「開」の検索結果
全体で26,763件見つかりました。
侯爵夫人のクシャナは、夫が連れ込んだ愛人に頭を抱えていた。相手は娼婦であり、さらに夫の留守中に使用人と密通まで繰り返す始末。
「正気ですか? そんな女を侯爵家の次期夫人にするなど、破滅を招くだけです」
忠言に耳を貸さない夫に対し、クシャナは最後通牒を突きつける。
「離縁します。後はご勝手に、身の破滅をお楽しみください」
侯爵家を泥沼へと引きずり込む夫に見切りをつけ、クシャナは静かな逆襲を開始する。
文字数 15,003
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.06.07
「……だめって言ったでしょう?」
夕暮れの静寂に満ちた図書館。清楚な司書のお姉さんに連れ込まれた秘密の書庫。
耳元で囁かれる淫らな朗読に、僕は理性をじりじりと焼き切られていく――。
放課後の図書館で、カウンターに立つ年上の美人司書に淡い憧れを抱いていた、大人しくて従順な「僕」。
ある日の閉館後、誰もいなくなった図書室で、彼女は僕を『秘密の書庫』へと誘う。
読書灯の琥珀色の光が照らす中、始まったのは彼女のお気に入りの官能小説『書架の情事』の朗読会。
大人の包容力と妖艶な声音で、僕の耳元を、そして身体をじりじりと焦らすお姉さん。
目の前で自ら秘部を割り開いて魅せつける圧倒的な色気に、脳が狂いそうになったその時――僕の中で、大人しい『少年』の殻がパキッ!と音を立てて割れた。
「あ、あ、嘘……っ、まだ男の子……だと思ってたのに……こんな、ちからっ!」
主導権を握っていたはずの司書お姉さんの腰をガッチリと掴み、下から猛烈に突き上げる男の本能。
立場は一瞬にして逆転し、僕は彼女を長椅子のクッションへと強引に組み伏せる。
大人のプライドも気品も、荒々しいピストンの前にはもはや意味をなさず、清楚だった彼女は快感に溺れ、貪欲に熱杭をねだる――。
茜色の夕暮れから、深い夜の闇へ。
美しくも淫らな司書お姉さんに翻弄された少年が、獰猛な雄へと覚醒していく、攻守逆転の密室官能劇。
(全5話・完結済)
文字数 11,099
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.23
永禄3年(1560年)5月某日『東海一の弓取り』と呼ばれ、天下に最も近いと言われた有力大名・今川義元が当時は尾張一国をまとめる小大名でしかなかった織田信長に討たれた。俗にいう『桶狭間の戦い』である。
今川家に残されたのは『愚鈍』『和歌と蹴鞠に没頭しているだけの馬鹿息子』などと呼ばれていた次期当主・今川氏真。しかし彼は父・今川義元にも劣らない優れた才覚を持つ男だった⁉
歴史コメディをこよなく愛する作者が新たな解釈で描く歴史if超大作(?)いざ開幕ッ‼
文字数 42,073
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.05.31
『薬』と名付けられ、王族としてどころか人間として扱われずに育った不遇の王子は、祖国エーデルハウプトシュタットの敗戦と共にそのまま殺される ーーー はずだった。
『死神』と呼ばれた辺境伯と目と目を合わせた瞬間、頭の中に鳴り響く『神託』。そして怒涛のように脳に流れ込む前世の姉弟の記憶。
『ああ〜テステス、聞こえてるかしら?二葉(ふたば)ちゃん』
「い…一花(いちか)姉!?」
神託の女神はまさかの姉。ただし前世の。しかも腐った。
『やったあ!やっと通じたわぁ!さっ、最初のミッションよ二葉ちゃん!そこのイケメンと愛し合うの!(ハアハア…)』
「っ???(ええええええええええ!?)」
その頃、死神辺境伯は初めての恋に戸惑っていた。
「え…なにこの可愛い生き物……!?」
そして始まる辺境での生活。何故か旦那は辺境伯。どうしてこうなった!?
