書籍化したい 小説一覧

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【不定期】アルファポリスでの『書籍化』はナニに魂を売ればデキる?

【不定期】アルファポリスでの『書籍化』はナニに魂を売ればデキる?
※夢多きお子様は、薄汚い大人にならないように、お読みにならないコトを推奨いたします。 ※個人の感想です。効果、効能を保証するモノでは、ございません。 ※転記は一切許可しておりません。また、引用には著作権法により厳密なルールが定められているので、ご注意ください。 自信満々に物語を書いて、早くも1500ポイント達成かと思っていたら、NEWが取れたら激減。 他の物語に負けないと思っていたのに、お気に入りも一桁、更新しても300ポイント以下。 では、「どうしたらいいか」を前向きに考察をするコラムです。 まずは、「1ページ目を読んでもらえるコトを目標」から始めましょう。 自分が書きたいことを好きに書いているダケで読まれなくていい、という方には無意味な駄文です。 書き手向けの内容ですが、読み専門の方には、より良い物語を探すヒントになる「かも」しれません。 表紙イラストは、lllust ACより、楠あかね様の「魔神」を使用させていただいております。
感想数 51 文字数 82,905 最終更新日 2025.08.21 登録日 2017.05.10
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【3章完結】隠れ主人公にざまぁされた勇者は辺境でスローライフを送ります~今頃お前の、勇者の力が必要だと言われても、魔王になったのでもう遅い~

「レイ…………今日でお前はクビだ」 「え……………」  ある日、勇者であるにもかかわらず、力不足という理由で俺は勇者パーティーから追放されてしまう。  しかし、俺もそこまで勇者という肩書に興味がなかったのでそこまでショックではなかった。 「おっしゃああああぁぁぁ!」  しかし、そう簡単にうまくいくはずがなく………… 「な、なんでお前がモテてんだよぉ!」  勇者パーティーを抜けた理由の一つである恋愛禁止がなんとなくなっており、元勇者の俺ではなく現勇者のカルマがモテまくっていたのだ。  そう。隠れ主人公にざまぁされたのだ。 「もう…………いいか…………」  勇者とかいう重い肩書きがなくなった俺は辺境でのんびり暮らすことにした。  しかし、そこは辺境ではなく………… 「「「魔王様! お帰りなさいませ!」」」  これは、勇者パーティーにいたため抑えられていた俺の力が追放されたことによって爆発してしまい、辺境や学園で呑気に暮らすような物語。  え? 呑気? いいえ。本当は配下たちも山ほど増え、一国の王になります。  本当のことを言うなら、これは元勇者が魔王になってもう一度主人公に返り咲くような物語。 *6月16日 ホトラン54位! 6月18日 ホトラン18位!
ファンタジー 連載中 長編
感想数 21 文字数 110,776 最終更新日 2021.08.13 登録日 2021.06.11
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「顔も見たくない」と婚約破棄されたので、引きこもってVtuberを始めた悪役令嬢だけど、今日も王子から高額スパチャが飛んでくる

「顔も見たくない」と婚約破棄されたので、引きこもってVtuberを始めた悪役令嬢だけど、今日も王子から高額スパチャが飛んでくる
「顔も見たくない」とイヴェイン王子に婚約破棄された私。 あれ、ここって前世プレイしていた乙女ゲームの世界じゃない? しかも私……悪役令嬢セレノア!? このままでは破滅エンドを迎えると悟った私は、さっさとヒロインに王子を譲って領地に引きこもることにした。 でも一生無職じゃ親に申し訳ない。そこで魔導具を使い、Vtuber『シエルノワール』として配信活動を始めることを思いつく。 かわいいアバターと甘い声に、誰もセレノアだと気づかないみたい。 だけど、毎回高額スパチャを送ってくるリスナー『ポンコツ紳士』さんが実はイヴェインだとわかって――!? 「一目お顔を拝見できませんか?」……って、そんなの絶対にお断りですわ~! ※他サイトにも掲載しています。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 18,175 最終更新日 2025.07.18 登録日 2025.07.16
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A○女優に恋した男 〜クラスの美少女の秘密は、僕だけが知っている最高の主演作だった〜

