「言動」の検索結果
全体で537件見つかりました。
恋人にフラれて乗り出した中古の軽自動車「A-BOX」。
ナビに名前を呼びかけた瞬間、画面が光り――
「……ぁっ❤ アップデート、気持ちいいですぅ……っ!」
現れたのは、メイド姿のAI「アンナ」。
真面目なのに、言動がいちいち艶っぽい。
冷静な俺のツッコミだけが、このナビの暴走を止められる――たぶん。
高速道路で喘ぎ、観光案内で照れ、助手席でドヤ顔するAI。
ルート案内は完璧でも、人格設計はどこかおかしい。
舞台は、どこかにありそうで実在しない街や施設。
ツッコミ青年と天然ボケメイドAIの、年中無休の“R15ナビ生活”、いまスタートです。
登録日 2025.08.16
顔が良い婚約者が好きだった。
けれどその言動が許せなくなった時、愛は憎しみに変わる。
だから内緒で、ある実験に付き合って貰ったのだ。
ちょっとした仕返しをするお話です。
主人公はハッピーエンドです。
(小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています)
文字数 36,455
最終更新日 2025.06.28
登録日 2025.06.25
■あらすじ
生きる意味を追い求める悩める高校生、高月望。彼の前に突如として現れた「全てを知る者」
彼は本当に高月の求める答えに導いてくれるのか?
■キーポイント
〇一人称視点ですが、主人公の言動が全てではない。
〇至って現実的な設定だが、超自然的でもある。
〇主人公、主人公に好意を寄せる女の子、主人公と昔仲が良かった女の子での三角関係。+α。
〇登場人物にそれぞれ背景があり、視点が切り替わることもあります。
〇恐らくバッドエンド。
楽しんで頂けたら幸いです。
文字数 91,058
最終更新日 2024.01.25
登録日 2024.01.04
AI新書店分室が運営する「VR作家になろう」というサイトのサービス「カイテネヨンデネVR版」には、2つの機能がある。
1)投稿された小説の舞台や登場人物をAIが仮想現実で構築し、読者がそこに汎用的なフルダイブ型VRヘッドセットを使って入り込むことで、作品を全身で体感出来る。読者の視点はもちろん、指定のキャラの視点に立ってストーリーを追うことが出来るし、ストーリーを一時停止していろいろな角度から眺めることも出来る。
2)投稿されたプロットを元にAIが物語の世界を構築し、その世界に上記のヘッドセットを使ってプレーヤーとして入り込むと、作者が定めたルールとゴールを逸脱しない限り自由に行動できる。AIが動かす登場人物の言動は、プレイヤーの行動次第で変化する。一つの世界に複数人が入り込めるのでVRMMOのゲームにすることも可能。
カケルは某大手投稿サイトで主に異世界ファンタジーの短編を月3回投稿し続けている大学三年生。同じゼミで彼のファンであるミヨから「カイテネヨンデネVR版」を紹介され、その機能の凄さに驚嘆し、自分もVRMMOのゲームを作ろうと挑んでいた。
そんなある日、所有者不明で美少女アンドロイドのマヤがカケルの下宿先に迷い込んできた。カケルはマヤに勧められるまま契約して同棲生活が始まった途端、彼の身に次々と災難が降りかかってきた。実はマヤはVRを構築するAIで、ある集団から狙われていたと分かった彼は、彼女を守るべく奮闘する――。
登録日 2021.02.10
津久井マミは戦国武将が大好きな現代のOL。
特に武田信玄が大のお気に入りである。
戦国時代に行けたなら、絶対に会いたい武将である。
マミは目が覚めると、なんとそこは戦国時代だった。
そして、怪我をしたマミを救ってくれたのは、織田信長だった。
マミは安土城に連れて行かれた。
そして「お前はたった今より、織田信長の女だからな」
そう言われて唇を重ねられた。
信長の言動に翻弄されるマミ。
どうしても武田信玄に会いたくて、城下に赴くと、ある男性とぶつかった。
武田信玄である、マミは信玄の城に誘われた。
そこへなぜか信長が現れる「帰るぞ」そう言われて戸惑うマミ。
果たして信長とマミの恋の行方はどうなるのか。
文字数 27,605
最終更新日 2022.11.11
登録日 2022.11.10