サイコパス気味スパダリ旦那×どこかズレた美人妻。腐女神(ふじょしん)の腐女神による腐女神のためのボーイがラブするストーリー、開幕です。
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!!ATTENTION!!
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*エール、ご感想、誤字脱字報告、ブクマにしおり本当にありがとうございます!励みになります!誤字脱字は認証せずにそっと修正します。
*割と軽いノリで人が死んだりします。登場人物達の倫理観はほぼゼロです。
*残酷な表現や虐待などの表現があります。部位欠損などもありますが、登場人物たちは至って普通に過ごしています。グロ耐性のない方は自己責任でお願いします。
*エロ薄味。裏では毎日子作りしてます。
*基本コメディを目指していますが作者がアレなのでハッピーエンドではなくメリーバッドエンドです。
文字数 98,544
最終更新日 2023.10.20
登録日 2023.03.17
「驚かせてすまない、エルザ。だが、俺は真実の愛を見つけたんだ。お前を愛することはない」 政略結婚からの3年間、ジークヴァルト公爵家の煩雑な実務と領地経営をすべて完璧にワンオペでこなしてきた公爵夫人、エルザ。 そんな彼女に対し、金髪の美男子だが実務能力ゼロの当主・ルーカスは、素朴な男爵令嬢ミリアとの不貞を堂々と宣言した。 普通の令嬢ならば泣き崩れる裏切り。しかし、エルザの琥珀色の瞳に動揺はなかった。 彼女は淑女の微笑みを浮かべ、夫に一つの提案をする。 「私に3年の猶予をくださいませ。次代への引き継ぎを完璧に整えます」 自分の不貞が許されたと勘違いし、上機嫌で愛人との遊興にふけるルーカス。 だが、彼は知らなかった。その3年間は夫への執行猶予などではなく、公爵家を合法的に、徹底的に解体するための――エルザによる完璧な『終活』の期間だったということを! エルザは、無能な夫が内容も読まずに次々とサインする書類を利用し、魔導列車の運行利権、鉱山利権、王都の商業地盤を自身の連携先へと次々と合法移転させていく。 さらに、夫に冷遇されていた優秀な使用人たちの再就職先まで完璧に手配し、屋敷の「中身」を真綿で首を絞めるように削ぎ落としていった。 そんなエルザの冷徹で美しい復讐劇を影から支えるのは、彼女の商才を愛し、一途な執着を向けるハルデン公爵家の天才次期当主・レオン。 「3年の月日が流れたその時、私の元へ来ていただきたい」 そして約束の3年が満ち、愛人との豪華客船の旅から帰国したルーカスを待っていたのは、家具も、絨毯も、使用人も、1カッパーの金すら残されていない「空っぽの廃墟」と、エルザの署名が入った一枚の『青い離婚届』だった――。 浮気夫が自業自得で自滅する、完璧すぎる妻の容赦なき合法復讐ファンタジー、ここに開幕!
文字数 22,623
最終更新日 2026.06.03
登録日 2026.06.03
突然ですがわたくし、婚約者ができましたの。
その令息の見た目はそこそこ。家もそこそこいい家。ですが性格が所謂……クソガキメンタルだったのですわ!
初対面の挨拶で、真っ赤な顔して「お前みたいなブスと婚約なんて冗談じゃない!」と、罵られました。クソガキですわ!
照れ隠しの好意とやらを『判りますよね? うちの坊ちゃんに好かれているのですから、その好意を受け入れますよね?』と、そうわたくしへ押し付けている。
更に言えば、受け入れて当然という傲慢さが透けて見える。
宜しい、ならばわたくしは徹底抗戦をするとしましょう。
『仁義』とは、仁は相手を尊び慈しむ心のこと。義とは、人の道理。道義的精神のこと。つまり、『仁義』とは、人の道理に則り相手を尊び慈しむ心や精神のこと。
このクソガキからは、そのような精神や気遣いなど皆無!
しかも、相手方は照れ隠しの言動なれば、こちらが受け入れて当然というクソ認識。
故に、これからは――――仁義無き照れ隠し抗争開幕じゃっ!!
