「路」の検索結果
全体で5,196件見つかりました。
文字数 7,797
最終更新日 2025.09.15
登録日 2024.06.10
片岡真琴はとある世界では魔王アスモデウスをあと一歩のところまで追いつめることが出来た勇者であった。
今まさにとどめを刺そうというタイミングで魔王アスモデウスの策略に嵌り、勇者真琴は命を落とし別の世界へと転生させられてしまったのだ。
勇者真琴と共に戦った美少女たちは彼の後を追うように命を絶って同じ世界へ転生していったのだが、最後に残ったヴァンパイアの少女は転生するのではなく勇者真琴のいる世界へと転移することを選んだのだった。
かつての勇者真琴の転生体である片岡真琴はイジメが原因で引きこもりになった。
彼は家族の理解もあって少しずつ行動範囲を広げていき、社会復帰の一環としてゴミ出しや家の近くの掃除なんかをするようになっていた。
引きこもりからニートにレベルアップした片岡真琴は妹の就職を機に社会に出る決心をした。
親が紹介してくれた仕事はなるべく人と関わらない仕事だったので彼は少しずつ世間に馴染めるような気がしていた。
だが、そんなタイミングで彼は運命を大きく変える少女と出会ってしまった。
たった一人の少女との出会いによって俺の青春は再スタートすることになったのだ。
異世界からやってきたと言う謎のサイボーグヴァンパイアと何でも出来る超天才女子高生と高校教師になった彼の妹。
そして、彼の運命を大きく変えた金髪の美少女。
彼女たちと過ごすことで彼に隠されたとんでもない秘密が徐々に明らかになっていく。
失われた青春を取り戻すかのような日々の中に起こる小さな変化は彼の人生を過ごす環境を大きく変えていくのであった。
変わってしまった世界を元に戻すように努力するのか、より変化させようと努力するのか、彼の判断は少女たちとの関係も変化させていくのであった。
この作品は「小説家になろう」「カクヨム」「ノベルアッププラス」「ノベルバ」「ノベルピア」にも掲載しています。
文字数 261,675
最終更新日 2024.08.14
登録日 2024.04.27
カンのいい美少女と、全てを読み解くミステリヲタ
文字数 1,170
最終更新日 2022.03.09
登録日 2022.03.09
夜の静寂を破るように、王城に悲鳴がこだました。
ヴェルファ国軍の急襲によって、王国は一夜にして炎に包まれる。
寝台から飛び起きた王女ミルフィーユは、侍女リゼに手を引かれながら必死に廊下を駆け抜け、燃え上がる城を後にする。
地下の通路で出会った父王と兄は鎧姿で立ち塞がり、彼女に命じた。
「母を連れて逃げろ」
その命に涙をこらえ、ミルフィーユは最後の抱擁すら交わせぬまま城を後にする。
夜風は冷たく、森には闇と炎の匂い。
母を伴って逃げるその足取りは徐々に鈍り、追手の影が迫る。
燃える塔を振り返るたび、胸の奥に“もう帰れない”という確信が痛みを残した。
森を抜け、逃げ延びた先は、夜明け前の小さな洞窟。
誰もが疲れ果て、言葉も忘れる中――
ミルフィーユは亡国の歌“月の祈り”を口ずさむ。
涙をこらえながら響かせたその声が、やがて暗闇を照らし出す。
そして運命の朝。
洞窟の入り口に、音もなく現れた一団――旅芸人の一座。
その中の黒髪の青年、ギター弾きカルベとの出会いが、彼女の新しい人生の幕を開けていく――。
文字数 17,659
最終更新日 2025.11.06
登録日 2025.10.31
誤字脱字等ありましたら感想にてご指摘ください。
【作者紹介】
わらびもち
2004年生まれ。中二病の発症により小説の執筆を始める。現在、地元で起こった未解決殺人事件と小学校の時にいじめられた経験をモデルにした路は全て闇の中を執筆中。なお淫夢厨である。先日開いたオフ会の参加者は0人だった。
最後になりましたが、これからも路は全て闇の中をよろしくお願いします。
文字数 2,465
最終更新日 2018.04.05
登録日 2018.03.24
2030年、一般家庭の家計難、教育費などを捻出する余裕がなく、それにより子どもをつくる世帯が減り、少子高齢化が更に進んでいた。
それに歯止めをかけるべく、2040年、政府は学校改革を始めた。
教育統制令を施き、教育費の条件付きでの無償化がされた。その結果子どもの数は増え、無事少子高齢化の脱却への兆しが見えてくる。
しかし、この改革を反対する勢力も存在し、それは学生を中心としたものから、芸術家、アーティスト、ジャーナリスト、政治家などあらゆる方面からの勢力も存在する。
その背景にはこの改革による、学生の権利が無いことや、進学に失敗した者を借金で縛り付け一生労働を課すことなど、様々な理由がある。
そんななか現在2019年、一人の受験を控えた男子高校生、有馬遥がいた。
ある日遥は幼馴染みである日和が自殺をしていたのを発見する。それをきっかけに遥は大学卒業後の進路を学校の教師一本に絞った。
学校の教師となった彼に待ち受ける運命とは?