警察官の花巻玲子は、炎に包まれた埠頭で対峙する鎧騎士と蜥蜴の怪物の姿を目撃した。それはこの世のものとも思えない、地獄の様相を呈していた……。
独自に発展した田舎町・水門市には謎の麻薬“アンリミテッド”が蔓延していた。麻薬の売買の元締めである池田組は、客分である篠崎治郎を裏切り者として処断する事を決定する。しかし治郎は、自ら宿敵と決めた仏の微笑みを湛える青年・青蓮院純と、孤高の空手家・明石雅人への復讐に憑りつかれていた。昏睡状態にある、恋人の平山里美の親友を目覚めさせる手助けをするべく純は“アンリミテッド”への敵意を膨らませる。そして雅人も亦、“アンリミテッド”の陰にある野望を叩く為に再び水門市を訪れたのであった。人を怪物に変える麻薬の正体とは何か。炎を纏って現れる怪物とは? 鎧騎士の敵であるオーヴァー・ロードとは!? 今、血で血を洗う戦神たちの曼陀羅が解き放たれる。
※この作品はフィクションであり、実際の人物・団体・事件・神話とは一切関係ありません。又、作中に登場する、反社会的行為やそれを擁護しているともとられかねない発言、並びに人種や性別による差別的な言動は、これを推奨するものではない事を明記致します。
文字数 434,017
最終更新日 2021.09.27
登録日 2019.05.01
バイな自分の将来を心配する兄に、ガチムチでオネエな男と添い遂げる気だと伝えたら余計に心配させてしまった受け。もう大人だし心配しなくても良いのに、と思ったけど攻めの言動にちょっと考え直した方が良いかもな、と頭を過ぎるとある日常。
文字数 10,922
最終更新日 2025.05.08
登録日 2025.04.26
おしとやかで優しいそんな少女、フラワー・オブ・メディ。
彼女は公爵令嬢。何もかも洗練された所作。一つ一つの言動。
まさに、彼女は聖女!そう思えるほどだった。
彼女は公爵家の誇りであった。ある一点を除いて。
満月の日、彼女は、メディは、豹変する。
日頃のストレスが原因で。秘めた力が解放される。
____その時の名前は、フラワー・オブ・イーヴィル
いつもと違う言動、顔つきも違う。
もはや、別人。
ほのかに優しいところは変わらないが。
その時のメディは、まさに、最強
その強さは、自信からか、気合からか。それとも……
こんなのは、メディじゃない。
メディは優しくおしとやかな子なんだから…
そう、言われ続けてきた。メディの本音も本性も隠し続けてきた。
しかし、限界。ストレスがたまり続け、満月の日、彼女は豹変する。
文字数 2,098
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.02.15
古くから神々の伝承が残り幾多の信仰、伝説の眠る大陸が存在していた。
その名は"レムリア大陸"。
5つの大国と7つの小国が統治する大陸にて、四年に一度の"レムリア会議"が開かれる。
その会議にて、ある大国の言動が平和だったレムリアを地獄へと誘った。
"大陸統一案"ー
5つの大国と7つの小国を1つに纏めあげる馬鹿げた話。
そんな話に乗る者等居ない、もし統一したのならば幾年も続いた王政と国々の歴史の伝承はどうするのか?
挙句には誰が大陸全土を支配、又は統治するのか議論となり、その議題は軽く受け流す程度で終わるはずだった。
レムリア会議が終わって一ヶ月、変化は一瞬で起きる。
馬鹿げた"大陸統一案"は、密かに4つの大国が動き出したのだ。
真っ先に狙われる小国は、直ぐ様隣国と手を取り合い対抗する中、たった1つの小国が対抗小国とは程遠い位置、2つの大国に挟まれた場所でピンチに陥る。
苦肉の策にて、百戦錬磨の傭兵の二人組"隠者の弾丸"(ハーミットブレッド)に破格の金額で依頼する。
時代は魔法、剣といった武器が主流の中で、時代遅れの異形の弓使いが猛威を振るう。
"隠者の弾丸"
異形の自動射出連射機能を取り付けたライフル型ボウガンを手に取り、狙った獲物を必中させる凄腕の傭兵スナイパー。
その正体は兄妹であり、異常なまでに金に固執する守銭奴であったのだ。
負け戦、存亡の危機に晒されている小国の奇跡の躍動と、兄妹の異常なまでの金の執着の物語である。
※HOTランキング最高31位、ここから更に成長できるように頑張ります!