設定はふわっと。
文字数 7,422
最終更新日 2026.05.10
登録日 2026.05.09
君主統治国イーサム王国は、魔法の石「エルフエナジー」と王立科学アカデミーが開発した魔法障壁《エルフ・バリア》により、大戦の焦土からわずか十年で奇跡の復興を遂げた。
その中心にいたのは、民衆から英雄と称えられる若き首相リヴァン・カイザ。
だが、繁栄の裏で政務官たちが次々と失踪し、王国には不穏な影が広がっていた。
週刊誌≪週刊レガリア≫が報じた衝撃の疑惑――【連続失踪事件の黒幕は、首相か?】
リヴァンの幼馴染であり、彼を信じる首相秘書官スメラ・ヴェリナは、真相を確かめるため独自調査を開始する。しかし、彼女が首相府の奥底で目にしたのは、国家を揺るがす禁忌の研究と、狂気に染まりつつある「親友」の姿だった。
――信じた正義は、本物か。それとも歪んだ偽物か。
剣で国を護る軍人ラッセル、筆で真実を伝える記者カザン。
国家を覆う巨大な陰謀の先で、彼らが辿り着く世界の真実とは。
緊迫の異世界政治サスペンス・ファンタジー、開幕!
文字数 123,893
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.05.30
事故で命を落とした青年はジュン・ラオールという貴族の次男として生まれ変わるが魔力0という鑑定を受け次男であるにもかかわらず継承権最下位へと降格してしまう。事実上継承権を失ったジュンは騎士団長メイルより剣の指導を受け、剣に気を込める気功スキルを学ぶ。
その気功スキルの才能が開花し、自然界より魔力を吸収し強力な魔法のような力を次から次へと使用し父達を驚愕させる。
文字数 129,040
最終更新日 2026.06.04
登録日 2025.08.23
婚約者の浮気現場に遭遇し、心が崩れた夜。
満月を見上げた瞬間、世界が反転した。
目を覚ますと、知らない天蓋のベッドの上にいた。
「触るな……君が……神子が現れたせいだ……!」
帰る術もわからないまま、私は塔に幽閉される。
そこで出会ったのは、夜と昼で人格が入れ替わる双子の皇子——
ルキアスとノアール。
一つの身体に、二つの魂を宿す皇子。
触れれば触れるほど、二人の境界は曖昧になり、愛も嫉妬も独占も、区別がつかなくなる。
「入れ替わった直後は……どちらとの行為だったのか、判別もつかないほどに」
その言葉を聞いた瞬間、逃げ道は消えた。
昼と夜、入れ替わるたびに同じ腕に抱かれ、違う声で名前を呼ばれる。
罪悪感と幸福が、ゆっくり溶けていく。
次の満月までの30日間——。
この恋は終わりが決まっている。
それでも、求めずにはいられなかった。
愛してはいけない相手を、どうしようもなく愛してしまった。
最後の日。
星を映したような満月の下で、私はどちらの名を呼んで泣けばいいのだろう。
——これは、二人の皇子に愛され、愛してしまった私の
罪深く、甘く、取り返しのつかない30日間の記録。
※本作は「小説家になろう」「アルファポリス」にて同時掲載しております。
※ エブリスタのコンテストに合わせて【改稿版】を公開しました。
過激な表現は抑えつつ、甘さと関係性をより濃くなるよう調整しています。
もしよろしければ、こちらも読んでいただけたら嬉しいです。
https://estar.jp/novels/26505209
表紙イラストは、琳華さんに描いていただきました。
※イラストは描き下ろし作品です。無断転載・無断使用・AI学習等は一切禁止しております。
©︎双蛇皇子 / 木風 琳華
文字数 93,832
最終更新日 2025.12.12
登録日 2025.11.24
