「明日」の検索結果
全体で2,122件見つかりました。
彼氏と思っていた男に騙され、ドジって会社をクビになり、住んでいたアパートは更新できずに追い出された不運続きの元OL浦原綾音は東北地方一人旅中、ふらりと立ち寄った「天狐神社」に願いをかける。「どうかイケメンに愛され倒しますように!」。その願いに呼応してイケメン大妖怪天狐ダリが現れてしまい、なぜだか一緒に妖怪退治をすることに。
超強力なダリの妖力。ただ、彼が力を発揮するには、綾音がエッチな”おねだり”をする必要があって・・・。
綾音とダリのエロチック退魔譚(+ちょっとラブ)、ここにスタートです♪
【登場人物】
ダリ:2000年以上生きている妖怪天狐。めっちゃ強くて、めっちゃイケメン。
浦原綾音:23歳無職 入った会社をいきなりドジッてクビになる。彼氏に振られ、最悪の状態。現在就活中。東北一人旅で訪れた天狐神社にて「イケメンに愛されますように」と祈願したことで天狐ダリを呼び出してしまう。ダリの外見、手技にメロメロだけど、おねだりさせられるのは、超恥ずかしい。
◯水元清香(みずもと きよか:4歳(生きてれば))
幼くして悲惨な最期を遂げたが、御九里による「魂込め」と、狂骨という妖怪の超妖力によって妖怪として顕現しちゃった。妖怪だけど超カワイイ♡
◯芝三郎狸(しばさぶろうたぬき:推定年齢300歳くらい?)
淡路島生まれの化け狸。故有って関東に出張っていた所封印されて現在に至る。外見は小学校4年生くらいの男の子もしくは子狸。
◯土御門加苅(つちみかど かがり:推定年齢28歳)祓衆『助の一位』
名家の出自で、超強い。何系統かの術使えるらしいよ。関西弁の糸目チャラ男。
◯瀬良夕香(せら ゆうか:推定年齢22歳)祓衆陰陽師
加苅の補佐役兼・・・ナイショ♡のお仕事も
◯左前甚助(ひだりまえ じんすけ:推定年齢38歳)祓衆『丞の二位』
◯御九里牙城(みくりがじょう:推定年齢24歳)祓衆『属の三位』
◯大鹿島雪影(おおかしま ゆきえ:推定年齢33歳)祭部衆『丞の三位』
◯敷島明日香(しきしま あすか:推定年齢18歳)祭部衆陰陽師
◯土門杏理(どもんあんり:推定年齢32歳)占部衆『丞の一位』
文字数 1,133,873
最終更新日 2026.04.18
登録日 2025.04.12
「俺はね、前世で果たせなかった約束を守るために――君と結婚をするために、生まれ変わったんだ」
ある日突然レトローザ伯爵令息ロドルフ様がいらっしゃり、ロドルフ様から前世で婚約関係にあったと知らされました。
――生まれ変わる前は相思相愛で式を心待ちにしていたものの、結婚直前でロドルフ様が亡くなってしまい来世での結婚を誓い合った――。
わたしにはその記憶はありませんでしたがやがて生まれ変わりを信じるようになり、わたし達は婚約をすることとなりました。
ロドルフ様は、とてもお優しい方。そのため記憶が戻らずとも好意を抱いており、結婚式を心待ちにしていたのですが――。
直前になってロドルフ様は、わたしの妹アンジェルと結婚すると言い出したのでした。
※9月26日、本編完結いたしました。時期は未定ではございますが、エピローグ後のエピソードの投稿を考えております。
文字数 38,617
最終更新日 2025.09.26
登録日 2025.09.02
ヤンデレゲームが好きな平凡男子高校生、田山直也。
幼馴染の一条翔に呆れられながらも、今日もゲームに勤しんでいた。
席替えで隣になった大人しい目隠れ生徒との交流を始め、周りの生徒たちから重い愛を現実でも向けられるようになってしまう。
田山の明日はどっちだ!!
