「記者」の検索結果
全体で293件見つかりました。
第 23 回ノベラボグランプリオールジャンル最終候補作品に選出されました。
自殺を誇りに思い、崇高している自殺専門の写真家。今日も自殺者の依頼を受け、闇へ飛び放つその姿を撮っていく。一筋の夢を抱えながら――。
一方、ドジだが明るく社交的な記者の佐々中菊は会社で孤立していた。汚名返上のために自殺写真家の正体を暴くため、動き出す。そしてその途中、菊は自殺写真を送り付けられた人たちの声を聞き、自殺も目撃してしまう。いつしか汚名返上のためではなく、止めなければならない使命感を抱いた。
「明日、あなたの死に際を撮りに行きます」
皮肉にも、世界を止めたかった自殺が二人を繋ぐのだった。
文字数 74,377
最終更新日 2017.12.02
登録日 2017.10.27
これは、ある装置によって同性同士での子供を望めるようになり日本もその装置によって生まれた子供を家族と認めそして同性同士での結婚を許可した世界である。
『… この希望は、二人の友人のために研究した結果である。』
この言葉は、その装置を作ったアメリカ在籍チームのリーダーである日本人衛藤匠馬(えとうたくま)が記者会見時に発した言葉だった。
prayerconnect(祈りを繋げる)と名付けられた装置は瞬く間に話題になり国との交渉の末ついに日本の憲法改正に至ったのである。
内容は実にシンプルだ。
二人の人間の遺伝子を分解し二つに分ける(この時優性劣性遺伝子の違いが出るがそこら辺の難しい事情はこの記事には書かれていない。)
そして人工受精と似たように一つの細胞として創るのだ。
ここからが難しいのだが人間の女性と同じ状態を作り出すのをかなりてこずったと記事には書かれていた。
そして、普通に生まれた赤ん坊のように大人になり老衰するまでにするのにかなりの年月を重ねたと書かれていた。
そうして衛藤匠馬36歳の時に臨床実験が行われた。
そのとき選ばれたのは彼の友人二人である。
(個人の事情により名前は非公開となっている。)
そうしてそれは成功した。半分であるが…生まれた赤ん坊がこれから普通に生まれた赤ん坊のように大人になり老衰するまで完全な成功とは言えなかった。
赤ん坊の成長は逐一報告されそしてだいたい日本の寿命でその生涯を終えた。
この物語はそれから10年後の世界である。
文字数 1,157
最終更新日 2021.08.17
登録日 2021.08.17
文字数 4,664
最終更新日 2017.06.24
登録日 2017.06.24
第一章 混乱させるな
俳優の藤宮 蓮(ふじみやれん)はチャンスを掴みたかった。その為に『耳たぶの合図』で誘われれば奉仕し、役を取る。ドラマ『夜はまだ終わらない』も同じような経緯で役を獲得したが、そこで真鍋直樹(まなべなおき)と出会い……。
第二章
第二章
藤宮 連は俳優として、次のドラマ出演する事が決まった。
主演する大迫 瞬人に、心当たりもなく毛嫌いされ「奉仕」仕事を取った事を糾弾されて……。
第三章
直樹は蓮とドラマ共演する事になるが、ロケ中に週刊誌の記者を見かけて、蓮と距離を置こうとする。
だが、気付くのが遅く・・・・。
文字数 78,071
最終更新日 2015.02.27
登録日 2015.02.19
ゼフリカ沿岸の共和国アシェワラ。
その国では、空はもはや希望ではなく恐怖の象徴だった。
世界的超大国ザヴェリカ合衆国の空母から発進する爆撃機が連日のように都市を爆撃し、街は灰へと変わっていく。名目は「アシェワラの核開発阻止」。そう記者会見で宣言したのは大統領ロナルド・クランプフだった。
ある日、壊滅的空襲の中で若き工学学生コフィ・クジャラは両親を失う。
葬儀の日、墓前で彼は叫ぶ。
「もし俺に、あの爆撃機を撃ち落とす力があったなら…空母を沈められたなら!」
その叫びに応え現れたのは、世界の均衡を司る女神エレノア。
彼女は言う。別世界エリンドラの王国が、浮遊空母・竜爆撃部隊・空中戦艦を操る帝国に侵略されている。その国を救えば、コフィを地球へ帰還させ、ザヴェリカの八つの空母打撃群を沈める軍勢と力を与えると。
