「心配 性 な」の検索結果

全体で321件見つかりました。
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青春 完結 長編
 耳を塞ぎたい。口を塞ぎたい。目を塞ぎたい。そして、心の傷を塞ぎたい。  主人公の瀬川華那(せがわはるな)は美術部の高校2年生である。  華那は自分の意思に反して過去のトラウマを度々思い出してしまう。  華那の唯一の異性の友人である清水雪弥(しみずゆきや)。 華那は不器用な自分とは違って、器用な雪弥のことを心底羨ましく思っていた。  五月十五日に、雪弥が華那が飼っている猫たちに会うために自宅に遊びにきた。  遊びにくる直前に、雪弥の異変に気づいた華那は、雪弥のことをとても心配していたのだが……。思いの外、楽しい時間を過ごすことができた。  ところが。安堵していたのも束の間、帰り際になって、華那と雪弥の二人の間に不穏な空気が徐々に流れ出す。  やがて、雪弥は自分の悩みを打ち明けてきて ──?  みんな、異なる悩みを抱えていて、独りぼっちでもがき苦しんでいる。  誰かと繋がることで、凍ってしまった心がほんの少しずつでも溶けていったらどんなに良いだろうか。  これは、未だ脆く繊細な10代の彼女たちの灰色、青色、鮮紅色、そして朱殷(しゅあん)色が醜くこびりついた物語だ。 ※この小説は、『小説家になろう』・『カクヨム』・『エブリスタ』にも掲載しています。
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小説 220,069 位 / 220,069件 青春 7,684 位 / 7,684件
文字数 123,780 最終更新日 2024.04.13 登録日 2021.03.01
ファンタジー 連載中 長編
現代の日本。ある県の普通の高校に通う湊谷勇真(みなとやゆうま)は、地元ではとんでもないゲーマーアニメオタクで有名人だった。彼を囲む友人3人も含めて地元では四天王と呼ばれていた。多彩な個性と特技を持つ4人、地元の高校生に彼らの事を聞いて知らぬ者はいない。ある日3人が勇真の自宅を訪れると突如、古代ローマのようなところに転送されてしまう、そこはローマ皇帝の暗殺チームの会合の場だった。気を失っていた勇真達が目を覚ますと何故かその暗殺に勇真達も加わる事に!魔法あり、笑いあり、バトルあり、著作権の心配ありの異世界系俺TUEEE!ファンタジー小説。 ※登場人物のコメント多いです。 ※上手くないかもしれません。 ※投稿が遅くなるかもしれません。 ※本来の歴史とは全くの無縁です。 ※2日に1回の更新とさせてもらいます。 ※3月2日の「episode-55」をもちまして小説の書き方を変えました。是非読んで見て下さい。
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小説 220,069 位 / 220,069件 ファンタジー 51,157 位 / 51,157件
文字数 149,680 最終更新日 2017.03.14 登録日 2016.09.26
恋愛 完結 長編
※前に書いたものが読みづらいと感じたので、内容はそのままですがページ配分を変えて新しくupします。 +++ 「あの!」 学校一の美少女と有名な子に突然声をかけられてびっくりしていたら…… 「どうしたらヤンキーになれますか!?」 ……なんて、初対面なのにすごく心配になることを言われた。 +++ 六花の恋シリーズ第六弾! 水都「母様!みともやんきーになりたいです!」 巽「み、水都!?何言ってー」 琴「よし!今日から喧嘩の仕方教えてあげるね!」 巽「琴!水都もなんでそのことを!」 水都「うさちゃんのおとうさまが教えてくれました!」 巽「晃!!!!!!」 +++ 藤沢水都 Fuzisawa Mito 父(巽)と母(琴)があこがれ。 母が元ヤンだったため、自分も経験したいと思っている。 (中学時代は父と羽咲(幼馴染兼親友)と由羽(幼馴染で羽咲の兄)に必死に止められていた) 古閑作之助 Koga Sakunosuke クォーターのため赤みが勝った黒髪。目つきが悪く背も高く、不良から目をつけられやすい。 変に律儀な性格なのでいちいち喧嘩の相手をしていたら自身もヤンキー扱いされるようになっていた。 