを頼りに何ヶ月もかけて家へと戻ってきたが、そこには既に新しい白い子犬が飼われており、シロは捨てられたと知ってしまい今度は男の子の父親に保健所に連へと行かれ、そこで獣医の山中と出会う。
怪我のため、早まった殺処分の日が明日に迫ったシロだったが、同じく右足を怪我したおじいさんに引き取られシロは延命するため右の後ろ足を切断して助かる。シロはリハビリをしながらおじいさんと穏やかな日々を過ごすのだったが、おじいさんは病気のため亡くなってしまい、残されたシロは後を託された獣医の山中の元へ。彼女は彼女の夢である殺処分される動物達を救うため、おじいさんが残した遺産を引き継ぎ役立て、NPO団体『SIROの家』を立ち上げ、カフェスタイルとして動物たちと直接触れ合えるアニマルセラピーを開いた。
そこへ初めての患者である男の子が車椅子に乗ってやって来たのが、初めにシロを捨てたあの男の子だった。けれども彼は交通事故に遭い両親と大切にしていた白い子犬、それと自分の右目と右腕を失くしていた。シロは二度と会いたくない相手であったが男の子の痛々しい姿に黙って見てはいられず、彼に寄り添う。けれども互いに大切な心と言葉を失くしたまま。
少しずつ互いに触れ合うことで仲良くなっていったある日のこと、散歩の途中で交通事故を目撃した男の子は横断歩道で蹲り運悪くちょうどそこへ、車がやって来て動けない彼のことをシロが身代わりとなって助けシロは車に轢かれて亡くなってしまうが、その時初めてそれが男の子が求めていたシロの姿であると記憶が蘇り、心と言葉を取り戻す。
それから数年後、その男の子……タチバナユウキは絵本作家となり、自分が経験した体験談を絵本としてシロのために残したのだった。
文字数 30,361
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.04.01
5
金属と蒸気の街。ここには小さな図書館がある。壁の向こうでは鍛冶のハンマーが鳴り、窓からは工場の煙突が見える。
そのカウンターの向こう側。ひとりの司書が立っている。
彼女の仕事は、本を貸し、返された本を棚に戻すことだ。訪れるのは設計図を求める職人、親方に言われて渋々やってくる徒弟、道に迷って入ってきた子ども、誰にも言えない調べ物を抱えた商人。
彼らはそれぞれの事情を図書館に持ち込み、本を借り、あるいは借りずに去っていく。彼女は観察し、記録し、判断しない。正解を差し出すかわりに、棚のどこに何があるかを伝える。ときどき、伝えないこともある。
十二の種族と十二の都市国家が織りなすこの世界の片隅で、図書館という定点から見える景色は毎日変わる。同じカウンターに立ち、同じ窓から差す光を浴びながら、来訪者が変われば世界が変わる。
鍛冶見習いの少年が手紙を書けるようになるまでの数ヶ月。一人の弔いに何年もかける女性。十年ぶりに名前を呼ばれた老職人。彼らの物語は一話ごとに完結し、しかし薄い糸で繋がっていく。あるとき何気なく置かれた小道具が、数十日後に別の誰かの手の中でその意味を変える。
365日。
これは世界を救う物語ではない。世界の断面を、一日分ずつ掬い取る記録である。
※この作品には生成AI「Claude」が活用されています。
※毎日15時更新。
文字数 13,606
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.04.01
6
7
1000文字固定で作品を公開しています。
思いつくまま書いておりますので、ジャンルに決まりはございません。
原則「毎週火曜日 21:00」に更新します。
ぜひお楽しみください!
