「増える」の検索結果
全体で277件見つかりました。
チラシの裏に書いたような短編集
高校生×高校生
時系列はバラバラ。
気まぐれに増える予定。
→一旦完結しました。
文字数 27,560
最終更新日 2021.08.30
登録日 2021.06.14
この世界には異能力という、普通ではありえないものを持ったものが稀に生まれる。
稀と言ってもその数は地球上で億を超えており、その異能力者が集められた学園が存在している
彼らが目指すのはそれぞれ、ただ強さを求めるものがいれば、技術上昇を目指すものもいる。
学園では7人の頂点たつ者がいる。
これはその学園の頂点にたつ7人の者達『大罪者』を目指す生徒達の話である
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おかしなところがあれば言っていただけると嬉しいです。
あと、途中変更が多々あります。
これは作者の気分で書かれています。
この作品には
『学園』『主人公最強』『男主人公』『バトル』『グロ』『ダーク』
などの要素が入っております。途中で要素が増える可能が存在します。それでもよろしい方はどうぞご覧下さい。
文字数 1,511
最終更新日 2018.06.06
登録日 2018.05.05
文字数 14,924
最終更新日 2020.03.25
登録日 2020.03.14
空を飛ぶ社、ここは神様を育成する訓練所、千春様は、神力が高かった為、神様見習いに選ばれる。
禍獣《かも》伝説の獣、禍《わざわい》を起こす獣、禍母《かぼ》が生み出したとされる、神さま見習いは、この禍獣《かも》を退治してランクを上げていく、ゆくゆくは千春様が退治して行くのだが、まだ先の話、千春様はまだ語学の勉強に神体術を磨かなければならない。
千春様は遂に下級神に昇級する際、儀式の最中にまだ幼子に禍母《かぼ》の赤不浄を受けてしまう禍母《かぼ》は巫女に紛れ自分の腕をナイフで切りつけ幼子に赤不浄させてしまう。
巫女に化けた禍母《かぼ》は幼子を連れて空間を操り逃げてしまう。
大勢の巫女から千春様は禍母《かぼ》を退治しろとの命令が降る、下級神の千春様はまだ巫女の指示に従う事しか出来ず、禍母《かぼ》を探し地上に降りる、しかし巫女に化けた禍母《かぼ》は見つからず、次から次えと禍獣《かも》が増えていく、何とか禍獣《かも》を退治して空を飛ぶ社に戻るが地上に増える禍獣《かも》を退治しよ、との命が降る、内心、千春様は喜ぶが、お目付け役付くと聞き肩をガックリと落とす。
文字数 4,896
最終更新日 2020.05.10
登録日 2020.04.16
色々と疲れてしまった系・中年風サラリーマン(オタク系で、日常アニメ好き)は、海水パンツ姿で海を漂う。
将来何になりたいとか、何をやり遂げたいとか、そんな情熱とは無縁の人生を送ってきた。
信念とか大したもんなんてない。目的なんて特にはない。
なんか悟った風になったが、死ぬのが怖くなり足掻いた果てに――不思議な島へと漂着したのだった。
【どこかノンビリした、島の雰囲気・しかし、不穏な気配】
そこから、彼は個性的・人外な住民が住まう【村】へと誘われる。
【平穏を乱すモノは――消え失せろ】
数多の伝説、増える世界を救う【勇士】である主人公。
勇士と知られると面倒なので、己の素性を隠しながらの生活(ただし、最強モンスターとして討伐対象に)。獣人ヒロインに囲まれ、たまにモフモフを味わって癒され生活。夢にまで見た異世界生活に、大満足な無職。
なのに色々とあって、異世界競技と呼ばれる戦いを行うことになってしまう。ルールに守られた戦いであるので、主人公は渋々ながらも苦手なバトル展開に挑むのであった……。
――怠ける程強くなる・最強スキルがその真価を発揮する。
【乱れは・平穏の中に隠れ潜む】
登録日 2019.02.24
自称天才イラストレーターの神崎優斗は、自身の絵が全く伸びないことに悩んでいた。
そんな時、超人気イラストレーターで幼馴染の春乃次葉に「知名度を上げて、絵を見られる機会を増やせば絵のファンも増えるよ」と乗せられ、あれよあれよと配信者になってしまう。
幼馴染のアドバイス通り実際に全ての活動が上手くいって、人気配信者になることは成功した。
しかしイラストのファンを獲得することだけは叶わず。何ならイラストレーターとして認知される事すらなかった。
「私は天才イラストレーターだ!!!」
文字数 88,303
最終更新日 2023.06.18
登録日 2022.11.06
少女は王都を夢見ていた。なぜならここは、王都から遠く離れた辺境の更に田舎の村だったから。
その少女の属性が光と出たので喜ぶが……
少女は王都からの呼び出しを夢想するが、光属性は他にもいた!