いきなりヤンキーになりたいと言って来た水都に不安を覚えると同時に自分が護ってやらねば!? とも思っている。 文学少年。 司羽咲 Tsukasa Usa 水都の同い年の幼馴染。 外見美少女、中身(総真にのみ)変態。 『暴走娘×ど天然?-六花の恋4-』主人公。 碓氷総真 Usui Souma 飛び抜けて頭がいいが、父親譲りのクソど天然。 羽咲の彼氏。 司由羽 Tsukasa Yu 羽咲の兄。 『学園の王子に気に入られたようですが、この関係って王子と侍女ですよね?-六花の恋3-』主人公。 羽咲の兄で総真の幼馴染なので苦労しがち。 藍田玲哉 Aida Reiya 愛称『玲』。 幼馴染組の一人で総真のお目付け役。 2022.7.19~8.20 Sakuragi presents
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小説 220,069 位 / 220,069件 恋愛 64,197 位 / 64,197件
文字数 90,501 最終更新日 2022.08.20 登録日 2022.07.19
SF 連載中 長編 R15
 妖人と呼ばれる遺伝子組み替え技術で誕生した兵士が暴走してから3四半世紀。  屈強な妖人により、大陸にある国家は全て消滅し、島国だけが残り、人類は滅亡の危機を迎えていた。  そのような状況か、妖人に対抗すべくゲノム編集された彼女達が誕生した。  この物語は、117A小隊に所属する   心配性で苦労性のリーダー美緖《みお》   のんびり屋でマイペースの美佳《みか》   冷静沈着で分析好きマイペースの美希《みき》   天真爛漫で暴走してしまうマイペースの美紅《みく》  が活躍する筈の物語です。    美緖の苦労話ではありません。 「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」で公開中 「ツギクル」でAI分析して貰ってます。
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小説 22,042 位 / 22,042件 SF 1,187 位 / 1,187件
登録日 2020.01.21
恋愛 連載中 長編
生まれつき体が弱い夢咲亜里朱(ユメサキアリス)は内気で友達を作ることが苦手。 そんな彼女の唯一の救いは亜里朱とは正反対の性格の幼馴染の涼風夏沙(スズカゼナズナ)。 ある日ひょんなことから両親と離れて暮らすことになり…両親は心配だからとシェアハウスにお世話になるようにと置き手紙を置いて海外へ行ってしまったのだ。 こうなってしまった以上,両親の言うことに従いシェアハウスに向かう…が,そこには男子しかいなくて… 男子だらけの中で生活なんて無理!と思っていた…初めは… いつの間にか目覚めた今まで感じたことの無いような感情に気付き始めて… 新しい生活が幕を開ける___
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小説 220,069 位 / 220,069件 恋愛 64,197 位 / 64,197件
文字数 5,895 最終更新日 2018.09.22 登録日 2018.09.22
恋愛 連載中 長編
リンは、一年前記憶喪失になって放浪しているところをダン・キュードルに拾われた。リンは、この世界の記憶は失っていたが、前世の記憶を持っていて、その記憶ではここは、乙女ゲームの世界の中だった! 自分は、登場人物ではないので静観しようと思っていると、その舞台、魔法学園に入学できる事に。でも心配性のダンの息子、リュデロは何かしら理由を付けて覗きに来るのだった――。
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小説 220,069 位 / 220,069件 恋愛 64,197 位 / 64,197件
文字数 13,248 最終更新日 2019.08.03 登録日 2019.07.25
BL 完結 長編 R15