こうして彼は幻想大陸エリンドラへ転移し、レニアス王国のメリザンド王女、竜騎士マリベル、神官エレスミアと出会う。
女神から授かった知識と魔法の兵器生産力で、コフィは戦争を変える。
極超音速対艦弾道ミサイル、魔導レーダー、空母すら撃墜する防空網。
やがて絶対だった空母が空から墜ちていく。
そして戦争が終わる時、コフィは誓う。
竜騎兵と仲間、そして音速を超える兵器を率いて地球へ帰還し、すべての敵空母を沈めると。
「クランプフ…お前も絶対に殺してやる!」
文字数 3,830
最終更新日 2026.03.12
登録日 2026.03.12
稀世ちゃんファン、お待たせしました。「なつ&陽菜4 THE FINAL」終わって、少し時間をいただきましたが、ようやく「稀世ちゃん」の新作連載開始です。
脇役でなく「主役」の「稀世ちゃん」が帰ってきました。
ただ、「諸事情」ありまして、「アラサー」で「お母さん」になってた稀世ちゃんが、「22歳」に戻っての復活です(笑)。
大人の事情は「予告のようなもの」を読んでやってください(笑)。
クライアントさんの意向で今作は「ミステリー」です。
皆様のお口に合うかわかりませんが一生懸命書きましたので、ちょっとページをめくっていただけると嬉しいです。
「最後で笑えば勝ちなのよ」や「私の神様は〇〇〇〇さん」のような、「普通の小説(笑)」です。
ケガで女子レスラーを引退して「記者」になった「稀世ちゃん」を応援してあげてください。
今作も「メール」は受け付けていますので
「よーろーひーこー」(⋈◍>◡<◍)。✧♡
文字数 96,922
最終更新日 2024.05.23
登録日 2024.02.05
地方新聞『東陽日報』の社会部記者・水原麻衣は、市の新庁舎建設入札に不審な点を発見する。落札したのは市長の親族が経営する桐生建設。予定価格との一致率は異常なまでに高く、入札情報の漏洩を疑わせるものだった。
調査を進める麻衣の前に立ちはだかるのは、権力による組織的な隠蔽工作。予定価格の算定を担当していた真面目な市職員・古川は、入札直前に突然異動させられ、精神を病んで休職。麻衣が接触を試みた時、彼の腕には新しい痣があった。
過去にも同様の不正を調査しようとした職員が、家族ごと街を去っていた。真実に近づく者は容赦なく排除される。そんな中、桐生建設の営業部長・西田から匿名の接触があり、麻衣は決定的な内部資料を手にする。しかし、その代償は大きかった。追跡者、脅迫、そして愛する母への危険——。
正義を貫くべきか、家族の安全を優先すべきか。記者としての使命と、人間としての葛藤の狭間で、麻衣は究極の選択を迫られる。
権力の腐敗、入札不正、脅迫による口封じ。この街を蝕む闇は、想像以上に深かった。内部告発者・西田もまた、長年の共犯関係から逃れられず良心の呵責に苦しんでいた。彼が命がけで託した証拠は、市長と建設会社の五年にわたる癒着の全貌を示すものだった。
一人の記者が巨大な権力に立ち向かう時、失うものと守るべきものの間で天秤は揺れ動く。しかし、その天秤が「汚れた天秤」であってはならない。真実は必ず明らかにされなければならない。
社会の歪みと人間の弱さ、そして正義を求める強さを描いた骨太の社会派ミステリー。権力犯罪の実態と、それに立ち向かう者たちの勇気を通じて、現代社会が抱える闇と希望を浮き彫りにする。果たして麻衣は真実を世に問うことができるのか。そして、告発の先に待つものとは——。
文字数 7,296
最終更新日 2026.01.12
登録日 2026.01.12
連続殺人事件のキーワードは現金1000万円!愛知県で寝たきり女性が何者かに自宅で窒息死させられた。県警刑事部辻畑警部補と所轄刑事課尾梶巡査部長のペアが捜査を開始。だが貧困家庭で強盗殺人は考え難く、また一千万円の現金が発見される奇妙な点があった。女性記者からの情報で警視庁捜査一課の的場に確認し、他都府県でも似た事件の存在を知る。そこで介護等に苦しむ被害者遺族がやり取りの消えるアプリを使い闇サイトで殺人依頼した疑いが浮上。しかし確たる証拠を掴めずにいた為、同じく介護で苦しんでいた辻畑は囮捜査を開始。だがそれが大きな過ちだった。未解決連続殺人が起こる中、警察とは異なる視点で記者が事件を追う。その結末は?
