「炭酸水」の検索結果
全体で31件見つかりました。
王太子に浮気され、その浮気相手には虐められたと嘘をつかれ悪役にされたベルリーナ。
明日は卒業パーティー。
どうせありもしないことを言われて断罪されるんだろう。
だったら断罪されて辛い人生を送る前に死んでやる!
――――――――――――――――
そんなベルリーナを見守っていた女神が彼女になりきって断罪に立ち向かう話。
文字数 13,253
最終更新日 2020.05.30
登録日 2020.05.26
主人公 雪田 菜穂
(ゆきた なお)
父 雪田 将志
(ゆきた まさし)
母 雪田 沙夜
(ゆきた さよ)
親友 山口 まゆみ
(やまぐち まゆみ)
?? 白狼 龍弥
(しらかみ りゅうや)
【伊藤 龍弥??】
高校1年生の主人公 菜穂は
幼少期から 花が好きだった。
いつか大きくなったら
花のように
綺麗に美しくなりたいと思っていた。
現実は程遠く、
そうそう、うまくいくことはない。
でも ある人の出会いで
何かに 気づいた。
ドキドキワクワクの
高校生のラブ?!ストーリー。
※完全なフィクションですが、
物語の中に ごく一部に法律上
禁止されていることがあります。
ご注意ください。
良い子は真似をしないように。
未成年の喫煙もちろん
バイクの2人乗りは免許を取ってから
1年後しか乗ることができません。
文 もちっぱち
表紙絵 炭酸水 様
文字数 238,026
最終更新日 2023.07.12
登録日 2023.05.25
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この物語は、田舎町の主人公・佐藤蓮介が、体に良い成分を含んだ炭酸水「VitaFizz」を開発し、地道な努力と信念で成功を収める姿を描いています。蓮介は夢見る性格で、新しいアイデアを求めてカフェで働いていました。VitaFizzの特別なレシピを作り出し、健康志向の人々に受け入れられるよう努力します。資金調達や供給先の確保など困難も乗り越え、VitaFizzは地元から全国的な成功へと成長します。蓮介は社会への貢献や持続可能な価値観も大切にし、国際市場への展開も果たします。物語は蓮介の努力と信念、健康と環境への意識が詰まったVitaFizzの成功と成長の過程を描いています。
文字数 1,656
最終更新日 2023.08.28
登録日 2023.08.28
町から外れた森の中で工房が完成し刀鍛冶士の仕事を始めたサイに、三年ぶりのアーネスが訪れる。国立剣術学校の同期アーネスは、ブルクルタ王国の王女アイネイアス。
男装の美女、怪力の持ち主のアーネスは強引にサイを連れ去ると、兄でマドリアス王子の王位継承権のために魔星の谷に竜王の牙を取りに行くと言う。
サイには他者の魔力を模して変身する幻影魔法の使い手。これを応用して所有者の魔力のみ共鳴増大させる魔剣の製造を代々秘法として受け継いでいた。その素材には竜王の牙が使われる。
マドリアス王子の影武者に扮し、第二王位継承権を持つググランデの追跡から逃れながらの二人旅。
■ブラコン男装の美女のヒロイン、下僕気味無自覚ヒーローのツンデレ冒険録です。ベルバ○のオス○ルとリボン○騎士のサフ○イアを合体させたお姫さまを書きたかったの!!(本音ダダ漏れ)両片思いのジレジレをきゅんきゅん♡に書きたくてがんばりました←
■約60000文字で完結まで用意しましたが、続きを書いているところです。
■拙作「もう戻る部屋のないメイド」の32万PV(異世界恋愛日間最高で10位)の記録を抜きに行こうと思いますので、応援お願いします。
文字数 13,595
最終更新日 2020.03.04
登録日 2020.02.18
プロローグ
晴れた空にかすんで見える虹を僕とその人は飽きるまで見つめていた。この空の色を決して忘れないと心に火を灯すように。
1話
いつも通りの夜道は何だか肌寒くて、今日は帰りにおでんを食べようと、コンビニに立ち寄った。レジでお会計をしていると、
町の商店街にある電気屋さんの男性が入ってきて、