※本サイトの他に「小説家になろう」「カクヨム」でも公開しております。
Vol.1はこちらから
https://www.alphapolis.co.jp/novel/305608041/57865084
文字数 11,000
最終更新日 2026.04.07
登録日 2026.01.27
8
9
紙上に書いてきた作品を載せています。
【140字小説】【掌編小説】【ショートショート】が多めの【1話完結】または【前編・後編】の短編集です。
・【140字小説】は、140字未満の小説です。
・【掌編小説】は141字から800字までの小説です。
(タイトルに🌕️が付いたものは300字を超えた小説になります)
・【ショートショート】は801字から4000字までの小説です。
⚠️カクヨムと小説家になろうにも投稿しています。
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文字数 13,704
最終更新日 2026.04.06
登録日 2023.08.01
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13
文字数 4,321
最終更新日 2026.04.04
登録日 2025.11.22
14
基本、会話(セリフのみ)です。
設定
とある女学園には、相手に毛糸をわたし、渡された相手はそれで二人分のマフラーを編んで姉妹の契を交わす伝統がある。
そんな学園でのストーリー。
動画・音声投稿サイトに使用する場合は、使用許可は不要ですが一言いただけると嬉しいです。
大変喜びます。
自作発言、転載はご遠慮ください。
著作権は放棄しておりません。
使用の際は作者名を記載してください。
性別不問、内容や世界観が変わらない程度の変更や語尾の変更、方言等構いません。
性別は不問ですが、設定上、女声でお願いいたします。
別サイトにも同じものを載せていますが、大幅に加筆修正しています。
こちらは主に声劇台本として書いていたものです。
2024年7月現在、9話できていますが、今後ものんびり続きを作っていこうと思ってます。
文字数 26,229
最終更新日 2026.04.02
登録日 2024.07.21
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おとなりに住んでいたのは、血を吸わない吸血鬼でした――
27歳OL彼氏なしの島崎千夏は都心にほど近いベッドタウンの駅近1LDKに破格の家賃で住んでいる。
けれどそこは事故物件ではない。
その家賃の安さには別の理由があった。
隣人の田上さんは実は吸血鬼の末裔である。彼は人の血を吸う代わりに特売の牛乳を飲んでいる。
千夏は少しずつ田上さんと距離を縮めていくのだが……。
自己肯定感低めOL×1/8だけの吸血鬼
壁一枚隔てた不思議な隣人関係のちょっと変わったラブコメディ
※他サイトでも掲載しています※
文字数 20,159
最終更新日 2026.04.02
登録日 2026.04.01
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服には人の人生がある。たとえそれが、亡くなっている人だとしても──。
とある街にある仕立屋『Sarta Tsumugiya』(サルタ・ツムギヤ)。
物静かな店主・紬屋科子(つむぎやしなこ)と黒猫の麦(むぎ)。
小さな店で交わされる、ささやかな依頼。
これは、布と記憶と小さな後悔の物語。
文字数 41,698
最終更新日 2026.03.24
登録日 2026.03.24
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捨てられた少年と、ひとりのサメ。
その出会いは偶然でありながら、必然のようでもあった。
言葉を交わし、食べ物を分け合い、共に時間を過ごす中で、
少年は初めて“生きること”と向き合っていく。
やがて訪れる別れ。
そして、長い歳月の果てにたどり着く「最後の願い」。
優しさとは何か。
生きるとは何か。
文字数 1,607
最終更新日 2026.03.22
登録日 2026.03.22
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日曜の昼下がり、謎のAIと哲学バトルを繰り広げる男。
歴史小説を書いていたはずが、いつの間にか宇宙の真理をに迫る。
量子力学、観測、真理、そして健康――すべてが混ざったカオスだ。
これは小説か、哲学か、AIとは何者か、
読者の脳がバグること必至のハイブリッド短編。
文字数 2,182
最終更新日 2026.03.07
登録日 2026.03.07
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【ペルセポネ】というギリシャ神話の女神から連想して即興で書いた短編小説です。
♡・コメントくださると今後の活動も頑張れます。
文字数 4,926
最終更新日 2026.03.05
登録日 2026.03.05
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あたらしくかかれたやつ、置き場所。そのようなところ。おそらく。(※重複投稿)
文字数 3,088
最終更新日 2026.03.02
登録日 2024.04.05
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久しぶりに登校してきた彼女の瞳が突然青くなってしまった。
ちょっと不思議で、ちょっとほっこりする話。
この作品は、カクヨム、小説家になろうにも掲載中。
文字数 870
最終更新日 2026.02.25
登録日 2026.02.25
34
「君がムカつくと思ってるものは皆死ねばいいじゃないか。ここなら叶えられるよ?」
優一は常に何かにイライラしていた。
そこで出会ったのは、人間が破壊を楽しめる世界。いくら破壊しても誰も何も言われない楽園だった。
優一はバッドをゆっくりと掴んだ。
破壊して、破壊して、破壊して。
彼の頭をよぎったのは、祖父の笑顔だった。
彼の心は一体どこにあるのだろうか。
この作品は、カクヨム、小説家になろうにも投稿中。
文字数 4,307
最終更新日 2026.02.24
登録日 2026.02.24
35
首都圏近郊の小さな町で、飼い犬のサラミと暮らす”僕”の物語を切り取って描いています。
文字数 1,752
最終更新日 2026.02.23
登録日 2026.02.23
36
“傷病機体”となり警備会社から解雇された女性サイボーグが、デザイナーのアトリエで制作スタッフとなるまで。
文字数 8,812
最終更新日 2026.02.18
登録日 2026.02.18
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文字数 13,025
最終更新日 2026.02.08
登録日 2025.06.20
39
クラスの中心にいた、誰にでも優しい女子生徒。
けれど二学期に入ってから、少しずつ孤立していった。
理由は分からない。
誰もはっきりとは口にしない。
それでも、
彼女に寄り添おうとする生徒が一人いた。
文化祭が近づく頃、
教室の関係は静かに揺れ始める。
表では取り繕う学生の物語。
文字数 8,997
最終更新日 2026.02.06
登録日 2026.02.06