悪役令嬢 小説一覧
2,961
悪役令嬢なのでほっといてください!
小中高大とそれぞれに仲のいい友達を持ち、親にも恵まれた4人兄妹の主人公、乙女ゲームが好きで生活に刺激を求めたり、運命の人との恋愛を夢見た事もあったが、ごくごく平凡な毎日でもそれなりに楽しく生きていた。
そんなある日、いつものように部屋で乙女ゲームをしていたらいつの間にか意識を失い、気がつくとさっきまで遊んでいた乙女ゲームの世界にいることに気づく。しかも、どのエンディングに行っても必ず死んでしまう悪役令嬢になってしまい…
避けられない運命の中に入り込んでしまった主人公は無事に生き残り、元の世界に戻ることは出来るのか……
感想数 0
文字数 12,609
最終更新日 2023.12.07
登録日 2022.08.08
2,962
移り気な聖獣様に愛されるのも一興~浮気はお国柄でしょうか~
「私はリリアーナを愛している。聖女を虐める底意地の悪い君はまるで向いてない。我がオノレーヤの国母なぞに添えてみろ、国がまともに治まるとは到底思えない。よってここにオノレーヤ第1王子ルビウスとその婚約者、オールディント公爵家ゼナとの婚約を破棄する。」
「つまり、愛妾でも側室でもなく正室としてお出迎えに?」
「側室も愛妾ももたん。高潔な私を愚弄するつもりか。そんな言葉を軽々と吐くとは…!浅ましく汚れたその思考を恥じろ。」
精霊信仰の強いこの国で聖獣との契約を果たした平民の聖女は多くの支持を得て王子の新たな婚約者になろうとしている。
視界の端にニヤリと口の端を釣り上げた王子殿下が見えた。
かの伝説の聖獣様が私と対峙し神秘の美しい肢体はキラキラと輝きを放ちながら一つ唸りなさった。
この生涯にたった一度でも聖獣様と対峙する機会が与えられるなんて…
お言葉を交わす栄誉が与えられるなんて…
嗚呼、_____私は俗物でしかないのだ。
感想数 0
文字数 22,794
最終更新日 2022.08.17
登録日 2022.08.17
2,963
面食い悪役令嬢はつい欲に負けて性悪クズ王子の手を取ってしまいました。
悪役令嬢に転生したことに気づいた私は、いつか自分は捨てられるのだろうと、平民落ち予定で人生設計を組んでいた。けれど。
「まぁ、とりあえず、僕と結婚してくれ」
なぜか断罪の代わりに王太子に求婚された。最低屑人間の王太子は、私も恋人も手に入れたいらしい。断りたかったけれど、断れなかった。だってこの人の顔が大好きなんだもの。寝台に押し倒されながらため息をつく。私も結局この人と離れたくなかったのよねぇ……、と。
ムーンライトノベルズでも公開。
感想数 0
文字数 18,287
最終更新日 2024.02.05
登録日 2024.01.31
2,964
18禁ゲームのろくでなし令嬢に転生したはずなのに、何故か婚約者が離れてくれません!でも、その想いって本物でしょうか?
前世の記憶と引き換えに現世の記憶を失った、伯爵令嬢エルザ。
けれど、魅了魔法というエルザだけがもつ魔法で、過去エルザはやりたい放題だったらしい。(特に男癖の方面で)
しかも、婚約者からは果てしなく嫌われているし、
魔法の力で触れると男性から好かれてしまうし…、全くもって良いことなし。
その上、18禁ゲームが元になっているこの世界では、エルザはいずれ魔法を掛けた男性に恨まれ奴隷商へと売られる運命でーー
終わりまっしぐらなエルザが、未来のために魔法の解除を目指し奮闘するお話。
ただし、何故か商人のレオンがエルザにやたらと構ってきたり、婚約者でエルザを嫌っているはずのフィルスが邪魔してきたり……。
どうも一筋縄ではいかないらしい。
5万字くらいで終わる予定です!
設定甘めです!
感想数 1
文字数 70,162
最終更新日 2025.05.23
登録日 2025.05.10
2,965
悪役令嬢殺人事件
悪役令嬢の殺人事件
感想数 0
文字数 776
最終更新日 2022.02.10
登録日 2019.07.30
2,966
元花乙女は幸せを求めて家出する 〜悪役令嬢みたいな人生なんて、もう結構ですわっ!〜
王子が選んだ七人の婚約者「花乙女」の一人として選ばれた、公爵令嬢のレティシア。
美しく才能ある彼女は、自他共に未来の正妃たりえる唯一の少女だと信じて疑わなかった。
しかし、王子は平凡すぎる庶民の少女を選んでしまう。プライドを傷付けられたレティシアは、正妃候補発表の会場から飛び出してしまい……。
レティシアは、とある大きな出来事を切っ掛けに、庶民の少女と自分の違いを実感する。
そんな彼女の前に次々と現れる、未来の旦那様候補達。
レティシアは、自分の力で幸せを掴み取る事が出来るのか?
