戦国 小説一覧
481
隠密遊女
時は江戸。明暦の大火と呼ばれる大火事に江戸は見舞われた。しかし、遠く離れた土地では、そんな大事も風の噂に過ぎない。とある山里に住む無邪気な少女・お玉の下には、ある日、兄の形見と金子を持った男が尋ねてきて・・・一人の少女が遊里の中で、人として女として変貌を遂げていく。
感想数 1
文字数 37,521
最終更新日 2018.06.07
登録日 2018.04.30
482
虎之助の鬼退治
感想数 1
文字数 5,785
最終更新日 2019.02.11
登録日 2019.02.11
483
寒暁
歴史上名高い賤ケ岳の合戦が起こる天正十一年正月元旦、滝川一益はその居城である長島城にて旧年にあった出来事を一人思い出す・・・その出来事とは羽柴秀吉が大徳寺にて主宰した旧主である織田信長の葬儀にてあった騒動であった・・・。
歴史の影に隠れあまり脚光を浴びぬ賤ケ岳の前哨戦とも言える伊勢方面での滝川一益と羽柴秀吉の戦い。一益は、己が胸中を集まった家臣一同に開陳し秀吉との対決を明言するのであった・・・
友軍となる織田信孝はすでに秀吉に降り、柴田勝家は雪に閉じ込められ北ノ庄にて身動きのできないこの時期に何故に敢然と秀吉に対し対決の狼煙ををあげたのか・・・
織田家の家燭に対する一益の想いを踏まえ、一益に男惚れする滝川家家臣団とのやりとり・・・その場にて尊敬する叔父の姿に感銘を覚える前田慶次郎の視線で語られるもう一つの賤ケ岳の戦いである伊勢方面での戦いへの序章・・・
一益や慶次郎ら家臣団との会話で明らかにされる賤ケ岳の戦いへの秘話、御堪能下さい。
感想数 0
文字数 40,039
最終更新日 2023.07.04
登録日 2023.05.08
484
日ノ本燎原
家督争いの最中の主君・京極政経の人質として京の町へやって来た尼子経久は、焼け野原となった町を「燎原」と呼ぶ男に出会った。
野に放たれた火は燃え広がり焼き尽くす。だが、草花は焼け跡からも新たな命が芽吹く。
しかし、足軽として集められた兵たちが統率者を失い野盗と化し、田畑を焼かれた農民は住む場所を失い、流れ着いた民が吹き溜まる京の都は荒れ果てていた。
灰と化した町から民の生きる新たな道を照らす事が出来るのか?
尼子経久が謀聖と呼ばれる第一歩を踏み出す。
感想数 1
文字数 51,615
最終更新日 2019.05.22
登録日 2019.03.11
485
暗闇から抜け出す日
甲斐国躑躅ヶ崎に、春日源五郎という者がいた。彼はもともと百姓の身であり武田信玄に才を買われて近習として仕えた。最終的には上杉の抑えとして海津城の城代となる。異例の大出世を遂げたが、近習時代は苦しい日々だったという。
そんな彼の近習時代を中心に書いてみました。
※いつも通り創作戦国です。武将のキャラ設定は主観です。基本的に主人公視点で物語は進みます。
内容もあくまで筆者の想像にすぎません。
文字数 16,145
最終更新日 2023.12.31
登録日 2023.11.18
486
通史日本史
本作品は、シナリオ完成まで行きながら没になった、児童向け歴史マンガ『通史日本史』(全十巻予定、原作は全七巻)の原作です。旧石器時代から平成までの日本史全てを扱います。
マンガ原作(シナリオ)をそのままUPしていますので、読みにくい箇所もあるとは思いますが、ご容赦ください。
感想数 0
文字数 155,305
最終更新日 2019.11.10
登録日 2019.09.23
487
ふところ
冴は、お代次第であらゆることを請け負うよろず屋だった。
よくある依頼は用心棒。
陸路で運ぶ荷を守り切るだけでなく、襲った野盗を皆殺しにすることで知られていた。
本編『龍神の娘』には入りきらなかったエピソードを、短編として公開します。
感想数 0
文字数 7,883
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.05.06
488
戦国、西ギムロ島
西ギムロ島、そこは英雄たちの島。
戦いが絶えない激動のこの島には、3つの国があった。
ギルナム帝国、チャンドリアルス帝国、キメサムポ帝国だ。
この島に生まれ育つ軍師の子は、軍人として生き抜き、軍人として国に生命を捧げる。
東ギムロ島にも植民地を持つ3つの帝国。
生き残る国は誰だ!!
