「とだ」の検索結果
全体で3,809件見つかりました。
高校に入学するとき、誰もが憧れを抱いて入学するだろう。ただ、その憧れはすぐに消え去ってしまう。
俺、明坂翔(あけさかかける)は今日で高校生。重い制服を来て、友人の雨宮彼方(あめみやかなた)と初登校を迎えていた。入学後、些細な縁で俺はクラスメイトの嶋田葉月(しまだはづき)と出会い、話すようになる。
そこである日、俺は葉月の思いつきに巻き込まれていく。その一番最初が部活を設立することだった。いきなり俺は部員集めを強要され、彼方、そして幼馴染みの最上雫(もがみしずく)の二人を集めることに成功したが……
文字数 63,796
最終更新日 2022.05.15
登録日 2022.02.28
悪意っていうのは、自分の享楽のために、他人を踏みにじるような意思のことだ。
それは例えば、無邪気に笑って蟻を殺す子供とか。
あるいは、震える妹を押さえつけて眼球を穿り返したアイツとか。
――――――
この世のすべての学問を集めた、ウェルディア大陸・カルノトーツ国の領地に存在する学問の最高峰、ディルセリア魔法学園。
その学園で罪悪感を抱えて生きる少年、ロイ・レアード。
歪な人間関係の中で苦悩する彼が出会うのは、一人の少女の死と謎だった。
登録日 2014.05.03
文字数 12,329
最終更新日 2017.12.27
登録日 2017.12.27
歌穂には、昼休みになると一緒に学食でご飯を食べる友だちがいる。マーニャと名乗る彼女は謎が多く、自分のことをあまり話さない。わかっているのは海外からの留学生であること、勉強がとてもできること、そしてラーメンをこよなく愛しているということだけだ。
文字数 7,435
最終更新日 2022.12.08
登録日 2022.12.06
「わたしはかれを殺し、かれはわたしを救う。これより半年後のことだ」。
誰とも馴れ合わず、無味乾燥なキャンパスライフを送る十九歳の女子大生、朝野聖子。
聖子の計画は遡ること二年前、父親が宴席帰りの列車内で死亡し、鉄道会社が巨額の賠償金を遺族である聖子の母に請求したことに始まる。
それはクリスチャンである聖子の信仰を打ち砕くに十分すぎるほどであった。 神など存在しない。もしくは、驚くほどの怠け者なのだ。
聖子は工学部に入学し、ふつふつとたぎる怒りを込めて成績を上げてゆく。わたしは——ヒトクローンを造る。
神の業を人間の手によって行なえば、神は神ではなくなる。もし反対に神の逆鱗に触れたのちに裁きが下り死したとしても、なんら価値も意味もないこの世に未練など残すまい。これにより神の存在を、その意義を問えよう——そう思っていた。平松高志に心奪われ、なにもかもを絆されるまでは。
当初、平松は聖子の人生に関わるような人種ではなかった。しかし時間をかけて平松の愛情と、大学オーケストラでの友情が凍りついた聖子の心を溶かしてゆく。
平松との愛は、出会ってたった半年間だけの命だった。その愛に今のわたしがあえて名前をつけるなら——「奇跡」だ。
亡くなった平松高志をこの胸に宿し、聖子は死へと近づこうとしていた。
文字数 193,243
最終更新日 2024.03.21
登録日 2024.01.25
初の長編作品です。のんびりペースですが、見守っていただけると幸いです。
藍沢愛夏、14歳。中学2年生
運動神経は悪いけど、ソフトボール部。大して取り柄もないわたしが唯一目立つものがある。それが生徒会だ。
副会長をやっている。
去年からやっていた生徒会に、新たな仲間が加わった。もちろん元のメンバーも一緒だ。
生徒会長 若葉萌
しっかりしてそうで、中々ボケてるところもある。みんなに好かれるタイプで、ここぞと言う時には、しっかりまとめてくれる。波が大きいので、調子を崩すととことん崩す。
もう1人の副会長 佐久間みなみ
完璧タイプで最高に頼りになる。とぼけがちな萌と愛夏を支えてくれる大事な存在だ。