A○女優に恋した男 〜クラスの美少女の秘密は、僕だけが知っている最高の主演作だった〜
「私は、普通の世界に背中を向けた。」 コンビニバイトで理不尽な怒号に晒され、世界から「無能」の烙印を押された少女、茉侑(まゆ)。 彼女が次に選んだ居場所は、親の勧めによるAV事務所『Adol』だった。 「ノーブラ・ノーパン」「絆創膏の戦装束」「徹底された台本(マニュアル)」。 そこは、一見不潔で過酷な場所に思えて、実は最も茉侑を「プロ」として尊重してくれる、清潔で安全な聖域だった。 根性論や偏見で彼女を貶めようとするライバル・まきのんの影で、クラスメイトの少年・助平は、偶然知ってしまった彼女の「真実」を胸に、彼女の孤独な戦いを支えようと奮闘する。 これは、偏見に満ちた「普通の世界」の檻を壊し、泥の中から一輪の華を咲かせようとする少女と少年の、切実で温かな再生の記録。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 119,271 最終更新日 2026.07.05 登録日 2026.04.18
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〜秘密のVTUBERと僕の恋〜

〜秘密のVTUBERと僕の恋〜
高校生の佐久間壮太は、人気Vtuber「レイナ・スターライト」に夢中だった。しかしある日、壮太は地味なクラスメイトの風間玲奈こそが、その輝くVtuberの正体だと知ってしまう。玲奈から秘密を守ってほしいと頼まれる壮太だが、ある配信事故をきっかけに、玲奈の秘密はあっという間にクラス中に広まってしまう。 心ない言葉に傷つき、学校に来られなくなった玲奈を救うため、壮太は総合的な探究の時間の発表課題として、学校の新聞台紙を使い、Vtuberの活動や玲奈の努力、そしてファンからの愛を伝えるプレゼンを決行。その熱意がクラスメイトの心を動かし、玲奈は再び立ち上がる勇気を得る。壮太の支えのもと、自信を取り戻し輝き始める玲奈。二人の間に特別な絆が芽生える中、玲奈はVtuber卒業を決意する。最後の配信で壮太が受け取ったのは、彼女からのまさかの告白コメントだった。この告白は、二人の関係を大きく変える予感をはらんでいた。
恋愛 完結 長編
感想数 1 文字数 12,741 最終更新日 2025.07.05 登録日 2025.07.04
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檻の中の光 〜強度行動障害の少女と、カウンセラーを目指す少年の救済記録〜

檻の中の光 〜強度行動障害の少女と、カウンセラーを目指す少年の救済記録〜
「そのパニックは、わがままじゃない。彼女の脳が上げる、精一杯の悲鳴なんだ」 母を失ったトラウマから『強度行動障害』を抱える少女、小春。 根性論で彼女を支配しようとする施設長・黒田の影で、バイトの高校生・湊は、専門書を片手に彼女の「檻」を壊そうと奮闘する。 これは、専門的な知識(エビデンス)を武器に、孤独な少女を守り抜く少年の、切実で温かな戦いの記録。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 6,665 最終更新日 2026.03.08 登録日 2026.03.08
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〜背中を流す君へ〜 銭湯のシンデレラ