果たして少女は夢を叶えられるのか?
そしてもう一人、闇属性と判定された少年のその後は?
ストレスフリーです。軽ーい感じでどうぞ。
今後、タグ増えるかもです。
文字数 13,302
最終更新日 2020.12.11
登録日 2020.11.04
過去の出来事をきっかけに、放浪した後、祖国であるベルギウス帝国を訪れたアベル。
しかし帝国の中で平穏な生活を望む彼を嘲るように、国家同士の戦いや帝国の内部抗争に巻き込まれてしまう。
それは、過去に囚われた一人の少年の物語。
話の結末はまだ、誰も知らない。
本作品ではダークファンタジーなので読者様にとって賛否両論の作品になりそうです。ちなみに最終章にルート分岐する予定です。そうすることで登場人物の相関図が一気にひっくり返ります。ひとまず2ルート考えてますが増えるかもしれません。あと皆さんが隙間時間でも読みやすいよう一話の長さは長くても五千文字以内でいきたいとおもいます!
なお、投稿のタイミングは不定期ですが、一週間に一話以上は確実に投稿します。
感想や意見、誤字や脱字の指摘を教えて頂けると今後の励みになります。どうかこれから宜しくお願いいたします( ノ;_ _)ノ
文字数 294,658
最終更新日 2021.12.09
登録日 2016.10.10
俺、三十五才サラリーマンである木戸健晴は絶望していた。
人手不足で増える労働時間。
彼女もいない。
楽しみは通勤時間にやるスマホのゲームくらい。
給料安くて将来も見えない。
唯一の人生の希望は専業ラノベ作家になって好きなラノベを好きなだけ書き続けること。
でも、それも、三十五回投稿してすべて一次落ち。
モウロウとしながら道を歩いていると、幼女がトコトコと車道に歩いてきた。
危ない!と思って幼女を突き飛ばしたが、変わりに俺はトラックに跳ねられて死んでしまった。
気がつくと、そこは死後の世界だった。
目の前に女神様がいた。
「お前はクソの役にも立たないくだらない人生を送ってきましたが、唯一、
死ぬ直前に幼女を助けました。そのご褒美に、最高の魔力と最高の家柄、最高の幸運を与え、
異世界へ転生させてあげましょう」
女神様はそういった。
「まじかよ!」
そう思って目を覚ますと、俺は中世ヨーロッパ風の豪邸の小さなゆりかごの中に居た。
やべえ、前世の記憶が残ったままじゃん!
文字数 104,010
最終更新日 2018.08.31
登録日 2018.07.01
読書様からの要望により、短編からの連載版になります。
短編では描き切れ無かった細かい所を記載していきたいと思います。
短編と少し設定が変わっている所がありますがご了承下さい
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
ふと目が覚めると赤ちゃんになっていた。Why?私を覗き込む金髪美人のお母さんを見て、あ、異世界転生だ!と気付いた私でした。前世ではラノベを読みまくった知識を生かして、魔力?を限界まで使えば総量が増えるはず!