A町日進月歩はbl要素の低い小説です。 注意書き 精神科の治療に否定的だと受け取れる部分がありますが、あくまでフィクションであり、精神科の治療を否定するものではありません。また女性との恋愛があります。片思いです。女性との関係があるキャラもいて、かるくですが、行為を連想させる場面もあります。 あらすじ 異界と交わることが多いA町、そこに暮らす小説家武藤。契約したはずなのに使い魔ではないと主張する異界の住人の白木。そうして武藤を気にかける友人の祐樹。三人?が不思議な事件の数々に巻き込まれていく 武藤 小説家、ライトノベルを書いている。とある事件で人を避けた暮らしをしている。 白木 面白ことが好きな、異界の住人。大きな白い犬になれる。牙が武器。武藤のいうことは聞かないが、武藤のために動いているという。 祐樹 農家。明るい性格である。なにかと武藤を気にかけている。 人付き合いしない武藤を心配する。
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小説 220,069 位 / 220,069件 BL 30,630 位 / 30,630件
文字数 132,264 最終更新日 2020.02.12 登録日 2020.01.08
ファンタジー 連載中 長編
 十六才になると、魔法発現の儀式を受ける世界。齢十六となるルシファーレン家の令嬢、『シャリオット』は容姿端麗、頭脳明晰で名家『シュトラール家』の長男との結婚を控えていた。  シャリオットの兄は、魔法の才能に優れ、史上最年少で王直属の魔道師団の隊長まで上り詰めた天才。誰しもが妹であるシャリオットに期待を寄せていた。  そして、いよいよシャリオットは、『アルカナ』と呼ばれる植物に触れる事で、魔法が与えられる『魔法発現の儀式』へと挑む。  アルカナは触れた瞬間に花開き、その者に付与した魔法の力を視覚化する。花びらの数は『魔力の大きさ』、そして花の色は『魔法属性』。他の者達が次々と花を開かせていった中、シャリオットだけは、花を咲かせることが出来なかった。そして、皆は気付く。シャリオットには、『魔法が発現しなかったのだ』と。  結果、シュトラール家との婚約はなかったことになり、シャリオットに期待していたルシファーレン家の面々は彼女に失望する。彼女はルシファーレン家から追放され、王宮に召使いとして送られることになったのだ。失意に暮れたシャリオット。  だが、そんなシャリオットに、兄だけは変わらずに優しく接してくれた。そして、シャリオットは『アルカナ』が花開かなかった理由を兄から聞く。彼女には魔法が与えられなかったのではない。生来、魔法が使える『オリジン』であったのだと。  こうして、オリジンであるシャリオットの第二の人生がはじまったのだった。 ※カクヨム、小説家になろう様にも掲載しております
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小説 220,069 位 / 220,069件 ファンタジー 51,157 位 / 51,157件
文字数 15,961 最終更新日 2021.08.28 登録日 2021.08.24
BL 完結 長編 R18
*表紙* 題字&イラスト:さや いんげん 様 ( Twitter → @sayaingenmaru ) ※ 表紙の持ち出しはご遠慮ください (拡大版は1ページ目に挿入させていただいております!) 真駒摘紀(まこまつみき) はクールビズ期間が嫌いだ。周りは薄着になり、無防備に晒された首筋を見ないよう俯き、自身の首を掻きむしる。それをいつも心配してくれるのは、直属の上司である 椎葉依弦(しいばいづる) だ。優しさを向けられ、微笑む彼の顔を真駒はよく憶えていなかった。 ――真駒が見ているのは、椎葉の首筋だけだから。 fujossy様で2019/8/31迄開催『「オフィスラブ」BL小説コンテスト』用短編小説です!! ちょっと変わった性癖を持つ上司と、ちょっと変わった性癖を持つ部下の恋物語です!! fujossy様のTwitter公式アカウントにて、書評をいただきました!! ありがとうございました!! ( 書評が投稿されたツイートはこちらです!! → https://twitter.com/FujossyJP/status/1197001308651184130?s=20 ) ※ この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。 ※ アダルト表現のあるページにはタイトルの後ろに * と表記しておりますので、読む時はお気を付けください!!