ヤンデレ大好き普通の男子高校生、田山直也がなんやかんやあってヤンデレ男子たちに執着される話です。
BL大賞参加作品です。よろしくお願いします。
11/21
本編一旦完結になります。小話ができ次第追加していきます。
文字数 108,951
最終更新日 2024.11.22
登録日 2024.10.01
運転操作不適や不注意での交通事故が相次いでいる。
一生を80年と仮定した場合、人生で交通事故に遭う人は4人にひとり。
明日は我が身と考えてもおかしくない値であり、誰もが加害者にも、被害者にもなりうる。
この先ずうっと、日常に潜む恐怖からの自由を求め続けたい。
出版社勤務の事件記者“中野連”。連には、女性警察官の妹がいる。事件記者と警察官の連携で事件の真相を追う。
都心の集合住宅の一室で女優である藤堂さくらが殺害される。害者は仰向けで倒れていた。争った形跡がないどころか、穏やかな顔をして、髪の毛や衣服がきれいに整えられていた。顔見知りの犯行である可能性が高いということで捜査は進められた。まずは、侵入したと思われる経路を特定する集合住宅のエントランスに設置してある防犯カメラの映像のチェックを試みるも……。さくらが所属する劇団員か、周辺の住民か、あるいは行きずりの犯行なのか。
近々公演予定の舞台で、さくらが主役を務めることが決まっていた。事件をきっかけに、劇団員たちの間に不安が広がり始め、互いに疑心暗鬼に陥り、絆に亀裂が入る。公演中止、解散寸前の状態に。
連と警察は、劇団員の動向に注目しながらも、それら以外の害者周辺の情報を集める中、さくらの両親が交通事故に遭って亡くなっていたという情報を入手する。今回の事件との関連性は薄いと感じながらも取材や捜査は進められた。
文字数 142,226
最終更新日 2023.03.16
登録日 2023.02.13
ある日、世界各地で同時に発生した未知の感染症。
人が人を襲い、噛まれた者もまた誰かを襲う。治療法はない。そもそも彼らが生きているのか、死んでいるのかさえ分からない。
医療は逼迫し、交通網は麻痺し、やがて電気も通信も失われていく。
世界が静かに崩壊していくなか、生存を余儀なくされたのは――青村秀幸、40歳。
体力なし。筋力なし。特別な技能なし。
人付き合いが苦手で、自分に自信もなく、困ったことがあれば一人で抱え込む。
世界を救う英雄どころか、自分一人の人生さえ持て余していた男だった。
武器もない。戦い方も知らない。
あるのは通勤バッグと、少しばかりの備え。そして、まだ捨てきれない命だけ。
逃げて、迷って、失って。
それでも誰かと出会い、誰かと生きる。
昨日まで「自分なんて」と思っていた男は、終わってしまった世界で何を見つけるのか。
これは世界を救う英雄の物語ではない。
明日も生きていたいと願えるようになるまでの、一人の男の物語。
文字数 221,001
最終更新日 2026.10.21
登録日 2026.10.06
神坂透巳、一五歳。成績優秀、スポーツ万能。高いスペックを持っているが、世間一般からすれば普通の男子高校生。
――誰もが最初はそう思っていた。でも一人、一人と。少しずつ、何かがおかしいことに気づき始める。まるで全てが彼の掌の上で転がされている様な。彼は一体何者なのか?何が目的なのか?
これは、彼が一体どんな人間を演じ続けているのか。見届ける物語だ。
~第一章のあらすじ~
青ノ宮学園。神坂透巳が特待生として入学したこの学園は控えめに言っておかしかった。苛めが頻発し、教師はそれを見て見ぬふり。だがそんな学園にも、この状況を変えようと奮起する生徒たちがいた。その生徒たちは〝F組〟というチームを作り、学園が狂い始めた原因を探っていた。
F組のリーダー、暁明日歌に出会った神坂透巳は学園の秘密に迫ることになり――。
~最新最終章のあらすじ~
木藤友里の居所、何故彼女は今まで見つからなかったのか。そして透巳の思惑とは?全ての謎が明らかになる最終章がスタート!
