「離れ」の検索結果
全体で4,812件見つかりました。
レオンスは、故郷の帝都から遠く離れた敵国との国境付近に来ていた。
半年前に始まった隣国の戦争——劣勢の帝国は足りぬ戦力を補うべくオメガ男性の徴兵を決定し、民間人のオメガだったレオンスも帝国軍の兵となったからだ。
オメガのレオンスが配属されたのは、アルファのシモン率いる第九部隊。
そこでシモンと出会ったレオンスは、シモンの匂いを嗅いだ瞬間「相性がいい」のだと気づく。
けれど、シモンとレオンスは上官と部下の関係。そういう関係とは無縁の間柄であるべきだ。
シモンのことは気になりつつも、レオンスは新開発されたという抑制剤を飲みながら兵役を続けた。
だが戦地という慣れない場所での生活と新薬は、ただの民間人だったレオンスを次第に蝕んでいく。
さらに芳しくない戦況が続くなか、二人の関係は次第に変化していき……。
——これは、勝利に囚われた国に翻弄されるアルファとオメガの物語。
【CP】
・隊を束ねる軍人アルファ(34歳) × 徴兵された美人オメガ(30歳)
【注意】
・オメガバースで、独自解釈、独自設定を含みます。
・男性妊娠の概念を含みますが、登場人物は妊娠しません。
・戦闘描写や人が死ぬ描写があります。(メインキャラは死にません)
・疫病、流行り病の話題が出ます。(攻め受け共に罹患はしません)
・受けの自慰シーンがあります。
・受けが攻め以外に性的暴行を受けるシーンがあります。
・脇カプがいますが、脇カプのR18描写はありません。
・R18シーンまでやや遠めです。第一章後半くらいから描写が増えます。
・受けが苦労しますが、最後はハッピーエンドです。
【その他】
・サブタイトルに * がついているところはR18シーンあり。
・サブタイトルに # がついているところは残酷描写あり。
・ムーンライトノベルスさんにも投稿しています。
文字数 334,607
最終更新日 2024.02.17
登録日 2024.01.26
幼い頃、森で傷ついた"子犬"を拾ったアンネ。
彼をそっと抱き上げた小さな手は、温もりに飢えていた少年の心を照らす光だった。
けれど、ある日村が盗賊に襲われ、アンネは囚われの身となる。
子犬ちゃんと再会することなく、遠く離れた王都でパン屋の下働きをしながら生きることになった。
――そして数年後。
王都の騎士団長となったレオンは、視察中にふと懐かしい香りを感じる。
それは、かつて彼が慕い、決して忘れたことのない"飼い主"の香りだった。
成長し、逞しくなった彼は、もう"子犬ちゃん"ではない。
けれど、アンネにとって彼は"子犬ちゃん"のまま。
「……昔みたいに、俺のことを呼んでくれ」
再会した二人。
無口で不器用な騎士団長は、彼女との距離を埋めようと静かに歩み寄る。
しかし、アンネはまだ彼が"あの子犬ちゃん"だとは気づいておらず……?
――甘くてじれったい恋物語。
文字数 8,512
最終更新日 2025.02.27
登録日 2025.02.26
――今日は乙女の聖戦の日。
ずっと想いを告げないまま離れようと思っていた。彼と私は友人で、彼には美人で完璧な恋人がいた。
バレンタインの夜からホワイトデーの夜まで綴られる大人の恋。
登録日 2015.01.11
バレンタインということで書いてみた小説です。
1ページ目の受け視点だけを読むとバッドエンドに、2ページ目の攻め視点を読むとハッピーエンド(?)に。
文字数 2,313
最終更新日 2022.02.14
登録日 2022.02.14
親がどちらも猫好きで、仕事も猫関係のものだし、家にも猫だらけ、そんな生活が嫌になった猫賀未時矢が親元を離れ1人暮らしを始めた。ある日、道端にいた猫を助けたら猫恩返しに!?
時矢と猫、繰り広げられる波乱万丈生活
文字数 4,223
最終更新日 2019.03.21
登録日 2017.11.29
大手広告代理店、弱小プロダクション、別荘地にある実家を舞台に、お仕事、仲間、家族、大人の社内恋愛について描いていきます。クライアント(主人公が担当する得意先)は、玩具メーカー、外資系ファッションブランド、博覧会(地方自治体)です。
仕事観、死生観、それから、色覚の多様性についても取り扱っています。就職活動や職場の人間関係(上司が理解できない)を捉え直したい方、離れて暮らすご両親がちょっと心配な方などに、気楽に読んでもらえると、有り難いです。
ブラック企業とかホワイト企業とかじゃなくて、面白い人、楽しい人、ちょっといかれてる人、本当にいい人、手を合わせたくなる人と、職場で、仕事で出会えたら、至極ハッピー、ですよねえ。
第4回ライト文芸大賞に、エントリーさせていただきます。
文字数 68,381
最終更新日 2021.04.28
登録日 2021.04.01
賑やかなパーティー会場から離れ、一人バルコニーに佇むエリーゼ。
公爵令嬢である彼女は、今日も浮気な婚約者に悩まされていた。
エリーゼに見せつけるように、他の令嬢と戯れるアルバート。
本来勝気なエリーゼは、自分よりも身分の低い婚約者に対して黙っているようなタイプではなかった。しかし、エリーゼは不実な態度を取り続ける婚約者に対して強気な態度をとれないでいた。
なぜなら、うっかり聞いてしまった友人たちとの本音トークに、自分自身の足りなさを知ってしまったから。
胸元にそっと手を置き嘆くエリーゼ。
「いいわね、見せつけるものがある人は……」
女の価値は胸の大きさにあると豪語する婚約者の言葉に、すっかり自信を失ったエリーゼ。
華奢な彼女は、婚約者に寄り添う胸の豊かな令嬢に対し、敗北感を募らせていた。どうやら婚約者は運命の愛を見つけたらしい。
「この婚約は破棄するしかないわね」
私もできれば愛する人と結ばれたかった。でも、自分には叶いそうにない。惨めさに思わず涙がこぼれる。
とそこに、幼いころともに遊んだ王太子殿下が現れて。
「ねえ、君を泣かせたのは、あいつ?」「僕なら泣かせないのにな」
ぐいぐい迫ってくる殿下の真意は!?エリーゼの恋の行方は!?