※主人公は人間的に未熟な部分がございます。その成長過程を含めて楽しんで頂けると幸いです。
感想数 0
文字数 187,087
最終更新日 2020.09.25
登録日 2020.09.11
2,967
殺戮(逆ハー)エンドを迎えた悪役令嬢様も、二度目は一人に絞り込んだ模様です
2022/08/31第二部開始となりました!
人物名検索用一覧や各種設定、SS等は下記のアドレスにあります。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/708145512/14583089
――
公爵令嬢、エリージェ・ソードルは凡庸である。
同い年の者を百名集めれば、せいぜい二、三十位ぐらいの素質しかない。
優れた機転も、奇抜な発想力も、正確無比の記憶力も、無い。
希にみる初期魔力量も、目を見張る魔術適正も、高い運動能力も、無い。
毎年学園を訪れては卒業していく、”そこそこ”優秀な令嬢にすぎないのだ。
だが、誰もエリージェ・ソードルの凶行を止められなかった。
英才教育を受けていた次期王太子も、
剣の天才である伯爵子息も、
魔術の奇才児も、
異国の王子も……。
誰一人として、この女を止められなかった。
だから、この女は完成させた。
楽園を、愛した男達が離れていくことのない――楽園を完成させた。
だが、それもこの女に以前仕えていた使用人らの登場で崩壊することとなる。
そして、元護衛騎士の男に心臓を刺し貫かれて、この女、エリージェ・ソードルは死んだ……はずだった。
ところがである。
この女、気がつくと六年前の自邸にいた。
この女、エリージェ・ソードルは現実主義者である。
正確には、自身が理解できる範囲で物事を考える。
故にこの女、過去に戻ったこの現象を放置する。
だが、そのかわりに前回、公爵代理としてぶつかった難問を、徹底的に改善し始めて……。
――
凡庸な女、公爵令嬢エリージェ・ソードルが、恐るべきと形容すべき目的意識で身につけた魔力と”改善”をひっさげ、国のため、公爵領のため、領民のため、使用人のため、愛すべき人の為にがんがん突き進む。
そんなお話です。
この女、基本的に貴族主義です。
この女、基本的に論破とか説得とかしません。
多くの場合、地位や暴力で解決します。
そしてこの女、基本的に自重はしません。
胸くそ描写が多数含まれていますが、基本的にざまぁ、とセットです。
文字数 589,341
最終更新日 2025.07.29
登録日 2020.12.08
2,968
『可愛げのない女』と罵られた公爵令嬢、最強のロジックで元婚約者たちを断罪し王太子妃になります~裏で世界を救ったのは、私の体に憑いた猫でした~
公爵令嬢カテリーナ・フォン・シルクレイドは、既視感に苛まれていた。愚かな婚約者と子爵令嬢が仕組む、卒業式典での身に覚えのない断罪劇。それは何度も繰り返される、逃れられぬ「円環」の運命。
しかし、今回だけは違った。彼女の意識の底で、異次元の調律者「リリー」が目を覚ます。
「失望? あなた方に私がするのではなくて?」
ロジックを武器に、マナー違反、ドレスコード違反、虚偽の告発を一つずつ鮮やかに論破していくカテリーナ。その知性と強かさに惹かれたのは、国の守護者たる王太子デイヴィットだった。
なぜ世界は彼女を「悪役」に仕立てようとするのか?なぜ子爵令嬢はこれほどまでに無作法なのか?
すべての違和感が氷解したとき、カテリーナは愛する人と共に、書き換えられた運命の先にある真のハッピーエンドを掴み取る。
貴族の鉄則で世界を調律する、痛快ざまぁ&壮大なファンタジー・ロマンス!
他サイト様へのリンクとして掲載しておりましたが、アルファポリス内での読みやすさを重視し、直接投稿の連載形式に切り替えました。
本日から4日間、毎日21時に3話ずつ更新し、一気に完結までお届けします。
週末に控える新作『無色彩の死神公爵』へのカウントダウンとして、リリーの知略とカテリーナの救済を改めてお楽しみいただければ幸いです!
感想数 0
文字数 28,595
最終更新日 2026.03.26
登録日 2026.03.23
2,969
初恋は傷物令嬢
その瞬間、僕の胸は異様なまでに高鳴った。これほど美しい少女に出会ったことなんてなかった。
「貴様はアッシュ家の傷物だ!とっとと出ていけ!」
少女が名門アッシュ家の令嬢として育ったリリーだと知った僕は、緊張しながらも声をかけてみた。僕はアッシュ家なんて到底及ばない田舎貴族の倅だった。
「こんにちは。僕の名前はハルクって言うんだ。よろしくね……」
泣きっぱなしのリリーを、僕は優しく抱きしめてやった。
文字数 3,629
最終更新日 2020.07.14
登録日 2020.07.12
2,970
私、当て馬悪役令嬢らしいので破滅エンド回避のために領地に引きこもることにいたします。
王子の釣書を見た瞬間、私、フィティア・ヴィヴィテールはあることを思い出す。……この、今私が暮らしている世界は、前世の私が作った小説「光の乙女は幸せを願う」の中の世界だと。そして、私はその中に出てくる、途中で亡くなる当て馬悪役令嬢なのだと。
このままいったら5年後には死んでしまう。と、いうことで回避のために領地で引きこもっていることにした。
引きこもり計画のためにまずは何をするか。とりあえず、赤字領地を立て直そう!
