「日常」の検索結果
全体で36,591件見つかりました。
主人公、春日井日向は大学を卒業した二十二歳の春、トランクひとつだけを持って、地元を飛び出した。
「そうだ、海の見える町に行こう」
漠然と海の見える、落ち着いた町での生活を求めて、その場所にたどり着いた。
日向は、他の人とは違う眼を持っていた。
日向の眼には、人の『感情』が『色』として視えた。
そして、その眼が原因で、日向は幼い頃から、人との関係に悩み、心を擦り減らしてきていた。
そんな彼女が、海の見える町で仕事を探していると、この町でまことしやかに噂される、神様の話を聞く。
曰く、この町には猫神様がいて、町の人達に幸せをくれる。
曰く、その猫神様が運営する、喫茶店がある。
曰く、その喫茶店は、猫神様に認められた人間しか、店主になれない。
日向はその話を、おとぎ話のようだと思いながら、聞いていると、その喫茶店は実在して、現在は店主『マスター』が不在だという。
「仕事がないなら、猫神様を探しても良いかもね」
冗談半分で言われたその言葉を、頭の片隅に置いて、町を散策していると、一匹の黒猫に出会う。
その黒猫は自らを猫神だと名乗り、猫神達の主を助けて欲しいと持ちかける。
日向の眼の力が役にたつから。と言われた日向は、初めてこの眼が役に立つのなら。とその話を受け入れて、『マスター』になった。
『マスター』は心が弱っている人の、幸せだった頃の記憶を汲み取り、その記憶から、一杯のお茶を淹れる。
そのお茶を飲んだ人は、幸せだった頃の気持ちを取り戻し、辛い現実を乗り切る元気を貰う。
「幸せの一杯、お届けします」
この物語で、一人でも暖かい心になってくださる方が居ることを願って。
文字数 32,313
最終更新日 2018.11.02
登録日 2018.11.01
事故により女の子になってしまった鈴木翔は、一浪して、都心にある有名大学である瑞原大学に入学した。
彼女が大学で知り合った狐耳の女の子と仲良くなりながら、楽しくキャンパスライフを過ごす話。
現在更新停止中。
文字数 63,151
最終更新日 2019.03.09
登録日 2019.02.10
文字数 2,794
最終更新日 2019.09.26
登録日 2019.09.26
神様のミスで異世界に転生する事になった元男の突撃思考の少女とシスコンを拗らせ過ぎた元天使の妹と平和主義な元邪神の3人姉妹が周囲を巻き込みながら王道?お約束?はっ!私は私の道を行くと言い爆進していくドタバタ異世界ファンタジー。
*この作品には多少のグロテスクな表現が含まれておりますご注意ください。
*追記この作品はTS転生物ではありますが1章の間はその要素はほぼ皆無なのでそこはご了承ください。
文字数 1,880
最終更新日 2019.10.29
登録日 2019.10.29
勉強はできるけど
家事のできない姉、茜
家事のスキルは高いが
勉強がからっきしの翼、
ある時両親が突然の家出
自分たちの弱点の克服しなければ
帰ってこないらしい
この話は2人が弱点を克服するために
日々奮闘する物語
文字数 7,805
最終更新日 2020.06.29
登録日 2020.03.20
クラスの日陰者である主人公、緋影蒼汰(ひかげ そうた)。
彼は幼馴染を、妹を、両親を――憎んでいた。
鬱屈とした日常を過ごす日々の中、ある日突然異世界へと転移した。
クラスメイト全員で異世界と勇者として召喚されたのだが、そこで蒼汰が得た力は『火傷耐性』といういかにも弱そうなスキルのみ。
その弱さのあまりクラスメイトからは笑いものにされ、召喚した国からは地獄の訓練を課されて――最後には、戦場に囮として残され、使い捨てにされてしまう。
その瞬間、蒼汰は決めた。
必ず復讐してやる。
俺をこんなに追い込んだ全ての人間を――暴走した炎魔法で灰も残さず燃やし尽くしてやる。
こうして復讐心に取り憑かれた少年、後に蒼炎の英雄と呼ばれることになる蒼汰の戦いの日々が始まることとなった。
登録日 2020.03.19
仕事と家庭、金銭と対人関係、健康と独り遊び、将来の展望と正義感、潔癖症と変態性。どれか1つではないと思うが、恐らくそれぞれがそれぞれに絡み合ってこうなったと思うのだが、今では絡み合う毛は僅か。
様々な極度のストレスで薄毛が進行してしまったおっさん。年齢非公開。見た目と実年齢のギャップが凄いと言われ続け、今ではそのギャップはなくなりつつあるものの、その分更に毛量もなくなりつつあった。
そんなおっさんが、突然死。気が付いたら白い部屋。
願いは1つ。逞しい髪の毛を。決して抜けない毛根を。恥ずかしくならずに生きて行けるだけの毛量を。天寿を全うするまで授けて欲しい!
