官能小説小説一覧
つい軽い気持ちで、私はデリバリーヘルスのお仕事をするようになった。倦怠期の夫婦関係から、一歩踏み出したいという思いからそうなったの。今日のお客様は、息子とあまり年の変わらない、バンドをやっている男の子。実は息子と同じロックバンド「ヴァイキング」のコアなファンだった。
文字数 8,699
最終更新日 2021.08.06
登録日 2021.08.05
うだつの上がらないサラリーマン、林清三郎はある日遠縁の親戚の遺産を相続することになる。古い一軒家と現金2000万ほどを手に入れた清三郎は、意気揚々と辞表を叩きつけた。しかし、そんな彼にある呪いが降りかかる。
「一年以内に100人と継続的に性行為をしなければ、地獄の苦しみと共に死を迎えることになる」
困惑しながらも、彼は不条理な運命に抗うため、割と乗り気になりながら女の子の品定めに向かうのだった。彼が相対するのは、普通の人間ではなく、尋常ならざる力を持った人外達であった。
※ ハーメルンでも投稿しております。
文字数 11,866
最終更新日 2022.12.04
登録日 2022.12.03
お疲れの旦那様にご奉仕するお話。
いつもありがとうございます、旦那様。
今日は私が……
文字数 1,784
最終更新日 2022.11.18
登録日 2022.11.18
公爵令嬢の私は、ずっと信じていた幼馴染に裏切られてしまった……
文字数 968
最終更新日 2022.08.17
登録日 2022.08.17
私こと一一一一(ひとはじめ・じゅういち)は三文エロ雑文書き。
ただしちょっと特殊な性癖があって、根っから大好きなホラー・オカルト方面の現象に出くわすと異常に欲情してしまう体質なのだ。
なんの誤解からかモグリの除霊師じみた副業をこなすようになり、目くるめく異性(ただし人外多め)とのウフ~ンな展開が待ち受ける・・・
異色のホラー×官能ノベル短編連作、ただいま開幕!
文字数 12,175
最終更新日 2022.01.16
登録日 2022.01.13
文字数 3,138
最終更新日 2023.09.03
登録日 2023.09.03
タイトル通りのエロ小説です。
ほかのエロ小説は「タイトル通りのエロ小説シリーズ」まで
文字数 5,250
最終更新日 2020.09.13
登録日 2020.09.13
近頃、隣の部屋に住む独身男性に彼女ができたようだ。
20代の嫁とマンションに暮らす30代の俺。
かわいい嫁とは合コンで知り合った。
そんな嫁は、
文字数 678
最終更新日 2021.02.24
登録日 2021.02.24
私の名前は、八鬼人空 食多郎 (やきにく くうたろう)じゃなくて香波 愛華(かなみ あいか) 私立 古都宮高校に通う女子高生。学校は個人を尊重し、様々な著名人等を輩出している名門校・・・のはずなのに・・・何故か私は地味子として眼鏡姿の三つ編みお下げで今日も学校へ通うのでした・・・
家へ帰り、本当の私の姿になってやる事と言えば!そう・・・官能小説を書く事!
私は官能小説家!八鬼人空 食多郎として全年齢向けの官能小説を書いています。
何でこんなヘンテコなペンネームにしちゃったのかな?・・・そして私、どうして官能小説家なのかな?
元々一般的な恋愛小説やコメディータッチの作品を書いていたはずなのに・・・
いつしか大人気新人官能小説作家として多くのファンを抱える事になり、ファンとの交流もする事になるけど・・・まさか!あの人が!?
