居酒屋 小説一覧
56件
41
実家は年商億超えのホワイトハイテク神社でした 〜霊力を封印された居酒屋の看板娘、おやき狂いの銀髪神獣と実家の『習い事ドリル(退魔術)』を片付
「創業千年の我が白馬御嶽神社ホールディングスが大ピンチなのだ!」
東京の居酒屋『パラレル・ライン』で働く23歳の看板娘・長沢陽菜(ながさわ ひな)の元に、実家のクソじじいからかかってきた一本の電話。
それは、男を見る目だけが霊感ゼロの母親が「ツインレイを見つけた」と言って紐男と蒸発し、神社が千年間守ってきた北アルプスの霊的臨界点の調律仕事(宿題)を放り出したという大迷惑な報せだった。
実は陽菜の実家は、インバウンド向けの高級宿坊やスキー場を経営し、みなし寄付金を駆使して極限まで法人税を合法的に圧縮する、年商億超えのハイパーホワイトな超巨大神社ホールディングス!
警備はすべて民間軍事会社に完全外注、境内はドローンが巡回するサイバー神社だが、長沢家の血筋だけが担う「霊的な裏仕事」だけは外注できない。
「東京で私欲のために術を使うな」と五感ごと霊力を完全封印されていた陽菜だったが、おやき(好物)に釣られた銀髪の相棒・神獣デジットと共に、久しぶりに実家の『宿題ドリル』を片付けるため長野県白馬村へ帰省することに。
しかし、不在の母親がいなければ二度と霊力の再封印はできない。
おじいちゃんから「力を宿したまま生きていく覚悟はあるな?」と問われた陽菜は、サバサバと不敵に笑う。
「何言ってるのよ、おじいちゃん。私はもう子供じゃないわ」
解呪の瞬間、地下儀式室を震撼させたのは、東京でのバンド活動を経てバグレベルにまで成長していた規格外の霊圧――!
おやき狂いのツンデレ神獣と、霊力が完全に戻った居酒屋の看板娘。
二人の規格外なコンビが、最新のサーバーラックと陰陽術の結界陣が融合したサイバー祭壇を舞台に、山の怪異(世界のバグ)をパッション一つで歌い飛ばす!
現代サイバー陰陽術のグルーヴに身を任せる、爽快無双な帰省ファンタジー、ここに開幕!
42
魂子の居酒屋 ~貴方の想い出の料理、作ります~
様々な理由で人々が集う街、東京。
日が沈む頃、そんな都会の片隅で一軒の居酒屋が明かりを灯す。
『居酒屋魂子(いざかやこんこ)』、女将の如月魂子の作る料理はどれも絶品だ。
だが、そのメニューの中に一つだけ変わった品書きがある。
そこにはこう記されていた、『貴方の想い出の料理、作ります』と。
これは、少し不思議な居酒屋に訪れる者たちの心と、そこに秘められた想いが織りなす物語です。
43
探偵注文所
ここは、都内某所にある、ビルの地下二階。
この階に来るには、エレベーターでは来ることはできず、階段で降りる他ない。
ほとんどのスペースはシャッターが閉まり、テナント募集の紙が貼られていた。
しかし、その一角にまだ日の高いうちから、煌々とネオンの看板が光っている場所が存在する。
『ホームズ』看板にはそう書かれていた。
これだけだと、バーなのかスナックなのか、はたまた喫茶店なのかわからない。
もしかしたら、探偵事務所かも…
扉を開けるそのときまで、真実は閉ざされ続ける。
次話公開時間:毎週水・金曜日朝9:00
本職都合のため、急遽予定が変更されたり、休載する場合もあります。
同時期連載中の『レトロな事件簿』と世界観を共有しています。
44
居酒屋ちろり〜独身男のこだわり晩酌記録〜
【1/23 20:00頃開店】
こだわりすぎる独身男、今夜も「ちろり」で酒を飲むーー。
繁華街の片隅、喧騒から少し離れたところに佇む居酒屋「ちろり」。
営業マンの反町は、毎週金曜日、自分なりの酒とつまみの「正解」を導き出すため、この店ののれんをくぐる。
四十代半ば、独り身の寂しさと拗らせた自意識を抱える彼を癒やすのは、店主が厳選した酒と肴、そして店内に流れるどこか懐かしいヒット曲。
美味しいものとお酒、そして懐メロに浸る、おじさんのささやかな至福を綴る晩酌録。