書記 南野孝太(みなみのこうた)
ふぬけてそうな顔をしているけど、中身は結構辛口。今年から入ってきたにも関わらず、すでに私たちと変わらないぐらいの仕事をこなせる。
会計 小川龍太(おがわりゅうた)
会計とは思えないそこそこの適当さ。でも、周りをあっと言わせる創造性に満ち溢れている。運動神経もよく
腹が立つことに、女子にはもてている。
本部役員 松田鈴(まつだりん)
今年から入ってきた私の友達。生徒会をやるようには見えなかったから意外だけど、ちょっとアホでみんなを笑わせてくれる。
本部役員 本田奈緒 (ほんだなお)
1年生の期待の新星。多少大雑把なところはあるものの、やる気に満ち溢れている。いつも笑顔な、生徒会の太陽のような存在だ。
本部役員 松本大地(まつもとだいち)
いつも、人をからかってばかりいるが、その実とても誠実。とくに、奈緒とは仲が悪く見えるが、はたから見たら完全に好き同士である。
それ以外にも、私には彼氏がいる。佐藤史樹。一年前のホワイトデーに告白され、なんとなく付き合っている。好きとかよくわからないけど、楽しいからそれはそれでいいと思っていた。
そう、新たな生徒会が始まるまでは。
文字数 18,412
最終更新日 2018.11.11
登録日 2018.05.05
異世界転生チートを殺せ!
現代日本人の魂を宿し、常人の倍の身体能力、この世界に無い知識、そして異次元のチートスキルを持つ「転生者」が暗躍する異世界。
その転生者を殺す主人公、「転生キラー」が邪悪な転生者を殺す!
そしてその最大の目的は、謎の転生者「ハイヤーセルフ」を殺すことだ!
転生キラーは殺した転生者のチートスキルを一度だけ使用するチートスキルを持ちます。
舞台はいわゆる中世ヨーロッパ的なよくあるゲームっぽい異世界です。
登場する転生者は農学や料理、詐術などで好き放題する奴や、時間操作、精神支配、レベル吸収、不死などのチートスキルを使います。
登録日 2017.08.02
【あらすじ】
クリスマス・イヴ。透と律子は幸福に包まれながら、イタリアン・レストランでふたりの将来を語り合っている。翌年の4月には結婚をするふたり。
ほどよく酔ったふたりは店を出る。律子の足取りはおぼつかい。そこへ雪が舞い落ちてくる。その雪に心を奪われながら歩く律子の脚がもつれ、車道へと身体が傾いでいく。透が「危ない」と思ったのもつかの間、彼女は車に撥ねられ、帰らぬ人となってしまった。
律子を喪った喪失感と、彼女を救うことのできなかったことで自暴自棄に陥った透は、会社を辞め、実家へともどって父と兄が営む畜産業を手伝う。
時は流れ、透の心も癒えはしたが、彼は結婚どころか彼女をつくろうともせず、生涯を一人身で通す。天国へ行けば律子に逢えるのだと信じつづけて。
78歳になった透は、病院のベッドの中で、自分の命があとわずかだということを悟り、最期のときを待つ。そんなとき、天から光が射してきて、「天国からの迎えがきたのだ」と透が思っていると、そこへ現れたのは黒いコートを着た男だった。
「これでやっと律子に逢える」そう思う透だったが、その男が言うには、透は地獄へ行くことになっていた。透は愕然とし、そんなはずはないと駄々をこねる。彼はどうしても律子に逢いたかった。すると男が、律子が生まれ変わった未来の彼女に合わせてやると言う。その条件が、文句を言わずに地獄へ行くということだった。透は、律子に逢えるならと、その条件を呑み、男に連れられ未来へ。「律子に逢える」と歓ぶ透だったが、未来に着いてみると、なんと彼は8歳の少年になっていた。
そんな透が律子の生まれ変わった彼女に逢っていられるのは、5日間だった。
文字数 101,217
最終更新日 2024.03.21
登録日 2018.11.26
和姦とは…双方合意の上での姦通である。
この作品は短編ですし…うん♪これで満足♡
でもこの作品って青春カテゴリで大丈夫でしょうか?