感想数 0
文字数 6,253
最終更新日 2019.01.02
登録日 2018.09.13
489
【小説】寝不足のお坊さん、洋館へ行く。
この世界には、人間と共存して漂う死霊があふれている。現世の人間と関わる者は少ないが、あの世とこの世を結ぶ門が開くとき、現世に因縁を抱く死霊と妖魔が現れる。人間が、現世に残した思いは、その強さに見合った形を取って、死霊の形を帯びる。そして、邪の心は淀み、妖魔となって人を襲う。今日も、神を呼び、邪を祓う術師が、命を懸けて妖魔に立ち向かう。逃れられない宿命のように。
感想数 0
文字数 1,754
最終更新日 2022.05.22
登録日 2022.05.22
490
戦国短編集
短編はここで章立てして公開します。
第一章は戦国武将太田資正です。一万文字程を九話に分けています。一日に一話づつ上げます。当初は「奔れ資正 走れ源九郎」なるタイトルを予定していましたが、何も考えずに書いたせいか話の筋がぼやけてしまったので、郷土史家の論文みたいな表題となりました。太田資正は私の好きな戦国人物のひとりです。彼の人生のほんの一コマを描いたのみですが、楽しんでいただければ幸いです。
※なおこれらの小説は史実を元にしてはおりますが、基本的にフィクションです。
感想数 0
文字数 11,311
最終更新日 2021.03.12
登録日 2021.03.04
491
約束の邨
軍勢
未だ遭遇した事は無い。
冷く残忍で、その群(むれ)が放つ禍々しい臭気は、一群が通り過ぎた後の大地を蹂躙(じゅうりん)し、そこにあった全ての生あるものを薙(な)ぎ焦土とした。
兵士達の殆どに自我は無く
「薙げぃ!」
という唯一の指示のみを拠所とし、眼前にある生を、息絶えるまで、粉微塵になるまで薙ぎ続ける。
全ての兵が異形の者として生まれ、ある者は、身体中に刃(やいば)を帯び、ある者は、触れた物全てを毒によって侵し、ある者は、膨大な量の雷(いかずち)を宿し対する相手にけし掛ける。
其々が其々、生ある者を滅するという絶対的な意思に引き摺られ、混ざり合い、ドロドロとした暴力の渦として突き進んでいく。
いつしか、この逃げるより他対処法の見当たらぬ禍々しさの塊は、
【大厄災】
と呼ばれ、全ての生ある者の奥底へ深々と刻み込まれて行った。
感想数 1
文字数 19,246
最終更新日 2021.10.22
登録日 2021.09.05
492
永遠より長く
戦国時代の安芸国、三入高松城主熊谷信直の娘・沙紀は「天下の醜女」と呼ばれていた。そんな彼女の前にある日、次郎と名乗る謎の若者が現れる。明るく快活で、しかし素性を明かさない次郎に対し沙紀は反発するが、それは彼女の運命を変える出会いだった。
全五話 完結済み。
感想数 0
文字数 20,195
最終更新日 2023.05.30
登録日 2023.05.13
493
戦国食堂はじめます〜玄米にお湯をかけるだけの戦国料理…私がもっと美味しいもの作ります〜
大手企業の社長秘書の桃山 菜(ももやま さい)24歳は京都に社員旅行に来ていた。
友達とお寺をまわっている途中、池に落ちてしまう。
目を開くとそこは戦国時代で、そこで出会った女性よしさんと出会い、彼女がやっている料理屋にお世話になることになる。
だが、料理屋のメニューは一つだけ…
早く作るのが第一で味は二の次…。
売上もいまいちな日々に見ていられなくなり、菜も手伝うことに!
そこから、色々な問題、暖かいお客さんに出会うことになる!