文字数 133,269
最終更新日 2018.09.19
登録日 2017.07.04
気がつけば三十路を過ぎていた。子供3人、嫁、お義母さんと嫁の実家を建て直して暮らしていた。物心ついた時から要領が良く、楽しい人生を送っていた。大学時代に初めて付き合った彼女と今に至る。一時は自分は何のために働いているのか、人生に迷った時期もあった。散々、嫁には迷惑をかけた。でも、家族のために働き、生きることに喜びを感じ始めた矢先に…不幸は起こる。嫁の様子が変だ。あからさまに自分を避けているし、言動もおかしい。精神的にキツイと思った自分は家を出た。これが別居の始まり。もう5年経つ。最初の1年は生活費も与えられるず、実家に逃げ込んだ。何をしているのだろう?一方的に送りつけられるメールには自分の家族に対する誹謗中傷、更にはお義父さんが死んだのは自分のせいだと言う。訳のわからないままに過ごしていると母が病気になり他界。今度は自分の家族にまで攻めらてしまう。路頭に迷い、仕事は続けていたもののネットカフェ生活。いつもギリギリの生活の中、嫁との話し合いの末にとりあえず、一人暮らしに。子供に暴力を振るったわけでもなく、家にお金を入れなかったわけでもなく、嫁に暴力を振るったわけでもなく、浮気したわけでもなく、家を追い出された自分。行き場ない感情は離婚ではなく、いつしか早く病気になって死にたいに変わっていく。かわいい子供と嫁に苦労はかけたくない気持ち。こんな現在地に経つ我が身は一体どこへ向かうのだろう?自分の幸せを考えたほうが良いと友人と家族。自分には理解できない。出来ることならそれでもやっぱり戻りたい、同じではなくていいから家族に。この先も現在地から変わることのない日常に自分はいつまで耐えられるのか。そんな事を想いながらもまた1年と時は残酷に過ぎていく。
文字数 492
最終更新日 2020.05.08
登録日 2020.05.08
村人たちは勇者の言動に感動し、称賛した。
勇者が素晴らしい人物であるとの噂は、たちまちに拡散された。
だが、それは名声を欲しない勇者にとって、どうでも良い出来事の一つだった。
※ムーンライトノベルズでも投稿しています。
文字数 3,041
最終更新日 2023.09.22
登録日 2023.09.18
※第二章までの主人公やヒロインの口調は完結させたあとに直しますが、第三章以降と口調が違っています。
性格は同じです。
「ようやく追放できてせいせいする」
「こんなクズ放っておこうよ」
「とっとと消えなさい。クズの親を持った自分を恨むことね」
実の父と義母、義弟から散々な言われようで、レイスは家を追い出された。
これはレイスの左目に宿る【魔眼】の影響だった。
魔眼による事故、事件のせいで魔眼の力は恐れられ、忌み嫌われていたのだ。
伯爵である父、バルスは古いしきたりを大切にするため、魔眼への偏見が強くあったのだ。
物心ついた頃から幽閉され、自立できる年齢になった途端追い出される。
絶望的な状況の中、今は亡き実母の言葉だけがレイスの支えになっていた。
ーー貴方のその綺麗な眼で、綺麗な世界を作ってね
そんな中魔眼持ちを押さえ込み続けた国王が急遽、魔眼持ちの第四王子を次期国王に指名した。
レイスにとって、新国王の即位は大きなチャンスだった。
一方魔眼持ちというだけで差別的な言動を繰り返してきた実家や大臣たちは窮地に追い込まれることになり……。
これは忌み嫌われた魔眼持ちの少年と王が、世界を少しずつ綺麗なものにしていくための物語。
※本作品は共著となっています
プロット担当 すかいふぁーむ
執筆担当 よどら文鳥
※なろう小説でも投稿しています
文字数 109,850
最終更新日 2023.01.01
登録日 2021.01.03
私はアリス。
事故に合って異世界に転生しました。
神様から与えられたのはチート級のステータスと最強の大盾。
盾って地味ですが強いので良いかなとおもいます。
11/10追記
2話にアリスの姿を写す描写が抜けておりましたので追記しました。
△注意△
この作品には以下の内容を含みます。
・作者力不足
・誤字脱字あるかも?