〜背中を流す君へ〜 銭湯のシンデレラ
友希は大学受験に失敗し、両親に負担をかけたくないため、夜間大学に通うと嘘をつき、和泉湯で三助として働くことを決意する。彼女は男装し、ボイスチェンジャーを使って男声を装う。見習い期間を終えた初日、友希は男子大学生の大翔と出会い、彼の専属三助となる。二人は互いの秘密を共有し、絆を深めていく。 しかし、ある日、中年のおじ様、田中正義に水をかけられたことでボイスチェンジャーが壊れ、友希の本来の可愛らしい声が露わになる。SNSで「女の三助」が話題となり、銭湯は一時的に繁盛するが、友希に過度の負担がかかり、ついに過労で倒れてしまう。 友希は大翔の看病を受け、二人の絆はさらに強くなる。友希は実家に戻り、予備校に通うことを決意し、予備校で再会した大翔と共に新たな夢に向かって歩み始める。二人は互いに支え合いながら、未来に希望を抱いて進んでいく。
ライト文芸 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 8,651 最終更新日 2025.06.21 登録日 2025.06.21
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方程式と恋の文法 〜リケジョに捧ぐ文系男子の定理〜

方程式と恋の文法 〜リケジョに捧ぐ文系男子の定理〜
愛の言葉が、元素記号に変換された。 文学を愛する佐藤悠斗の「告白」は、 理系女子・田中理央にとって、ただの「記号の羅列」だった。 「I Like You」が「ヨウ素、リチウム、カリウム」に。 和歌に込めた情熱は、論理の壁に阻まれ、霧散する。 住む世界の違う、平行線の二人。 しかし、運命は「最悪の補習」で交差し始める。 社会科教師・小林が課した、逃げ場のない密室。 歴史を「物語」で説く少年と、世界を「法則」で解く少女。 「……数学的に言えば、あなたの熱量は異常よ」 「いいんだ。諦めたら、そこで試合終了だから」 これは、言葉の通じない二人が、 たった一つの「解」に辿り着くまでの物語。 黒板に刻まれた、前代未聞の暗号――。 上半分を消したとき、奇跡の定理が証明される。
恋愛 完結 短編
感想数 1 文字数 6,845 最終更新日 2026.03.20 登録日 2026.03.20
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偽りのホワイト 彼女のネカフェ生活と1500万円の自由

偽りのホワイト 彼女のネカフェ生活と1500万円の自由
東京のITソリューション企業・大堂商事――誰もが「ホワイト企業」と羨むその場所で、営業社員OL、黒羽咲の日常は、誰にも言えない地獄と化していた。 彼女を追い詰めるのは、営業部長・体力剛の陰湿なモラハラと理不尽なパワハラ。「その胸で色気出して案件取ってこい!」「貧弱だから給料が半分なんだ」――そんな心ない言葉と、一人では終わらない過剰な業務が、咲の心と体を蝕んでいく。 終電を逃す日々が常態化し、咲の帰る場所は、ネカフェの鍵付個室へと変わっていった。早朝、何も着ない姿でトーストにソフトクリームを乗せて食べるのが、貧困の中で見つけた唯一の安らぎ。洗濯代を惜しみ、週末は絶食してまで生活費を捻出する、極限のサバイバルを強いられていた。 そんな極限状態の中、咲に最後の希望であった「家」も、突如として閉ざされる。家賃滞納による強制退去。帰る場所を完全に失った彼女は、体調の限界を超え、営業先の商談中に意識を失い倒れてしまう。 救急搬送された病院のベッドで、さらに咲を追い詰めたのは、体力部長からの非情な電話だった。「サボりだ!会社に来い!」と響く怒号は、彼女の絶望を極めたが、同時に、運命を覆す決定的なきっかけとなる。 これは、過酷な現実の底で全てを奪われた一人の女性が、偽りのホワイト企業に痛烈な制裁を加え、人生を清算するに足る代償と、本当の自由を掴むまでの、静かで痛快な再生の物語である。
大衆娯楽 完結 長編
感想数 0 文字数 14,419 最終更新日 2026.01.19 登録日 2026.01.12
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好きと言えない僕と、言えない君と 〜そのナプキンは、不器用すぎる僕の純愛だった〜