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小説 220,069 位 / 220,069件 BL 30,630 位 / 30,630件
文字数 30,121 最終更新日 2021.05.21 登録日 2020.02.03
ミステリー 連載中 短編
人は、誰でも不思議な力を 持っている。 いわゆる第六感、霊能力 その類は、人を幸せにする 人を不幸にする。 僕は小6の時に不思議な感覚を 覚えるようになったのだと思う、 それは、祖母が亡くなった日 ショックで大泣きをしてしまって 多分、心配してくれたのだろう。 頭をなでてくれたような感覚 があった、まるで泣かないでって 言っているみたいに。 それは、僕の心の中で大きく たくましくなったきっかけのような 気がする。 それから、僕はまるで何もかも知ってる みたいに、人の心が手に取るように わかっていた。 僕が読み取れるのは、悲しみ寂しさ そして、感謝だった。 人と接するのには、 必要のない力だった。 ツイッターで亡くなった人の 写真とかが出ていると その人の心がいくら拒絶しても 流れてくる。 全く知らない、人なのに 写真にはない、ビジョン的な ものが、頭に浮かぶ。 僕は、不幸な人間だ。 人の辛さを勝手に共有してしまうのは とても悲しいし自分を無くしかけていた もちろんこのことは誰にも話せない 話せるわけがなかった。 そういや、1人話したことがある人が いた、昔よくあそんでいた親友の れんくん、よく朝とかに会うのだが おはよって言うだけであまり話してない 久しぶりに話してみることにした。 「いや~久しぶりだね! また遊べるなんて思ってなかった」 れんくん「そうだねーなかなか 忙しいもんな高校」 そんな、たわいもない話を30分ぐらい してから、本題にはいった。 「ねぇ、俺がれんくんにだけ言った 秘密のこと覚えてる?」 れんくん「あーなんか、人のこころが 読める的な話?」 「うん」 れんくん「それがどうしたんだ?」 「それがさ、今まで我慢したけど 我慢するのが嫌になってきたんだ この、個性を生かせる方法を考えて 欲しくて、」 れんくん「そういうことかよ笑 いいよ!まかせな!」 たくましい言葉がものすごく嬉しかった 僕たちは色々話し合い、 結論が出た、 れんくん「お前って悲しみとかの感情 を読めるけど感謝の感情も読めるん だよね?」 「うん、3つの中で1番容量のでかい 感情が、流れてくるよ?」 れんくん「そしたらさ!遺言探偵って どうよ!」 「遺言探偵?」 れんくん「そう!亡くなった人の 伝えられなかった言葉を親族に届ける これは、お前の個性を生かして 人を幸せにするいい解決策だと思う!」 「なるほど!なんかそれ あってる気がする!」 れんくん「よかったら、俺が 助手でもしてやるよ! 会員みたいな感じで!」 「じゃあ、お願いします!」 そして、僕らは、 遺言探偵になった。
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小説 220,069 位 / 220,069件 ミステリー 5,225 位 / 5,225件
文字数 2,521 最終更新日 2016.06.08 登録日 2016.06.08
BL 完結 長編 R18
 僕は小学校まで、遊園地の好きな、何処にでも居る明るい子供だった。  だけど両親を亡くし、あしなが基金に借金して成人した僕は、いつしか長い前髪の陰に隠れて、自信を失い、恋愛もままならないようになっていた。  ある日、心配した姉ちゃんに無理やり申し込まれた婚活パーティで、優しくしてくれた男性(ひと)に連絡先を書いたら、何とそれは、結婚契約書だった!  最初は誰でも良かった契約結婚。  いつしか「好き」と「好き」が重なり、「愛してる」になる。  幾つもの障害をを越えて結ばれた時、こぼれ落ちた切ない涙は、「愛」そのものなのだと知る。  切なさの涙の数だけ、共に夜を越えていこう。
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小説 220,069 位 / 220,069件 BL 30,630 位 / 30,630件
文字数 108,521 最終更新日 2019.10.14 登録日 2019.10.07
恋愛 完結 短編
離れて暮らす、強がりな女子と心配性な男子の恋愛短編です。さくっと読めます。
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小説 220,069 位 / 220,069件 恋愛 64,197 位 / 64,197件