その願いは叶えられた。
まだ余力があった為、追加で聞き遂げられた願いは髪に関する便利な能力。
気分で髪型を変えるなんて夢のような毎日を送ってみたいから、自分の意思でカラーリングも含めて自在に調整できると嬉しい。
ユニークスキル『カリスマヘアー』
※カリスマとは、超人間的な、非日常的な資質や能力を言う。また、人の上に立つ者等に見られるそういった類いのチカラの事でもある。
ありがちなプロローグを経て、ありがちな設定の剣と魔法の世界に、元ハゲのおっさんが降り立った。その能力を遺憾なく発揮できる環境は異世界しかなかった為に。
そんなはずはないのだが、おっさんには関係ない。自分の願いが叶えられるなら、そんな些細な事などどうでも良かった。何処に行っても恥ずかしくならない理想の髪さえあれば。
これは、不遇な青春時代を取り戻すべく、薄毛を気にせず、髪を気にせず好き勝手生きる、そんな元おっさんの異世界での波瀾万丈な物語。
文字数 15,951
最終更新日 2020.04.05
登録日 2020.04.01
月明かりの下で風を浴びていると、何故か部屋にはとても美しい白うさぎが迷い込んで来た。 どうやら彼にはここにやって来た理由があるらしい。それは月で罪を犯してしまったというものだった。 彼は償いのために地球での生活を学びたいのだという。
※エブリスタにも掲載しています。
文字数 5,839
最終更新日 2021.01.28
登録日 2021.01.28
ある日の朝、田中はいつも一緒に登校している友人・吉田と会った。
だが、吉田のケツには何故かクワガタが刺さっていた。
文字数 1,802
最終更新日 2021.08.18
登録日 2021.08.18
最近の私の食事の趣向を、エッセーもどきの短編小説に仕立ててみました。短くて、軽妙です。第6回ライト文芸大賞にエントリーいたします。大賞を狙いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
文字数 432
最終更新日 2022.04.28
登録日 2022.04.28
「この部に入ったからには部長であるこの俺に従ってもらう。今ここに始めるぞ、『おとこのこ可愛い化計画』!!!」
とんでもない部活に入らされてしまった。
主人公、東川誠一。
「なんでお前らの趣味に俺が巻き込まれなきゃいけないんだよ…!おかしいだろ!!」
可愛いもの大好き男の娘、音坂遥音。
「うるさい!!お前は黙って俺に従えメンダコ野郎!!!」
ツインテ元ヤン女装男子、音坂律歌。
「ごめんなさい……遥音がいつも言い方きつくて………」
気分屋まったりショタ、宮名深月。
「なんかすごい人に捕まっちゃったね〜、とうか。」
性別の垣根をこえて「可愛い」を追求する遥音。
騙されて入ってしまった誠一はそこで遥音の計画に巻き込まれてしまう。
遥音の双子の兄、律歌。誠一の着ているメンダコTシャツが大好きな深月。
この4人でのんびり高校生活を送ります(予定)
背景画像はプリ画像です
文字数 44,604
最終更新日 2024.12.05
登録日 2022.07.17
俺は、規則遵守監視員である。法律を守らない人間が多すぎて、警察だけでは手に負えないので、監視員の職が作られた。監視員は、法律に違反した人間を即座に殺すことができる。今日も俺は、仕事に励む。
文字数 3,911
最終更新日 2023.08.26
登録日 2023.08.26