SF 小説一覧
561
何らかの理由により宇宙各地に散らばってしまった動物たちを捜索するのがレイヴン=ガスファルトの仕事である。
本来保護する予定だった三頭とともに帰路に就こうとした矢先、もう一頭保護すべき動物
がいるという『謎の声』が聞こえ、訳が分からぬまま地球滞在を続けるレイヴンだったが、その『声』は実は罠だった。タイム・クルセイダーズことギルドが、何故かレイヴンらを生け捕りにしようと企んでいるのだ。
だがレイヴンには強い味方がいた。地球に住む、動物たちだ。彼等の壮大なるネットワークに助力を得て(しばしば妙な生き物たちにも遭遇したが)、レイヴンは保護対象動物捜索の旅を続けるのだった──
文字数 68,074
最終更新日 2025.12.15
登録日 2025.02.25
562
憎悪を感知すると、強制的に恋愛感情へと置換する『ヘイト・ラブ・コンバージョン』が社会に導入されたディストピア。それは、人類が血の歴史から逃れるために生み出した、「平和」という名の思考停止だった。
主人公は、このシステムと、かつて自分を冷徹に切り捨てた監査役の男を心底から嫌悪している。しかし、憎むべき彼と再会した瞬間、システムが作動。「殺意にも似た嫌悪」は「吐き気とときめきが混ざった偽りの恋」へと強制的に変換されてしまう。
彼の冷酷な言動を思い出すほど、脳は彼を美化し、愛を求める。身体と心が引き裂かれる地獄のような一週間。「好き」という感情が完全に欠落したまま、「考えることを止められない」という名の恋煩いに侵された主人公は、このシステムが作った呪いから逃れるため、一つの冷たい真実へと辿り着く。
――偽物の「恋」は終わった。では、「愛」とは何か?
これは、与えられた感情を拒絶し、自らの意志で世界との関係性を再構築しようとする、孤独な女の静かな闘いの記録である。
文字数 23,227
最終更新日 2025.12.14
登録日 2025.12.14
563
『魔界』の『法則』即ち、『魔法』。
遥か昔に『魔王』を自称した存在の置き土産によって歪んだ世界と、神も魔法も存在しない世界。二つの世界の接触は歪みを産む。
異常な『法則』を宿した少年少女の一人、成鬼勠人(なりきりゅうと)は『魔界』の騎士達と共に立ち上がる。
文字数 36,702
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.11.28
564
565
無機物のような見た目をした地球外生命体『パークス』が侵攻を始めて幾千年、『パークス』には既存兵器が通用せず人類は滅びかけようとした……のが1000年前であった、1000年達かつて日本と呼ばれていた場所に『パークス』侵攻時生き残った国達が連合国として成り立ち現在はエルスート共和国と呼ばれている国があった
そこでは【使い捨て】のパイロットとして酷使されている少年がいる部隊があった
部隊の名はエルスート共和国国防軍特務隊第零分隊
隊長が戦死した第零分隊に新しく着任した女性が来たがその女性……セラは軍人とは思えない行動を取っていく……
文字数 6,482
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.12.07
566
1955年、インドチャイナ・ペニンシュラから、このSFファンタジー大河物語は始まる...。
東南アジア・サウスイーストエイジア。そこは、神秘のセカイ。
12000年前に、地球上の氷河期が終わった。
アトランティスは、そのころ海底に沈んだ。
それは、海面が上昇したことが原因だ、つまり、氷河が溶けたのだ。
その、アトランティスという陸地がどこにあったのか、いまも
議論され続けている。
ジブラルタル海峡を越えた大西洋上にあったという話もある・・・。
そしてまた、じつは、アトランティスは現在の東南アジアの海にあった、という説もある。
東南アジアの海は、現在は海底となっているバンコック湾から南の地域・
『エリア・ガルフ・オブ・バンコック』。
湾より南に広大に広がる海は、20000年前には陸地であった。
そして、そここそが、アトランティス・・・!
古代の秘密が眠る海・・・!