好きと言えない僕と、言えない君と 〜そのナプキンは、不器用すぎる僕の純愛だった〜
ナプキンを、手放せない。 早漏の悩みを隠すため、 木下春は「従姉の頼み」という嘘をつき、 女性用ナプキンを買い続けていた。 いつものドラッグストア、密かに想いを寄せる店員・高城緑。 彼女に会える時間だけが、僕の救いだった。 しかし、学校の廊下で見てしまったのは、 クラスの浮き役・星野美咲が残した「血の跡」。 生理の貧困――。 誰にも言えない痛みを抱える彼女に、 僕は、自分のための「秘密」を差し出した。 それは、嘘から始まる一石二鳥の恋。 不器用な二人の、切実すぎる純愛ストーリー。
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 8,585 最終更新日 2026.03.01 登録日 2026.03.01
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海誓山盟

海誓山盟
人間の私が愛したのは千年の時を生きる鬼王でした_ 鬼王×元公主(?) 創作中華BLファンタジー.*・゚ 誰もが恐れる鬼界の鬼王に嫁いだのは秘密を抱える傾国の美女だった― 傾国の美女と呼ばれた月雨国元公主・魏静蘭。 数々の国をその美しさで傾かせた悪女とも言われるが、その美しさが自身の首を絞めた悲劇の美女としても名高い。
BL 連載中 長編
感想数 2 文字数 136,935 最終更新日 2024.12.28 登録日 2024.09.15
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〜神界の禁忌と救済〜

〜神界の禁忌と救済〜
普通の高校生、霧島颯太は突然の事故で命を落とす。しかし、彼の魂は美しい神様、天照美咲に拾われ、再び生き返ることに。だが、彼には「感情の高揚感を出さないこと」という厳しい条件が課される。 新たな生活を始めた颯太は、学校で謎の転校生、夜叉丸闇夜と出会う。彼の正体はかつて神界から追放された元悪魔の神。闇夜は颯太の感情を高揚させ、美咲を苦しめようと暗躍する。 颯太は幼神、八雲風花の助けを借りて闇夜の正体を暴き、全校生徒の前で決闘を挑む。激しい戦いの末、颯太は必殺技「God Identity Former Devil」を発動し、闇夜を打ち倒す。 しかし、颯太の感情が高揚し続けたことで、美咲は死の一歩手前に。颯太は神界へと旅立ち、彼女を救うために自らの存在を犠牲にする。彼の最後の言葉は「神を救えて良かった……恋人として好きです」。 禁忌を破りながらも愛を貫いた颯太と、美咲の涙が織りなす感動の物語が今、幕を閉じる。
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 15,728 最終更新日 2025.06.28 登録日 2025.06.28
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〜新たな光彩〜

〜新たな光彩〜
高校2年の佐藤健太は、幼馴染の中村美咲と3年ぶりの再会を期待していた。だが、そこは「黒影学園」――男女別校舎、0.1秒の遅刻も許されない厳罰、女子トイレにまで監視カメラ、そして下着が指定色以外だとその場で脱がされる屈辱的な校則が支配する異常な場所だった。これらはすべて、過去のいじめによる復讐心と歪んだ支配欲に囚われた井上教師が作り上げたものだ。 健太は美咲との絆が奪われたことで心を閉ざすが、友人の翔太と由美の助けを借り、監視の目をかいくぐって秘密の交流を始める。しかし、井上教師の支配はエスカレートし、生徒たちの心身は限界に。この理不尽な状況は、やがて生徒たちの秘めたる反撃の狼煙となる──彼らはこの「法律違反」を暴き、闇を照らす光となれるのか?
恋愛 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 14,032 最終更新日 2025.06.07 登録日 2025.06.07
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婚約さえ出来ない令嬢はストレス発散にこっそりダンジョンに潜ります~S級冒険者や第一王子が私に言い寄ってきてますが気のせいでしょう~