明日歌たちが卒業し、透巳たちが進路について考えなければならない時期がやってきた。そんな中、透巳はとある連続殺人事件に関わることになるが、その事件の容疑者として浮上したのは、指名手配中の木藤友里であった。
気に入って下さった方は是非お気に入り登録、感想等お願いいたします。
文字数 467,325
最終更新日 2021.03.18
登録日 2020.11.22
謎の常識改変により女子生徒はペアの男子生徒のアナルを始め性感帯開発をするのが義務となった世界。
ーーご挨拶ーー
はじめまして、"アナル舐め特化型小説始めました"と申します。
性癖に特化した小説を読みたいという欲に駆られR-18サイトを読み専として彷徨っていたのですが、いかんせんなかなか供給が少ないということでもう自給自足するしかないと決意し筆を取らせていただきました。
濃いものを生み出せたら良いなと思います。一応作中の時間は経過しますが単話でも成立するように書いているのでタイトル見て気になった話だけを読むとかも大歓迎です。
"アナル"よりさらに狭い"アナル舐め"にのみ焦点を当てた話を楽しんでいただければ幸いです。
創作活動をするのは生まれてはじめてで、技術も何も持っておらず溢れるリビドーのみで書いているので拙い部分多々あるかと思いますが生暖かく見守ってくださると嬉しいです。
「みんなアナル舐めをすこれ!!!」
感想・意見・指摘・要望・評価いただけるととても嬉しいです。
特にブックマーク、ブックマークをお願いします。
1話あたりの文字数少ないし隙間時間にでも読んでくれると感激します。
よろしくお願いします。
ーー注意書きーー
常識改変をされていることに気づいているものはいないが主人公にだけは少し効きが悪く、違和感を持ったり持たなかったりします。なお改変が解けることはありません。
*純愛物!?なのでペア以外の生徒が肉体関係を直接結ぶことはありません。
[明日香は悠馬の物!]
(そもそも基本セックスしません。主人公ペアだけはもしかしたらするかも)
ただし、いろんな女の子に主人公のアナルを舐めさせたりプレイのお手伝いをさせることはあります。
作者がアナル舐めが大好きなので作品の大部分はアナル舐め中心になります。
若干の不潔描写が出ることがあるかもしれませんがスカトロプレイは出てきません。
マジカルアナルなので事前準備なしで色々できることになってます。
あと黒幕とかは出てきません。
自分で書いた話、書いてあるうちに愛着も湧いてきたので死ぬほど読み直してアホみたいに微修正入れてます。
何回読んでもアラが目立つ…
文字数 15,808
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.04.25
いじめをきっかけに引きこもりになった今宮戒斗は、家族とも上手くいかず、通院先の主治医にも本音を話せず、孤独に耐える辛い心の内を『カイト』と名乗り、ブログで吐き出しながら生きていた。
そんなある日。カイト宛てに『ユウト』と名乗る人物から一件のコメントが届く。
一方のユウトは、自身の願いを叶える為だけに、戒斗とコンタクトを取っていた。ユウトとしてカイトと接触する悠斗だが、彼には大きな秘密があった。
また、戒斗の友人である高遠絵美は、同級生の些細な一言がきっかけで摂食障害となり、自傷行為の末に入退院を繰り返していた。家族関係に悩み、辛い現実から逃げる為に理想の自分である『幸子』という偽名を使い、存在しない日常をブログに綴ることで心のバランスを保っていた。
各々が秘密を抱えながら、現実とネットの狭間を生きる日々。しかし、些細なことから三人の秘密が暴かれていく。
そして、家族を巻き込みながらそれぞれの秘密や本心と向き合う時。人生の再生と希望への道筋が見え始めたのである。
文字数 107,820
最終更新日 2024.04.26
登録日 2024.04.22
※4月27日、本編完結いたしました。明日28日より、番外編を投稿させていただきます。
姉マリエットの宝物を奪うことを悦びにしている、妹のミレーヌ。2人の両親はミレーヌを溺愛しているため咎められることはなく、マリエットはいつもそんなミレーヌに怯えていました。
ですが、ある日。とある出来事によってマリエットがミレーヌに宝物を全てあげると決めたことにより、2人の人生は大きく変わってゆくのでした。
文字数 51,752
最終更新日 2021.05.14
登録日 2021.03.28
「伊織ちゃんは明日死にます」
その黒い球体は俺にそう言って選択を迫った。
他人の命を奪い愛する伊織を救うか、他人の命を守って伊織を見殺しにするか。
俺が選んだのは──
===筆者注===
こちらは【サスペンスホラー】になります(予定)。
文字数 94,207
最終更新日 2024.03.30
登録日 2024.02.28
※6月10日、リュシー編が完結いたしました。明日11日よりフィリップ編の後編を、後編完結後はフィリップの父(侯爵家当主)のざまぁに関するお話を投稿させていただきます。