わたしの冒険は、そこを中心に動く。
そんな私は、のちに、ある財団に入会し、『TK』と名乗ることになる。
グローバル・コードネーム、TK、と。
だが、それは、もっと先のこと。
私は、いくつかの名を名乗って来た。
「名乗らぬ男」となったこともある。
それが、私。
そして、『須久麻ショーン』もまた、わたしの別名だ。
そして、わたしは世界冒険家だ。
文字数 185,283
最終更新日 2025.12.10
登録日 2024.07.12
567
これは、8年後に全星域を舞台とした戦争へのプロローグ…。
人類が、外宇宙へを進出し始めてから数千年の月日が流れた、銀河系の世界。
銀河系に存在する一国家、クラウダ連合国の中にある一つの惑星”ランスケープ”の高校生である、ヴァーシャ 、エーファ、ユラ、 コルネア、そして1年生のミユハは人形劇研究部として部活に勤しんでいた。
秋も近づき、学園祭が始まろうとする時期、人形劇研究部として何をやるか一同は頭を悩ませていた。
そんな中、ユラの言葉から、先の戦争での英雄だったエーヴェルハイトの名が挙がり、琴線に触れたエーファは、彼を題材にしようと決定する。
早速、エーヴェルハイトの記憶データに会いに行くが、彼及び彼に関係する人物の記憶データの閲覧は一般には禁止されていた。
不満を漏らすが、仕方ないので別の資料を検索していた中、ユラはたエーヴェルハイト幻の出版物がある事を話す。
しかし、著者のベティルは、5年前に既に他界していた。
今は、彼の記憶データが、”惑星ボルディ”に管理されている事を確認した一行は、早速向かう事とした。
ベッティルの記憶のある管理局に向かい、彼と対面を果たす。
どんな話を聞けるか胸高鳴る一同であったが、それは、彼女達が想像とは違ったもう一つのエーヴェルハイトの姿だった。
果たして彼は、本当に英雄だったのだろうか。
文字数 42,459
最終更新日 2025.12.10
登録日 2017.02.03
568
「最後に恋ってやつ、してみない?」
全てが終わるその瞬間、長らく友達関係だった私たちは結ばれた。
逃れようもない世界の破滅。誰もがいつも通りの日常を送る中で、お互い隠すものはなかったはずの二人の間に、新たに芽生えた感情を求め合う。そして――
※「カクヨム」にも掲載。
文字数 6,009
最終更新日 2025.12.08
登録日 2025.12.08
569
“ドラゴンはいる” ひとり信じ続けた少女が、やがて世界の運命を変える
白髪の“気味の悪い子”――少女アルヴィナは、自らの〈力〉の謎と、ドラゴンにまつわる記憶を追って、魔法学園アストラフォラに編入する。
名門出身の天才・レティシア、誰も寄せ付けない図書館の主・ユスティナ、コミュ障の発明オタク・エリス。対照的な個性を持つ四人の少女たちは、やがて大きな運命の渦に巻き込まれていく――。
本作はオリジナルアニメーション制作のために書き起こした原作小説となります。小説には描かれていない、主人公アルヴィナ以外のキャラクターの感情や、舞台となる学園都市アストラフォラにフォーカスしたエピソードがございます。
よろしければ鑑賞いただけますと嬉しいです。
◯Youtube
https://www.youtube.com/@north_god
◯Tiktok
https://www.tiktok.com/@naoyuki.okada
文字数 102,322
最終更新日 2025.12.08
登録日 2025.12.02
570
571
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西暦2093年、東京──。
その70年前にオーストラリア全域を壊滅させる巨大隕石が落下、地球内部のスピネル層が化学変化を起こし、厖大な特殊鉱脈が発見された。
人類は採取した鉱石をシールド状に改良し、上空を全て覆い尽くす。
隕石衝突で乱れた気流は『ムーン・シールド』によって安定し、世界は急速に発展を遂げた。
一方何もかもが上手くいかず、クサクサとしながらふらつく繁華街で、小学生時代のクラスメイトと偶然再会したクウヤ。
「今夜は懐が温かいんだ」と誘われたナイトクラブで豪遊する中、隣の美女から贈られるブラッディ・メアリー。
飲んだ途端激しい衝撃にのたうちまわり、クウヤは彼女のウィスキーに手を出してしまう。
その透明な液体に纏われていた物とは・・・?