※開店(更新)は作者が飲みたくなったとき。不定期連載。
45
居酒屋ねこ又亭:2~猫たちの夜は続く~
路地裏にひっそりと佇む居酒屋「ねこ又亭」。
ここは、疲れた猫たちがふらりと立ち寄り、ホッと一息つける“帰る場所”。
店主の又五郎をはじめ、看板娘のミケ、寡黙な常連のクロ、酒好きのトラ吉……。
そして今日も、新たな猫たちが暖簾をくぐる。
「マタタビ酒で酔い潰れる猫、続出!」
「伝説の『隠し魚』の秘密を探る旅猫」
「ねこ又亭に幽霊が出る!? 深夜の怪談話」
「爪とぎ柱のルーツを巡る大論争」
──日々変わらぬ店の風景の中で、猫たちのささやかな物語が紡がれていく。
ケンカしても、失敗しても、落ち込んでも。
またここに帰ってくれば、温かいご飯と仲間がいる。
「ねこ又亭」は、これからもずっと、猫たちの帰る場所であり続ける。
今宵も、猫たちの夜が更けていく──。
🐾 ほっこり笑えて、ちょっぴり切なく、心温まる短編集。
🐾 どうぞ、ゆるりと一杯、召し上がれ。
46
【全12話/完結】リタイア勇者たちの飲み会
◇12/20:::HOT90位ありがとうございました!RPGで言うところの全クリをした後、富も名声も女も時間も何もかもを満喫しつくした「元勇者=リタイア勇者」たちと、設定上やられ役=悪役キャラの魔王や魔女たちが繰り広げる、ほのぼの居酒屋同窓会。
自己中神様にハレンチ女神。不倫二股ヒロインたちも登場して、毎夜毎夜飲みまくる、胃袋ブレイク。
(いろいろ増えるよ。登場するよ)
※加筆修正を加えながら、ゆっくり更新中です。
※第二回お仕事コン楽ノベ文庫賞の受賞候補作品でした。
47
25歳の誕生日のプレゼントは場末の地下物件でした
既存の心理学や自己啓発本を超えたどころか、たぶん置き去りにした内容です。
――これは「心を癒す」ではなく「心を動かす」学問の物語。
人間の行動を五つのベクトル――Life・Safety・Unite・Rank・Learn――で解き明かす新理論〈サイサイセオリー〉が、学会で挑戦と共感を巻き起こす。
理論家・西村、現場派・白鳥、実践家・朝比奈。
三人の言葉がぶつかり、摩擦が生まれ、やがて“人がなぜ動くのか”という永遠の問いに一筋の光を描く。
――心理でも哲学でもない、「人間エネルギー学」誕生の瞬間。
48
今年のクリスマスの話
失礼します。二人漫才の小話です。男女問わず、お好きなコンビを想像して読んで頂けましたら幸いです。
49
キミのすべては俺のもの
安藤 要(居酒屋社員・バイ)×黛 侑大(要の同僚・ゲイ)
+会田ほなみ(要と侑大の部屋に間借りしている同居人・ビアン)
※ほなみの詳細な恋愛描写などは出てきません。※
基本は攻め視点です。
攻めも受けもお互いが大好きっていうのを書きたくて書きました。
創作BLを書きはじめてすぐに書いた、けっこう前の作品です。
プロットもなく書いていたのでぐだぐだで、だいぶいろいろひどいです。
よければ暇つぶしにどうぞ。
50
たまき酒
主人公の宵宮環《よいみやたまき》は都会で暮らす小説家。
そんな彼女のマンションに、就職のために上京してきた妹の宵宮いのりが転がり込んできた。
いのりは言う。
「ねえ、お姉ちゃん。わたし、二十歳になったんだ。だからお酒のこと、たくさん教えて欲しいな」
これは姉妹の柔らかな日常と、彼女たちを取り巻く温かな人々との交流の日々を描いたお酒とグルメの物語。
51
竜宮城は今日も開店中
ひょんなことから、二代続くカラオケ居酒屋「竜宮城」の経営を任された乙姫。
だが店は老朽化と時代の流れに取り残され、いつ潰れてもおかしくない状況だった。
客は減り、売上はギリギリ。
それでも、祖母が築いたこの場所を終わらせるつもりはない。
思いつく限りの施策を試しながら、
個性豊かな従業員と共に店を回していく日々が始まる。
これは、ちょっと不器用な店長と、
クセの強い仲間たちが織りなす、
賑やかで泥臭い“お店再建の物語”。
52
鳥山さん、何やってんすか!?