学園ラブコメを織り交ぜながら官能小説家としての自分、そして一人の女の子としての自分をどの様に接して行くのか、又、今の自分が置かれている立場をどの様にして受け入れて行き、育って行くのか・・・
私・・・実は・・・
シリーズ作品として主人公の少女が同級生やファン達と交流して行き、本当の自分の姿、想いをどの様に出して行くのか、主人公と周りのキャラクター達の活躍をご覧下さい。
文字数 242,604
最終更新日 2021.03.22
登録日 2020.10.14
「そこ!もっと気合いを入れろ!」
「は、はい!」
「まだまだだ!もっとこう腰に気合を入れてダッシュするんだ!」
「わかりました!」
僕は大学の陸上部で頑張るアキト、20歳。
28歳の相田コーチの元、
文字数 657
最終更新日 2021.02.13
登録日 2021.02.13
タイトル通りのエロ小説です。
ほかのエロ小説は「タイトル通りのエロ小説シリーズ」まで
文字数 1,848
最終更新日 2020.09.21
登録日 2020.09.21
兄は妹を愛おしく想い、妹は兄を求めていた。
姉の誘惑に弟は困惑する。
※「カクヨム」にも掲載中。
文字数 20,270
最終更新日 2020.03.07
登録日 2020.02.29
あることがきっかけでEDになってしまった夫、譲治。その夫に献身的に尽くす妻、紗和。ある日譲治は不思議な精神科医門倉と出会い、自分の病気を告白する。「一度クリニックへいらっしゃい。奥さんを連れて」。ところが治療は譲治に対してではなく紗和に対して行われることになった。「奥さんがあなたの病気を治すカギを握っている」と。紗和の治療の度に行われる、妻の「夜伽話」のお陰なのか、譲治は次第に妻の痴態や妻の手で性の機能を回復する。だが、どうしてもフィニッシュできない。妻の中で思いを遂げることができず、「中折れ」を繰り返してしまう。そのうちに妻が他人に抱かれる様を想像すると激しく勃起するようになるものの、妻の紗和が次第に門倉の「性戯」の虜になってゆくのではないかという疑念に苛まれてゆく。そうしてついにEDの原因になったある疑惑にたどりつくのだが・・・。
ノクターンノベルズさんに先行掲載中のものです。よろしくお付き合いください。
文字数 129,396
最終更新日 2021.01.03
登録日 2020.12.15
男性の方々が抱える賢者タイムという悩ましい時間。
そんな描写をしてみたいと思い書いてみました。
文字数 1,140
最終更新日 2022.04.24
登録日 2022.04.24
女性たちは、商店街の福引きに参加して当たりを引いた。しかし、その当たりの内容はとんでもないものだった。
文字数 7,752
最終更新日 2019.10.08
登録日 2019.10.06
文字数 14,980
最終更新日 2023.06.23
登録日 2023.05.27
一発ネタに近いので主役2人は基本変化させませんが関係性を変化させながら、章ごとにそれぞれ独立した話にしようと思います。
男女の貞操が逆転した世界で、女が男をネトラレたりネトラセたりする話。
文字数 15,013
最終更新日 2019.11.11
登録日 2019.08.16
文字数 9,617
最終更新日 2022.12.03
登録日 2022.11.29
タイトル通りのエロ小説です。
ほかのエロ小説は「タイトル通りのエロ小説シリーズ」まで
文字数 2,833
最終更新日 2020.09.18
登録日 2020.09.18
一度体を許した幼馴染は女たらしだった・・清算劇を通して、改めて恋に堕ちる二人の話。
オーソドックスで普通のラブコメ。
性描写あり。
文字数 34,227
最終更新日 2021.06.03
登録日 2021.05.28
青木裕には霧島かなみという女友達がいる
霧島かなみには桜井春樹という彼氏がいる
桜井春樹には青木裕という大親友がいる
青木裕には霧島かなみというセフレがいる
これは高校生の三人がおりなす大人な関係
フィクションです
文字数 2,260
最終更新日 2020.05.15
登録日 2020.05.15
<本文より抜粋>
「雪ちゃん・・・」
「ん・・・あんま、り摘まんだら、痛いよ・・・俊介くん・・・」
「うん・・・ココ、雪ちゃんのココ、ぷるん、てなる」
「やだ・・・」
「ねぇ・・・僕、舐めてみたい・・・」
「え、ぇ・・・や、だっ・・・しゅんす、けくぅんっ・・・」
そんな、おしっこするところっ・・・汚いトコロ・・・っ
少年は、珍しい昆虫を見つけた時のような瞳で喜々として興奮を露わにし、左右に指で広げた茂みすらないピンク色の少女の女陰に顔を近づけて匂いを嗅ぎ、鼻先を押しつけて、突起をペロペロと嬲っていた。
ーーーーーー
その度に私はぴくんぴくんと身体を反応させ「まだ痛いですか?それならまだ治療が必要ですね」という俊介先生の診断で、ペロペロと舐め続けられた。