舞台は東京からアジア、そしてヨーロッパへ。
突如事件に巻き込まれ、不本意ながらも美女に連れ去られるクウヤと共に、ハードな空の旅をお楽しみください☆彡
◆キャラクターのイメージ画がある各話には、サブタイトルにキャラのイニシャルが入った〈 〉がございます。
◆サブタイトルに「*」のある回には、イメージ画像がございます。
ただ飽くまでも作者自身の生きる「現代」の画像を利用しておりますので、70年後である本作では多少変わっているかと思われますf^_^;<
何卒ご了承くださいませ <(_ _)>
[上巻]を未読でお越しくださいました貴重な皆様♡
大変お手数ですが完結済の『月とガーネット』[上]を是非お目通しくださいませ(^人^)
第2~4話まで多少説明の多い回が続きますが、解説文は話半分くらいのご理解で十分ですのでご安心くださいm(_ _)m
関連のある展開に入りましたら、その都度説明させていただきます(=゚ω゚)ノ
クウヤと冷血顔面w美女のドタバタな空の旅に、是非ともお付き合いを☆
(^人^)どうぞ宜しくお願い申し上げます(^人^)
文字数 111,100
最終更新日 2025.12.06
登録日 2024.07.08
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蛍光漂う宇宙で砂漠惑星に不時着した男は、奇怪な露店との出会いから思わぬ旅へと巻き込まれる。
文字数 1,524
最終更新日 2025.12.06
登録日 2025.12.06
575
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ネオキョートの下層スラム、ドブ川から現れたのは、額に「SYSTEM REBOOTING … 」のホロ文字を持つバグ持ちの少年、桃太郎だ。
義体化率30% の彼は、市民データを搾取する**オニ・コーポのデータセンター(鬼ヶ島)に立ち向かうミッションを受ける。
しかし、仲間と装備は全てポンコツだ。ナノマシン配合の「KIBI-DOSE」は配る前にドロドロに溶け、仲間は忠誠プロトコルが5分で切れる犬、通信を「猫ミーム」に変換する猿、そしてステルスが虹色点滅する雉 という致命的欠陥を持つドローンばかり。
この絶望的な体制で、桃太郎一行は巨大なサイバー要塞をハックできるのか? バグとエラー満載のドタバタ冒険譚!
文字数 2,250
最終更新日 2025.12.05
登録日 2025.12.04
577
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タイムリープ、パラレルワールド、SF要素。学園、百合、メイド、ラブコメ要素。伏線、謎解き、ミステリー要素。異能力、アンドロイド、ファンタジー要素。1話140文字にすべて盛り込んだ全678話。ノンストップで毎日毎時投稿。25周年カップ開催期間で完結。この内容紹介も140文字でした。
文字数 94,920
最終更新日 2025.12.04
登録日 2025.11.01
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西暦2525年辺境の地の王女セラフィーナは『厄災女』と周りから恐れられていた。ウエブ星系第25恒星のガニメデ、ボランチの第25宇宙ステーション、第25衛星カロン、全てセラフィーナが破壊した物だ。25にちなんでいるので25の呪いとか周りから噂されていた。正義感溢れるセラフィは宇宙海賊退治を退治しても何故か大規模な厄災が起きてしまう。帝国の支援する宇宙海賊を叩き潰して、支援していた帝国貴族を叩いたりしているうちに帝国に目をつけられてしまった。帝国のしつこい攻撃を、例え大帝国でも悪は許さんと次々に叩き潰していると、帝国のラスボス女帝に目をつけられて、ユバス王朝は王朝始まって以来の最大の危機を迎える。跳ねっ返り王女とその部下達の波瀾万丈のスペースオペラです。いつもの如くテンポの良い物語の展開にラストまで一気に更新予定です。楽しんで頂けたら幸いです
アルファポリス25周年カップ参画作品で25を25個並べる予定ですので探して頂けたら嬉しいです
文字数 222,873
最終更新日 2025.12.04
登録日 2025.10.17
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彼等の願いを乗せて、彼等は踊り続ける。命尽きるまで。
