「地」の検索結果
全体で26,950件見つかりました。
透明少女。
それはその街の、地元の、一部の、女の子しか知らない女の子。夏休みの間にしか会えず、誰もあったことのないという少女。そんな蜃気楼のような噂。
街から街へと仕事を探しながら、バスに乗って旅をしている青宿悠人(あおやどひさと)。しかし仕事は見つからず、空腹が限界となりなけなしの金でラーメンを注文。そこでバスの少女と再開し、ある噂に逢会した。それが透明少女。
無職の青宿は、隣街の方が大きいと聞き、仕事を探しにあるき出すが…………街から出られない。
青宿は噂が流れる学校に通っているラーメン屋の看板少女「戀風祈鈴」と戀風の超過保護友人「神北水桜」クラスメイト「伊吹海星」「桜坂六合東」と共に謎解明のため行動を始める。
文字数 42,923
最終更新日 2023.05.31
登録日 2023.05.28
元は一般家庭で暮らしていたけれども、とある貴族の令嬢に嵌められて学園を追いやられ、スラム街では余所者を受け入れられないために、私は近くの公園で過ごすことになった。
盗みや残飯漁りだけで、明日も見えない、来年には死んでいるかもしれない日常で、私は自分の人生を呪った。
だけど、今日でそれも終わりだ。
私は路地裏から、これから行くべき場所を見た。
スラム街の出口にある門を潜ると、その先には広い石畳の道があり、道の先には、この国唯一の教育機関である学園が聳え立っていた。
その学園の名は、王立クレム学園。
貴族から平民まで、様々な身分の人間が通う王立の学校である。
その学園を入学するには、高い教養と才能、そして入学試験を突破する学力が必要とされる。
その中に、私をこんな生活においやった伯爵令嬢が居る。
もう私は死んでも構わない、私は伯爵令嬢に復讐するために、王立クレム学園へと潜入した。
完結日時 2023.07.20
文字数 20,547
最終更新日 2023.07.10
登録日 2023.07.02
荒廃した世界。当然のように人類は衰退していた。
都心のボロボロのビルの合間の雑居ビル。その地下に一軒のバーがあった。
不自然に見えるそのバーには時折、客が訪れる。様々な過去と一緒に。
文字数 5,507
最終更新日 2023.09.23
登録日 2023.09.04
転生者もどきのサブロウ。彼は7歳の時、あらゆる世界と売買ができる『魔天籠ショッピング』に出品された。
買われた先は天界の窓際に住む天使リリス。天使と言えど彼女は性格う〇こマンゆえ、己が伸し上がる為にとサブロウを別世界へ飛ばしてしまう。
裏ルートで飛ばされた所為もあってか特別な力など貰えず、言語も通じないサブロウ少年は見知らぬ土地で途方に暮れることになり……というのは昔の話。
それから32年――
サブロウは努力の末、力を手に入れた。言語も覚えた。ついでに力をくれなかったあげく、堕天したリリスも今さら来た。
「今こそ主人公に返り咲く時が来たのよ、サブロウくん!」
何を今さらほざくのかと、やる気のないサブロウ。そこに拍車をかけて勇者と名乗る女の子が降臨して……?
天界をクビにされた堕天使、勇者の女の子、ナレーターの私、エトセトラ、エトセトラ……
果たして40手前のおじさんは、個性的な連中を前に返り咲くことができるのか⁉
いや、そもそも返り咲く気なんて無かったわ!