俺はリック。閻魔大王にアナル舐めの罰を受け、地獄に入所した男だ。俺はノンケだったから、この刑罰が辛くてしょうがない。しかし、日を追う程に気持ち良さを感じてもいる。そして半年が経った後、同室に入所者が現れた。彼はタイニー。俺はあまり気にしていなかったが、ある日タイニーは刑罰後、俺の尻に指を入れ、前立腺を押した。凄まじい快楽だった。そのまま犯された俺は初めての快楽になすすべなく喘ぐしかなかった。※ムーンライトノベルズさんにも公開しています。
文字数 6,080
最終更新日 2025.09.04
登録日 2025.09.04
李景玄皇帝の後宮で、貴妃付きの侍女・盧玉風が死んだ。
現場は、盧神美貴妃の浴室に隣接する香油・薬草庫。砕けた薫衣草の瓶、血の染みた木箱。誰の目にも、棚に木箱を戻そうとして落下した事故に見えた。木箱のあたりどころが悪かった事故。
だが、後宮の秩序を司る宮正司は動けない。死んだのは国を二分する名門の一つ、盧家から派遣され、盧家出身の貴妃に付いた陪嫁侍女。しかも現場は正一品の貴妃宮。もはや一侍女の事故ではなく、後宮と外戚を揺るがす政治案件だった。
陪嫁侍女はただの侍女ではない。貴妃が辱めを受けたら実家が黙っていない。そのための盧家の目。報告係。報告内容は、朝廷での妃の扱いや他の妃の動向など多岐にわたる。そんな侍女が死んだとなると貴妃にとって後宮は安全な場所ではないと実家は判断する。
皇后・崔静麗は、賢妃・竺玲玲に調査を命じる。玲玲は上級妃でありながら、皇帝と皇后だけが知る秘密の役目を持っていた。かつて後宮の毒殺事件を解決した、沈着冷静な才女である。
殺された侍女は誰も敵わないほど優秀で、侍女頭・美友は無能だが人がいい。部下の方が優秀であることで起きる問題。事件現場にあったものは、淑妃、徳妃から美友に贈られたものだった。淑妃、徳妃はそれぞれの思惑で関与していた。
また、この舞台を作るために、陰で侍女頭・美友の下に優秀な部下(今回の被害者)が送られてくるよう画策した人物がいたことも判明する。
美友は事件当日、浴室で子を流す作用のある薬草を湯に溶かしていた。本当に貴妃の子を奪おうとしたのか。玉風はその陰謀に気づいたために殺されたのか。
優秀すぎる陪嫁侍女と、劣等感に苦しむ侍女頭。過去の毒殺事件が生んだ後宮の掟のために、事件当時、美友は精神的に追い詰められていた。その掟を作ったのが、事件を調査する賢妃・玲玲本人だった。事件の発端は自分が作った制度。調査する本人も当事者として引き摺り込まれる。
そんな混乱の中、まだ調査も終わっていないのに、盧家の使者が後宮を訪れ、朝廷に圧力をかけてくる。まさか、事故で終わらせるわけはないよなと。
名門盧家は、例え事故であったとしても、それを簡単に受け入れれば、他の門閥貴族になめられる。怒りがなくても怒らなければならない立場なのだ。誰かの首を持ち帰らなければいけなかった。
これは、殺人の瞬間から始まる倒叙ミステリーである。
しかし暴かれるのは、犯人だけではない。
善意、嫉妬、謀略、恐怖――後宮に閉じ込められた女たちの心が、薫衣草の香りの奥から染み出すように立ちのぼる。
初めて弱音を吐く玲玲は、この事件を解決できるのか。
全23話 完成済み、順次公開。
唐代の後宮をモデルにしていますが、この物語は身分や権限など、すべてフィクションです。
文字数 93,026
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.06.10
「うわっ!」
背中を強く押されて、私は階段を転げ落ちた。
伯爵令嬢ベルフラワー・マルベールは、継母と義妹に疎まれ、ついには階段から突き落とされてしまう。