短編です。
世の中に蔓延する理不尽。
彼は、あるクレーマーに粘着されて、あることないこと個人攻撃までされ始めた。
仕事は、あるメーカーのクレーム対応。
本来は商品に対する、不良品対応とかを行う場所である。
それは彼の持つ心の器を超えて、彼の精神を壊し始める。
そのため彼は、友人を頼ることにする。
友人は脳科学者であり、脳と感情の研究を行っていた。
話を聞いて、今の世界がおかしな方向へと向かっていることを、彼も危惧していた。
生活の安定。
人間にとって、目立つ脅威がいなくなり、それが対人のための抑止を無くさせている。
どうやってでも生活ができる。
多少文句を言っても聞いてくれる。
俺は悪くない。
そんな感情はドンドンとエスカレートをしていく。
それが、人類全体へと広がっている今の世界。
そして彼等は、何とかしようと、あるウィルスを開発をする。
この物語はSFと言うか、ファンタジーに近いかも。
書かれている内容は、現実の団体や個人とは関係がありません。
また暴力、過度の飲酒、喫煙などを推奨する物でもありません。
文字数 21,182
最終更新日 2025.12.03
登録日 2025.12.01
583
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生殖活動を終えた人間が、バーチャル世界へ人格移行することが当たり前になって二世紀。
ニタは貧乏契約社員。職場恋愛していた彼氏のルカが突然この世を「卒業」したので、必死にお金を貯めて、バーチャル世界へと追いかけていった。
そしてアバターを得たニタは、ルカとセックスしている真っ最中に目覚めた。
混乱するニタにルカは彼自身のログを注ぎ、「ニタ」を受肉させていく。
※合意のない性行為があります
※アルファポリス、pixiv、ムーンライトノベルズに掲載しています
文字数 5,469
最終更新日 2025.12.02
登録日 2025.12.02
585
文字数 6,173
最終更新日 2025.12.02
登録日 2025.12.02
586
夜の研究都市にそびえる高層塔《アークライン・タワー》。
25年前の事故以来、存在しないはずの“25階”の噂が流れていた。
篠原悠は、亡き父が関わった最終プロジェクト《TIME-LAB 25》の真実を確かめるため、友人の高梨誠と共に塔へと向かう。
だが、エレベーターのパネルには存在しない“25”のボタンが光り、世界は静かに瞬きをする。
彼らが辿り着いたのは、時間が反転する無人の廊下――
そして、その中心に眠る「α-Layer Project」。
やがて目を覚ますのは、25年前に失われた研究者たちの記録、そして彼ら自身の過去。
父が遺した装置《RECON-25》が再起動し、“観測者”としての悠の時間が動き出す。
過去・現在・未来・虚数・零点――
五つの時間層を越えて、失われた“記録”が再び共鳴を始める。
「――25階の扉は、あと四つ。
次に見るのは、“未来”の残響だ。」
記録と記憶が交錯する、時間SFサスペンス。
誰もたどり着けなかった“25階”で、世界の因果が音を立てて共鳴する――。
文字数 69,723
最終更新日 2025.12.02
登録日 2025.10.19
587
彼女が追った真実は、国家が仕組んだ最大の嘘だった。
科学技術雑誌の記者・前田香里奈は、謎の科学者失踪事件を追っていた。
電磁推進システムの研究者・水嶋総。彼の技術は、完全無音で航行できる革命的な潜水艦を可能にする。
小与島の秘密施設、広島の地下工事、呉の巨大な格納庫—— 断片的な情報を繋ぎ合わせ、前田は確信する。
「日本政府は、秘密裏に新型潜水艦を開発している」
しかし、その真実を暴こうとする前田に、次々と圧力がかかる。
謎の男・安藤。突然現れた協力者・森川。 彼らは敵か、味方か——
そして8月の夜、前田は目撃する。 海に下ろされる巨大な「何か」を。
記者が追った真実は、国家が仕組んだ壮大な虚構だった。 疑念こそが武器となり、嘘が現実を変える——
これは、情報戦の時代に問う、現代SF政治サスペンス。
【全17話完結】
文字数 69,521
最終更新日 2025.12.02
登録日 2025.11.16
588
宇宙移民が進み、多くの星系で人類が反映した未来。
世界では人口の中から稀に産まれる超人『ソルジャーズ』による代理戦争が主流となっていた。舞台はソルジャーズの教育機関(高校相当)。春先。