全ては未来の自分の幸せのために、頑張ることにいたします。
感想数 0
文字数 6,374
最終更新日 2023.07.16
登録日 2023.04.24
2,971
転生先がサイコパス一家だったので悪役令嬢になりきってみせます!
社畜生活に疲れ果てていた水城 美優(みずき みゆ)は、日々の終電帰りが当たり前になっていた。
理不尽な上司の嫌がらせ、終わらない残業、休みの日すら仕事に追われる毎日──。そんな彼女の唯一の楽しみは、終電間際の電車の中で読むダークファンタジー小説だった。特に、強大な力を持ち、誰にも縛られずに生きる破天荒なキャラクターに憧れていた。
「私も、言いたいことを全部言って、理不尽な奴らをぶっ飛ばせたらなぁ……」
そんな淡い妄想を抱えながら過ごしていたある日、会社の飲み会で事件が起こる。酔った上司が新入社員に絡んでいるのを目撃し、これまで積もり積もったストレスと酒の勢い、そして愛読していた小説の影響も相まって──彼女は気づけば、拳を振り抜いていた。
そして、次の瞬間。
逃げるように店を飛び出した彼女を、疾走する車のライトが照らした──。
──目が覚めると、そこは見知らぬ場所。
異常なまでに高い天井。動かない身体。
「……え、なにこれ?」
美優は、自分が赤ん坊として転生してしまったことに気づく。
しかも、その生まれた家はどう考えてもまともな環境ではなく、気を抜けば即座に命を落としかねない場所だった。
これは、平凡な社畜OLだった水城 美優が、新たな人生を歩むことになった物語。
運命に抗いながら、生き抜いてやる──!!
感想数 0
文字数 87,573
最終更新日 2025.03.15
登録日 2025.03.07
2,972
ラブストーリーの片隅に切り捨てられた私達
母と私はずっと父に冷遇されてきた。父と目が合った事もなければ笑った顔もみた事はない。私達を存在しないもののように扱い続けた父はある日、突然失踪した。原因は分からない。
その日から生活の全てが変わった。
生家に戻った母は、母の継母によって追い返され、私達に帰る場所はなくなった。しかし、落胆する私を見た母は旅をしながら穏やかに暮らせる場所を探す事を提案する。
ようやく落ち着ける場所も見つかり、平穏に暮らす私達はとても幸せだった。
しかしそんな幸せは、ある時見知らぬ誰かから届けられた一冊の本によって壊されていく。
父の名前で書かれたその本の内容は父自身の体験を元に書かかれた恋愛小説だったのだ。感動のラブストーリーとして世間で話題の小説になっていたのだ。
母はその小説の中で、二人の純愛を引き裂く悪役令嬢として登場していた。まったくの事実無根のひどい内容だった。
本の最後には見知らぬ女性と、その女性が抱いている生まれたばかりの幼い子、そうして二人に幸せそうに笑いかける父の写真が載っている。失踪の理由はその女性との駆け落ちだったと理解した。その瞬間、心の底から父を恨んだ。
それ以来私は小説の存在を母に隠し続けた。
しかし、ある時見知らぬ誰かの手でその本は母の元に届けられてしまう。
その日から顔の見えない誰かからの嫌がらせが続く。母はしだいに壊れていき、決定的な出来事が
感想数 4
文字数 117,543
最終更新日 2022.07.10
登録日 2020.10.09
2,973
悪役令嬢ですがシナリオ通りに進む気はありません!
前世と同じく魔女の様に黒い髪、感情の読み取れない瞳、表情筋が固い悪役令嬢ミーシャ・ロゼメルクになってしまった私。このままではヒロインとその攻略対象者に殺られてしまう運命にある。国外に逃げるか、破滅フラグをへし折る為奮闘するか…。
えっ?関わらなければ良いんじゃないかって?そんな選択肢は私にはありません!!悪役令嬢だって物語に関わりたいんですから。
悪役令嬢がただ大人しくしとけば物語は幸せになると誰が決めたのですか?
破滅など関係ありません。私は推しさえ居れば良いんです!
ちょっと恋に疎いミーシャとそんなミーシャに振り回される攻略対象者達の恋の行方は!?