・この作品は二部構成を予定しています。
・この作品は「小説家になろう」にも投稿しています。
第一部 高校生編
文字数 24,777
最終更新日 2019.03.15
登録日 2019.03.08
ある日、目が覚めると趣味だったオメガバースの世界に産まれていたりこちゃん(四捨五入三十路←ぇ)。超人染みたアルファが居て、オメガの発情期があって、運命の番というものがある。
そう、大好きだった世界みたいだから、もう少しだけ遊ぼうか。ネズミの国の耳でも付けて。
あれ?でもどうやらこの世界、知っているのとは何だか少し違うような…?
友達が出来たり、告白されたり、襲われたりと一年ずつ波乱万丈でいて平凡な日々を積み重ね。自分の為に陽気でいて、自分の為に布教して変態と呼ばれて。
これは秘密と恐れと郷愁を陽気の陰に隠した一人の女性が、根無し草だった状態からこの世界の地に足を付けるまでの成長物語である。
「やぁお嬢さん! 息子持ってない?」「変態行為は止めろ」
・一話目からキャラ作ってます☆←ぇ(先に言っとく作戦
・独自設定独自解釈があります。オメガバース若干にわかです。全年齢版に対応しようとしたら、こうなりました
(`・ω・´)☆←ぇ それでも大丈夫だよ!という猛者のみふんわり楽しんでください☆
・テンションの落差が激しいし、くよくよしちゃうこともある主人公ですが等身大の藻掻きっぷりを生温かく見守って頂ければ☆
文字数 243,265
最終更新日 2020.01.07
登録日 2019.12.05
私が目を覚ますとそこは汚い路地裏だった。そこには吸血鬼を名乗る女が立っていて、私は死んでこの世界に召喚されたのだと言う。どう見ても現代の東京のその町はしかし、亜人や異形が闊歩する異界だった。そんな世界で吸血鬼は私に言う。下僕になって狼男を狩れと。現代とそっくりな異世界で繰り広げられるファンタジー。
文字数 9,998
最終更新日 2024.03.18
登録日 2024.03.17
ご縁、徒然。ラジオが繋ぐ二人の恋路。
【登場人物】
男(矢野健吾)
R.N.ワイズマン。イベント、編集会社勤務。
女(平野ミカ)
R.N.ミカヒラ。アプリ会社
文字数 34,010
最終更新日 2024.10.25
登録日 2024.07.18
千葉大学のお笑いサークルで「天才」と称された栗原智と、その才能に圧倒されていた同期の遠藤慎二。2010年の学生お笑い選手権で圧倒的な優勝を果たした栗原だったが、彼の極端に高く孤高なプライドは、使い捨てにされるテレビ業界の「大衆向けの笑い」を激しく拒絶した。
それから15年後の2025年。
プライドを捨てて「ひな壇芸人」として大ブレイクを果たした遠藤に対し、栗原は世間から完全に孤立していた。松戸の古いアパートに引きこもり、妻の献身を食いつぶしながら「究極のネタ」の執筆に没頭する栗原。しかし、己の才能が凡庸であると突きつけられる恐怖と、世間に評価されない現実(=臆病な自尊心と尊大な羞恥心)に押し潰された彼は、ついに発狂する。自らの知性を捨てて思考を放棄することでのみ、プライドの呪縛から逃れようとした彼は、自ら大衆に媚びへつらう「お笑いネコ」という獣へと堕ちていった。
さらに1年後の2026年、
深夜の新宿・歌舞伎町。遠藤は、路地裏のゴミ捨て場で変わり果てた親友と再会する。成金社長に飼われ、猫耳をつけて首輪に千円札をねじ込まれながら、かつて最も軽蔑していた「大声の一発ギャグ」を喜んで叫ぶ栗原の姿があった。
栗原は完全に人間としての理性を失う直前、遠藤に自らの未練である「ショートコント」を代筆させ、自分が獣に堕ちた残酷な理由と、妻を破滅させた現実を告白する。
夜明けと共に完全に「ネコ」となり果て、小銭を舐め取り、日銭を得る親友を背に、遠藤はその遺作を己の出世の道具として利用することを冷酷に決意し、テレビの世界へと戻っていく。
文字数 26,596
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.03.01
目覚めた時には記憶なし!辺りには人は見当たらず、建物は崩れて道路も至るところが陥没。戦争後?核爆弾?大震災?じゃあなんで私だけピンピンしてるのーー?!って思ったらもう1人ピンピンしてる人発見‥!なんで2人きりなの?!なんでーーー?!