よし、魔力チートを目指してエンジョイするぞ♪
これは神様にあった記憶もない楽天家な少女が前世の知識で異世界を満喫する話です。
文字数 62,052
最終更新日 2022.06.22
登録日 2021.11.13
文字数 6,965
最終更新日 2020.04.18
登録日 2020.02.21
【あらすじ】
4年前イグナルトは森で迷っていると謎の少女と出会う、少女の名前はシエル
イグナルトは彼女の家で少しの間お世話になった、子供が苦手だった彼だが徐々にシエルと仲良くなっていくがその時事件が起きる、、
イグナルトが留守にしている時にシエルの家が盗賊に襲われてしまった、シエルの母親は自分の命を犠牲にしてでも娘を守ろうとした、イグナルトがなんとか駆け付けシエルを助ける事が出来たが母親は救う事が出来なかった、母親を失い行く場所が無かったシエルを見過ごせなかったイグナルトは彼女を引き取る事に、、、
そして4年の月日が流れシエルは6歳になった、、
家族になってから色々な苦難を周りの助けを借りながら乗り越えて来た彼らは、、本当の親子になっていた、、、
父親の仕事や用事に付いて行くうちにシエルはこの世界の事を知る、『魔法、種族、景色』色々知りシエルは未来に進んでいく、、
【魔法設定】
ミュトス大陸この世界は【炎色魔法、水色魔法、氷色魔法、草色魔法、岩色魔法】の5つの属性が存在する魔法は適性者しか使えない、
そんな魔法に適性レベルが存在し一般的には|★5《フィフス》→|★2《セカンド》までとなっており星が増えるごとに強力な魔法が使える、そんな適性レベルには各属性に一人しか存在しない特別な適合レベルがあるそれが適性レベル|★1《ファースト》、
|★1《ファースト》には特別なスキルがありそれを使えるものがファーストとして認められる、、
【世界の通貨】
ギル=米ドル
【二人の主人公紹介】
(父)イグナルト=ソル=ルドベキア(23)※物語開始時の年齢
(娘)シエル=ルドベキア(6)※物語開始時の年齢
カクヨムでも投稿してます。
本サイトでは先にシエルの過去編してから本編スタートの流です
カクヨムでは
本編から過去編になります。
この子の過去に何があったんだとワクワクしながら読むなら、カクヨムをお勧めします。
文字数 61,198
最終更新日 2024.04.24
登録日 2024.03.30
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大衆娯楽小説『多人駁論【たじんばくろん】』に登場するぼくっ娘で百合っ娘そして胸ぺちゃん娘でポニーテールが可愛く似合う少女・ナラオちゃんのキャラクター設定。
生誕から14年と270日までにあった未発表マル秘ネタを含め、西暦2025年01月31日時点で、どのような少女に成長しているのかを赤裸々に書く。
全60話のうち、ナラオちゃんの登場は回想シーンを含めると18話ある。別の人がナラオちゃんを話題にしている話を含めるとさらに増える。
つまり、わりと多く活躍するキャラクターであり、はっきりとした主役が存在しない『多人駁論【たじんばくろん】』の中で、まさにナラオちゃんはヒロイン的存在だと云えよう。
登録日 2021.08.18
昔々あるところに、お爺さんとお婆さんがいました。
それは、小さな村の一角の小さな小さな藁に住む、仲睦まじい老夫婦だったそうな。
老夫婦はとても働き者で、お爺さんは山へ芝刈りに。
お婆さんは川へ洗濯に行くと、二人はゆく当てをなくした人々を見つけては、村に受け入れるということを行っていました。
村の長は、村の働き手が増えると喜び、行くあてのない人々も、身寄りができると喜んだといいます。
そんな働きを見ていた村に住む若いものは、老夫婦を見ると口をそろえて、ああなりたいなと言いました。
しかし、老夫婦には村のものに知られてはいけない秘密がありました。
——と、記された古文書があった。
目を覚ました先で見つけられたそれが何を意味しているのかは分からない。
ただ一つわかることがあるとするならば——。
黒野 蒼真(くろの そうま)は、別の世界へと足を踏み入れたという事実だけである。
登録日 2018.04.19
舞台は100年後の地球。そこは温暖化が進み徐々に陸地が減少していた。海域が増えると同時に、水中に適した新たな人類『魚人』が発見される。
そんな世界で性自認に悩む十四歳の少女と母を探す魚人の少女が出会う。魚人の母親を探す為に彼女達は共に陸地を目指す事になる。
短い旅の中で様々な出会いやトラブルを乗り越え、心を通わし成長する少女達の物語。
文字数 22,803
最終更新日 2023.05.17
登録日 2021.04.30
ニートとは、英語でNot in Education, Employment。
就学、就労、職業訓練のいずれも行っていないことを意味する。
日本では、15~34歳までの働かず、通学や家事を行っていない若い無職の人のことを言う。
ニートが増えることを危惧した政府はニート撲滅委員会を結束し。
ニートに適材適所な仕事を与えることにした。
久留里 大輔もそのひとりだった。
大輔のもとに委員会から一通の書類が届く。
その書類は、大輔がひらかた警察の特殊課へと配属されることが決まったことを伝えるものだった。
大輔に拒否権はない。
大輔は、静かにうなずき。
それに従った。
※以前書いた作品のリメイクです。
亀更新になりますが楽しみます。
文字数 82,078
最終更新日 2023.11.04
登録日 2021.07.24