文字数 1,763 最終更新日 2023.03.26 登録日 2023.03.26
恋愛 連載中 長編 R18
 ――Ωの遊郭――  そう呼ばれる地域がある。男性、女性の他にα、β、Ωという三つの性別。Ωの数は少ないにもかかわらず、その地域にはΩが数多いる。  そして、そこにいるΩの半数がとある娼館に在籍しているという、「噂」からそう呼ばれるのだ。 「……上手いこと言うじゃないかねぇ」  煙管から口を放した女性が自嘲気味に笑う。流石α、といった貫禄があり、この「花の街」の顔役でもある。 「ママはそれでいいの?」  ここに勤めるβが心配そうに彼女を見た。 「いいも何も、言いたい奴に言わせてやればいいのさ。この都市に住む大半のΩがいるのは事実だしねぇ」  Ωであることを隠すのは、法令に違反し強い罰則が与えらえる。最悪の場合は、罪が課せられ、前科を持つこととなる。その代り、隠さずにいれば|発情期《ヒート》を抑えるための抑制剤を購入することもできるし、補助金も貰える。  だが、それだけに過ぎない。  数か月に一度の|発情期《ヒート》があるがゆえに、まともな職に就けないΩは数多いるし、補助金で賄える抑制剤が効きにくいΩもいれば、拒絶反応を起こすΩもいる。抑制剤もピンキリだが、一般家庭が補助金で賄おうとすると、粗悪なものが多いのも事実だ。  だが、この「花の街」は違う。街の医師が処方する抑制剤は、各Ωに合わせたものであるし、寝食も保証される。侮蔑されたΩたちにとってここはある意味楽園なのだ。  ここのΩに課されたものは二つ。一つは発情抑制剤の治験。――これがあるからこそ、各々にあった抑制剤が貰えるというのもあるのだが。もう一つは「発情期が酷い場合にのみ客を取る」こと。こちらは、希望者のみだ。客は無論、顔役が厳選している故、おかしげな者は来ない。それどころか一度でも問題を起こしたαも街への出入りは禁止である。これは他の娼館ではありえない。  この花の街に住むΩは大半が風俗を「副業」として、一般社会で働いている。それがあっさり通るのも、この花の街ならではである。無論、風俗一本で生きている者もいる。大抵、他のΩに尊敬されている。  そんな都市を舞台にした、摩訶不思議なお話。
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小説 220,069 位 / 220,069件 恋愛 64,197 位 / 64,197件
文字数 4,229 最終更新日 2021.02.08 登録日 2021.01.25
恋愛 完結 長編
 窓に張られた蜘蛛の巣にかかった蝶が、今、力尽きようとしている。  5年の恋が、後輩によって奪われた紗和は、元彼の健一と、一緒に働いていた会社を退職した。  新しい会社で、紗和の周りに自然と集まってきた仲間達と楽しい時間が過ごしているうちに、その中の1人、健一と同じ高校だった航大と会い、2人の距離はだんだんと縮まっていく。  航大は、初めは健一への嫉妬から紗和に近づいたが、なかなか心を開かない紗和に、だんだんと惹かれていく。    ある日、健一が職場で倒れたと聞き、再び会った健一と紗和は、後輩の嘘による誤解で、2人は別れてしまった事を知る。  本当の事を知っても、すでに航大と付き合っていた紗和は、健一に別れを告げ、そして、航大にも別れを告げた。    紗和は、自分をおいて出ていった母を、ずっと憎んでいた。誰かを裏切ってまで、自分だけ幸せになる事を、紗和は許せなかった。    新年度になり、秘書課に配属になった紗和。女性だけの閉鎖的で封建的なその部所は、厳しい女課長の下、教育されたエリートの集団とも言われた。  少しずつ、ついていけなくなってきた紗和は、風邪を引いた事をきっかけに、会社へ行く事ができなくなってしまう。  心配した健一と航大が紗和の家に入ると、そこには、すっかり心が壊れてしまった紗和がいた。  健一は、紗和の父に連絡をとり、幼い頃に築けなかった親子の関係を取り戻そうとした。  しかし、紗和が心を閉ざしてしまった原因は、他にもあった。  航大が、秘書課の中に良くない噂がある事を知り、健一に伝えた。昨年、新人の女の子が、その事で自殺をしていた。  時々、ひどく怖がる紗和を見て、健一は、自分の家に連れて行く事を決める。ちょっとした事がきっかけで不安定になる紗和を、健一はその度に、そばについて落ち着かせた。  会社で仲の良かった航大達5人が、紗和を元気づけようと、会いに来た日、紗和は会社であった事を、健一に話す。  みんなの協力を受けて、紗和が職場へ復帰する日がくる。  そして、健一との新しい生活が始まった。