文字数 186,883
最終更新日 2025.03.14
登録日 2025.02.03
霧島 悠真(きりしま ゆうま)
年齢:32歳
職業:国家監査局 第七監査室 主任監査官
専門:システム監査・行政監査・データ整合性検証
■人物像
冷静で論理的。感情よりも事実を優先するタイプ。
ただし内面には「国家は人のためにあるべき」という強い倫理観を持つ。
■過去
元は民間IT企業のセキュリティエンジニア
内部告発をきっかけに国家監査局へ転職
告発により同僚を失った経験がある(トラウマ)
■動機
「真実を守ること」
→ 正義ではなく「事実の保全」に価値を置く
■弱点
人を信用しきれない
自分一人で抱え込む傾向
■物語アーク
理性中心 → 仲間を信じる決断 → 「人間」を選ぶ
■ヒロイン / 協力者
相馬 綾乃(そうま あやの)
年齢:29歳
職業:フリージャーナリスト(元報道局記者)
専門:政治・内部告発・情報戦
■人物像
直感型で行動力がある。感情表現が豊か。
霧島とは対照的に「人の声」を重視する。
■過去
大手メディアに所属していたが報道規制により退職
政府による情報統制を疑っている
家族が過去の政策で被害を受けている
■動機
「隠された真実を社会に出す」
■弱点
危険を顧みない
感情で判断する場面がある
■役割
霧島の「外部視点」と「人間性の補完」
■アーク
衝動 → 理解 → 冷静な覚悟
■内部告発者
立花 恒一(たちばな こういち)
年齢:45歳
職業:内閣情報統制室 技術責任者
■人物像
常に怯えたような雰囲気。
だが内面には強い罪悪感と責任感を抱えている。
■過去
「Ωプロトコル」の設計に関与
当初は国家安定のためと信じていた
■動機
「自分が作ったものを止める」
■弱点
恐怖心が強い
自己否定が激しい
■役割
真実の鍵を握る人物
■アーク
共犯者 → 告発者 → 贖罪
■対立者(表の権力)
鷹宮 恒一郎(たかみや こういちろう)
年齢:58歳
役職:内閣総理大臣
■人物像
穏やかな語り口と強いカリスマを持つ政治家。
表向きは民主主義の守護者。
■本質
「秩序こそが最優先」という思想
→ 自由より安定を選ぶ
■過去
国家崩壊寸前の経済危機を経験
「人間は不完全」という結論に至る
文字数 1,756
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.03.18
たけしが総理大臣になった夢を見た話と、たけしがまるかの夢の中に入って活躍する話。二本立て!