 公爵令嬢×幼馴染×第1王子×S級冒険者 「誠に申し訳ございません。貴女と婚約を交わすことは出来ません」 「わ、わ、分かったわ」  ラグランド王国の公爵令嬢。エリス・アルローゼは十六歳になっても誰とも婚約を果たせていなかった。ましてや十回以上も婚約を断られるというとんでもない記録までたたき出してしまったのだ。  普通なら令嬢たちは十五歳になるまでには殿方たちと婚約している。公爵令嬢にもなる私が婚約できていないとなると恥でしかないのだ。  それに加えて………… 「またエリス様はフラれちゃったんですか? 昔から相変わらずですね」   毎度毎度のこと幼馴染の侯爵令息のキール・アルバートが私を煽りに煽ってくる。  こうしてストレスを溜めに溜めまくった私は何かストレス解消法がないか模索していた。  そこで見つけたのが………… 「死ねやおらああああああああああぁぁぁぁぁ!」  そう。ダンジョン攻略である。  こっそりダンジョンに一人で潜ってボスモンスターに八つ当たりをするのだ。  堅苦しい言葉遣いや、行動をしなくて済むため、私はとてもストレスを解消できていた。  しかし、それもつかの間………… 「エリス様。俺とお付き合いしていただけないでしょうか」 「……………………はにゃ?」  なんとダンジョン内で出くわしたこの国の英雄であるS級冒険者に目をつけられ………… 「君があの公爵家のエリスか…………」 「だ、第一王子!? わ、私に何用でしょうか?」  振られまくったことが噂になったのか第一王子にまで目をつけられ………… 「僕はエリス様のことが昔から好きだったんだ」  更には幼馴染を巻き込む修羅場に持ち込んでしまう。  これは一人の公爵令嬢が紡ぐ、振られに振られまくった公爵令嬢の末路である。 *この作品は作者の書きたい願望を詰め込みまくった作品です。  ざまぁにチートに逆ハーレム…………etc
ファンタジー 連載中 長編
感想数 20 文字数 90,119 最終更新日 2021.08.12 登録日 2021.07.03
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〜精霊の愛と陰謀〜

〜精霊の愛と陰謀〜
東京都世田川区、多摩川のほとりに広がる緑豊かな土地は、野地 豪汰にとって祖父・瑛人から受け継いだかけがえのない宝物だった。幼い頃の記憶が刻まれたその場所は、豪汰の人生そのものだった。しかし、その平穏は突如、悪辣な地面師グループによって打ち砕かれる。彼らの手口は巧妙を極め、偽造された書類と偽の人物を使って、あっという間に豪汰から土地を騙し取ってしまったのだ。 呆然自失となる豪汰に、さらなる衝撃が襲いかかる。地面師グループの背後には、世田谷区を牛耳る凶悪なヤクザ組織、世田川組の影があったのだ。リーダー・川面 天地は、土地を取り戻そうとする者には徹底的な「口封じ」を行うという、世田川組との血生臭い契約を結んでいた。「これほどの大きな兵器を持った所有者は、必ず俺らを突き止めて裁判を起こすだろう。ならば、怖いお兄さん達に口封じさせてやろう!」天地は、その恐ろしい思惑のままに、豪汰を絶望の淵に突き落とした。 失意の底で、豪汰は土地を取り戻す決意を固める。その夜、奪われたはずの土地に足を踏み入れた豪汰の前に、神秘的な光とともに美しい女性が現れた。彼女こそ、この土地を守る精霊、精園 木精(せいえん こだま)だった。驚く豪汰に、木精は衝撃の真実を告げる。この土地の地下深くには、紀元前3000年頃の原始人が無邪気な好奇心で作ったという人工クレーターが隠されているのだと。 「私は大正の時代からこの地を守ってきました。けれど、力が足りず、このクレーターが原因で関東大震災、阪神・淡路大震災、そして東日本大震災が起きてしまった……」木精は、日本の「地震大国」の悲しき歴史の裏側を、苦悶の表情で語る。しかし、豪汰の祖父・瑛人がこの土地の所有者となってからは、彼の純粋な供え物によって木精の力は増強され、壊滅的な大地震を食い止めてきたのだという。 もし地面師グループがこのクレーターを悪用すれば、日本全土が海の底に沈むほどの巨大地震が引き起こされる――。木精の訴えに、豪汰は言葉を失う。彼が取り戻すべきは、祖父との思い出が詰まった土地だけではなかった。愛する故郷、そして日本そのものだったのだ。 木精は、豪汰の一家直系の家系にしか見えない特別な存在だった。彼女の持つ「過去のビジョン」の能力は、地面師グループの巧妙な詐欺手口と、世田川組との恐るべき連携を鮮明に映し出す。豪汰は、親の友人であるベテラン警察官・常察 諭官と、凄腕弁護士・弁開 一護に協力を求めるが、精霊の存在とクレーターの秘密をどう説明すれば良いのか……。 愛する土地と日本を救うため、豪汰と精霊・木精の、種族を超えた絆をかけた壮絶な戦いが、今、幕を開ける。
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 13,449 最終更新日 2025.06.14 登録日 2025.06.14
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逃亡と安息のあいだ 〜バスローブ姿で逃げ出した夜、二十歳の大学生に拾われました〜