小さなコンプレックスに悩む可愛い公爵令嬢と、公爵令嬢の全てを奪いつくしたい見た目天使、中身腹黒な初恋拗らせ王太子殿下の溺愛ハッピーエンドストーリーです。
小説家になろう、他サイトでも掲載しています。
文字数 10,233
最終更新日 2022.11.02
登録日 2022.10.25
オレ、ベイラにはとにかく優しい幼馴染がいる。ニコイチと言われるほど仲のいいオレたちだったが、コルムが騎士科に入りモテ始めると女子からのオレへの風当たりが強くなってきた。
黙って耐えていたオレだったが、もう我慢の限界だ。
離れようとするオレにコルムが襲いかかってきて・・・
尽くしたい脳筋✖鈍感坊ちゃま
学園BL
第13回BL大賞
文字数 36,951
最終更新日 2026.04.29
登録日 2025.08.04
『ねぇ、アンティークドールって知ってる』
レトロな建物が並ぶ街から1本離れた人通りの少ない路地の先
そこにあるアンティーク屋『Tieck』
少し不思議な雰囲気のその店はアンティークドールを作れる唯一の店だった
―あなたにはもう一度会いたい大切な人はいますか?―
文字数 3,240
最終更新日 2020.01.04
登録日 2020.01.04
「家族を迎えに行ってくる」
そういって、連れていかれた母と弟を追いかけた父。
「魔王を倒してくる」
そういって、魔王の一人を倒しに旅立った幼馴染。
――え?私は?
※思い付いて、頭から離れなかったストーリーです。
※※他サイトにも掲載しています。
※※※お読みくださってありがとうございます!
文字数 30,769
最終更新日 2025.01.19
登録日 2023.12.23
私、なぜか叶子(かなこ)!10歳のフツーの女の子!マチネお姉ちゃんに勧められて、家の中の秘密の扉を開けて、部屋の中に入ったんだけど……
えぇぇぇぇ~!ここはどこなの??
そして謎の美少女が空から降ってきて、魔法学校に誘われる。それからヘンな妖精に魔王を倒せと命じられる。
「私が魔王を倒す?そ、そんなの、無理だよぉ~」
叶子が迷い込んでしまった世界では、レグナークラと呼ばれる英雄が拝められていた。彼女は9歳という若さで魔王を倒したのだ。幼い頃、レグナークラと魔王との大戦争により両親と離ればなれになってしまった叶子。
この世界の謎を解くため、変人エレンと魔法の旅に出る!
文字数 17,189
最終更新日 2019.06.26
登録日 2018.06.02
異世界に召還され魔王をしていたクロキは日本に帰還してからも平穏な日常には戻れず裏世界で秘密結社《異端者》の一員として力を振るっていた。仲間には変態悪魔にアラサー魔法少女、正義感お化けの変身ヒーローなどなど個性的な仲間ばかりで!?
思い付きで執筆してみました。是非ともお気に入り登録お願いいたします!
文字数 7,685
最終更新日 2019.08.27
登録日 2019.08.24
暮れ六つ過ぎ。
十日ごとに遊郭に現れる青年がいる。
柚月一華(ゆづき いちげ)。
元人斬り。
今は、かつて敵であった宰相、雪原麟太郎(ゆきはら りんたろう)の小姓だ。
人々の好奇の目も気に留めず、柚月は「白玉屋」の花魁、白峯(しらみね)の元を訪れる。
遊ぶためではない。
主の雪原から申し渡された任務のためだ。
隣国「蘆(あし)」の謀反の気配。
それを探る報告書を受け取るのが、柚月の今回の任務だ。
そんな中、柚月にじわりじわりと迫ってくる、人斬りだったことへの罪の意識。
「自分を大事にしないのは、自分のことを大事にしてくれている人を、大事にしていない」
謎の言葉が、柚月の中に引っかかって離れない。
「自分を大事にって、どういうことですか?」
柚月の真直ぐな問いに、雪原は答える。
「考えなさい。その答えは、自分で見つけなさい」
そう言って、父のように優しく柚月の頭を撫でた。
一つよに咲く華となれ。
文字数 46,727
最終更新日 2021.09.24
登録日 2021.09.01