『え?彼らをどう思ってるか、ですか?彼らは私の大切な鑑賞対象です!』
感想数 0
文字数 16,051
最終更新日 2021.02.01
登録日 2021.01.26
2,974
国境に捨てられたら隣国の若き公爵に拾われました
ゲームの悪役令嬢に転生し、国境に捨てられたら隣国の公爵にお持ち帰りされました。
文字数 4,205
最終更新日 2021.08.20
登録日 2021.08.18
2,975
敵対勢力の私は、悪役令嬢を全力で応援している。
最近、第一皇子殿下が婚約者の公爵令嬢を蔑ろにして、男爵令嬢と大変親しい仲だとの噂が流れている。
どうやら第一皇子殿下は、婚約者の公爵令嬢を断罪し、男爵令嬢を断罪した令嬢の公爵家に、養子縁組させた上で、男爵令嬢と婚姻しようとしている様だ。
しかし、断罪される公爵令嬢は事態を静観しておりました。
この状況は、1人のご令嬢にとっては、大変望ましくない状況でした。そんなご令嬢のお話です。
感想数 3
文字数 23,507
最終更新日 2022.09.18
登録日 2022.09.14
2,976
憧れの悪役令嬢にちょびっとだけにた3歳児に転生したので、なるべく平和に生きようとおもいます!
ベッドから大きな音を立てて落っこちたのは、この国のお姫様、セレナイト。
そこで思い出す!!
自分は、病気で死んでしまったはず…
え?何で生きてるの!!
鏡を見ると。あ!おねいちゃんがはまってた、なんちゃらかんちゃらゲームの悪役令嬢!にちょびっとだけ似てる…ほんのちょびっとだけ。
だからと言って、私が悪役令嬢なわけではないとわかる。
なぜなら、悪役令嬢の小さい頃もゲームにうつってたけど、こんな顔じゃなかった!
ちょっと似てるけどね。
けど。やった!憧れの悪役令嬢に似てるってうれしい!
ん?待てよ。この体、セレナイトは、お兄ちゃんがいる。
名前は、サファイル。
ゲームの中で王子様だった人!
ならここはなんちゃらかんちゃらゲームの世界。
何のゲームか忘れた!
そのゲームの中で私は…特に何もしない!
モブの中のモブ!
王族がモブ…
とりあえず、憧れの悪役令嬢は最後、追放されちゃうからそれを回避!
みんな平和が一番!
自分の平和は周りによって左右されるもんね。
よぉし。平和のために頑張るぞぉー!
※平和のために頑張る話です。
感想数 0
文字数 3,860
最終更新日 2026.02.03
登録日 2025.11.29
2,977
転生悪役令嬢は今日も運命の相手を探しまわる
あ〜〜そういうことですか。
ええ、これで分かりました。
何故、私が幼い頃から邪険に扱われていたのか。
何故、婚約者が最近私に冷たくなったのか。
私がいわゆる、悪役令嬢、と言うものだったからなのですね!
こうなったら死亡フラグを叩き折って!ヒロインと私の婚約者の皇太子様をくっつけて!!
私も私だけの王子様を見つけてやりますわあぁぁぁぁぁ!!!!
ちょっとそこの執事!!
私のお手伝いをしてくださらないかしら!!?
悪役令嬢(アホ)が腹黒執事をお付きにして運命の相手を探しまくるお話です
さて、運命の相手は見つかるのでしょうか?
感想数 0
文字数 13,628
最終更新日 2020.02.10
登録日 2019.08.08
2,978
[完結]悪役令嬢はすべてのフラグを把握した上で婚約破棄と国外追放を受け入れる
20.10.09 完結
※ ざまぁ、恋愛要素含みません。下手したら学園要素もない。
伯爵令嬢がこの先起きるであろう追放劇を客観的に説明していく話。短め。
ジャンルがよくわからないのでなんとなくファンタジーに。
感想数 0
文字数 10,045
最終更新日 2020.10.09
登録日 2020.10.06
2,979
妹に悪役令嬢にされて隣国の聖女になりました
アイリーンは、継母のカーラと義妹のマリーンにしいたげられていた。
マリーンは、あちこちで嘘をついてアイリーンを悪役令嬢にしたてあげ、あげくのはてにアイリーンの婚約者を奪いとる。
そんなアイリーンの気晴らしは物語をつくることだ。
ある日、新作を売りにいった帰り、アイリーンは道に倒れていた隣国の王子フランを救う。
フランは結界がゆるみ、病人が多発する自国のためにゴールデンローズを探しに来ていたのだ。
ゴールデンローズは、奇跡の花と言われている。
その花に触れるだけで、どんな病もたちまち治るからだ。
お互いを愛するようになっていたアイリーンとフランにゴールデンローズを咲かせられる女が見つかった、と知らせがはいる。
その女の正体はなんと、あのマリーンだった。
真実を確かめにマリーンの元に駆けつけるアイリーンとフラン。
だか、フランは命を落としそうになる。