これは、そんなお話。
文字数 196,945
最終更新日 2023.11.20
登録日 2023.08.31
オメガらしい美しい容姿を封じているローゼ=アムールは、アムール伯爵家の庶子である。
オメガで美しかったから妾にされた母は、誰より優秀な女性だ。
「オメガが劣っているって誰が決めた?」
「子を孕むのだけが得意だと、誰が決めたんだ?」
ローゼは薬でオメガの本能とヒートを消し、父親の決めた婚約を解消に持ち込み、離籍することに成功する。
アムール伯爵は知らない。
気にも留めていないオメガの息子が、国どころか世界を揺るがす大物であることを。
そして、元・婚約者も知らない。
自分よりよほど優秀でお金持ちで、陛下の覚えがめでたく、地味な底辺オメガどころか最上位のオメガクイーンであるなんて。
そして、この国には、虐げられている故・前王妃の忘れ形見である有能だが心優しすぎて弱気な王子がいた…。
「俺がお前を王にしてやる。」
ローゼは不遇な王子を導く。
文字数 77,814
最終更新日 2023.11.25
登録日 2023.10.31
物語の背景: 一度10年に一度、天空の城で開かれる「星の舞踏会」に参加するため、選ばれし者たちが各地から集まってくる。
この舞踏会の夜にだけ現れるという「星の織り手」の力を得ることができると言われている。
主人公: セリア - 17歳の少女。母から「星の織り手」の伝説を聞き、舞踏会に参加することを決意する。
文字数 4,498
最終更新日 2023.10.10
登録日 2023.10.10
アラタは物心付いた頃から、住む土地を転々としていた。故郷と呼べる場所はない。
ただ、いつの頃からかずっと二頭の水牛が現れる夢を繰り返し同じ見ていた――。
高校の寮暮らし、母の死、大学受験。そして大学で出来た恋人のナナカ……父の死は、大学生の彼には突然の訃報だった。
※「小説家になろう」「カクヨム」等にも掲載しています。
文字数 25,342
最終更新日 2023.11.05
登録日 2023.11.05
日本の前後我々の世界で三無事件と言うべきクーデター未遂事件が有ったがクーデターが成功し第三次世界大戦が西暦1970年代に起きた後の世界の日本の話である
文字数 1,391
最終更新日 2025.03.26
登録日 2024.02.25
「ごめん!いま地獄にいて、お祀りに間に合いそうにないから、今回だけ頼みます!」
参考サイト
警視庁Webサイト:https://www.npa.go.jp/index.html
裁判所:https://www.courts.go.jp/index.html
内閣府:https://www.cao.go.jp/
熊谷さとるのホームページ【移転版】:https://dusklog.fc2.net/
文字数 50,270
最終更新日 2024.03.31
登録日 2024.02.29
「じゃあ、お先に」
俺は震える脚で後ずさりして、魔王の間を抜け出した。勇者たちを残して。
――どうせ俺がいても役に立たない。
解錠し、罠を避け、勇者を魔王の下へと導く。俺に与えられたその役目はもう終わっていた。
俺はまっすぐ出口を目指して独り魔王城を駆けた。
しかし――。
突然の死。
城を脱出する前に死んでしまった俺に、あの世で女神は宣告した。
「あなたは生まれ変わっても盗賊です! 魔力も持たず、腕力もない、ただの盗賊です! そして世界がどうなったかを、その身を持って知るがいいのです!」
気づけば俺は、暗い路地裏で赤ん坊となって泣き声を上げていた。
俺はまた非力な盗賊として、世界のクソッたれな動乱に巻き込まれてしまうのか!?
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近世欧州風ファンタジー世界で、盗賊クラスの少年が盗賊スキルを駆使し、相棒の聖獣と共にさまざまな困難を乗り越えていくシティ・アドベンチャーです。スローペースで徐々にスケールアップしていきます。
登録日 2024.12.19
3人組地下アイドル「I・$(アイ・ダラー)」のセンター・リン(19歳)は、管理アプリに表示される自らの残存時価総額が1秒ごとに目減りしていく恐怖に耐えていた。5ミリのアクリル板越しに虚無を売り、0.01ミリのサランラップ越しに1分5万円で体温を切り売りするステージ。それはファンたちの欲望を反射する鏡であり、彼女たちを消費可能な「建材」として扱う冷徹な社会システムそのものだった。最前列に佇む「ファンA」もまた、35年住宅ローンに縛られ、社会のスペーサーとして磨り潰される中年サラリーマン。彼にとってこの歪な等価交換だけが、朽ちゆく人生の「メンテナンス」だった。
20歳になれば価値はゼロ、瓦礫として解体される。定められた完璧な設計図を前に、リンはただの崩壊を拒絶する。この街に最も美しい「構造事故」を起こすため、彼女は最後のステージへと足を踏み出す。
文字数 50,126
最終更新日 2026.06.10
登録日 2026.05.30
天(そら)、大輝(だいき)、雪菜(ゆきな)、光(ひかり)、比奈(ひな)は昔からの友達だった。
高校3年の桜祭り、5人はいつものようにみんなで祭りを回っている。その帰り2人きりのタイミングを狙い昔から好きだった雪菜に天は告白する。
目が覚める前、天は夢を見ていた。眼が覚めると、天は病院の一室にいた。目の前にいた女の子に雪菜の姿が重なって見えた。彼女は夏菜と名乗り、ここ2週間の記憶がないらしい。
天は事故に遭っていた。告白の時、暴走車に巻き込まれていた。雪菜は亡くなっていた。しかし天にはどうにも実感がわかなかった。それでも仲の良かった人達の関係は崩れかけていた。
天は夏菜の記憶を取り戻すこと、友達たちをつなぎとめることを目標に動き出す!そして眠りにつくと会える雪菜とのもう1つのせかいとは?