第3高等教導院に通うソルジャーズのアルトリウスはうだつが上がらない日々を送っていた。ソルジャーズとして、上の下程度の能力を持つ彼だったが、孤立していた。
クラスメートのベルタのメンタルを心配し、後をつけると必死に鍛錬する彼女の姿を目撃する。
過去、将来を嘱望されたアルトリウスは、才能がなくそれでもひたむきな彼女に嫉妬して彼女を殺そうとしてしまう。しかし、ベルタが異能である読心を発揮して彼に理解を示す。アルトリウスが過去に妹を失っていること、ベルタが名家の生まれで冷遇されていることを共有し彼らは恋仲となる。
しばらくして、転入生のミチルがやって来る。彼女は、最近共和国に編入された田舎の星で剣術を修めており、ソルジャーズとして優れた能力を持っていた。
トーナメント方式の試験でミチルとかち合うことになる。
大勢が見守っていた。観衆はミチルの勝利を確信していたし、実際にミチルの優勢で勝負は進んでいた。
立会いの中で、トラウマと向き合い、彼はクラスAの力を取り戻す。
学内試験の傷が癒えたアルトリウスの元に、天号、灰の剣士、カルムが現れる。
カルムの技量を見破ったアルトリウスは逃走を試みるものの、やがて、追いつかれてしまう。
カルムとなし崩し的な一騎打ちをすることになったアルトリウスは、己の限界まで能力を発揮し敗北してしまう。
「アイツには才能がある。俺と同じ様に天号を授かるな」
カルムによってアルトリウスには専任教官レイナが配置されることに。
しかし、彼女の乗った民間船は海賊に拿捕されてしまう。
アルトリウスは学長、ベルタともに彼女の救出に向かう。
文字数 49,698
最終更新日 2025.12.02
登録日 2025.12.02
589
文字数 30,130
最終更新日 2025.12.01
登録日 2023.10.06
590
「人生なんて、どうせ思い通りにならないことの連続だ」
フリーの映像クリエイターとして、退屈な日常をただ消化するだけだった俺、相沢駆(あいざわかける)。そんな俺が、湿ったアスファルトの匂いがする雨の夜に出会ってしまったのは――銀色の髪と、月長石(げっちょうせき)のように不思議な輝きを放つ瞳を持つ、一人の少女だった。
ルナ、と名乗った彼女は記憶を失い、謎の組織に追われていた。
「面倒事はごめんだ」そう思う理性を、衝動が追い越す。彼女の怯えた瞳から、目を逸らせなかった。
平凡だった俺の日常は、その日を境に轟音を立てて崩れ去った。
俺たちを追うのは、神々の末裔『アル・シム』を名乗る、世界規模の巨大な秘密結社。
彼らが狙うのは、ルナの失われた記憶に隠された、人類創生の秘密。
シュメール神話は、異星人(アヌンナキ)との接触の記録だった?
人類は、彼らによって創られた労働力に過ぎなかった?
そして、夜空に浮かぶ月は、太古から人類を監視し続ける、巨大な『神の眼』だとしたら――?
頼れるのは、ガラクタから超兵器を生み出す下町の頑固オヤジ、裏社会を牛耳る情報屋の美人キャバ嬢、組織に牙を剥く孤高のベテラン刑事、そして好奇心旺盛すぎる最強の財閥令嬢。
クセ者だらけの仲間たちと共に、時に笑えるドタバタな逃走劇を繰り広げ、時に世界の真実に迫るシリアスな謎を解き明かし、そして育まれる、ほのかな恋心。
これは、平凡だった青年が、神々の壮大な筋書き(シナリオ)に中指を立て、思い通りにならない現実(クソったれな運命)に抗う物語。
少女の記憶に秘された、世界の「始まり」の真実とは?
壮大な陰謀と神話が交錯する、ノンストップ・アクションエンターテイメント、ここに開幕!
文字数 221,173
最終更新日 2025.12.01
登録日 2025.09.01
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惑星を破壊し、文明を蹂躙し、人命を奪いまくる
悪の組織の一家、『コズモル家』。しかし彼らも
生きている以上、日常や休日はある。これは
そんな彼らのおもしろおかしく、そしてクソだらけ
の日常を描いただけの物語である。
本編とはまた別の短編集的なナニカ。今のところ、
この話が 何話前で何話後なのかとかは未定。
そもそも本編とリンクさせるかどうかも未定。
地の文、バトル、ロボット要素は控えめ。
そのクセ、ギャグやコメディ、パロディ要素は
本編以上… カモしれないッスねー (早速パロってる)
未定だらけの見切り発車同然で作ってしまった
この作品。ま、気軽な気持ちで見てくださいませ!