フランを救えたのは、マリーンではなく、真実の愛に出会ったアイリーンだったのだ。
文字数 73,447
最終更新日 2023.10.28
登録日 2023.10.28
2,980
【前世の記憶】と【現世の記憶】~元婚約者の前で、前世のご主人様を求めた話
他の女に夢中な婚約者に婚約破棄され、【前世の記憶】が甦る。しかし皇子の命令で地下牢へ。そこで【前世の記憶】にあるご主人様と出会い、婚約者の前でご主人様と行為を……。皇子で遊びながらも徐々に気持ちを取り戻していくが、でもやっぱり裏切り者には制裁をする話。//
感想数 0
文字数 55,279
最終更新日 2020.05.24
登録日 2020.04.26
2,981
姉の八つ当たりの対象の持ち主となっていましたが、その理由まで深く考えていなかったせいで、色々な誤解が起こっていたようです
オルテンシア・バロワンは、幼い頃から迷惑していることがあった。それは、姉がオルテンシアが持っているものに何かあると八つ当たりすることだった。
そんなことをするのは、いつも妹であるオルテンシアの持ちものにだけで、そこまで嫌われているのかと思っていたのだが……。
文字数 22,747
最終更新日 2024.12.01
登録日 2024.11.27
2,982
番たちに捧げる愛言葉ーやる気のない悪役令嬢は、攻略対象者たちを知らずのうちに魅了するー
魔法と、男女の性の他に〝第二の性〟DomとSubが存在する世界。
Domは支配したい・守りたい・世話をしたいという欲求を持つ。
対してSubは支配されたい・命令されたい・守られたいという欲求を持つ。
その他にも、どちらにもなれるSwitchや、どれにも属さないNormalもいる。
貴族平民問わず10歳になるまでに教会で選定されるが、第二の性を持つのは大抵貴族である。
選定の時は魔力量の測定と、同時にランク付けもされ、これまではSランクが最高ランクだと思われていた。
しかし、このゲームのヒロイン(DomのSSランク)の登場によって、世界の常識が変わる。
攻略対象者たちは慈悲深く、心の広いヒロインに惹かれていくというのが本来のゲームの流れ。
この物語の主人公はそんなヒロインと攻略対象者たちに真っ向から立ち向かう(予定の)悪役令嬢。
だが悪役令嬢として生まれ変わった彼女の特技はいつでもどこでも寝れること。趣味は読書。そして全くやる気なしの三拍子が揃った人間だった!
しかもヒロインも攻略対象者たちの様子もおかしいようでーー!?
神様の人選ミスか、それとも彼女は世界の救世主になり得る存在か。
果たして、最高の結末を迎えることはできるのか?
感想数 0
文字数 31,299
最終更新日 2025.05.18
登録日 2025.04.06
2,983
婚約破棄された悪役令嬢ですが、今さら戻ってこないでください
「貴女は、神の声に背いた――この場で婚約は破棄といたします」
王太子の言葉と共に、私は“悪役令嬢”の烙印を押され、王都を追われた。
偽りの“聖女”が祭り上げられ、真実を語った私は沈黙を強いられたまま、雪の辺境へと落とされる。
けれど私は、そこで“語る”ことの意味を知った。
赦しを求めるのではなく、ただ“自分の声で”生きていくこと。
神の名ではなく、自らの言葉で問いを差し出すこと。
――それは、祈りを超えた、新しい“灯”だった。
これは、悪役と蔑まれた令嬢が、
沈黙の果てに選んだ“語り部”としての人生を通して、
世界に問いを投げかけ続ける、再生と希望の物語。
聖女が沈黙し、王太子が悔いたとき――
彼女の“灯”は、誰かの心に確かに届いていた。
感想数 0
文字数 21,039
最終更新日 2025.05.15
登録日 2025.05.14
2,984
追放された悪役令嬢の辺境エンジニアリング~魔導工学で作る幸せの領地~
💔【婚約破棄から始まる、運命の恋】💔
「エリーゼ、君との婚約は破棄する」
王太子に公開で婚約破棄され、濡れ衣まで着せられて辺境に追放されたエリーゼ。でも大丈夫——前世はシステムエンジニア、28歳女性の記憶を持つ私には、この逆境すらチャンス✨
🖤【隣国の”黒獅子”公爵が現れて…】🖤
荒れ果てた辺境で、エリーゼの新技術に興味を示したのは——レオンハルト・フォン・ベルンハルト(24歳)
隣国ベルンハルト公国の若き公爵。“黒獅子”の異名を持つ天才軍略家。冷静で知的、でも瞳の奥に秘めた情熱が…💕
「君の技術に興味がある。技術提携を結ばないか?」
最初は技術的な関心だったはずなのに——気づけば彼の視線が、私の技術から私自身へと変わっていく…
💝【政略から真実の愛へ】💝
エリーゼの魔導工学で急発展する辺境→ 人口3,000人から50,000人の近代都市に!