戦国時代の食と恋愛の小説です。
ほっこり出来るような料理をなるべく出すようにしています。
※リアル戦国時代の物語ではありません。あくまで戦国時代モチーフで少し乙女ゲーム感が強い作品になっています。
感想数 3
文字数 70,824
最終更新日 2023.04.05
登録日 2023.01.07
494
『私記長篠合戦』
織田軍と徳川軍の連合隊が、長篠城郊外の設楽原にて、武田勝頼率いる武田軍と睨み合い、信長の画策した鉄砲隊が、勝頼を打ち破った話を、私記的に書いたものです。原稿用紙4枚程度でまとまりました。第9回歴史・時代小説大賞にエントリーいたします。大賞を狙いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
感想数 0
文字数 502
最終更新日 2022.05.01
登録日 2022.05.01
495
センゴクゲーム
実際、豊臣秀吉は俺に関係ねぇ、織田信長とお話しようなんて思わねぇ、徳川家康はそもそも嫌いな属性だし…歴史は嫌いだ、ただの暗記だ、あんなの…
そんな少年はある日、偶然にも、戦国時代の創造神をまかされることになる。
地形情報、ステータスバランス、生命情報の詳細…全て一から戦国の世を作り出す役…
歴史嫌いの少年は何を思って時代を造り、最後にどうなるのか!
本能寺の変の真実は!?坂本龍馬暗殺の犯人は!?その根本を造る神様になった少年は果たして、戦国時代をどのようにして作成したのか!?
感想数 0
文字数 2,533
最終更新日 2016.10.09
登録日 2016.10.09
496
猿の内政官の息子
感想数 0
文字数 12,630
最終更新日 2021.10.01
登録日 2021.10.01
497
真田源三郎の休日
信濃の小さな国衆(豪族)に過ぎない真田家は、甲斐の一大勢力・武田家の庇護のもと、どうにかこうにか生きていた。
……のだが、頼りの武田家が滅亡した!
家名存続のため、真田家当主・昌幸が選んだのは、なんと武田家を滅ぼした織田信長への従属!
ところがところが、速攻で本能寺の変が発生、織田信長は死亡してしまう。
こちらの選択によっては、真田家は――そして信州・甲州・上州の諸家は――あっという間に滅亡しかねない。
そして信之自身、最近出来たばかりの親友と槍を合わせることになる可能性が出てきた。
16歳の少年はこの連続ピンチを無事に乗り越えられるのか?
感想数 2
文字数 137,992
最終更新日 2020.06.25
登録日 2015.05.29
498
天狗斬りの乙女
剣豪・柳生宗厳がかつて天狗と一戦交えたとき、刀で巨岩を両断したという。その神業に憧れ、姉の仇討ちのために天狗斬りを会得したいと願う少女がいた。
※なろう、カクヨム、アルファポリス、ノベルアップ+の各サイトに同作を掲載しています。
感想数 0
文字数 14,085
最終更新日 2019.10.29
登録日 2019.10.15
499
名もなき赤備え(アルファポリス版)
とある足軽の家
感想数 0
文字数 2,350
最終更新日 2019.07.04
登録日 2019.07.01
500
春嵐に黄金の花咲く
――戦国の世に、聖母マリアの黄金(マリーゴールド)の花が咲く。
永禄十二年、春。
キリスト教の布教と引き換えに、通訳の才能を持つ金髪碧眼の亡国の姫君、大内カレンデュラ帆南(はんな)は養父である豊後国の大友宗麟の企みによってときの覇王、織田信長の元に渡された。
信長はその異相ゆえ宣教師たちに育てられ宗麟が側室にしようか悩んだほど美しく成長した少女の名を帆波(ほなみ)と改めさせ、自分の娘、冬姫の侍女とする。
十一歳の冬姫には元服を迎えたばかりの忠三郎という許婚者がいた。信長の人質でありながら小姓として働く彼は冬姫の侍女となった帆波を間諜だと言いがかりをつけてはなにかと喧嘩をふっかけ、彼女を辟易とさせていた。
が、初夏に当時の同朋、ルイスが帆波を必要だと岐阜城を訪れたことで、ふたりの関係に変化が――?