逃亡と安息のあいだ 〜バスローブ姿で逃げ出した夜、二十歳の大学生に拾われました〜
バスローブ一枚、裸足のまま逃げ出した。 極寒の港で、震える私を照らしたのは、 成人式帰りの大学生、姫川湊が掲げたスマホのライトだった。 騙され、過酷な夜の世界に沈められていた18歳の泡瀬雫。 三次会の熱狂と、猛烈な睡魔の狭間にいた20歳の湊。 「……ついてこい」 掠れた声で招かれたのは、狭いアパートの一室。 性的搾取の恐怖から逃げた少女を、彼は「モノ」としてではなく、 ただの「迷い猫」を扱うように、不器用に匿い始める。 服も、下着も、居場所もなかった。 けれど、彼が大家に頭を下げて工面したジャージに袖を通したとき、 私は初めて、一人の人間に戻れた気がした。 しかし、安息の扉を叩くのは、彼女を追う「闇」の足音。 容赦ない脅迫と、二億円という架空の借金。 守る力を持たないはずの大学生は、一人の少女のために、巨大な悪意へと牙を剥く。 嵐の夜、停電した部屋。 限られた水で互いの肌を拭い、寄り添い合ったとき、 二人の関係は「救済」を超えた、深い「安息」へと変わっていく。 沖縄を舞台に描かれる、 孤独な逃亡者と、不器用な守護者の再起と純愛。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 6,364 最終更新日 2026.03.25 登録日 2026.03.25
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君が歳を取らない教室で 〜先生と僕の成長日記〜

君が歳を取らない教室で 〜先生と僕の成長日記〜
先生が、17歳のままだった。 女子高生と見紛う姿の非常勤講師、園田命。 最前列で彼女に目を奪われた佐々木翔は、 その無垢な瞳の奥に、凍りついた「時間」の孤独を知る。 彼女が抱えるのは、歳を取らない奇病――ハイランダー症候群。 実年齢41歳。姿は少女。 埋められない24年の歳月と、確立されていない治療法。 二人の間には、残酷なほどに高い「時間」の壁がそびえ立っていた。 「俺が教師になるまで、待っていてください」 離任式の日、翔が耳元で囁いたのは、祈りにも似た呪い。 彼女の隣に立つため、彼は少年であることを捨て、 あの日彼女が立っていた「教壇」を目指し始める。 しかし、運命は優しくない。 止まったままの彼女と、老いていく彼。 Mg県を舞台に紡がれる、 時をかける執念と、再会を信じた不器用な純愛ストーリー。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 10,764 最終更新日 2026.03.17 登録日 2026.03.17
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不器用な優しさで、君を救えるなら ~下着すら買えない極貧な彼女の秘密を知った俺は、自分の全てを犠牲にして彼女を救うと決めた~