レオンハルトの変化技術への興味 → 個人的な好意 → 恋愛感情 → 完全なる溺愛モード
「君がいなくなって初めて気づいた…君こそが俺の全てだ」
政略結婚のはずが、いつの間にか真実の愛に発展💕彼の一途で深い愛情に、エリーゼの氷の心も溶けていく…
😈【元婚約者の後悔&ざまぁタイム】😈
王太子の後悔:「エリーゼ…君を失って初めて分かった…」エリーゼの返答:「もう遅いです♪ 私には愛する人がいますので」
聖女の正体発覚で王都は大混乱!困り果てた王太子が助けを求めてきても——
「技術料として王都の商業利権をいただきますね♪」
完璧なざまぁで心がスッキリ✨
💍【溺愛公爵の完全勝利エンド】💍
レオンハルトの溺愛っぷりが止まらない
👑 正式な求婚:「君以外考えられない」💒 盛大な結婚式:国際的な祝福👶 第一子誕生:過保護パパに変身🏰 世界的な技術帝国:二人で築く理想郷
「君を守るためなら、世界を敵に回してもいい」
技術力で世界を変え、溺愛する夫に愛され、元婚約者たちを見返して完全勝利✨
💕【こんな恋愛が好きな方におすすめ】💕
✅ 婚約破棄からの大逆転が見たい
✅ 年上男性の一途な溺愛にキュンキュンしたい
✅ 政略結婚から真実の愛への発展が好き
✅ 元婚約者の後悔でざまぁしたい
✅ 公爵×令嬢の身分差恋愛が好き
✅ 溺愛されながらも対等なパートナーシップが理想
✅ 完全勝利エンドで心スッキリしたい
💔婚約破棄 → 🖤運命の出会い → 💕溺愛結婚 → 👑完全勝利
前世の技術 × 現世の魔法 × 隣国公爵の溺愛 = 最高の逆転恋愛劇
「君を追放した王太子は、きっと後悔するだろうね」「でも私には、君がいてくれるだけで十分だ」
感想数 0
文字数 106,420
最終更新日 2025.09.03
登録日 2025.08.20
2,985
悪役令嬢はシナリオブレイカー
――私“カミーユ=ドミニク=ナ=ラファージュ”は悪役令嬢である。
ある日私は前世の記憶を思い出した。
日本生まれ日本育ちの『私』は、2次元の存在しか愛せない、色々しょっぱい女子大生だった。
そんな『私』が嵌っていたのは乙女ゲーム。
【愛の迷宮 ~開けた先に待つのは…~】
それは、イケメンが大好きな女性達の間で一世を風靡した伝説の乙女ゲーム。
2次元の世界で生きていた『私』も漏れなく、全シナリオコンプをし、何周も繰り返しプレイした。
――しかし、いくらこのゲームのファンだったとはいえ、悪役令嬢に転生したいかとどうか言えば、これはまた別の問題だ。
うん。【愛迷】ファンとしてあるまじき暴挙だが、私“カミーユ=ドミニク=ナ=ラファージュ”は自分がしたいように、好き勝手に生きようと思います!!
感想数 5
文字数 27,600
最終更新日 2017.09.25
登録日 2017.07.26
2,986
マサカリ担いだご令嬢(♂)、悪魔に魅入られ逢魔のレイド~『私の代わりに“悪役令嬢”やってね』とか言われても、誰が受け入れるかクソッタレ~
「――だからあなた。私の代わりに“私”をやってよ」
世界の滅びを目的として、暗躍を続けた希代の悪女、悪役令嬢スカーレット・メイスオンリー。
彼女を殺そうとした賞金稼ぎの“彼”は、だがうっかり吐いた憎まれ口から、スカーレットの恨みを買ってしまう。
“悪役”などやりたくもなかったのに、邪神に見初められ“悪役”をやり続けるしかなかったスカーレット。
何も知らないくせに減らず口を叩く“彼”へ、激怒した彼女は呪いをかける――
それはくしくも、世界が滅ぶ日のことだった。
それから時は遡り、8年前。スカーレット・メイスオンリー十歳の誕生日を、目前に控えたある日のこと。
全てを思い出した“彼”は、心の底から絶叫した――
「――なんでオレが、“スカーレット・メイスオンリー”になってるんだよっ!?」
ただの賞金稼ぎの“彼”が、少女の恨みで悪役令嬢に逆行転生。
本家スカーレットの意地の悪いイタズラから狂った“彼”の運命は、“彼”をどこへ連れていくのか……?
※たぶんラブはないです。最初だけシリアス。そこからはバトコメ、後は流れで。
感想数 0
文字数 206,445
最終更新日 2023.01.16
登録日 2022.12.30
2,987
たとえ、灰になろうとも――推しと炎に包まれる悪役令嬢に生まれ変わった話――
「推しに殺される悪役令嬢に生まれ変わったみたいだけど、推しを推すのに忙しくてそれどころではありません!」
推しに殺される悪役令嬢、レミニシアに生まれ変わったアラサーヲタク、もとい私。
このままだと推しは《魔の王》に覚醒して、私は悪役令嬢として推しを憎んで、推しを殺そうとして、推しに殺される!?