これは、春の嵐のような戦乱の世で花開いた、黄金(きん)色の花のような少女が織りなす恋の軌跡(ものがたり)。
感想数 0
文字数 35,014
最終更新日 2020.06.14
登録日 2020.05.20
501
巫女たちの関ケ原
【神の国日本の聖地である伊勢神宮を取り戻すため、巫女たちが立ち上がる物語】
神の元に巫女が支配する日本に、西日本から異教である仏教軍が攻め寄せ、京の都を落とし、伊勢神宮を奪った。
日本の象徴的な最高権力者である日本巫女も捕らえられた。
伊勢神宮奪還と日本巫女の救出のために、各国の国巫女たちは神軍を組織して仏教軍に立ち向かう。
信濃国巫女になったばかりの十七歳の諏訪凛香は、軍神の生まれ変わりと称されるたぐいまれな戦術能力で、仏教軍を打ち破っていった。
感想数 0
文字数 18,804
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.09.02
502
立花道雪遺香~鎮西の片田舎で生まれた没落武士が天下の雄将へと成し遂げる行く末を見届けようと思う~
戸次道雪。その娘、立花誾(ギン)千代。
高橋紹運。その子、高橋彌七郎統虎……後の立花宗茂。
そして彼らを支えし安東、由布、十時、小野、薦野、米多比たち家臣団。
この物語は、激動の戦国時代で誰もが自身の利益と保身に走り、多大の恩がある主君をも見限り裏切ってしまえる乱世に在りて、己の『義』を貫き通し、受け継いできた者たちの、義なる物語である。
感想数 3
文字数 123,984
最終更新日 2023.09.16
登録日 2016.07.28
503
花の舞う海〜倭寇に勝った女の物語
【本作は、大幅加筆修正し、『倭寇英傑列伝 瓦氏夫人〜倭寇に勝ったスーパーヒロイン』と改題のうえ、ペーパーバック&電子書籍化いたしました。本欄では引き続き、各章の冒頭部分を公開させていただきます】
日本では川中島の合戦がおこなわれていたころ、上海近郊の海岸で倭寇軍と明軍とが激突した。勇猛な倭寇の大軍に対し連戦連敗を喫した明朝は中華一精強といわれる「狼兵」の投入を決める。狼兵を率いるのは「私もう決めたから。あとはやるだけ」が口癖の天真爛漫な美女将軍、花蓮。中国南部の覇者だった夫の不幸な死や、その後の激しい後継争い、知の巨人王陽明との出会いなど、波乱万丈の半生を生きてきた彼女は、無双の弓術と卓越した戦術、自ら鍛え上げた兵により、「胡蝶の陣」を駆使する日本人軍師を打ち破り明朝に初めての勝利をもたらす。
16世紀の広西壮族のスーパーヒロイン瓦氏夫人をモデルとして描く大河小説。リアル『ムーラン』。
◆単行本500ページ超の長編です。ウェブ掲載のためにかなり圧縮したのですが、主人公の人生があまりに波乱万丈で、どうしても長くなってしまいました。
◆全4章で、第1章は主に広西右江流域の覇者だった岑猛の視点で描かれます。第2章は岑猛死後の後継争いで、第3章でようやく主人公は海に出て、日本との関わりが始まります。タイトルにある倭寇との戦いは第4章なので掲載は4月後半ころからとなります。末長くお付き合いくださいませ。
◆登場人物、地図、明代の官職名等については、いつでも参照いただけるよう、各話の末尾に「登場人物」「関連地図」「単語の説明」ページへのリンクを付けてあります。
◆縦書きで読んでいただくことを想定し、数字は漢数字で表記し、改行ごとの一行空けを原則していません。なるべく縦書きの設定でお読みください。
感想数 0
文字数 50,119
最終更新日 2019.09.05
登録日 2019.02.28
504
戦国狙撃兵物語
戦国時代末期、九州の大名島津豊久の家来に射撃の名人押川次右衛門がいた。
次右衛門は、九州各地の戦、朝鮮での戦役、関ヶ原の戦と多くの激戦を戦い抜いて行く。
島津本家の当主島津忠恒は、次右衛門に筆頭家老の伊集院忠真の狙撃を命じるが…
実在の人物、押川次右衛門と相棒の淵脇平馬の戦国の生きざまを、島津氏の戦史と絡め実在の事件、人物を織り混ぜて描く戦国スナイパー伝。
感想数 0
文字数 145,052
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.18
505
忍びの者は誰がため彼がためと誓う
皇家公家が政を行っていた時代から時は下り、諸国に数多いる大名達が覇権を争う戦国の世。
彼らが戦に勝つために重用したのは《忍び》と呼ばれる集団であった。
彼らは仕える主君のため、時に東奔西走し、ありとあらゆる情報を集め、時に敵の懐に潜り込み、暗殺する役目を担っていた。
そんな中、大名達とは対極の立場にある皇家に仕える忍び集団である“八咫烏”。
その長である翁は長く病に臥せっていた。
これはその翁が今は亡き同胞である教え子達と彼岸で交わす昔語りの物語。
彼らは何を想って生き、何を想って散っていったのか。
それを知る時、翁は何を想うのか。
※この物語は三部作の一作目となります※
二作目は恋愛、三作目はシリアス色強めの作品です。
それぞれ単体でお読みいただいて大丈夫なように作っていただいていますが、
前に他のサイトで見たことあるよという方のために念のため。
※公開は現在、アルファポリスのみで行う予定です※
感想数 0
文字数 6,895
最終更新日 2020.01.17
登録日 2020.01.17
506
みだれそめにし~私見 蘆名盛隆伝~
戦国時代の陸奥(東北)の武将達
その知られざる姿を妄想させていただきました。
まずは美形と名高い蘆名盛隆様のお話から...