おでんの卵と昆布と大根、それと炭酸水を買って店を後にした。
僕はこの男性が買う姿に何だか目を奪われてしまう。
自分でもおかしいと思いながら。よく見れば、体格の良い体つきに、髪の毛は黒くふんわりとした艶髪、メガネをかけていて、メガネから見える目は少し切れ長で優しい目をしている。
だからと言ってなぜ気になるのかなんて、分かりやしない。
こんなにも人に執着することなど、今まではあまり無かったし、
まあ、イケメンな男は見ていてイラつく時もある、でもこの男は、イラつくというより、純粋にカッコ良い雰囲気をかもし出していて、何とも、見とれてしまうのだ。
それから、毎日コンビニによっては、あの男が来るのを待っている。俺は大学生で、あの男は社会人。夜遅くまで仕事して、疲れてるんだろうなー、そう思いながら見ていると、男は僕の方に顔を向けて数秒目が合ってそれからあの男は何事も無かったかのように、いつも通り店を後にした。
次の日
俺は大学の帰りにその男が女といるのを見かけた。珍しく私服を着ていた男の背中は仕事服の時にも見ていたあの逞しい背中と同じで、何を着ても似合う人なんだなと自分でもおかしいと思いながらも、あの男にこれほど興味があったことに対して、無性に恥ずかしくなってしまった。
自分のアパートの前に着いた途端、帰り酒を飲んだせいか足がすくんで、玄関までたどり着けず、どうにか階段を登りドアを開けた、開いた瞬間足がなにかの弾みでつまづいてバランスが取れず、階段から足を踏み外してしまった。そのまま階段下まで落ちる寸前だった。誰かが僕の背中を抱き抱え大丈夫ですか?
と声をかけた。その声に見よぼえがあるのは、なんだか、その声に胸が苦しくなった。続きは1話後半から
文字数 275
最終更新日 2021.04.18
登録日 2021.04.18
西洋風の男子校で、なぜかゾンビパニックが起きる話。
ホラー風味のトンチキ小説です。ゴア表現(ゾンビとのバトル)多め。
主人公男子二人のブロマンス要素が、うっすらですが含まれます。
文字数 6,595
最終更新日 2023.07.29
登録日 2023.07.26
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文字数 1,113
最終更新日 2019.06.20
登録日 2019.06.20
文字数 1,211
最終更新日 2019.12.25
登録日 2019.12.25
田舎の電車。
2車両目の、1番端の席。
彼女はいつもそこに座る。
人のいない、すっからかんの電車。
彼女のことをもっと知りたい。
俺は、大きなスクールバックから
炭酸水のボトルをとった。
そして、彼女に聞こえるように
おおげさにキャップを回した。
文字数 1,453
最終更新日 2018.09.09
登録日 2018.09.03
私が高校生の頃、よく遊んでいた小学生の男の子がいた。彼は今頃どうしているだろう、と社会人になった今ふと思い出す。お昼にお弁当を食べようとした時、高校生くらいの男の子に声をかけられた。振り向くと、目の前が炭酸水みたいにしゅわしゅわと弾け飛んだ。
文字数 4,514
最終更新日 2019.07.25
登録日 2019.07.25
【完結と表示しておりましたが、予約時間間違えて投稿されていませんでした。申し訳ありません】
「チェシー!お前とは婚約破棄だ!
俺はこのスピア嬢が好きなんだ!」
「シェイ様ぁ」
今度の今度は許しません。
約束を破った王太子殿下との婚約破棄、謹んでお受けいたします!
※ショートです。
3話ほどで完結します。
ハッピーエンドです。
文字数 3,299
最終更新日 2020.06.04
登録日 2020.06.02
19歳、半年後に二十歳の誕生日を目前に惰性で生きている女子大生の日記。今年4月から進学するに従って始まった一人暮らしですが何の趣味もなくダラダラと1年が過ぎようとしていたので日課を作るべく日記というものを始めてみようと思いました。
文字数 892
最終更新日 2015.12.20
登録日 2015.12.19