推しの幸福のため、私の安らかな老後のため、フラグというフラグを叩き折ってみせます! というお話。
――――私の人生は、欲しいものほど奪われる人生だった。兄様の幸福以外、望んだりしないから、せめてこの願いだけは叶えさせて。
ムーンライトノベルズにも投稿しております
文字数 190,067
最終更新日 2021.08.07
登録日 2021.07.13
2,988
国のために政略結婚しましたが王子と愛人達にイジメられたので復讐したら悪女になりました
(私は何を見せられているのでしょう?)。
パメラは頭の中で何度も繰り返す。
第三皇位継承者である三男のラファエルに嫁いだパメラは今夜ここで初夜を迎えるはずだった。
そこで待っていたのは、ベットの上で絡み合っているラファエルと知らない女。
床に正座するように言われ、かれこれ一時間近く二人のセックスを見せられている。
悪役令嬢が復讐するお話です。
多少の性描写があるのでR18作品となります。苦手な方はご注意ください。
ヒロイン視点で書いてみました。
基本毎日更新の短編予定です。
お気軽に感想お待ちしております。また誤字等ありましたら感想に書いてもらえると助かります。
感想数 0
文字数 35,089
最終更新日 2022.11.02
登録日 2022.10.21
2,989
悪役令嬢の姉ですが妹に懐かれすぎて断罪回避余裕です
悪役令嬢の姉が主人公のお話です。
感想数 0
文字数 2,926
最終更新日 2024.08.12
登録日 2024.08.12
2,990
この世界の闇を取り除かせていただきます!~ヤンデレ&メンヘラ攻略者たちを救っていたら悪役令嬢に執着するようになったのですが大丈夫そうですか?
ブラック企業で社畜OLとして働き、唯一の癒やしは“メンヘラ×ヤンデレ”要素たっぷりのR15乙女ゲーム『闇に堕ちていく君と』をプレイすること――そんな私が、ある日突然交通事故で命を落とした…と思ったら、なんとこのゲームの世界に転生してた!?
しかも転生先は、どのルートでも“追放 or 処刑”エンド確定の悪役令嬢エマ・フローリアス。わがままで性悪なキャラが、壮絶に破滅する姿を眺めて「ざまぁw」なんて笑っていた側だったのに、いざ自分がその立場になってみると他人事じゃない!
ところが、この世界の攻略対象(王太子・炎の天才魔法使い・寡黙な騎士・優しい先生etc.)は、皆どこか深い闇を抱えている“メンヘラ&ヤンデレ”だらけ!? 前世ではリストラ危機や上司からのパワハラに負けず頑張ってきた“根性”だけはある私だけど、この愛が重すぎるキャラクターたちとどう向き合えばいいの……?
最悪の破滅ルートを避けるためには、幼少期のうちから彼らのトラウマや秘密を解きほぐし、歪んだ愛情を更生させるしかない? だったらやってみようじゃない! そう決意したものの、魔王国との戦争、王宮の陰謀、“光”と“闇”の魔法が交錯する中、少しずつ運命がダークへ傾いていき……。
社畜OL仕込みのタフネス&負けん気を武器に、ヤンデレたちの愛をギリギリで受け止める悪役令嬢エマ。彼らを救って自分の命も守れるのか、それとも全員で破滅するのか――甘さと狂気が交錯するダークファンタジーラブストーリー、開幕!
感想数 0
文字数 103,614
最終更新日 2025.02.07
登録日 2025.01.27
2,991
悪役令嬢のせいで婚約破棄してくれてありがとう。私は本当に好きな人と幸せに暮らします。
スカーレットが王子様から婚約破棄を言いつけられてしまった。しかも、王子様は学年一の美女で悪役令嬢のアンジェリカに夢中だそうだ。
だけど、それは全てスカーレットの思惑通り。わざと自分を汚く見せて、王子に嫌われるように仕向けて、王子がその悪役令嬢に惚れるようにしたのだ。
そうすることによってスカーレットは幼馴染でずっと好きだった相手と恋愛結婚できるのだ。
スカーレットは思った。
王子様、婚約破棄してくれてありがとう!
感想数 0
文字数 1,551
最終更新日 2023.08.14
登録日 2023.08.14
2,992
異世界転生をしてから盗賊に出会った私は
転生を経て異世界に来た悪役令嬢は
文字数 1,402
最終更新日 2024.01.03
登録日 2024.01.03
2,993
悪役令嬢目指して奮闘中
生まれ変わるのならば、乙女ゲームの悪役令嬢になって物語をぶち壊してやるわ!
……そう意気込んでいたのに、何故!?