06/09 15000pt超えてますがお気に入り登録数は10(笑)
これって続きを書いた方が良いって事なのでしょうか?
まぁでも書くとは言いつつも華恵と英太郎の結婚までの色々やパパ部長とのちょっと厳しい攻防みたいな話になると思うんですけど…?
06/11 すごい人数の人が見てくれたので一回ぐらい投稿しておこうかと思いつつ書いていたのですが…
本当に蛇足になりそうだったので書いていたのを破棄しました。
これで完結です。
もし続きを書く事になるならまったく違う話として書く事になりそうです。
続きを期待してくれていた人が居たならば申し訳ないです。
06/25 なんとなく書いちゃった♡
言い訳だけど…一応11日に消したのは本当なんですよ?ただ…ちょっとだけ書きたい事が出来てしまって…
書いちゃったって訳で…
もう少しだけ続く事になっちゃいました。
10/04
とりあえず『華恵ランド事件』の犯人はもう大体出てきているのでこれで更新を終わります。
文字数 50,355
最終更新日 2020.07.01
登録日 2019.06.06
異世界なんてあるわけがないと思ってた。そんなのファンタジーにすぎないって。『異世界? なにそれおいしいの? 異世界だのなんだの、そんな現実離れした架空の話なんて知らんがな』そう小馬鹿にしていた世界へどうやら転移させられたっぽい。多種多様なコスプレをした連中に囲まれて物々しい雰囲気。
早々に前言撤回するわ。異世界はある、おそらくきっと。だってここ多分、異世界だわ──。
「名はなんという」
「人に名前を尋ねる時、まず自分から名乗れって教わってません?」
私の終わりかけてた人生が、新たに始まる──。
「正室とは正妃になるということだな」
「せいひ……?」
「正妻のことだ」
「?」
「妻と言えば分かるか?」
「誰の」
「俺の」
「え?」
「ん?」
「妻?」
「ああ。側妃ではなく正妃だ」
・・・なんてこったい。
かくかくしかじかで絶対的な君主として存在する皇帝 ガノルド・ラフマトスホユールの正妃になることになった佐々木美織ことレディア・ウィンテルシア。
「皇帝なんでしょ!? 一番偉いんだよね!? なんとかなるでしょ、紙切れ1枚くらい……ね? ガ ノ ル ド 様♡」
「どうした、目が痛むのか?」
「ウインクだよ!!」
文字数 116,361
最終更新日 2025.10.28
登録日 2025.06.19
市立東成中学校三年の霧嶋 亮平(きりしま りょうへい)は、昔遠くに引っ越した幼馴染 西森 未帆(にしもり みほ)と再会を果たす。
最初はただ亮平にくっついていただけだった未帆だが、徐々に亮平の性格に惚れこんでいく。普通ならば、そのまま二人でのラブストーリーに突入する、そのはずだった。
しかし、大きな問題が一つ。それは、亮平が鈍感(実際はストッパーがかかっているだけ)過ぎて、全く未帆のアピールに気付かないということだ。
更には、亮平と同学年の酒井 澪(さかい みお)も未帆と同じく亮平を狙っており、二人は激突する。
この不毛な三角関係に進展がある日は来るのだろうか・・・・・・。
※内部進行完結済です。
※この物語は、フィクションです。実在の人物や学校名とは一切関係ありません。
文字数 116,261
最終更新日 2023.04.11
登録日 2023.01.21
少女桐乃は、遺憾ながら転生者だ。
先代森番のじじいに拾われ、ファミリーネームと居場所をもらった。
奇抜な髪色をのぞけば、いたって普通の十歳の女の子を「している」。
けれど、生きる気力はなかった。
前世の家族が、自分の身体が恋しい。何もかもを奪われて、生きていくには傷が大きすぎた。桐乃は今日も学校に通い、森の家に帰る。変わらない毎日を守ることだけが、自身を守る方法だった。
ある日、桐乃の通う学校に彼がやってきた。
一目見た誰もが彼の素性を悟った。銀の髪、左右で濃淡の異なる瞳の片方には、国主たる証の菱形が浮かんでいる。
彼こそが、十年前に市井に下った王の正統なる子孫、ジークハルト・フォン・ノルンマーズであると。
誰よりも変わることを拒む桐乃と、変わることの極致であるジークハルト。
あるいは彼らの不器用な友だちごっこ、その顛末について。
文字数 50,241
最終更新日 2024.04.28
登録日 2024.02.22
一度は憧れたことがあるのではないだろうか?