男色の相手であった家臣の凶刃に倒れたと言われる盛隆公ですが、その真の心中や如何に?
史実と擦り合わせつつ妄想いたしました。
※ お話が衆道(BL?)なのは、作者の捏造のみではありません。念のためm(_ _)m
感想数 4
文字数 36,880
最終更新日 2021.08.12
登録日 2021.07.29
507
戦国鍛冶屋のスローライフ!?
延徳元年――織田信長が生まれる45年前。
神様の手違いで、俺は鹿島の佐田村、鍛冶屋の矢五郎の次男として転生した。
生まれた時から、鍛冶の神・天目一箇神の手を授かっていたらしい。
直道、6歳。
近くの道場で、剣友となる朝孝(後の塚原卜伝)と出会う。
その後、小田原へ。
北条家をはじめ、いろんな人と知り合い、
たくさんのものを作った。
仕事? したくない。
でも、趣味と食欲のためなら、
人生、悪くない。
感想数 0
文字数 102,532
最終更新日 2025.12.01
登録日 2025.11.14
508
暴君は野良猫を激しく愛す
現代を生きるはずだった幸菜は、ある日突然戦国時代のような場所にトリップしてしまった。倒れていたところを助けられ、少しでも恩返しができたらと巫女の真似事をして生計を立てていた。しかし、戦火の届かぬ山奥の村にも、ついに魔の手が伸ばされた。食料を、村人を略取すべくやってきた男、彰久。彼は幸菜に目をとめると、ひとつの取引を持ちかけた。
※一日複数回更新予定です。
※1/25改題しました。
感想数 0
文字数 92,840
最終更新日 2020.02.24
登録日 2020.01.25
509
関ヶ原に敗れ、再起を図るべく息子が居る津軽に潜り込む石田三成。ここで藩を富ませ、打倒家康を誓うものの……あるのはコメばかり……。さてどうする
関ヶ原の戦いに敗れるも、徳川の追っ手から逃れ、
先に息子が脱出していた津軽に潜り込む事に成功した石田三成。
打倒家康を心に誓い、藩の富国に取り組もうとするも……。
感想数 0
文字数 7,309
最終更新日 2025.02.22
登録日 2025.02.16
510
帰蝶よ花よ、夢幻の如くなり!
私は見ず知らずのうつけに嫁ぐ……
私は見ず知らずのうつけに嫁ぐ……
私はイシュタル・サン・ジェルマン。アヴァロン魔法王国の王女。ある日、私は父に呼ばれ、隣国アルカディア王国へ嫁ぐよう命令された。父の命令は絶対、拒否は絶対に出来ない。
そう、私の結婚は戦国のならいで完全な政略結婚。
相手は一度も会った事がない、超が付く凡愚と噂のアーサー王子。
父はアーサー王子を籠絡し、意のままにならねば、いっそ殺せと告げ、
ひとつの『駒』として私を送り出したのだった。
感想数 0
文字数 35,423
最終更新日 2020.08.10
登録日 2020.06.26
511
うつしよの波 ~波およぎ兼光異伝~
【2018/5/29完結】
これは、少年と共に天下分け目を斬り拓いた刀の物語。
豊臣秀次に愛された刀・波およぎ兼光。
血塗られた運命を経て、刀は秀次を兄と慕う少年・小早川秀秋の元へ。
名だたる数多の名刀と共に紡がれる関ヶ原の戦いが今、始まる。
・pixivにも掲載中です(文体など一部改稿しています)https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9864870
・本作は史実を元にしたフィクションです。IF展開・恋愛描写はありません。
・呼称は分かりやすさ優先で基本的に名前呼びにしています。