秘密にたどり着いた時残るのは希望か絶望か!
文字数 3,080
最終更新日 2018.03.12
登録日 2018.03.05
世は能力の時代。各地で能力が秀でたもののみ認められ、活躍する時代。しかし、その反面、能力犯罪が増える時代。そんな中、2人の男は能力者として、世界を救うために働く。
最強能力者のふたりが挑む、犯罪国家との能力バトルストーリー!
織稚影願と林木森がお届けする初の共著!
とくとご覧あれ!
原案:林木森,織稚影願
著:林木森,織稚影願
タイトル:林木森
書:織稚影願
イラスト:未定
文字数 8,374
最終更新日 2018.05.27
登録日 2018.05.27
灰色の世界。
勇者が魔王に負けたその世界は、緩やかに終わりを待っていた。
モノの劣化を早める魔力が世界を覆い、人族も魔族も関係なく全ての土地が荒れ果てた。
人は生きづらく、希望も光も。全て消えた。
勇者は負けた。だが、死んではいなかった。
背負ったモノの大きさに潰されそうになりながらも、全てを取り戻すためにまた立ち上がる。
「希望は、生きていること。消えていないこと。だからいつか────光は戻る」
始めよう、救いの物語を。世界の終わりから目を背け、抗って、争って。きっと、光は戻るから。
これは勇者が魔王に負けた後の終わった世界で、世界を取り戻そうと戦う話。
登録日 2018.12.10
星が流れたあの日、2人の想いは繋がった。
毎日会いたくて会いたくて職場に早く到着するようにしていた。
仕事で頼られるのが嬉しくてみんなよりも早く仕事を覚えたくさん仕事をこなした。
誰よりも周りの人の気持ちを考えてくれる彼。
第一印象はきつい顔だから苦手。
というものだったけれど彼の人間性を知るたびに惹かれていった…
でもそれは絶対にいけないこと。
なぜならわたしは既婚者だから。
彼に惹かれている自分の気持ちを自分に悟られまいとわざとふざけて過ごしていた。
彼が自分より早く帰る日はわかりやすくしょんぼりした。
お分かりかもしれませんが私、犬系女子というやつで全部しっぽに感情が現れちゃうわかりやすい性格なのです。
好意を抱きながらも。
それはいけない。
きっと人間的に好きなんだと自分に言い聞かせて。
ふざけながらジャレあいながら過ごしていた。
当然周りの人はあの2人仲良すぎない?なんてことを囁き始めるわけで。
でも何もやましいことはないので「そう!私たちソウルメイト!」なんて茶化していた。
ある日仕事の終わり時刻が同じ日があり、「一緒にご飯でも行く〜?」なんて軽〜いタッチで誘ってみた。
ほんとに軽くタッチで。
なんの考えもなく。
後ろめたい気持ちもなく。
素直にご飯だけに誘った。
すると彼は「時間をずらして集合しましょう」と言った。
落ち着いて考えたら一緒に出て一緒にご飯なんて職場的には恰好の話題になってしまうよね。
そんなこと全く思いつかないで男女という意識なく誘ったわたしは「なにそれ〜不倫カップルみたいじゃんーーー笑笑」と言葉にしてみてハッとした。
そのときはじめてわたしは彼を人間として好きなのではなく男性として好きなのだと意識したからだ。
一緒に過ごす時間は嬉しくて。
でもそれはいけないことで。
でもなにもないし楽しい時間を過ごすだけ。
でもそういう時に限って事件って起きるもの。
気持ちに気がついたわたしは動揺してごはんを食べるところで携帯をなくしてしまった。