異世界召喚や転生に。
かく言う俺もめちゃくちゃ異世界転生に憧れていた時期があった!
いつ転生してもいいように、異世界にはないであろうお菓子や調味料、果ては日用品まで準備したセットを作っていたくらいだからな!
社会人となった今となっては黒歴史以外のなんでもないが。
仕事が転勤になって引越しの準備をしていた時、学生の頃に作った異世界リュック(異世界に持っていきたいものを詰め込んだもの)を見つけて自分の黒歴史を思い出し赤面していた時だった。
感じたのは一瞬の痛み、それから周囲の人々の悲鳴が聞こえた。
ーーあぁ、これだめだな。死んだな‥‥
‥トラックが家に突っ込んできて死ぬって不運すぎない?
‥ラノベなら横断歩道渡ってる途中でしょ!
‥でもトラックに轢かれたことには変わりないから転生できる?
‥どうせ転生するなら異世界がいいなぁとか最後にしょうもないことを考えていた。
次に目が覚めた時最初に見たのは2つの満月だった。
えっ、あっ、マジで異世界?
転生しちゃった??
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アカウントを変えたので再投稿です!
1話ずつ、文章を直しながら投稿していきます。
ちょっとだけ変更あり!
見切り発車で色々と矛盾が出てきていたので改めて設定を考えて書きましたがそれでも変なとこあるかもしれません!指摘してくださると嬉しいです!
文字数 38,058
最終更新日 2023.10.13
登録日 2023.08.25
◆この手を伸ばし掴んだものは/幸も不幸も僕のもの/貴方だけには分けたげる◆
惑星警察刑事×テラ連邦軍別室員シリーズPart18[全41話]
ホシとの銃撃戦でシドが怪我を負い入院中、他星から旅行中のマフィアのドン夫妻が隣室で死んだ。翌日訪れたマフィアの代貸からシドとハイファは死んだドン夫妻の替え玉を演じてくれと頼み込まれる。確かに二人はドン夫妻に似ていたが何やら訳アリらしい。同時に降ってきた別室任務はそのマフィアの星系で議員連続死の真相を探ることだった。
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【シリーズ中、何処からでもどうぞ】
【全性別対応/BL特有シーンはストーリーに支障なく回避可能です】
【ノベルアップ+・ステキブンゲイにR無指定版/エブリスタにR15版を掲載】
文字数 100,503
最終更新日 2022.03.30
登録日 2022.03.30
最愛の夫を喪ったとき、昔の男に救いを求めるのはいけないことだろうか。
紗栄子は高校時代に水泳部のマネージャーをしていた。当時のチームメートだった青山蓮と結婚し、幸せな生活を送っていたが、夫は病で急逝してしまう。悲しみの底にいる時、側にいたのは友人と、かつての恋人であり蓮の友人でもある工藤大志だった。
【SweetChestnut】という自サイトで公開していた“スイミング!”という作品のリメイクです。
文字数 266,758
最終更新日 2024.12.10
登録日 2023.06.26