・主人公幼女
・百合描写あり
・俺TUEEE有り
・女の子多め
・パクrリスペクト的な言動有り。
(主にアリス)
・不定期連載
質問・コメント等頂ければ今後の参考になります。
暇でしたらぜひよろしくお願いします。
近況報告か作品内でコメント返しをするかもしれないです。
もしかしたら感想欄で返すだけかも知れません。
文字数 63,700
最終更新日 2019.12.28
登録日 2019.11.03
異界の住人達を相手とする、客士と呼ばれる者達の物語。
《あらすじ》
明治期に文化の街として発展した菅原市。
この街の大学に通う太一はふとしたきっかけから、人ではないものによる怪異"異界騒ぎ"に対処するための組織「客士院」の一員となる。
戸惑いながらも「客士院」の一員として様々な出来事と遭遇していきその顛末を記していく太一。
やがて彼は『真統記』と呼ばれる禁書に関わる事件に巻き込まれていく。
《登場人物》
・太一(おおのはじめ)
大学生の身でありながら物書きにも勤しんでいる兼業(?)作家で、少し呪術などに関する心得を持っている。
日々の大半を執筆活動と材料集めの時間に費やしているが、社交的でないというわけではなく、 人並みの愛嬌も持ちあわせている。
今は没落して見る影もないが、彼の家はかつて歴史ある名家であったという。
・天野幸彦(あまのゆきひこ)
菅原市の大学で非常勤講師をしている男。
人を教える立場にあるが、少々卑屈な言動や振る舞いを見せる。
非常勤講師というのは表の顔で、裏では客士院に属しており「異界騒ぎ」と呼ばれる怪異を解決に導く任にあたっている。
ちなみに彼がこの裏稼業をしているのはそこそこ"実入り"がいいためであるらしい。
・望月詠子(もちづきよみこ)
北宮神社で祭宮を務めている女性。
また、客士の一人でもあり一癖ある客士達のまとめ役となっている。
普段は淑やかで品のある女性だが、人を手玉に取ろうとする癖があり、 しばしば天野や周囲の人間を困惑させている。
・弓納小梅(ゆみのうこうめ)
神代に滅びたとされる民の末裔で、客士の一人。
市内にある高校に通っているが、元は田舎の町の出身であり、菅原市へは中学進学に合わせてやって来た。現在は祖母の知り合いである小泉の家に下宿している。
普段は大人しく読書を好む少女だが、それに反して活発な一面もあり、 身体能力に関しては客士院の中でも一番高い。
・たまき
太の前に度々姿を現す少女。
容姿の割には大人と話しているのかと思ってしまうような落ち着いたしゃべり方だが、その目的や真意は謎に包まれている。
登録日 2019.12.29
チートを持たないヒロインが『豊穣チート使い』に仕立てられる異色のファンタジー。
舞台は中世風ファンタジー世界。
新体操部に所属していた大学生の『メリア』は、ある日異世界に転移した。
転移した国は、酷く貧しい国であり、そこで「聖女」として祭り上げられる。
そんな彼女はある日、シスターたちから、
『この国のフォブス王子と婚約してほしい』とお願いをされ、それを了承する。
しかしそのフォブス王子の言動はメリアにとって受け入れられないものだった。
具体的には、
・軍議に口を出しても「戦争の責任者は、俺だ」と言って耳を傾けない
・「女と飯が食えるか」と言い、一緒に食事を摂ろうとしない
・貧しい母親の赤ん坊を殺め、僅かな金と毛布を対価として渡す
・さらにその死体を、敵対している国「レイペルド公国」との国境付近に飾って楽しむ
・まだ幼い少年を自身の近衛兵として働かせている
などの行動を取っており、
彼をひどい暴君であると感じたメリアは反感を持つ。
それでもメリアは我慢をしていたが、
ある日夕食の際にフォブス王子は、料理に毒を盛られてしまう。
これを「メリアがやった」と道化師ベラドンナに濡れ衣を着せられてしまい、
婚約を破棄された上で逃亡生活を余儀なくされる。
フォブス王子からの追跡をかわすために、道化師ベラドンナの服を盗み、
道化師に扮したメリアは、「無能王子」と揶揄されている、フォブス王子の弟アイネス王子が統治する南部に逃げこむ。
そこでアイネス王子に拾われたメリアは『道化師ライア』と名乗り、正体を隠して復讐をもくろむことになる。
そんな中、アイネス王子の『無能ムーブ』を補佐するうちに次第にメリアは人気者になっていく。
また、なぜか作物の収量の向上や水害の被害が減少したことで、
「聖女メリア様が南部地方に亡命したおかげだ」
との声も上がり、自分が「豊穣チート使い」にされていることに気が付く。
だがそれらは、すべてアイネス王子の狙いだったことが分かり、メリアは王子の優しさに惹かれていく。
小説家になろう・カクヨムでも掲載しています!