・武将の悪役化なし、下げ描写なしを心がけています。当初秀吉が黒い感じですが、第七話でフォローしています。
・波およぎ兼光は秀次→秀吉→秀秋と伝来した説を採用しています。
pixiv版をベースに加筆・修正・挿絵追加した文庫版もあります。
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=74986705
感想数 0
文字数 120,417
最終更新日 2018.05.29
登録日 2018.04.03
512
ただの雑兵が、年上武士に溺愛された結果。
「強情だな」
忠頼はぽつりと呟く。
「ならば、体に証を残す。どうしても嫌なら、自分の力で、逃げてみろ」
滅茶苦茶なことを言われているはずなのに、俺はぼんやりした頭で、全然別のことを思っていた。
――俺は、この声が、嫌いじゃねえ。
*******
雑兵の弥次郎は、なぜか急に、有力武士である、忠頼の寝所に呼ばれる。嫌々寝所に行く弥次郎だったが、なぜか忠頼は弥次郎を抱こうとはしなくて――。
やんちゃ系雑兵・弥次郎17歳と、不愛想&無口だがハイスぺ武士の忠頼28歳。
身分差を越えて、二人は惹かれ合う。
けれど二人は、どうしても避けられない、戦乱の濁流の中に、追い込まれていく。
※南北朝時代の話をベースにした、和風世界が舞台です。
※pixivに、作品のキャライラストを置いています。宜しければそちらもご覧ください。
https://www.pixiv.net/users/4499660
【キャラクター紹介】
●弥次郎
「戦場では武士も雑兵も、命の価値は皆平等なんじゃ、なかったのかよ? なんで命令一つで、寝所に連れてこられなきゃならねえんだ! 他人に思うようにされるくらいなら、死ぬほうがましだ!」
・十八歳。
・忠頼と共に、南波軍の雑兵として、既存権力に反旗を翻す。
・吊り目。髪も目も焦げ茶に近い。目鼻立ちははっきりしている。
・細身だが、すばしこい。槍を武器にしている。
・はねっかえりだが、本質は割と素直。
●忠頼
忠頼は、俺の耳元に、そっと唇を寄せる。
「お前がいなくなったら、どこまででも、捜しに行く」
地獄へでもな、と囁く声に、俺の全身が、ぞくりと震えた。
・二十八歳。
・父や祖父の代から、南波とは村ぐるみで深いかかわりがあったため、南波とともに戦うことを承諾。
・弓の名手。才能より、弛まぬ鍛錬によるところが大きい。
・感情の起伏が少なく、あまり笑わない。
・派手な顔立ちではないが、端正な配置の塩顔。
●南波
・弥次郎たちの頭。帝を戴き、帝を排除しようとする武士を退けさせ、帝の地位と安全を守ることを目指す。策士で、かつ人格者。
●源太
・医療兵として南波軍に従軍。弥次郎が、一番信頼する友。
●五郎兵衛
・雑兵。弥次郎の仲間。体が大きく、力も強い。
●孝太郎
・雑兵。弥次郎の仲間。頭がいい。
●庄吉
・雑兵。弥次郎の仲間。色白で、小さい。物腰が柔らかい。
感想数 1
文字数 130,428
最終更新日 2025.03.11
登録日 2024.11.18
513
武田信玄救出作戦
領土拡大を目指す武田信玄は三増峠での戦を終え、駿河侵攻を再開しようと準備をしていた。
しかしある日、謎の刺客によって信玄は連れ去られてしまう。
望月千代女からの報告により、武田家重臣たちは主人を助けに行こうと立ち上がる。
信玄を捕らえた目的は何なのか。そして彼らを待ち受ける困難を乗り越え、無事に助けることはできるのか!?