意識を失った彼女の前に現れたのは、「創造神の使い」を名乗る謎の女性。そして渡されたのは、最善の未来を“イメージ”として示してくれる魔神具《全智の目》だった。
侍女を味方に引き入れ、魔力を鍛え、飢饉を予測して領地を救う――指輪の導きのまま運命を切り開いていくベルフラワー。
しかし陰謀は止まらない。婚約破棄、裏切り、そして追放。
すべてを失った彼女が向かった王都で待っていたのは――勇者との運命の出会いだった。
これは、後にプラチナ帝国の始祖と呼ばれる一人の魔法使いの、まだ誰も知らない始まりの物語。
文字数 5,026
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.03.15
帝国の皇太子は眉目秀麗の天才と名高く、魔力も最高峰。十六歳になるのに何故か婚約者がいない。理由は簡単。見合いを全て台無しにしているからだ。何故そんなに婚姻するのが嫌なのか、皇太子は答える。「理想の女性を唯一人の妃にするからだ」と。問題はその「理想の女性」だ。母である皇后は断言する。「アホか!そんな女がこの世にはいない!!」。そんな中、不穏な気配を感じる公国の公女との結婚。皇太子は動く。周囲に多大な精神負担を掛けながら。
他サイトにも公開中
文字数 31,507
最終更新日 2023.01.20
登録日 2023.01.01
家族に虐げられてきた伯爵令嬢セリーヌは
ある日勘当され、山に捨てられますが逞しく自給自足生活。前世の記憶やチートな能力でのんびりスローライフを満喫していたら、
王弟殿下と出会いました。
なんでわたしがこんな目に……
R18 性的描写あり。※マークつけてます。
38話完結
2/25日で終わる予定になっております。
たくさんの方に読んでいただいているようで驚いております。
この作品に限らず私は書きたいものを書きたいように書いておりますので、色々ご都合主義多めです。
バリバリの理系ですので文章は壊滅的ですが、雰囲気を楽しんでいただければ幸いです。
読んでいただきありがとうございます!
番外編5話 掲載開始 2/28
文字数 85,516
最終更新日 2024.03.07
登録日 2024.02.05
【小説家になろうにて先行公開中!】
https://ncode.syosetu.com/n9071il/
異世界で村娘に転生したイリアスには、聖女の力が宿っていた。本来スローレン公爵家に生まれるはずの聖女が一般人から生まれた事実を隠すべく、八歳の頃にスローレン公爵家に養子として迎え入れられるイリアス。
貴族としての振る舞い方や作法、聖女の在り方をみっちり教育され、家の人間や王族から厳しい目で見られ大変な日々を送る。そんなある日、事件は起こった。
イリアスと見た目はそっくり、聖女の力?も使えるもう一人のイリアスが現れ、自分こそが本物のイリアスだと主張し、婚約者の王子ですら彼女の味方をする。
このままじゃ聖女の地位が奪われてしまう。何とかして取り戻そう……ん?
別にいっか!
聖女じゃないなら自由に生きさせてもらいますね!
重圧、パワハラから解放された聖女の第二の人生がスタートする!!
文字数 44,306
最終更新日 2023.10.28
登録日 2023.10.22
「愛している」と言ってくれた夫スチュワートが亡くなった。
ふたりの愛の結晶だと、周囲からも待ち望まれていた妊娠4ヶ月目の子供も失った。
夫と子供を喪い、実家に戻る予定だったミルドレッドに告げられたのは、夫の異母弟との婚姻。
夫の異母弟レナードには平民の恋人サリーも居て、ふたりは結婚する予定だった。
愛し合うふたりを不幸にしてまで、両家の縁は繋がなければならないの?
国の事業に絡んだ政略結婚だから?