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小説 220,069 位 / 220,069件 恋愛 64,197 位 / 64,197件
文字数 50,801 最終更新日 2024.09.01 登録日 2024.09.01
恋愛 完結 短編
「落とし物の恋」は、忙しい日々を送る女性と彼氏の心温まる物語です。彼女が大切な携帯電話を紛失してしまったとき、彼氏は心配そうに代わりに連絡することを約束します。しかし、公園で散歩中に彼女が携帯電話を見つけると、彼氏の気遣いに感動し、愛情が深まります。二人は、お互いを思いやることで、より強い絆を築き、幸せな日々を送っていくことができると感じさせる、暖かく優しい恋愛小説です。
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小説 220,069 位 / 220,069件 恋愛 64,197 位 / 64,197件
文字数 933 最終更新日 2023.05.08 登録日 2023.05.08
SF 完結 長編
【 異能。それは力ではない。情報であり、構造であり、感染する“記憶”である。 】 「異能情報生命体仮説」シリーズの世界観設定資料です。 凝り性なのでがっつり書いてます。 各作品はこれを読まなくても内容が分かるように書いていますのでご心配なく。 ご興味がありましたら、 同作者の「統合異能捜査局の日々について」をお読みいただければ大変嬉しく思います。
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小説 22,042 位 / 22,042件 SF 1,187 位 / 1,187件
登録日 2025.10.07
BL 連載中 長編 R18
世界で初めて「突然変異」ではなく「純血」の能力者が認められた青年 獅子尾咲 怜皇(ししみさき れお) 彼が世間に名を知られた時 彼は光を映さない死んだ目をしていたのだ 幾数の傷跡から彼は「生きた実験体(モルモット)」として育てられ実験されていた…… そんな彼が後に「ルヴァーナ」と言う名の組織を作り上げ「能力者専用」として活躍するのだが…… 彼の身体はかつての実験の跡を未だ多く遺している…… そんな彼を救った1人青年……その青年の名は 九龍 水南(くりゅう みなと) 警察に密告し怜皇を救った水南は怜皇に生きる理由を与えた……「愛する者を愛し信じろ」と……しかし水南は敵に捕まり怜皇の手で命を落とす……己の息子を残して…… 時が経ち、息子も大きくなり怜皇と生きてきたが人権があるにも関わらず強制的に駆り出された戦争で、1人生き残った怜皇は大切なモノを無くしてしまう…… 人物紹介 獅子尾咲 怜皇(ししみさき れお) 世界で初めて「純血の能力者」と認められた青年 研究所で「生きた実験体(モルモット)」として生きてきた為身体には幾数の傷跡有り 水南と出会った当初は眼に光はなく死んでいた 実は大の子供好き 九龍 水南(くりゅう みなと) 昔は怜皇をモルモットとして扱っていた人物 だが怜皇と接していく内に仲良くなり警察に密告 成長した怜皇と恋人同士になったが敵に捕まり理由があって敵対 刀使いで怜皇に刀の使い方等を教える 越前 仁(えちぜん じん) 越前家最強の当主 12で当主の座につき25でカウントがストップ 水南とは長い付き合いだったが水南の死により怜皇を気にかける様に 確かな力量と実力を兼ね備えた上で郡を率いて生まれ付き持っている天性のリーダーシップを持つ 越前 銀雅(えちぜん ぎんが) 仁の兄 昔怜皇と知り合い今でも仲が良い 怜皇に片想いしていてとても心配している 変わってしまった怜皇に心を痛める 様々な武器を使いこなす怜皇との相性が良い 昔颯斗の兄に片腕に傷をつけられた
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小説 220,069 位 / 220,069件 BL 30,630 位 / 30,630件
文字数 29,645 最終更新日 2016.07.23 登録日 2016.07.12
BL 完結 短編 R18