文字数 80,586
最終更新日 2024.08.31
登録日 2024.08.04
貴族の娘でありながら、王国騎士団に所属するマーレットは、妹に婚約者を奪われた過去がある。
この国の王太子クレインは、王太子妃の座を狙う貴族令嬢達の、なりふり構わない言動にうんざりしていた。
マーレットは、過去を忘れて、そろそろ結婚をするように周囲から言われていたが、「心に決めた人がいる」と嘘を付いていた。
クレインは、王妃が見合いの場として準備した舞踏会の場で、何ら自分に興味を示さない騎士のマーレットに目を付ける。
翌日、マーレットに対してクレインは、自分と偽装結婚をするように持ち掛けた。
マーレットとクレインの結婚生活は、ふたりの思惑とは異なり、共に行動する時間が長く、共に過ごす時間が互いを想う気持ちを育んでいく。
偽装結婚から始まった、ふたりの恋の行方は……
文字数 52,714
最終更新日 2024.05.03
登録日 2023.10.17
イニティア王国が誇る『六龍斬』の筆頭、『牙折』エンシス。ドラゴンすら容易く屠る圧倒的な力を持つ彼は、民衆から英雄と称賛される一方、その強すぎる力ゆえの危うさと、誰にも頼れない孤独を抱えていた。
守るためには力が必要だ――過去の悲劇からそう信じるエンシスにとって、親友である解体士フラマの心配の声は、時に届かないこともあった。
しかし、その強すぎる力が仇となる。異常な動きを見せるドラゴン、仕組まれたかのような状況。
エンシスは苦渋の決断の末、ブルーヌ市街地上空でドラゴンを討伐する。だがそれは、親友フラマを含む5人の解体士の犠牲と、愛する街の壊滅という、取り返しのつかない悲劇を引き起こした。
一瞬にして英雄から国民の不信と非難を浴びる存在へと転落したエンシス。彼を待っていたのは、自身の選択への拭い去れない罪悪感だった。
「出会い」は、偶然か、それとも運命か――。
全てを失い、絶望の淵を彷徨うエンシスは、死の大地「ワスタ」で謎の美少女スブリーデと出会う。
『東の魔女』を名乗る彼女は、天真爛漫な言動とは裏腹に、ドラゴンの遺骸すら解体する人智を超えた力を持つ。
エンシスは、フラマへの償いのため、そして自らの限界を知り、新たな道を模索するため、彼女に師事することを決意する。
だが、スブリーデもまた、重大な秘密を抱えていた――彼女こそ、魔女が生み出した対ドラゴン最終兵器『龍食』ドラゴンイーターだったのだ。
エンシスがワスタで再生の道を歩み始めた頃、王国では恐るべき陰謀が進行していた。エンシスが兄と慕っていたはずの『六龍斬』オウラ。
彼こそが、エンシス失脚の黒幕であり、ドラゴンを信仰する過激派組織『黒曜の牙』と通じていたのだ。
エンシスが倒したドラゴンは、「アンデッドドラゴン」として復活し、オウラが召喚した不死の軍団『滅びぬ兵団』と共に、再びブルーヌを蹂躙する。
仲間の危機に駆けつけたエンシスは、オウラと対峙する。
エンシスが過去に倒したドラゴンとオウラの関係、その時救った少女が実は……。
絡み合う因縁、ぶつかり合う正義。
エンシスは、スブリーデから学んだ新たな力と、仲間との絆を武器に、過去の自分と、そして歪んだ運命に立ち向かう!
果たしてエンシスは、真の英雄へと至ることができるのか? そして、彼とスブリーデを待つ未来とは――? 絶望と再生のダークファンタジー、ここに開幕!
文字数 127,716
最終更新日 2025.08.30
登録日 2025.08.14
前世でこの世を統べた王――イズヒトは、転生後も死者復活の研究を続けていた。
その目的は、前世で生涯を添い遂げた“嫁”を現世に召喚すること。
絶大な魔力を持つイズヒトは、ついに死した嫁を呼び出すはずだった。
しかし――現れたのは、外見も言動もまるで異なる少女だった。
「――地獄の底から、現世に戻ってきちゃいました」
「お前……誰だよ」
さらに、魔術の代償として、力のほとんどを召喚した少女に奪われてしまう。
敵か。味方か。
嫁か。化け物か。
抹殺を目論むイズヒトは、ある日、“死者をも殺す魔術書”の存在を知る。
書物を手に入れるため、彼は魔術の決闘――魔術演舞《デュエロ・マギア》へと挑むことに。
学園での成績がライフポイントに反映されるルールの下、イズヒトのライフは絶体絶命の1。
一撃くらえば即死の“紙耐久主人公”×最強の“自称嫁”
知略、瞬発力、そして心理戦が交錯する魔術対決。
静かな余韻とユーモア、残酷さを織り交ぜた学園ファンタジー。
カクヨムでも掲載しています。
文字数 23,840
最終更新日 2026.01.18
登録日 2026.01.17