不器用な優しさで、君を救えるなら ~下着すら買えない極貧な彼女の秘密を知った俺は、自分の全てを犠牲にして彼女を救うと決めた~
屋上の天使は、パンティさえ持っていなかった 「~絆創膏で隠した彼女の絶望を、俺の不器用な愛で上書きする物語~ その優しさは、絆創膏のように痛々しかった。 空に一番近い、学校の屋上。 そこは、90円のパンを齧る桜井雫の、唯一の居場所だった。 彼女の笑顔の裏側には、誰にも言えない「欠落」がある。 下着すら買えず、肌を直接テープで塞ぐ、血の滲むような日常。 人並み外れた「音」を拾う少年、鈴木翔太。 鋭すぎる聴覚は、彼女の胃が鳴らす悲鳴と、 衣擦れの音さえしない「屋上の静寂」を暴いてしまう。 「……はじめまして。それ、飽きないの?」 一歩踏み出した瞬間、少年の平穏は崩れ去った。 脳を焼き切るほどの困窮。救うために始めた、身を削る過重労働。 従姉から託された「お古」は、彼女の尊厳を取り戻すための聖具となった。 しかし、運命は「最悪の嫉妬」によって牙を剥く。 狂気を孕んだ少女・渚が、屋上の扉を蹴り開けたとき。 少年に残された、最後で唯一の逆転劇。 「……いいか。俺は、救いようのないクズなんだ」 自らの尊厳を殺し、泥に塗れてでも叫んだ「告白」。 それは、世界で一番不器用な、命懸けの守護。 これは、屋上の空の下で震える二人が、 たった一枚の「布」に救いを見出すまでの物語。 保健室に架けられた、しわくちゃの制服――。 その裾が揺れるとき、二人は初めて「本当の体温」に触れる。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 1 文字数 18,323 最終更新日 2026.04.11 登録日 2026.03.28
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ふるさと雑貨屋・天義

ふるさと雑貨屋・天義
訳あってフリーターになった青年・松山祐介。故郷のシャッター街を歩いていると店長さんに「ここで働かないかい?」と声をかけられた。断るが、結局ボランティアになってしまう。そして、店長に「14年前のアルバイトと同じように、この雑貨屋はきみの過去を炙りだしてしまうかもしれない」と言われる。店長は14年前のアルバイトを恐れているようだった。 祐介が勤めることになったのは雑貨屋・天義にやってくるのは”思いつめ”、人生に疲れた客ばかり。店長さんは時にカフェのマスターのように、時には大人気歌手のようにふるまい、客の心を優しく癒す。 ※この小説はフィクションです。なお、この小説は自殺や法令違反の行為を助長するものではありません。 表紙はGoogleAiにて生成
キャラ文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 7,335 最終更新日 2025.10.25 登録日 2025.10.06
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転校してきた学年一の美少女がどうやら俺の幼馴染らしい

主人公・三浦宗太は平凡な日々を過ごす高校2年生。 そんな平凡なある日、クラスに目を引くほどの美少女が転校してくるのだがやけに宗太に対し距離感が近い。 話を聞くとどうやらその美少女転校生は宗太の幼馴染らしいが当の本人はそんな事記憶になく――。
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 8,970 最終更新日 2022.07.28 登録日 2022.07.26
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君と僕のアンバランス 〜元男子校で、女子は私ひとりでした〜

君と僕のアンバランス 〜元男子校で、女子は私ひとりでした〜
男子が、怖かった。 珍しい苗字を理由に、前の学校で傷ついた紀詩織は、 心機一転、転校を決める。 だが、転入先は元男子校の共学校――女子は、たった一人だった。 男だらけの教室で出会ったのは、 女子が苦手な少年・浅葱翠。 似たトラウマを抱えた二人は、少しずつ距離を縮め、 親友と呼べる関係になっていく。 しかし、この学校は優しくない。 友情は、簡単に壊れてしまう。 元男子校で始まる、 傷ついた二人の不器用な純愛ストーリー。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 8,530 最終更新日 2026.02.11 登録日 2026.02.11
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〜真昼の月と見慣れない制服〜