・・・舐め犬、と言っていいほど、ソコを舐めるのが好きな俊介くん。
私が俊介君のおちんちんを触ってあげるよりも、その味を、ソコを舐める事を知ってからは「雪ちゃん、診てあげるから・・・足開いて・・・」と、私を促すようになっていった。
私からしたらどうしてソコをそんなに舐めたがるのかわからないし、先生はピンセットしか道具を持たなヤブ医者だし・・・ムズムズと疼く身体は、先生が診てくれても良くなるどころか、熱く火照りは治まらないまま・・・
「雪ちゃん・・・雪ちゃん・・・ぺろぺろしたい・・・」
ーーーーーー
幼少期からの「性の回顧録」です。
思い立って書き始めた、作者の性の記録プラス妄想ストーリー、事実に基づいたフィクション。
幼馴染の男の子との「お医者さんごっこ」、女の子との「えっちごっこ」、自慰が日課になっていく小学生の頃、不良なおねぇさんとの百合的な遊び・・・
ほぼほぼノンフィクションに妄想を織り交ぜたストーリー。
今現在に至るまでの秘密の過程を書き綴ります。
夜のお供に楽しんで頂けたら嬉しいです。
*登場人物の名前は仮名です。
*今のところアルファポリスオンリーオリジナル小説です。
*8/30タイトル変更しました。
*更新は概ね1~3日に1回くらい。
文字数 16,655
最終更新日 2021.09.04
登録日 2021.08.24
高校に入学してひと月。天沢葵は昼休みに弁当を食べる場所を探すため校舎をうろつき、人の気配がない教室を見つける。試しに中へ入って物色していると本棚に置かれた官能小説を発見した。
昼休みが終わったあとも官能小説のことが頭から離れず、放課後に再びその教室へ行くとひとりの女子生徒が官能小説を読んでいた。
挑発的な態度をとる先輩女子と思春期丸出しの後輩男子が行為をエスカレートさせていく、そんな物語。
文字数 52,082
最終更新日 2021.04.13
登録日 2021.04.01
ぼくはいつも彼女と一緒にいた。
朝起きてから、夜寝るまでずっと一緒。
ぼくは彼女の一部であり、彼女もまた僕の一部だったのだ。
文字数 1,113
最終更新日 2023.07.27
登録日 2023.07.27
奇怪にして卑猥(えろい)。これは、『ガゼット怪奇雑誌社』の記者である阿見 哲司と、他男女4名の体験や投稿から書き起こされた記事だ。
クトゥルフ神話を題材とした怪奇官能小説。投稿記事という体で書かれているため、こちらでは結末に至ることはありません。エロだけで良いんだよって人は、☆マークだけを読んでください。
通常のホラー作品はこちら→ https://www.alphapolis.co.jp/novel/309574631/110271204
エピソードの順番が少し違うのと、描写が少し削られているなどの違いがあります。
※表紙絵はPixivサイトの「黒乃マサカド」様作「フリー素材 触手 モブ」よりお借りしています(一応)
文字数 40,245
最終更新日 2019.06.10
登録日 2019.05.22
その彼は、元は人間だったと覚えている。
しかし、今は何一つヒトではない。四肢はなく、頭もなく、心も溶けて辛うじて欠片が残るのみ。それでも欠けた理性は日々の退屈を訴えて、娯楽を求め触手を伸ばした。
雨に降られて逃れてきた、雌エルフ三匹の裸体とナカに。
※本作は『背徳混沌世界 淫堕落短編集』としてノクターンノベルズにも投稿しています。
文字数 6,691
最終更新日 2021.07.16
登録日 2021.07.16
地球に住めなくなった人間は、ある星に移住した。上手く適応できたと思った人間だが、大人と女性は長く生きられなかった。その星「ノア」には不思議な植物があった。愛し合う二人が育てると、実が成って赤ん坊が生まれるのだ。
人間がノアに移住して半世紀ほどが経った頃、ある青年が自給自足カフェを作り、仲間を募った。そこに集まった7人で、畑を耕し、カフェを開いた。一番年上で、絶世の美男であるレインは、ある男の心を確かめるべく、愛の果実が実るラブフラワーを取りにカフェのメンバー二人を連れて丘の向こうへ出かけた。しかし、そこに待ち受けていたのは二本足で歩く、獣の顔をした獣人だった。彼らに捕まり、服を引き裂かれ、ザラザラした鉄の棒で胸を突かれる。
文字数 45,256
最終更新日 2022.12.30
登録日 2022.12.13
私は婚約者のことが大好きです。
でも、結婚式前日には見たくなかったです……
文字数 1,585
最終更新日 2022.08.31
登録日 2022.08.31
わたしは今日から可愛いご主人様の専属メイドとして働きます。
どんな毎日が私を待っているのでしょうか。
文字数 1,459
最終更新日 2022.08.12
登録日 2022.08.12