人様の車や野菜、お店の商品ぜーんぶ自由!
ほのぼのサバイバルのはじまりはじまり。
*以前漫画投稿用の別アカウントで4コマ漫画として掲載していた物語を小説化して投稿させていただきます。(漫画の方は既に削除しております)
文字数 24,151
最終更新日 2021.08.13
登録日 2021.08.04
天界――ヘブンズイースト5thアベニューにあるダズルランドリーサービス。天界庁上層部からの特殊な依頼を請け負う魂の洗濯屋だ。ここに勤務する天使のミチ(推定25歳)は、社長であるシファから野崎英慈(26)という人間の魂洗濯を任される。その魂は天界庁にとって重要なものであり、傷つき光を失ったそれを元通りにして天界に持ち帰らなければならない。英慈の寿命はそう長くはない。明確な死期も明かされないまま、ミチは彼に接し距離を縮めていく。三年前に幼馴染であった寺坂真路(25)を事故で亡くし、失望のなか自暴自棄になった英慈の魂に触れたミチは、今までにない感覚に動揺する。
失意の青年×魂の洗濯屋天使。二人の魂を巡る運命の輪が今、動き始める。
※本作に登場する場所、人物、企業・組織等はすべてフィクションです。
※鬼畜・殺人・流血などの描写があります。ご注意ください。
※表紙:咲伯梅壱さま
文字数 120,780
最終更新日 2021.11.10
登録日 2021.10.29
あざーす? パクチーの神?
神待ちしているJKの前に、「パクチーの神」と名乗る邪神が現れた。
神通力でJKをひったくりから助けたので、神に間違いないようだが?
文字数 1,841
最終更新日 2022.03.23
登録日 2022.03.23
四十路手前でワーキングプアの主人公。
長年働いても貧乏なままの現実でのストレスをテレビゲームで解消する毎日。
そんなある日、期待の新作オンラインゲーム「デバンカーズ リクエスト」が発売されプレイを開始。
ログインボタンを押すと目の前にはゲームの中の世界が広がった。
それは文字通り眼前に広がる光景で、何故かゲームの中に入り込んでしまったようだ。
現実世界に戻る方法を探すのもそこそこにこの世界でのロールプレイを楽しむ主人公。
その運命やいかに。
文字数 65,264
最終更新日 2023.12.13
登録日 2022.09.03
多忙な日々に心身をすり減らした人々が、熱気と冷気を繰り返すサウナの快楽に身を委ね、自らを「ととのえる」。
出張先、あるいは故郷の山奥で、彼らは偶然の再会や温かな交流に触れ、忘れかけていた自分自身と向き合う。
汗とともに心の澱が流れ落ちる中で、過去を精算し、明日への活力を取り戻していく。
それは、ただ汗を流すだけの行為ではない。人生の岐路に立つ人々が、自らの道に確信を得るための、静かで熱い旅なのだ。
文字数 21,971
最終更新日 2025.08.23
登録日 2025.08.20
小さく名前も知られていないような村に住む少年アル。彼はその日、水路から錆びた棒を見つけた。水路が光の鏡と呼ばれる曰く付きの泉につながっているので、漠然とした不安を覚えるアル。
その不安が的中するかのように、不幸の象徴とされている銀髪の女性セリアが現れ、村は騒然となる。
惨劇の足音はすぐそこまで来ていた。
登録日 2016.03.11