婚約者のフィリップ様はわたしの幼馴染・ナタリーと浮気をしていて、ナタリーと結婚をしたいから婚約を解消しろと言い出した。
こんなことを平然と口にできる人に、未練なんてない。なので即座に受け入れ、私達の関係はこうして終わりを告げた。
「わたくしはこの方と幸せになって、貴方とは正反対の人生を過ごすわ。……フィリップ様、まいりましょう」
そうしてナタリーは幸せそうに去ったのだけれど、それは無理だと思うわ。
だって、浮気をする人はいずれまた――
文字数 36,581
最終更新日 2021.06.21
登録日 2021.05.16
第 23 回ノベラボグランプリオールジャンル最終候補作品に選出されました。
自殺を誇りに思い、崇高している自殺専門の写真家。今日も自殺者の依頼を受け、闇へ飛び放つその姿を撮っていく。一筋の夢を抱えながら――。
一方、ドジだが明るく社交的な記者の佐々中菊は会社で孤立していた。汚名返上のために自殺写真家の正体を暴くため、動き出す。そしてその途中、菊は自殺写真を送り付けられた人たちの声を聞き、自殺も目撃してしまう。いつしか汚名返上のためではなく、止めなければならない使命感を抱いた。
「明日、あなたの死に際を撮りに行きます」
皮肉にも、世界を止めたかった自殺が二人を繋ぐのだった。
文字数 74,377
最終更新日 2017.12.02
登録日 2017.10.27
ある日、セレーヌのもとに謎めいたラブレターが届けられた。差出人はよく知る親友兼同棲相手のイグニス。だがその彼は一年前に失踪していた。居場所の分からぬ相手から突如として届いた恋文に翻弄されるセレーヌ。明日には結婚式が控えているというのになぜこんなものを彼は寄越してきたのか。ラブレターに熱烈に綴られる愛の言葉にセレーヌはとうとう独身最後の夜に泣き崩れ、やがて返信を書く――。すると何故か、いなくなったはずのイグニスに起こされる朝が始まった。
真面目で世話焼きな包容力攻め×未練の多い健気で頑張り屋な受け
※【2026/10/13】に全話予約投稿済みです。
※この小説は、アルファポリス、小説家になろうにて重複投稿致しております。
文字数 93,425
最終更新日 2026.10.29
登録日 2026.10.14
両親を亡くして実家の仕事、「あやかし屋」を継ぐことになった女子高生、影山若葉。
しかし、その仕事というのは・・・妖怪退治!?
強化された身体能力と妖怪・多尾狐の<妖武装>たる<多尾幻扇ーテイルズ・ファンタジア>を操る主人公。
悪霊や妖怪を閉じ込めて己の力として使う<妖符>も用いて、元普通の女子高生(予定)が影から町を守る!
普通の高校生活も送りたい。そう考える若葉の明日はどうなるのか。
文字数 189,323
最終更新日 2017.12.15
登録日 2017.11.10
私が住む中堅マンション『メゾン・ド・フレックス』。そこはいつしか、入居者の大半が子連れバツイチのシングルマザーという、奇妙なコミュニティとなっていた。在宅ワークで静かに暮らす私に、彼女たちは「男手のない不自由」を口実に近づいてくる。電球の交換、家具の移動、そして——行き場のない孤独と、母親という役割に押し潰されそうな「女」の愚痴。「子供が学校から帰るまででいいの。……私を、ただの女にして」昼下がりの午後、子供たちが不在の数時間。エントランスでママ友として微笑み合う彼女たちは、私の部屋で「母」の仮面を脱ぎ捨て、獣のように私を求める。恋人ではない。愛でもない。これは、明日も「お母さん」として生きるための、刹那の逃避行。私は彼女たちの性欲のゴミ箱であり、唯一の理解者。放課後のチャイムが鳴るまで、この部屋は彼女たちが「女」に戻れる、世界で唯一の聖域(サンクチュアリ)だった。
文字数 322,578
最終更新日 2026.08.26
登録日 2026.05.10
秋葉原の地下には、勇者も魔王も聖女もタイムカードを押す派遣会社がある。
神田で働く派遣OL・日下部依子が生活防衛のために受けた副業は、異世界の悪役令嬢ヨリエル役。三十日間、男爵令嬢リリーナをいじめ、王太子ヴィルヘルムに嫌われ、断罪式で婚約破棄されれば契約満了――のはずだった。
ところが王太子はNPCではない。台本の外で疲れ、笑い、依子のささやかな優しさを見抜く、本物の人間だった。嫌われるほど報酬が増えるのに、彼はなぜか依子を大切にし始める。
しかもリリーナは、断罪式の翌日に王太子が殺され、自分も口封じされる未来を夢で見ていた。
『君の定時は守る。だから、明日も来てほしい』
婚約破棄は業務内。溺愛は契約外。
人を役割として消費する台本を、派遣悪役令嬢が契約書と勤務記録と仲間の選択で破る、お仕事×溺愛ラブコメ。
※全40話 完結保証
文字数 110,836
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.07.20
俺は妹の婚約者である第二王子にまとわりつく女を排除しようとしただけなのに────どうしてこうなった?!