アラサーのパイセン(♀)と年下同僚(♂)のお話。
※無断転載禁止
53
唐揚げレモン
「唐揚げ、レモンかけていい?」
「は? 殺すぞ」
瘴気領域さんのSNSポスト
----------
「唐揚げ、レモンかけていい?」
「は?殺すぞ」
から始まるラブコメなんてどうだろうかと思ったが戦争にしからならないのでラブ要素の入れ込みようがないと我に返った。
----------
から着想して書いた作品です
たのしかったです
54
新世界に恋の花咲く〜お惣菜酒房ゆうやけは今日も賑やかに〜
由祐は大阪の新世界に自分の定食屋を持とうと、物件の内覧をしていた。
そのとき、鬼と出会う。理想の物件に住み着いているのだ。
お酒が苦手な由祐はお酒を扱わないお店にしたかったのだが、それは許さないと鬼は言う。
そもそも新世界で飲食業をするのに、お酒無しはあり得ないと。
由祐は鬼にお酒の美味しさを味わわせてもらい、友人の深雪ちゃんにも協力してもらって、お酒に馴染んでいく。
そして鬼の物件で無事自分のお店「お惣菜酒房 ゆうやけ」を開くことができたのだった。
メインのお客さまとなるあやかしの、なぜかの恋愛相談。
深雪ちゃんと婚約者さんの騒動。
由祐の生い立ちに関わるできごと。
そして、由祐と鬼の距離感。
「ゆうやけ」を切り盛りしながら、騒々しくも楽しい日々が流れていく。
55
深川猿江五本松 人情縄のれん
十代家治公最晩年の江戸。深川の外れ猿江町は、近くを流れる小名木川にまで迫り出した、大名屋敷の五本の松の木から五本松町とも呼ばれていた。この町に十八歳の娘が独りで切り盛りをする、味噌田楽を売り物にした縄のれんが有った。その名は「でん留」。そこには毎日様々な悩みを抱えた常連達が安い酒で一日の憂さを晴らしにやってくる。持ち前の正義感の為に先祖代々の禄を失ったばかりの上州牢人、三村市兵衛はある夜、慣れない日雇い仕事の帰りにでん留に寄る。挫折した若い牢人が、逆境にも負けず明るく日々を生きるお春を始めとした街の人々との触れ合いを通して、少しづつ己の心を取り戻していく様を描く。しかし、十一代家斉公の治世が始まったあくる年の世相は決して明るくなく、日本は空前の大飢饉に見舞われ江戸中に打ちこわしが発生する騒然とした世相に突入してゆく。お春や市兵衛、でん留の客達、そして公儀御先手弓頭、長谷川平蔵らも、否応なしにその大嵐に巻き込まれていくのであった。
(完結はしておりますが、少々、気になった点などは修正を続けさせていただいております:5月9日追記)
56
まずい飯が食べたくて
有名店の仕事を辞めて、叔父の居酒屋を手伝うようになった料理人の新(あらた)。いい転職先の話が舞い込むが、新は居酒屋の仕事に惹かれていく。気になる女性も現れて…。
※この作品は「エブリスタ」にも投稿しています
56件