レーティング設定しました。
エブリスタにも投稿してます。
文字数 22,773
最終更新日 2019.08.09
登録日 2019.08.09
山奥にひっそりと存在する「夜葬の村」。
この村では、死者を普通の墓に埋葬せず、「夜葬」と呼ばれる奇妙な儀式が行われているという。
新聞記者・相沢直人は、その噂の真相を確かめるため、村へ足を踏み入れる。そこでは、村人たちが外部の人間を極端に警戒し、夜ごとに不気味な儀式を執り行っていた。そして村の墓地には、墓石の代わりに木の板が立ち並び、そこには「夜葬された者たち」の名前が刻まれていた。
取材を進めるうちに、村に関わった者たちが次々と奇妙な現象に巻き込まれていく。
山道で道に迷った登山者が見つけたのは、土の中から覗く自分自身の手。
失踪した婚約者を探す女性が辿り着いたのは、彼の名が刻まれた木の墓標。
心霊YouTuberが撮影した白装束の少女は、カメラからも記憶からも完全に消え去る。
村の医者が往診に訪れると、死んだはずの男が「埋めるな」と呟く。
──そしてある日、村は突如として消失する。
再び村を訪れた相沢直人が見たものは、もぬけの殻となった集落と、増え続けた木の板。
そこに刻まれた名前の最後にあったのは、「相沢直人」。
なぜ、自分の名前がここにあるのか?
夜葬された者たちは、どこへ消えたのか?
本当に滅びたのは、村なのか、それとも──
この村では、「死んだ者」は終わらない。
そして、夜葬は今も続いている……。
文字数 17,307
最終更新日 2025.03.06
登録日 2025.03.06
キャリーは無実だった。
大型刑務所『レクイエム』を取材していた女記者である『キャリー・ポップ』は、10年前に政府に捕らえられた元記者の母親と同じく、ある日唐突に有罪判決を受ける。その後、キャリーはロクな裁判も行われないまま20年の懲役を課せられレクイエムに投獄されてしまった。
政府の陰謀を握るキャリーがそこで出会ったのは、1000年と言う規格外の刑期を課された謎の囚人、『ハーディ・ロック』だった。
共に旅をし、情報屋を訪れたキャリーにある吉報が入る。
母の姿を10年前にレクイエムで見かけたという情報だ。生死の定かでなかった母が生きているという憶測は、用心棒『キリシマ・エンカ』の証言によりさらに強まる。
母親を救う為。復讐を果たす為。己の野望を全うする為。
それぞれの思いを胸に三人の旅は始まった。
文字数 312,862
最終更新日 2017.09.10
登録日 2017.08.11
嫌なことには目標にする価値がある。
乗り越えるとは
やり過ごすこと。
↓↓やり過ごすとは
戦略に頭を使う。戦略を練る。やり方を工夫する。ってことに頭を使う。
料理の、喧嘩の、抵抗の、建設の、ルートの、解体の、勉強の、整理の、訓練の、文章の、編集の、設計の、プラモデルの、芸術の、数学の、科学の、シナリオの、罠の、トリックの
生死の境という魅惑の別世界。への戦略。
・生死の境という魅惑の別世界。を目標にする。
・それを目指している仲間に思いを巡らす。
・それを目指している別ルートに思いを巡らす。
生死の境という魅惑の別世界。への様々なルート
↓↓
断崖絶壁から落下。冬山で遭難。敵陣に潜入して暗殺。綱渡り。トライアスロン。滝行。千日回峰行。空中ブランコ。ライオンに喰われる。強盗と殺しあう。
目標にしない
・回数、成功、平和、楽、快適、ルーテーン、達成、勝利、能力、スピード
・信頼、順位、美、魅力
↓↓
トルコでは、地震発生から1週間以上がたつ中でも、がれきの下から生存者の救出が続いています。
ロイター通信は現地メディアなどの話として、トルコ南部のカフラマンマラシュで16日、17歳の女性が地震発生から248時間ぶりに救出されたと伝えました。
現場で撮影されたとする映像では救出された女性が救助隊員たちに囲まれる中、点滴を受けながら搬送される様子が確認できます。