「ジェレミー…どうやらお仕置きが足りなかったようだな?」
冷たい笑みで俺を見つめていたはずの第二王子が、
「ジェレミーは誰にも渡さない」
溺愛系王子になるなんて信じられない!
俺の明日はどっちだ?!な、そんなお話。
※乙女ゲーム的な世界観ですが、特に転生ものではありません。
※王道悪役令息な事をして王子に警告される主人公のお話。
悪役令嬢ものを読んでて、そう言えば断罪ものは多々見るけど、わざわざ更正させようとする王子は殆ど見ない気がするなと思ったらBLで読みたくなったので書いてみました。
私が知らないだけで似た設定があったらすみません。
R多め、全10話です。
お暇潰しにでもしていただければ幸いです。
文字数 44,685
最終更新日 2021.10.21
登録日 2021.10.11
寝食を忘れるほど研究にのめり込む婚約者に惹かれてかいがいしく食事の準備や仕事の手伝いをしていたのに、ある日帰ったら「母親みたいに世話を焼いてくるお前にはうんざりだ!荷物をまとめておいてやったから明日の朝一番で出て行け!」ですって?
まあ、癇癪を起こすのはいいですけれど(よくはない)あなたがまとめてうちの実家に郵送したっていうその荷物の中、送っちゃいけないもの入ってましたよ?
※またも小説の練習で書いてみました。よろしくお願いします。
※すみません、婚約破棄タグを使っていましたが、書いてるうちに内容にそぐわないことに気づいたのでちょっと変えました。果たして婚約破棄するのかしないのか?を楽しんでいただく話になりそうです。正当派の婚約破棄ものにはならないと思います。期待して読んでくださった方申し訳ございません。
文字数 40,834
最終更新日 2021.10.02
登録日 2021.05.30
異世界に転移した二十八歳の会社員・友田理恵。
剣の才能なし。
魔法適性なし。
加護なし。
特殊スキルなし。
異世界人なら何か特別な力がある――そんな期待を見事に裏切る、完全な《一般人》だった。
そんな理恵が荒野で出会ったのは、魔王討伐の使命を背負った五人の勇者パーティー。
世界最強クラスの実力者――のはずが、彼らは三日間まともな食事をしておらず、魔物ではなく空腹で全滅寸前。
「……あなたたち、魔王に殺される前に栄養失調で死にますよ?」
呆れた理恵が、偶然持っていた食材と彼らの保存食で作った一食の温かな料理。
それが、六人の旅の始まりだった。
理恵の料理に、魔力を回復させる奇跡の力はない。
けれど、おいしいものを食べれば人は笑う。
同じ食卓を囲めば、言えなかったことも少しだけ話せる。
勇者、戦士、回復術師、攻撃魔術師、防御術師。
世界を救うための「役割」として生きてきた五人は、理恵と食卓を囲むうち、少しずつ一人の人間としての自分を取り戻していく。
そして、困ったことが一つ。
五人全員が、それぞれ違った形で理恵に惹かれてしまった。
一緒にいるだけで楽しい人。
安心できる人。
分かり合えなくても支えてくれる人。
すべてを知っても受け入れてほしい人。
そして、自分の望む人生を選ばせてくれる人。
果たして理恵が、世界を救ったあとも隣にいたいと思うのは誰なのか。
これは、料理で無双する物語ではない。
魔王を倒すだけの物語でもない。
世界を救うほどの大冒険が終わり、勇者も英雄も異世界人も、すべての大きな「役割」を降りたあと――
「明日は何を食べようか」
と笑い合える相手と居場所を見つける物語。
異世界料理×冒険コメディ×逆ハーレムラブコメ。
「世界を救ったあと、誰と明日のご飯を食べたいのか」
一つの食卓から始まる、六人の冒険と恋の物語。
※表紙のイラストは画像生成AIによって作られたものです。
※この作品は「小説家になろう」でも同時投稿しています。
文字数 281,287
最終更新日 2026.10.18
登録日 2026.08.23