※極力史実に沿うように進めていますが、細々としたところは筆者の創作です。物語の内容は歴史改変ですのであしからず。
文字数 34,485
最終更新日 2022.06.23
登録日 2022.05.13
514
戦国時代【神に選ばれた人間/能力者】達が存在し、その者達は【神に授かった業/能力】を使えた。
戦国時代【神に選ばれた人間/能力者】達が存在し、その者達は【神に授かった業/能力】を使えた。
その【業】はいつしか【神業】と呼ばれるようになった。
織田信長が今川義元を討った桶狭間の戦い。
織田軍三千に対し、今川軍二万五千。
約十倍近い敵に織田信長は勝利した。なぜ勝利することができたのか。
織田信長が勝利を掴めた理由はいくつかあるが、それらには素朴な疑問が生じる。
なぜ天候を味方につけることができたのか。
なぜ今川軍の動きを読むことができたのか。
なぜ今川義元本陣まで突破することができたのか。
それらの理由には全て【神業】が関与していた。
織田信長の元には【神業】を使える【神に選ばれた人間】が四人いた。
感想数 0
文字数 55,585
最終更新日 2022.12.26
登録日 2022.11.04
515
天下の陰 ~落ちたる城主~
戦国の世に裏切りは付き物であり、それゆえに家臣には忠節を求めるのである。そのような時代、村の庄屋が百姓たちと戦火から逃れる算段を立てると、合戦の最中に一人の童が現れたのだった。
人の優しさと歴史に残らぬ物語
感想数 0
文字数 26,714
最終更新日 2021.11.18
登録日 2021.10.14
516
古代エジプトねこ帝国の大冒険
感想数 0
文字数 101,010
最終更新日 2025.12.09
登録日 2025.11.13
517
信長は生きてました。
本能寺の変で、死んだと思われていた織田信長。
殺されたのは 影武者であった。
試しに書いてみたのですが、意外に好評だったので続編を不定期で書こうと思っています。
史実と私の妄想を合わせて書いてるので、真の信長ファンには申し訳ない事になっています。
好きだからこそ書いてみたかったと言う私の気持ちを汲んで頂けるとありがたいです。
内容や文字変換等、おかしな所があれば御指導お願い致します。
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文字数 27,434
最終更新日 2022.04.17
登録日 2021.12.12
518
バクチ
【名人】と同時代に生きる人々から称せられた男、堀久太郎秀政・・・
天正18年5月、時の天下人関白秀吉による小田原北条攻めの最中自らが本陣を置く小田原海蔵寺の寝所
に堀は股肱の臣である柴田源左衛門勝定を招く。
自らの命の灯がそう長く続くことがないことを薄々感じ取っていた彼は、胸中にある決意を秘めながら源
左に昔物語をしないかと持ち掛ける。
そこで堀の口から聞かされた事実に源左は驚愕することになる・・・
信長死後、明らかにされた秀吉と堀との二人だけにしか分からぬ心の葛藤を本能寺の変後の出来事を交え
明らかにされた衝撃の事実!
三法師こと織田秀信の身を案ずる堀が究極の決断に至るまでの過程を聞かされた源左が主である堀から
打ち明けられたのは、関白秀吉に対する【謀反】であった・・・
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文字数 4,765
最終更新日 2022.05.30
登録日 2022.05.30
519
筆と刀の混沌戦禍
時は戦国時代。
得意な絵で日銭を稼ぐ無愛想な忍び・庄右衛門と、美しく人懐っこい腕の良い若き剣士・雪丸。
絵筆と刀の力で、人に害をもたらす「人ならざるもの」を倒す旅をしながら、絆を深めていく。
凸凹コンビが織りなす化け物退治奇譚‼︎
笑いあり、涙あり?お色気もあり⁈
歴史の知識がいらない、ゆる〜い小説です。
感想数 2
文字数 103,452
最終更新日 2022.06.12
登録日 2021.08.05
520
理葬境
戦の時代、小国同士が争い陣地を広げていたような頃の物語――
大国を築いた国王は飢饉により多くの民を犠牲にした。納税を厳しくした結果、民たちは苦しみ死んでいった。一方、王城や城下町で暮らす人々にはきちんとした食料が分け与えられていた。
飢饉は収まらず、国王は大臣達に何か案を出すように命じる。そして、一人の大臣の案が採用され、数ヶ月、数年後には何とか持ち直すことが出来た――
この物語の始まりはここから……
ある日、国王は息子に自分の寿命が短いことを告げる。
国王が亡くなってから、町や村では「悪夢」という得体の知れないものが噂されるようになった。
大臣の一人、剛昌は急死する前の国王の異変に気が付き調査を進めていくが……。
これは理弔と呼ばれる村が出来るまでの物語……。
登場人物たちの過去からこの先に待ち受ける未来までを描いた儚き物語……。
そして、この物語の本質は登場人物たち全員が主人公となり「死者の為に紡ぐ物語」であるということ。
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文字数 133,958
最終更新日 2020.06.07
登録日 2020.05.25