またAP通信は、救助された17歳の女性が、搬送先の病院で取材に応じる様子を伝えていて、女性は記者に体調を尋ねられると「私は大丈夫です。ありがとう」と答えていました。
また、がれきの下でどのように過ごしたのか問われると
「特に何も ただ時間をやり過ごそうとした」と話していました。
「不運にも運動神経系の疾患にかかってしまったが、それ以外はほとんどすべての面で幸運だった──とくに理論物理学を学んだのは幸運だった。
理論はすべて頭の中のことだからだ。おかげで病気は深刻なハンディキャップになっていない」(『ホーキングInc.』より)とホーキング博士は言っています。
確かに、宇宙の謎や宇宙の成り立ちに脳内で想像を巡らすとき、ALSはハンディキャップになりません。
ホーキング博士は自分に残されている力と可能性を信じ、見事に成果につなげ、偉大な科学者としての人生を開拓しました。
また、こんな言葉も残しています。
私たち人類は肉体的には非常に限られていますが、心は宇宙全体を自由に探検することができます(『ホーキング、未来を語る』より)
心や思考は、どこまでも自由自在に探究できる──それが人間という生命体に与えられた特権ではないでしょうか。
「自分が進むべき道は何か、帰りの新幹線で必死に答えを出しました。それは、ALSをはじめ、さまざまなハンデ
文字数 3,384
最終更新日 2023.02.22
登録日 2023.02.22
元刑事の佐藤明は、ある事件をきっかけに警察を辞め、介護施設「夕陽の丘」で介護士として働いていた。穏やかな日々が続く中、入居者の鈴木幸子から「部屋から大切な写真が消えた」と相談を受ける。些細な出来事と思いながらも、職業病で調査を始める明。
やがて施設に元警察官の高橋源一が入居し、明の前職を知った彼から「この施設には何か秘密がある」と告げられる。同時期、3年前に施設で亡くなった母親の死に疑問を持つ加藤裕子が訪れ、明に調査を依頼する。
看護師長の田中美咲と若手介護士の中村真理、同僚の小林大輔らの協力を得ながら調査を進める明。施設の記録に改ざんの形跡を発見し、複数の入居者の不審な死亡例が浮かび上がってくる。
しかし、施設長の山本健太郎は明の行動に警告し、調査は困難を極める。そんな中、施設周辺で不審な行動をとる斎藤和彦という男の存在に気づく明。彼は元精神科医で、かつてこの土地にあった精神科病院と関係があった。
地元記者の松本誠から、施設建設時のトラブルについて知らされた明は、地元不動産業者の藤田剛を訪ね、この土地の過去を探る。そこで判明したのは、現在の介護施設が建つ前にあった精神科病院での非人道的な実験と、それを隠蔽するために病院が解体された事実だった。
調査が進むにつれ、明たちは危険にさらされる。明の部屋は荒らされ、真理は脅迫を受け、源一は突然容態を悪化させる。施設内での明への風当たりも強まるが、美咲だけは彼を信じ続ける。
やがて、斎藤が元精神科病院の患者だったこと、そして山本施設長がかつての病院と関わりがあったことが発覚する。さらに、施設の地下から発見された古い医療器具と、幸子の失くした写真が事件の核心を指し示していた。
事務員の渡辺静香が保管していた重要書類と、嘱託医の木村哲也から得た医療記録により、山本施設長が過去の罪を隠すために入居者に薬物を投与し、死に追いやっていた全容が明らかになる。
最終的に明は山本と対決し、彼の犯罪を暴く。しかし山本は最後の抵抗として美咲と真理を人質にとる。元同僚の伊藤刑事、大輔、そして意外にも斎藤の協力を得て、明は二人を救出し、山本を警察に引き渡すことに成功する。
事件解決から半年後、新たな施設長となった美咲のもと、「夕陽の丘」は生まれ変わる。明は介護士として働きながらも、時に施設内外で起きる小さな謎を解決する「介護士探偵」として、高齢者たちの平穏な暮らしを守り続けていく。
文字数 277,516
最終更新日 2025.04.11
登録日 2025.04.01