あと、よければこの縁で本編も見てくださいませ!
文字数 44,870
最終更新日 2025.11.30
登録日 2023.03.25
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飛ぶ、何者にもなりたくなくて。
今をときめくインフルエンサーのかなっちこと高橋可奈は、若くして大成しながらも事務所やファンにがんじがらめになることに嫌気が差していた。そんな中、彼女は突然空を踏むことの出来る能力を授かる。誰にも見えない場所で能力を使い、都会の景色を見下ろすことで日常のストレスの発散していた彼女。だが、日課としていつものように飛んでいたある日、突然彼女の目の前にしゃべるクマのぬいぐるみが現れる。名をフェアトラと名乗る彼は、その能力は自分が授けたものだと語り始め、契約を申し込む。そんな彼との出会いが、徐々に彼女の運命を狂わしていき────。
文字数 8,400
最終更新日 2025.11.29
登録日 2025.11.29
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※この小説は小説家になろう、カクヨムでも連載しています。また、この小説は生成AI「Gemini」を用いて出力したものを加筆修正した小説となっています。
物事の始まり(アンファング)は、いつも静寂を破る轟音と共に訪れる。
物理法則の記述に世界の全てを見出す少年、物部愛都。
生命の設計図の美しさに魅せられた少女、琴吹美生奈。
彼らが心血を注いだ人造の巨人『アンファング』の元に、未知のシリコン生命体『クリスタル・レプリカント』が、捕食者として出現した時、二つの知性は、否応なく一つの運命へと収束する。
慣性モーメントのパラメータを手動で修正し、高分子ゲルの電解質溶液濃度を調整する。それは、戦いというには、あまりに理知的で、あまりにアナログな生存戦略。
理論と物質、思考と肉体。対極の天才二人が、巨大な鉄の身体(からだ)の中で、初めて互いを「変数」ではなく「仲間」として認識する時、禁断の巨人は、その本当の貌を見せる。
これは、交わるはずのなかった二つのベクトルが、巨大な鉄の腕の中で重なり合う、始まりの物語。
近未来SF巨大ロボットアクション、『黎明のアンファング』、起動。
※23:50に毎日投稿。なお忘れていた場合は気づいた時点で一気に投稿します
※投稿時間変更致しました
文字数 160,904
最終更新日 2025.11.28
登録日 2025.10.17
597
文字数 4,815
最終更新日 2025.11.28
登録日 2025.11.28
598
20年ぶりの新作です。
ゲイであることをアウティングされ、引きこもりになってしまった僕が暗号で彼氏を守るというお話です。
文字数 11,237
最終更新日 2025.11.27
登録日 2025.11.22
599
これは前代の文明と神霊の星辰生命と呼ばれる存在が黄昏を迎えた後の世代である。
人類は第二代文明の再建に努め、かつての思想を淘汰し、いや、実際には置き換えようとしている。
蒸気世代:鋼鉄が轟き、重砲が轟き、リベット戦艦が大洋を縦横無尽に行き交う。
電気世代:電灯がきらめき、飛行船、ドローンが乱舞する。そしてあの輝かしい核の夜明け。
啓明世代:金融が動き、社会はサイバーと社会化の間で揺れ動き、新思潮、新兵器、新戦術が生まれる。
惑星航行世代:戦艦の制御、惑星間を駆け巡る核戦闘機の操縦者、そして星表指揮官。大多数の普通の人々はどこへ向かうべきか。
大時盤歴:人類の生命は自然人の状態では200年に過ぎない。数千年、数万年の寿命を持つ人類は、いかなる姿で浩瀚なる宇宙に向き合うのか。
……
然り、科学技術の進歩の背後には人文があり、そして人文の進歩には毎度代償を伴う。代償に耐えられない文明は、常にその場に留まることになる。
世界が『若芽の新生』をもっと受け入れんことを願う
文字数 474,478
最終更新日 2025.11.27
登録日 2025.11.17
600
Twitter/Xにときどき投稿していた、1ポスト1篇、1篇全角140字以内の超短編SF100篇をまとめました。気軽に楽しんでいただけるとうれしいです。
文字数 12,651
最終更新日 2025.11.27
登録日 2025.08.21