早々に切り替えが出来ないミルドレッドに王都から幼い女児を連れた女性ローラが訪ねてくる。
『王都でスチュワート様のお世話になっていたんです』
『この子はあのひとの娘です』
自分と結婚する前に、夫には子供が居た……
王家主導の事業に絡んだ婚姻だったけれど、夫とは政略以上の関係を結べていたはずだった。
個人の幸せよりも家の繁栄が優先される貴族同士の婚姻で、ミルドレッドが選択した結末は……
*****
ヒロイン的には恋愛パートは亡くなった夫との回想が主で、新たな恋愛要素は少なめです。
⚠️ ヒロインの周囲に同性愛者がいます。
具体的なシーンはありませんが、人物設定しています。
自衛をお願いいたします。
8万字を越えてしまい、長編に変更致しました。
他サイトでも公開中です
文字数 122,893
最終更新日 2024.05.26
登録日 2024.05.04
「…え」
まず聞こえたのは、成功だー!!といういくつもの歓声。それ以降は幾人もの声が混じりあい、何を言っているのか分からなかった。
私、白井瑠璃は、いつものように、出勤するために自宅のドアを開けただけだった。
いつものように、起床し、準備して、仕事が終われば帰宅し、そうした普通の、変わりない毎日を過ごすはずだった。
過去形になったこの日を、きっと忘れることはない。
文字数 16,278
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.12.16
朝起きて仕事に向かおうと扉を開けた森ハルミ(28)は突然異世界召喚に巻き込まれた。オタクで現実に疲れ切っていたハルミは異世界召喚チート逆ハーレムテンプレですね!!キタコレ!!!と喜んだ。しかし目の前には申し訳なさそうな魔術師さん。notイケメン、ただの事故で呼ばれた様で相手も困っているようだ。この世界でハルミの容姿が良い事も無ければ美醜逆転している訳でもない。王子様から求婚されることも無いし番だと言って迎えに来てくれる龍や獣人も居ない。途方に暮れたハルミだが魔術師さんから多額の慰謝料と当分の生活費を頂けたので生きるのに困ることは無い。魔術師さんは当面サポートもしてくれるそうなのでまあ、良いかと開き直った。現実世界から解放されて知り合いもいない世界ではっちゃけたハルミはチートは無理だとしても逆ハーレムならいけるんじゃね?無いのなら作れば良いじゃない?定番としては奴隷とか奴隷とか奴隷とか……と何故かこちらの世界に来てから性欲が抑えられないハルミは欲望の赴くままにイケメン(奴隷)をゲットしようと画策するのだがそう上手く事は運ばない。そして徐々に雲行きは怪しくなって行く………
目指せテンプレ逆ハーレム!!と最初は奮闘する少し性欲の強い女性の話です。
お相手は増えていきます。えっちシーンは多めです。☆マークはガッツリR18です。下品な表現を多用してますので人によっては不快になる描写があるかもしれません。ご了承ください。
不定期更新になります。ご了承下さい。
※ムーンライトノベルズ様にも掲載しています。
文字数 506,472
最終更新日 2022.10.11
登録日 2021.08.22
ソフィア・ルスキューレ公爵令嬢5歳。 先日、第一王子セドリックの婚約者として初めての顔合わせでセドリックの顔を見た瞬間、前世の記憶を思い出しました。
どうやら私は恋愛要素に本格的な……というより鬼畜すぎる難易度の戦闘要素もプラスしたRPGな乙女ゲームの悪役令嬢らしい。
「断罪? 婚約破棄? 国外追放? そして冤罪で殺される? 上等じゃない!」
超絶高スペックな悪役令嬢を舐めるなよっ! 殺される運命というのであれば、最強になってその運命をねじ伏せてやるわ!!
「というわけでお父様! 私、手始めにまず冒険者になります!!」
これは、前世の記憶を思い出したちょっとずれていてポンコツな天然お転婆令嬢が家族の力、自身の力を用いて最強を目指して運命をねじ伏せる物語!!
※ この小説は「小説家になろう」 「カクヨム」でも公開しております。
上記サイトでは先行投稿しております。
文字数 755,205
最終更新日 2023.09.08
登録日 2022.05.14
主人公【相田理人(そうた りひと)】は帰宅後、自宅の扉を開いた瞬間視界が白く染まるほど眩い光に包まれた。
次に目を開いた時には全く見知らぬ場所で、目の前にはまるで映画のセットのような王の間が。
これは異世界召喚かと期待したのも束の間、理人にはジョブの表示がなく、他にも何人かいた召喚者達に笑われながら用無しと城から追放された。
しかし理人にだけは職業が見えていた。理人は自分の職業を秘匿したまま追放を受け入れ野に下った。
これより理人ののんびり異世界冒険活劇が始まる。
文字数 261,785
最終更新日 2026.01.25
登録日 2025.09.11