 雪夜(ゆきや)はとある理由から二次性が発現する前からΩだと思われて育った。  そして犯罪に巻き込まれないようにと、まるまるふくふくと肥え太らされた。それは愛する息子を護る為にとられた上策、ではなく愚策だった。  そのせいで『雪だるま』だと同級生の十時(ととき)たちに揶揄われながら雪夜は幼少期を過ごすことになる。  暴力のような過剰な攻撃は受けないものの雪夜にとってつらい毎日だった。  ともに助け合い励まし合えるような友だちでもいれば少しは違っていたのかもしれないが、誰だって揶揄いの対象になるような相手と関わり合いになりたくはないことは雪夜も理解していたし、助けてくれなくても責めるつもりもなかった。ただ寂しいとは思っていた。  勿論父親に相談すればすぐに解決してくれることは分かっていたが、心配をかけたくなくてひとりで耐えることを選んだ。  だけどある日のこと、雪だるまである雪夜のことを抱きしめて「大好き」と言ってくれる子に出会ったのだ。  その子は知らない子で、すぐに迎えに来た母親に連れられていき、名前を知ることもできなかったが、『あの子』として雪夜の心の中にずっとい続けた。  ふたりの偶然の出会いと雪だるま。  雪が溶けてなくなってしまうようにこの恋も消えてなくなってしまうのだろうか――?  雪だるまだった僕は太陽のようなあの子に恋をした。淡い初恋のお話。
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小説 220,069 位 / 220,069件 BL 30,630 位 / 30,630件
文字数 67,260 最終更新日 2023.11.04 登録日 2023.01.06
青春 完結 短編
出かける時に、戸締りや、火の元や、その他もろもろが気になって、何回も家に戻ってしまう事はありませんか。 これはそんな心配性な女の子、岬ひかりちゃんが体験した、不思議な物語です。
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小説 220,069 位 / 220,069件 青春 7,684 位 / 7,684件
文字数 3,362 最終更新日 2024.01.24 登録日 2024.01.24
ホラー 連載中 長編 R15
梅雨の湿気が染み込む六月、編集者の三崎麻子は浜田市の古いマンションに引っ越してきた。都会の喧騒を離れ、静かな環境で仕事に集中したいという思いからだった。家賃の安さに不審を感じながらも、海が見える最上階の一室に決めた。 引っ越し初日、階段を上がる途中で麻子は違和感を覚えた。三階と四階の間の踊り場が、どこか不自然に広く感じたのだ。蛍光灯の明かりも他の階より暗く、壁には黒ずんだシミが浮かんでいた。 その夜から、異変は始まった。深夜、誰かが階段を上る足音が聞こえる。しかし、ドアスコープから覗いても人影はない。翌朝、郵便受けに一枚の古びた写真が投函されていた。階段の踊り場で撮られたそれは、白いワンピース姿の女性が写っているものの、顔の部分だけが黒く染みたように潰れていた。 不安を感じた麻子は、管理人の山岸に尋ねてみた。しかし彼は「心配することはない」と言うだけで、それ以上の説明を避けた。その態度に不信感を抱いた麻子は、地域の古老を訪ねることにした。 そこで麻子は、二十年前にこのマンションで起きた連続失踪事件のことを知る。若い女性が次々と姿を消し、最後に発見されたのは階段の踊り場で の事故死だった女性の遺体だけだった。しかし、その死因には不可解な点が多かったという。 その後も麻子のもとには古い写真が届き続けた。写真に写る女性たちの表情は徐々に歪み、恐怖に満ちていった。ある夜、麻子は階段を上がる黒い人影を目撃する。追いかけると、それは不自然に広い踊り場へと消えていった。 壁を調べると、そこには隠された扉があった。扉の向こうには小さな祭壇があり、失踪した女性たちの写真が祀られていた。その奥には、山岸管理人の若かりし日の写真と、白いワンピースが保管されていた。 真相は、二十年前の山岸による連続殺人事件だった。彼は若い女性たちを踊り場の隠し部屋に誘い込み、儀式めいた行為の末に殺害していたのだ。最後の犠牲者となるはずだった女性との格闘の末、彼女は事故死として処理された。その後、山岸は管理人として潜伏し、新たな獲物を待ち続けていた。 麻子が真相に気づいた時、背後から忍び寄る気配があった。振り返ると、山岸が白いワンピースを手に立っていた。しかし、その瞬間、階段の影から複数の黒い人影が現れ、山岸に襲いかかった。それは、犠牲となった女性たちの怨念だった。 翌日、山岸の遺体が踊り場で発見された。事故死として処理されたが、その表情は深い恐怖に歪んでいたという。 それから一年後、マンションには新しい住人が引っ越してきた。階段の踊り場に立つと、今でも誰かの気配を感じることがあるという。それは、過去の悲劇を見守る者たちの存在なのかもしれない。
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小説 220,069 位 / 220,069件 ホラー 8,168 位 / 8,168件
文字数 16,591 最終更新日 2025.02.08 登録日 2025.02.06
300 89101112