店員さんに聞いてもない。
ダメなわたしにうんざりしているかなと思ったら一緒になって探してくれる彼。
見つからなきゃいいのにとさえ思った。
結局、トイレの紙タオルを捨てるところに一緒に捨ててしまっていたようだった。
人は舞い上がるとどうなるか分からないものだなと思いながら…
店員さんにお礼を言って彼にもお礼を言って楽しいランチはおしまい。
そのお店の駐車場で「もう携帯捨てちゃダメですよ」といじられながら別々に帰って行った。
今日は楽しかったな。
うん。
彼は8歳も年下で地元には彼女もいる人で。
わたしとどうこうなるなんて絶対に有り得ない状況で。
その事実が悲しいやら逆に進展するはずがなく安心するやらで。
文字数 1,916
最終更新日 2020.03.19
登録日 2020.03.19
貴方の適正魔法は砂です。誰もが12歳で受けられる魔法適性を図る儀式において、帝国の第五皇子である彼は砂属性だと判断された。それから3年、砂を操るしか能がない無能と言い渡され、それほど砂が好きなら一生砂と暮らしていろと帝国を追放され砂漠に放り出されてしまう。こんな辺り一面砂だらけの何もない場所で生きていけるわけないと死さえ覚悟した彼だったが、そこで砂魔法の優位性を見出し、巨大な砂の城まで作り上げた。地獄だった地が実は自分にとって天国だったと知った彼は、この砂漠でのんびり過ごしていこうと決めるが、砂魔法で砂漠の資源を見つけ、オアシスを作ったりしているうちに数々の種族が立ち寄るようになりいつの間にか巨大な国家に成長していくことに。そこに目をつけた生まれ故郷の帝国が全て寄越せと強引な手法で攻め込んでくるが彼の砂魔法は砂漠において無敵、しつこい帝国も砂魔法によって返り討ちに会い祖国の帝国は段々と衰退していくことになりそれとは対象的に砂の王国は周囲から一目おかれるようになっていく――
登録日 2021.02.07
20xx年、時代は硝化(しょうか)
その時代は稀に見ぬ混沌とした世の中になっていた…
世界では、獣人と人間の共存が始まっていた。とはいえ、急に湧いて出た獣人を人間が認められるはずもなく…獣人は家を失い、路上での暮らしを強いられる事がまだ多かった。そんな街の路地裏にそれは倒れていた。獣人の少年だ。
お腹を空かせて倒れている少年は、獣人でも珍しい狼の獣人だった。そんな少年は空腹で意識を失いかけていた…そんな時。
ひとつの人影が少年の前で足を止める
「あんた、大丈夫?」
「え…?」
そこに立っていたのは凛とした少女だった…それも鋏を持っている。
鋏使いの少女と、狼の獣人の少年が繰り広げるミステリーが…今幕を開ける…!!
文字数 364
最終更新日 2021.04.14
登録日 2021.04.14
デキヤン王国の北西地タウヌール地方は、10年戦争終戦後、勝利に大きく貢献したフェルディナン・トゥルベールに与えられ、立派な城塞の建つ辺境伯領となった。
そんなタウヌール辺境伯領で暮らす人々のちょっとおばかな日常短編集。
※ストーリー性のない、おばかな中世ヨーロッパ風ファンタジー短編集です。
※不定期でぽつぽつ書き溜めて、完結した話ごとに上げていこうと思っております。毎日連載という形ではありませんのでご了承ください。
文字数 25,247
最終更新日 2022.02.23
登録日 2021.11.27