※作者の作者による作者の為だけの息抜き小説。気まぐれ更新です。
作中の貴族の設定等は創作要素を盛り込み、独断と偏見によって書いております。史実通りの貴族らしさ等はあまり無いと思いますので、嫌悪感を抱く方はご注意ください。
予告無しで文章を書き直したりします。
感想数 0
文字数 21,183
最終更新日 2021.02.22
登録日 2017.05.16
2,994
貴族令嬢は図書室にいる
孤児院育ちのカーネリアンは懲罰房に入れられ、瀕死の状態に陥った末に前世の記憶を取り戻した。
今の自分が乙女ゲームの悪役令嬢で、お気に入りキャラの主人公を苛め抜いた末、大切に思っているはずの人達の恨みを買い……しまいには殺される。それがゲーム内におけるカーネリアンに定められたシナリオ。
貴族ニコルにより懲罰房より救われたカーネリアンは彼の義妹となった。ゲームの通りに貴族令嬢となってしまったことで、運命の時が近づいていることを知った。
「もしシナリオからは逃れられないなら、それまで大好きな本を読んで勉強しよう。少しでもニコル様のお役に立てるように」
文字数 27,163
最終更新日 2018.07.10
登録日 2018.07.07
2,995
悪役令嬢様は私の推しです。
隠れオタクJK、及川由美。
今日は推しの誕生日!
乙女ゲームのライバルキャラで、どのルートを選択しても絶対死んじゃうまじつらたんな推し、アリス様の誕生日。アリス様のことを考えながら、アリス様へのケーキを取りに行く最中、事故に巻き込まれてしまう。
なんやかんや色々あって、妙に上から目線な精霊ピィと出会い、アリス様が出てくる乙女ゲームの【ヒロイン】に転生することになった……。
こうなったら絶対、アリス様を生かして幸せにして一生の友達にするもんね!!!
小説家になろうでも連載中
感想数 0
文字数 25,670
最終更新日 2020.08.19
登録日 2020.05.28
2,996
目指せ愛され悪役令嬢!※但し婚約は破棄していただきます
3歳の誕生日に前世を思い出し、自分が悪役令嬢だと知ったリデルがテンプレ通り断罪回避を目指すお約束ストーリー…のはず。
※なろうにも投稿しています。
感想数 0
文字数 17,081
最終更新日 2022.11.20
登録日 2022.11.20
2,997
婚約破棄された悪役令嬢は、今さら愛されても困ります
――よって、私はアリシア・グレイスとの婚約を、ここに破棄する!」
その言葉が、王城の舞踏会場に響き渡った瞬間、私はすべての感情を捨て去った。
ここは、王国主催の春の舞踏会。貴族たちが勢ぞろいし、華やかなドレスと香水が空気に溶け込む中で、突如告げられたのは、王太子アルベルト殿下による私との婚約破棄だった。
舞踏会の中心で、周囲の視線を一身に浴びながら、私は微笑みを浮かべて一礼する。
「……承知いたしましたわ、アルベルト殿下。ご英断、心より祝福いたします」
会場はどよめいた。驚きと戸惑いに満ちたその空気の中、私は美しく、優雅に、何より冷静に対応してみせた。
文字数 13,326
最終更新日 2025.05.18
登録日 2025.05.18
2,998
~人間には嫌われてるけどモンスターには愛されてます~
とある世界に、王族に無礼を働いたとして国外追放された少女がおりました。
追放された少女は「お前がそんなことする娘だとは思わなかった」と親にも捨てられてしまいました。
そんな彼女は″前世″の記憶を思い出しました。
「……あれ、ここ、ゲームで見た記憶がある……」
思い出してしまったのです。
彼女は自身が乙女ゲームの悪役令嬢だということを。
既に断罪イベントを済ましてしまった彼女は絶望してしまいました。
そんな彼女を救ってくれたのは、意外にも″モンスター″と呼ばれる存在だったのです。
この作品はファンタジー強めの人外×少女の恋愛物語です。
話によって長さがまちまちです。
拙い文章かとは思いますが、よろしくお願いします。
感想数 0
文字数 8,055
最終更新日 2019.02.06
登録日 2019.01.27
2,999
悪役令嬢ですが種明かしして何が悪い?
悪役令嬢種明かしについて開き直っているようです
感想数 0
文字数 1,158
最終更新日 2019.09.26
登録日 2019.09.24
3,000
【完結】何故ですか? 彼にだけ『溺愛』スキルが効きません!
※完結まで更新します。
「メル・メロール! きみとの婚約を破棄させてもらう!」
わたしには、誰にも言えない秘密があります。
それは、わたしが持つスキルについてです。
「だが、何も不安に感じることはない! これはあくまでも、形だけの婚約破棄だ! きみへの愛が途切れることは未来永劫あり得ないということを、今ここで誓おう!」
わたしが持つスキル、それは……。
「だから、メル。我が兄を亡き者にし、王位継承権を手中に収めたあかつきには、もう一度きみに結婚を申し込ませてほしい! これはきっと長い道のりになる……だが、たとえそうだとしても、待っていてくれるかい?」
――『溺愛』
わたしと目を合わせた人は、例外なくわたしを溺愛したくてたまらなくなる。
このスキルこそが、わたしが持つ誰にも言えない秘密なのです。
故に、わたしは目を合わせたまま、笑顔で言葉を返します。
わたしを溺愛してくださる殿方の期待を決して裏切らないために……。
「……ええ。喜んで」
感想数 0
文字数 101,812
最終更新日 2024.06.21
登録日 2024.05.24