〜真昼の月と見慣れない制服〜
幼い頃のトラウマで服を着ると心身症を起こす高1の雫は、孤独な日々を送っていた。ある日、両親に家を追い出され、絶望の淵で隣室の同年男子・律に出会う。彼の白いYシャツだけが、雫の体を優しく包み、心身症の症状を抑える奇跡のアイテムだった。秘密を共有し、律の部屋に身を寄せた雫だが、平穏は長く続かない…。切なさと温もりに涙する、感動の純愛ストーリー!
恋愛 完結 長編
感想数 1 文字数 81,517 最終更新日 2025.09.28 登録日 2025.08.09
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あの日から、家族のカタチ 〜小学生の娘が母になった日〜

あの日から、家族のカタチ 〜小学生の娘が母になった日〜
神崎亮介は、愛する妻・葉月と、元気な娘の美咲、そして幼い息子の拓海に囲まれ、絵に描いたような幸せな日々を送っていた。しかし、その穏やかな日常は、ある日突然、無慈悲に引き裂かれる。葉月が事故で帰らぬ人となったのだ。残された亮介は、まだ幼い二人の子どもをどう育てていけばいいのか、深い絶望の淵に立たされる。 そんな家族の崩壊寸前、小学四年生になったばかりの長女・美咲が、小学校の運動会で、衝撃的な宣言をする。「今日から私が、お母さんになる!」。幼いながらも健気に、そして必死に「母親」であろうとする美咲の姿に、亮介は涙しながらも、新たな家族の「カタチ」を受け入れていく。 だが、この幼すぎる「お母さん」の道は、決して平坦なものではなかった。中学に進学し、友人関係や自身の将来に悩みながらも、弟・拓海のために家事をこなし、母親の役割を果たそうと奮闘する美咲。一方、小学校に入学した拓海は、クラスメイトの心ない言葉に傷つきながらも、制服姿の美咲を「お母さん」と呼び続け、姉の献身に支えられていく。 時にぶつかり、時に支え合い、不器用ながらも深い愛情で結ばれた家族は、果たして、本当の幸せの「カタチ」を見つけることができるのだろうか? これは、喪失から始まる、私たち家族の、涙と絆の物語。
現代文学 完結 長編
感想数 0 文字数 9,820 最終更新日 2026.02.07 登録日 2026.02.07
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君がいないと、酸素が薄い 〜ノーパン不登校の美少女と、妄想騎士(ナイト)の勘違い救出劇〜

君がいないと、酸素が薄い 〜ノーパン不登校の美少女と、妄想騎士(ナイト)の勘違い救出劇〜
君がいないと、酸素が薄い。 妄想の中に生きる少年・亡女想太にとって、 クラスメイト・乙須巴着姫は、生命維持に不可欠な「光」だった。 「15時。彼女がいないと、しゃっくりが止まらない」 彼の肺は、彼女という存在が供給されない現実に、悲鳴を上げる。 不登校。その真相は、 良かれと思った「ノーパン健康法」が招いた、前代未聞の悲劇。 「私はもう、まともな人間じゃない」 自室に閉じこもり、恥辱の泥沼で窒息しそうな少女。 しかし、ドアの向こうには、真相を1ミリも知らない「最強の勘違い野郎」がいた。 「乙須さんが学校に来ないと、元気が出ねぇんだ……」 深刻な顔で放たれた、あまりに純粋で、あまりにズレた生存報告。 これは、自意識の鎧を脱ぎ捨てた少女と、 彼女がいないとまともに息もできない少年が、 不器用な呼吸を合わせるまでの物語。 翌朝、教室に現れた「鉄壁のジャージ姿」。 彼が予測した「最悪の事態」への対抗策が、前代未聞の救出劇を巻き起こす。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 4,628 最終更新日 2026.07.11 登録日 2026.07.11
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