ショートショート小説一覧
33年前、とある宗教団体の教祖を名乗る男に両親を殺された。
俺は復讐を誓い、ついに宿敵の男と対峙するが、男にはとある信じられない秘密があるのだった。
文字数 1,317
最終更新日 2020.09.19
登録日 2020.09.19
大好きなあの人は私のことどう思っているんだろう。
近くにいるのに、なかなか気持ちを伝えられない。
そんな女の子のお話。
文字数 752
最終更新日 2020.09.19
登録日 2020.09.19
自殺願望のある男の前に死神が現れた。
「おめでとう。次の生贄はお前に決まったよ。」
死の宣告をされた男は、果たして何を想うのか。
文字数 539
最終更新日 2020.09.19
登録日 2020.09.19
大阪から上京してきた漫才コンビ『そよ風ふう太・ポン太』。
慣れ親しんだ劇場もなく、客層もまったく異なる完全アウェーな状況に、なかなか本領を発揮することが出来ないでいた彼らだったが———。
文字数 575
最終更新日 2020.09.19
登録日 2020.09.19
ここはとある企業のとある会議室。
経営不振に悩む社長が一発逆転のために思いついたとんでもない企画とは。
そして何も知らない俺と同僚の佐々木は、その内容を知り、愕然とするしかないのだった────。
文字数 951
最終更新日 2020.09.19
登録日 2020.09.19
文字数 29,680
最終更新日 2020.09.16
登録日 2020.09.16
文字数 1,132
最終更新日 2020.09.15
登録日 2020.09.15
文字数 523
最終更新日 2020.09.15
登録日 2020.09.15
これは、小説ではなく歌詞です。
僕が作った歌詞を見てもらいたくて、投稿しました。
良ければ、アドバイスやコメント、ください。
文字数 10,433
最終更新日 2020.09.15
登録日 2020.05.17
夏の風物詩とも言える蝉。朝早くから鳴く蝉を眺めながら、彼女は語る。
あれって、昔死んだ武士の怨念の声なんだよ。
憎い、辛い、痛い、熱い。そう叫んでるの。
窓の外から見える電柱に蝉が止まった。
あ、ほら、あれとか。彼女はそう言ってその蝉を指した。
これは、ほんの少しだけ蝉が怖くなるかもしれない話。
文字数 4,693
最終更新日 2020.09.14
登録日 2020.09.14
これはわたしが大学生だった頃のお話。駅前で配られているティッシュを受け取ったわたしは、そこに入っている見慣れない広告に心を惹かれてしまいました。
文字数 1,488
最終更新日 2020.09.13
登録日 2020.09.13
文字数 347
最終更新日 2020.09.13
登録日 2020.09.13
文字数 4,287
最終更新日 2020.09.13
登録日 2020.09.13
文字数 1,434
最終更新日 2020.09.12
登録日 2020.09.12
ある日、財布を忘れたまま購買に行った私は、とある男子にお金を貸してもらった。
最初はただのやさしさだと思ったけど、それは違うのかもしれない。
文字数 3,100
最終更新日 2020.09.09
登録日 2020.09.09